これだけ事実が揃ってるのになんで誰も点と点を線で繋げられないのか不思議でならない。感情に任せた希望的観測が過ぎる

K1とK2との間の対立。さらにそれをめぐっての3人の中での対立。故に修復は絶望的
原因は遡れば赤青。
会社はなんとかまとめようとした。それがMの退社に繋がる(片方のKの意向がここに関わる)
それがK1にカードを切らせる元となったわけだから会社としてはそこをまずってる
K2の商標関係は決して希望ではない。むしろもう1人のKへの絶縁状のようなもの。kalafinaは誰なのか?音楽なのか?それとも3人の人間なのか?というアイデンティティの問題だ。
K2の退社。K1をなんとか引き止めようとしたのにも関わらず、カードを切らせてしまった対立の責任は誰かが負わねばならない

まあ妄想と思って聞き流してくれ。