>>930
寺や神社の奴隷階層に「犬神人(いぬじにん)」ってのがいて
その中の「八瀬童子」と呼ばれる人々が
宮中の葬儀等の「忌み事」を専門に行っていた

被差別民なんだけど、天皇の棺に触れられるのは八瀬童子だけという特権があって
昭和天皇の大喪の礼の際、八瀬童子を参加させるかどうかが真剣に討議された
(日本政府として被差別民の現存を認める事になる)

結局スーパーバイザーって形で参加したそうだが