監督はアニメの世界で本心から怪獣が街で大暴れすることを望んでたのは良くも悪くもアカネ君だけで、優勢思想の面々は怪獣が存在することの意味を探してる要素を強調したんだっけ

オニジャはやる気あるけど努力の方向音痴
ムジナは生きる意味すら見いだせない
シズム君は流れるように存在する怪獣を受け入れて生きよう
僕にはガウマさんが必要で、ガウマさんにも僕が必要だからね