君を愛したひとりの僕へ
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キャスト
宮沢氷魚/日高暦
蒔田彩珠/佐藤栞
監督
カサヰケンイチ
原作
乙野四方字
脚本
坂口理子
キャラクター原案
shimano
制作
トムス・エンタテインメント TikTokで流行っている若者向けの作品であることと、こちらとついになる作品があり最初に見る方によってストーリーの捉え方が変わるという情報だけ入れて劇場へ。コンセプトとしては面白いし、2つの作品がクロスしているのを感じるのも面白かった。
並行世界の話などはSFが好きなので良かったし、見た後に友人と話すにはちょうど良かった。ただ、それが原因で序盤でヒロインが植物状態になってしまい、その原因を作ったのが自分であることから贖罪のように研究に明け暮れる主人公を見るととてもつらかった。
そして、成長したヒロインの前に現れるもう一つの作品のヒロイン 和音。頭もよくて、勉強も出来て、最後まで健気なんですよね……。恐らく、「僕愛」から見ると彼女に感情移入してしまいビターになるんだろうなと思った。
映像に関しては深夜アニメのようなサラッとした絵柄で、原作に寄せているのかわからないですが、トムス・エンタテインメントならもっとやれたでしょ!と思ってしまった。ごめんなさい。
周りは満足そうな人もいたので私は対象じゃなかったのかもしれない……
※飼い犬、祖父、ヒロイン死亡注意 僕愛→君愛の順に観てきたけど、双方丸々おんなじ映像を見せられて、「これ纏めて1本でよかったんじゃね?」ってなった。
あと、全体的に作画が残念で低予算なんだろうなぁ。最後の作戦結構時の演出はドキっとしたけど白抜きのセンスのないフォントで台無しだと感じた。 君愛→僕愛で観た
お互いの話をざっくり言うと地場霊の栞ちゃんを助ける為に和音ちゃんはその踏み台にされたっていう話だから
僕愛を後で観たらもう最初からこいつが負けヒロインだと丸わかりで・・・(ただどっちの世界線でも結婚して幸せに暮らしてるけど・・・) 僕愛→君愛順
作画は残念なんで顎がつきささるみたいでそれだけで無理 話も平凡 どちらかみれば話しはかわるという結末もそれほど変わらないたいしてアニメ独特表現もないからこれは実写でやれば良かったんじゃないかと思う
予告編のすずめの戸締りが金かけてて豪華だなあみたいと引き込まれた 僕君の順。
君は甘々と言ってたが。。。
え、何処が?
始めだけやろ。少し上げて上げて、落とす落とす落とす。最後はどん底。
あんな警備してない設備は無いだろ。
幽霊を信じる科学者もないだろ。
高卒で研究所入れるわけないだろ。
しかも管理職になるわけないよ。
途中から国施設になったばすたからなお無理。
無理が多い。
66年幽霊生活の上に他人としてやり直し。
しかも他人として人生完結。
やりたかった他人を無償で助けてみたいて
夢を叶えさせてあげただけ。
本人からしたらヒドイ罰ゲーム。
しかも面影が。。あれ?主人公の母親やん(笑)
母親が転生したのかと思たわ。
これが僕から見たから成果だったら凄い。
ビビるわ。
あなたはメガネと黒髪とどっちが好きですかー 前半は凄い棒読みでかなりきつかった。
後半、年を食ってからは筋が見えたので落ち着いてみれたが。 とりあえずこちらだけ觀た状態
手紙じゃなくてその場で人や動物にモデルガン向けるなと叱れや
強制的に僕愛のネタバレ見せるなや
街並みに未来感全くないのはどうなのよ
タイムシフト理論思いついた目がマッドサイエンティストだったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています