>>363の末尾部分
今作最大の観せ場は「東京上空」だったと思う
最悪の破局がそこまで迫っていることに誰も気付くことは出来ず、いつもの帰宅時間の日常を送る人々
近未来に予想される首都直下大地震や南海トラフ大地震を想起した
きっとソレが現実に襲って来る直前の風景もこうしたものだろう
実は新海が最も描きたかったのは311ではなく、まして117でもない
近未来のソレじゃなかったのかな?といまだに感じてる

ダイジンの邪神ムーブも頂点に達したていた
要石に宿った神として地震を抑えて来た善神だったはずなのに、信仰を失い痩せ細り、解放してみれば祟り神に堕ちていた
触らぬ神に祟り無し...鈴芽は触れてはいけない神に触れ、解き放ってはならない祟り神に好かれ取り憑かれてしまったのだ
それが初見時の衝撃だった
(そうではなかったことは終盤に判明するのだが...)