映画はスラダンの皮を被ったリアルなんすよね。映画が本来の井上先生の感性に近い。本当にやりたかった事。って書かれたけど
じゃあその本来の作家性が存分に出てるリアルはスラダン程売れてるのか?って話になる訳で…
結局映画はあの話だから売れたんじゃなくて、スラダンだから売れたって事になるんじゃないだろうか…