>>1スタートから回想シーンで尺の無駄。そこから目覚めて朝食シーン。
テレビも無駄。全て不要。自転車に乗ってたらイケメンに会って、
マジキチ会話。廃墟を聞かれ、誰でも知ってる廃墟を教える。
そのあと学校をさぼって廃墟へ一人で行く。キチガイ女主人公。
誰にも言わず、行方不明の捜索状がでるだろ。ずっと独り言。キチガイ。
巨大廃墟の水の中のどこでもドアへ靴も脱がず突っ込む。
ドアから夜景が見えて、落ちてた置物が動物になって逃げる。
学校に昼到着したら地震が起きて、全員スマホ持ってる。アホか?
廃墟に突っ込むなら学校や友達に事前に電話しろ。
山が蝕みたいになって自分以外の誰にも見えない。そこへまた行く主人公。
まず普通保健室に行くよね。自分の頭がおかしくなったと思うに決まってるだろ。
家に帰るとか母親に電話するとかさ。
廃墟に行ったらドアからモヤモヤが出ててイケメンが押さえてる。
呪文とか、首飾りが光ったりしてドアを閉じる。ゴミ
なぜ新海の映画が全てクソなのか。それは脚本の基本すらわかってないから。
書こうとしても笛をなめた経験しかない、だから人間の感情を描けない。
ヒロインがイケメンを助ける理由が描けていない。廃墟に行く理由も描いていない。
行動する理由が視聴者に理解できないということ。それはつまり
視聴者から見れば、キャラの行動に理由がないから理解も感情移入もできないという事。
つまりこれが脚本の都合であり、新海の脚本が全てゴミである理由である。
アマゾンで開始17人が全員レビュー満点。ステマをやめろアホ。