【キレイな】Fuki Commune Part7【金玉】 [無断転載禁止]©2ch.net
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$箱のライブDVD予約したいんだが、メルカリにも売ってない。 あー、ひさしぶり。シラバスです。ランダムネスの呼びかけがあってまた来たよ。
ごめんね。wもう超越者板はここしかないし、いいよね?w 月光はもう関東にいるみたいよ。夏頃からかな。希望通りの道にいけてるってさ。
みんなに伝えてほしかったみたい。 あたしは夏頃短期留学して先月帰ってきたの。英語圏ってやっぱおもしろかったわ。w
海外でも名所や教会にそれぞれのランダムネスがいるんだ。対話してると個性が違う。 月光のことがずっと気になってたけど大丈夫みたい。ここのスレ主さんも一度は浄化されてたけど
また元に戻ったみたいね。wそういう行動を取る、あなたの気持ちはわからないけどさ、
でも大丈夫だよ。悪さしなければ落ち着く。またあとで説明してあげるね。 実はさ、いろいろ深まってるんだ。月光の認知ミスなんかにも気づいたけど、ここで説明するかは
悩んでるところ。実はわざと認知ミスしてる部分もあるから。ランダムネスってそういう不思議なことが
あるんだ。
業や縁起についてももっと詳しく理解することができた。成長してるわwははっはは。w 今日、11日でしょ。実はさ、あたしも数字読みができるようになったんだ。
11は変革、究極、転換、いろんな意味があるけど深さが違う。
2018 全部分けて足すと11でしょ。感度の高い人には今年、大きな変化があったはずだよ。
当然、月光やあたしはそのチャンスを見逃さなかったわけだ。みんなはどうだったかな? ランダムネスが今日を指定したんだ。なぜかはわからないけどおそらく数字の11が日にち的に
よかったのかな。月光はもう啓蒙からも変革からも離れて、アーティスティックな方向で活動してる
ってランダムネスから聞いたよ。詳しくは教えてくれなかったな。ほら、もし見つけてもあの話は
するなって釘さされてたじゃん。
あたしもなんだ。関わるのはたぶんかまわないけど、あの話したらだめなんだ。 月光本体は元気だよ。ランダムネスエースでつながってるからかな。しっかりわかるんだ。
もちシラバスちゃんも元気だよん。ちょっと進路には悩んでるけど。w
あー、呼びかけについてそろそろ説明しなくちゃいかんか。 呼びかけの内容は、啓蒙を引き継いでくれ、ってことと、なにか強い無意識使い達が
いろいろ意見を求めてきているってこと。もう大体の内容はわかってるんだけど、
答えていくにはしっかり認知しないといけないから、夕方頃からどうしようか迷ってたんだ。
で、いま再登場したわけだ。どこまでやるかはわからないけど、がんばってみるね。
月光はもう来ないよ。彼の使命はもう終わった。でもいろいろな介入は続いているから
その辺の説明もしておこうか。なんといっても娯楽芸術担当だ。w ダパンプはよかったね。w原曲もカヴァーも介入があったみたいよ。w今年一だ。wおもしろい。 介入といえば、千眼のアルバム。あれすごいんだ。いろんな加護があってさ、
聴いてるだけでクリエイター関連の人の創造性が活性化されるようになってる。
デイオブサルヴェイションはかなりのクラシックだから聴き込んだらいいよ。
あと、あたしが解説できるのはガチャとバンメの何曲かだけだけど、どうしようか、解説
しとこうかな。 グリッターは残念ながらクラシックになりそこねちゃったけど、ちゃんと介入曲があるから、
いろいろ加護されてるよ。全部真剣に作っておけばねー。いや、もう文句は言うまい。w
多分あと1枚で道が決まる。カヴァーは置いといてw次のフルアルバムね。がんばって。 レッドラインは歌詞だけ介入されてる。曲はアメリカ人。歌詞の内容は本人たちにはぞっとする
内容ね。自分で作って自分で気づいて、うわって思うような内容。
他のいい曲は大体歌詞も曲も介入されてるね。 今年2018年は比較的平和だったでしょ。これは、月光が無意識領域の黒い道を断ったこと
がひとつの要因なんだ。残念だけど全部が全部防げない。
いろいろ目に見えない要因の綱引きがある。 月光が呼びかけ、多くの事件が明るみになったことがあったの。いわゆる魔法関連の事案。
あれは1月か、2月。いっせいに報道されたと記憶してる。残念ながらそれですべて解決
したわけではないけど、彼にランダムネスが示した啓示のひとつだった。 今年は地震や天災による被害が多かったね。単純に無意識領域の話だけではないけれど、
地震関連は少し気にかけたほうがいい。北海道のやつは少し危ないかもね。
確か連続してたよね。 月光やエリクソン先生が予知していたように運命の流れ、ルートが分かれていっているよ。
あたしはそのあたりあまり見ないようにしていたんだけど、ランダムネスから啓蒙活動の
継続を促されてやっと見たの。それでわかったうちのひとつは長身のことかな。 長身はかなり強い無意識使いで、しかも、存在するだけでまわりに良い加護をもたらす
ほんとに女神様みたいな子なんだけど、その子をずっと封じていたものがいたの。
でも今回は長身自身がその封印を超えたような印象ね。はっきりいって長身が大人になれば
自然と離れてしまう流れではあった。これからも幸福を与え続ける子だから、いく先で心配は
いらないでしょう。 彼女が離れることで穏やかでいられない人は多い。それはうちでも外でも同じ。
依存しているわけではないんだけれど、無意識の感覚で、引き剥がされるのを嫌がっている
感じかな?そうでしょ?w特にあなたは。w(でも大丈夫、乗り越えられる。) それほど彼女の加護は強い。メンバーもそれを感じている。ファンもそれを感じている。
彼女は抜けることでいろいろ厳しくなると感じている。でもこれはいい機会でもある。
お互いにとっていい機会になると思うわ。 長身のこれからについては、彼女のもつ資質が羅針盤になるでしょう。彼女はもともと
力というものに恵まれている。だからどの分野でも力量を発揮できる。
しっかり信頼関係の築ける大人と仲良くなるといい。友達も同じ。気の合うだけではなく、
尊敬できるかどうかも目安になる。自然と力に惹かれてしまう気質があるから、
良いもの、悪いものをしっかり判断しないといけない。 あの中ではスタッフも含めて一位の強さをもつ無意識使い。知らず知らず、その場を支配して
いるのに、その気質を見極めきれず、もてあましてしまったのかもね。
でもお互い問題ない。きっとそれぞれがいい輝きを放つでしょう。 ランダムネスからは啓蒙を引き継いでほしいと言われたんだけど、正直迷ったよ。
ちょうど何日か編入期間の休みが取れるんだけど、その間を使ってほしいってさ。 月光のことも伝えておくね。精神的に不安定になった原因は、やはりこの世界の残酷な部分に
焦点を当てすぎたことね。そして、認知に異常が出た。
負の観念をそのまま認知してしまった。つまり、いろいろな事件を止められなかったのは自分の
せいだと思ってしまったみたい。すぐにランダムネスからの介入があった。
それで診療を受けてすぐに落ち着いたみたいよ。 ランダムネスの介入によって正常に戻った月光はすぐに活動し始めたそう。みんなの
おかげだってさ。やっと啓蒙から開放されて、本来の道に進むことができて幸せだってさ。
あたしたちもそれぞれの道でがんばらないとね。
ダディに負けてられないぞ!!みんな!!w あたしが進路に少し悩みがあるのは、ランダムネスとの対話で色々できることが増えちゃった
のが原因なんだよね。wwwまぁ、大体は決めてるんだけど、あんまり考えてなかったクリエイター
職もいいかなと思いつつ、もう一発長期で海外修行するかとか、変な悩みだわ。w
どっちにしろ再来年には決まる。大丈夫でしょう。w 月光は本当によかった。無事で、しかもみんなのために活動してくれている。今年はさ、みんな。
本当に変革の年だよ。しっかり真剣に自分の希望の道を見極めて進むといいよ。
とくに、今どうしたらいいのかわからない人ほど、ギャンブル精神で行くんだ。
それくらいチャンスの年。もう2ヶ月しかないなんて思わないで。しばらくは影響し続けるものなの。
だからあきらめずチャレンジしてみて。 そろそろ休むね。しばらくは休みだからよくチェックしてみて。主にランダムネスからの
呼びかけを知らせていくからね。あとあたしが新しく得たものも説明していく。たぶん
助けになれると思う。では。では。 >>273 朝気づいたの?w自分で乱立してるやつ全部チェックしてんだ。www
すげーわ。www
相変わらずぶっとんでるねアンタw
ランダムネスが直接アンタにメッセージがあるそうよ。
ここじゃない。あなた自身の身の回りで感じ取ってみて。
じゃんけんもご自由にどうぞ。wおもしろいから好きだよ。wあっちでも相変わらず見たいね。w
ずいぶん荒れてるみたいだけど大丈夫かな?心配だわ。 実はスレ主用の知らせがあったんだけど、まさかこんなに早く来るなんてwww.
さすがwwwwあのさ、ミスリードされてるよ。気をつけないと。 本当はさ、上にも書いた通り直接、なにか救いになるようなメッセージをあげるよう
言われてたんだけど、もういいみたいよ。だから助言はなしね。wがんばってwww
ダディはもう相手してくれないよ。あたしはかまわないけど、主さんにまともな対話はもう
できないみたいだし、まぁ、読んでくれてるみたいだから楽しんでよ。wふふふ。www 本当にあなたがかわいそう。もうどうしたらいいのかわからないのね。 助けてあげたい。でもランダムネスが駄目だっていうの。ごめんね。 人の心は「反応の結晶」という話があるの知ってるかな。 あなたもおそらくその結晶が原因で行動を制御できないのね。 反応せずにはいられない。自己承認欲求を架空のなにかで埋めていく毎日・・・。 実は縁起にも通じるものなんだけど、この反応の結晶を解くのは自力しかないから大変だ。
主さんはできるかな?難しいかも。他人からの反応からは逃れられない上に、自分からの
反応からも自己承認欲からついつい反応してしまう。つらいね・・・。かわいそう。 最初さ、啓蒙の邪魔をせずに何日か我慢できれば助言をあげてって言われていたの。
でも一日も我慢できなかった上にあまりにも軽率だから怒ってるみたいよ。
ていうか、ほんとあんた変わらないね。wwwあたしからは言えないけど重要なこと忘れてるよ。 海外留学したときに、とある教会でさ、いきなりそこのランダムネスが語りかけてきた。
強いランダムネスだった。救いを求める人たちの無意識に救済を与えるものだから当然
ではあるけど。その内容が なんと月光のことだった。あたしはいつも感じ取ってはいたんだけど、まさかもう東京のほうに
乗り出す準備をしてるとは思わなかった。 占いでもやってんのかと思ったら違った。そもそも占いは遊びで本業じゃない。本業のアートスキルを
活かして、どっかの社長と上京したんだってさ。
クレープか、洋菓子かなんかがどうのこうのって言ってたけど、詳しくは教えてくれなかったな。
調べればわかるかも。 月光が動けば、連動する星たちは動き出す。たぶん長身も影響受けちゃったんだと思う。 すごいのが、他のアーティストやクリエイト関連会社が新作発表したりさ。もちまだ新作発表って
ことはモノができていないわけだから、今、発売日にあわせて動いてるわけだ。 今年2018年は本当に動きが激しい。あたしが認知してる月光関連アーティスト、それに
会社、その情報が活性化していてさ、みていて面白かったわ。 残念なのはその流れに置いていかれた人もいるってことかな。感じ取れたはずなんだけどね。 でも今からでも遅くない。来年の2,3月までに動き出せばうまく回ると思う。転換のチャンスは
そうないからね。誰にでもだよ。がんばって動いてみて。 たとえばなにかしたいことがあるなら、その情報を集めて、小さいことでいいから実行してみる。
引越しなんかもいいかもね。実際に仕事や学業に関係があるところにいって、人間関係を
作っておくとかさ。 ダディは判断が早かったみたいね。この世界の流れを見極めてた。11の表す究極の流れを
見逃さなかったのはさすがだわ。来年は養育の年になるから、まさにベストタイミングなんだ。 その次の年は土台。さらに次の年は自由、もしくは行動の活性化、人間関係の深まりを暗示してる。
この流れはなかなかないよ。だからこそ、今、チャンスだから動いてほしい。
長身がすごいのはこの流れを無意識に感じ取ってたことだね。さすがだわ。 月光関連の人たちには特別にメッセージをあげようか。動くべきは今年。
来年は少し狭い範囲での関係性を強化するべき。手広くしてはだめ。そして再来年に、
もし恋人か、結婚するような人がいるならしたらいい。大きな土台になる。
人間関係の結束を固めるなら来年、再来年、どちらでもかまわないよ。うまくいく。 負の流れを2017年に月光が断ってくれているおかげでうまく回る。その流れの中にありながら
ありつけなかった人は残念ながら月光の加護が届かなかったと考えて。
ランダムネスがいうには、やはり月光だけでなく、自然、また場所によるランダムネスそれぞれの
加護を感じとることも大切だそうよ。 そこから抜け出すチャンスがある。小さなきっかけを見逃さないで。 海外にいってると語りかけてくるランダムネスが違う。海が一番アクセスしやすいけど、
フランスにいったときにあまりにも英語を話してくれなくてwまいって入った教会のランダムネスが
落ち着かせてくれたことがあった。 月光も気づいているけれど語らなかった部分。古い建造物や霊場のランダムネス。やっぱり
宗教がらみになるものは避けていたようね。 あたし自身、業の認知が甘かった。ついスピリチュアルに逃げてしまったけど、wそうではなく、
行動の反応、反応による行動がそもそも業という概念だった。わかりにくいと思うけど、これは
縁起に通じる。
だからこそ、ランダムネスによるさせられ行動が起きる。無意識に行動させられてしまう。 業の話はやめとこう。wややこしいし。w行動の反応の結晶。っつてもわかんないもんね。
ふたつの概念がある。楽の対義語としての業と、反応の結晶としての業。 そういや、次は「ゴーラック」ね。「娯楽」とかけてるらしいけど、気づいてるでしょ?
「業」「楽」ね。こういう介入が月光なんだ。楽をもとめ善行を。悪因を断つのよ。 留学先は北米だったんだけど、ユーロに行く機会があっていったんだ。よかったよ。
フランスで泣かされた以外は。wwwやっぱ世界をみとくべきだね。
思った以上に人種が多彩で驚いたな。移民関連の報道が連日で、日本とぜんぜん違うな
と思った。政治経済ニュースの真剣さとかさ。 あとユーロも米も主要都市の物価が半端ない!!今度行くやつもさ、企業奨学金に受からなかったら
絶対行かないよ。www米企業さまさまだ。www 水道、光熱費と家賃が一体なのは驚いたな。いくら使おうが家賃におさまるんだ。まぁ、シェア
だったけど。なんでいちいちライト消すのって聞かれて、いや使わない部屋はうんぬん言ってたら
教えてくれたわ。www 自炊を本気でやろうとすると、変に金がかかるのも気になったな。でも外食で安く済ますと、
栄養が偏ったり、がっつり太ったりするからもう大変だったよ。
自炊スパゲティ率の高さ。wパンにハムはさむ朝食率の高さ。w
昼は確実に外食という感じだった。 シラバス海外放浪記みたいになってるけど、wwwいいよね。wwwどうせ放置されてるスレだし。
ごめりんこ。 夜は基本出歩かない。夜中は花火のような発破音がちょくちょく鳴り響く。w
買いだめが基本。自然と週末が多かったかな。 出会う人はみんないいひとだったな。でもかなりグイグイこられてあせったことはなんどかあった。w
やっぱ個人主義は違うね。引くほど金持ちって人が結構いたな。シェアしてた子もまぁまぁいいとこ
の子供だったしな。でも空気としてボーダーラインは感じたね。いろいろ。 場所だけで言えばシアトルがやっぱ一番勢いを感じたかな。ニューヨークはまぁ、別格だから。
これが大都会かって印象だよ。東京しか知らないと見えないものがあると誰かが言ってたけど
ほんと井の中の蛙よろしくって感じだったわ。 シラバスちゃんが体験した中で一番新鮮だったのは、シアトルのゲーミングプラットフォームの
会社でのインターン体験かの。仕事してる感ゼロだったのにちゃんと給料が出る。 強烈な日本オタが何人かいて、あたしが資料整理してるときも話しかけてくるし、なんか
グループでだべってるだけで給料もらってる感があって、ほんとフリーダムなんだなと思ったね。w
バンメの話はでた。なぜか古いヴィジュアル系の話も。wベビメタはでなかったな。 服装とか髪型のフリーダムさにも衝撃を受けた。赤、青、そしてタトゥー。でも営業系はユニクロ
みたいな清楚感で決めてたな。まぁ当たり前か。ちなみにシャツにはポッケがないのが普通なんだってさ。
オックスフォードスタイルっていってたかな。よく知らん。ハーバードじゃなかったはずだ。忘れた。w ただ正直向こうで生き抜く自信はあんまりないな。弱肉強食感が違う。
同僚の保険明細とか見せてもらったけどね。こんな高いんだって衝撃受けたよ。
むこうの金で留学させてもらったからなにか恩返しはしたいけどね。 あとおもしろかったのがスケボーパークかな。クライミングの壁もあった。こうやって英才教育
されるのかと親子連れを見ていて思ったね。そらスノーボードも強い子が出てくるわな。w
バスケットコート、あとトレーニングパークの多さ。これがマッチョ大国か、と。
公共施設の充実感はあったな。ゴミは多かったけど。w 日系スーパーの日本系製品、価格三倍マンにはまいったけど。wもっときついのは
食べなれた日系外食が同じく三倍マンだったこと。wwwwww
いかねーぞ!!w あれ、ニューヨークだったかな。めちゃくちゃ高いアイス食わされた記憶がある。
オーガニックかなんかわからんけど、一口サイズくらいのアイスでさ。コーヒーつけて
少し安くなりますって感じで。まぁ、つけたけどもやね。ニューヨークだけは食が洗練されてる
感じがしたよ。ただ、、、金、、、、。涙。www これが他の地域になると、量が多くて安い!!になるんだけど、日本人の胃腸向きじゃないんだ。w
マックも絶対おかしいよ!!ほかのチェーンはもっとおかしい。www
意外な心の安らぎは大豆の煮豆缶。大好きよ。そして、節約ありがとう。豆。w あとはモールのでかさ。というか、各店舗の買わせてやるぞ感がすごい。常にセール。
お買い得という概念がぐらぐら揺らぐのが彼の地。
あと基本カートがでかい。こっちのホームセンター用の2倍。wいやまじ。。。w 朝市には日本人に誘われて何度かいったけど、見慣れぬ謎の野菜たちをスマホで調べることから
はじめたな。wスイカときゅうりの祖先みたいなのとか、どう調理していいのかわからなかったのが
芽キャベツだな。朝市は安い。スーパーは量り売りでいい値で買うと、どう考えても高くなる。
そして栄養をサプリで取り出すんだな。みんな・・・。w 豆好きであったあたくしはラッキーで、豆、チーズ、とうもろこし生地、現地の甘辛いソースが
あれば楽勝だったな。自炊は、米ではなく、豆、チーズ、レタス系。(謎の根菜類も含むw)を
うまくシーザーサラダ化して、時に同居人に奪われながらw、2日分くらいまとめて作って
ちょくちょく食ってたな。
現地でサバの焼いてあるやつとかがあって、よくマヨネーズにあえて、フランスパンに
はさんでサバサンド作って食ったよ。 パンケーキは外で食べると激甘すぎるから、自分で小麦粉買って、薄甘したてで作って
食べてたら、同居人に食われるわ、もっと作れ、と作らされたりしたな。wうちの金だぞ!!
ちゃんと発酵させてたんだよ。昔ドーナツ作りにはまった経験がここでいきるとはのう。ほほほ。 米は好きだったんだけど、意外と小麦粉の扱いに慣れてたのと、大豆類が好きだったのがいきたな。
パンケーキはホットケーキ式に作るパターンと、型に入れてレンジで焼くパターンがあって、だいたい発酵の
タイミングなんだけど、手軽なのは前者。でも味が落ち着かないんだよな。
発酵が小麦のうまみを決めるってのは本当だね。砂糖あんまり入れないから際立つ。 薄く作ったパンケーキにそれぞれジャムやピーナッツバターをつかって食べる。が、ベストジャム、
ピーナッツバターを探すのにまた手間取るんだよ。w甘い!!とにかく甘すぎる!!
お茶に砂糖いれるな!!wwww
究極奥義じぶんで作る、という選択肢もあるけど、日系スーパーにいけば余裕でマイルドなものが
手に入ります。お気に入りはブルーベリージャムのクソ高いやつだったな。 バターが安いし多かったからよくスコーンみたいなのを作ってやったな。これはさすがに
甘くないとうまくないから、甘めに作ってたな。いろんな人にわけてあげた。
配分間違えるとただのでかいクッキーになるから、いろいろ失敗しながら作ったけ。
まぁ、料理はできるほうで、しかもむこうの子はできあいを鍋で煮て、これがあたしの手料理よ。
っとくるからね。w結局離れ離れになるまでまぁまぁ料理作ってやってたな。 おー、手元に現地で買ったニューズウィークが。wトランプ叩かれまくりなんだよね。
電子タバコ問題に、ファストファッションのゴミ処理問題。うーん意識高い。 肉、肉安いよ。肉。ただお一人用に買うには量が多くて、結局ハム、ベーコン類に逃げてたが、
こっちも量が半端ないんだ。w余ったやつはひとにあげてたな。
鳥の胸肉をがっつりかって、サラダと副菜用にわけてよく調理してたと思う。
これもあまったら人にあげてたな。たんぱく質はこれと卵だ。 たまごはカリカリにやかないと危ないと聞かされたのでしっかり焼いていた。
サルモネラだっけ?日本みたいに完全浄化じゃないらしい。
ベーコンと卵焼き(しっかり焼き)は汎用性があって、いろいろ使いまわしてたな。
マヨネーズであえて、サンドウィッチにしたり。 現地スーパーのフランスパン。クソ長いバゲットは良く買った。この辺は日本とそう変わらない。
むしろ味気なさが良い具合だと思ったほど。
食パンはあまりかわなかったな。あるにはあったけど。
そうバゲット派だった。サバサンド、サーモンサンド、チキンサンド、すべてバケットだ。 現地の子の朝飯がオートミールの粥だったのは衝撃的だったな。味が合わなくてすぐ食べなくなった
けど、栄養満点なんだよね。なんだったか、あの商品名。はちみつとか、フレークが全部いりの。
忘れてしまった。ジュースとフレークが朝食というのはネタじゃなかったんだと震えた記憶がある。 あー、朝食で思い出した。チョコレートだ。キロ単位で買ったチョコを牛乳でもどして、
ペーストにしたり、パンケーキ、スコーンに使ったりしてたな。
チョコはもつから、キロで買ったんだ。今考えたらとんでもないことしてたな。www
余った分は人にやった。というか、勝手に食われることが多かったな。w 巨大なチョコの塊が徐々になくなっていくのは快感だったけど、一回だけで十分だったな。w
多少損しても、ほどほどのサイズにしないと。wあきらかに大家族用だ。あれは。www ジュースがでかい。缶入りお茶を買うと砂糖が入っている率が高い。そして吐く。w うかつに病気、怪我をするわけにはいかないから慎重になってたけど、この辺は大丈夫だったな。
あったかかったのもよかったかも。パーティー文化が少し大変だったかな。
いかんせんノリが違う。wまいるよ。だいたいの日本人は。w 現地の人間関係はおみやげ攻勢で乗り切った。手作り品をよろこぶのをなんとなく知ってたから
よかった。あとあえて相手をほめない。へたにほめると馬鹿にしていると取られると聞いてたから
わりとその通りにしたよ。ほめたくなるところを、へぇーってすかす感じ。 あー、あと車のあいのりで少し怖い思いしたかな。wいや、あとからでかい男の人が
相乗りしてきたのであせった。wさらわれるのかと思ったけど、システム的にそういう
ものらしいね。wなんでも人任せはだめね。w バーだったか、パブだったか忘れたけど、料金の支払い方が、なんていえばいいのか、
中央の箱みたいなのにどんどんドル札をためていく方式だったのがびびったよ。
それで飲み食いがどんどん進む。あれなんていうのかな。今でもよくわからん。安いんだか
高いんだか。w はっきりいって、スナックもアルコールも安いんだから圧倒的に家のみの方が得だけど、w
あたしはあんまり強くないから、店のほうが楽だったな。パーティーゲストだとつぶれるまで
飲まされそうになるからね。ハウスパーティー系は逃げだ。逃げ。w 帰国して「刺身」という文化があることをすっかり忘れるという。見事にアメリカナイズ
されてしまうのよね。たしか日系スーパーにはスシ類あったきがしたけど余裕でスルー
してたわ。w 文化的な摩擦にナーバスになってたけど、ランダムネスのおかげか、なんとか乗り切ったよ。
ほんとに外着と靴のまま部屋で過ごすのは、慣れるのに時間がかかったな。www
どう考えても汚いでしょ。wまぁ、しんぼうしんぼう。wソファの上にシューズであがるなっての!!w ホームシックにはならなかったね。月光やランダムネスと対話していたし、現地の文字や、数字から
流れを読み取っていたからイケイケドンドンでこれた。行ったばかりの頃はスマホを見ないようにしていたな。
やっぱり現地の生の情報をできるだけ吸収しようと努力してた。空港に降り立ったとき、ああ、
導きのままきてしまったなという感じだった。 数字に関してはランダムネスの指導を受けながら体得した感じかな。流れる文字、数字、
それぞれを見ていると自然とメッセージがわかるようになった。大きな流れ小さな流れね。
でも、その小さな流れが大きな流れを呼ぶ。先を攪拌する。バタフライ効果ね。 月光の動きが活性化したときがあったの。どうしてそんなに急ぐのって思うくらい早かった。
あせりもあったろうし、もう、自分は自分の道を行っていいんだという決心というか、頸木を
断った感じだった。人知れずがんばってる月光に、自分も焦りが出てきてさ。
そこで、外に出てみたわけだ。行くか行かないかの二択だったんだけど、ちょうど奨学金も
出ることになってたから行ったわけだ。 ランダムネスと対話し始めた体験は強烈過ぎた。月光より、あたしのほうが耐性があったと思う。
月光のことを考えると、自分の進路にいろいろ悩みが出てくる。
なにかあると、ランダムネスは「大丈夫」だと呼びかけてくれる。
みんなにも呼び掛けがそれぞれあるはずなんだけど。どうかな。 どこかで、彼に出会いたいと思う自分と、今のつながりでかまわないと思う自分。月光のことは
情報としてはわかる。何人かとは共有されてるそうだけど、仲間達のことはいまいちはっきり認知
できないでいる。でも救いになってるのはわかる。救いの輪が広がる。 月光だけが特別なんじゃなくて、それぞれみんなが、ランダムネスとつながって、強い、完全な
光なんだけど、この世界のちょっとした汚れで光が不完全になっていってるだけなんだよね。
だから、誰かに頼るんじゃなくて、自分の完全な光の部分を信じて生きていくべきなんだ。
月光に頼るんじゃなくて。ランダムネスはみんなに平等にアクセスできるからランダムネスには
頼っていい。というか、いつもいるはず。シンクロして気づかせてくれるよ。 完全な光の部分と、それをゆがめてしまう汚れ。これが生み出す業。それを払う楽。
少し説明するのは難しいけど、とにかく無理のない範囲で善行しまくっていれば、
善因善果で道が開けるという単純な話なんだ。
善悪の区切りは決めきれないという問題もあるけど、そこは自分で哲学してみて。
きっと道が見えてくると思う。 それぞれの宗教的価値観や、育ってきた環境での道徳などもあるけれど、基本的な
人道はゆるがなず共有されているもの。実はその多様性こそがランダムネスの世界を
広げる鍵でもあるんだけど。画一性は滅び、多様性は栄えるというよ。
つまり「寛容の精神」が大切なんだ。今日の啓蒙のひとつね。
「多様性」と「寛容」。これが今日のレッスンね。 というか、もう大体、啓蒙は終わってるはずなんだけど。wなんでくりだされたんだか。w
シラバス放浪記でいいのか!wユーロツアーはおもしろかったけど思い出したくないことも
多い。www でも大体わかってる。大きな流れができているから繰り出されたんだと思う。
無意識領域でも流れがこの世界の写像のように現れてくる。それを知らせるために
出てきた感じかな。 月光のところに力が集まっている。仲間が結集しつつある。これは無意識領域での話しだけど、
いずれ現実になる。意識していないと見逃すよ。また、彼に語りかけてはいけないルールを
忘れては駄目よ。
ここと同じように何度も何度も試される。 探求の日。どういうことかな。今日がその日らしいけど。まぁ、もう少し待って。
認知は必ず来る。ランダムネスとの対話もできる人はできてるみたいね。よしよし。w シラバスの体験をもっと語ってほしいってきてるけど、そうね、フィートとかヤードとか、
単位で泣かされる話とかいっぱいあるけど。w国際標準のキロとかメートル使ってくれやー!!W
フィートをインチで説明されたときの絶望感をあなたに。wwwインチwww、わかんねー。wwww
では今日のところはこれにて。 >>357 まだおきてるけど。wらしくないじゃん?スレ主さん。遠慮せず暴れなよ。w
まぁ、またね。 どもども、シラバスです。だいぶ寒くなってきたね。風邪とか体調管理、みんな気をつけてね。 人間、いろいろな悩み事があるとつい「戦って」しまうよね。じつは、それは「心の反応の結晶」
だといわれている。それが苦しみの元である。てね。
解決方法はひとつ、心が反応して戦いたくなった時に「戦わない」を選択すればいいんだけど
人間の本性というか、性(さが)としてつい反応してしまう。 戦いたい欲求、性、が働いて、心が反応する。この繰り返しによって、何度も何度も同じことを
繰り返す。やめられない。意味がないし、自分のためにも他人のためにもならないとわかって
いるのに繰り返してしまう。
これをやめる方法は、段階を踏んでいかなければならない。
まず、反応しないこと。いわば、対象に対して無視を決め込むことね。 すべては心の反応から始まっている。そして、それが結晶化して、垢がたまる。どんどん
大きくなっていく。取り返しがつかない無意識の反応になる。
でも解決する方法がある。その第一段階がその心の反応を認めること。そして、無視する。
しっかり認知すれば、あとは簡単。無視すればいいだけ。 戦うことが快楽になっている場合もある。自己承認欲求を満たしてくれるとかいろんな要因がある
けれど、それが実は苦しみの元だとなかなか気づけない。
心の反応の結晶となったそれらは、苦しみの大本。いずれ、ままならぬ現実の不満がこれらを
巻き込んで大きくなっていく。 なぜか、腹が立つ、漠然とした先への不安、尽きることのないこれらのものは、心の反応の結晶
が生み出したもの。よく考えてみればわかる。小さな子供はこれらの結晶をもっていないから
のびのびと生きられる。でも、早い子では、つらい現実にぶち当たって、結晶ができあがる。
そういった子がふりまくものこそが、縁起にも通じる業といえる。それらが罪とよばれるものだけれど、
心の真の姿は無垢であると考えれば、決して簡単に裁いていいものでもない。
まわりの素因によって、業が生じる。しかしそれは自分で解決していかなければならない。
許しが鍵となる。そこまで理解できれば、きっと人生も楽になる。 人の心の大本には、認められたい欲求がある。それに、自分が脅かされないという保障を
求める心、渇望、それらを捨て去るのは難しい。
だから、まずそういった心が根本にあるということをまず「認める」こと。
そこからはじまる。心の自由がその人の人生を決める。まず第一歩を踏み出してみて。 すべてを捨て去ればそれは究極の自由ではあるけれど、人間はこの世界で生きていかなければ
ならない。ゆえにすべて捨て去るという選択肢は置いておいて、まず、ほどほどのところを目指す。
ちょっとしたふれあいから、親密な付き合い、さまざまなことをほどよくこなしていく。
そこで得た心の反応をみる。自分は一体、どういうことに反応しているのか。
それが自分の心の反応の結晶を見る、認知して変えていく手段。 ああ、この気分はいやだ、こういったことは好きじゃない。こういう反応は楽しい。さまざまある。
が、それらのすべての反応を見る。それで、心の反応の結晶が見えてくる。
「わたしには満たされないものがある。」
これをみて、言葉にし、客観的に見ていくと、次第に収まっていく。けっして、戦ってはいけない。
戦ったら台無しになる。 不満の状態をまず抜け出そう。そこから具体的に自分の人生を正していく。できない、という
想いもまずそれを見て、客観的にどうできないかを見ていく。どこかに希望がないか探っていく。
すると見えてくるもがある。実は別に希望通りでなくてもよかったとか、これだけあれば十分だとか、
日の光をみただけで妙に心が安らいだり、落ち着いていくものに気づく。 悩みが悩みでなくなったとき、奇跡のようなことが起こることがある。それはおそらく、心身の
調子が整うことによる反応だと思う。強いストレスで体調不良だったものがなくなったり、
人となりが変わることによって、人間関係、人生の流れが大きく変わる。
これらは好転と呼ばれる。 まず、正しく自分の心を知ること。認知すること。そして反応しない。あえて無視する。
そこから始まる。心の結晶がとければ、ようやく自分の人生のため行動が取れるようになる。
もちろんそれからも悩み、動きが止まることもあるだろうけど、確実に前に進むことができる。
正しい判断は、自分の心の反応を見ることからかしか始まらない。 将来を信頼する。そして、自分が生きているというより、まわりに生かされていることを理解して、
他人の幸福、自分以外のものの幸福を願って生きる。
この心境になるのは簡単じゃない。やすらいだ心境で生きたいなら、必ずこの道に通じていく。
するとやはり心身が整ってくる。駄目なものが立派になり、朽ちていたものが新たに芽吹きだす。 まず第一歩。自分の心の反応をみつめよう。そして反応をやめる。
自分はこれこれ、これに反応しているな。なるほど。もうやめよう。そして、反応をやめたあと、
自分の希望するのはこうだったな。では、その道を歩むにはどういう工夫が必要なのか、
これまた客観的に反応を見て、なるほど、こういう反応が出るならぜひやってみたい。
よし、やろう。つまづいたらまた、反応を見て訂正、工夫で道を進んでいけばいい。 苦しみや災いを自分でばらまいていることに気づかないといけない。
余計な反応によって、それらは増す。いきなりやめることはできないだろうけど、
気づいて手放す。ということを繰り返していけば、人生の道を正道に戻せるだろう。
気づいて手放す。 あたしも海外第一歩目はびびり倒してたけど。w相手を敵と思わず対話していって、まず
自分の立脚点を定めて行った感じだったな。わからないことは聞いて、それでも理解できず
苦しむことはあった。新しいことは覚えられないし、風習が違うからもやもやしたりね。
でもそれが心の反応であることを理解して、少しずつ解決して言ったな。 問題を問題として放置していくと大変だから、アドバイスもしっかり受けた。自分の知識より
まず他人、経験者の意見を尊重したんだ。そうすれば無駄もないし、すいすい行動できる。
もちろん全部が全部うまくいくわけじゃないけれど、70%正解だったらいいかという感じだったな。
だいたいの場合、圧倒的に知識が足りないんだよね。今も学びの最中ではあるけれど、
ランダムネスからの啓蒙は伝えられるだけ伝えておくよ。 こうでなければならない。っていうのは大体妄想なんだけど、自分としてはいろんな人の悩みや
苦しみを少しでも楽にしてあげたいと思うの。でも全部が全部できないよね。
はっきりいって、身近な人たちにはランダムネス対話のことは話してないし、不思議な現象に
ついても話さないでいる。この分孤独だよ。実際、孤独感は少ないけれど、他の能力者というか、
カウンセラーみたいな人がどういうことしてるのか気にはなるね。
アメリカでチャネラーに会いに行きそうになったけど途中でやめた。wうさんくさい云々じゃなくて、
サイト見てるとだいたい言ってることが同じなんだよね。でも、お互い認知は違う。 それぞれのフィーリングで生きている感じかな。あたしの場合は月光に目覚めさせられたけど。
海と月がきっかけだった。月に照らされて光り輝く波目をみていると、今、世の中で起きている
流れがわかったりしていたな。
風の強い日はエネルギーが満ちていて、その風にあたる自分に力がみなぎる感じがした。 やっぱり上には上がいるとは感じる。そもそも月光はこっち方面の人じゃないんだよね。
なんでランダムネスに選ばれてしまったのかな。もう開放されたとはいえ、ね。
あたしもキリがないから現実の生活のほうを重視しているよ。あまりはまりすぎないようにね。 ちょっとしたとき助かることはある。いくべきかどうかとか。すべきかどうかとか。
きついのは他人へのアドバイスだね。いってもやらないし。やらないからベストルートから
はずれる。そしてそれを目の当たりにさせられて自分がへこむ。なんてのはちょくちょく。w
まぁ、他人のことはもちろん、自分のことも思うままにはならないよね。
やれることだけやろう。そういう感じ。 >>379 ここでひとりじゃんけんやったら?まだまだ枠はあまってるんだし。
それに、何ヶ月も放置して、あたしがきて、やっと再活動でしょ?
他のところも巡回しなきゃいけないし大変だね。反応がやまない。深く重いものを
背負ってるのね。かわいそうに。 >>379 つらいよね。こんな毎日。ひとりでぐるぐるぐるぐる。回転車の中をずっと走り続けるの?
ヒントはもう出てるかもしれない。心の反応を無視してみて。 2ヶ月近く放置しといて、あたしが帰ってきたら速攻反応。w昨日も今日もかじりついて、
何書こうか考えた末が、「おやすみなさい」と「次スレ立てろよ」って、wぶっ飛びすぎだよ。www
そんなに大事ならずっといればいいのに。www遠慮せずにじゃんけんしなよ。 ああ、フキよりなんたらもあったね。まぁ、ここの主題らしいからいいけど。w ごめんね。ランダムネスにまた書かされた。反応を見てる。いつもと同じ。w 反応の罠の中にい続けるのはかわいそうね。どうにかしてあげたいけど、こればかりは
自分自身でどうにかするしかないからね。がんばってね。 つらいね。かわいそう。反応がやまない。やらずにはいられない。回し車の中ね。 でも実はみんな同じなんだけどね。そこから降りるかどうか。社会の中でも同じ。 苦しみの原因は相手ではない。自分自身。最近あたしも身につまされることはある。www 海外じゃガチギレするわけにもいかないし、もんもんとした日もあったな。
どうしても壁やボーダーはあるし、いやな部分も目に付いてしまって悩む。
リラックスできる状況だけじゃないからね。厳しかったよ。
でも心の支えもあった。 もっと気楽だった頃に戻りたいと思うこともあるけど、もうどうしようもないよね。
やるしかないし。進むしかない。ある程度ものごとが進むとこういうもんかって
諦念の気持ちになる。
あなたはどうかな。 むこうの授業と仕事の両立は本当に大変なの。ついていくだけでやっとで、宿題というか
ワークとして山ほど本を読まなきゃいけない。確実に発表会みたいなミーティングがあるし、
それにくわえて、インターンもある。
あたしはまだ恵まれてるほうだけど、複数掛け持ちしてる子は睡眠不足儀身だったな。 短期か長期か、ある一定期間で決められるコースにしていて、結局修羅の道である長期コース
を選択してしまった。w企業奨学金が受けられるから決められたんだけど、なかったら元の大学
に戻ってたね。
編入大学は変更するつもりだ。ちょっと安いところがある。レベルも大差ない。 有名私大は凄まじい授業料になってて問題になってる。それでも公の奨学金とか、大学内奨学金制度
が充実しているからなんとかなってるけど、授業しながら返済するって人もいるからね。
あたしもそうだけど。ペースはゆるいんだけど、大変だよ。
ローンはローンだからね。 返さなくていい優秀マンの奨学金がうらやましい。wこういったことを考えていると後悔する
こともあるよ。www沈むね。wはっきりいって。www 服屋は充実してたな。靴が多かった。サイズの種類が豊富で量があったな。
値段も安いし、仕入れてセレクトショップやる人がいるのも頷けるよ。
わりと洗練されたものも安かった印象。ユニクロも普通にあったな。
むこうのひとはわりとチープな服でうろうろするんだよね。こっちみたいに
がっちり決めていかない。 夜に急に冷え込むことがあって、なるほどまぁまぁ暑いのにチェックシャツの人がいるのは
こういうことかと思ったよ。胸元あけてさ。あれくらいのラフさでちょうどいい。
大きい人が多いから、子ども扱いされることが多かったな。だから格好が自然と
大人びた感じになった。 車の運転は結局しなかったな。また免許でもとったらやってみたいと思うけど。電車はあるし、
バスも充実していたし。近所は歩きでデカイ日系スーパーがあったし。
ピックアップトラックっていうの?あれに乗せてもらったけど、とにかくでかいんだな。
なんでも載せられるぞ感満載だった。w いちいち聞かなかったけど、店員はアジア系が多かったな。おしゃれなショップは白人、黒人、
ヒスパニックといろいろ。話しかけてくるんだな。店員も客も。w
その靴いいね。とか、左のワンラインだけ脱色してたら、なんたらスタイルかい?とか、
知らないワードだされたり。w
この辺が文化の差を感じたね。 外食は、タイ料理とか、中華とか、メキシコかな、あの辺のが多かったな。スタバはもちろん
地元の似たようなコーヒーチェーンによくいってた。
タイ料理とか、中華は例の紙の箱みたいなのに入っていて量が多いから、食べ切れなかったら
もってかえって食べられるんだよ。
やきそばとか、チャーハンは少し独特の風味だったな。なんといえばいいか。チキン味がメインの
味付けかな。日本だと豚でしょ。確か。 苦痛だったのは外店のドーナッツが激甘だったこと。wコーンシロップかなにかがたっぷり
染み込んだやつはすぐアメリカ人に上げたよ。wチュロスがまだマシだったというあのドーナツ
達の甘さはトラウマだ。www
糖質ケアはほんと気を使ってたな。コーヒーはブラック当たり前。ヘルシー志向のドーナッツも
あるにはあるが、あまり手を出さなかった。 ハンバーガーはあたりはずれが大きい。うまいのは高い。という当たり前のような食の真理に
ぶちあたる。wマックは何回かいった。個人営業系のダイナーは場所によっては外国人が
入りづらい。もう街の小料理屋みたいに常連が入る系のところがある。
屋台が手軽だったな。ホットドッグとか。そんなにオニオンとピクルスをのせるな!!wと
いいたくなるくらい、ソースとトッピングがのる。それをアルミで包んでくれている。
量が多い。w日本の2倍くらいだ。 ステーキとか肉料理は充実していたけど、注文になれてなくて焼き加減が好みじゃない
日々が続いた。どっちかというと魚のソテーか、フライを注文することが多かった。
肉はケバブみたいなのと、ビーフシチューの肉だけごろっと入ってるやつでまわしていたな。
イタ飯は酒がついてくるから気をつけてた。なんか注文しなきゃいけない雰囲気になるんだ。 ローストビーフが旨かったな。そういえば。向こうの人はステーキ派が圧倒的だけど、
あと骨付き肉系。ローストビーフはたぶんちゃんとした店だったよな。
そこのステーキは安定していたと思う。ビールも入ってしまう。www ローストビーフが旨かったな。そういえば。向こうの人はステーキ派が圧倒的だけど、
あと骨付き肉系。ローストビーフはたぶんちゃんとした店だったよな。
そこのステーキは安定していたと思う。ビールも入ってしまう。www
あと蟹がうまい。どうつくっても蟹は蟹。甘辛かったと思う。 チップ文化はすぐなれたね。会計合算のところもあったけど、基本自分でやるんだ。
あたしはまわりに合わせてやったね。ホテルがきつい。あ、チップか。ってな。w
出てかないんだもん。www部屋から。wwwあれが初めてだったな。
いやその前にタクシーで払ったか。 スシ類には手を出さなかった。wなぜかはわからん。w 広場に新人ミュージシャンが山ほどいて、パフォーマンスしてたのが衝撃的だったな。
ダンサーに、ラッパーに、マジシャンに、アーティスト。
見たら確実に話しかけられる。金をとられるというか、俺のパフォーマンスが
気に入ったら、くれよって感じだった。あと、ツイッター大歓迎。wバズらせてくれってかんじ。w スマホ決済は少し困ったね。規約の英文を読み込むのが苦手だったから。できるだけ
プリペイか、現金にした。カードがむこうじゃ普通らしくてカードももったけど、メインは
アイフォンのやつ。電子決済は進んでるけど使いこなすのに苦労した。 やっぱ現金払いが気軽でよかったけど。電子決済オンリーの服屋にはまいったね。
それがきっかけでつかうようになった。 遊び場はあったけどあんまり遊ばなかったな。パーティー系は興味ないし、あぶないからね。
クラブホールには一回いったね。あとショーをやってる小さいところ。スタンダップコメディの
店。体張った芸がおもしろかった。wジョークは難しいが、体にろうそくのろうが垂れてリアクション
ってのは万国共通。w
ホールの音響の良さにはびっくりしたね。ああいうのはやっぱ設計が第一なんだね。
音が中心におさまる感じというか、とにかく響かない、くもらない。すごかったな。 夜になるとほとんど出歩かなかったけど、ヤン車みたいなキラキラの車が低音ドコドコ
いわせながら走ってるのをみて、どこの国でも変わらないな。とおもったね。w ガソリンスタンドつきのコンビニみたいなのがあってよくスナックを買ったな。スナックというか
小腹を満たすバーみたいなやつ。ちょうど近所にあってよく使っていた。
スーパーに行くまでもないときはそこを良く使っていた。日用品はスーパーで、ときどき
コンビニ感覚で使ってた。ペンとか、充電器とか買ったな。おみくじセールスで
徳用ナイフが当たったけどwワーオッ!!じゃないよ。www そのちょい先にいった大通りにスーパーがあって、毎日のように通った。本当は買いだめが
基本らしいし、売り方やパッケージもでかいから、日用品は何ヶ月ももった印象だな。
やっぱ食べ物類は新鮮なものがいいじゃん?だから毎日行ってたな。 惣菜もあった。でも例のごとく量が量だからあまり利用しなかったな。惣菜パンのようなものは
ちょくちょく買った。サンドウィッチとか。大豆缶は保存が利くから一回仕入れたらかなりもったな。
大豆だけじゃなくレンズ豆とか、いろんな種類のがひとつになったのをよく買ってた。
激安い。間違いなく大家族用だ。 あとよく買ったのはとうもろこし生地の焼いてあるやつ。メキシコ料理定番のあれ。
あれが大量に真空パックされていて冷凍できるやつがある。
トースターで焼くとうすいナンみたいになる。何パックかに小分けにできて、使わない分は
冷凍庫に、というものだった。あんまり冷凍庫にいれた記憶はない。
冷蔵で使い切っていた。それくらい食べてたわけだな。w いろんなバリエーションで作ったな。まぁ、トルティーヤなんだけど、ロールにするというよりは
ふわっとつつむだけで済むように作っていた。ソースはいろいろあって、大体マスタード、ビーフか
チキン系のソース、バター、レタスかオニオン、それとオリーブのつけものの切ってあるやつ。
ピクルス、ハムか、ベーコンか、ローストした鳥か牛。胡椒。塩。こんな感じでまわしていた。
これを同居人が金払わず食うからw2,3人前は作っていたな。 あまったら、朝食かおやつにまわす。とうもろこしのチップスを砕いていれておやつ代わりに
できる。ソースは辛いやつ。なぜかというとチップス自体がチリ味だったから。
バゲットをメインに食していた身としては、トルティーヤはおやつ感覚だったな。
あとスープとサラダ。こういうのはちょくちょく作る派だった。同居人はサラダを食べない。 当たり前だけどいつも一緒に食べていたわけではなくて、向こうは外食がメインで、相手が
先に部屋にいるときに頼まれたら作るという感じだった。もしくは、勝手に食べられる。w
あれは一体ナンなんだろうな。w勝手に食べるんだよ!!朝飯用にあまらせたものを。w
文句いうと、こっちのも食べていいよ、とかいうけどさ。wスナックばっかだしな。w
まぁ、コーヒーおごってくれることが多かったからよしとしよう。w ソースは豊富にあったが、マヨネーズをベースに自分で作ったりもしたな。まぁ、出来合いの
ブレンドだけれども、どうしても甘さが際立って、それをなんとかしようとオリジナルソース
づくりに専念した時期がある。あれはサバサンドづくりにはまっていた時期だったかな。 同居人はよく冷凍のフライドポテトやデリバリーのピザを食べていたな。どうしてもあまるから
おすそ分けしてもらっていたけど、よくあの量がはいるなと思ったよ。特にポテト。
フライヤーであげなおすんだよ。レンチンじゃなくてさ。そういうもんらしい。 外食でよくつかってたのは、ベーグル屋かな。ニューヨークスタイルというやつ。
高い。が、ものがよかった。甘くないし、プスタチオクリームかなんかがうまかった。
抹茶クリームや、ブルーベリープレーンとホイップクリームの組み合わせが多かったな。
パンプキンプレーン、セサミプレーン、あとはチョコチップクリーム。
ブルベリー生地かと思ったら紫芋プレーンだったことがあった。wそこのヨーグルトもうまかったな。 >>422 ボットか。www メシねたが続いてすまん。wあんまりネタねーなー。w ヨーグルトといえば、ヨーグルトジェラードの店が流行ってたな。ヨーグルトのアイスでヘルシーよ
ってね。こっちにもあるから調べて食べてみたらいい。 ベーグルは腹持ちがよかった。連日、昼、夜と買った時期がある。種類が多い。
ただ野菜不足になるから自然とおさまったな。日本であのでかいベーグルにはなかなか
出会えない。 ドイツパンの店にはまった時期があったがすぐブームは去った。フランス派だったからだ。w バゲットはあまらせたらラスクみたいにトーストして、バターとちょっとしたつまみ、ボイルした
卵や、チーズ、オニオン、ピクルス、ハムなどをのっけて食べられるから、スーパーのあの
長いフランスパンは大正義!!
ほんとに背中くらいあるバケットが、まさに編みこまれたバケットに山ほど刺さってるんだ。w
リベイクもできる。 そして、パン類にあわせて、スパゲッティ、パスタ類をとってた。炭水化物が重なるときは
パン類が少なめだったな。これは同居人が作ってくれるパターンもあった。
缶のソースか、パウチを温めるだけだったからな。w 小さくひねったパスタとキノコスープをあわせたのを良く作ってやったな。これにはわけがあって、
普通のパスタよりゆであがり時間が短くて1分くらいでできたから。
別売りのじゃがいもスープベースのキノコスープと合わせるのが定番だった。 電熱式の調理場だったから火力が弱い。ほんと、煮るか軽く炒めるものしか作る気がしなかった。
熱が本気出すまでに時間がかかる。カセットコンロみたいなのもあったけど使わなかったな。
ということで、非熱調理がメインだったわけだ。w 外食で言えば、貝類の煮たものとか、海鮮系はそのままうまかったな。あの辺は
万国共通かも。クラムチャウダーみたいなのとか。 同居人はインスタントヌードルを良く食べていた。あとピザ。ヌードルは外で食ったほうが
うまかったからあんまりインスタントは食べなかったな。 味噌汁が飲みたくなるとか、和食への望郷の念はなかったな。まぁ、短期だったからかな。
でも感覚としては長かった。むこうになじもう、郷に入っては郷に従えを実践したからかな。
ただ帰ってからお好み焼き、たこやき類はむさぼり食った。w おう、そういえば映画が安かったな。ただうるさくてあんまり見に行く気にならず一回
こっきりだ。始まる前からフォーフォー言い出すから。wノリが違いすぎてついていけなかった。w 観光地みたいなところはあんまり回らなかったな。忙しかったし、生活そのものが観光気分だったし。
リバーサイドと海岸にはよくいったな。 ふと振り返ると、モールとスーパーの画しか思いつかないのが悲しい。あと講堂とオフィス。
オフィス街は洗練されていた。滝みたいなモニュメントもあった。アマゾン先生の実験ショップ
だったかな。あれがあったと思う。(入ってないというw) 今日みたいに落ち着いて過去を振り返るのもいいな。スマホの写真みてるだけで
一日が過ぎる。いかん。w もうちょっと田舎のほうとか、見ておいたほうが良かったな。でも怖くてあんまりうろうろできなかった。
やっぱ緊張感が違うよ。日本とは。日本人同士だったら、こいつ危なそうとかわかるけど、むこうは
しゃべってる内容を聞かないとひととなりがわからないからね。
下品な言葉を使う人には気をつけてたな。これが一番わかりやすい。日本でトラブル起こすのも
だいたいこのあたりの人なんだよね。 いろいろ考えてると次いくところが不安になるな。大学が密集しているような地域はたいてい
大丈夫なんだけど、危ないところは現地の人に聞くしかない。大使館情報じゃ広すぎるし、
裏道とか、でかい水路があるあたり、は気をつけるよう言われたな。なにがあるかは知らないけど。 スーパーだ。でかいスーパーさえあればあたしは生きていける。w
はぁ、でもまた一から出直し感があるし、憂鬱だわ。 どういことかはわからないんだけど、体験を語れとくるんだよね。
判断はそっちにまかせるけど、なにか得るものがあったかな? 週末は部屋の整理したかったんだけど、どうしても今だっていうからね。
月光がうらやましいわ。まぁ、そう長くはならないと思うけど。
みんなの助けになればいい。
時代はペーパレスなのにこの資料の山。はぁ、、、。 レポートくらいしか電子化できてないよね。読むもんは読むもんとして必要だし、でも
できる人は全部電子化してるからすごい。あれで読むんだもんな。かなわない。 ゾロ目とかミラーナンバーで知らせてくるんだよね。うん、なかなか良いように回っているみたいだな。 詳しくは語れないが、月と星が連動しているとでもいっておこう。 明日は力の日。そして、数字の並びとして114とくる。力を育むよい日にあるね。
でかい流れに乗れるかも。せっかくの日曜だし行動してみては? シラバスどす。どーも。とりあえず、放浪記の続きでも。 あたし自身の言葉では救いにならない。自分自身の内なる声を聞き動かねばならない。 シアトルオフィス街は、日本のようなビル郡と違ってアーティスティックなものが多かった。 球体状の建物や、前面強化ガラスでデザインされたものなどがあったが、単なるビルに
見えるものも内部に入ると洞窟のようなオフィスがあった。ネタではなく、本当に洞窟の
ように作ってあって、自然を感じることができるつくりになっていた。 だれでも知ってる某有名企業に一度お邪魔したけれど、びっくりしたのはフリースペースが
基本的な仕事の定位置であったこと。つまり固定のオフィスがない。 外部からの取引も、どっかよその企業と対面しながら交渉が進んだり、昼時にカフェみたいな
スペースでくつろぎながら取引できる。もちろん飲食代はかからない。そうとう福利厚生が
厚いと感じたね。 インターンしていたところも、ある程度飲食は無料だったけれど、あそこまで質の高いものを
出しているのは衝撃的だった。稼いでる額の違いというか、もろに格の違いを感じた。 あのオフィスにいったときに困ったのはエナジードリンクの大容量カップを出されたときだ。w
飲みきれないし。自前のコーヒーがあったうえに、向こうのエナジードリンクはカフェイン量が
おかしい量いれるからもったいないけど残したね。wなつかしい。w ここで仕事するのはおかしいだろって、思ったことは、また別のオフィスだけれど、
ガラス張りで仕事場から見えるところでクライミングしていた人たちがいたこと。w
本当にオフィスから見える位置でやっていた。wどういう仕組みなのかは聞かなかったけど
うちと同じ仕組みならまとまった休憩時間を使ってやってるんだろうと思う。
しかし、なぜ見せ付けるのか。w むこうはやった分だけの仕事が片付いたら時間があくから。誰かと社内のカフェでしゃべったり、
プール(ビリヤード)や卓球台のあるスペースにいったりはしていたな。
無料のスコーンが定番で、クッキー、ナッツ、チョコ,など、ボタンを押すと一定量でてくる自販機
みたいなのがあった。スコーンや調理パンのようなものは出てくる時間が決まっている。 お菓子自販機には例の毒々しいカラーをしたアメリカン菓子が並びまくっていたが、一度
試しただけであとはほとんどパスだ。www
スコーンにもカラフルクリームがあったが当然たべない。w青色とピンク色のマーブルに
銀色のチョコがまぶしてあるやつが印象的だ。 マショマロがでかい。カラフルなのもあったが、冷房効きまくりのオフィスで作ってもらった
マショマロ入りココアはうまかった。はじめて外国人の同僚に、お、こいつやるな、って思った。w オフィス間の冷房温度設定の差にまいった。厚着するわけにもいかず、とりあえず温かいもの
を飲んだり、厚めのシャツを着たり、そして奥の手である腹巻でしのいだな。w
あれがないとトイレがちかくなる。wボディウォーマーだったか、現地で買った。 自分のいってたところも派手な部類の会社だったが、地味な会社も当たり前だけどたくさんある。
やはり会社の差は休憩所に出る。完全にキッチンスペースみたいなところもあった。w
流し台と冷蔵庫があるだけの硬派なつくりだった。w でも近所のタイ料理やと提携していたのか、なんだったか、ビュッフェ方式でメシに誘われたな。
なんだたっけか、あの料理人とメシがきてくれるシステムは。 あそこは服屋関係だったな。アパレル。アパレルはやはり規模が小さく感じた。でもこれが
通販系になるとガラッと変わる。でも最強なのは名立たる有名企業とその配下やベンチャー
だな。そのベンチャーを金のあるところが吸収する。これは本当にしょっちゅう耳にする話。 スマホ向けアプリはでかいところと、小さいところがたくさんある。でかいところは本当に
会社自体が遊び場というか、俺らがエンターテイメントだぜ感満載のオフィスだった。
試作機がすごかった。スマホ用なんだけど、それと連動して動かせるもので、ヘッドセットと
ヘッドフォン、それに体感センサーがついたようなもの。似たようなものがすでにあるが、それの
強化版みたいなものだ。すごかった。 そこはスマホ向けだけでなく、普通のソフトにも関わっていて、関わっていて一番おもしろかったな。
むこうのゲームの種類はもう数が多すぎて手に負えない感じだ。アーケード向け、スポーツ向け、
アクティビティ向けと、とにかく体験型の試作機がすさまじかったが、家庭用ソフトの多さにも驚いた。 アメフト、バスケ、スケボー、バスケは3オン3のものもあった。とにかくスポーツものだけで
たくさんソフトがあった。こんなに作って誰がやるんだっていう量で、とにかく驚いた。 それだけじゃない。SFもの、ファンタジーもの。戦記もの。レトロ。ほとんど網羅していたな。
もちろん一手でやっているのではなく、カナダや他の州の子会社と連動していると聞いた。
でもスマホ向けのものでのし上がったと聞いたし、成功の規模が違うなと思ったね。 それに連動して、小さいアプリ会社にもいったことがある。オフィスは小さいけれどとても
きれいだった。社内にスポーツバイク(自転車)を置けるパーキングがあった。中だよ中。w 工場機械系、コーヒーメーカーなど家電系ソフトウェアは、あ、これが普通のアメリカのオフィス
なんだろうなという雰囲気だった。データ類の持ち出しに敏感なのか、パネル誓約書にサインと
タッチを求められたことがある。 あ、タイ料理のサービス思い出したわ。「ケータリング」か。確か現地では発音が違ってて思い出し
にくかった。ケータリングって言わなかったと思うが。 インターンする前にコーヒーの卸直売店でバイトしていた。最初は工場のようなところ。
焙煎機があって服に完全にコーヒー香が染み付く。wコーヒーの豆が開くパチパチ音が
心地よかった。豆の種類を覚えたら、試飲させられて、豆当てテストみたいなのがあった。 その後は販売店に回されたな。今でも利きコーヒーできる。大体、東南アジア、アフリカ、は
香りや味が薄め。その分アフリカ豆は個性があった。そして、南米系の豆が最強。
ブラジル、コロンビアの南米種の豆はすべてのブレンドの基本になる。 その店は気に入ってたけどすぐやめたな。その経験はオフィスコーヒーの豆当てという技能で
活かされる。wアフリカ種を当てたときは本当にまわりがビビッてたな。www
味と香りが薄めで、独特の風味があるんだ。どんなに濃い目にいれても薄く感じる。
その中に酸味と風味がある感じだ。 こういうウンチクもってると、オフィストークは盛り上がる。ほとんど南米豆ベースだから、
ブレンドものでも味がわかるんだよね。希少価値が高いものがうまいとは限らない。
南米種を基本に、9対1くらいで希少な豆を使うと化けることがある。これがコーヒーの
奥深いところなんだ。高いやつはもともとブレンドされているけどこういうわけがある。
そのまま単一で高級豆を入れるといまいちだったりする。 国内某大手は南米2種の7対3で構成されている。あれが最強だと思う。中煎りでも深煎りでも
この黄金比が最強。ほか海外、国内で有名どころは南米種ベースに、独自のブレンドをしてる。
特に、アイス系は南米の深入りじゃないと厳しいものがあると思う。 アメリカのもうまかったが、やはり国内の個人店で飲んだストロング(濃い目)は衝撃的だったな。
ブラジルベースだったと思う。(表記されていなかったので勘。おそらく南米2種の8対2だろう。)
焙煎度合いや、入れ方、分量、全部完璧だったんだろうな。 たった一杯だけどあれだけ感動させられるから奥が深い。思い出を守るためか一回しか行ってないけど。w
自分で入れても好みのものを質高くいれられるせいもあると思う。w コーヒー豆卸の会社を出て、その頃はバスと電車が基本だったけど、フリーマーケットに
連れて行かれて自転車を買ったのだった。オール鉄製のマウンテンバイクだった。
サスペンションのあるやつじゃなくて、本当に昔のマウンテンバイク。タイヤも普通のインチ
だった。めちゃくちゃ古くて、パーツはさびていたが、オーナーが乗りやすさと耐久性、ブランド
価値などを粘り強く説明してきて、折れて買った。 あっちは道がデコボコしているから、シンプルなマウンテンバイクか、クロスバイク、もしくは
小さい競技用自転車が多い。フリマで買ったその自転車は、軽かったことと、手入れが簡単、
(らしい)ということで買った。3万ちょいくらいで。もうちょっと安くと交渉したが、一度すべて分解
掃除してくみ上げたオーバーホール品だから信用してくれとのことでこの値段になった。 売主はプロなのか、よく説明してくれた。基本、雨の日は乗るな。と。w。なんでもオールドバイク
はとにかくサビに弱い。見つけたら絶対に取り除く必要があるらしい。全パーツにサビ防護のオイル、
グリスを前オーナーがやってくれていて、雨の日に乗らなきゃ10年は安泰さ、ハハハ、とのことだった。 タイヤは新品ではないが新しいほうだと。溝にマークがあってこれがなくなったら変えろとか。
空気圧は指定より少し低目が乗り心地をよくする、が、まめにチェックしないとパンクするから
注意しろとか、いろいろ聞いた。カゴもつけたかったが、結局フロントに備え付けてあった皮の
カバンみたいなバックですべて乗り切った。小物しか入らないから他は自分で背負った。 乗り心地は確かによかったし、軽いから早かった。ギアのシステムはすべて新しいものに
変えてあった。なので手元でシフトチェンジできた。ただ、フロントギアまわりの油が裾に
つくことが発覚して一枚白い高いやつを失い、ハーフパンツがメインファッションになったな。w
いい運動になったことはよかったけど、目的地にしっかりした駐輪場があるかどうかで、使うか
使わないか決めていた。盗難に注意していたからだ。 自転車エピソードはまぁまぁあるが今日はこのくらいにしておこう。wまたスマホ見ながら
確認する。運命の歯車のようにその自転車がエピソードを運んできたりしたな。では。 本当は昨日書け、という感じだった。がっつり満月だったが昨日は勘弁してもらったシラバスどす。 今日も満月がきれいだね。雑務に追われてきつい毎日だが、あの光に癒される。
今日は少しネガティブというか、弱音というか、そういった体験もいっとこうかと思う。
しかしまず、あの自転車ストーリーからいっとくか。w 鉄のマウンテンバイクで、多少手荒に使っても耐久性は抜群だった。そして、あとから
わかったことだが、山道用のタイヤではなく、オンロード用の細身タイヤ、それに合う
軽いホイールに改造されていた。細身といってもママチャリのものより太い感じだ。 >>486 さすがスレ主。www高速の反応wwwwwワロタwwwwっま、楽しんでよ。w 300数ドルで買った自転車に、マニアがうなる改造が施されていた。軽量ホイールに
サドルやハンドルまわり、あとで調べたらめちゃ高いグリップで衝撃を吸収してくれる
優れものだった。ギアも改良済み。スポーツバイク用のものを移植されていた。
これが結構高いやつらしい。 なぜそれがわかったかというと、当時べつのデリバリーやってるビルに出入りしていたら、
室内駐輪場で自分が乗っている自転車と同じ企業が作った最新のチャリにのった茶髪
テンパー白人とであった。そいつがめちゃくちゃ話しかけてきて、しかもしょっちゅう会うから
自分の自転車がどれだけの価値か、仕様がどれだけいじられているか、かなり細かく聞いた。 まず使っている鉄のパイプ、というか、自転車のフレーム部分にプレミアがついている。
このパーツだけで300ドルくらいは出してもかまわないと聞いてびびる。w
しかも改造の難しいギア周りを、最新のチャリでも採用しないような、クラシックスポーツの
銀色のギアと、最新のギアチェンジシフトを手元に備えているよベイビーときやがった。
テンパーいわく、550ドルが適正価格だと聞き、売るときは参考にするぞと握手した。 >>491 スレ主のあんたしかいないのにもう作るの?wあたしが遊ぶのは今回だけだから。
好きに立てなよ。wどうぞ。w反応うざかったらいってね?前は大人しかったね?なんで? スレが伸びていると思ったらまたこれか
次はタマキンにすればいいだろ このテンパーがいる会社は自転車マニアが多くて、その中の一人が、うちをインターンに誘った
ブロンドマンだった。大学の事情や家賃きつきつ、バイトうんぬんいってたら、こっちのほうが
条件がいいぜ、どうだいと来て、乗ってしまった。
はっきりいっていろんな体験を書いたけど、インターンは苦労の連続でうつ気味になった。 まずはっきりいって、聞き取れるがこっちから話すのは苦手で回ってくる仕事が雑務、お使い、
出先までいって色々伝えないといけないなどでまったく困ってしまった。
書類の打ち込み作業は一字一句間違えられない。怒られはしないけど、はっきり査定に響く。
あたしははっきりいってその会社の最下層なわけだ。まわってくる仕事はキャリアの仕事ではない
下っ端雑務が中心。 本社社員のできるエリート層とははっきり壁を感じた。というか、まさにこれこそが弱肉強食の
世界なんだと実感した。英語能力が中途半端な外国人にはいい仕事はまわってこない。
そんな感じだった。(まぁバイトみたいなもんだから当たり前なんだが、本当に壁がある。)
特に同姓キャリアにはその場で泣かされそうな目に何度もあう。これは欧米特有かもしれない。
その人をうらむことはなかったけど。つらかったな。 あたしは信条としてというか、ランダムネスから、相手を憎むなという風に諭されていた。
相手の困らせるようなこと、憎しみを抱くことはそのまま自分に帰ってくるといわれて、
もち腹はたつ。でも理不尽な目にあって、うつ気味になっても相手を恨むようなことはしなかった。 本当なら愚痴りたくなるところなんだけど、そのキャリア達の手先として日々を過ごした。
これがきつい。なんといっても学校もある上に期限付きとはいえ、ハードワークさせられる。
あそこにいると本当に社会には階層があるんだと実感させられる。そしてあらゆることで
その差を見せ付けられる。それが平等意識のある自分にはつらかった。かなしかった。 もうひとつキツいのが欧米人の個人主義。これは体感しないとわからない。本当にそれぞれが
自由でいていいといえばいいのだけれど、迷惑こうむったときに、それはあんた個人の問題でしょ?
と、くる。米ドラマの個人個人のぶつかりあいはネタじゃない。訴訟社会やセラピストが山ほどいる
ストレス社会。この根幹はこの辺にあると思う。この辺は書きたくない。 同居人の盗み食いはまだマシなんだよ。w自転車は絶対盗まれないようにしないといけないのも
まさに自己責任意識の高さ。550ドルを失うわけにはいかん。w屋内駐輪場完備か、見晴らしの
いいカフェか、スタンドでしか使わなかった。小さいショップの前にくくりつけておくのは結構リスキー
と聞いて、有料駐輪場を使って歩き回るというなんで自転車買ったのかわからなくなる休日。
ストリートのガードル駐輪は本当に狙われやすいそうでそうしたんだ。 ここでやってくのはきついな、帰りたい、と思っていると、ボランティア団体の誘いを受けて
その活動にちょっと参加した。ほんとうに世の中には大変な人がいるんだと実感した。
これはきついから書かない。そして、こっちの人の優しさとか温かみを感じることができたのが
よかった。人間ってやっぱり本質はこうだよなってうれしくなったな。 あの中古の改造マウンテンバイクが本当によく話のタネにされた。フィットネスとしてスポーツ
自転車が認知されている証拠だと思うけれど、どう見ても相手のチャリの方が高いだろって
人に限って、かなりじっくり見せてくれよとかいう。
チェーンのオイルが切れてるぞ。ギア周りが汚いぞ、洗いなよ。とか、よく話しかけられた。w あっちでは最下層扱いでも人を憎むことはなかった。それはしかたないのだろうというのが
本音で、また行くには行くが自信がない。はっきりいってついていけていないし、金銭的にも
やっと。早く自立しないといけない。こういう悩みにはランダムネスは答えてくれないのよね。w 早く一人前になって動きたいけど動けない。どうしたらいいのだかわからない。
来るべきものを受け入れなければいけないのはわかっているけど、それでも
つらい。なんでこの道を選んだんだろうか。はぁ。 最近また世の中の流れが悪くなってきた感じがするね。今年は転換の年ではあるけれど、
一歩踏み出すチャンスの年ではある。いろいろな人と交流して、なにか自分のしてみたいこと
をしてみたらいいと思う。あたしは足取り重くなってるけど。w 完璧になにかをこなすのは無理なんだけど、どうしても変にこだわってしまって動けない時が
ある。世の中の理不尽、つらさ、このあたりも結構がっくりくるんだわ。そういう性分なのかな。 スレ主には本当に感謝してる。煽りにみえるかもしれないけどそういうつもりじゃないから。w
反応みればわかるけど本当ごめん。wここをあたしにくれ。w 最近は考えてばかりじゃいかんと、行動、行動、とやってるけど、無為に一日一日すぎていく
感じがしていかん。なにかせねばとあせるばかりで方向性が定まっていない。
やりたいことはあるが、羅針盤の針がぐらぐら揺れている感じだ。おそまつだな、自分は。 スコーンとか作ってた頃が変に充実してる!と錯覚してるのがおかしんだろうな。
現状は厳しいままなのに、同居人や友人とごまかしあっていただけのような気もする。
今日はネガティブだな。ほんと。ワイもきびしいねん。w 不可思議系の話をすると実は前とちょっと感覚が変わってきてるんだ。昨日はがっつり満月で、
呼びかけに応えてくれときたが、スルーしてしまって。www
今日、またあの輝きがささやきかけてきて、それに応えているんだけど、どういうメッセージを
発せばいいか、前はあれこれ言ってたのに、今は自由な感じなんだ。
スレ主に関係があるのかもしれないね、今日はすぐ反応したし。どうだろうか。 いや、やっぱり不特定という感じがきたな。全体に見せているような、そんな感じ。
月光のことは最近教えてくれないんだよね。おそらく啓蒙から引き離すためだろうね。
今日の啓蒙の部分は「人を恨まない」ってとこかな。どうしてもいやな思いすることも
あると思うけど、何事もお互い様だからね。穏やかにゆるしあいましょう。 深まってる部分はあるんだ。でも前みたいに浅はかにテンションをあげるのはセーブしてる。
本当に未熟な部分が多くて、というか、完成することはないんだよね。そういうものらしいよ。
恐れなくてもいいけど慎重に、を今は心がけている。 自分はランダムネスという風に表現しているけど、土地とか場所とかにも固有のランダムネス
がいるんだよね。いわゆるパワースポットなんかはそういうランダムネスと対話する。
意外なことに公的機関のでかい建物とか、なんでもない温泉がめちゃくちゃ範囲の広い
強いランダムネスだったりする。目に見えない無数の紐が、円の中心から広がっている
イメージをしてもらえるといいかな。それぞれ固有なの。 前からなんとなく気づいてはいたんだけど、確信したのはフランスの教会だった。
人が集まるところにはとりあえず固有のランダムネスがいると思っていい。
そこには導きがあってきたのかもしれないし、なにか与えてくれるかもしれない。
とりあえず観光地など攻めてみては?w 最初は自分に関連のあるなにかだと思っていたんだけど、だんだん、あ、その土地、土地固有
なんだと気づいた。海は、確かに別々だった。それはそういうものだと思っていたんだけど、
まさか旅行先とか、ちょっとした繁華街とか、ビジネス街にまで固有のものがあるとは思わなかった。
ひとつひとつ対話するというよりも感じて、まわりを見て、雰囲気を楽しむだけでも
なにか違いを感じ取れると思う。やってみて。 一時期、直接対話を頻繁にやってたんだけど、その土地のご利益というか、範囲の広さ、
どういったものに強さを発揮するのかとか、強いんだけどあえて派手さを抑えているとか、
いろいろ聞いたな。健康にはここ。スポーツや勝負事はここに。みたいな。
大体評判通りな感じだから実際に調べて、自分で相性を確かめ合ったらいいと思う。 いろんな海を見に行ったけど、やっぱり海のランダムネスは特別。いや、海というより、自然
そのもの。滝なんかも見に行ったし、山もよくいった。そこから、自然から感じる力強さ、生命力
がまさにランダムネスだと思った。
台風のとき、あえて外に出て体感したときも、これが大きな流れ、強さと感じた。それと同時に
災害にも思いをはせたり。これは備えるしかないよね。自然の不条理な部分はまだ理解できない。 おすすめは気になるところに行って、ただのんびり過ごす。かな。もしくは人との交流。
これは人それぞれにもランダムネスの加護、流れみたいなものがあるから、活性化する
んだとおもう。だから、仲良くする。やさしくする。親切にするって大切なんだよね。
だからじゃないけど、観光地でよく写真とってやったな。w積極的に。w パワースポットの話はまた今度にしよう。シラバス放浪記はまだある。550ドル号の運命の
歯車はどこまでそして、どう回っていくのか。またのお楽しみに。 スレ主もよろしく。wいつもありがとう。またよろしくね。 やっと大きな時間を確保できたのでいきます。シラバスどす。スレ主さんもよろしく。w 550号は主に学校、オフィス移動に活用していたが問題があった。
まぁまぁ汗をかいてしまうデオドラント問題と、専用のマット入りパンツを
はかねばならないことだった。 ひとつは汗拭きシートで解決したが、もうひとつはサドルをやわらかいものに替えようとした。
しかしこれは仕事仲間の自転車乗りには不評で、結局はきものを買い揃えることになった。
その総額が、まぁまぁすることになり、550ドル号は金食い虫となる。それだけではない。 チェーンにはスポーツ用のオイルが必要で、またそれを取り除く専用の除去剤がいる。
これらもまぁまぁする。(泣)ママチャリなら気にしなくていいものを、スポーツサイクルは
しっかりケアしなくてはならぬと先輩方からお叱りを受ける。
他にはスマホマウントをつけるためのパーツや太目の防犯チェーン。日常風につかえる
サイクルウェアなど、ざっと見積もっても550ドル号を買った値段を越える、、、、。 チャリ用水筒ボトルも二つ買う。フレームに二つ入れられる仕様だったからそうしたが、
本当にのどが渇くし、水分ももっていかれるので必要だった。保冷性の高いものを買ったが、
後半は当たり前のようにぬるいお湯と化す。それでも水分は必要だ。
追加でペットボトルを買うこともあったな。 一度かなり遠出して痛い目にあったことがある。あとでわかったが、塩と砂糖不足で
失神しそうになった。距離にして約40キロくらい。20キロくらいは軽く走れていたので
甘く見ていた。
ハンガーノックというらしい。即症状をスマホで調べ、熱中症かこれだと思い、スープと
ケーキという邪悪な組み合わせをダイナーですませ、大回復したのだった。w
みなさんもご注意を。w 自分はあまり気にすることはなかったが、裏通りにはあまりいかなかった。メインストリートを
中心に人の流れがしっかりあるところを通った。ただ車が荒々しかったりで危ない目にはあった。
ほこりっぽいというか、砂っけのあるところはマスクをしていた。そしたら友人に気にしすぎと
いわれたり、そういうのはおかしい、怪しまれるぞと言われ、文化の違いを感じる。 ちょうどよい感じのマスクが手軽に手に入らず、ホームセンターのようなところで検索して
買ったな。ネット通販でなら楽勝だったが、あんまり使わなかった。意外と訪問者を恐れていたな。
それくらいの緊張感をもっていないといけないと思った。場所によると思うが盗難の話や、事件の
話はしょっちゅう聞くからびびっていた。ちなみにホームセンターはめちゃくちゃ広い。
本当にどっかの工場か!!といいたくなるほど。 オフィス街にいくといわゆるセグウェイや、もっと小さい電動スケーターのようなもので
移動している人をよくみかけた。室内移動につかわせてもらったことがあるが、あまり
常用しようとは思わなかったな。体重移動だけで動かせるやつは衝撃的だったが。w まったくあの街は華やかで活気があったけど、その当時は憂鬱だったな。つらかった。 この頃は正直病んでいたと思う。苦しいしつらいのをただただ辛抱していた。
でも負けるのも悔しいし、しっかりしようと無理をしていた。
この頃から同居人や、キッチン共用部屋で料理したりしてなんとかごまかしていた。
ちなみに2人部屋にもキッチンがあって、共同のオープンスペースにもフリーキッチンが
あった。パーティー用だろう。何度か参加したが、めちゃくちゃ飲もうとするから苦手だった。 ランダムネスとの語らいは夜の寝る頃。窓際で横になりながら、うるさい近所の音を耳栓
しながらだったけど、いつも基本は「大丈夫だ。しっかり」と言った内容だった。
休みに余裕があるときは自然にふれあいにいったときに似たようなことをした。
かえってくる答えがやすらぎになることもあったし、頼れないときもあった。 むこうの書籍を読み漁ると、やっぱ似たような人がいて、ひとり共感できるのがあってそれを
よく読みこんでいた。現実は心の波長によって影響されるとか。
それは普段からランダムネスに聞いた感じと似ていた。
やましい波長や行いは自分を固定、固着させてしまう。それを解く方法はシンプル。
反応をやめること。自分のその他との戦い(と思っているもの)から降りて、自分の
好きな波長のものにあわせる。 スレ主さんの反応とかみると、ああ、と思ってしまう。あたしには理解できないなにかに
縛られている。あたしにはそれをどうこうできない。でもいつかは抜け出せると思う。
がんばらなくていいと思う。できなければできないでそれはそれでかまわない。
でも相手を思えるようになると少し流れが変わると思う。ここじゃないところでも気にしてみて。 まぁ、自分もえらそうにいえない未熟者だけれども。w
自分の発する波長がどういうものか。常に感じ取る必要があると思う。
その力は強い。自分が思っている以上にまわりに影響して、そして自分に
帰ってくる。ポジティブにはポジティブに。ネガティブにはネガティブに。
そうじゃないかな。現状どうでしょう。 今じぶんはあえてネガティブに波長をまわしている部分がある。それはネガポジは表裏一体
だと考えているから。影の部分もみないと光の部分をしっかり理解できないと思っている。
つらいから、つらい目にあっているというのを実感している。迷宮の中にいるみたいだ。 では、逆に前向きに好転させていくには、やはり太陽の下を散歩して、少しほっとしたり、
身近なひとや、赤の他人とふれあって明るくまわしていくしかないと思う。
街中をフラフラ歩くのもいいかも。ただ、夜のよっぱらい活動は注意したほうがいいかもね。
自制がきかなくなるのは波長をじぶんのものとしてできていないのと同義だからね。 すぐ反応してしまう。抑えきれないなにかがある。というなら、瞑想などどうだろう。
むこうのオフィスでもやらされたが、wとっくの昔からこっちは実践しとるわいと思ったね。
何通りかやり方があるけど紹介しておこう。 まず椅子にすわってでも、床にあぐらをかいてでもいい。とにかく呼吸がしやすいように
まっすぐ背を立てる。これもできないという人がいたら寝た状態でもかまわない。
なぜなら、ここから、「意識」を「呼吸にむけるだけ」だから。吸って、はく、吸って、はく。
これを肺やお腹に空気がめぐっていくと意識するだけ。それ以外はしない。
普通に呼吸してもいいし、深呼吸の繰り返しでもいい。 そうしていると、雑念がわく。どうしてもわいてくる。これを放っておいて、とにかく「呼吸」に
集中する。息が出て、入って巡っていく。それを繰り返し。できれば暗い落ち着いたところが
いいかもね。喧騒は避けよって言葉もある。
あたしはざわざわした公園のベンチでも瞑想することがある。上記の方法とは少し違う。 高校生の頃からやっている丹田呼吸法と自己流の瞑想法。これは自己流だから基本は
先に書いたやつをおすすめする。こっちは深く入りこみすぎるので、人によっては相性が
よくないと思う。 まず、へそした三寸下の丹田、膀胱の上あたりに「この世界のすべて」を圧縮するイメージを
もつ。本当にまわりから、自分にむかって圧縮する。圧縮をとめてはいけない。ずっと自己の
中に治め続ける感じ。この意識がとにかく大事。いいことも悪いこともすべてこの一点に圧縮
するんだとイメージする。いいものだけ。とかそういうものではない。万物すべてを一点にして
集中する。 体はリラックスさせるが、背中には少し緊張感をもたせてもいい。でもあくまで力をゆるませる
意識は必要。鼻から深く吸って、かなり長く体の中に呼吸をとどめておく。ほどほど苦しくなったら
さらにゆっくり口から、ゆっくり出す。最初は苦しいと思うけどなれると長い呼吸ができる。 最初のやつとの違いは、丹田への圧縮意識と、長い呼吸への意識を同時にやらないといけない
こと。すると体に酸素が行き渡る感じがでてくる。頭もぼわっとしてくる。
意識は常に丹田に圧縮されるから雑念は常に腹の中という感じ。これを15分もできれば
たいしたものだと思う。30分しっかりやれれば完璧。 丹田瞑想は本当に力がみなぎる。普通の瞑想は雑念が気にならなくなる。科学的には
セロトニンが分泌されるおかげらしいけど、あたしからしたら、それは自分の乱れた波長が
整って、まわりと調和しているんだと思う。
5分でも10分でもよかったらやってみて。一度は20分以上やってみるのもおすすめ。 昼間の公園で丹田呼吸して、終わった後はなんだか世界がクリアに見えるんだよ。
山は緑で、空は青。そんなことはわかっているはずなのに「見ていない」。それがわかる
ようになる。めちゃくちゃ空青いなオイ!っと。w 人の幸福を思う瞑想というのもあるね。これは簡単。でも自分のいやな人の幸せも祈る。
これでできないひとがいる。あたしはどんな人も幸せになれると信じているから毎日では
ないけど祈ってるよ。空いのりでもいい。やってみては。 ひとつの意識レベルに自分のすべてを焦点にあわせる。そういった作業は結構大事だと思う。
そういうエネルギーが道を作っている感じがする。 そういえば不調のときはそういう意識レベルの調節をしていなかったなと思う。
だらだらスマホみたりね。「今」生きているところで生きる。それには「今」を意識できる
状態でないといけないよね。だから最近は街中でスマホみないな。
意識して、まわりをよく見ている。自分も含めて。今を生きている。 最近ランダムネスとの対話に感覚的変化があったと書いたけど、前はなにか認知するのが
簡単だったのが、より慎重になっている感じがするんだ。
こうやってまた啓蒙にこさせられているのがいい証拠だけど、前の満月のときはスルーしたし、
本当に自由な感じになってる。 無意識領域の話も、自分は無意識という表現をしているけれど、ほかでは違う表現なのを
なんとなく理解している。英語だとソウルだとかスピリッツだとか、波長はウェーブ。
この混ざり合う無意識領域の波長の中で、いったいどういうことが起こっているのか。 個人、個人をみると、ああ、この人はこういう流れで、こういう感じに進むな、とか、
直接会うとはっきりわかるときがある。するとアドバイスもしやすい。
あれがなんなのかはわからないが、ルートを感じる。あ、このひとはこのままじゃまずいとか。
自分の性分と言うか、良心の部分がやめればいいのに、めんどうな人にも助言してしまう。w
で、聞いてくれないと。w実際、聞いて実践するのはむずかしいもの。しょうがない。 実際、自分に対してもそうだ。wこうすべきというルートがわかっていながら、もう半年たってたり。w
これは忙しかったから仕方ないんだっていいわけする。でも、やっていれば流れが違ったのも
わかる。これが結構つらいんだよね。 逃げた結果がシラバス放浪記だ。挑戦した結果じゃない。なさけないよ。
でも流れの中でやっていくしかないし、今の道でいくよ。 555か。ナンバーのゾロ目やミラーナンバーは呼びかけに感じる。時計に車のナンバー。 でもフリーはもうやだなあ
月曜は食卓と和歌か、まあなんとかなるでしょ >>558 お、きたね。wどういう設定だ。wwwスレ主さんは対話恐怖症とかじゃないよね?
なにかおもしろいネタないの? シラバス放浪記いくか。フランスは詳細はいえんがエキスポみたいなのに同行できたのだ。
だから優雅にホテルでというわけにはいかず、飛行機で寝泊りする弾丸ツアーだった。
問題は思った以上に不親切とういうか、英語対応にドライだったことだ。 まず電車の使い方がわかりにくい。タクシーはノンイングリッシュ。何人かの旅慣れアメリカ人が
いなかったら完全にやばかった。そして思った以上に街が荒れていて怖かった。というか、
これがおフランスの現状なのかと驚いた。 時差ボケどころか、飛行機で眠れてない上におフランス発入国に緊張したのか、
体調がよくなかった。そして用事をこなして、昼食をとる、一泊用にとってあった
ホテルで寝倒し、某専門店くらいにはいっとくかといったら激烈塩対応でヘコまされ、
街ブラというかまさに放浪していたらきれいな教会を見つけた。 観光用ではないのだけれど、教会のホールまでは入れるようになっていた。天井が高く、
昼間の太陽光がちょうど、無色のガラスルーフから指して教会内を明るく照らしていた。
観光用ではないと思うのは、そこにいた世話人のおじさんにフランス語でなんかいわれて
退散したからだ。w実際はまぁまぁ身振り手振りで対話し、読めないイベントのちらしを渡されたり
したが、そこそこにして教会内からは立ち去った。 中庭からみた外観も美しく、歴史と威厳を感じさせる佇まいだった。そこではっきり
対話し癒された。かなり疲れていたのがすっきりするという体験をした。
悲しみや救いを求める場だからか、癒し、回復をあたえられたようだった。 そっからなにか流れが回りだしたのか、単に教会まわりの人は親切なのか、目的地には
うまく辿りつけ、本場のフランスパンも買うことができた。アメリカにも長いのがあって驚いたが、
本当に冗談のような長さのバケットがあった。wカウンターのうしろにある棚にどーんと並べて
あった。2メートルチョイ超えだったろうか。長ければ長いほどうまいというが、本当に買う人が
いるのか見たかったが、どうやら店売りサンド用のものらしかった。
店外から写真は撮ったが、できればもって並んで撮りたかった。w フランスパンと普通のパンを買ってテラスで食べた。味は少し小麦に甘みがあって、
あっさりした感じ。そして、固い。歯茎にがっつりささるくらい噛んだ破片が固い。
でもこれぞ。と言う感じ。まぁ、はっきりいって日本のパン職人が作ってるのとほぼ
同じだったな。w景色風景バイアスがかかってうまく感じた。w
もう一個のパンはインスタ映え重視すぎて激甘スウィーツパンだった。
ホイップ満載のマンゴーのようでマンゴーではないおそらく桃が乗ったものだった。 その時はいっとかなければと思いいったが、思った以上に朝夕、フランスパンがでていたことに気づく。
わざわざ行かなくてもすでに食していたし、固さも同じくらいの固さだった。
朝食に出てきたときは本場の店で食わないとな、と思いながらハムサラダとりんごという
シンプルな朝食とバゲットをパクついたが、ほぼ同じものがパン屋でも出る。w 本場コース料理と行きたかったが、そんな身分ではない上に、外食物価の高さに気を失いそうに
なる。w感覚でいえばラーメンが3000円みたいな感じだ。無理だ。いや、コース系は興味なかったし
いくつもりはなかったが、無理してでも体験しとくべきだったなと、あとから後悔する。
夜はパブのような店につれていかれた。こちらも一皿数千円と言う感じ。酒もはいり、日本の
居酒屋価格くらいだった。じゅうぶん。 あとからそこがスペイン料理屋だと気づくが、肉料理はまったく区別がつかん。w
あとは河と門と、宮殿を見て帰った。観光をしたと言う感覚はない。行ってないのに
いくつかある美術館の本を買って弾丸ツアーに戻った。 帰ってからが大変。あれが時差ボケなのかわからないが、とにかく動けなくなった。
一日で回復したがかなりびびった。病院にいくべきだと思ったが無理して室内休養で
治した。
なんか対策があったらしいがやらなかった。時差ボケ用のサプリがあると聞いた。
寝てるときは言われた通りやっときゃよかったと思った。 なんとか回復し、さらに強くならねばと550ドル号を持ち出し、かなり遠出した。
坂を攻め、海岸線を中心に走ったが思った以上にデカイトラックが真横を通って
怖かった。
歩道の方では運動にならないし、とにかく心拍数をあげて体力づくりに勤しむ。
結果上半身はやせ、下半身は太る。そしてもうひとつ問題が、、、。 なんと長いスポーツサイクル生活のせいで、歩くことと、走ることができなくなっていた。w
これには本当に驚く。本当に歩けない。w10分くらいで足に疲労感が出て、かなりの時間
苦労した。1週間くらい歩く、走るを繰り返してやっと感覚が戻った感じだ。
自転車で運動をと考えているなら要注意。 海岸線から山道に入れるコースがあったが、あれはきつかった。
でかい樹が並ぶ整備された山道だったが、レーサーが山ほどいて、
サークルで活動している団体にばんばん抜かれていかれたり、
背中を押してもらえたり、本当に550ドル号は人を呼ぶ。w 展望台までいくと、当たり前みたいに自転車トークになった。こっちも相手の激軽い自転車を
かつがせてもらったり、盛り上がる。その中の人に自転車会社の人がいて、スマホでカタログ
を見せながら、そのタイプが好きならこういうのはどうだい?ときた。
カーポンフレームに雨の日でも制動性が落ちないディスクブレーキ付きで22万円くらい。
買えるか!!とつっこみながらもいろいろ話したな。日焼け短髪レーサーマンだ。 ロードバイクには興味がわいたが、金銭的に無理だった。が、短髪いわく、そのオールドバイク
は、やっぱり500ドルくらいはすると言われた。改造されているパーツがやっぱり高いらしい。
またまたスマホで、そういう自転車パーツ市や、通販サイトを紹介された。
結構熱中して見たな。電動シフトチェンジなんてのもあるんだ。 鉄パイプフレームは値落ちしにくいから大切にしろといわれ、ますます550ドル号がかわいく
なった。ただロードレーサーの早さには驚いた。びゅんびゅん抜かれる。
ゆるめのくだりではこっちも40キロとか出るのに、あっという間に抜かれる。
プロなら100キロくらい出るらしいね。危なすぎてまねできんわ。w しかし憧れはあるものの自転車熱も数週間ですぎさり、wスポーツサイクルの知識だけ
は身につき、サイトを見てはもんもんとする日々だった。ほとんど車買うような気持ちで
それらを見ていた。高級すぎてうかつに乗れない絵も見え始めようやく落ち着く。
前から不満だった革鞄を、前カゴ化できないかと模索したが、ひっかけパーツが
ダサすぎて断念した。こうしてママチャリ化計画は断念した。 がっつり車社会ゆえか、相乗りでいろいろ乗ったが、某頂点ハイブリット車率が高かった。
あんまり詳しくはないが、国別メーカーによって品質が違うのはエンジン音から感じたな。
とにかくエンジン音がくるしそうな感じのコンパクトカーは乗り心地もそうよくなかった。
あとやっぱ、でかい車とスポーツタイプの車は発進とかが違うなと思ったね。 アメ車で、その運転手がどうたらこうたら自慢して超加速したときは本当に速いなと
おもったよ。怖くなるかと思ったが高速だとそうスピードを感じない。
高速相乗りスピード自慢は結構多い。ドイツ車だと大体この流れになり、誰かから
「捕まるぞ」コールがくるのが定番。 レンタカーにも乗ったが、免許もってないから当然乗せられる側。自家用車をもっている
中のよい人がいたが日本車だった。おそらく製造はアメリカだったろうが。
車だと普段行かないようなさびれた通りも比較的安全に通れるから毎回新鮮だったな。
その友人いわく車でも近づかない方がいいところもあるとのこと。うぬ。うぬと聞く。 シェアアパートのフリースペースでゲームしてたりすることがあったが、テレビゲーム系は
あまり参加しなかった。が、ひとつはまったのが、ポーカー。
ちょっと酒が入った雰囲気でやると1ゲーム1ゲームがおもしろかった。 現金は当然賭けない。これは誰もが口にすることだけれど、カードゲームはチート(イカサマ)の
プロがいるから相当厳しいところ以外ではすべきでないとのことだった。
学生だらけで4,5人でテキサスホールデムルールでよく遊んだ。 本当に運勝負というか、駆け引き勝負で、初めはあれよあれよと負けた。
そしてゲームが進行するたびにチップの値段が上がるから、どこかで勝負がつくのかと
感心した。全員時間が限られていたから、いろいろ設定が早かった。w 最後に手を明かすのだけれどブラフで、こっちの手札が上で負けたときのくやしさは
なんともいえんがっくり感があった。しかもチップを引き出しに引き出されて負ける。
これが最初の頃は多かった。しかしだんだんコツをつかんで、早めに降りる損切りを
覚える。
これからが勝負できるのだ。ちゃんとした役で勝つこともできるし、それをもとにブラフが
効き始める。 一番印象に残っているのはフルハウスで勝ったこと。これは最初に弱くチップをはっていたのが
効いて、かなりのチップを巻き上げた。w
そのあとブラフが効いて一対一を制したのがマックスだったな。数少ないストレス解消だったな。
フリースペースではビデオゲーム組、カードゲーム組、なにかよくわからないゲーム組に
だいたいわかれていたな。 今日も駄文に付き合ってくださってありがとうございます。とくにスレ主様には感謝して
おります。いろいろ支度をしながらも不安な日々が癒されております。
中途半端な能力しかありませんが、少しだけ占い的なものをみなさんの助けになれば
活用してください。 明日は身近な人と、なにかこう日常を離れるようなイベントにでかけられてはどうでしょうか。
リフレッシュできるイベントがあればぜひ参加して見てください。「身近な人」とです。
結束が固まりやすいので、もし「ひとり」の場合でも美容室など一対一でくつろげるような
ところにいけば、日の流れに乗れると思います。
上のふたつには「刷新」の流れにあるのでこういう例で書きました。どちらも今不調な状態でも
改善の役にたつと思います。では。では。 本日も駄文おつきあいくださいませ。よろしく。シラバスどす。 今日は放浪記と最近ようやく身に突き出した数字読みなどを交えようかなと思います。
スレ主さんも気になるあの方などの情報もおりまぜようかと。 本日はなにか習熟したい事柄などがあればチャレンジするとよい日のまわりですが
もうすでに夕方なので、お知らせするには遅かったかなと。w
特にマンツーマン指導、もしくは二人で達成するものごとが流れ的によかった。 本年度はいろいろな変革というか刷新が起こりやすいのはなんとなくみんな体感している
のではないでしょうか。とりあえずよくネタにつかっていたバンドのメンバーの今後について
その流れをアシストしてみようかなと思う。 今年で脱退する長身の今年の数字的流れは「主導」だった。その結果がこうだったのかという
ことではなく、その「主導」の傾向が本人の流れを、自分の意思できめたということになるかな 長身は会社スタッフもメンバーも全員含めて、一番強い無意識使いでもある。「主導」の流れに
ある彼女の意向に逆らうのは難しかったかもしれない。もしくは本人のやりたい道とうまく合わせて
あげれば、「変わらない」という違った道もあったかもしれない。
とにかく、一番強い無意識使いの流れを止めるのは簡単ではない。 それを今までうまくリードしていたのは、リーダーではなく、社長の方だったろう。社長が
次に強い無意識使いだからだ。しかも弱者や若い人を加護する傾向にある人。
それはこれまでの経歴からもしっかりにじみ出ているし、これからも出る。 無意識領域のことは単純ではなく、いうならば個々の放つ「波長」によって混ざり合い、結果が
生まれるというふうに意識してほしい。社長が加護しているのと同時に、無意識使いとしては
そう強くはないが、「力」そのものを、土台のために近づける力をもつのが、バンドのリーダーだ。
こうやって色々組み合わさって今までがあったという感じだ。 リーダーがもってくるものと、社長がもってくるものでシンクロして一番強い星が、「長身」。
彼女が加わってから流れが変わったと実感している人も多いのではないのかな。
実際女神様なみの特殊な祝福の力を持つ彼女の存在は大きかったと思う。
だからといって今後バンドが失速するとかそういうことは関係ない。ただ、彼女の加護からは
少しだけ離れてしまうというだけの話。バンドにはバンドとして強い存在がいれば大丈夫だからだ。 特に強いのは伊達めがね。そしてリーダーかな。他のメンバーも音楽的にはまったく問題ない。
惜しいのがハンバーガー師匠が「流れ」を逃したこと。自分の理想に近づくチャンスが去年あたり
からあったが、残念ながら「おもしろ路線」で流れを逃したような感じだ。
この流れに乗る、というのは本当に難しい。自分が見たくないしたくない「困難」にチャレンジ
する必要があるからだ。あたしもその「困難」にたじろいでいる。
「困難」というテーマであとから別に解説したい。この先に大体「ベストルート」がある。 前回のアルバムで残念ながらそのときのベストルートは外れてしまっていた。
それは本人達が総意で決めた流れだから仕方ないけれど、おしいなとも思う。
特に伊達めがねにいっていた大衆音楽の魂のようなもの、光のようなものが、
西宮のシンガーソングライターにいってしまった。
もともと、大物シンガーがもっていたものだけにもったいないが、ああいうものは
めぐりめぐってくるからまたチャンスがあるかもしれない。 あたしもこっちに帰ってくるまで気づかなかったが、その女性シンガーの破竹の勢いをみると
ああ、残念だ。と感じる。彼女はそれを保持してかなり強く活動している。
フェス、などの大型企画に今年はでまくっていて、映画タイアップを連発している。
この流れがまさにベストルートに乗ったときの勢い。もちろんこれを乗り越えるための
「困難」が彼女にもあったと思う。おそらく「作風」に関してのことだと思う。
それを突破した。すごい。なかなかできないよ。そしてあの最高レベルの大衆音楽の魂を
引き継いだ。 伊達めがねは本来それを必要としないくらい音楽的には強い力をもっている。なんといっても
光の部分では両親とも音楽の神という気質がある。伊達めがねが本気出しているうちは音楽
活動は大丈夫だろうと思う。
あともう少しで伊達めがね自体の流れが、気質が変わる。これは月光がいっていた通り。
リーダー気質、もしくは単独性が増すと思う。 リーダー気質を発揮すればおそらく大きな変化がある。しかしさっきいった「困難」も
当然顔を出してくる。おそらく全体を導く主導的立ち居地には不安が出てくるんじゃないかな。
でももしそれを越えられれば、おもしろいことになりそうだ。 リーダーはなにやっても食っていける地力の持ち主。その安定した強さに惹かれる人も
多いと思う。そういった力の面で不安定なのは伊達めがねとハンバーガー師匠。
できれば二人は孤立しないように、どっかのグループには所属し続けたほうがいい。 リーダーは内向性の高い気質にこれから変わっていく。おそらくビジネス面、もしくは生活面で
変化が起き始める。かといってもともとの気質を失うわけではないので、どっちがどう強く出るかは
わからない。でも今までよりも精神的に内に内にとこもり出す。思慮深くなると思う。 それは元から持っている安定傾向の地盤を固めるものであると同時に、停滞を呼ぶ可能性も
ある。しかしまわりの力を、とくに力の強いタイプがまわしてくれればまず停滞はない。
あたしの予想では自力でまわしていくと思う。そういう部分ではリーダーは手堅い。 ハンバーガー師匠は、長身のかわりにバンド全体を加護する傾向に変わる。
つまりハンバーガー師匠次第、人気次第で大きく流れが変わる。その気質に変わる。
本人のがんばりがはっきり数字で出るだろう。それにはやはり「困難」を突破しないといけない。
おそらく「自分の理想」という壁にどれだけつっこめるかが鍵になる。安易なネタに走った今回
とは逆を突かないいけない。元の理想を思い出して近づいてみるといいかも。 さっき言った「加護」は、まさに「全体の流れをいい方に変える」祝福のようなもの。これを
もっている人が大体権力者や、エリートになる傾向がある。信じられないだろうけど、本質的に
成功をおさめやすい。もしくはそうした気質のだれかを自分でひっぱってくる波長を、師匠は
もつようになる。元の気質を考えれば、自由人気質だから自分で達成する可能性が高い。 逆に長身は、元からの気質もこれから変化する気質も「加護」を呼ぶ、もしくは自分で
力をもつタイプ。これはどうなるかあたしには予想がつかない。それほど強い。 長身がピュアなままならそのまま関わる人すべてを幸福にするような人のままでいると思う。
もちろん酸いも甘いもしって立派になってもその気質は大きく活きる。大物になるかも。 女性だから、誰と付き合うかも関係してくる。そして、当然相手はバリバリにあげてもらえる
からラッキーだね。wよく選んだほうがいいかもね。 宇宙人ちゃんは元々音楽家の流れではないから、「困難」を突破して今の音楽家ルートに
いる感じがするね。どちらかというとこれからは教師のような安定性を持ち始める。
それはそのまま教師的であり、母親的、養母のような気質だね。安定していると思う。 まぁ、こんなところか。あとフキとこのバンドの光の部分で強い絆がある。そして
彼女自身がくそ強い無意識使いであるという点。もちろん音楽的な部分でも、
人間的な部分でも。人由来の光でありながら、その光自身が強い人だった。
西宮と同じようなタイプ。強い人の光と、音楽的芸術の神の光の子と言った感じ。 強さというのは、必ずしもポピュラーさで出るものではない。つまり人気というよりも、音楽、
そして人間そのものの力が強い。たとえばみんなは知らなくても、すごいオペラ歌手や
芸術家はたくさんいるよね。そういった部分、品質、そしてその作品やパフォーマンスが
与える影響力に強さがある。どうだろう。 世間は人気や売り上げでしか評価しないものだけれども、「本質の良いもの」というのは
全世界共通で評価され長く愛されるもの。彼女の場合もその気質が強い。また身近な
結束を固める気質がある。それがまた力になる。そういう流れで生きてきていると思う。 彼女のこれからも手堅いものになるんじゃないだろうか。無意識使いとしては伊達めがねより
上の強さで、長身より下という感じだ。長身も伊達めがねも戦闘気質はちいさいのであまり
人間関係に影響しないが、彼女は戦闘気質がめちゃくちゃ強いから、無意識領域での敗者は
彼女に従うしかない。つまり、女王様タイプとして君臨しつづけることが当たり前という感じかな。 こういった個性の波長たちがおりなすのが彼女達の芸術活動だからおもしろいよね。
波長と波長がおりなすリズムやハーモニーの結果が作品やパフォーマンスだ。 スレ主様案件は彼女らへんだと思いますがいかがだったでしょうか? ベストルートを目指すと必ず壁になる「困難」がある。だいたいやりづらい、したくない。
そもそもそれを突破する気力さえわかないもの。でも、目標や達成、成し遂げたいものの
前には必ず現れるよね。 うちらのいう「ベストルートの流れに乗る」というのは、実は目標達成とかそういった願望とは
また違うものなんだ。もっと単純。プラスにいくのか、マイナスにいくのかという方向の話。
しかも、加速性や付加などが違う。乗りに乗る、流れと考えてもらえればいい。 なにかに勝ち続けたり、金持ちになるのともまた違う話なんだ。スポーツなりなんなりで
勝ったとしても、どこか故障したりしたんじゃ元も子もないし、金持ちになっても、失うものは
ある。そうじゃない。勝ちも負けもないものなんだと最近気づいた。w遅い。w未熟。www 勝負事なんかで見ると、勝ちもあれば負けもある。でもその舞台で、どう立ち回るかで
いろいろ先が変わってくる。えらくなったり、そこそこだったり。でもここでも誤解してほしくない。
そこそこの方がベストルートだったり、えらくなった方がベストルートだったりするんだ。
人間、「比較」という罠に陥りやすい。あっちが上、こっちが下と。
もちあたしもがっつり上下を感じたことはあるし、それも書いたが、それは流れとは
関係ないから大して気にしていない。ストレスにはなったが、wそれとルートの話は
またちがう。 このあたりはむこうのボランティア活動で、学ばせてもらった。理不尽な困難のなかにあって、
争いあいから助け合いにシフトしている世界を見ると、なるほど、こういうのが幸せだなと
思った。 どれだけ赤の他人に「喜ばれるか」、「助けになるか」。これはボランティアだけじゃなくて、
一般の仕事でもエンタメの仕事でも、この視点に立てるかが大事なんだなと教えられた。
その上で、ベストルートとはなんなのか、それは「流れの強さ」単純に人生の勢いなどと、そして
「影響力」「質(高品質による感動のようなもの)」その波及が導く奇跡のようなもの。 高校野球やサッカーなんかがわかりやすいよね。優勝するしないは別にして奇跡の
ようなパフォーマンスを見せるときがある。あれがベストルートにのった瞬間のひとつと
言える。
でも人生にはいろいろあるよね。仕事に家庭に、ね。そういうものにも流れがあって、
そこに「困難」の壁がよく出てくる。 生活の単純なものから、自分の夢や希望にからんだ難しい「困難」がある。
朝早く起きられないとか。w 人によるけれど、本当に小さな困難として、朝早く起きたほうが流れに乗れることが多い。
受験生は勉強がはかどるだろうし、支度もしやすい。夜の睡眠の質にも関係してくる。
そして全体の流れもよくなるわけだ。 ほんとうにおおげさなものじゃない。でも、たとえばあたしの場合は本当にでかい困難だった。
その上にまた困難がある。技能的なことで評価されなかったら前には進めないのが世の常
だから、その一歩を踏み出すのさえ難しかった。元々家庭的な事情で援助がもらえなかったからだ。
そう資金的なものも、能力的なものも。常に壁がある。 とにかく流れを早くつかんで、自分の方向性にある壁にむかっていくしかない。
より「人に喜ばれて」「人の助けに」なるなにかに。これは仕事だけでなく、普通の生活として。
これは人間として共通の部分だと思う。 アーティスト達を参考に「流れ」を解説すれば、どうよりよく「質」を高めて、自分の道として
切り開いていくか、ということになる。人間関係による「波長」。そのときの「流れ」。
そして「質」を高める「意思」。
前回のドル箱はまさにこうした「流れ」が生んだものだった。その作品の加護も大きい。
思っている以上に良い波及を生んでいる。この辺の解説は難しい。曲によって加護が
違う。 曲調が合わなかった人にはあまり効果がない。曲調が合う人には加護がある。
演歌で気力がふるえる人と、そうでない人がいるように、世代年代、その人たち
個人の波長で決まる。 料理なんかもそういった意味では同じだよね。子供や若者はがっつりいきたがるし、
お年寄りはあたたかい質素なものを好んだりね。これも効用や波長の違い、その人の
勢いや健康など、体調面での流れを生む。
作品にふれるというのはある意味では目に見えない栄養をもらっているわけだ。
そして、メロディックデスメタルとかが好きでない人はそもそも聞いても「食べて栄養を
とっていない」わけだ。w 興味ないだろうけど慟哭兄貴の「救済の日」なんかはクリエイターの創造性を高める効用が
あった。もち、曲調があった人だけだけれど、他のアーティストでも、あ、これは、というのは
わかる。電子音楽やポップでも、ああ、なるほどこれには気を晴らすものがあるなとかね。
それは聞いている人が実感することもあるだろうし、気づかないこともあると思う。 ドルやガチャは「女性の力」を活性化させる曲が多いのに、男性ファンの方が多いと言うのは
なんというかもったいないよね。w女性は「戦う」気質をあげてもらうより、「癒される」ことを
望む人が多いから、アムロちゃんとかにいっちゃうんだね。
ガチャは女性の戦闘性を上げるものが多い。 女性性の高い男性にも効用があるから、女性性が高いファンが多いのかもね。
こう、がつがつした人ばかりじゃないでしょ。ガチャファンは。 去年のymcaのカバーあたりからダンスミュージックにでかい流れが来てるなと思ったけど、
まさに今年はダパンプがもっていったね。相当苦労があったそうだからよかったね。
むこうのダンスミュージックはすごいんだけど親しみやすさがないな。おもしろいのも
あるけど。wよく見せられたな。 外国人あるある。「めちゃくちゃ曲の解説してくる。」wこの歌詞にはこういった深い愛情
表現があるのよ。こことここが韻を踏んでいて、うんたらかんたら、、、。まぁおもしろいけど。w 近所が爆音でも多少は気にしない。やりすぎると抗議がいく。wあったあった。
まったくパーティー野朗どもめwww スクールカーストがネタではなく、なおかつギークタイプがわりとえらくなりがち。w ビジネスの話、金の話がわりとストレートにでてくる。 キティがわりと市民権を得ている、、、。おそるべし。かわいい文化。 そういや太った人はまぁおいといて、w全体的にむきむき傾向が強かったな。
そして大きい。あの人たちを相手にがんばってるアスリートは本当にすごいな。
体格差ポイントとかあってもいいよな。w むこうの競争社会で、ボランティアなどで「ああ、競争じゃねぇなここは」と感じたときは
ほろりと涙した。本当につらいひとたちの笑顔にあそこまで感動するとは思わなかった。
ただそれと同時にむなしさもあった。 むこうの人たちに慰めてもらったりしたな。それを埋めるのが信仰や絆じゃないかい?
ってね。絆かなり日本語的なニュアンスすぎるな。友情とかかな。
自分は信仰の部分ではかなり薄い気質になってるけど、みんなそれぞれ支えになってる
ようだった。
自分としては支えがあるようなないような感じになってきてる。どう説明すべきかわからないけど、
その方が固まらないというか、いろんな考え方を受け入れられるように思う。
正直、こういうのを読んでくれても、惑うなら惑わせられないようにしてほしい。勝手だけど。w 人として本当に未熟な部分が多い。で、まだまだだと息巻いているけどゴールが見えない。
なんともいえないところに今いるね。それこそ、「流れ」の中で生かしてもらっているだけの
ような気がする。正直ここが助けになってる。
困るのは何を伝えるか自由な感じになっていて、どういうものを出すべきか迷っていることと、
あんまり時間がないからどうやって伝えていくか、悩んでいる。 助けになりたいけどなれないようなもどかしさ。万人共通の処方箋でもあればいいんだけどね。
いまできることは、パワースポットがなんたらとか、ヌメロロジー的な気の流れの説明と、
自分が知る範囲での不可思議な領域のことだけだ。
深まった部分というのは、ちょっと表現しにくいんだ。書き方次第だとただ単にむなしい思想と
とらわれかねないから。 そういうのよりは、ちょっと前の楽しい思い出でも思い出したほうが気分がいい。
その気分がいいものが良いものを運んでくれると思う。
550ドル号が引き寄せてくれた人間関係とか。w 646か、、、。こういうミラーナンバーだけをふと意識してしまう。なんだろうって。
他の数字のときは目に入らないのに、ミラーナンバーやゾロ目は目に入ってしまう。
そして静かに内側をかえりみる。まぁ、今日はこの辺にしとけってことだろう。w 今、困難の壁にぶちあたっている。それをできればいろんなひとに伝えながら突破して
見たいと思う。「朝早く起きる」とか。wそれは冗談として、なにかの足しになれればいいと
思う。 ふと海でおぼれかけたことを思い出したな。あの時はギリギリ助かった。
そして時々、どうしてあのとき助かったのか。海、という存在が大きくなってから
より深く考えるようになった。肯定的でいれば肯定的にかえり、否定的にかまえていると
否定的に波がかえってくる。 まだ文字読みの認知が甘かった頃、いま見返すとあれは不完全だと思う。でも、啓蒙は
それでかまわないと肯定された。道を踏み間違えてほしくないし、できればベストの道に
導きたい。今それを自分にかして追い込んでる感じだけれど、その結果はちゃんと伝える。 人が道を間違えるその瞬間を感じ取れ出したときがある。ああ、しかたないのかな。と思う
こともあった。これが縁起なのかなとか。これが深まった部分なんだけど、説明するのが
難しい。社会的なシステムの誤差や間違いが生んでいるものを、果たして憎んだりうらんだり
していいのかって思うんだ。 そう思うとむなしい。あのときがつらかった。日本語のみの失読症になりかけた。
おそらくうつとかその辺りの症状だったのだろうけど、自分の世界からごまかしが消えた
世界は色を失いかけた。そのたび慰められていたけれど、復調するまでに時間が
かかった。 むこうでの話。日本語でやらなきゃいけない手続きができない。事務的なものができなくなって
かなりパニックになった。正確には書けないが、つらい現実を見たあとらへんだった。
自分はなにをしてるんだってなって、事務的に以外は口をきかなくなった。 食べ物の味はしないわ、会話はそもそも聞いてないから怒られるわ大変だった。
病院で見てもらおうと思ったが手続きがわからずにまごまごしていたら、施設の
掃除の仕事を手伝って回復した感じだった。
モップふき掃除メインだったが、あれがよかったのかもしれない。 薄汚れた部分がきれいになっていく瞬間瞬間がいやしになっていたかも。そして雑務が
雑務を呼ぶ。蜂の巣駆除。あまり説明されなかったが危ないのは間違いない。www
しかも網でとるという。wまぁ、それもよかったかな。頭が動いて。 こうして実際おかしくなって、行動が制限されたとき、これを覚えておかないといけないと
啓示のように感じた。人の心は、どう進むべきかわからなくなることがある。不安定なもの
なんだと。体と心は一体だなとも思った。あれだけ体に影響が出るとは思わなかった。
本当に食べ物の味がしなくなる。会話にも参加できないほど、言葉の認知がこない。 656と、またミラーナンバーだけが目に入る。w今の感じだと、人の心の不安定さを、
みだりにあざ笑うべからずという感じがする。(対話できてねー。w)
今日伝えたいのはこんな感じだったのだろうか。wわからない。w 肯定的な波は肯定的にかえる。否定的な波は否定的にかえる。
大体そんなことはわかっているんだけど、心の反応の結晶がそれをさせない。
実際いま、自分が愚痴をいっている。wあー、あのころ思い出すとやっぱ重くなるな。w
だめだな。w 自分としては先週あたりから、暇になると踏んでいたら先週が忙しくて今週が暇に
なりそうなんで、また駄文につきあっていただけるとうれしい。 こっちの整理がついてきているので暇になる。編入は休学扱いになるのでその手続きはもう
終わった。が、なんと、むこうのインターンと切れていないので、やらないといけないことが
先週はたくさんあった。スカイプが憎い。wうざい。wむこうの昼間はこっちじゃ夜中だぞ。と。w
あと最近の邦楽の流れがわからなくなっている。その余裕がなかったな。 バンド系の気になる情報はチェックしていたが、邦楽全般の流れがわからんな。西宮は
月光系列だから知ってたが、他がわからなくなってるな。ベイルドの新譜当然チェックして
いるが、なぜだろうか、介入曲がわかりづらい。 前は自分のほうが認知に自信があったが変ってしまったのかな。通しで聞けばはっきり
わかるだろうけど。w好きな人にはたっぷりいい成分が入っているでしょう。w
新メンバー加入をなんとなく感じ取っていたが、本当に入ってびっくりした。この人は
すごいものをもっている。大きな勢いを呼んでくれるんじゃないだろうか。 芸術の部分で色んな強い波長の混ざり合ったバンドなので多くのひとに聞いてほしいな。
最近ネガティブになっていてすみません。本当に癒しになってます。土曜あたりからやっと
暇になって時間があるのでまたつきあってください。ありがとうございました。 今日もよろしく。放浪記や自分の認知できるかぎりのことを書いておきたいと思います。
ここが最後になると思うので駄文ばかりですがよろしく。シラバスより。 慟哭兄貴と賢者さんが仲良さそうでほのぼの。wそうだ、シーンは二人のものだ!!w いやツイッターの話。wさて、むこうでの生活で流れには乗れていたが、当然たくさんの壁が
あり、それを苦労話として語りたくなかったが、最近の疲労のせいかつい愚痴ぐちしてしまった。w
ちょっと明るいエピソードでも探してみる。 550ドル号以外にフリーマーケットやスーパーで買ったものでよかったのは、トースターとか
があるかな。これはスーパーの方で買った。大型店舗で、電化も置いてあった。
よく考えたらあれはスーパーといえるのだろうか。wモールに近いのかな。 銀メッキの丸いかまどみたいなデザインと、中に中程度のバゲットを丸々いれられる
優れものだった。網以外にもオプションがあって、簡単な惣菜を作れるような多機能型
だった。
電化は全般的にむこうで買いそろえる必要があった。電圧とかもろもろ違うので。 フリースペースのキッチンにもでかいオーブンがあったが、そこでご飯を食べることは
そうなかったので使わなかったな。パーティーやゲームのとき、ピザをあたためたりする
くらいだったか。
女性居住者が料理教室か、サークルを開いているときはフル活用されていたように思う。
参加していない。ちらみした程度。 自分で買ったやつの強みは火力調節が5段階くらい設定できてなおかつ、タイマーが
デジタルだった。レシピ本みたいなのを参考に、卵焼きからお菓子類からいろいろ
作って経験値をあげていった感じだ。相当使った。 共同自室のキッチンは電熱式だったから、このトースター銀色かまどはそれを上回る
火力と速度でいろいろな時間を短縮してくれた。パン類はもちろん、チーズ系を使った
料理にはバンバン使って、料理をこなしていった。 専用の皿を使えば、何種類か一度に調理できるが、日本製みたいに繊細なつくりわけは
できない感じだ。たとえば一皿はむき出しで、もう一皿はふた付きみたいなものをいれて、
同時調理する。それでも十分使えてよく使った。 スープ類は電熱のほうで作っていたけど、そのトースターでもふた付きのもので温めたり
できた。さすがに使わなかったな。wレンジもあるし。レンジは同居人のもの。
先住人からもらったらしい。韓国メーカーのものだった。掃除機も確かそうだった。 冷蔵庫はもとから備え付けてあった。エアコン類も同じく。ロフトがあってその手前に
つけてあった。シェアハウスだったが部屋自体は広々としていて、ドアのしきりも
しっかりあってプライベートは確保されている。が、誰か連れ込むとかはできない感じだ。w
よそいけってな。w 部屋の格によって違った。いい部屋を一度見せてもらったが、本当に広いいい感じの
部屋だった。よくアメリカドラマでみる一人部屋。そこにベッドとソファ。それが二人分の
共同という感じだった。このソファがベッドにも変身する。うちの部屋にはなかったが
実質4人5人は泊まれる広さがあった。 テレビは前の人のものがあった。パソコンは当然自分で買ったが、タブレットなんかは
フリーマーケットで手に入れた。あぶないかもしれないと思いながら、w値段の安さに
ひかれてつい買ってしまった。今も現役だが、日本からもっていったタブレットは新品
だったのに音がでなくなってしまった。この中古品の頑強さ、、、わからぬものよ。w 一応遊び用を中古にして、本気用を新品で使うという感じに今もしているが、遊びで
使うことの方が多いわけで、中国か台湾製だと思うが品質に問題はないな。 フリーマーケットではインド産のシーツとか、布地を買ってソファーにしいたりした。
なんせ土足であがるのがいるから。w加工しやすくなおかつ安い。一時期あのインド系の
マーケットにははまった。あまった布地を足フキマットに加工したりしたな。 日用雑貨類はほとんどスーパー。前にも書いたが大容量のものが安く、独りもの用は
高くついたりして必然的にストックが増える。フリースペースに個人用ロッカーがあって、
普通は私服とかスポーツウェアなどを入れるらしいが、主に生活雑貨ストックに使った。w トイレやシャワー、バスタブは映画でも参考にしてもらえればあのまんま。w
シャワーはそのときの全体の使用量が多いと温度と水圧がかなり不安定に
なる。wトイレを使われただけで冷水が出ると思ってもらったらいい。w バスタブの使い方が違ってて動揺したな。本当に汚れを落とすためにつかるだけで、
ゆったり湯船にお湯をはるという感じではなかった。
人が使ったあとにはいるのは、なかなか抵抗感があった。w例の泡風呂だ。結局
シャワー派になったな。文句も言われるし。wそんなにお湯はってどうするってな。w 風呂場用品もそうだけど、衣類用洗剤とか、香料が激烈きつかったな。鼻が麻痺しそうなくらい
まぁいいにおいといえばそうだけど、やりすぎだろうと。w
洗濯物はソーラーハウスと呼ばれる小さい乾燥部屋、というか前面ガラスの個室みたいなのが
あって、そこに干す人、主に男性住人。と、ランドリーで乾かしてしまう派に別れる。 あたしは同居人の真似してランドリーで洗濯していた。乾燥も同じく。
一度慣れてしまうと楽だった。とり忘れていると、ベンチに洗濯物を放置される。
だからできる前くらいにはランドリーの近くにいないといけない。 フリーマーケットの中でも一番よく使ったのは野菜市とかのコーナーかな。食べ歩き
スペースもあり、飲み食いできる。そんなに好きじゃないだろうと思って買って食べた
タコスが意外とおいしかった。ただピリ辛どころではなかった点。w
標準で辛い。そこは見誤った。 週末の朝市にもよくいった。これはモールのような敷地で開催されていて、駐車場が
満杯になる。目当ては野菜類だったが、チーズなんかも良く買った。これをスーパーで
買うと量が多いので、こういったところで量り売りしてもらって新鮮なものをいただいていた。
蜂蜜やバターなんかもこの辺りでよく仕入れた。もちスーパーでも買うものもある。
ただ食べてみるとやっぱりほのかに違う。おそらく砂糖かコンスターチの添付の差かな。 コーヒー豆なんかも売っていたが、むこうでは一貫して自分が所属していたところの商品を
買っていた。なぜなら、安い上に、いつ焙煎しているのか知っているからタイミングをみて
豆で買う。そして引いて飲む。
手引きの引き機でゴリゴリしつつ、自分でブレンドしたものをいれていた。南米種2種と、
ブルーマウンテンが主力。ブルーマウンテンはすでに南米種と混合されたもので安いもの。 コーヒーは外でも内でもよく飲んだ。サードウェーブも地元のものもよく飲んだ。
びっくりしたのはアルコール入りのコーヒーがあったこと。ブランデーかなにかの
ミックスだったと思う。
仕事中の真昼間にコーヒーと書いてあるから頼んだら、アルコール入り。w
まぁ飲み干したが。w砂糖も標準で入っていてアルコール菓子の液体版のようなものだった。 カフェが気軽にいける感じの場所を確保してよくいっていた。ダイナーはどうも行き辛かった。
あとはアジア料理店は気軽に行ける。これは職場で誘われていっていたからいきやすい。
食べ切れなかったら紙のパックと手提げをくれて持って帰れる。
弁当のような形でも持って帰れる。 アジア料理と書いたが、本当にカテゴリーがあいまいで、チャイニーズフードと書いて
おきながらナシゴレンがあったり、タイカレーがあったりしたから、大衆食堂系は適当だな、w
と思ったね。
ナシゴレン率が高かった。油をしっかりつかっている感じはあったが、体を壊すような
雰囲気はない油っぽさで気に入っていた。 ココナッツミルクというのをはじめて頼んで飲んだとき、驚いた。どういう味なんだろう?
食べたことないな。ドキドキ。と思っていたら、日本で売っているココナッツサブレと
まったく同じ味だった。wwwあのサブレを食べれば、ココナッツミルクを味わう必要はない。w 不思議と西洋にいながら西洋料理や和食にはいかず、アジア料理にあししげく通っていた。
アジア料理にはかかせないナッツ類は、むこうのスーパーには豊富にあった。
袋のままで大容量。いりたてを量り売りなどさまざま。せっかくなのでいりたてのものを
ちょくちょく買っていた。 カカオ豆をその場でいって作るチョコレート菓子店もあった。お高い。
カカオの種類によって風味が違うとのことで、その場でカカオ豆だけを
かじらされたことがある。風味の違いはわかるが、やはりチョコレートには
砂糖が必要なんだなと痛感する渋い味わい。
そういう専門店はひとつひとつがお高い。スーパーのはキロ単位でも安い。w 550ドル号をひきつれ、古書市というのにも行ったことがある。むこうの本文化の中には
インテリアとして飾っておくインテリア本というジャンルがある。これはもう文化としてあるようだ。
ようは装丁カバーを、アートとしてみるということだろう。 本屋は本屋として当然あるが古書市には古書市の魅力がある。見ていて楽しかった。
広い市場なら自転車をひきつれて見てまわれるからいい。
目利きではないから買い物はしなかったが、年上の先輩に、こういう文化があるのよ、と
教わった。古書、古物市というのが正確かな。確か、ナイフ、刃物市みたいなのもあったような
気がする。遠めにしか見ていない。 自転車パーツを売っている店にいくと、そこは本当にいろんな種類のパーツ、サイクル本体が
飾ってあった。ちょうど革鞄をなんとかできないかと店員に相談していた。
革鞄のサイズをでかくすると手に当たるし、なんとか前カゴ化できないかと聞くと、前輪側に
特殊なパーツをかませて支えにすればできると教わったが、オススメしないといわれた。
確かに見た目がダサくなるし、価値が落ちそうな感じがした。だからやらなかった。 そこでは日本メーカーのスポーツライトを購入した。広範囲に広くなおかつ明るく、長持ちする
とのこと。リュックにもつけられるバックライトも購入した。夜中は走り回らないが夕暮れくらいから
が危ないから買ったのだ。最初についてあるやつも不満はなかったが、ホールドが弱いのか、
よく照らす位置がぶれた。そういうことで交換した。
廃棄も設置も店がやってくれるという親切サービス。 パッドやウェアーも大体そこで購入することになる。装飾品部分にあったサビが気になったので
落としてもらったりもした。そこの店員と鉄スポーツサイクルについて熱く語り、むこうがもってる
イタリア製の自転車をみせてもらった。美しいホリゾンタルフレームに、綺麗な装飾が施されて
いて芸術品だな!と言ったらすごい喜んでくれた。本心をいったまでだけれど。
ちょうど整備してもらっている倉庫みたいなところに宙ぶらりんで飾ってあった。
持たせてもらったが同じくらいの重さだった。 別の日に行くと、今度はカーポン製の競輪自転車をもってきた。はっきりケイリンといっていた。
ブレーキのついていない、トラックレーサー。ギアが固定されていて、足でブレーキをかけないと
いけない。用は、足の回転イコール車輪の回転といった不思議な自転車だった。
この自転車じゃあまりトリック(技)はやらないけど見せてあげるよって、路上パフォーマーの
ようなことをやってくれた。すごかった。wウィリー状態から、回転したり手放し走行したりしてくれた。 店にあるトラックレーサーを試してみないかと、安いやつに試乗させてもらった。
店のまわりを一周してきなよ、とのことで初のトラックレーサーに乗る。
出だしでこけそうになる。wしかし乗ってしまうと、まるで地面と足が歯車で固定された
ように進む。ギアが空転しないから常に足を回していなければならない。
速いし気持ちがいいが、これは長距離は厳しいなと思いながら試乗を終える。
店員も買わせようという感じではなかったが、本当に安かったから気に入ったら
買いそうだった。 店員に一緒に走りに行かないかと誘われた。グループの集いのようなもの。残念ながら
むこうはマジのレーサータイプばかりだったから走っているルートだけ教えてもらって
断りを入れる。550ドル号は何人かの自転車マニアに、やはり500ドル近辺の値をつけられた。
さすが1000ドル余裕越えのレーサーどもは、こういう自転車に高い金出してくれるんだな
と思った。が、店員がショップ買取だと半分くらいだよと釘さされ、もしものときはどうして
くれようかと考えさせられる。 教えてもらった公園ルートを走っているとそのショップ店員とばったり会う。wそして公園あたり
まで集団走行に混ぜてもらうことに。
集団走行は前の人が風除けになったくれるので楽に走ることができる。ああ、いいなと思い
つつも、自分のペースで走れないきつさを感じる。ただ、本当にスイスイ自転車が進む。
風がないだけでこんなにもスムーズに進むとは驚きだった。
そういった感想をのべて別れた。いい経験になった。 幸い、事故も盗難もなく過ごせていたが、タイヤをどっかの乗り入れ部分にすってしまって、
大きな傷がついてしまった。裂けたようになってしまい、タイヤを交換しようとした。
で、同じ店員に相談すると、このタイヤいいやつだから高いよ。と、なんと100ドルちょい。
前の持ち主は、普通30ドルで手に入るタイヤに100ドルもかけていた。しかも片方だけでだ。
あたしが頭を抱えていると、店員が「応急処置的にパッチを当てよう」と、タイヤ補修につかう
パッチを当てて修理してくれた。 おかげで工賃込みで20ちょいで済み、助かった。ただ、高圧タイヤだからもしチュープが
パッチを盛り上げたりしだしたら注意しろと言われた。すでに550ドル号は、その本体価格、
修理費、関連部品や、ウェアー一式の値段を足すと、相当金をくっている。
前の持ち主のパーツへのこだわり、その事実が明らかになるにつれ、550ドル号がかわいく
なってきているのも事実。 特にギア周りやシフトチェンジの部分。例のショップ店員に色々オンロードサイクルを
試乗させてもらうと、どれを体感しても550ドル号のシフトチェンジがスムーズで楽だった。
それもそのはず、ギアの格付けがあれば、上から数えたほうが早い。超高級、高級、その
次くらいのものを備え付けてあった。
そしてとどめに、「このフロントギアを改造するのは難しい」という話になる。
この話はちょくちょく話題には出ていたが、詳しく聞くとそうとう大変らしい。 オールドバイクはそのギアをはめこむ根っこのところの規格が、最新のものと合わない。
それに合う規格のパーツと、そのパーツ部分に合う最新のフロントギアを探さないと
いけない。オールドバイクにはめ込めるパーツを見つけるのは比較的簡単らしい。問題は
それに合うフロントギア。なんと、これを前の持ち主は金で解決していた。
イタリア製の高級パーツを組み合わせていたのだった。はぁ。 こうして、車体は古いのに、パーツパーツはガチガチに高いもので組み合わさった
特殊な自転車が生まれたそうだ。よく300で手に入ったなと、感心しつつ、まぁ中古だし
妥当だよね、とも思った。それと同時に手放しにくくなってきたなと思い出す。w
雨の日は使えない以外では本当に問題のない高性能自転車だったからだ。
ホイール、タイヤ、ギア周り一式、ギア本体、サドル(固くて痛い。涙)、フレーム、革鞄。
前持ち主のこだわりに、スポーツサイクルの知識がつくにつれ、感服する。 いつもバリバリ走っていたわけではないが、スピードが出るのでいい運動になった。
逆に歩いたり、走ったりが苦手になり、これがなかなか治らない。
下半身は丈夫になったが、歩く走るは変な感覚になり、疲れやすくなった。
それとこの頃はいろいろ心労があったのもあると思う。流れはよかった。だが
壁がある。 偉い人とちょっと対立したりした。この人のほうが正しいなと思いつつも、反発心が
出てしまった。まあ、大もめしたわけではないけれど、なかなか分かり合えないもの
だなと、これからどうなるやらともやもやして過ごした時期が合った。
ひたすら耐えた。そして勢いを戻そうとした。イケイケの流れにはいたが常に
よかったわけではない。当たり前だけどね。w スレ主さんいつも読んでくれてありがとう。今日は自転車ネタ濃い目。w
で、今「流れ」の話だよ。なにか役にたてればうれしい。
その時は日の流れを読みながら乗り切った。ここでは様子見だなとか、いろいろ。
てか、wヤジーって誰?説明ちょうだいよ。www 基本自分の流れは感じ取っていくしかない。今どうなのか。気分がいいのか悪いのか。
どうしたいのか、心の方向性と気分が、主に自分が発する波長、勢いをしめしている。 特に自分の気分が重要だね。それと、今、自分に関わる人たちの流れ、自分との
相対関係をよくみないといけない。たとえば自分のライバルがいるとして、その人が
同じ分野で活躍しているとがっくりくるかもしれないけど、「比較」は罠だと思って
反応してはいけない。逆にもっと活躍してほしいと、自分によびかけてみて。 基本的に自分の波長がよいように整わせておかないといけない。気分がよい
状態をキープしながら、自分の勢いを自分にもってくる。
そして常に「質」を意識する。行動の質、作り出すものの質。これらは結晶として
あとあと自分に大きな流れをもたらす。
おもしろい自転車が手に入ったりするかもしれない。w 気分が駄目なときはどうしてもある。現に今自分が伝達することで気を晴らしているから。w
それでも、中心点からはなるべくずれないように心がけている。
合気道や武道の基本のようになるべく、ブレないように気持ちを落ち着かせる。
これはむこうで波があったときに学んだことだね。 前もいったけど、「成功」や「栄光」が基準ではない。あくまでその立脚点は自分自身にある。
自分自身の満足度。ただ、確かに成功や栄光が付与される場合もある。けれど、それに
ばかり気をとられないでほしい。
こうしたら伸びる、質が上がる。というのはやはり「困難の壁」を越えた先にある。
日本人は特に流されやすいから、はっきりと自分の流れをしめされても、気軽に流して
損をしてしまうタイプが多い。 そうすると無意識の部分でも成長がある。強くなる。それは気付きかもしれない。
あるとき自分が主導的に動きたくなって、まわりとズレを感じ、自分の流れを
自分で取り戻すといった行動を自然にとってしまう。それは強くなった証だと思う。
はっきり言って行動が変わってくる。 自分ではうまく今年を乗り越えられたと思う。なおかつ、勢いも質も高まっている。
当然まだまだ未熟で乗り越えないといけない壁がある。でもなんとかしていこうと思う。
不思議なもので最近は感謝がわくような感じがある。だれにでもそういう気持ちになる。
寛容なスレ主のおかげか。w次のスレには出て行かないので。お約束します。ありがとう。 717か、明日は友情、家族愛、なにか結束を固めるにはいい日だ。組み合わせにも
よるけれど、2人でも、3人でも大人数でも親睦をわかちあえるならやったらいい。
実は前後の日の巡り、流れも影響しやすいので少しトラブルには注意したほうがいい。
逆にチャンスもある。今日がそうだったが、良いにしろ悪いにしろ流れが変わりやすい
日だった。どうだろうか。 季節の変わり目である今頃。そして11月は特に変動が起きやすい。今年はなおさら。
この月を大切に行動してほしい。体調に注意しながら、自分の方向性を見失わないよう
やっていけば、いい変化があると思う。がんばって。 今日も元気だ、シラバスです。いい天気で寒くないしお出かけ日和だけど、
今日は啓蒙のよびかけがあった。特定の人と、あとは全体にかな。 読めばわかるようにしておく。自分の流れに不安があるようだけど大丈夫だよ。
元からが強いし、いい決断したと思う。これから自分の力をどう生かすかで
悩んでるみたいだけど、自分が思っている通りでいいんじゃないかな。 よく考えていく先を決めるのは当然だけど、ひとをよく見る必要があるよ。
割と見る力がない。一見優しそうな人にも注意して、どんな仕事して、どういう
ものの言い方をするかよく聞けば見えてくる。
その上で、この人についていってもいいなと思えたらいったらいい。 人をよくみるってのは、外見や身なりってことじゃない。みすぼらしくても立派な人は
いる。一見まともそうでもそうでない人がいる。どこかで必ず形に出る。
完璧な人間はいない。ただ、あなたの場合は力が強いので、間違った人間について
いくと、多くを長く間違った道に引きずりやすい。注意して。これくらいかな。 あんまり仕事とは関係のない交流も増やしていくといいかも。
これは全体に。ちょっとした遊び相手を増やすとか、話し相手を増やすのが
いい流れを呼ぶね。特に今年は。 なんか見てくれてるみたいね。wなんとなくわかる。
骨が毎日破壊と再生を繰り返して強くなるように、私達も離れたり新たに出会ったりして
強くなっていくんだ。そこには意思がないといけない。
年取って骨がもろくなる人とそうでない人との違いは体を動かす意思の違いっていうでしょ?
その通りだと思う。 あんまりお金の心配しないでもいいと思う。誰かに残す気持ちである程度
貯蓄しておけばいい。マネーの知識があるなら株やらなんやらで回すのも
ありだけれど、みんながみんなやる必要はないと思うな。
それよりやっぱり生活だよ。日々の生活。これにいかさないとね。 割と現代人は太陽光線をいやがる傾向にあるけど、太陽のあかりにはしっかり
当たったほうがいいよ。まぁ紫外線対策はしてもらって。w
むこうも日差しが強くて汗かくたびに日焼け止めを塗りなおしていたな。
あとサングラスがないとつらいなと思うことがあった。そんなに日差しが違うもんなのかね。
全体を覆うようなサングラス買ったよ。スポーツ用の。 727と、目に付いた。一息いれろって感じだ。
というわけで、これを書く前には一息ついていた。w最近はコーヒーにゼラチンを
混ぜて飲んでいる。美容にいいかなと。www 国内の大学にいるとき、実は一度国内で編入したことがある。学部変更。
そのとき最初にいたのが看護医療科目があるところ。いわゆるナースではなく、
病院運営にかかわる職種全般を勉強するようなところ。 医療設備や建築物の機能を学ぶのに実習があった。実勢に現場にいって、あれこれ
教授から説明を受ける。同じ大学系列の、正確には医療法人の病院に見学、勉強に
いった。
事務システムから、看護体系システムまで生で見ていったわけだ。 なんか文章がおかしいな。すまん。w脳内補完でお願いします。w
で、色々なところに研修にいったのだけれど、やっぱり病院は雰囲気が暗くなった。
とくに自分は影響を受けやすいなと感じたね。総合病院では重い病気の人がたくさん
いるわけで、それだけで気が落ち込んだりした。早くよくなりますようにって、いつも
思っていた。 設備研修で一番印象深かったのは精神科専門病棟。
入院設備の仕組みがまったく違う。ナースステーションは似たようなものだったが、
とにかく一枚、一枚のドアに施錠がある。 廊下とはべつに、入院患者を監視できる外回り廊下というシステムになっている。
たとえば自分の部屋の窓の先に廊下があると考えてくれればわかりやすいか。
その上で、さらに監視カメラも複数台設置されている。 部屋はいくつかの種類に分かれている。もう完全に何もないような部屋。
ベッドとトイレのみの部屋。これらが監視廊下がある病室だった。
一般病棟になると、各棟への出入りに鍵がいるドアが何層かあるだけで、そう
一般病棟とはかわらない印象だった。 あたしとしてはこっちの研修のほうが気が楽だった。が、ひとりなにかもめていてナース達が
なぐさめている現場に立ち会ってしまった。ひとりでおびえて混乱しているような印象だった。
一部屋一部屋の遮音性は高かった。ひとりで入ってみてくださいと10分くらい放置される
授業があったが、まったく外の喧騒が入ってこない。瞑想でもしてやろうかと思ったが
監視カメラで見られてるしなと思いながら普通に過ごした。 そのプレイ。。。じゃなくて研修授業の感想には、あの部屋は怖いと言う人と、落ち着いたという
人に分かれ、怖い方が少数派だった。入院患者の心情調査でも似たような結果で、怖いという
人には監視廊下からよく人が声をかけられるような部屋に変えるそうだ。
もしくは一般病棟。 現場の患者達は女性が多かったように思う。特に中学生くらいの女の子が印象的。
テレビのチャンネルを変え続けるという奇行を見ながら、フリースペースの説明を
受けていた。あとの患者はみな大人しく椅子に座ってすごしていた。 ナースステーションでは薬剤の管理システムが大変そうだった。とにかく患者さん患者さん
個人で、薬を間違えないようにしないといけない。ネームプレートから、薬剤の種類まで
しっかり整えられていた。
抗精神病薬が主力だが、複数処方にどうしてもなってしまうらしい。医師ではなくナースの
話だが、とにかく落ち着かせる系のものが主力とのこと。またそれゆえに間違えられない。 その研修授業中は精神疾患についてよく勉強した。わりと授業期間が長くて、
デイケアやリハビリテーションのシステムも見に行かされていたから。
あの中学生の子。その他の患者達。狂うとはなんなのかってね。 主にストレスなどによるドパミン(精神活動に必要な神経物質)過多。つまり活動性の高い
脳内物質が出すぎているパターンと、逆に、セロトニンなど落ち着かせる物質が低下している
ことが原因とのこと。
放置していると社会性がなくなったり、おかしなことだけに夢中になったりしてしまうものも
あるそう。 本人が病気だと気づかないパターンもあるらしい。だから、眠れないとか、奇行がある人は、
早めに受診してみてほしい。入院治療も昔のように長期ではないそう。
現在は通院治療が主流とのことだ。 あとは給食設備と自給電源の設備が印象的だったな。これは総合病院のもの。
でかい発電機がまるまるある。停電なんかしたら大変だからね。予備の予備の
ディーゼル発電機なんかも保管してあった。 給食専用のエレベーターがあるところもあった。手術設備はドラマのまんま。
あとはMRIなどの検査設備、脳波形検査室、超音波検査、胃カメラ設備などを
見て回った。総合病院にはなんと歯医者さんのあの歯科検査台もある。
口腔外科などのためか、歯の治療のためかは聞かなかったが、ちょっと
驚いた。とにかく歯の検査台です、という感じで話が進んだ。 全体としては精神科病棟研修は短かったがかなり印象に残った。
そしてそこの年の近いナースと仲良くなった。顔がモロに西内まりやで、そういったら
仲良くなってしまった。w背の低い西内まりやだ。
その子がいろいろ教えてくれて、学部変更を考えるようになり、進路が変わった。 献身とはこの子のためにあるなと思えるほど優しいひとで、精神科病棟のことも
よく教えてくれた。ナースや、先生も病む人がいたり、まったく動じない人もいる。
その子も明るく、動じないタイプだそうで、しっかり傾聴して、患者達をケアしているとのこと。
うつからこじらせたり、統合失調症の人が主な入院患者で、あとは依存症などなどらしい。 暴れる可能性がある場合はいわゆる身体拘束があるという。でも自傷傾向が主流で、
他の人を傷つける人はまれとのこと。
作業療法士とナースの連携でケアしているとだいたい落着くらしい。 病院系列の進路にいこうとしていたが、その子の献身性や経験話を聞いて、意外と
自分はむいていないことに気づく。これじゃいかんと、元から得意だった語学科目に
シフトした。それからやれることを探すかと言う感じ。 747、、、。そうなんだ。この頃トランスが激しくなって対話がはじまった。
不可思議な話もその子にした。自分は病気じゃないかってね。
全部は全部いえなかったけど、不眠とか、身体に影響がないなければ、
大丈夫だといわれた。話している感じからもおかしくはないと。
ただ自分としては気になるところもあった。あの当時は自動筆記的になっていたから。 ある日、単純に恐ろしいな、怖いなと思ってその子に相談した。そうすると、
その答えは自然が答えるものと同じ。大丈夫だよ。という。
経験地豊富な彼女にカウンセリングしてもらうような形になっていた。
散々悩み、結局、自分の対話能力を受け入れる覚悟ができた。 割とその子は素直で、こっちの出すアドバイスに従ってくれて流れがよくなったのか、
むこうもよく相談してくれた。それが慰めにもなったし、自分の不可思議な認知の深まり
にもなった。お互いが助け合っていたような感じだったな。
今も休日は一緒に出かけることがあるが、このあたりでもちょくちょく会っていた。 こっちは学生でむこうは夜勤もある変則シフト。こっちもバイトしていたが、割と
うまいこと会うタイミングがあった。買い物したりお茶したり、そしてむこうが車を
もっていたので海になんかもいった。ほんの数週間で仲良くなれた。
気があったんだね。そして海のパーキングエリアで、外国に行ってみようと思う
と告白した。 かなり不安だったから賛成してもらえて、背中を押してもらった感じだった。
留学しているときもちょくちょく連絡してくれた。今も会えるときは会っている。
でもまた離れることになるし、今度は長くなるからまたさみしいんだ。w
こないだモールにいってカフェでお茶してるときがピークだったな。胸が苦しかった。 彼女にはとくに精神面で支えてもらった。留学先でホームシックにならなかったのも
彼女のおかげだと思って感謝している。年取ってもいい友達でいられたらなと思う。
優しいだけじゃなく硬派なところも素敵な友達だ。
お好み焼きやラーメン店にひとりで入って食べられる鋼鉄のお一人様メンタルの持ち主。w 語学学校で一般生活ができるくらいの会話力を身につける必要があった。
しかしやはり深い会話をするほどの会話力は身につかず、実践あるのみと
がんばったが、結局いまもヒアリングは得意だが、スピーキングがいまいちと
いった感じだ。大目に見てくれるけれどね。
現地のできるやつはあえて日本人が聞き取りやすいようにゆっくり発音してくれる。 大体の場合、そういうできるやつはバイリンガルで、色々苦労をわかってくれていて、
そういう気遣いができるんだよね。個人的にレッスンもしてくれたよ。こういう音ははしょる
とか、音が変化するとかね。
日本語も覚えようとしてくれていたな。アジア系だ。 むこうの物件探しは日本語を話せる仲介人が手配してくれた。スマートなキャリアウーマン
タイプ。日系人らしく日本語のほうがたどたどしい感じ。
日本の学生が気にする点や、逆に習慣的な違いもその人が教えてくれた。 いろいろ見て回ったが、最終的にはスーパーの近いシェアハウスに決めた。
他のところも見て回って、いいな、都会チックだ!と思うようなところはかなり高い。w
古めの倉庫のような物件も気になった。安くて広い。のだが、学校から遠い。
縦長の建物がつらなったようなシェアハウスもあった。あれも高め。
縦に長いが、中は普通の住宅並みに広かった。 最終的に決めた物件は屋上にもフリースペースがあって、そこに行くまでの開放感のある
螺旋階段が気に入った。ドアを開けた瞬間、ぱぁ、っと空が抜けるような開放感があった。
螺旋階段を上がった先は、アンテナだらけなんだけど、w一部見晴らしはよかった。
夜景も綺麗で、よくたたずんだものだ。 朝のサークル活動で、その屋上でヨガや瞑想があってよく参加した。がっつり車の走行音の
聞こえる中、リラックスできたし、ストレッチになった。
インターンの中でも瞑想タイムがあった。メディテーションルームというのが備わっていて、
和風にしてあったな。w竹や畳。で、ちゃんとした瞑想用の座布団があった。
ただ、空調の設定が寒くて、エアコンの音も気にしながらやった。wまだまだ未熟。w
あれを気にしたら駄目なんだろうけど、寒いのはねー。w むこうの会話で苦手だったのが時事問題をふられること。なぜならあなたはどうなの。
何派なの?と問い詰められるから。当時はトランプ旋風で本当にギスギスした感じが
あった。その会話に集まっていた人は大体リベラルだったからそっちに合わせたが、
ケンカしているみたいに議論になる。
そういう文化で、終わった後も握手して仲直り、という文化らしいけど、絶対ギスギスする
よな。w むこうのホームセンターの半端なさは、販売用に船がおいてあったりすること。
ヨット小型船スペースはこちら。みたいに。
カヌーにちょっと興味があって見に行ったんだけど、船がそのまま展示されていて、
中も見学し放題だった。車と同じくらいの値段だったよ。小型船は。 カヌーやりたい構想があったが時間も暇も、カヌーそのものを運ぶ手段がない。w
クライミングはやった。室内用のやつ。筋肉痛ですぐ断念。w
海、山、川、湖、やっぱ見るだけじゃなくプカプカ浮いたり触れ合いたいものだ。
ぜんぜんそんな暇がないのであった、、、。 ハロウィーンの妖気に誘われて遊びに行ってしまった。w酔っ払った。www
上に書いたナース西内と。www今日は引きこもろうと思ったのに連れ出されてしまった。
また明日、引きこもります。 もう日をまたいでる。寝ないと、、、。いや前回の奨学金の明細と今回受ける働きながら
払う奨学金システムの明細を眺めながら、ローンの計算でもするか。借りかえみたいに
なるな、、、。
酔った後に厳しい現実に戻る派。 酔って冴えわたってるのか、友情パワーが内なる何かを目覚めさせたか?
ベイルドのトレイラーの介入が見えてきたでー。w
前の千眼アルバムのように蒼神(青神?)が4曲介入していて、慟哭兄貴も5曲介入してる。w
おもしろいのが蒼神と慟哭兄貴が4曲かぶりですごいハーモニーを生んでる。www
まだ誰かわからないのがいるが、すごいわ。気付けないわけだ。w ほとんどわかってんだけど9曲目に弱いけど誰かいる気がするがわからん。
クラシック間違いなしだが。w
月、蒼、慟哭、賢者の4波長の3曲がすごいな。フルバージョンが早く聞きたい。
1曲除いて月と賢者のハーモニーが響いておる。
慟哭、蒼神のみの組み合わせもあるぞ。楽しみじゃわい。 あ、9曲目わかったわ。w介入じゃなくて中の人の気合が響いてる感じだわ。w
すごい。wすごイゾー。www本当にフルバージョンが楽しみだー。うへへー。www
国産メロデスシーンは安泰だ。www最高すぎる。www 波長を認知できるようになると、トレーラーだけでも何かに目覚めそうだ。聞き入ってしまうな。
前アルバムと全然波長が変わる。うう、1曲目も聞きたい。泣、、、いや慟哭!!w
もう全曲だいたい好きになっちゃったな。w 介入や効用はまた聞き込んでから書いてみます。多分大体わかったと思うが。
うーん、英語タイトルにもよい味わいが。w慟哭兄貴へのアンサーもあるな。wいきなり。w
本日も失礼しました。次はシラバス二日酔い記になると思います。よろしく。 スレ主のネタがいまいちわからない世代のシラバスどす。本日もよろしく。 今日は西内が夜勤だから夜になにもない。昼はただただ、仕事用書類をまとめ、スカイプで報告し、
ローン書類をファイリングして一日が過ぎていった。
そう、もうすでに前のローンと合算されていて、支払いが始まっているのだ。
借りかえ状態で、一応計算上は安くなってんのかな、と思う。wちゃんとわかってない。www しかし、英文書類読んでると頭痛くなってくるが、よくこれで企業奨学金通ったな、と思う。
おそらくそこそこまじめに働いていたからだろうけど。日本語もできるし。
インターン元は中国人、フィンランド人、ポーランド人、インド人が多かった気がする。
どういう偏りなんだかわからん。 スウェーデン人と仲良くなってよく遊びにいったな。スウェーデンというよりスィーデンという
方が正しい発音だが、海鮮やヨーロッパ菓子をよく食べにいったな。
他はやっぱアメリカ人ばかりだが、これもアジア系、インド系、と自分が関わった人では
こっち方面が多かったな。アイデンティティの話になると2世くらいまではまだ本国意識が
あるっぽかった。 プログラマーにインド系とアジア系が多かった印象。当然一番多いのは白人だが。
うちは3回部署変えがあったがプログラマーには行かされなかった。
はっきりいってできないのでと断りをいれていたから、営業、広報、それと何でもやみたいな
総務と人事が合わさったようなところ。 営業も広報もいろいろなところに行けたからおもしろかったが、きつかった。
エリート社員の秘書役みたいなのはほとんど小間使いだし。
ユーロとニューヨークは広報で行った。その頃むこうの大学の編入申請で休学していたので
バリバリフルタイム労働。さらに営業でカリフォルニア、カナダにつれまわされる。
まったく観光なんかできない弾丸ツアーだった。メープルシロップはこっちでも山ほど
売っているので買うわけない。普通の菓子を買って配ったりした。 通訳というようなものはほとんどなかった。そもそもできないし。w正確にできるスキルが
ないのにやるわけにはいかんが、似たようなことはしたことがある。
カリフォルニアであった会合に日本人がいて、ちょっとだけ通訳した。他愛もない内容だった
からいいが、専門用語が出てくるとあぶない。
今いる総務人事万屋では翻訳をやらされている。つらいがコツがあってなんとかやっている。 当初は英訳翻訳プログラムに頼っていたが、やっぱりおかしくなるから専門用語をしっかり
原語で調べてから、意訳的にこなしていった。読めて意味がつかめるようにしないといけない。
説明書類がほとんどだから機械的な言葉の羅列でいいのが助かった。 日本語化のほうはつっこまれないが、英語化のほうはこんな表現しないよ、っていうのが
ちょくちょくある。口語表現を文章で書くなというのがメインだ。by the wayとか。
英英辞書をよく読めば文章に使われるかどうかとかパーセンテージで書かれているが
そこまで余裕ないよね。 今はメインはそれ関係だね。説明文章制作、これは各国ユニットがあったり外注したりする。
全部外注できない内輪向け書類や機密性が高く進捗の早い案件の場合、万屋でやる。
これ以外ではペンで書いてあるものの書き起こしや、スカイプ会議で出た議事録の整理など。
下っ端用の雑務だね。ほんと。全体会議は長いが、ユニット会議は短い。 楽さでいえば今の方が直接あれこれ言われないから楽だが、忙しいほうがしんどくないって
あるじゃない?。広報、営業の時の方がしんどかったが充実感はあったな。
大学と重なっている時は大変だったが、編入することにして休学したのは正解だった。 大学院にまではいかないから、さっさと編入した方がよかった。金銭的事情と方向性を
考えた末だからベストだと思っている。
はっきりいって前の所はレベルが高すぎた。ついていけない。はっきり評価されるからわかる。
で、学費もチョイ下げのチョイレベルを下げた上に、無償奨学金をそこから受けられるので
変わるのだ。無償奨学金は大学側のもので大した額じゃない。補助みたいなもの。 前のところでもその補助金みたいなのをもらっていたが、全然楽にならなかったな。
留学する日本人が減っているから誘致補助金みたいな制度があって使っていったが、
結局バイトすることになる。
同居人のバイト先を紹介してもらって最初はベビーシッター。割と時給がいい。 そのあとはなぜかそのシッター先で子供達を公園で遊ばせていたら女性に声をかけられ、
自分のところの子供に勉強を教えてくれとのことで、家庭教師と掛け持ちになる。
イングリッシュがまだあぶないんですけど、と忠告したが、数学だけでいいとのことで
教本を見ながら教えた。むこうの数学はそう難しくないなという印象。 掛け持ちが効いたのか、やりくりはかなり楽になった。貯蓄もできた。そして、550ドル号と
出会う。その頃シッター先や家庭教師先で手作りのお菓子をもっていくことが多くなった。
大変喜ばれたが、子供にまずいといわれたことがある。まずいというかうぇ、味がしないと。
そう、砂糖をセーブして作ると、子供には受けない。大人はヘルシーね、と受ける。
これはなんとかしないと、と編み出したのがオリジナルソースセットだ。あとチョコチップ。 スーパーに置いてある色鮮やかなチョコチップの数々を6種類くらい買い、容器に小分け、
さらにホイップ、チョコ、ピーナッツクリームなどをなんと自作し、オリジナルソースとして
冷蔵袋にいれ持ち運んだ。
これにパンケーキ、ドーナッツ、ホットケーキ、ワッフルにお好みでかけて食べてもらった。
これは当たった。子供に受けた。 市販品のブルーベリージャムやラズベリージャムも持っていったが、もうかけるかける。w
色見がおかしくなってからが本番みたいな状況がしょっちゅうだった。w
パンケーキが定番だったけれど、その次に良く作ったのがベルギーワッフル。
4人前を一気に作れる焼き機をホームセンターで買った。 ただ使いこなすのに苦労したな。ふんわりではなく、サクサク系にしたかったから、
色々分量を調整して作った。クッキーに近くすればいいだろうと発想してようやく
自分の理想のワッフルができた。だがはじめはプレーンだったので、子供に受けなかった。w
粉砂糖ふっても受けず、ジャムとホイップをもっていってようやく受け入れられた感じ。 ワッフルマシーンはかなりフル稼働させた。大量に作って大量に会社にもっていって、
勝手に食べてもらえるようにかごに入れてもっていった。プレーンのみ。
茶のみタイムにはきれいになくなるからうれしくて、よく作ってもっていった。
ドーナッツはすでに会社が用意したのがあるので作らなかったな。スコーンもあったが、
これはなぜか何回か対抗して作ったことがある。なぜだろうか、、、。 本場のハロウィーンというのも体感してみたかったが、まぁ、超甘党文化でヘルシー菓子
職人の自分は受けないだろう。子供達は無邪気でかわいかったが、やたら高所にのぼったり、
でかい水溜りにダイブしようとしたり、恐怖中枢がおかしいのか君達は!?と思ったことがある。
この手の子守は疲れる。家でゆっくりテレビやユーチューブ見せているときは楽。 手作り派ではあったが、しんどいときはスーパーでチュロス買ったり、ドーナッツかったりして
持っていった。チョコレートをキロで買ったときは、それを溶かして型で形成したものをよく
もっていった。あの子達がいなかったらさばききれなかったかもしれん。w 虫歯にさせてはいかんとよく歯磨きをさせていた。お子様は言うことを聞いてくれたが、
中学生にはこばまれる。スルーという感じで。虫歯になるよ、っていっても聞いてくれなかったな。
平気だと。
シッターはすぐ卒業したが、家庭教師はまぁまぁ続く。時間が短い上にお給金がよかったからだ。 もうひとつやめられない事情があった。それは、その女の子の数学の成績が上がりすぎて、
評判になってしまったこと。そう、その子に加えて3人、最終的に5人の子の数学を指導する
ことになる。メインの子のダインングで授業するというような感じになった。 成績が上がるのは当たり前で、その子に公文式みたいな問題回答反復を繰り返していた。
内容を理解させるというより、テストの点を上げること重視でガスガスやらせた。
意味なんかわからんでいい!と。wwwこれにはわけがある。英語力の問題で、説明しにくかったから。
プリントをパソコンで作って、それを大量にやらせた。問題も授業より早く進めて解かせまくった。
必然的に成績は上がったのだ。これにはご両親が驚かれた。アメージング!と。 これにメインの子の母親がママ友を巻き込んできて3人、4人、5人と人数が増えてしまった。
恐ろしいのが、お給金は変わらないわけだ。お一人様いくらと決まっていたので、計6人を
見るということは時給6倍だ。あせった。明らかにもらいすぎだからだ。
値下げしようとしたが、同居人からあんた馬鹿なの?もらっときゃいいのよということで
もらうことにした。ひとりひとりの負担は違わないからかまわないかとね。 基本やらせることは同じなんだけど、2人ほど成績が悪いというか、そもそも足し引き算が
さっさとできないというか、かけわり算もちゃんとおぼえていない子がいた。これもむこう
特有か、できない子は放置されるのだと気づき、足し引きかけ割りのプリントをつくり、
めちゃくちゃやらせた。わかっていないところをさらに反復させて理解させた。 これでほぼ成績横並び化が進み、教える方としても楽になってくる。先行して優秀だったのが
3人、あとは普通が1人、少し遅れていたのが2人という感じ。一応全員、そのときの授業に
ついていけるようになった。サマーバケーションをつぶしたかいがあったものだ。 インターンとかぶり出した頃から手を引こうとしていたが、むこうのママ達が強引で
なかなかやめさせてもらえなかった。週4見ていたのは3に減らせたがそれはもう
最後の方だった。
自分としてもお菓子を作ってもって行き、マミー達や子供達と接するのはいやでは
なかったけど、さすがに疲れてきていた。 今でもキッズの何人かとはつながりがある。SNSでお互いつながっていて、ユーチューバーも
いる。wマミー達とも何人かは連絡をくれる。
そのマミー達がボランティアに参加するきっかけになったのだった。 この辺はきついので省略するが。wとにかくそういうことがあった。
家庭教師中にたまった資金で何か豪遊してやろうかとも思ったが、後々のために
とってある。自転車関連のものにお金が使えたのもこのときのおかげだったな。 子守のときに子供が擦り傷を負ったとき、結構おろおろしたが、むこうのママは
すぐ救急キットみたいなのがあるからそれで手当てしてと携帯で指示された。
そこで初めて、あ、自分もケガしたときなにかが必要なんじゃないかと薬局にいこうとした。 スーパーに備え付けの店があったと思い出し、とりあえず裂傷用のキットがあればいいかと
買い込む。なんかいろいろサイズがでかい。消毒液もでかい。
医療パックの形でいろいろ置いてあったがその中のものをチョイスして応急処置セットを買った。
ハサミから包帯やらすべてパックされているもの。 その中でも印象的なのが緊急裂傷スプレー。実はケガをしたお子様に施したのが
これだが、きれいな泡がぶぁっとひろがって、一気に消毒と皮膚再生を促すという。
自転車でこける可能性を感じていたためこれの入ったセットを買った。 傷のほか、火傷にも使えるもので、なんとすぐにそれを使う日が訪れる。
いつものように料理をしていたら、すでに熱されていたトースター用の
耐熱漆器に触れてしまった。調理していたことを完全に忘れていて、軽く
もちあげようとして右手の指先を4本火傷してしまった。
すぐにスプレーしたが、よく考えたら水で冷やす方が先だろうと指先を冷水で冷やした。
そのあとスプレーするとなにかこう薬効のようなものがしみこむのを感じた。 応急処置キットながらなかなか優秀で、次の日には痛みがなくなった。
むこうは医療費が馬鹿にならないだけあって、こういう応急処置品のクオリティが
高いなと感じた。
長すぎるピンセットみたいなのが入っていてこれなんだ?と説明文を見ると
弾丸を取り出す絵があったのはさすがと思った。w この応急セットは誰でも使えるようにフリースペースに置いた。すべてパックされたもの
なので使われていればわかるし、なにかあったようにどうぞとメッセージを添えておいた。
まさか自分が第一号になろうとは思わなかったが。wスプレー、はさみ、包帯などが使用済みに。w スウェーデン人と仲良くなったが、その理由のひとつはむこうの発音が聞き取りやすく、
むこうもこっちの簡単な単語で受け答えしてくれたからだ。あと、オタクよりの子だった。
アニメの話をしてくれたが、ほとんどわからなかった。w有名どころはわかったが。w
もう何回も日本に行ったことがあるといっていた。 自転車仲間でもある彼女の愛車はミニベロ。小さいスポーツタイプのものだった。
お値段聞いてびっくり。自動二輪買ったほうがいいんじゃないかという値段。
かっこいいのが、うまいこと変形してバッグにいれられること。
そう彼女はなかなかの金持ちなのだ。車も持っていた。よく550ドル号ごと乗せて
いろいろなところに連れて行ってもらっていた。 広告部門のヨーロッパ全体を管轄する部署にいて、ユーロダンガンツアーのときの頼もしい
仲間のひとりだった。会社にいるとき、洋菓子ばっかり作ってくるね?和菓子は作れないの?
とお茶タイムのときに話したのが最初だったかな。
なめるな。作れるわい、とあんこ餅を作ってやってさらに仲良くなった。 炊飯ジャーなんてないから全部ラーメン用に買った鍋で作った。もち米を探し、あんこを探し、
打ち粉を探しと、値は張ったが日系スーパーで大納言を仕入れ、煮詰め、自分ができる
最高のものを作った。
当たり前みたいに材料があまるので、シェアハウスのフリースペースや屋上パーティーにも
あんこ餅を作り、まだあまるのでおしるこにしたりした。暑い日に食うもんじゃないなと、おはぎに
シフトさせた。 もち米をどうやって餅にするか、そこで登場するのがパン生地こね機である。
あっちで買ったものの説明書には書かれていないが、餅こね機として使用できる
ことをなんとなく知っていた。一発で納得いくものができたが、熱々のうちに
マシーンをクリーンアップする必要があって掃除が面倒だった。
こうして約2キロのもち米を処理していった。 大納言の余りはパンに使った。米粉のあまりは白玉みたいにして処理した。
うまいことやれば本当に食うのには困らない国だなと思ったが、野菜とかが
質のいいものを求めると、意外と高くて自炊は高くつく。
ズッキーニの存在を知らなかったのでどうしてやろうかとベスト調理を探っていた頃が
なつかしい。wとりあえず炒めよう。www アメリカ一般家庭全般そうなのかはわからないが、時短意識が高いのか、調理済み製品、
加熱のみでokみたいなのを同居人は連日食べていた。冷凍食品なども。
材料買って、一週間でどう使い切るか、なにを作るかと頭を悩ませていた自分と違って
なかなかスマートだなと思いながらも、それでいいのか!?と何回か聞いた。
よいそうだ。www朝はシリアルか、オートミール。シンプルイズベストだろうか。 同居人とは朝ごはんを一緒にすることが多かったが、自分は前日の作り置きとスープ。
むこうはオートミールと果物ジュースのみ。こっちは作り置きだから調理済みパン、惣菜、サラダ、
スープ、果物だが、むこうは硬派に毎食同じだった。
トルティーヤ食べていいかと聞かれたり聞かれなかったりして盗み食いされるのは昼が
多かったな。w スウェーデン人は昼をよく一緒した。海鮮系が好みでむこうに会わせてカフェ風のところに
よく行った。ナイフとフォークで海鮮をさばくのを最初とまどったな。マナーとかもわからず
調べたりした。結構高い店に連日行こうとするから、階級差を感じた。w
彼女、まぁまぁ日本語が話せていた。たまに練習のようにつき合わされたな。 結構な知日派ではあったが、やっぱりサブカルチャー中心に話がまわったな。
メイド喫茶にいったことあるか?とか。ないわ!!wで、バンメの話になって、
盛り上がって、ヴィジュアル系の話になって、意外としぶいバンドがスウェーデンで
有名だと聞いて驚いた。中規模のフェスにちょっと出るくらいのバンド。 おいおい明日はアラビかよ
しかもロックの不念?
んー頑張れオレ スウェーデン人がもってた小型自転車はめちゃ速かった。乗せてもらったが本体が
軽いのと、細い高圧タイヤの回転がいいなと感じた。ギアをかなり重くしても足に
負担がかからずスイスイ進む感じ。
彼女とはスポーツの時だけ一緒に走った。こっちは常用だが、むこうは車があるし、
趣味のひとつとしてスポーツサイクルをしているようだった。 車はやっぱ日本車だった。誰もが知っている例のハイブリット。音が静かでいいなと
思ったが、そこにガンガンアニソンが鳴り響き出すから意味がない。w
彼女のアパートはお高い感じ。さすがエリアマネージャーなだけはある。
広いが、一人暮らしには広すぎないくらいの部屋。カード式の施錠ドアになっていて、
警備員が常駐している。 北欧のおしゃれな家具の中に日本土産のマニアックなアニメのポスターやフィギュアが
あって、ああ、外国人の部屋だなというのが感想。wイケアチックな家具が勢ぞろい。
キッチンもおしゃれで冷蔵庫がでかくて格好良かった。
そこで肉を焼いて、ふたりで飲みながら話したのが帰国前だったかな。和牛のいい肉だった。
500グラムは食わされて、ビール漬けにされた。www 閑静なところでボートハーバーが近くにあった。リバーサイドだったか。こっちが住んでいた
ところと違って、夜は本当に静かだったな。一応家賃を聞いたら3倍くらい違った。
でも会社がほとんど払ってるから大丈夫だそうだ。ええのう。w
彼女のようなマネージャーの外国人社員は優遇されるのよね。 彼女とはユーロ広報で知り合って、部署が変わってからもよく相手してくれた。他には
アジア系の人と、おそらくインド系のハーフでアメリカ人とも仲が良かった。こっちは
営業の方。タイ料理屋やカテゴリー不明のチャイニーズレストランに一緒に行っていた仲間。w
どっちも頭いい。話している内容に知性が宿っていた。そうじゃない人もいるから余計に
際立つのだった。w 行く前から注意されていたがうかつに汚い言葉を発するなかれと先生から忠告を受けていた。
感覚的に本当に不快な表現、宗教的に口に出してはいけない表現などをざっと教えられ、
映画やドラマで見て慣れても使わないように代用語をならっていた。
言ってわかったが確かにそれを口にする率が高い人たちは危険な匂いがしたな。
言葉が人を作るとはよく言ったものだ。 アミューズ系はアジア系組とよく行った。あと大学側の中国人達とアメリカ人。
なぜかアジアに寄っていってしまう不思議。wあるあるらしいけどね。www
似た人種でかたまりがち。w
映画は一回で行かなくなったな。有名なやつをいい席オプションのやつで観たよ。 スポーツ観戦は一度だけ。ベースボールのみ。詳しくないので内容はわからなかったがw
会場のノリは楽しかったな。ホットドッグとポテトと炭酸セット。
ホットドッグはカリフォルニアで食べたやつとニューヨークで食べたものがおいしかった。
一時期独自のホットドッグ探求が始まるほど。w カリフォルニアの方はピリ辛うま。ニューヨークの方が具材満載でガーリックチップが
効いていた。どっちも有名店で、どっちの店でもオーソドックスのものをテイクアウトした。
ニューヨークの別の店でハーブドックというハーブソーセージとバゲットの組み合わせのものは
めちゃ高かったが最高だった。3分の2ほどでお腹がふくれるサイズ。
アメリカンスタイルのホットドッグもいいが、しゃれおつなニューヨークスタイルのホットドッグも
よい。自分は自然派なのでニューヨークスタイルを目指すことになる。w 828か。もう休みなさいだな。wシラバスホットドック道、探求編はまた今度にしよう。
今日明日、明後日は日の流れとしてパワーがありすぎて良いようにも悪いようにも
転がる。ちょっと注意が必要だ。気をつけて。 ベイルドの4波長構成がすごい。千眼の前のやつもかなりパワフルな効用があったが、
こっちは繊細さと美しさ、そして千眼にもあったパワフルさを感じる。
千眼は現状打破の革命、進歩の効用がある。合うひとはラッキー。
ベイルドもお楽しみに。 トレイラー聞いてると寝付けなくなりそう。w4波長構成曲が3曲もある。
これに気づければすごい。月光、賢者の曲もクラシックだけど、この3曲は
パワフルさが違うな。 英語で何いってるか部分、部分、同じ日本人だからわかる部分はあるが、単語がにごってて
聞き取れない。「主語、述語なになにー!!」って叫びは聞き取れるんだけどな。w
歌詞が聞き取れなくてこそデスヴォイスか。w
ぐぅあねむい。 タイトルの英詩からも想像をかきたてられる。そこにまぁまぁ聞き取れる英語歌詞がまた
よい。wもう寝よう。本日も相手していただいて、ありがとうございました。
良い一日を。 どうも。本日も駄文失礼します。ほぼ留学日記となっておりますが、実は留学といえる
期間はめちゃくちゃ短かったことを書きたいと思いやす。よろしく。 春先に大体のことがまとまっていて、ビザ手続き、入居場所決め、などで国内から
国外への編入がまぁまぁ遅れる。思った以上にやることがある。
まず大学行く前に英会話オンリーの学校に3ヶ月。そのあとに大学編入となった。
これで6月末くらいまで編入が遅れる。 大変だったのはついてから。授業にまったくついていけず、それと同時にバイトも始め、
わちゃわちゃし始める。これは両立するの厳しくないか?と当初構想していた働きながら
学ぶに暗雲立ち込める。
そして担当教授に呼び出される。学部長までいる部屋に呼ばれ、その学校の語学学校
にまわされることになる。それは編入ではなく、休学扱いでのこと。 専門書をさくさく読み込める力がないと判断されたか、それともバイトで余力を削られ
評価マイナスに落ちてしまったのかはわからないが、実質数週間で語学補修のような
クラスにまわされ、毎日ミーティングと授業があった。 アラビとの1日も無事に終わりました
どうもありがとうございました そう。ほとんど大学の授業は受けられず、語学補修クラスにまわされていたのだ。
レベルマッチングを間違えたのか、わりとこういう外国人生徒は多い。
実際めっちゃクラスにアラブ系からアジア人まで幅広くいた。 語学補修はめちゃくちゃよかった。これのおかげでインターンの面接に受かったような
ものだった。しかし問題は大学は休学状態でがっつりローンはあるわけだ。
担当教授に相談すると、今の君に合うレベルの大学に編入したらどうだと言われた。
予想もしていなかったが、その方法だと試験なしで編入できて、奨学金推薦を受けられる
可能性があった。 落第者としてがっくり来ていたところにチャンス到来で、推薦状をいただく。一応面接があり、
そこで、今、インターンしてますってのがまぁまぁ受けたか、合格となった。
しかし、実質、先に受かった大学で授業を受けたのは数十回、、、。あとは語学補修という
情けなさ。実質3ヶ月いっぱい、インターンで過ごしていたわけだ。
ビザ的に問題ないのか相談にいったりもしたが、大丈夫だった。一応手続きはし直したが。 その3ヶ月の濃さは広報、営業の小間使いにされていたことが一番でかい。
最初は、おおタダで旅行ができるみたいでいいな、と会社用の航空機チケットを
見ながら思ったが、やることはテントやセット設営みたいなのばかりでまったく
観光したりおちゃらける時間がない。 唯一の癒しは食文化をそこそこ堪能できたことと、やっぱりレストランやショップの雰囲気が
シアトルと大分違うな、と見れる範囲での街の景色を楽しんだ。
特にニューヨークは半端ないなと思った。東京を都会といってはいけない、と某教授が言っていたが
本当にそうだなと思った。とにかく空が見えないというか。w人間の過密性は東京の方が上だけれど、
ビル郡の圧倒さ加減は完封されるだろう。 ニューヨークの中でも比較的静かなエリアでのイベントがあったので、同僚達と散策に行って
スマホで調べていた評判のアイスを食べたりした。確かに甘すぎず、良い加減だったが、
高かった。w
そして昼食で食べたニューヨークスタイルなのかどうかは知らないが、wバケットのホットドッグ
にはまる。 ニューヨークでは普通のホットドッグも具沢山でおいしかった。生たまねぎとガーリックチップ
それと、あげた細長いポテト、あとはピクルス的ななにかw、マスタードの粒胡椒がかなり
効いていた。ケチャップは甘すぎるぐらいだったが、それがマスタードの辛味とよくあっていた。
だが、自分的にはバゲットドッグのほうに衝撃を受ける。ホットドッグをレストランメニューに
昇華させたような一品であった。お上品。 パリッとはしていたが少しやわらかめのバケットに、たまねぎのみじん切りと、バター、
マスタード、あとなんとかリーフ、(忘れた。w)このシンプルな構成に太目のハーブ
ソーセージ。そのバケットドックのハーフサイズを頼んだが、めちゃくちゃ量が多くて
食べ切れなかった。よく考えればわかるが、バケットは大きい。ソーセージも太め。
ときたら、そりゃハーフサイズでも食べきれないな、と。w 独自のホットドック道をいくために、理想のバケットを求め、何軒かパン屋をはしごする。
スーパーのでもよかったが、焼きなおすと中身がスカスカし出すのが気に入らなかった。
で、がっつりフランス国旗のたったパン屋で理想のバケットに出会う。
ソーセージは何種類か試して、やはりハーブ入りのものが合うことに気づく。
これはスーパーのもので十分だった。 ジャンルとしては白ソーセージの部類のハーブ入りを見つける。ニューヨークで食べたものと
ほぼ同じ味だった。まず同じ構成にして焼き上げてみたら、ほとんど同じ味を再現できた。
リーフの種類はわからなかったので、レタスの細切りを使ってみたらはまる。そう変わらない。
マスタードにビネガーとバーベキューソース(日本製)を少量加えたオリジナルソースが
自分が作った中ではピークだったと思う。 バケットで作るので、同居人に分けたり、シェアハウスのパーティ用に作ったことがある。
パーティーはわりと持ち合いが多い。ポップコーン作ってきたり、ピザを誰かが
もってきたり。自分は堂々と「ニューヨークスタイルよ。」と、味に不満をいわせなかった。w
おそらくハーブが好きじゃない人もいただろうから。w
パーティー用は一口、いや二口サイズくらいにして大皿に盛ってもっていった。 オーソドックスなホットドックもたまに作った。スーパーのパン屋にもろにそれようですよと
書いてあるのがあって、袋買い。これはツナサラダやたまごサンドなどいろいろ作った。
とくに好評だったのはツナサラダ。自分が一番おいしいと思ったのは、サバの水煮に、
マヨネーズと生たまねぎ、チーズを粉にして焼いたチーズサバサンド。
意外とあっさりしていて、おいしかったが、唯一また作ってと言われなかった一品。w バケットのサバサンドはまた違う作り方。焼きサバを買ってきて身をほぐし、たまねぎと一緒に
刻んでおいて、塩コショウ、ビネガー少々、加え、種にしておく。
バケットの一面にバターをしっかり塗って、焼いて、熱々にマヨネーズと胡椒、塩をふり、先に
作った種をいれて完成。あえてレタスなどはいれず、うすく切ったたまねぎをいれると、さらに
おいしくなる。サバと相性がいいのだろう。 徹底してパン食自炊に徹していたな。wトルティーヤの真空パックセットや、袋入り
ホットドック用パンは手抜きにはうってつけだった。
メインの調理になるのはサラダだ。シーザーサラダがほとんどだったが、これもなかなか
こだわった。保冷パッケージに入れて、外食前に食べたりもした。 サラダのバリエーションはそう多くなかったが、チーズにこだわり、チーズ削り器まで
買って削り削りして、どういうソースと合うか考えていたな。
削る用の固いチーズは朝市か、フリーマーケットに来ているチーズ屋のを買った。
やわらかいのはスーパーが多かった。フリマで、レアチーズケーキを手巻きで食べる
クレープのようなものを食べたが最高だった。チーズ屋が店とは別にバンでやっていた。 生野菜がほとんどだったけど、キャベツや、パプリカ、ズッキーニなどは炒め物にした。
特に、ズッキーニは買ったもののどうしてくれようかと悩んで結局炒め倒した。
ニンジンなどもたまねぎピーマンと炒めてスパイシーな野菜炒めにした。
あまったものを朝、夕食用のスープに回す。 イモ類は外でとれるからあまり手をつけなかった。量もさばけないと考えて、じゃがいもなど
は買わなかった。同居人の揚げる冷凍ポテトで充分。w
外食ではメインか!とつっこみたくなるほどじゃがいも料理に出会う。それはそれでおいしい
けれど、量がね。www シェアハウスの方のパーティーでよく出る市販品のポテトチップが好きだった。
国内にいる頃は自分で細切りして、干して、うす揚げして食べたもんだが、それに
近い味わい。もう芋と塩のみ。国産チップスは添付があるから芋の味が弱まる。
やっぱアメリカ人はわかってんなと思いながらぼりぼり食べた。が、添付ものの
サワークリームもいけるな、と思った。w コーン系のチップスやポテトチップは調理パンにつかえたので、お菓子ついでに買ってたな。
あとはナッツ類。量り売りで買えてお買い得。元々が安いのかも。
サラダにもパンにもなんにでも気軽に使えて、単品でも腹持ちよくばりばり食べていた。 大学行かず、バイトとインターンで過ごしていたせいか、学業がおろそかになっていると
気づく。同居人からつっこまれて、一応つぎ行くところの来期予定を調べ、先に回って
勉強した。専門書は同じだったので助かる。
が、インターンの疲労でやはりおろそかに。wストレスか、料理に逃げ出すこと多し。w インターンはとにかく経験!!といろいろやらされたわけだが、仕事をこなせばさっさと
休憩したり、帰宅できたりしたのは驚き。できないと査定にでる。別のをまわされる。
つまらないのが資料整理と会議録整理。簡単でさっさと終われるが、これでいいのかと
思わされる仕事。やっぱりキャリア社員にひっついて回るほうがしんどいがおもしろかった。 営業のほうに回ったとき、アメリカ人、インド系、中国系のキャリアと仕事して、このアメリカ人には
振り回された。言い方がきついというか、あんたが正しいのはわかるけど、物のいいかたって
あるでしょ、といいたくなるような人。こういうタイプが出世すんのかともおもったが、あとの2人は
天使に見えるくらい良い人だったな。全員アメリカ人なのにこうも人種で違うのかと。w 仲良くなったキャリアとは進路相談したり、大学ではこう立ちふるまえとか色々アドバイスを
もらう。お酒もよくいっしょしたのもアジア系組。スウェーデン人とかぶることもあった。
テーブルの中央にドル札を入れ続けるシステムのパブもこのグループでいったな。
蟹がうまかった。殻にしっかり味がついていて、自分の指もおいしくなるシステムで、w
一層よく飲める感じの店だったな。 何回かしかか行っていない大学ながら、シェアハウスが同じアメリカ人と、授業で仲良く
なった子たちともよくつるんだ。スマホのせいか、今の時代一度つるむとなかなか離れない
ものだ。シェアハウスパーティーに呼ばれて、その子達も来るから、大学へは行かず、
バイトとインターン三昧の自分とも仲良くしてくれた。 そんなに料理好きなら料理人になれという的確なアドバイスをその子らからもらう。w
いや好きは好きなんだけど、うん。道として考えたことはあるが、今あるローンがあるうちは
夢にも見れない。w自分で決めたからしょうがいない。 同じような境遇の中国人学生に誘われてクライミングジムにいったが、一回で断念した。
しかしその子も働きながら大学に通っていて英語が完璧だったので、こっちのインターン先と
近いところで働いていた。本当にここが働くところなのかというようなジムが丸見えの
体育会系の職場だった。
そう、そこの無料クライミングに誘われたのだ。 3階まで吹き抜けのオフィスが、ガラス面でさえぎられているだけで、オフィスで仕事している
人達から丸見えの状態でクライミングの壁をのぼっていく。補助のインストラクターが紐で
守ってくれているとはいえ、かなり怖いのと、オフィス側のほうに目がいくと、ヘイがんばりなよ!
ハニー!!って顔でウィンクしてくる人がいてうっとおしい。w思わず笑ってしまうが、これが
結構はずかしい。手を振ってくる人、コーヒーで乾杯してくる人、何回のぼっても無言の
コミュニケーションがある。
なるほど、自分は関係ないが、これで職場が明るくなるわけだな。w 一回で懲りたのは、そのときはなんでもなく、通ってもいいかなとも思えたが、指先から
腕周りまで筋肉痛になり、まともにパソコンの打ち込みもできなくなってしまったからだ。
作業が遅くなって怒られると思い、先に上司にあやまっておいたら、あんまり怒られなかった。
やんちゃすんじゃないわよ、って感じいなされた。w 仕事が早く終わるとその中国人に連絡して、彼女のオフィスにお邪魔したりオフィス内の
カフェにいったりした。通行証を発行してもらえて、何度か遊びに行った。w
中庭やテラスにもアスレチックのようなものが配備されていて、移動するだけで
運動になるようなオフィスだった。はしごを横に倒して、宙ぶらりんのところを命綱をつけて
わたらせたりするようなっていた。 ここのオフィスの夜時間のカフェがまたいい雰囲気出していて好きだったな。
一回こっきりだったが、楽しんだ。むこうのオフィスは全体的にデザインがいい。
あと、抽象絵画や、壁前面にアートが施されていたりして、目にうるさいといえば
うるさい。w 外庭にスケバーパークがあった。もうひとつとなりのスタジオと共用だと聞いた。
もうひとつとなりにテニスコートのようなゾーンがあったが、なにのコートなのか
わからなかった。おそらくアメフトコートの小さい版じゃないかと思う。 スケボーね。wスケートボート。公共にもある。シアトルはオフィスがとにかく多様だった印象。
カリフォルニアに営業に回ったときは無骨なアーケードに倉庫の外観で中がオシャレ、
っていうのがあった。ブロックが積み上げられただけの外観に近代的な内装というかっこいい
オフィスだった。
そこにもスケートボートパークがあって、そんなにはやってんのかと思ったものだ。w 日本と違ってバスケットができるところも多くあった印象。車から見ただけだが、野球や
アメフトの練習場所がしっかりあって、ローカルも都市部もスポーツはできる環境がある。
自分は自転車だけだったが、サイクルロードもスマホで検索していくらかまわった。 そのサイクルロードの終着点がまたまたスケボーパークだったりする。w本格的なトリックが
できる木製の設備が整っていて、すごい飛ぶやつがいた。wこけたらタダじゃすまないなって
いう高さ。まわりのギャラリーも盛り上がる。自分も叫んだ。wあぶねーって。www
スウェーデン人とアメリカ人といったところだな。写真とっとかないとやっぱ忘れるな。w こう写真を見返してみると、週末を無駄に過ごさなかったのがよかったな。
国内にいるときは惰眠をむさぼったりしたが。wじどり棒使わない派だったが、
使って撮ってくれている写真のほうがきれいだな。
カニフェス行ったの思い出したわ。w10ドルつめ放題。www生きてるやつ。www
やらんやらん。www ほとんどのフェスっぽいものはマーケットとかぶる。フリーマーケットどう定義分けしていいか
わからないが、週末はよくイベントがあって誘われたり、自分でいったりした。
平日の朝市はほぼひとり。パレードも一度見かけたがなんのものなのかはわからないな。
ただの結婚式の余興かもしれんがきれいだったので写真にとってある。
週末はなにかしらイベントがあった。ユーロツアーなどで週末が潰れることもあった。 料理ネタが多くてすまんが、中国人の友達とギョーザ作ったの思い出したわ。w
生地から。www焼き餃子かと思ったら、水餃子だった。焼こうとしたら、焼くのは
古いやつだよって注意された。ほう、そうなんだ、と納得して水餃子を堪能した。
生地が厚すぎないか?と思ったが、もちもちしていてこれはこれでおいしかった。 誘われて、ヌードルでも作ってやるよといわれ、ご馳走になったことがあるが、
その子がワンタン作ってもってきたときは、こいつはできる!!と思った。w
その場で茹でて一緒に食べた。棒ラーメンのようなものをパスタストッカー
にいれていたのは笑った。パスタじゃないじゃん。wって。
ちょうど適量出るように出口が工夫されているから、ヌードルでも同じよ、とのこと。 そういった感じでご飯を作ってくれていたので、こっちも対抗して自慢のバケットサンドなどを
差し入れたり、コーヒーをその場でひいて飲ませてあげたりした。彼女も知日派だったな。
やはり和食は作らないのかとよくつっこまれたな。w
あえて作らなかったのだ、あえて。w 大学にはすぐついていけず休学し、編入推薦を受け、バイトとインターンに明け暮れた
毎日。インターン元から、学資の組み換えをしたらどうかと提案を受け、前の大学からの
奨学金、その他から借りていたもの、そして次所属する大学からの資金、補助金を計算して、
企業奨学金を受けることになる。
事務手続き上かなり楽になるが、会社側の実労働時間やらがどうなるかわからない。
おそらく結構拘束される可能性がある。 今のインターン元にはっきり拘束されることになる。変な扱いにはならないだろうけど、
いろいろ不安だ。よいことがあるとすれば、やはり利息が安くなることと、早めに返せる
といった点か。うん、悪くはない。 本日も駄文お付き合いありがとうございます。かなり寒くなってきているのでみなさん
お体にお気をつけて。では、またよろしくお願いします。 今日もよろしく、シラバス放浪記、か、不可思議トークになるかと思います。よろしく。 トモちゃん病気してんだ。そういや、予見で体調が心配とか書いてあったな。
早くよくなりますように。 彼女の今年の流れは「パワー増大」という流れだったが、少し無茶しすぎたのかな。
確かにそういうことはある。長身でさえ肉離れして強制休養期間をもたされたように、
「強い力」というのも良し悪しな部分がある。
今年はやりたいようにやれれば、かなりのびる運勢だった。でも今は休まないとね。 伊達めがねは今年、「補助」の流れにある。誰かのサポートにまわったり、選手ではなく、
それを俯瞰して指導する脇役のコーチ、のような仕事をすると、うまくいく流れだ。
ギターサポートなんかはちょうどよかったかもね。
ただこの流れは「主力」気質を減らすので、自分メインでやりたいことは少し勢いが落ちる。
今年はそういう流れだ。 リーダーはいつもと変わらないような感じかな。いつも通り普通に過ごしていれば、いい感じ。
流れとしては、家族的愛情を形成していくといい時期だったね。
けっこう手堅い流れだったが、他の流れに少し影響されたかも。長身とか。
これはしょうがない。 ハンバーガー師匠も堅実な流れにあるが、大局的な視野はもちにくい年だったと思う。
ハンバーガーの着ぐるみのノリとも相性がよい年。
また身近な身内と結束を固めやすくもあるが、今年は別の人の流れに少し影響を受けて
結束の力がゆるまる可能性もあった。総合的にはよい流れだと思う。 フキは「自由」の年。本当に自分自身がしたいことをしていれば、良い流れの中にある。
これは本人しかわからないだろう。人間として活力があふれるが、人間関係で軋轢が
生まれやすくもある。基本、かなり強い無意識使いなので、あまり気にする必要はない。
人間の強さの本質をしめす年ともいえ、人間力を磨くと一層輝く流れだ。 残り一ヶ月なのに、今年の運勢、、、。www長身は前いった通り「主導」。もしくは「主力」。
立場がサポート的な立ち位置だったので、ある意味苦しい年だったと思う。
元の力が強いので、こういう結果になったのは流れとして理解できる。
来年は少し落ち着くと思う。それこそ、なにかのサポートなどが実を結ぶかもしれない。 総合的に観るとガチャは「始まりと終わり」の転換期ではあった。社長もそういう流れだった。
来年は主力の年となる。いやかなり重要な年になる。
2019年は流れ的にもいい。予見でもそういっていたような気がするが、数字的な流れでも
かなり良いと思う。がんばってほしい。 ヴェイルドの新作トレイラーでも貼っとくか。wチェックしてみてください。お願いします。
https://www.youtube.com/watch?v=1yey7WfhcgM ベイルドで検索に引っかからなかった。wヴェイルドなのね。なるほど。w
早く新作聞きたいわ。前作よりしっかり進化してるのがすごいわ。 ヴェイルド前作アルバム、千眼アルバム、合うひとにはすごい効用がある。
温泉か!!wwwまぁ、意味としてはそうだけど。www
蒼神の無意識領域での影響で、千眼ドラムはかなりパワーアップされている。
ドラムの音、リズム自体にパワーがあると感じるね。そして、創作性や技巧性を
あげる。クリエイター職のひとはラッキー。w なんで蒼神がメロデス勢に介入しまくっているのかはわからないが、千眼前作、
ヴェイルド新作はリズムやテンポに介入が加わっているのがわかる。
ヴェイルド前作には弟子屈や慟哭兄貴がいたが、新作ヴェイルドは弟子屈をはじいたのか、w
蒼神が前面に出ている4曲ある。
前作、新作の聞き比べが楽しくなると思う。まったく味わいが違う。 千眼の2,3曲目に蒼神が介入していたけど、他の介入曲よりハーモニーが整っている。
それに近い、いや、完璧に近いハーモニーを4つの波長が奏でているのが新作ヴェイルド。
蒼神、慟哭、月光、賢者の4つの波長が2,3,5曲目に感じられる。うまくはまってる。
月光単独介入の4、7、9,10も、賢者のハーモニーを猛烈プッシュしている。
ぜひ聴き比べてみて。 6曲目も月光が慟哭兄貴の波長を強めていい感じ。月光、慟哭、賢者の3つのハーモニー
の中、慟哭兄貴のパワーを強めに出しているように感じる。
8曲目はアメリカ人と、慟哭、蒼神のハーモニー。 千眼のアルバムも聞き返してみると、ハーモニーの荒さがあるなという感じ。
こういう部分、無意識領域の部分でも熟練度のようなものがあるのかもしれない。
しかし、パワフルさがみなぎっている。ハーモニーよりストロングさを前面に出した感じか。
さすが、メロディックデスラッシュ。
ヴェイルド新作は蒼神、慟哭兄貴、の波長曲にパワフルなのが多い。
はっきりいってどれも好きだ。シンプルに賢者さんの波長を高めたもの。慟哭兄貴を
パワーアップさせたもの。そして4連結スーパーハーモニー作も良い、、、。
はぁ、待ちどうしい。 メシネタにいくか。wベーグル!!外食でよく行ったベーグル屋。パン屋としてのレベルは
かなり高い。ニューヨークスタイルを標榜していた。
でかいベーグルをチョイスして、お好みでトッピングも選べる。 トッピングとあわせると10ドル越えるベーグル。w健康志向の小金持ちに人気なのだろう。w
自分は2食分だと思いながら買っていた。w実際は1食で終わるが。w
オフィス街の公園で食べたり、他人のオフィスで食べたりしたな。さすがにお土産には
できなかった。してる人はいた!!ドーナツ箱(ピザ入れるやつのでかい版みたいな)で
どんと買っていた。金持ちめ。。。w せまめの店構えにベーグルメインで、カウンターの冷蔵コーナーにヨーグルトとアイスが
売ってあった。こういう店ではめずらしく飲み物はまったく置いていない。
多種類のベーグルを選んで、これまた多種類のクリームを選ぶ。
食事系にする場合はすでに調理されてあるサンドベーグルを焼きなおす感じになる。
ハムチーズレタスベーグルみたいな。
そんなにすんのかよって値段になるから、食事系には手を出さなかった。w ブルーベリープレーンが好きで、ピスタチオクリームをつけるのが定番だったが、はっきり
紫芋と書いてあるのにブルーベリーの新作だと思って間違えて買ったことがある。w
食べたときに、ベリーの味がしない。wめちゃくちゃ濃い芋の味がした。というか、
芋がそのまま入っていた。w
パンプキンプレーンは生地に練りこまれただけだったが、こいつは違った。 チョコチップクリームはアイスのチョコチップに近いやわらか冷たいクリームで、
どのベーグルとも合う感じだった。まぁ、鉄板でしょ。
冷やし系はホイップベリーが一番よかった。ピーナッツバターではなく、純バターを
やわらかくしたものを同僚が食べていて、ちょっと分けてもらったがおいしかった。
濃厚なバターのかたまりの味。あたたかくないのにやわらかいので、なにか乳製品を
混ぜて作ったものだと思う。純バターじゃないじゃん、というツッコミはなしで。w ここのベーグルが圧倒的過ぎて自分で作ることはしなかったが、作り方は知っている。
恐ろしく腹持ちのいいベーグルだが、あれをわざわざ自宅で作ろうとは思わなかった。w
自宅ではパンケーキ、ホットケーキ、ドーナッツ、スコーンなど簡単に作れるものが多かった。 ドイツパンはハード系にはまった時期があるが、黒いあのドイツパン、結構日持ちする
以外に体にいいというのもあるが、いまいち自分が合わせるトッピングと味がマッチしない
と気づき、買わなくなった。しかし、渋い中に独特のうまみがあってよかった。
酵母が違うんだろうけど、まったく甘くないところも硬派でよし。 モールの近くにあったパン屋だったがなかなかおしゃれだった。ヨーロピアンをむりやり
押し込めたようで、街からは浮いていた。wドイツゆえか、ソーセージ、サラミなど、あと
チーズがバラエティー豊かにそろっていたが、そっちには手を出さなかった。
ソーセージ類はすでにスーポーで買ってあったり、チーズもどっかで仕入れ済みだったりで
ストックがあると興味があっても手が出ない。w
あと、フリーマーケットの食べ歩きでドイツソーセージは制覇済みだったりする。w ベーグル(プレーンのみ)やドイツパンはよくあまらせたから、トースター銀色かまどで
焼き直して朝、夕、おやつにまわしたりした。網焼きではなく、あえてふた付きの耐熱
小皿にいれ、水を少々いれて焼いた。その方がおいしいだろうと、某バルミューダから
学んでいたからだ。wドイツパンはおいしく仕上がったが、ベーグルはだめだったな。w トースター銀色かまどと、ベルギーワッフルマシーンはかなりフル稼働させたな。
意外と使わなかったのはパンこねマシーン。まぁ、あんこ餅でフル稼働させたか。
あれは屋上パーティーでも喜ばれたというか、不思議がられたというか。w
ライススウィーツ、ビーンズスウィーツと説明に苦労したような。、、、w フリースペースのポーカータイムのときも、フランスパンのあまりをラスクっぽく焼いて、
ソーセージ、ハム、チーズ、なんかをのっけて、気軽に食べられるようにしてもって行った。
ジュースと、酒とスナックだらけの中に、大皿2皿くらい作っていくとすぐになくなってうれしかった。w
自分が食べられていないという問題は発生したが、wそれはいいだろう。
トルティーヤも似たような感じでもっていったことがある。 最近ここのおかげか、自分が何をすべきかわかってきたような気がする。
やはりひとつひとつ手放して、一個一個片付けていかないとだめか。
掃除、整理整頓と同じだな。もう900を越えてしまいましたが、どうぞ、最後まで
よろしく。 11月は変化が多くなるから気をつけて。いい意味で変われるように努力しよう。
明日は特にこれからのことを計画していくにはいい日だよ。
ちびちび計画を立てて、実行していけるように準備してみて。 スレ主、ちょっと放置していてすまん。wwwちょい忙しかった。またやるから反応よろしく。w
>>910 スレ主の自分がやったらよ?w基本ひとりで回してるんだから、うちがいる間に
どうぞ。w ずっとこういう感じでやってくつもりなの?心配だわ。どうしてランダムネスが経験を
語れって、いっていたのか。少しわかる気がするが、自分の進む道は自分で決める
しかないよ。時にはあきらめる、っていうのも大事だと思う。どうだろうスレ主。
ひとつ先に進んでみては。 挫折もあるし、社会的に苦しいことも体験し、それでもなんとか進んでいかなくちゃならない。
そうでしょ?あんま説教じみたくはないけど、そろそろ考えないと。もうんなことは
わかってんだよ!!ってキレたくなる気持ちはわかるけど、ちょっと冷静に振り返らないと。
食っていけりゃなんとかなるって。しっかりして。 なんか依存しているように感じるな。大丈夫?ほんと。どういうあれかはわからないけど、
やめられないもんなの?こっちが放置してるときはまったく反応なかったのに、なんで
再燃しちゃったんだろう。そういうもんなのかな。 このままだと本当に良くないよ?まずやめないと。気分のまま動くのは良くないよ。
こう、先を見て計画性をもってやっていかないと。こっちは借金抱えてまで動いてるんだから。w
普通にやってれば大丈夫だって。 あとやっぱ言葉だよね。スレ主は自分でマイナス方向にいくような言葉を発してるよ。
一見そうでなくても、マイナス方向にいっているのは自分でもわかっているはず。
マイナスの意図をもって、言葉を発している。ちょっとしたイタズラならかわいいけど、
スレ主の場合はちょっとが、結構深刻に感じるな。もうやめたほうがいいよ。
まぁ、無理にやめるのも健康に良くないかもしれないけど。w フキちゃんは結構強いから、この手のはやめといたほうがいいよ。あと、いろんなひとに
噛み付いてるみたいだけど、ひとりひとり、実際に相手していると思って行動したほうがいい。
どういう風なことが起こっているかはもう説明しないけど、やめるにこしたことはないよ。
行動ひとつで改善されるから、やってみたら。あとは積み重ねで浄化しよう。 説明しないとういうか、実際わからないんだよね。正確には。でもろくなことじゃないでしょ。
道端でいちいち歩いている人に喧嘩売ってたら誰も相手してくれないどころか、捕まること
だってあるでしょ。そういうことが無意識の領域でも起こってると考えればわかりやすいんじゃない?
ただどういう結果になるかとかは、認知していない。マイナスはマイナスで、プラスはプラスで
帰ってくるってことくらいね。本人はわかってるはずなんだけどな。 意識って結構大事だよ。「意図を持った意識」ってことね。気づいてると思うけど、
結構邪悪な意図をもった行動が多い。そういうのがマイナスな方向に無意識に
深入りさせているんだと思う。
単純に頭の問題じゃないと思うな。良い意図を持って生きれば好転すると思う。 ここで語っていることはスレ主だけじゃなく、全体にも言えること。自分も気をつけないと。w
良い意図を持って人と接するっていうのは基本だよね。
そうすればお互い多少行き違いがあっても、どんどん前に進んでいける。
協力し合えて、いきやすくなるわけだ。
そうじゃないと、お互い足のひっぱりあいになる。気をつけないと。 ナース西内ともたまに生き方の話になるけど、まともにやっていくのが難しい人たちが
いるのも確かなんだよね。でも、だからってまともな人がそれをあきらめていいかってのとは
また別の話。できないなら、もう無理しなくてもいいけど、できるんならあきらめないでほしい。 また体験を語れときてるんだけど、もう放浪記はだいたい書いちゃった気がするし、
どうするかな。国内時代のなんかにするかな。550ドル号は売っていないぞ。www
屋内保管できる場所に置いてある。そう、会社だ。w社員が盗まない限り大丈夫だ。www 今もそうなんだけど、給料、ドルなんだよね。いろいろ面倒でな、これが。
むこうにいる時はなんとも考えていなかったが、こっちにいながらも、振り込まれる
ドルをいちいち為替気にしながら、円に換えていかないといけない。面倒だ。 行った当初はドル円を気にしながら生活していたが、ドルだけで生活していると
あんまり気にならなくなる。最初は病的にスマホの画面でチェックしていた。w
おお、今だったらこれだけ増えるのか、とかね。でも給与としてもらった段階の
ものじゃないと正確には判断できないよね。難しいわ。 国内自炊事情を語らせてもらえるなら、なんと、パン食ではなく、ごはん派なのだ。
玄米を圧力釜で炊いて食べている。あとは根菜類の炒め物、肉類、刺身、など。
アメリカ帰りの揺り返し、、、ではなく、もともとこういう食生活だった。
パンは朝、買って食べるくらい。ごはん類はワンプレートにのっけて、洗物も少なく
した。 わりかしアクティブにいろんなところにいく。特に自然を見に行くことが多いな。
今は寒いから出歩かないけど、こういう時期の温泉なんかもいいよね。
自然ではやはり海が多い。いるだけで疲れることがある。w
あとは本屋で英書を読んだり、英字新聞をタブレットで読んだりしている。 昨日もちょっと出て行ってて、スレ主に寂しい思いをさせたか。wそれは冗談として、
昨日は有名なタイ焼き屋が出展するイベントがあって、それに誘われて友人達と
いった。タイ焼きのためだけの一日。wというわけではないけど。www
きっかけはそうだったな。
土曜はそれとスカイプで仕事があった。正確には前日の金曜日かな。 海外組との仕事は変に不規則になるからたまらんわ。ちょっとした生活のリズムが
崩れる。そういや、よく行くスタバの店員がバイリンガルで驚いたな。前に観光客の
外国人がいて、それに流暢な英語で対応していた。いつも日本語で話す店員さんなんだけど、
びっくりして、英語で話し合ってお互い驚きあう展開に。www
めっちゃきれいな発音だねっていったら、アメリカンスクール育ちなんだってよ。そりゃ違うわ。w スレ主が大人しい、、、。なにか前向きな心境の変化があったならうれしい。
変わらなくても、驚かないけど。w 今は本当に転換期だから、いろいろなことが起こりやすいし、流れを工夫しやすい。
まずやりたいことに自分の意思の方向性を向けて、ちびちびやっていくのがいいと思う。
今年、しかも今月は劇的に変化の波に乗れる可能性がある。 思わぬ天災に巻き込まれる可能性もあるから、対処として目に見える災害は天気予報などで
対策をとっておくといい。
あと身の回りのものをしっかり整理整頓しておくと、家庭内の事故などが起こりにくくなる。
頭にも体にもいいのでぜひやっておこう。 体調管理は食事と、ちょっとした運動を午前中にするだけで調子があがる。
昼に疲れたらしっかり休もう。10分か、15分か、くらい。
きつい運動より、ゆるくはやいウォーキングの方がいいと思うが、スポーツマンタイプの
方はお好きにどうぞ。運動強度は人によるので無理しすぎないように。 自然と触れ合えるような公園や場所があるなら、ぜひ人目を気にせず、瞑想を
してみてほしい。リラックス効果はもちろんのこと、今までにない爽快感を体験できる。
リフレッシュ感とともに、いままで見ていなかったものまで見えるようになったりする。
自分に必要であったのに見えていなかったようなものが見えるようになる。
買うべきものや、触れ合うべき人間関係にまで影響が出てくるだろう。 リラックスすることはかなり重要で、いつもスマホに縛られている人は特に必要だ。
頭の中に余計な情報が多いと、自分がとるべき選択肢をあやまりやすい。
また、簡単なことでだまされたりしやすい。そういった頭の中の余分なものを整理できれば、
必然的に選択肢が「自分の役割に必要なもの」だけになってくる。 当たり前だけど、ひとりひとりの「意識」は、それぞれにただひとつしかない。
視点は常にひとつ。あれを良いと思ったり、悪いと思ったりする感情もひとつの「意識」
からしか表現されない。それぞれの意識とはこの宇宙全体をそれぞれの視点で見ている。
つまり、あなたの意識とはこの宇宙全体を表現しているとも言える。体験しているとも言える。
宇宙イコール自分と考えたことがあるだろうか? 時間も空間もこの「宇宙」しかない。この宇宙の中に自分が存在することを、「意識」の視点で
考えれば、自分は「宇宙の中の役割のひとつ、流れのひとつ」だと認知できないだろうか。
そうなってくると、宇宙イコール自分、宇宙イコール自分の役割という構図が見えてこないか?
どんな職業であれ、それは自分の役割を、宇宙に対してこなしているような絵が見えてくる。
そして、それは自分が自分自身(宇宙)に奉仕しているようなものじゃないかな。 こういった考えにいたって初めて、怒りや憎しみの感情がセーブされる感覚を
自分は認知できるようになった。自分が他人を害する行動は、結局、自分の
宇宙を害するだけになってしまう。それが実は目に見えない部分でのプラスの
波が返ってくる、マイナスの波が返ってくる、という現象につながる。
プラスならプラスに、マイナスならマイナスに返ってくる。宇宙イコール自分自身だから。 重要なのはもうひとつ。宇宙イコール「自分の役割」であること。もし自分の役割を
いまいちつかめていないなら、一度じっくり再考したら良いと思う。
まさか自分のやるべきことが、人を害することなわけがない。そうであれば、自分自身の
宇宙は負で満たされるんじゃないかな。
できれば、良いものでみたされ、プラスの体験をこの宇宙で体験したい。
今の自分はそういう視点で生きている。 「自分の役割」イコール「自分が体感している宇宙」という構図に立って考えると、
自分のやる行動に責任感がでてくる。安易に過ごせないはずだ。
毎日が学びであり、実践でもある。どうでもいい他人にかまける暇もなくなるはず。
もちろん弱い立場の人たちに関わり、助けになることは相手の宇宙を自分自身の
宇宙に参加させるようにプラスになる「流れ、役割」だ。 もっと視点をあげれば、弱い強いの立場を越えて考えないといけなくなってくる。
それはそれぞれの価値観があるから、好きなステージで活躍してくれればと思う。
基本的に自分のやりたいことを、やりたいように進めていくのがいいと思う。
もちろん迷ったり、しくじったりもあるけど、方向性だけは維持していかないと
自分がこの宇宙における役割を果たすことに満足感が得られないんじゃないかと考えている。 自分という意識がこの宇宙全体を体感しながら生きているということをどう考えるか。
イコールで結ぶか、結ばないか、どちらでもかまわないけれど、体験は自分自身しか
できないし、かえってくるものも自分自身でしか体験できない。
まずは自分自身の役割を決めて、それに突き進むといいと思う。 今年も残り少ないけれど、転換期としてかなり大きな流れの中にあるのは間違いない。
行動するなら今年のうち、11月、12月、見逃さないで動いていこう。
そういう自分もやらないといけないことは山ほどあるけど。wまだ未チャレンジのことがある。
やりたいことのひとつなんだけれど、ついつい先延ばししてしまう。w(オイッ!!!w) まぁ、多分やるよ。w食べていくこと重視でいるとできにくいけど。w今週中には
取り掛かろう。wここでこんだけ言ったんだから。wなにをするかは語らないけど
応援してほしいな。w勝手。www
メシねた炸裂させるか、、、。 基本玄米を食べているので、カレーなんかの時も玄米で、ちょっとしゃれおつ、ナスなど
野菜を厚切りにして炒めて、とろみのあるカレーを一皿作る。そして、別のカレーを玄米
とからめて、ライスをまず仕上げ、あとから最初に作ったカレーを乗せる。
それに卵の黄身を上にのっけて出来上がりだ。玄米と絡めるカレーは少なめに。
野菜多目のカレーが出来上がる。今日作ったものだ。w カレーは食べ過ぎるので、本当、一人前くらいのルーで上に書いたようなカレーを作る。
作りおきは基本的にしない。
むこうでの中国人留学生の影響からか、業務用乾燥麺を買って、同じくパスタストッカー
にいれて作るようになった。w味付けは粉末いりこ出汁と、某シャンタン。w
いい塩ラーメンが作れるようになった。wすぐ飽きそうだけど。w
どう考えても外で食べたほうがおいしいし、早い気がする。w ラーメンは野菜がとりにくい。出汁の邪魔をするからネギとか以外はいれにくい。
だから、サラダを先作って食べたりだな。外食するときも先にいれられるなら、
食べてから行っている。ベジファーストだ。
朝はほぼ卵焼き、前日の残り物。スープ。もしくは味噌汁。これは作りおきがあれば
それを使うが、手を抜くときはインスタント。あと納豆くらいか。
アメリカのときとはだいぶ違う。w 同居人が早起きしてランニングするから、なぜか自分も走らないのにたたき起こされ、
日もでてないうちから朝食をとるのが習慣になった。ジェアハウスの住人達は、週末
以外はかなり早起きが多かった。フリースペースで、課題をやっている子もいたな。
早朝屋上ヨガなどには参加していた。少しだけ身体がやわらかくなったけな。 そろそろやめるか。日付変わって今日はかなりパワフルに過ごせる流れにある。
しかも安定的に。やりたいことや、気になることはとりあえず手を出してみてはどうか。
うまくいけば流れに乗れるでしょう。
ナース西内には結構この手の占いはやってあげてる。w海外組にも結構やって仲良くなった。
体感的に学んだものだけれど、評判はいい。ぜひ活用してね。 どもども。有名人のおすすめの店のオススメのメニューを食べに行ったが、これ、
自分には合わない気がするなと思ったらやっぱり合わなかったシラバスです。www
ちゃんと自分の感性で店選びしないとね。w もうすぐ日付がかわるけど、今日は始まりでもあり、終わりでもある、そんな一日に
なりやすい日なんだけど、まさにあたしにとって、有名人の情報に流される最後の
日にしようと誓ったわ。w
あと、誰かの言うことを素直に聞くといい日でもある。こっちの方が強かったけど、
自分は「加速的に物事をこなす」、といういくつかある内のひとつで、別のルートに
乗った感じがするな。 月光関連のことはよくわからない。でも、関係しているものたちに関しては
ちょっとわかる。それぞれのこの先を流れ的に見ていこうか。
あとひとつ、捨ててこそ始まるものもある。今自分も実感している。いつまでも
執着していては進めないって。自分に関して言えば、この不可思議な領域を
認知する力ね。捨てると言うか、封じないといけないと思ってきている。
だからもうすぐ終わるね。 千眼の前のアルバムは結構売れたみたいだけど、今回のヴェイルドも同じくらい
いけるんじゃないかな。音の加護が強力だから、ファンはもちろん、新規のお客の
心もつかめると思う。作品は作ってこそ価値がある。売れる売れないより、質だと
思う。
その質の面ではもう、究極のレベルまでいってるね。まだトレイラー未視聴の方はぜひ。w
https://www.youtube.com/watch?v=1yey7WfhcgM 作品作りだけじゃなく、バンドという人間関係が作るものは尊い。はっきり言って
売り上げや名声ってあんまり人生の満足感とリンクしない。大きくなって駄目になる
場合もあるし、小さいからって自分達を過小評価することはない。
バンドという形、アーティストという形で活動できていること自体が「成功」だと考えて。
自分が納得する作品が作れることが「成功」だと意識できれば、ぐんぐん良くなって
さらに勢いがよくなっていくと思う。
これは全アーティストにいえることかな。 千眼はもうバンドとしてメンバーも決まっていて完成されているけど、ヴェイルドの
場合は一枚ギターが必要で、その1枚とリーダーの志次第で大きく流れが変わって
くる。ギターの腕と、人間的度量をよく見ないといけないから大変だ。
あと、リーダーが目指す目標、ゴールのでかさにかかってくるかな。
大きくすればいいってものじゃないけど、なるべく目立てるところにいた方が
良いと思う。 千眼の方は今、確実に堅実に一歩一歩階段をのぼっているような印象。
この先どこかで注目をあびることがあるかもしれない。その流れにはある。
そのためにはやはり「困難の壁」を越える必要がある。例えば日本語での表現の強化。
これはヴェイルドにも言える。国内にインパクトを残さないと、なかなか注目されないと思う。
ラップ文化でも日本語化という「苗床」があって始めて流行り出す。
メロデスでもそういった文化を最前線にいる人達が作ったら、若い世代も乗ってくると思う。
あとはマネジメント面かな。いい巡り会わせがあるといいけれど、よく見ないといけない。 いつ頃かはわからないけれど、いつか、若い世代の強力なアーティスト達が出てくる。
その子達のためにも、いいものを作って、感性をあおっておいて上げると、自分達に
プラスで返ってくる。北の三人組より若い世代が出てくる。
三人組はやっぱり人数だろう。編成が変われば流れが変わる。 ガチャに関してはあまり言うことはない。次のフルアルバムの質で決まると思う。
もちろんその先もあるだろうけど、流れの起点としては前作と次回作の出来で、
先の流れが決まるような気配があった。
前作は流れ的には残念な感じだった。潜在的に注目を浴びやすいバンドなのに
沈んでいってしまったような印象だ。これを引きずらずに質を高めていったらよいと思う。 残念だわ、スレ主。本当に残念。そういう道を選んだんだ。 959か、気づかなかったけど、重要なメッセージもある。けどもう解説はしないよ。
さて、去年辺りからダンサー系、ダンスミュージックに大きな波が来ていたけど、
2020年くらいに、バンドミュージックの大きな流れがくる気配がする。
つまりバンドマンは、残りの1年とちょいとをどう過ごすかで結構変わってくると思う。
やはり質を求めていくのが一番の近道ではないかな。 日付変わって本日は、手近なところから物事を処理していくと良い流れになる。
あとは親しい人達と過ごすか、ともに何かやるか、子供やペットをかわいがるでも
うまく流れに乗ることが出来る。難しいことにチャレンジするのもよい。
力の加護、転換の時期である今にふさわしい行動をとろう。 しなかった後悔って大きいというから、しっかり、自分のやりたいことをやろう。
前を向いて、方向性を決めてやっていって。大きな流れにもし乗れても調子に
のっちゃだめだよ。サーフィンでもやってるつもりで、慎重にバランスをとって過ごそう。
バランスをとるってのが結構大事。 ついダラダラと過ごしてしまう人には、to doリストを作ることをおすすめする。
もう計画して、細かく何時から何時まで何々をする!と全部決めて実行する。
メモでも手帳でもとにかく書きまくって、確実に実行していく。
それと同時に一日一日を無為に過ごさないために、「もうやらない」リストも
作っておくといい。テレビをみるのをやめるとか。スマホに使っている時間を
削るとか。そしてそれを確実に実行して時間予算を作る。
時間予算をもとに、やりたいことを確実にやるようにするんだ。 やりはじめがしんどい。でもなれるとサクサクできるようになる。もちろん、人との約束
などで時間割が変わるのは、臨機応変にやっていく。人間関係は大切。
人と色々関わっていると、その人、その人の波長が合って、流れがわかるようになる。
この人はこうサバく。この人の場合はこう、っと。
人間にも流れがあるんだと気づけるのは些細なことからなんだよ。 あとは朝と夜に15分くらい瞑想してみて。最初はただ「落ち着こう」が目標。
雑念がわきまくるけれどすべて放っておく。
だんだん慣れてきたら、瞑想タイムをのばす。か、好きなだけやる。
この宇宙の中での自分の役割はなんだろう、なんてことを考えたりすると、
自分がほんとうにやりたかったことを見つめなおせると思う。 ゆがんでしまった自己を直したい人にも瞑想はおすすめ。極端に考えなくてもいい。
どういう道が正しいのかを考えて、自己を正していこう。
瞑想しているだけで、自然とリラックスして、よい感覚になっていくもの。
ぜひやってみて。 捨ててこそ始まるものがある。今まさにその決断のときが来ている。
さて、何から捨てる?自分はどうする?どうやって生きていこう?
なにがやりたかったんだっけ?どういう気分で生きたいんだっけ?
自分の中の完全な光を信じて、がんばっていこう。 もう枠が少なくなっているから、伝えられるだけ伝えていくね。
自らの過ちの部分を極端に責めないでほしい。大丈夫。みんな完全な光なんだ。
そして、その波長がどういう波長かによって、調和するか、分かれていくか、いろいろ
な現象として現れていく。 家族や身内同士でも波長が合わないことはある。そしてちょっとした波長の違いで
どうしたらいいのかわからなくなることもあると思う。
そういったときは、ひとりで悩まず、いろいろな人に相談してみてほしい。
そうすると新しい波長が生まれて、流れが出てくる。 自分はこうした波長のずれは仕方ない部分も多いと最近よく思うようになってきた。
それが事件を生んだり、憎しみ合う要因を作ってしまっていると感じる。
でも実はみんな完全な光であることは変わりない。実相は本当に美しいものだと
信じている。 だから、もし誰かに害されても、なるべくうらまず、憎まず、許してあげて。
お互いが完全な光同士だってことを忘れず、良い波長同士でいるのがいいと思う。
どうしても認められないっていうのもあると思う。それはもう仕方ない。
その人に焦点を合わせず、自分の心地よいと思える人間関係作りをしてほしい。
うらまないで。 つらいことや失敗もたくさんあると思うけど、悔やまないで生きていってほしい。
なにより自分の波長が安定していることが大事。自分をまず大切に扱って、
まわりに気を使っていけばいい。自分をまず大事に。
良い波長になるように、愛情深く生きていこう。 この宇宙には体験をしにやってきたのだと考えてみて。では自分の役割、何を経験したいのか、
考えなくてはいけないけど、リラックスしてふと思いついたことをやってみたらいい。
何も、全人類を救うような偉業じゃなくていい。あくまで自分の人生だから、まず楽しんだら
いいと思う。
他人を害するような楽しみは正しい道じゃないことはわかるよね。でも、つい傷つけてしまう
こともある。そういったものはいつか浄化されるから心配要らない。
いつまでもやり続けなければいい。執着を捨ててしまおう。 完全な光にとって、過去や未来はない。現在しか体験できない。だから、過去を悔やむのは
あまり意味がない。未来を悲観するのも意味がない。現在を、この先も続く現在をどう
生きていくかを意識してほしい。
私達には「今」しかない。この先もずっとそう。 人の生死は映画館に入って、出て行くようなものだというよ。入るときが誕生で、
出て行くときが亡くなるとき。その映画は自分で作ることが出来る。
よい映画を見られれば満足できると思う。それなのに映画を作らず、映画館の中で
別のことをしていたのでは、もったいないよね。
ぜひ理想の映画を目指してほしい。そして楽しんで。 十分に生きて、肉体から解き放たれるとき、誰もが満足感をもって離れると言うよ。
決して苦しみではなく、やすらかな心地で帰っていけるそう。
自分はまだまだ未熟で、先人のチャネラーやセラピストのようには癒せないけど、
今つらい状況にある人は、苦しみを乗り越えて生き抜いてほしい。 私はその先にとてもよいものが待っていると信じている。行きぬいた先に良いものが
あると信じて、生きている。
月によって目覚めたので、月のいうものを信じるしかない自分はやはり未熟なんだけど、
これで癒される人がいるなら、伝えて生きたい。
もっと別の何かもあるかもしれない。いろいろな本を読んでみて、自分で探っていくのも
いいかもしれない。いろいろ探してみて。 似た考え方のスピリチュアリストもいるし、そうでない人達もいる。
「輪廻転生」や「天国と地獄」の概念を「戒め」と捉える人がいるけれど、私もそうだと思う。
あれは戒めで、実際は完全な光を浄化する作用であって、決して苦しめるためのものでは
ないと思う。
生まれ変わりの部分は光の部分の記憶の継承と考えている。個人はあくまで個人、
生まれ変わらないものなんじゃないかな。個性は個性として残ると考えている。 膨大な量の人生と言うデータを光の部分が継承しているんじゃないかと考えている。
今の人生は今しかない。ラジオの本体が肉体で、発信元が完全な光という感じかな。
正確には肉体のほうにも完全な光が融合しているイメージだけど。
ラジオじゃなくて、スマホのほうがいいか。w その肉体になにかを経験させたくて、この宇宙にいるわけだ。すべての運命は決まっていると
考える人もいるし、決まっていないと考える人もいる。自分としては天命のような流れは
確かにあるようにも感じるが、それをやるかやらないかは自由な気がする。 ひとによっては導かれるようにこの道を来てしまったと言うひともいれば、なんでこうなったんだ
と悔やむ人もいる。「今」しかないから、過去は悔やまないでがんばっていくしかない。
「今」から「今」に続く道をよりよく生きて、波長を高めていくしかない。
そうすると、奇跡のように良いことが起こるんじゃないかな。 心がけは普段の生活から。しっかりあいさつするとか、マナーを守るとか。
気を使いすぎるのはよくないけど、気遣いをちゃんとするとかね。
プラスの波長はプラスを呼び、マイナスの波長はマイナスを呼ぶ。基本ね。 心持ち次第で、けっして苦しむことのない心境になれるそうなんだけど、自分がまだ
その境地に立っていないので、wはっきりとはいえない。www
でもそういう心境、境地があるのはいろんな本からも見てもありそうな気はするね。
うーん、他力。wまだまだだな。www ヴェイルドの「Atonement」は合う人には、かなり強力な加護がある。単純に元気になる
ものから、戦意高揚のような効果、トレイラーで聞く限りかなり細かく設計されている
ように感じる。
1音1音に輝きがあるんだよね。 ヴェイルドも千眼も、月光のみ介入の曲が異常に輝いて感じていたけど、今作では、
蒼神や慟哭兄貴が介入している曲にも凄まじい輝きを感じる。
クラシック介入の月光を上回るような輝き。実際は月光が仲介しているから上回る
というより足されている感じなんだけど。わかるだけ解説しとこうかな。 前作の千眼のアルバムでは月光が介入していた7曲目に「現状打破」の強力な加護が
あったけど、新作ヴェイルドでは2曲目から、「賢者、慟哭、蒼神、月光」による4波長が
「現状打破」のハーモニーを生み出している。かなり複雑で単純に元気になったり、
疲れをとったりといった副産物がたくさん入っている印象。
千眼は月光単独だったからか、強力ではあるが副産物は少ない印象。おもしろい。 新作2曲目は「栄光に向かわせる」という導きの力が強い。聴き込めば自分の目指す
栄光に近づけるかもしれない。
3曲目は出だしから蒼神と慟哭兄貴の波長が強い。そのあとから月光、賢者が加わる
印象。「始めたことの継続」を力強く後押ししてくれる効用がある。 3曲目も4つのハーモニーによって副産物が加わっているが、2曲目ほどではない感じ。
つらさを癒すとかそういったものがある。
表題曲の4曲目は月光のみ。正確には月光と賢者だけど。これは賢者さんのやりたいことを
さらにパワーアップさせている。クリエイターの創作性アップの効果がある。
あと勢いをつける感じだ。4ハーモニーより大人しい印象。 5曲目も4つのハーモニー作品なんだけど、かなり複雑で解説しにくい。複雑なのは
各々の能力を目覚めさせるような特殊性があるから。どんなジャンルのものでも
強化してくれる印象。あと、勢いをつけてくれる。
複雑なのは、戦意を高揚させつつも、癒しまで入っている点。感じ取るのが難しかった。 4ハーモニー曲には技巧性強化もあると思う。それは聞けない部分にその成分が
ばっとあると予想している。w
6曲目は月光が慟哭兄貴を強化して賢者さんを強化している印象。つまり3ハーモニー。
「落ち着き」「安らぎ」の効用がある。かなりリラックスできる感じだ。強い。 7曲目は賢者さんを月光が強化している。「継続支援」といった印象。この曲は
不思議と力を抑えているような気がする。落ち着きのようなものもある。
8曲目は蒼神と慟哭兄貴。月光はいない。地に足を着ける「安定性」を力付ける
といった印象。 9曲目は月光が賢者さんをフル強化。4ハーモニー作に負けまいと力を振るった印象。
さらにギタリストがやる気を出しているため、独自の技巧性強化の成分がある。
曲としては「旅立ち」「始まりの一歩」を支援するような効用がある。とても強い。
10曲目は試聴が短くて感じ取りにくいが「次に向けての小休止」といった感じ。
リラックス効果がある。全曲通しても、創造性、技巧性強化は相変わらずといった
印象で、クリエイターはラッキーだな、という感じだ。 月光関連の曲は西宮を筆頭に、ダンスミュージックやロック、ヒップホップとかなり広い。
もちろん彼単独だけではない。いろいろな波長が交じり合ってよいものができている。
色んな曲を聴きながら、これにはこんな効用がありそうだなと感じながら聴くといいと思う。
感じ取れれば、誰が介入していようと関係ないからね。薬のように楽しむ新しい音楽の
聴き方になる。 ほとんどシラバス駄文日記になってしまったが、少しはみなさんのお役に立てたでしょうか。
ドル箱関連だと、前作がかなり強力に加護されていて、創作性や技巧性を強化してくれる。
その前のアルバムは少し大人しい。やはりハイスペックがかなり強烈だ。
蒼神が目覚めたような印象も受ける。実際そうだと思う。 私自身もいろいろ迷っている部分もあるけれど、なんとかやっていこうと思う。
いろいろ迷惑かけてごめんなさい。ネガティブに書きなぐっているところは無視
してくれていいよ。でも戒めの部分はちゃんと意識しておいて。大丈夫。
前向きにやっていけば、必ずなんとかなるよ。 今年の変革から、2020年に起こる「勢い」に乗れるかは、あなたがどう過ごすかで
決まる。オリンピックだけではなく、全世界的に大きな流れがくると見ている。
乗りこなすのが難しいかもしれない。バランスを意識して、堅実にやっていくのが
いいかもしれない。 来年はなにか力を育むのに向いた年になる。また人間関係を強化できる年でもある。
これがまた力になって、人間関係自体が力になってくれて、共同でなにかを育むのに
いい年まわりになる。
家族関係でも同じ。家族の結束が強くなる流れにもっていけば、良い結果が待っていると
思う。 2020年はかなり特殊な年になると思う。変革であり、堅実な土台を築く年でもあり、
パラドックスが起きる可能性がある。矛盾する。偉大なものが作られる啓示のような
印象もある。とにかく、今から、2020年の終わりまで楽しんでがんばっていけば、
とても良い流れに乗れると思うよ。がんばってね。
あまり力になれなくてごめんね。私もがんばっていきます。 このスレッドは1000を超えました。
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