夏へのトンネル、さよならの出口
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キャスト
鈴鹿央士/塔野カオル
飯豊まりえ/花城あんず 監督
田口智久
原作
八目迷
キャラクター原案
くっか
原作イラスト
くっか
キャラクターデザイン
矢吹智美
総作画監督
矢吹智美
色彩設計
合田沙織
美術監督
畠山佑貴
栗林大貴
撮影監督
星名工
CG
チップチューン
編集
三嶋彰紀
音楽
富貴晴美
音響監督
飯田里樹
制作プロデューサー
松尾亮一郎
アニメーション制作
CLAP 製作年 2022年
製作国 日本
配給 ポニーキャニオン あらすじ読んだらケータイ小説みたいな内容でキツかったわ コミカライズがマンガ雑誌に載ってたんで最後までよんだけど
こんなハンパなSF
客呼べるのか?
打ち上げ花火より爆死しそう 雰囲気はいいから、絵が良ければ十分
そもそも現代ジュブナイルでアニメ化してヒットしそうな作品が無い
タイムリープ きのうはあした
リバイバルしてもオチにあんま爽快感が無い 特報では開放されてたコメントが、本予告では閉鎖されていた
一体なにがあったんだ…(すっとぼけ と思って今見たら開放されてて絶賛コメントだらけだった
ここまで絶賛されているなら大ヒット確実だな!よかったねポニキャの社員さん! 君の名は。みたいな青春SFジュブナイル作品見たいという需要は多いのに、
それに答えられる原作が無い現状…
テレビアニメでも全然良作が出てこない(青ブタが最後)。
まぁ消去法では読める作品だと思う。人間模様には魅力を感じる、、つまり青春ドラマとして見た方が良作なのね。
興収はいつものオリジナル劇場アニメ止まりだと思うけどね… 今作は青春SF(スーパーファンタジー)ジュブナイル作品じゃな
世界観の説明台詞てんこ盛りな脚本にならないでくれよ・・・
雰囲気良いからテンポよく行ってほしい https://natsuton.com/
tunnelではないTONNERU(゚Д゚) 今朝のワイドで宣伝ぶっ込んでたけどレイアウトが退屈でとにかくつまらなそう サマーゴーストは微妙イラストレーターが初監督した
ちょっと公開館が多かっただけのインディーズ映画みたいなもの
夏へのトンネルは公開館数は段違い、すでに原作ラノベが好評
比べる意味がない >>29
90分以内にまとめてるからポンポさんも大絶賛 擦れた大人では主人公たちの行動思考に共感できずキツイかも 男主人公の目的は
事故死した妹を見つけて、崩壊した家庭を取り戻したい
女主人公の目的は漫画家になること?漫画原稿をとりもどしたい?? 前半で期待していたキャラが後半に入ると凡庸化したりフェイドアウト気味になるので頼みの綱は舞台装置であるウラシマトンネルという事になるのだけど……
普通SFでウラシマ効果が出てくれば「体感時間の差で大切な人たちと切り離されてしまう」という悲劇が描かれ、
そこをどう乗り切るかがキモとなるわけで、個人的にもそこに期待した。
期待通り主人公のカオルは全てを投げ捨ててウラシマトンネルに突入、
妹のカレンを取り戻すべく突っ走りカオルがウラシマトンネルで過ごす間に外界では【〇年と×××日が経過】と絶望的な時間が過ぎ去ってしまった事が示される。
この演出のお陰で後半萎み気味になった期待値がここで再びググッと持ち直した。
「これだよ、こういう過ぎ去ってしまった時間と外の世界に置いてきた大切な人たちとの間に開いていく距離こそがウラシマ効果の魅力なんだよ」と実に興奮した。
……が、その絶望感と引き換えにカオルが得た教訓があまりに凡庸。
今さら「現実に立ち返れ」「身近な人間関係を大切にしろ」という20年以上前の劇場版エヴァンゲリオンみたいなテーマを突き付けてどうしろというのかと。
そしてSF的な部分で期待した「ウラシマ効果をどう乗り越えるのか」という部分でのヒネリの無さが……
過ぎ去ってしまった時間はどうともならず、昔と比べて歳を取った大切な人たちと復縁し幸せに暮らしましたって……それ主人公は失踪生活を送っていたのと何が違うの???
https://9ch.net/awcNv まぁ確かに青春ドラマパートの方がこの話の本質なんだけど、
セールス的には青春SFジュブナイルというジャンルなわけで…
そっち目線だと仕掛けが微妙なのは否めない…
なので、ドラマパートでの演出力に期待したい。
トンネルパートはオマケでええ。
青春ドラマな分、現役学生世代の方が訴求しそうなんだが、まぁ見に来てはもらえんだろうな…
(ワンピースとかSAOとかすずめに行くからね) 単品のアニメ映画好きなんで見に行く予定。面白ければいいが。
犬王 バブル グッバイドングリーズ 鹿の王
今年はこれらをみてるんだけど犬王が良かったぐらいで
後のは微妙だったんだよな。
監督はアクダマドライブとキノの旅の人か。このアニメはそれなりに面白かったから
期待していいのかね。 オリジナル劇場アニメなら、
アイの歌声とかここさけのような青春ドラマ系好きなら…
HELLO WORLDのようなSF系好きには微妙かな…
化物語(や打ち上げ花火)のように中身は薄いけど、トリッキーな演出で活きているような作品になればワンチャンな作風 アニメで大幅アレンジしてる可能性もあるもんな
filmarksのレビューを見る限り原作からの大胆アレンジはなさそうにも思えるが この手の映画は
幻想的な映像と印象に残る音楽
があればなんとかなる気がする。 >>38
バブルとドングリと鹿全部観てる人初めて見た >>45
テレビシリーズと関連してない劇場アニメ映画なんて年に10本ぐらいだし
見るにはちょうどいい数だから、近場の映画館でやってるのはかなり見てる
アイの歌声を聴かせて サイダーのように言葉が湧き上がる
とかも見てるし。ニノ国とかも見てる。 >>45
テレビアニメの劇場版には目もくれず単発アニメ映画だけ観に行く人は結構いる、今年ならその4つに加えてブルーサーマルと永遠の831も観たという人もいるわ 今観終わったがなかなか良かったわ 棒なのは仕方ないよね
小林星蘭ちゃんは上手いね 見てきた。お話の意外性が全く無いけどヒロイン可愛かったからそれなりに楽しめた >>50
>棒なのは仕方ないよね
芦森詩音「ダメです♪」 >>53
後から調べておっこの役の子だったのかと気づいた 主演2人より声優としての演技上手かったわ 時間の流れが違う「ウラシマトンネル」の中と外でケータイがつながったのはどういうことなの? 最後のメールのことなら塔野が花城のことを失った大切なモノと認識したから繋がった(見つけ出した)んだと思うことにした 色々省略しすぎだろ
漁師先輩とのバトルが見たかったのに先輩出てすらこない たった見てきた
青春ジュブナイルとして良作
序盤携帯電話な世界観&ウラシマものだったので最終的にはスマホメインの
現代で終わるんだろうなって予想はあたってた
でもこれもヒットしないんだろうな… あんずがクラスに転校してきたとき「塔野くん、今しあわせ?」って言い出すんじゃないかとか
父ちゃんの再婚相手(cv大原さやか?)が何か物を投げて背後の姿見の鏡を割るんじゃないかと気になったw ジェネリック新海誠の中ではかなり良い方、と布教するのだ この作品とはまったく関係ない話だけど
やはり父親だかおじいちゃんだかが描いた子供向けギャグ漫画が打ち切りで1巻しかでなかったのを
大切に持ってる子だか孫だかの話を何か(漫画?ネットニュース?)で読んだ記憶があるんだけどなんだろう? 男しかいなかった。女が共感できない映画は当たらない。 ハローワールドとほしのこえあたりを手本にして美味しいところを寄せ集めた良作 >>69
まずこういうカテゴリーの作品では主要キャラ達は恋愛依存症気味でないといけない 最後の駅で待ってるところに男がひまわり持って話しかけるほうがよかったよな
疾走シーンもいいけど 中盤の駅のホームでひまわりを差し出すシーン、カメラが逆方向から写すとひまわりがいっぱいに咲いてるシーンはよかった
あと二人が手を繋いでそのまま恋人繋ぎになるシーンも 帰ってこないつもりで二人に洞窟に入る前日の喫茶店のシーン、あの時点でたしか2005年だったけど2005年でもギャラクシアンのテーブル筐体が残っている喫茶店なんて存在するんだろうか パンフと一緒にポスターも買ったんだけどこれなかなか良いね
フレームに入れて飾りたい 特典小説、家に帰ってやっと読んだけど本編の後日談なんだね
特典小説を読んでいても本編の映画見ててもだけど「ウラシマトンネル」という文字列を「ウルトラマン」に空目するw 期待どおりの良作。
まず、「映画大好きポンポさん」に続く、CLAP 制作のアニメーション。流石の高クオリティー。あんなに輪郭線を黒だけでなく、色んな色使いながらキレイに動かしていて、驚いた。もう、どのカットを切り抜いても、絵画のような美しさがある。
キャスティングは賛否あるかもしれないが、私としてはこのキャスティング、アリだ。プロの声優さんなら抑揚がつきそうなセリフも淡々としているのが、作品のキャラクターとマッチしていたように感じる。「風立ちぬ」での庵野さんみたいな感じ。
主人公たちがウラシマトンネルを欲する動機も実に第二次性徴前後の子どもらしいものだ。自分を肯定してくれる存在や、自信の根拠となりうる物を求めるという主人公たちの思いは、多かれ少なかれ誰しも共感できるところがあると思う。
そして、この上映時間。「映画大好きポンポさん」も短い方だったが、今作は83分。内容がギュッとまとまっていて、体感、あっという間で素晴らしい。
今作を見ている間、観客は「ウラシマトンネル」の中。終わって、スクリーンを出る時、「もう、こんなに時間が経ってたのか」と思うだろう。
原作も読んで、もう一度見たい。 観てきた。面白かった。
最後の二人が向き合ったタイミングで言ったセリフが聞き取れんかった。
なんて言ってたんやろか。 原作未読で観たけどこの映画の一番ぐっとくるシーンって「卒業しました」とか「傘錆びてきた」ってメール送られてくるところだよなやっぱ
あそこ読みあげずに映像だけにしたのは英断だったな
そんなに泣かせようとしてるシーンじゃないと思うけど最近涙腺がバカになってるから泣きそうになった 大変面白かったけどあえて気になった点を挙げるとするなら
13年経って歳を取ってない主人公が周りにどう説明をつけたのかってとこか
親父はもう完全に縁切れてるだろうけど友達は普通にいたしな
後、序盤転校してきたヒロインをあんなにツンツンさせなくても、とは思う
大好きなじいちゃんの漫画床に捨てられて殴っちゃうのは仕方ないが、それ以前の同級生に対して「そんなこと聞いてどうするの?」みたいな態度は別に物語に必要ない気がするな これさ主人公なにも変わってないんだよね
父親から理解のある彼女に保護者が変わっただけ 主人公は一歩進むためだけに13年を費やしただけだからな… >>82
よし、転校してきたヒロインにいきなり歌わせよう! >>82
>13年経って歳を取ってない主人公が周りにどう説明をつけたのか
成長を止める中国の秘薬を飲んだ、とかで こまけぇこたぁいいんだよ!うおおッ!「二人の世界」ッ!
清々しい程にこれ
だがそれがいい >>83
死人に囚われていた心を自ら脱しただけでも十分な成長だろう 序盤から中盤にかけてずっと10年以上前の田舎(通信手段はガラケー)っていう多くの人にとっては遠い世界を描いてたのに
ラスト付近で急にスマホが出てきて親近感を覚えるのは良い演出だった 後「鹿との接触事故」という二人にとっては思い出の放送を聞いて泣き出すヒロインも良かったな >>80
今日1回しか見てないけどお互いの名前を呼び合っただけに聞こえたな
違ってたらすまん >>72
本当の一行さんは実はデレデレではないか!w ありきたりではあったけど飛行機雲の演出もよかったな 初っ端顔面グーパンヒロインはこの手の映画でも珍しかったw 主題歌・挿入歌を歌ってるeillさんって「エイル」って読みでいいのか
なんかアニソン系で似た読み方の人多いな
昔は「りや」「りあ」みたいなアニソン歌手がたくさんいて紛らわしかったのを思い出す 主人公の台詞が棒読みなのが辛いわ
特にカオルの最初の台詞
「傘、いる」って聞いた瞬間に下手すぎて
まじでガクッとなったわ。
中盤頃になってやっと聞き慣れてきた感 まあ色々感想言ったけど
13年間欠かさずメールを送り続けるヒロインの一途さと健気さが一番良かったかもしれない
アラサーになっても捨てられない青春みたいな >>101
寺尾昇「8年間ずっとメールを待ってた」 親父もしかしていい奴なんじゃね?
って途中まで思ってたけど
主人公がゲロぶちまけたときに心配するどころかブチギレたとこでもうこいつ駄目だって思った 13歳差という瀧と三葉も真っ青の年齢差よ
新海がこれでは恋愛は成立しないと言ってたがイケるやん! オリジナルアニメの棒耐性がついているので声優は気にならなかった
(走った息切れはうるせぇなと思ったが)
花城さんの応募したマンガを読んでみたい 花城さんが漫画褒められて足バタバタしてる所がすっごく可愛かった!
カレンちゃんが良い子過ぎてナデナデしたくなった!!! 予告のインコの前の顔のアップのカットが君縄の瀧にしか見えない >>109
キニスンナ
こういう世間とか世界が完全に不在というか無視されてる作品ってなんというジャンルなんだろう
セカイ系・・・・は違うか? >>109
第二弾特典が花城先生の処女作単行本ならリピするわ >>108
>>109
待って、ショタ喰い女に見られていたとしても確かな愛があるのだから二人は気にしないでしょう 見たけど、女がなんでキスしたのかよくわからなかった
マーキング? 美少女ゲームの
ONE~輝く季節へ~
と大筋が近い気がした
もちろん設定は異なるが 割とよかった
美麗画面でのラノベ朗読ぽい男声女声だったが
8/2決行に際して
インコを放ってたんだな
世話を親父に頼むわけにもいかないから
ガラケー契約はなぜか続いていた不思議は考えないようにしたい お話はまあ普通で音楽も違和感なく良かったと思われる
ずっと二人の世界なので、キャラクター作画だけ、もう少しだけでいい、あと少しだけでいいから~頑張ってほしかった感 週替わり特典、アプリでオーディオコメンタリー、ライブビューイング、地元が聖地だったので確認したい、とかあるとまた見に行くかも 去年見た映画と比較
マヨイガサイダーよりは良かった
アイ歌には届かない
かくしごとクラスかな 地下室のヘンな穴
>新居の地下には12時間進んで3日若返る奇妙な穴がありました。一瞬耳を疑う、微妙すぎるパワーを持った穴によって人生が一変していく夫婦の世にも奇妙な物語を描いた本作。
だそうな >>116
キスしたかったからに決まってるだろ!
つか、もう花火大会で指絡めてる段階でオールオッケーだよ >>126
大好き妹のガチシスコン男なんで
ヘンな女子に欲情しません 13年も失踪してると色々社会復帰とか大変そうだけど「この後考えよう」って言うあの姿勢がいいね
ごちゃごちゃ言い訳ばかりして前進出来ない国民性だけど、ああいう無責任な楽天さは人生に必要だと思う >>128
まあ、ずっと闘病生活してたとか刑務所に入ってたとかじゃないからなあ
そこは覚悟決まってるだろ >>126
殴りたかったから殴り、キスしたかったからキスする
なるほど野獣系女子は嫌いじゃない
もう少しだけでいいからキャラクター作画を頑張ってほしかった これ舞台のモデルになった県は何処らへんなんだろう?
和歌山か?愛媛あたりか?それとも熊本あたりか? 総評的にハロワとそんなに違わないと思うけど
向こうは予算分のバトルとヤッテヤルデスのリピート成分はあった 年齢差は丁度言の葉の庭の二人と同じだから業が深いな おまけ小説を読んでもセクロスの匂いが皆無なんだが、作者は恋愛経験あるのか? 作者は女性なのだろうか
主人公から去勢された王子様の匂いがするような 良いか悪いかで言えば
良いかな
しかしそこはかとなくドリームがある気がする
夢女子の匂いがするような 妹の作画だけは死ぬ気でウルトラ頑張っており、あの幼女と永遠に過ごしたいと思わせる魅力があった
相対的にヒロインの魅力が薄く感じ帰ってきた男の子の思いが分かりにくい映画であった
エロス表現の一つもあればムスコを尊重したとか入れない美穴より入れる凡穴とか色々納得出来たかも なんで若おかみ
じゃなかった
カレンちゃんも連れてこなかったのか >>134
むしろ下手にそういう匂わせがある方が童貞臭い感じがするけど こんな童貞の妄想みたいなストーリーで何言ってやがる お世辞にも入りが良いとは言えないけど評判良いっぽいしクチコミ次第ではここから伸びるかな >>116
13年おあずけ食らってたからな
男の感覚ならついさっき告白して気持ちの方もホヤホヤだし
お互い感情MAXで遠慮なんか不要 >>142
貴重な青春時代十数年をトンネルで過ごす妄想とかかなりマニアックやな ムビチケは特典2回分あるんでもう一回くらい別の来場特典無いと正直困る 口コミは大失敗を失敗に変える程度の力しかない、と思う 植物人間だった人の支援組合的な所に頼る羽目になりそう
まああの感じだと花城さんが何がなんでも塔野を社会的にも生活面でも守り通すだろうけどね
現実的なのは専業主夫コース 13歳差って言ってるのがいるが,8年目で花城が入って,二人で出てきたのが13年後じゃなかった? 戸籍上はカオルが8歳年上で
実世界での身体の稼働時間的にはあんずが5歳上だよな・・・整理しないとごちゃごちゃになるな >>142
むしろ、おぼこのドリーム小説みたいなストーリーだと思うわ
童貞の妄想なら
雨の日はブラ透け乳首だし、押し倒した時に胸揉むし、妹も当然外に連れ出す >>128
怪しい建物に拉致されてしました
容姿が変わっていないのも定期的に投与されていた薬のせいだと思います
って言ったら研究対象としてとりあえずバイトは出来そう
失踪してただけで身元を証明する手段はあるだろうし普通に学業に復帰は出来るかな >>154
その間の歴史や社会情勢知らないのだから
記憶にございません
というだけでいい >>158
スマホの普及から東日本大地震〜フクイチまで知らないからね
戻っていたらすぐにコロナ禍とかついてない 高校でてないから中卒
女も数年失踪してた元漫画家
やばい結末
女の部屋って漫画家時代にはレイアウト変わってたけど
おじさんの持ち物のはずだから
住むところはあるか 特典の後日談小説を見るにあんずのほうは問題なくやってそうだけどね
カオルは厳しそうだ >>160
漫画家デビューしてからはおじさんのあの家には住んでないでしょう
東京に引っ越してると思うよ
あんな田舎じゃアシスタントも来ない >>160
> 高校でてないから中卒
> 女も数年失踪してた元漫画家
> やばい結末
それでも「これから考えよう」っていう楽天さは人生において大切だと思うよ ヒロインがトンネルにいた事で経過した時期は半年くらいじゃない? 春から秋になってたし キイ→持って帰れた、
ビリビリにされた漫画→持って帰れた、
カレンちゃん→持って帰れたのでは……???
あと父親はフォローの隙なくクソ親だったしクソ親のまま終わったのびっくりした >>164
「楽天さ」って表現は不自然に感じるな…
楽天的な姿勢、楽天主義、楽感主義、前向きさ
積極思考、はちょっと違うか >>163
編集と会ってる喫茶店はあのデートした喫茶店では? あの女子グループのリーダーの子、後半話に絡むのかと思ったらプールでいつの間に仲直りして全く絡まないまま本編終わってワロタ 妹が生きてたとしてもあの激クズな父親がいる時点で家庭崩壊待ったなし >>170
ツイッターの感想読んでると原作にあったその子との話がバッサリカットらしくて、原作読者からそこがダメだという人と
むしろ主人公2人の話に絞られて良かったという人にわかれてるな 特典の後日談で主人公が戸籍上はアラサーな童顔アルバイターになってて笑うわ
まあ漫画家の方が売れたら逆玉になるからいいのか? カレン チャンはその気になれば
持ち帰り可能だったんだろうけど、
主人公にその気が無くなったと理解した >>167
「風と共に去りぬ」の「明日のことは明日考えよう」という楽天主義とも共通していると思う
今の日本に欠けてるものはそういう姿勢だと思うよ
ゴチャゴチャ考えずにとにかく前進しようという感じ 夏祭デートに
主人公だけが知ってる穴場で花火大会に
クライマックスにいきなり疾走したり
売れる映画のお約束を淡々とこなす姿勢が
すごかったな。
夏祭のシーンはもう少ししっかり描いて欲しかったが、
ロケハンできなかったのかフワッとしてたな。 戸籍上死んでる奴を当時の姿のまま連れて来たら大変なことになるから妥当
自分はともかく妹が周りから奇異な目で見られるのは塔野くんは耐えられないだろう 初日行こうかと思ったけどめんどくさくなってやめてしまった 前向きさに共感はできないが羨ましく思うわね
私もかくありたいな タレントや俳優が声優をすることに集まる批判とその反論 演出とブッキングの側面から考察(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb1465147b1cf6a9354b4e02503b32b12f63ab73
記事の前提からして間違ってる
演技力のない俳優、タレント、グラドル、歌手、芸人がアニメアフレコをするべきではない、でしょう >>180
色々と先々のことを心配して行動出来ないってことが多いよね
でも、とりあえず行動しよう!何かあればその時に考えよう!って生き方はとても大切だと思うのだよね
とくに言いたいことも言えないこんな世の中じゃ >>182
もしくは指導力のない監督、音響監督が非声優を使ってはいけない 特典みると映画の1年後もつきあってるみたいだけど
周囲からは主人公はアラサー漫画家に養ってもらってる
若いヒモみたいに見られてそう。 >>185
漫画家アシスタントやれよと思うよな
絵のセンスなくても取り込み背景CG加工とかCGモデリング背景とかは勉強すりゃ誰でも出来る 〆切とかアイディアで情緒が不安定になりがちだろうし仕事の場にはあんまり呼びたくないんじゃない?
売れっ子漫画家ならわざわざ共働きする意味も薄いし家事育児その他諸々を主夫としてやってけばいいだろう これ、女性の立場からすると漫画家の仕事で成功して一息付いた三十路過ぎの時点で、
イケメン彼氏をDK時代の若く細い体、かつ引き締まって肌もみずみずしい顔のまま呼び戻して、
毎日何度も出陣出来るほど元気な盛りの暴れん坊将軍を喰いまくれるんだよな…。
男の子の方は、彼女が綺麗なお姉さんになって、優しくリードしてくれて大人の階段を昇るのも悪くないけど、
DKの若い顔と体を散々奉仕させられそうだな。 >>188
年上の彼女だと女は経験豊富だから男はセックスを楽しめるんだけど、まあ何年も貞操を守ってきたんだろうな 男女逆だとロリコンきめぇwになるけどオネショタだと尊い!純愛!になるからな いや流石に体裁は悪いだろ
歳の離れた弟では無いなら若い頃の過ちで産み落とした隠し子かアレな性癖疑われるぞ >>188
アンズ
戸籍ではアラサーだけど精神肉体は22だし
8年もブランクあって漫画家業ピンチでそんな妄想どおり遊んでらんないやろ… 8歳の幼女と永遠に過ごしたいと願った18歳の男子高校生が逆に28歳の漫画家の囲い者にされるというホラー映画 トンネル内の妹はすべての状況を理解していってらっしゃいをしたのだろうか
そう考えると泣ける 個人的にスマッシュヒット
83分でも見ごたえはあったよ
ポンポさんも納得? >>193
体裁とか世間体とか考えて行動しないタイプではないから2人とも前進出来たんだよ プリキュア映画は子供が集中してられる限界として90分にしてるらしい
まあ、ガガガ文庫はローティーン以上対象のレーベルだろうが トンネル内の紅葉にビスマスっぽいの付いてたけどあれキモいよな >>205
よくある主演・スタッフ・歌手インタビューが大半
3〜4ページにキャラクター設定画があるけど
カレンちゃんが端に一つだけなのはなぜなんだぜw
グッズのビニール傘買ったヤツは
本編みたく長持ちさせるんだぞ >>205
監督、声優(5人)、作画監督、色彩設計担当、音楽担当、主題歌アーティスト、音響監督、原作者、原作キャラクターデザイン
計13人のインタビューで構成されキャラクターのデザインワークスもあり ヒロイン20代だからギリギリ許されたけど
40歳超えてメール送り続けてたらホラーでしかないよね 評判良さそうだから観てきたけど面白かった
隣の座席がクチャラーのおっさんだったのが残念だった ウラシマトンネルを抜けた後、2人はそのままベッドに直行し、あんずが13年分の大人の激し過ぎるテクニックでスッキリしたことだろう かなり簡単にしたハローワールドって感じだな
悪くない コンパクトにまとまってるのがよき
失った人を取り戻すために年の差男女が
異世界冒険する映画もありました…あれは長かった… >>214
でもハロワにはヤッテヤルデスがいたからな
この女でシコるのは難しい ありがちな無駄にスケール大きくして世界が大変なことになるどかではなく
主人公とヒロインの二人のみでまとまってるのがよかったのかも >>214
一行さん「私は殴って流血させるなんて酷いことはしてません」 >>218
カオル「花城さんの漫画と比べると複雑さが足りない」
カレン連れて帰って来いよ!!! 美術と色彩設計が秀逸。全般的に静かだったので今の時季の夜に観るのは更にハマる感じがした。 そんなに泣ける人いるのか
ワイはブルーサーマルの方がまだ泣けたなあ あんずは打ち上げ花火のなずなのエロさを薄めた感じだな >>220
最後に一捻り入ったらハローワールドだったなw
そういうSFは一般受けしないのでシンプルなのが良いらしいが……
トンネルから帰ってきたらカレンがいる世界になっていたとか >>225
お話は面白いかもしれんマド氏より
でも画面自体の楽しさでは勝てないかな >>219
月行さんって恋人にもっとヒドい精神攻撃してたよね 原作未読で鑑賞
女主人公がいきなりトンネルに出現は?だったが
まあ良作だった ハロワは最後に先生が「違う…」で画面暗転すれば名作だったんだがな
夏へのトンネルは、名作だけどエンタメ成分が少なすぎるわ あと上映時間 傑作押井版功殻とほぼ同じなのは偶然なのかな >>229
ナオミが目覚めたときすごい苦悶の表情だったのは覚えてるわ 美術音楽はまあよかった
やはりキャラクター作画
メイン二人に絞ったのだからずっと安定して欲しかったが怪しいところがチラホラと 主人公ふたりの声、演技が残念だった。
脇をプロ声優が固めてるからそこの掛け合いシーンは
男の主人公の下手さが浮き出ていたわ 薄味の君の名はって感じだったな
悪い意味の薄味ではなく観てて疲れない気軽に観られる良き映画かなと 新海誠なら縄よりは、ほしのこえで良いんじゃね
作者もほしのこえ好き公言してなかったか 戻ってきたら再婚妻との間に女の子が生まれていて……
「お兄ちゃん、お帰り、私のこと分かる?」 >>239
25分のほしのこえを薄めて延ばしてw
ほしのこえが濃厚すぎるんだけどね >>241
しかもロボットも宇宙人もカットだよ
ほしのこえの携帯メールのやり取りだけを切り出して10倍に薄めた映画 パンフでは主役2人の演技に助けられたとのスタッフ評価で、たしかに素人学生っぽい存在感が巧く出てたとおもう
カレンのほうがあざと声優っぽい感じがチラチラするのが作品的に少し引っ掛かる感じ ほしのこえはアンハッピーエンド(小説版は除く)だったからこっちの方が好きだな ところで帰るとき妹抱えて帰ってたらどうなっていたんだろうなと思う
あとインコは籠にいかなったけどどうしたの・・・預ける友達もいないし逃がしても野生じゃ生きていけないよ >>244
ほしのこえは小説版がハッピーエンドで、それ以外は明示されてないだけのはず
雲のむこう、約束の場所は、小説版で続きが秒速5センチメートル並みの悲しい結果と知って辛い >>245
インコが溶けたことにより、取り戻したモノには時限装置付きと悟った為に妹持ち帰りは辞めた
わけねーか 取捨選択研ぎ澄まして良い青春ファンタジーになったわ二人の青春ファンタジーに注力したの大正解だわ
原作とは経過時間違ってるんだな
原作だとカオルがトンネル入った5年後にアンズが後を追ったが、アニメは8年になってるのだな トンネルから戻ってきてもエヴァは完結していませんでした…… >>220
そんな花城あんず先生が体験談を元にして描いたのが
『ハローワールド』w 夏トンは90分を死守したな
花火と駅ホームでヒマワリ渡すシーン最高じゃな
セリフにしない告白とプロポーズ最高じゃな
>>173
カットして良かった今作はやっぱ二人の人生だもんな
背景などで頻繁に使われたヒマワリ「あなただけを見つめる」から監督もそのような意志で作ったんじゃないかと推察できる >>251
序の公開が2007年だから、塔野くんのエヴァは旧劇で止まっている
>>254
ポンポさんの言う90分以内って2本立て前提にした昔のプログラムピクチャーの感覚だけど基本的には同意だわ
まぁ、最近は娯楽映画でも平気で2時間超えてくるけどねー 特典もよかったが、惜しむらくは花城のデレラブ度が足りない
とりあえずもう一遍観てくるわ プログラムピクチャーには色んな意味があるけどドラえもん、コナン、ONE PIECEの劇場版もプログラムピクチャーと言えるよね
映画評論家の佐藤忠男は「
極度に定型化されてマンネリズムになるが、絶対に狂うことはない強固な秩序の幻影も成立する。
日本映画の最盛期に最も安定して儲かっていたのはこの種の映画であった」 >>259
一般的にはプログラムピクチャーは寅さんを除いて1970年代にほぼ消滅したと考えて間違いない
若大将シリーズとかクレージーキャッツ映画とか
偉大なるマンネリに支えられた作品群はほぼ上映時間が90分以内 見てきた、面白かったわ。ラストで男の方が妹から引き返すところが
露骨に「君の名は」っぽいのは笑ってしまったけど。
最初は男目線からの恋愛物だったけど後半は女目線の恋愛物になるのが面白いね。
男主人公がいない間に彼氏とかいただろうに結局うまくいかなくて泣いてるとか
女性目線な作品だなあって感じだったわ。 秒速ヒロインとはちげぇんだよ
他の男なんていねぇから絶対にだ 未練がましくずっとメール送ってるし仕事場も叔父のマンションは出てるだろうけど打ち合わせがあの喫茶店だから街は引っ越してないみたいだしな カオルが全速力で妹に会いに行き帰りでコケなければ5年程度の年の差ですんだんだよな 見てきた
花火のシーンでピロピロ聞いた時は思わず笑ってしまった
音効さんガンバれ ヒロインが黒髪ロングのつり目でめっちゃタイプだった
話は盛り上げ方が下手だなあ、と。
「君は彼方」よりは良かった。 まだ間に合ううちに戻って来てよかったね
ヒロインが婆ちゃんになってたり、そっくりの娘とか孫娘がトンネルの出口にいたりしたらどうしようかと 初めてヒロインを部屋に連れ込んだとき、なんで赤面してたんだ?
透けブラか? 「トンネルから出て来たら黒髪ロングの同級生がババアになっていた件」 再会してすぐキスするようになってるのに男性経験ないとか
ありえないだろ。 >>131
駅のホームは下灘駅(愛媛県・超有名)だけど、現実世界ではやってくるのは電車じゃなくてディーゼルカー。
要はいろんな場所をごっちゃにしている感じか。
電車の外観カラーは上田電鉄っぽかったような…? >>271
あのいきなりチューはちょっと不自然だったな >>273
不自然ではないだろ。
30ぐらいの女が昔好きだった男に積極的に行っただけじゃん。 【ネタバレ】映画『夏へのトンネル、さよならの出口』感想 - 社会の独房から
https://www.shachikudayo.com/entry/2022/09/10/123732
それにしても花城あんずは殴りたいと思ったら相手を殴るし、キスしたいと思ったら思いっきりキスする、欲望のままに生きている。おもしれー女。 観てきた。俺が見た回も大号泣で帰りスタッフの方に抱き抱えながら劇場後にしたお客さんいたわ
こういう人たちとみれるのは幸せ >>274
月行さん「自制しないと駄目だと思います」 主人公たちの顔からの不気味なトンネルへと、電線を用いた視線誘導させる構図がなんか良いなって思う
別にどうでもいいんだけどトンネルがイメージしてたのと違った
防空壕跡や廃道にあるような朽ちそうなトンネルを想像してたわ >>282
ただこのトンネルは関係ないんだよな。
本物?のはトンネルというより洞穴って感じだし。
原作だとトンネルの描写どうなってるんだろう?あんな洞穴が
トンネル扱いさせるかな 今日、観に行ってあらためてPVとか見直したが
PV観て
「おぉ、これは!」
と期待させた部分を総スカンさせてるような作品
鉄火丼食いに行ったら漬けマグロ乗せたお茶漬け食わされたような
あと、Tジョイ京都の1回目に小学生のガキ連れてきたオバハン
自分が興味ないからって座席でくの字になって寝るな、時間確認でスマホ点けるな
劇場版アニメって時々
「アニメなんだから子供向きなんでしょ」
って感じでガキ連れてくる親が居て、ガキは話わかんなくてむずかり出すし、
もうちょっとどんな映画なのか確認してから来いよな。 見てきた
父ちゃんが10年くらいDOCOMOに課金し続けてたと思うと感慨深い >>272
鹿事故起きてはいつも鹿たないねと言ってるの? ストイックすぎてハイブローな異色作? 劇場アニメ「夏へのトンネル、さよならの出口」で田口智久監督が試みたこと【アニメ業界ウォッチング第92回】 - アキバ総研
https://akiba-souken.com/article/58140/
>ストイックにエピソードを絞り込んだ結果、「ダレ場のない映画」になった
ストイックという表現はしっくり来ないが物凄いスピードで二人の距離は縮まっていく 本当に泣くやついるのかよと思ったらめちゃくちゃいてびっくりしたin新宿 >>282
キービジュアル詐欺
このキャラデザで動いたら3回リピートしてたわ
あとヒロインが全てに恵まれずっと安全なポジションに居る辺りがおぼこの夢小説 >>293
ストイックというほどの絞りではないような… 最後時間経過がよくわからなかったけど
あの二人は高一?
16からスタートしたとしても途中で「もう4年」ってなってたから
その時ヒロインが20往復でもうちょいかかるだろうから30手前あたり? 二人は初期設定では高2だね
カオルは西暦2005年17歳で入トンネルし出トンネルした時には西暦2018年で30歳(肉体精神年齢は17歳)
あんずはカオルが入った8年後、西暦2013年25歳で入トンネルして、出トンネルしたのは同じく西暦2018年で30歳(肉体精神年齢は25歳)
のはず 肉体精神年齢ってのもややこしいな
主観年齢で良いのでは 父さんさあ、いくらDV親だからといって10年以上一回もメールしないのはどうなのよ?
そもそもなんであの酷い父親側に親権があるんだよ 見てきた
ヒロイン側の演技はまだよかったが主人公側は走るときの息遣いの演技がちょっと…
あと「失くしたんじゃなくて捨てたんだ」という決め台詞のところはもうちょっと分かりやすくした方がいいわ 最後の時間そんなたってるの?あの連載終わったあとに
ヒロインは5年失踪してるってこと?
ていうか入口寸前のところで膝枕してたけど引っ張り出してやればよかったのに。 >>304
一刻でも早くキスしたくて仕方がなかったんだよw 今、ほしのこえをリメイクしても行けるんじゃないか?と本作の評判を見て思った 今日行ったときガラガラで男が4.5人みてただけだったけど
これ女性狙いの作品だから女性に向けて宣伝しないと駄目だよね。
女性が見れば口コミでじわ売れするかもしれない。
最近のテレビアニメと関わりのない劇場アニメのなかでは良い出来なのにね。 冒頭の雨の駅の描写とかヒロインが主人公に心を許してから声色が柔らかくなったりとかはよかったね
>>305
主人公が引き返す決意の台詞だからねえ
わかるっちゃわかるけど、キメの台詞にするならもうちょっと分かりやすくするなりした方がいいと思った 特にここ数年の「面白いけど興行的にはいまいち…」
な作品を成功させるにはどうすればいいのだろうね 成功しなくてもわかってくれる人がいればいい、という主張もあるが >>310
日本では無理
無名なオリジナルアニメ作品は相当運が良くないと見てもらえない
お金を無駄にしたくない時間を無駄にしたくない、余裕が無いんだよ 頑張れば5億くらいは行けるんじゃないか?
それでペイ出来るのかは知らないが >>310
若おかみは小学生!ルートがある
一度公開終了してから爆発的に公開館増えた >>310
新海誠作品とそれらの大きな違いが動画としての編集の精度
音楽と画をフレーム単位で合わせる超越品質の地獄の編集を新海誠はやっている
ただこれをMAD職人等に依頼するとして、90分全編は時間労力的に無理だから(新海誠がやってるのは既知外すぎるw)例えば挿入歌部分だけMAD職人に特別編集を発注するのが良いと思う むしろジェネリック新海誠としてかなりの良作。って評判でジワ売れすると見てる 新海誠の「君の名は」はなぜか公開開始ぐらいから人気あったんだよな。
オリジナルアニメ映画見に行ってるんだけど
なんで新海なんてマニアックな監督の新作にこんな客が入ってるんだろう
って当時不思議に思った記憶がある。宣伝しまくってたのかな? 動画編集やってる人間でないと、新海誠の編集の本当のヤバさはワカランだろうなあ 動画編集なんてやってないけど新海監督の凄さはわかるぞ >>308
女性向けなのか、例によって原作ファンかアニメ映画なら何でも観る人向けにしかみえんが まぁ、ガガガ文庫の普通のラノベよりはちょっと文芸寄りって時点でそんなにメジャー受けは最初から狙ってないでしょ
宣伝に莫大な予算付けてる感じでもないし >>321
「君の名は」は中高生相手に試写会をやったり、中高生の集まるSNSで宣伝しまくった
それは夏休み中やってたので、公開初日は彼らの期待値はMAXだった >>321
あとは公開に先駆けて発売された小説の出来が良かったのと、第2弾PVが神がかってたこと
君の名は。が成功した最大の功労者はあのPVの製作者だと思っている ヒロインの声はまあなんとかなったが、男の子の方の演技がねえ
ぼそぼそした声はキャラに合ってたと思うが、ボイストレーニングを受けてない演技はイマイチ
あと川崎さんは殴られ損?
彼女がカオルに片思いしてて、あんずとやりあうシナリオがあったんじゃないかと思うが、それだと上映時間が120分になってしまうので、ポンポさんに遠慮してごっそり削って83分になったのかな >>310
ガルパンおじさん、……、アイうたおじさんの系譜に倣って夏トンおじさんが頑張るしかない 虚無な側面あるキャラだったし声は普通に悪くなかったがな
ひまわり渡すシーンが最高過ぎるわ >>329
実はプロデューサーにポンポさんがノンクレジットで入っていてストーリーを削りに削り倒された たかだか数分のゲームのオープニングアニメ製作にも一月以上かかかるのに、そのレベルのクオリティーの編集で112分音楽に合わせ切ったことが君の名は。の気持ち悪さでありヤバさ
試写会にしても、中身が素晴らしいから口コミが広がったのだし >>302
2005年の時点での男子高校生の父親(田舎在住)じゃ携帯電話持っていてもメールやってないんじゃね? あんずブックカバー取ったらラス1だった
カビのはえた漫画入れたらケンカ売られるのか
殴る練習しとかないと CLAP製作だしポンポさん利用して宣伝活動してるから名前出てしまうのはしょうがないよ 特典小説で主人公(カップル)がみた映画ってこの映画のことだと思う 14時間歩いた距離(疲労も考えると50キロくらい?)を走って戻るの、妹パワーで体力全快してたとしても結構タフなミッションだよなあ >>322
ほしのこえがそもそも
トップを狙えオマージュ 主人公達の一個下の世代だから、ガラケーとか昔を思い出せる映画だったw 主人公のカオルの両親がクズすぎる
娘亡くしてショックなのわかるが旦那と子供捨てて一切連絡よこさない母と
DV酒乱クソ親父とカオルはよく性格歪まなかったと >>349
原作だと夏祭りで母親と偶然の再会して
めっちゃ避けるように逃げられてるからな 一人でトンネル特攻する時点で色々狂ってるよ
花城も君は自分の目的の為なら他の全てを犠牲に出来るって言われてたろ 何も期待されてないし予算も知れてるから爆死というより小規模開催という感じ
ハロワ空青みたいのはまあ、爆死感ある 弱小ポニキャですし
初期は60分で作ってとか言われたらしい 挿入歌を妹の世界から抜けるとき→女が走るシーンに流して新海誠みたいなMV編集にしてたらリピート率爆上げしたかな
知らんけど あと乳揉みですよ。
キスとかどうでもいいんですよ。
尻揉みでも良いですよ。 こんな弱小ポニキャン作品でも頭のおかしいアンチが湧くというw 初めてトンネルに入る動機もなんか弱いんだよなあ
あんな水ちゃぷちゃぷしてるトンネルに何もないのに入らんだろ 【驚愕】もっと話題になって欲しいぐらいこのアニメがヤバかった...【夏へのトンネル、さよならの出口】【アニメ】
https://youtu.be/IXCEAK2Aowg はじめ意味もなく線路を歩いていった理由って何かあるの?
幼い頃妹と一緒によく歩いてたから…と解釈はしたけどさ >>366
子供の頃スタンド・バイ・ミーを見てたから 爆死なの?
すっごくよかったのにな・・・
そもそもお知らせが控えめだよね >>366
「もしかしてあのトンネルがウラシマトンネルかも…んな訳ないのは知ってるけどさ…ホントにあったらいいなあ」
↓
線路トボトボ
↓
列車来て「わー!」
↓
ドンガラガッシャントンネル発見!
↓
「マジかよ!アレはマジのウラシマトンネルじゃね!」
つか、これくらい説明されなくても見ててわかると思うけど >>370
すべて説明されないと理解できない人種は一定数存在するらしい
更にはすべて説明されても斜め上な解釈しかできない人種も存在する CLAMP原作の映画だと思って見に行ったら違った
でも面白かったので満足 むしろ新海誠オマージュにしてはSF設定はしっかりしすぎてるくらい ハッピーエンドなのは良かった
過程が少し飛ばしてて雑には感じた
家庭がかなりぐちゃぐちゃなのは笑った
そうはならんやろw 原作で主人公は母親と浮気相手の子で、あの親父は血の繋がりがないんだけど
映画だと言及されてなかったな。 時間経過の考察とかもできるしライトに楽しめる作品だと思うけどなぁ
公開規模100館程度、告知も少ない(気がする)ではまた埋もれてしまうのか... >>375
まじかよ
その関係で母親ではなく父親と住むってすごいな 爽快感あるわけでもないからリピートもないかなぁ俺は >>378
8歳の頃に発覚したからな。
元々温厚で発覚後も妹死ぬまでは普通に優しかった父なんだわ 観て来た、無茶苦茶良かったわ
主役の声は観始めたばかりは下手だと思ったがぶっちゃけ観続ければ慣れるから大丈夫
所で唐突に最初の出会いを再現しだすシーンは「君は彼方」のあのシーンを思い出した・・・(いや、こっちと比べりゃ全然いいものだし君彼は多分こういう事やりたかったんだろうな・・・) >>369
爆死
沖縄知事選と同じ
選挙に勝っても世界から孤立して沖縄は負けて滅びる カオルの方は下手すりゃもう死んでる扱いとして父親によって戸籍すら抹消されてそうだし(調べたら7年行方不明なら失踪宣告出来るらしい、携帯の件は知らん)
いっそ別人として生きてそうなんだが
漫画家として活動してて5年も行方不明になってたあんずはどうしたんだろうか
後日談小説ではしれっと復帰してたが、連載作品持ってる以上発見直後は大騒ぎだろ・・・・ 作品後に起こるこまけえこたぁいいんだよ
入場特典ざっと見るにすごく普通に暮らせてる あと「漫画家になりたい」と言ったら「頭冷やせ」と高崎で一人暮らしさせるあんず親も中々なだよな
年齢的に虐待扱いにされないだろうか >>389
いや転じてもう聖人やろ
漫画家になりたい?じゃあ一人でいくらでも集中して描ける環境に送り込んでやるから頭冷やせ
画材?おうおう揃えてやろうな!頭冷やせよ!
みたいや親じゃん トンネルの中のほうが時間の経過が早いのかと思ってたけど、外のほうが早いんだな >>386
飼っていたインコが存在できる時点で、トンネルから持ってきたものは
なんらかの力で
都合よく存在や過去を修正されてるものかと思いながら映画見てた >>391
中の方が早かったらサイヤ人達が修行しにやってきそう 所でウラシマトンネルの攻略と言って色々調べたけど結局は「もう何百年経ってもいいから特攻!」と言う脳筋だったよね >>397
現実逃避行動だよ
あの家に居たくなかったのさ
天気の子男の子もそうやん ウラシマトンネル使って実は何百年前から来たとか言う人が出たらもっと面白かったな こんなスレまで勝共連合な信者さんが侵入してるの?
怖いわ いやぁ良かったよ。主役二人の台詞回しや息遣いがちょっと気になったくらいで、話は凄く面白かった!たぶん、見た人は好評価するんじゃないかな。めっちゃ混んでたし
…でも売上は爆死するだろうな
アイのうたをきかせてとかハケンアニメ!と同じパターンで高評価大爆死の気がする 令和に思いっきり綾波レイみたいな事してたな。あそこ笑ってしまった。 やっぱガラケー世代がターゲットなんだろうか
爆死には惜しすぎる良作だと思う >>380
普通にクソ親父と思っていたけど聖人だったんだな
その後も一応主人公のこと養っていたし
母親がクズ過ぎるが >>406
夏へのトンネルでなく日韓トンネルと勘違いしたのだろう 正直主人公が才能ある特別な人間に全く見えないんだけど、どこからそう思ったんだ? >>414
あんずの事なら
普通に漫画が面白いって言う事だよ
カオルの方はそんな描写あったけ >>415
あんずがカオルに「水族館の件であなたが才能ある人とわかった、あなたみたいな才能ある人になりたい」とか言っててどこでそう思ったのか全く分からなかった 違う世界を見てる、って表現じゃなかった?
大事なもののためならなんでも捨てられる人って意味で メールの件除外しても、何故なんでも手に入ると思ったのか謎でしかないし、そもそもストーリーがほしのこえを10倍希釈したような感じでテンプレ臭半端なかったので微妙だったな
よくある凡作で、君の名は。の後追いにしか見えない >>418
それほどなんでも捨てられる表現あったかな?
鬼気迫る感じはそれこそ終盤で一人でトンネルに入った時くらいしか感じなかった そもそも捨てれるもん自体少ないだろうと
家庭環境お察しで精々友人(と言えるか怪しい)が一人いる位な人間関係だったし
あんずいなけりゃ恒久的にあそこの空間にいただろう >>370
最初に線路歩いてるのそれでいいけどさ、二回目からは線路をわざわざ歩かなくてもフェンスの外側から行けるだろ(笑) >>385
なんなら復帰作があちらの世界ではこの作品のでもいいかもしれんぞ(笑) >>424
というかあんずさんが描く漫画ってどんなのなんだろうかね
カオル曰く「展開とか伏線とか凄い、もう一度最初から読みたい」という感じっぽいけど >>385
編集に丸一日説教されて関係者に土下座行脚して連載再開だろうな
5年のあいだ見捨てずについてきてくれたファンに感謝だろう >>426
連載再開というか、連載が終わって、その際編集者に言われて休養貰ってその直後にトンネルに入ったはず
だからいつ再開するのかは分からないがまさか編集者はあの後5年後も行方不明になるとは思ってなかっただろうね・・・
でもあの後、ちゃんと新連載持ったから凄いもんだ、デビューからのコネやら全部無くなっただろうに まぁ、1作しか連載持てなかった祖父よりはマシっていう感じで漫画家としてはそこまで売れてない感じっぽい感じだったけどね
だからファンもあんまりいなくて「あんず先生、5年ぶりの連載作!」とかで宣伝しても然程効果ない程度の人なんだろう >>425
本作の展開をもっと難しくした一般受けしにくそうな漫画 >>429
でも祖父のは普通にコロコロとかで連載してそうなギャグ漫画っぽい感じだった
性格もあんな感じだし遺伝はして無さそう >>414
主人公の顔がイケメンなだけでも、女子から見れば才能も溢れる王子様に見えちゃうんだよw まさにどこかで見たようなネタでアイディアやプロットは平凡だけど今やカリスマアニメクリエイターのアレみたいなのでちょっとだけオリジナリティはある、
平凡だけど楽しめる作品だろうなあ
そもそもアレもどんどん作風固まってきて毎回斬新な切り口、とかではなくなってるわけだが 見てきたが、まあおまえらと同じ感想
おバカな俺でも予想できる話だったわ
これで心置きなく漂流団地へ
星蘭ちゃんはまだ仕事やる気あったのね。去年だか韓国メイクを覚えるとかなんとかの謎企画でtvでてたけど 明日のスタッフトークショー付き上映会、全然埋まってないな
地方住みじゃなきゃ観に行きたかったんだけど まあ天変地異や電脳空間とかお決まりなウソがなくて、
ありきたりな秘密のすこしふしぎを足しただけの普通の日常ベースだから
こぢんまりした凡作になって当然だよ 2人って夏休み中と休載中に行方不明になってるけど私物とか処分されてないかな
どっちも親がロクでもなさそうだし、あっさり捨てられてそう ぶっちゃけ良作ではいだろ
凡作ってか無味無臭の空気映画 かおるはショーシャンクの空にのアンディみたいに戸籍を捏造して貰ってそいつとして生きればいいだろ カオルはあんずの漫画家アシスタントで良いだろ
なんで入場特典冊子でアルバイターにしたよ アイデアの行き詰まりとか締切が近いと気が立ってかおる相手にもどんな言動するか分からんだろ
そういう一面は見せたくないと思う 失くしたものにこだわっていたのに、捨ててしまったものに気づいて前を向くっていうのが筋なのに
前を向いて再スタートしようとした親父は徹頭徹尾クズに描かれてるのが何とも
だからといってトンネルから出てきた十数年後に親父が改心キャラで出てこられても興覚めではあるが >>427
作品に描かれてないだけで
話は通してあったのかも マンガ連載は編集さんとのコネしだい
まだ在籍してるんなら話もできる
編集さんが出版社移籍すると
漫画家も付いてくるとかもたまにある 自分の息子という守るべき大切な物に向き合いもしないのに前を向いて進もうなんて態度取られてもね
親父が自分の事しか考えないなら息子も相応の態度を返しただけだ >>448
パンフの音響監督のコメによると原作では親父側の視点も描かれてるそう
原作は未読だが、映画見た限りじゃとても可哀想な親父には見えんけどなw
親父側の視点が入ってようがなんだろうが、カオルを罪悪感で追い詰め続けた挙句に
ゲロ吐いたカオルを心配もせずに怒るだけの真性のゴミだし
ま、原作じゃまるっと描写が違う可能性もあるので何とも言えんが
https://i.imgur.com/RxwoDVb.jpg これも原作読めば父親側もフォローされるって書いてるね
読んでみるか
http://pantarheibekkan.blog110.;fc2.com/blog-entry-2576.html ヒロイン役の飯豊まりえって、名前に見覚えあったんだけど、岸辺露伴は動かないの編集役演じてたんだ。全く気づかなかった。個人的には、もっと声優やってほしいと思うほど、役にはまってた。 >>454
高橋一生と同じマンションなので
親密に >>454
シティハンター新宿プライベートアイズでヒロインやってる
当時も概ね好評だったな
つかスライドケータイ使ってたから欲しく成るなあ
ガガガ文庫主力世代はなんでポチポチ押してメールうってんの?とならないのかな
ここにはヤングはいないようだが フリック入力のない時代を懐かしんだわwそういえば高速でポチポチしてたなぁーと
2005年当時は高2だったのでドンピシャ世代
特に大きな出来事もなかったけどいい時代だったなぁ 結局のところ現実と向き合わなければ欲しいものが手に入らないアンズと
現実から逃げなければ欲しいものが手に入らないカオルの対比が面白かったな 自分の作品怖くて見せられない&何を犠牲にしてでも才能が欲しくてたまらん
あんずの心境は痛いほどよくわかる
創作を経験した人は一度は通る道だな どれだけ親からひどい仕打ちをされようが親子には絆があるみたいな主張をする
「百花」とか「母さんがどんなに僕を嫌いでも」みたいな作品は嘘くさいなあと思ってしまう
現実世界にはとんでもない毒親がいるから
そういう環境にいる子供たちが幸せになるには、やはり親から逃げ出すしかないと思うよ うちのスライドケータイはau3G停波で使えなくなったな…… >>460
後半の駅の場面ではっきりと笑顔で爽やかに
「うちにはクソ親父しかいないよ」と言ったのは良いシーンだな 原作読了、あんずが映画より更に狂暴な印象で気に入った。カオルは飄々とした感じで、ほんのりラッキースケベ感あるシチュもあるな。
映画は換骨奪胎ぶりとアニオリが見事だと再確認したよ、むしろわかりやすく作られ過ぎた感じもある。 >>457
いい時間ばかりだったね
11って押すと
あ になる入力形式もなかったかな
あれはポケベルか 携帯シーンは尺稼ぎしてるなあと感想を抱かざるを得ない >>465
設定でポケベル入力ってのがあった
懐かしいな あんずのキャラクター造形であっと思わせてウラシマトンネルを切っ掛けにどんどん二人が親密になっていくのは良いけど
ウラシマトンネルと現実空間の相対時間を気にしながらあーだこーだやってる中盤までは面白かったが
終盤肩透かしな感じ
幽霊カレンと再会して「愛する資格」を手に入れる。
いや、別にオカルトファンタジーとしては良くある展開だが幽霊妹が塔野に赦しを与える代わりに13年の時間を持っていかれた、みたいな
幽霊妹は契約の代償を要求する悪魔かよ
SFじゃなくて少し不思議とのレスもあったが
あんずは何時までも塔野のことを想い続け、漫画家としてのキャリアを捨てかけてトンネルに入って追いかけてくる
高校中退30歳職歴なしですが理解ある彼女くんのお陰で幸せです
ハッピーエンドへの持って行き方がちと強引かな 特典の後日談小説でも「色々大変だった」であっさりスルーされてたけど
13年間行方不明だった人間が全く年を取らない姿でひょっこり現れたら
世間が放っておかないよなあw 社会復帰も相当に難しそうだ もはや壊れてしまって存在しない家族愛とか家族の絆みたいなものに縋りたいカオルの気持ちの象徴みたいなもんだよカレンは
そこから抜け出すことで、古い家族への執着も捨て、アンズとともに新しい家族として生きることが出来るのだね >>471
そんなの「なるようになるさ」という楽観主義で生きるのも大切かなあと思う
色々なことを心配して前に進めないよりはよっぽどいい あと、世の中には失踪してたのに突然帰ってくる人もいるし
あまり老けない人もいるから大きな問題ではないかな >>310
去年のサマーゴーストやアイ歌みたいな伏線の巧みさとか独自性もない、単なるジェネリック新海誠作品でしかないので、正直爆死して当然だと思う……
上2作はファンが必死で伸ばした結果ある程度賞で評価されたりしたが、これは厳しい 土曜日の14時に見に行ったらTOHO上野ほぼ満席だったんだが、これそんなにCMもしてなかったと思うがみんな何で情報得て見に来たんだ? >>450
それで地獄を見たのがスクエニの御家騒動で出てった編集者について行った漫画家かな >>476
一部SNSで評価してる声もあるし、その辺じゃね?
俺もツイッターの評価を観て観に行った TOHO小田原はオッサン3人だったからてっきり人気ないのかと思ってたがそうでもないんだな 駅ホームのベンチに座ってる大人あんずちゃんのケツがよかった。 >>476
上野はアキバ行くついでに見に行く人が集まるからね
先週土曜ならTOHO池袋のスクリーン6の回で見れば良かった、
と今後悔してるぐらいには良い作品だった 地方だけどけっこう人入ってました
中学生くらいの女子グループが何組もいた
おっさんもそれなりにいたw 今の時代、シンプルなモノがウケるのかもしれん……
悲しいかな、複雑だと理解されず終了 JKあんずは可愛いけど大人あんずは微妙
だが塔野はオカンが出て行ったことから母性を必要としているんだな
いい感じに大人あんずでもイケるっていう 妹に執着しつつ母性も求めてたのか ややこしい奴だな コミカライズ版またゲオレンタルしてきたわ
忘れてたがやはり映画とかなり違うな
キイはトンネル内で飛び去ってて捕まえてないし
川崎さんは黒髪眼鏡っ娘になって夏祭りに一緒にきてるし
ウラシマトンネルでみつけたカレンは猿の手の蘇った息子のようになってるかもと恐い想像してる
アンズのじいちゃんは漫画家でないし
アンズのマンションは叔母と2人暮らしだった
そして
トンネル出口の家から、カレンに背中を物理的に押されてトンネルに戻るとか
かなり別ものね 巻末の原作者コメントみると
原作愛に溢れたネームに感激とあるから
原作準拠なんだろうね
漫画版のときおりデフォルメあんずちやんに萌えるわ つまらないアニメ映画だな
すずめまでの暇つぶしにもならん 買ったクリアポスターをポスターフレームに入れて見たけどなかなか良い >>493
映画のカレンパートは
このくらい長くてもよかったかも >>493
「猿の手」知らんかったのでぐぐってみた
カレンの場合は木から落ちて即死だからきっとキレイな身体してるだろう 死者の国では飲食しないとか、死者の国から出る時には振り返らないとか
ちゃんと分かっている感があっていいね 観てきたけども、悪くはないがあっさり・淡々としすぎてる節があってこれで売れるのは難しそうだな…という感じだった。
そこで勝負してる作品じゃないというのはあれど、ビジュアル面で目を引きそうなのが花火か辛うじて向日葵くらいなのは…。
あと漫画感想からの足バタバタとか花火からの手繋ぎとかちょくちょく可愛いシーンもあったんだけど、もうちょいめんどくさヒロインを堪能したかった感もある。 妹との再開?からの行ってきます!までのシーンは、ベタだけどこういうのに弱いんだよなあ…という思いとここまできてこれだけのやりとりで帰っちゃうの!?と突っ込みたい思いでなんだか複雑だったな。
ラストもラストで再会できてよかったけど、まさかこれで終わり…?余韻・想像の余地を残したと言えば聞こえはいいけど…となってしまった笑 あのトンネル、というか洞窟って自然に出来たものなん?
トンネルなら反対側の出入り口とかありそうだけど探さなかったのかな ほんとありきたりなんだよね
君の名はの足元にも及ばないゴミクズ 原作読んでないけど、なんかこの作者はずっとラノベばっか読んできたんだろうなって印象 >>512
映画ネタはアニメではばっさり切られてるからそう思うのね つまらないなーと思いながら最後まで見たけどつまらなかった
金返してほしい 家族なくしてて
取り戻したいとか共感しないと響かないのかな >>508
戻る理由も少しスタンスが変えてあると思う
恋愛が前に出過ぎというか >>517
なんかどんな作品にでも使えそうな文面だね
ちなみにどんなストーリーだった?ラストの展開とか具体的に教えて欲しい 君縄監督作品しか観てない人が荒らしてるのは
仮想的なのかな
今週からのマンションも荒らすのかな >>519
実際はトンネルに入る前から既に家族から恋愛に重点は移ってたでしょ
それに気付いていなかったのが、メールの着信でちゃんと自覚した 君縄監督作品とか言って馬鹿にしてるけどさ
その君縄監督作品の100分の1くらいしか売れないやん 売り上げ高い映画は消耗品だから
忘れられるのも早いよ
大ヒットしない映画はそもそも記憶されないから気楽だけど アンチかと思ったらファンだった
まあファンからアンチに変わるもんだしな >>175
>>140
カレンちゃんをお持ち帰り出来ないのは明示されないっけ
死者の国的な何かでカレンはそこからは出られない、
もし妹優先ならずっとあの世界に居れば良かった
だけど残した彼女の方が死んでしまった妹への未練より大きい事を知った
それを妹も知っていた。だから無理に引き止めず兄を応援して送り出した
なんかずいぶん狭くて他の死者もいない霊界だよな >>526
事前に読んでたコミカライズから映画化はかなりしょぼそうとアンチ気味だったが
ちゃんと金払ってみたらよかったよ >>527
霊界じゃなくてただ失って取り戻したいものが存在する世界なだけじゃないかな
映画なのは2ndA'sでフェイトが一時とらわれた世界みたいな >>527
やろうと思えばできたんじゃね
最初に入った時に鳥は連れ出せたし
ただ連れ帰ったら大変なことになっていただろうけど 「夏への扉」というワードがここまで一度も無いとかどうなってんだよ?
ネコ&ロリのタイムスリップSFの最高傑作で元ネタだろ??
インコ&ショタ男に置き換えただけじゃねぇか?30歳のBBAがDKを食べちゃう話にしちゃっただけだろ?
それはそうとインコは出発前に焼き鳥にして食べちゃったの?(´・ω・`) 記憶喪失の身元不明者が新たな国籍を取得することもあるからまあ、どうにかすることも出来ただろう
カレンはそれを望まなかっただけだな おまけの小説って13年後には5000円ぐらいには成ってるかな?(´・ω・`) 13年前に使ってたガラケ開いてみたら当時付き合ってた彼氏とのラブラブメールが残ってたわ、今じゃふたりとも無職DTで泣いた(´;ω;`) トンネルに辿り着く道程に鳥居が折れてひっくり返って通せん坊してたのは時間がひっくり返ることの暗喩?(´・ω・`) 長期放置していると普通は電源が入らないのでファッションホモ >>522
ご意見ありがとう
過去を過去として現実へ、
というニュアンスが
もう少し含まれてた気がしてまして トンネル内の時間の歪みを検証してるシーン、奥に進むほど時間の進みが早くなるとか一定でない可能性もあるのでは…?
とか野暮なツッコミをしてしまいそうになった ポンポさんと同じ様に海外展開も視野に入れてるだろうけど
ウラシマ効果じゃ海外じゃ通じ無いよな?日本人ならトップをねらえとかで知ってるだろうけど
英語ならリップ・ヴァン・ウィンクル効果になるそうだが、その話自体知らない
アメリカ以外の国だとどう翻訳に困るだろう(´・ω・`) 竹取物語は世界最古のSFと云われるけど、日本書紀に記載のある浦島太郎の方が古い
浦島太郎は丹後国が舞台で、原作者の出身地の京都北部は日本で最も鹿が密集している地域でもある
香崎駅は丹後神崎駅が場所のモデルだろう(´・ω・`) 「ほしのこえ」を敵性地球外生命体やロボット兵器もなしに謎トンネルでオマージュした感じだよな
でも「ほしのこえ」は8光年彼方のシリウス星系からメール送ったら遅延ホーダイでメールがめちゃくちゃ遅れて届くってだけでウラシマ効果自体は出てきてないんだよな
『ほしのこえ』にウラシマ効果は出てきません - Togetter
https://togetter.com/li/753870 >>532
タイムスリップと質量保存の法則とをさらっと絡めたり更に冷凍保存をストーリーに含めた夏への扉とこれを比較するのは流石に前者に失礼すぎる >>547
しかし「夏への」ってタイトルを一部拝借してるんだから言及して然るべきだろ?Wikiにすら夏への扉のオマージュだとは一言も書かれてない
ドラえもんが夏への扉のオマージュであることも最近まで誰も言及しなかったけど(´・ω・`) よかった
・雨の表現は良かったね。最初のほうで石に跳ねる雨などはいいね。
・伏線と回収はしっかりやってたな。作中で女性主人公が最初に書いた漫画みたいにw
・話のギミックはまああるやつかなと思ったが、先がどうなるのだろうか?という点ではなかなか良かった。
・要所要所に良い表現もあった。
なんともいえない
・タイムリープ系は、またかーで食傷気味。でもそういう企画じゃないと通らないのかもね。
・まあ浦島太郎の、学生恋愛人生版じゃん。似たようなアイディアだけならかなりありそうだし、
時間が離れていくというアイディアだけなら新海誠監督「秒速5センチメートル」がある。
・学校の友人がほぼ関係なくなるモブ化してる。男性主人公の友人と祭りで会わないし、
女性主人公が殴って友達になりそうだったのに謝り合っておしまいだし。
いまいち
・スマホありなど現代よりにしても問題がなかったのではないか?
2022年現在で考えると古すぎて10代などはガラケーについてこれないのではないか?
・行方不明のとき、ケータイ位置情報ネタはつっこまれるのでは?電波がある場合があるしw
・最初は電車に引かれそうになって滑り落ちたら偶然トンネルを見つけたになるが、
電車側が全く気が付かないものなのだろうか?
・雨を印象的なシーンにしたいと思うのだが、雨シーンの回数がちょっと多すぎ。
浦島トンネル1回目など出たときは雨が降っていなくてもいいのでは?など少し減らしても。
例えば最初のマンガ原稿も濡れちゃうし。
・連載を続けている漫画家なのに、アシスタントひとりなのか?
おじのマンションだとしても、模様替えをして、先生ひとりアシ数人みたいな体制では。
・最後のシーンが、BGMにしろ何にしろ、どうにも盛り上がりに欠けてしまう。
・主演の二人、演技の普通っぽさがいいけれど、アニメからみると棒読み感もちょっとある。
特に、最初のほうのシーンと暗い感情のシーンはちょっと厳しいなあ。
もうちょっと自然な演技とアニメっぽい演技の中間を狙ったほうが良かったか。 >>549
スマホありだとそれこそ洞窟内の高解像度の撮影しないのは不自然だとか
洞窟内の様子を生配信しないのはなぜとか言われるよ
洞窟の入り口をgoogleマップで検索しないのは変とか、 >>546
小説版だったかコミック版だったかはウラシマ効果ありだったような ほしのこえはコミックがウラシマ効果付き、かつ明確にハッピーエンドだったと思う
アニメ版は帰還できるかすら分からん終わり方 何でガラケー?と思ったけど一番最初は2005年なのね 【本編映像】『夏へのトンネル、さよならの出口』公開!【2人の出会い】
https://youtu.be/FM1wNwzX3LE 13年分のメールが続けざまに受信するシーンが一番くるものがあった よりもいなんて3年前に南極で死んだはずの母親からメールが大量に届いてホラーだったよ?(´;ω;`) 観てきた
しみじみと面白かった。ただ、王道をきっちりまとめた良作、という感じで
突き抜けたものはなかったように思う
主人公の声がもう少し上手ければまた違ったかも…
ジェネリック新海とか言われてるけど、天気よりはこの作品の方がよっぽど面白い >>555
同じく!
あそこの畳み掛けはグッときた
あんずの なんで! もよかったな 「デメリットは何処に」夏へのトンネル、さよならの出口 uzさんの映画レビュー(ネタバレ) - 映画.com
https://eiga.com/movie/96314/review/02883677/
こういう厳し目のレビューはあくまでラノベレーベル、恋愛ものというコンテクストを持ってない感じだよな
ガガガの青春恋愛SF、ああSF要素はガバいのも沢山あるな、とちょっとでもラノベに興味持ってる人なら知ってる前提がない ガラケーの時点であーこれ終盤で現代の話になるのねと序盤から予想がついてしまうのと
13年間ドコモの契約料誰が払ってたのかとか観ながらチラチラして集中削がれるけど
主人公2人が魅力的に描かれていて清々しくて良かったかなと 最初の出会いのやりとりを再現する所とか好きな所は沢山あるんだけどな >>560
ほしのこえはカルピス原液を直飲みしているようなものなのだ 漫画を褒められて喜ぶあんずの細かい仕草とか
あと花火やヒマワリのシーンの作画も良かったね
カオルの声はもっと上手い人を使ってほしかったな >>569
実写の映像を加工した奴っぽくは確かに見えるね >>564
あそこ個人的にはクッッッソ寒くて直視に耐えなかったんだけどここ見てると褒めてる人多いんだよな… >>571
「何やってんだこいつら・・・w」という不思議な笑いはこみ上げたけどねw 他の映画の上映前の予告で映像の綺麗さで興味持って、プレロマンスがめっちゃ良かったから見に行ったけど、まぁ面白かったかな
妹の行ってらっしゃいのシーンは鳥肌たった
ただ仕事終わって夜ご飯食べずに直行したから、お腹鳴らないかドキドキしてあんまり集中出来なかったわw 作品自体も静かな感じだしw
それにしてもプレロマンスが好きすぎる あと1回くらいはまた行きたいかな
今度は集中して見たい 紅葉のトンネルがいきなりドアップで現れるのは演出としてどうかと思った
遠くに小さくでも見えてそれに向かって走っていくシーンがあった方がよかったかな(´・ω・`) >>545
浦島はSF要素がない
古典ファンタジー扱い
帰郷したら時間が経っていて
知る人もおらなんだだけ
宇宙船ででかけてウラシマ効果発生した設定ではないから >>548
ドラえもんタイムマシンはウェルズタイムマシンが元ネタ
ストーリーの中一部に海外SFを翻案したものがあるだけ
くどいこといったら
週刊少年マンガ定番の
心が入れ替わる
時間がループする
性別が変化する
若返る
記憶喪失なので頭を叩いてみる
が使えなくなるやん 原作未読で時系列がよく判らん(´・ω・`)
2000年8月2日 カレンが投身自殺
2001年4月30日 リッキーとピートの帰還
2005年6月 香崎駅でカオルとあんずが出会う
2005年8月2日 カオルがあの世に出発
2006年3月21日 あんずが高校卒業
2015年4月4日 俺の誕生日
2018年8月 カオルの帰還
2019年8月 入場者特典小説 >>576
ウラシマ効果の元ネタになってるのにSF要素が無いと云われるのは心外だな(´・ω・`) ちゃんと向日葵の開き具合で時間経過を表現してるのは流石に上手いね?(´・ω・`) 入場者特典が高騰することを期待してるからロングランでヒットして欲しい(´・ω・`) 東宝系列だけかと思ったらちゃんと東映でもやってるから10億は行くだろ?ブレットトレインと迷ったけどこっちで正解だったわ(´・ω・`) ブレッドトレインはどうせヒットしてロングランするだろうから空いてから観に行けば良い
ポンポさんの時は話題になってから観に行ったら二回目観に行けなかった(´・ω・`) >>580
元ネタだけで
実際はウラシマ効果してないやん
物語もういちど読んでみ
青空文庫 浦島太郎
https://www.aozora.gr.jp/cards/000329/files/3390_33153.html
玉手箱に寿命を閉じ込めていたから生きながらえていた設定でつ インターステラーの影響が大きいみたいなことがwikiに書いてあるけど、やっぱ本質は浦島太郎と夏への扉だわ(´・ω・`) >>586
だがちょっと待って欲しい!藤子不二雄FはSF短編で浦島太郎が宇宙人に拉致された話を描いてるではないか!?本質的にはSFだとみんな気がついてるのだよ!(´・ω・`) スターウォーズは徴兵された庶民が宇宙戦争で死ぬ思いする話で
南極物語は放たれた野犬によって南極の生き物が虐殺される話だろ
書いた時期からすれば確かに驚愕するが
当時の国産SF小説からみればよくあるギャグばなしなのよ >>588
それは浦島太郎に科学的な理由付けをしてSFに仕立てたのであって、
魔法使いの魔法だったって話にしたらファンタジーになるだけの話 >>501
>カレンの場合は木から落ちて即死だからきっとキレイな身体してるだろう
首が90度曲がってるかもよ…? >>557
母親からのメールは最終回の1つだけで、12話ラストの大量のメールは
母親が行方不明になってから白瀬本人が母親あてにずっと送り続けたメール >>597
マシン兵器に乗って出撃する女子高生
宇宙から帰ると同級生は卒業して大人になってた
決戦前に、どうか娘だけは避難船にと泣いて頼む女同級生には泣いた
名作しらんのか 突然「トップをねらえ!」が出てくる理由は不明だしこいつが知っていようが知っていまいが関係ないし何を言ってるんだか どちらかといえば梶尾真治のクロノス・ジョウンターの方が近い気がした >>598
ID消して意味不明な煽り入れてくるバカが出るくらいにはスレも賑わってきたってことか 作者の本棚に美亜へ贈る真珠があったけどこれもウラシマ効果を作った作品があったし
梶尾真治はリリカル時間SFの第一人者よね 君の名は。や天気の子は、最後に盛り上がりをしっかり持ってくるのに
なんかこうぐわ~って盛り上がるの感じがないんだよね >>599
ほしのこえっていうアニメ昔みたが
ロボットのパイロットがもろ
萌えロボットのアニメぱくりだったからでは >>601
自己顕示欲なのか最近、何故かIDまで消してる奴が各所に出没してるんだよね
消してみるかw 主人公のキャラクターすらまだ全然分かっていない最序盤の、ただ下校するだけのシーンで挿入歌流し始めたのは
新海っぽく歌を流したいのは分かるけど、もっと他にシーンなかった?と思った おれもやってみる
!id:ignoreいれるんだな >>601
むかしのような2ちゃんねるに戻って欲しいだけよ 消えた消えたw
ワッチョイなら兎も角、ID消すってw 高校の3年間、30分ほど田舎のローカル線に乗って通学していたのだけれど、帰宅の際に一度だけ、クマをひいてしまったと車内放送があり、それこそ、この映画のように30分ほど停車したことがあった。
たった一度だけだが、キキィー!とブレーキがかかって停車したのだ。
さすがに驚いたが、きっと即死であろうクマが気の毒になった。
心から手にしたいものは何か。
真に望むものは何か。
それは自分でかたくなに信じているものではないのではないのか。
この作品は、思ったよりも示唆に富んでいて面白かった。
(以下ネタバレ)
傘の貸し借りの場面をきっかけに、心の移り変わりや、自分にとって本当に必要なものが何だったのか示唆される。
前に向かって進もうとする自信やモチベーション。
過ぎてしまった過去に囚われずに、自分の気持ちに正直な自由な心。
必ず経験する若者の葛藤に対して、何かヒントになるかもしれない。
傘には、貸し借りに加え、忘れ物や、取り違えなど、場合によっては、思いがけないストーリーが伴うことがあるように思う。
僕には、忘れもので預かったままの傘がある。
人生にとても悩んでいて、相談を受けたことがある女性は、今でもそこからなかなか抜け出せないでいると思う。
出自と実際の自分との差とか、バランスとか、大人には大人の苦悩があるのだ。
ちなみに、もう一つ余談だが、僕のうちのおとなりさんの飼っている犬の名前は「あんず」だ。 >>571
あそこは単体で観ると俺もちょっと寒いシーンだと感じたけど
終盤の駅であんずが鹿の接触事故の放送聞いたりして色々思い出して号泣するシーンに繋がってるから割と重要なシーン 映画『夏へのトンネル、さよならの出口』POP UP SHOPが有楽町マルイ8FにてOPEN決定!
https://www.the-chara.com/blog/?p=49095 >>614
申し訳ないけどシンプルに気持ち悪いはこのレスというか感想? 隣の犬の名前とかどーでもいいし何で自分語りするのか謎 鹿触車って30分で運転再開できるのかね?
鹿をどけるのと、外装破損のチェックとブレーキテストあたり? 木から落ちて死ぬといえば、Kanonで鯛焼き食い逃げして木から転落して死ぬあいつが有名だよな?(´・ω・`) 高架橋の下は雨が降らないから傘を下げるのはみんなやるよな?(´・ω・`) 物語の進行は上手から下手、つまり右から左が基本だけど、トンネルの中は左から右に移動していて時間が過去に戻ってる演出はよかった(´・ω・`) 新海誠監督の新作 すずめの戸締まり 公開前に
「青空xJKxSF」な作品が同時多発的に公開された
夏へのトンネル、さよならの出口
僕が愛したすべての君へ 同時公開
君を愛したひとりの僕へ 同時公開
番宣ポスターの構図や青空や高校生などもほぼ同じ。どうしてこうなってるの?w >>627
君の名は。の頃からラノベ系青春小説の表紙はそんなもんだって話題になってたろ
何を今さら >>627
すずめのパクリでおこぼれ貰うため
卑しい奴らよ すずめの取り締まり転けない前提かよ
前作でずいぶん興収減らしたんだろ? >>630
まあ転けても70億は行くだろ
で?夏へのトンネル今何億? >>632
いや転けてもって言ってるだろ
俺は100億は平然と超えると思う
ただこの世に絶対は無いからどうなるかはしらん もうちょいオタク方面にウケてもいい気はするが、結局安パイしか観てもらえないのよな >>602
何かを手に入れるために時間を犠牲にするってのが梶尾作品ぽいよね >>620
ちゅうか、あれだけ頻繁に鹿が轢かれてるのに線路横のフェンスが低すぎだろ(笑)
まぁ踏切から入ってくるけど・・・ >>625
それは人身多発で警察が手慣れていてこそw 2回目観てきたとこ
eillの主題歌挿入歌も気に入って
繰り返し聴いてるクチだけど
映画館の音圧で聴くエンディングはやっぱいいわ あんずがクラスメイトに塩対応する3シーン
隣のモブ男子は背景の如く寝てるだけだったが
グーパンチの騒ぎではさすがに目覚めてたw >>642
取り戻してもどうやってくっつけるんだよ
そもそも拾うの大変だぞ 「魔女の旅々」では就寝中に髪泥棒に切られて盗まれた自分の髪を取り戻したら魔法で元通りに繋いでいたなw
https://animegaphone.jp/kansou/majotabi-8/ >>626
犬王は内容を把握するのにある程度知識がいるし
色々癖の強い作品だから好き嫌いがあるのもわかるけど
脚本ゴミで作画も微妙でキャラもかわいくないバブルより下はないよ シオン「幸せなスクールライフのためならグーパンもするよね♪」 非声優がアニメの声当てるのは慣れてきたけど
「オーディションで選ばれたんですよ」っていう胡散臭い触れ込みは要らない カレンの中の人はもう非声優枠じゃなくていいのかな
おっこの時もうめーなーって思ったけど今回も普通にうまい まいんちゃんとかギャラは非声優枠だけど仕事の質は声優枠 主題歌とかの人って有名な人なのかな?
アニソン系の歌手なの? そういや「フィナーレ。」が地元ラジオの今月のパワープレイだな
ラジオから流れてくるとテンションあがる 3回目見たけどやっぱり分からん
内容不明のあんずのメールが1通あるよね? ま、こういう作品はラストにつきるよね
細かい理屈は置いといて終わりよければすべてよしだよ
最後結ばれて後味良かったと思う >>562
アライブフーン見て人間ドラマがないと書いちゃうし
作品テーマを作品内で否定しちゃうとんでも脚本の音楽隊が夏トンより好評価とか
このレビュワーとは馬が合わないわ なかなか悲惨な爆死だな
最初から売る気ないらしいけど 主人公の父親は結局再婚・引越ししたのかな?
なんか美人局っぽい感じもしたけど カオルがトンネル世界から帰ろうとする時
チャブ台にそっと向き直るカレンちゃんに
涙がじんわり… 新海誠の新作と勘違いして観ちまったわwww
うえーんw(´;ω;`)
でもすごい面白かったよぉ?
うそぴょーんwww
勘違いして観たってのが嘘ね?(´・ω・`) 30歳が女の価値の限界であることを現してるのな?作者は未だ28歳だから仕方ないよね?(´・ω・`) これ、原作者女性なんかね
ハインラインもそうだけど
野郎だったら過去から時間止まったまま
恋人のもとにやってくるのはJKにしそう さすがハインライン
相対性理論により時間を超越して常に中年なのか(´・ω・`) >>667
ハインラインはおっさんだからJKを時間保存して未来に送ったんだよ? >>669
リッキーはJS5だぜ?ロリ&ネコこそ至高だって65年前に気がついてた(´・ω・`) >>670
登場時は11か12だけど
コールドスリープマシンに入るのは16とか17になってからって指定してたはず >>664
処女かどうか分からんぞ
昏睡してる状態でも…… ヒロインが漫画家なら、ラストは当然こんな感じになると思ってたのに(´・ω・`)
例の喫茶店。
「ねえ、新作のプロット出来たの。読んでくれる?タイトルは…」
バーンと作品タイトルが表示されてエンディングスタート。 成績が振るわなかった作品のスレで爆死と書き込むのが趣味なんだろうけど、どれほど辛い人生を送ってるのか興味が湧く 自分のここ1年ほどの劇場鑑賞履歴を確認したらマクロスデルタだのバンドリだの五等分だのゆるキャンだのといったメジャー作が並んでいた
その一方でアイ歌、ブルーサーマル、フラフラダンスといったマイナー作もあった
どれも一癖二癖あって楽しい作品だったが、アニメ映画史の影にひっそりと埋もれてしまったなあ
夏トンもそんなマイナー系に入りそうだけど楽しかったよ
キャラも良かったし話も面白かったし何より鑑賞後の余韻にひたれた
夏の終わりの良い思い出になりました
やっぱ100分で起承転結味わえるアニメ映画はいいよね、ワンクールTVアニメとは違ったスピード感がある
マイナー作品にはマイナー作品の輝きがあるんだよな
限られた人だけが見たという貴重性はメジャー作品にはない価値だ
そう考えると興行収入なんてクソ喰らえだよ(笑)
でも、グッバイドングリーズだけはホモ臭くて受け付けなかったけどね(爆笑) でもな、竜宮城に何度も行って帰ってきた、高校生ふたり、みたいな感じで。
やっぱり先に大きく有名になったもの(新海誠監督作品ぽいもの)より、いいもの出してくれないとやっぱりな。 新海誠監督の新作は期待していくからがっかりしそうだなw
ふたりだけの世界にどっぷりだし、他はわりとどうでもいいよね 天気の子がまさにそれだったからもう期待しないw
それにしても、原稿やインコは持ち出せても、人間は連れ出せないとは、結構良識あるなウラシマトンネル あれはまだ代償が足りてないってことじゃない?
あの時点でようやく妹との思い出(?)まで
さらに先へ進めば妹を連れ出すこともできたかも まあ取り戻したかったのは妹本人と言うより、妹との絆だからね
あの時点でもう取り戻せてる >>687
カレンを説得して強引に連れ出して身元不明者、記憶喪失ということにして戸籍取得、塔野とあんずの養子にする
(生みの親がわからないから特別養子縁組にはならないのか)
というパーフェクトハッピーエンド、はちょっと陳腐だな 最初、あんずが未来のカレンかと思ってたし
カオル的にはあんずという代わりが出来たから連れ出さなかったんじゃね
今後の事を考えたらぶっちゃけ、じゃ(ry >あんずが未来のカレン
俺もそれは思ってたわ、二人がお互いの名前を知った時に二人とも驚いた様な表情してたよね?
でもそれがなんの伏線にも成ってないよな?演出が微妙に下手クソだね(´・ω・`) 「代わりができたからポイ」って、乱暴な言い方かもしれんが的を射ているよな
過去に囚われ時を止めていた人間が今に希望を見出し、過去と決別してて未来へ進んでいくという話じゃしな >>691
ウラシマトンネルのルールや制約は決まっているし
そういう奇跡でもよかった気はするけどな
説教臭い二者択一じゃなくて
戻ってきた後が大変だからそれが代償で >>693
自分もそれをちょっと期待してたわ
そのへんがつながる奇跡があったらより面白かったかも そもそもこういう誰かを蘇らせたい系の作品で
本当に蘇ってハッピーエンドになった作品ってあるのかな? ペットセメタリーだね?死んだ猫が生き返るハッピーエンドでオススメ(´・ω・`) >>701
異世界転生してまた巡り会うならハッピーエンドだろ
平安時代にはもうあった転生ものストーリーだとか 勝負相手は乙野四方字コンボだよ
漂流はショタ向けでは >>706
団地はエロさが足りない
一夏の体験で血を流しまくって、少女は大人になってまったわ >>82
普通に失踪届けからの死亡届け戸籍失っているやろ主人公
死んだと思われていると思うからヒロイン以外の縁が自然に切れているやろ
戻ってきたあとはヒロインが身元引き受け人になる形で戸籍復帰&東京暮らしだろうか?
ところでもしかして舞台って東北地方太平洋側??
主人公遠野って地名姓だし、水族館とか鉄道だとか連想出来そうなのが結構あったので >>93
毎回、必ず30分遅れますっていうのは意味があるのか?と深読みしたくなる ヒットはしなくても、キャラデザや作画は美男美女で背景も美しく見栄えがしたし、いい意味で小品らしい佳作だった。
棒読みの主人公の声以外は不満なかったな。
ああいう棒読み系の語りをさせるのであれば榎木とかを起用してほしかった。
自分は今年だけでもドングリーズ、ブルーサーマル、バブルを観に行ってしまったからハードル低いかもしれんがw
輪るピングドラムはテレビ総集編に映画オリジナルを少し付加していただけだけど、普通に面白かった。
個人的にはジョゼと虎と魚たち以来の佳作だったな。
ちなみに君は彼方。は、史上稀に見る珍作で、あそこまで突き抜けるとネタ映画として好きなんだわw 夏へのトンネルさよならの出口見たけど君の名はってやっぱ出来いいんやなと思えたわ 君の縄はつまらないって江川達也が云ってましたよ?(´・ω・`) >>711
「受けたアニメのツギハギ」という意味合いならこれも君彼並に大量にやってる
君縄やらほしのこえやらハロワやら打ち上げ花火やら連想させる要素だらけだし
無論作品の出来自体は雲泥の差だが >>715
そもそも君彼だけでなくハロワとかも継ぎはぎだらけのような…。
あと、君の名はは継ぎはぎというより、ほしのこえ、雲の向こう、秒速、言の葉と言った過去作の踏襲で、
結末だけハッピーエンドに変えたら大ヒットしたが、新海はこのワンパターンしか書けない。
一度だけ劣化ジブリ作ったら大爆死したし、天気の子も君の名はを本来の新海に少し戻しただけだしな。 >>714
「プロから見ると全然面白くない」
↓
「この人、なんのプロなんだろう...」 >>719
オネアミスでレイプシーン描いてたアニメのプロでもある(´・ω・`) 近年は何も描けなくなってきているのにイキってプロぶってしまったというねw >>717
そりゃ戦場ヶ原ひたぎをコピーしたら魅力的になるわな >>722
つまりジェネリックひたぎ、ジェネリックなずな 「【ネタバレ】原作の中核がすっぽり抜け落ちている・・・。」夏へのトンネル、さよならの出口 きのこさんの映画レビュー(ネタバレ) - 映画.com
https://eiga.com/movie/96314/review/02884012/
私がどうにも解せなかった点
・「愛するしかく」が出てこない。
・トンネルの先に海がない(原作の表紙なのに!!!)。
・川崎が序盤しか出てこず、その後のあんずとの親交がカットされている。
・トンネル内の描写はなぜ原作通り白い鳥居にしなかったのか?
「愛する資格」が出てこないからカレンに許されて過去よりも現在が大事、前向きになった、って感じがなくて
妹なんかよりやっぱり好きな女だろ!とも捉えられるよね >>702、>>703
せめてフランケンウィニーくらいで勘弁してやって貰えないか・・・
っていうかホントにこの映画をペットセメタリー的なラストにしてたら大爆笑して大絶賛してたわ 今作は手放してしまっていた未来を取り戻す話だから美しいと思うので
妹が戻る展開だったらガッカリしてたかも 小学生のときの妹ならいいが
工房が小学生連れだしてもどってきたらヤバイよな >>725
トンネル内の描写は一度原作通りに作ってみたけどイマイチだったので映画のようにしたって
インタビューネット記事で読んだな
俺は原作未読だけど暗闇の中で赤く光る描写が適度に禍々しくて良かったと思う >>730
コミカライズは
京都のなんかの寺のように
無限に鳥居が並んでる作画だったな
原作は白なんだね そもそもターゲットが違うよね
例えばワンピースと並べて爆死と表現してるなら
どうなのかな、とは思う いい意味で今どきの劇場アニメらしからぬシンプルなストーリーにびっくりした
タイトルからして時間跳躍ものっぽいから、序盤はここは伏線か?と
身構えながら観てたが特にそんなものはなかった あんずはカオルが踏切から線路に入ってくとこを偶々見かけて、後をつけたんかね
だとすると最初の駅でのやり取りで、半ば落ちてたようなもんだな
まさか学校から後をつけてたとかは流石にないだろなw ブランドがない作品はプロモーションでなんとかするしかないと思うが、効果的な手を打てているものはほぼないよね >>738
原作では訊きたいことがあってつけてたと話してた
映画ではトンネル内で突然遭遇するだけに、尾行するワンカットぐらい入れれば、とは思った >>741
マジでストーカーやったかw
ならせめて脱出した時に「な、なんで此処に?」くらいは言わせておけばいいのに >>743
映画はまさに738で、原作でも親いないに対する「それはいいな」というカオルの受け答えが気に入ってたもよう。
なお何を訊きたかったかは、トンネル体験が衝撃的すぎて忘れたとか、すっとぼけ? 実写ならば、とつらつら考えてみたがショボくなりそう。
逆にアニメ映画で映像美(背景、撮影・特効で大補強)を強みにしたほうがコスパよく届くと判断したのかと。 私としてはあの棒読み調は
影のある子供らしくてよかったな
叫びの場面が引き立ったと思う ラノベ原作の実写映画なんてロクに成功例ないような
君の膵臓くらい? >>738
>>741
2回目鑑賞だけど
この場面さえあれば完璧な出来に思う >>751
妙に高いのも気になったな
原作読み出したけど教室以前に知り合ってるのは良い改変だ >>748
実写だときさらぎ駅っぽくなりそうだな
最初はきさらぎ駅みたいな話かと思った >>752
原作がラノベにあたるかは知らんがセカコイは面白かったぞ ドラえもんの宇宙小戦争30億ですら爆死呼ばわりする頭のおかしいやつがこの世にはおるんやで?お前の脳みそが壊死しとるわ(´・ω・`) いうて昔は質だけで戦えたかというとそうでもないからね
ブランドが確立する以前のジブリは全然だったわけだし むしろ今はレビューサイトやSNSとかがある分マスコミが流行を決めてた昔よりマシになってると思うけどね 今は売れないのはとことん売れない時代
夏へのトンネルみたいに あんまり変わってないと思うがなぁ
最近だと「アイの歌声を聴かせて」がSNSを中心にかなり盛り上がって、Twitterで集計していた2021年劇場アニメランキングでも2位(1位はエヴァ)だったりしたけど、盛り上がり具合は「竜とそばかすの姫」(8位)の方が圧倒的に上だよ いや夏へのトンネルは宣伝足りないわ
売る気あんのか 特典の小説主人公は最後何が言いたかったんだ?
ウラシマトンネルにまた誘われて景色がみれたってこと? 内容は良かったけど、全体的に暗くて地味だし派手な演出や映像も少ないから売れ線からはズレてるわな
映画を観てるというか、OVAを劇場で観てる感覚だった >>308
女性向けにしては
男同士の絡みが足りない >>710
貴方にはぜひ漂流団地を見に行ってほしいw あー俺もJKに押し倒されて逆レイプされてぇ(´・ω・`) 三大押し倒してレイプするシーンがある作品(´・ω・`)
・エヴァ
・オネアミス
・変猫
・ウルトラ・スーパー・デラックスマン >>751
やっぱりあそこ気になるよな
あと息が上がってたのにその直後に唐突に呼吸が落ち着いたのも不自然だった >>752
オール・ユー・ニード・イズ・キルを入れるなら大成功 ヒロインがツリ目なのが欠点だわ
性格もキツくて守ってあげたい願望が一切消え失せてやっぱりロリ妹最高だと思うわけよ?(´・ω・`) 主人公が二人とも根暗系だからか感情的な起伏の点でドラマチックさが無いよね
個人的には嫌いじゃないけど売れはしないな 淡々としたふたりのやりとりが続いたから、要所の感情爆発は心地よく感じるのだ
たとえそれが負の感情から出たものであっても
打ち上げ花火、キミスイとの共通点だ かなり良い部分も所々あったけど、全体的に台詞回しもキャラの掘り方も浅いかなー。足首くらいの深さ。
お父さんも友達も肉付け足りないし、主人公2人も取ってつけた感ある。
やりたい事はわかるし、そこは出来たと思うので、間の取り方とセリフの浅さを…なんとか…
主人公の男の子の言動が最近よくあるヤレヤレ系というか、テンションの低さというか、内向的よね。
あのくらいのオタクな男の子が見るにはちょうど良いのかもだけど。
浦島効果使ったドラマはロマンあるから、そこの部分はいいよね。
それをSFじゃなくてオカルト(ファンタジー)で処理してしまったのは、ジュブナイル物としては良い処理方法だったと思う。
バズ・ライトイヤーみたいにSFとして処理しちゃうと「いやいや、それは変だろ」ってなっちゃうもんね。
余談だけど、浦島効果を最高にエモく使ってたのは「トップをねらえ!」かなぁ。
漫画なら「2001夜物語」
総じて、
中高生くらいの男の子が見るのには丁度いい感じの作品でした。
僕みたいな年100本も200本も映画見てるスレてるオッサンには薄味だった。
クラスメイトのあの2人をもっと肉付けしてたら良くなったかも。 【星つけた際の個人的評価・好み】
総合点67pt/100pt 星換算★★★☆3.4
コンセプト点 70pt/100pt
ストーリー点 65pt/100pt
設定点 70pt/100pt
キャスト点 62pt/100pt
テンポ点 60pt/100pt
演技点 64pt/100pt
撮影点 78pt/100pt
演出点 66pt/100pt
セット点 80pt/100pt✨
キャラデザ点 65pt/100pt
衣装点 67pt/100pt
音響/効果音点70pt/100pt
音楽点 69pt/100pt
ゾワゾワ点 68pt/100pt 漂流やめて3回目にしたが、特典も3冊目だよw
特典あるだけマシだけど、小学館のお情けのような気がする、販促費もカツカツなんかな? >>764
竜とそばかすは、最初から監督の知名度がある上に日テレのほぼ全てのバラエティー番組で
特番打つくらいの宣伝してたから比較するだけムダ
内容は夏トン以上のクソだったが
そこまでしてエヴァや呪術廻戦に興収でも負けてるんだから費用対効果は悪かったんじゃないかw >>778
キービジュアルVISUAL-1はツリ目じゃないな
これのポスターがあれば欲しかった
花城さんが最高に可愛い >>786
結局マスコミの情報拡散力にはSNS程度じゃ太刀打ちできないということだな 父親は何で妹の死に対してトラウマなのに主人公に対してはあこそまでドライなのか謎だわ
血の繋がりがないなら何で母親は置いていったのか謎やし
取り巻く環境がよくわからん
親子関係は昭和で小道具は平成辺りで主役周りキャラは令和だからパッチワーク感あるね >>789
親父にとってカオルは殺人犯と同じなんだろ(笑) >>790
あなたは実写映画スレで勃起勃起うるさい変態さんでは?
アニメでも勃起するんですか? >>789
妹の死因、もっとカオルに加害性というか責任性の強い出来事かと思ったらそうでも無かったから、あそこまで父親がカオルを責めるのはおかしいと思うのだが。あれはクズの八つ当たりだったのかね。 >>791
それ、「国名荒らし」という有名な荒らしのなりすまし
ここ最近岐阜県がどうのこうののスレが乱立してるがそれもこいつが犯人 原作じゃと、母親に「大きいカブトムシを捕まえてくるから楽しみにしててね」と言い
兄妹二人一緒に虫取り行ったおりでの転落死となってるのだな
そして兄は妻の不倫相手との間に出来た子供と
母親は「あの時行かせなければ」と後悔して逃げた
父親からしたら、誰とも知れぬ男の子供が娘を連れ出して死なせた更に愛する妻まで消えたフザケンナ
ってかんじか >>788
特に普段あまり映画観ない層はSNSで情報収集とかしないからマスコミの影響力はでかいね
そしてそういう層の方が圧倒的に多数派だからしゃーない >>791
真贋を見抜ける眼を持ちなさい、話はそれからだ(笑) 原作読んでないけど主人公と親父は血の繋がりなかったんか >>794
カレンとの最期を入れて、親父とのくだりを半分ずつぐらいに短くしたら、カオルの心理も多少わかりやすくなってたかな >>794
ここらへん入れるとカオルへの没入感がなくなるから難しい所ね
でも入れないと親父が性格破綻者になってしまう
もうちょい親父の心の変化を入れて再婚までの情緒が理解出来たらラストあたりから感動の嵐だったろうにな あんずが美人だから問題になってないけど、イケメンな主人公を押し倒したり唇を奪ったりした、かなりの肉食系女子だが、
もしあんずがちびまる子ちゃんに出てくるみぎわさんのような顔だったら、主人公は癒えることない心の傷を追い、トラウマになるよなw あんずがブスならトンネル内でどれだけ近況メール届いてもガン無視で
妹と末永く幸せに暮らしてるだろ この作品に限らず青春アニメ映画でヒロインがブスなら、はNGワードっしょ あんずがブスだったらカオルも傘貸さずにガン無死してたから大丈夫w 「ブスなら」はNGと言ったが、>>805を見てブスはともかく顔を見ないことにして考えると、あんずはキャラクターとしての魅力にやや欠けるかも知れん >>804
かごにはいなかったね
あとは想像するしかない >>806
画家身ヒロインちゃんなので身びいきかな >>804
時間が経ってるから寿命でしんだんじゃろ 「キャラが可愛い」は大抵許される傾向がある
例えば「ブルーサーマル」とかそうだし「グッバイ・ドングリーズ」は主要キャラ全員男性だからあそこまで批判されてたと思う セキセイインコの寿命5~10年なのか
カオルはウラシマトンネルでいつでもキィを呼び戻せる、とか決めつけて放置してたのかも キィは「ウラシマトンネルでカレンを連れ戻せるかもしれない!」と思ったきっかけなだけで
実は然程大事にしてるっていう訳ではないかもよ
要はカレンと一緒に入れれば死んだってかまわないという程度の存在だったんでしょ 主人公の声優が下手すぎるのはちょい気になったが全体的に良作だと感じた
「君の名はの後追いでこれぐらいの佳作がポンポン出てきたら面白いなぁ」って数年前に思ってた期待度に準じた作品 自然っぽさがいいとかで俳優中心に活動されている役者を起用すると、こんな感じになるよね。
特に前半がいまいち、中盤以降多少はなれてきてまあまあになるパターン 最初に会ったときの親いないだか嫌いだかの言葉に「それいいね」と返した男にハ?となって女からの好奇心になる、というのはうまいやん。こういう序盤の掴みができてない映画多い 逆にカオルがイケメンでなくキモメンデブでも、あんずはカオルを押し倒したりキスしたりは論外、そもそもガン無視で話は成立しなかっただろうな。
大人のあんずが、イケメン彼氏を男子高校生の顔と体のまま美味しく頂くのも、女性からすれば理想の展開なんだろうな…。 >>811
サーマルは許されてねーだろw
ドングリは売れっ子男声優二人の過剰な演技がウザくてしゃーなかった 漂流はレイナが可愛かったけどそれが無ければ寝てた
でも他人と語る時はレイナ可愛いよりナツメうぜぇの方が語り甲斐がある哀しみを背負っている映画 眼鏡っ娘が眼鏡を外すと美少女てのが許せない
眼鏡っ娘が眼鏡をはずしたら
3 3
なのが可愛いのに
なんで目を細めない! >>816
はいはい家庭環境不幸系w 思春期にあるやつw わりとありがちだからちょっとな
>>824
( 3Д3 ) ゜ ゜ポ-ンッ >>820
つるたまちゃんがおぼこ可愛かっただろ! 観てきた
面白かった&甘酸っぱくてw
喫茶店でヒロインの迷いを冷静に指摘して現在に踏みとどまるよう説得したシーンを観てこいつはモテる側の人間やと軽く嫉妬したわw
公開規模から考えてそんなに制作費ないだろうに今のアニメって作画(CG)すごいのな
おじさんビックリしたよ >>829
>こいつはモテる側の人間や
あのイケメンな顔の時点で、どう見てもモテる側の人間だろ…。 妹ちゃんは享年10歳だけど連れて帰ったら+5+13で戸籍上は28歳のBBAだよね?ファックスしても問題無い合法ロリだよね?(´・ω・`) 面白かったんだけど、ウラシマトンネルってギミックが先にあって、その話を成立させるために親とうまく行ってない設定にしたのかなとか思っちゃって、物語のための物語って感じが強くて素直に楽しめないんだよな 今日ACハピマンで観たが、台風でおかわりできなかったのがちと残念
今週末は回数も箱も縮小だろうけど、入場者特典がまだ山積みだった… グッズにビニール傘があるのはまぁわかるけど持ち手が黒のやつをベースに使うのは度し難いな >>835
雨に濡れてるJK見つけたら傘さしてそのままあげましょう
もしかしたらいつまでも返すために待ってるかもしれませんよ >>832
あの親父の人物描写は酷いよな
物語を動かすための舞台装置でしかない存在感で
生の人間味がない スレ遡ってみたらあの家族には>>794のような背景があったんだな
でも映画だけだとわからんよね 映画だと分からんよな
妹が死ぬ経緯も改変してるから親父が狂ったのもよく分からん感じになっちゃってるのよな そんなの絵コンテ以前の段階で分かるだろうに、なんでそのままにしたのかね >>832
普通の家庭環境の人間がウラシマトンネル見つけた話も見てみたいものだね >>841
そんなカレンちゃんと夫婦喧嘩から逃げ出しての、涙の花火大会の思い出が切ないな あんずはあの傘、外出時はいつも持ち歩いてたのか?
それとも漫画関連の用事の時のみだろうか
正直大切にしてるというより、何処かで置き忘れる予感しかしないんだが >>804
カオルがトンネルに入る前に逃がしたんじゃね
トンネル入ったら戻って来れるのがいつになるかわからんうえに
あの親父が面倒見てくれるとは思えんし >>844
少なくとも舌打ちして偽善者扱いされるから、気の利いた返しができるように絶望しておく あの舌打ちって鹿の接触事故で遅延したことに対する舌打ちじゃなかったっけ 八目迷って男?女?ジェンダーレス?なんとなく女の気がするんだよ?夏への扉の逆だから(´・ω・`) >>736
分かる
タイムリープ物で序盤の傘貸すシーンに繋がるんだろなぁとか思ってたら普通に終わってたわ ✒︎うーん。自分は主人公たちを取り巻く世界そのものの行く末とかも気になってしまうタイプなので、はまらなかった。
✒︎設定はおもしろいと思う反面、動機付けであったり、終わった後のセカイであったり、いいのかよそれでと。
✒︎舞台となるのが2005年とかなのだが、設定上仕方ないにせよ、やはり違和感がある。
設定上必要な要素のみ昔にもどり、その他は今とあまり変わらない点に、少なくとも自分は違和感を抱いた。
✒︎おそらくメールのやり取りとかをやりたかったのだろう。LINEとか使うと複雑になりそうだし、、
✒︎ただ、ならば携帯電話以外もその時代を感じさせるような空気感を見せて欲しかった。そんな今と違いなかったっけ、、、?わかんないけれど。
✒︎自分の好みではなかった。設定作り込むなら作り込む方に振ったほうがいいし、恋愛やるなら恋愛をきちんとやったほうがいい。妙に大人びた性格をしているところと、の割に行動が子供染みているその乖離を違和感として表現してしまっていたのが、この作品に入り込めなかった1番の原因かもしれない。
✒︎君の名は、もツッコミどころあるけど、見ている最中はもちろん気にならなかった。物語のテンポであり、そうはならんやろと思わせないキャラクターの行動を取らせることができていたのか。
✒︎この二つの違いは、いずれきちんと言語化したい。 親父が再婚相手の女を連れてきたシーンで中が覗けるように襖が何故かちょっとだけ開いてるところとか
親父が吐いた主人公にキレてたけど、息子を心配するでもなくあんな態度とったら再婚相手に悪印象だろ(酒癖悪くて冷静な判断ができなかったせいもあろうけど)とか
主人公を追いつめたさありきで雑だったなと思った 親父「君を巻き込んでしまって本当にすまないと思っている。」 >>846
あんなきれいなビニールのままで開くわけないよなぁとは思ったけどw >>832
なんとなく分かる
ヒロインの方は序盤の教室の描写的に相当複雑な家庭環境かと思ったらそこまで予想外でもなかった >>855
あの親父さんはアル中なのかもね
普段は普通に優しいとこもあるが
酒が入ると暴力的になるみたいな
母親の浮気も離婚もその辺に原因があるのかも
再婚相手も酒の勢いで連れてきただけかもね あの親父さん
再婚して東京に出て再就職するとか言っているけど、
上手く行きそうな気がしない
思いつきで話を進めているダメ人間に見えるよな >>851
俺は最後までカオルと失った時間を取り戻すためにあんずがトンネルに入る展開を期待してたわ
まさかそのまま帰ってくるだけとはある意味予想外の展開だった >>862
主人公を探しに家に来たあんずに大事にしないようにへりくだったり、あんずが立ち去った後に舌打ちしてたし
クソな性格が素で酒が入ってなければ多少はそれを隠せるぐらいの印象 親父さん、役所の公務員じゃなかったっけ?
なんかそれっぽい台詞あったような
勘違いかも知れんが >>866
ド安定公務員なのに東京に引越し・転職するのか
まぁ公務員の中にも当たり外れはあるか >>862
DV系でしょ
暴力をふるい我に返ると謝り倒す デビュー作が第13回小学館ライトノベル大賞において「ガガガ賞」と「審査員特別賞」をW受賞した八目迷による同名小説の劇場アニメーション。
過去の事故のトラウマを抱えている少年とクラスで浮いている少女、2人の高校生男女がお互いの願いを叶えるために、中に入ると欲しいものが手に入るという”ウラシマトンネル”の探索をする物語。
物語全体としては既視感のあるような無いような絶妙なラインだけど、率直な印象を述べるとけっこう好きなやつ(笑)
最近のこういったアニメは期待値の高さもあり、多少のハズレも頭の片隅に置いとくけどこれはなかなかイイ感じ。アニメーションも綺麗で、この辺りはさすが「ポンポさん」のCLAP制作だと思う。
まぁ、その“願い”の内訳が想像通りだったり大した事じゃなかったりしたりと拍子抜けする部分や、ツッコミ所も多すぎるけど、そもそもファンタジーに文句いっちゃアカンな(笑)
入場特典はラストの“その後”を描いた原作者書き下ろし短編小説。是非あるかもだけど、個人的には楽しく読ませていただきました。 これから見てくるけど、
けっこうスレ伸びてるからどっちの意味で伸びてるのか不安笑
ちなみに原作既読 >>871
どっちの意見も割とあるな
原作に引っ張られすぎなければ楽しめるぞ ストイックすぎてハイブローな異色作? 劇場アニメ「夏へのトンネル、さよならの出口」で田口智久監督が試みたこと
【アニメ業界ウォッチング第92回】 - アキバ総研
https://akiba-souken.com/article/58140/
>ストイックにエピソードを絞り込んだ結果、「ダレ場のない映画」になった
絞り込むのは良いんだけどちょっとやり方が下手で引っかかる人も多いだろうな 見たぞ!
まず、お客さん少なくてちと心配…いつもの通り爆死案件かな…
しかし、出来はよかったと思う!
男は棒だったな、まぁ飯豊まりえは予想通り声優上手かったからオッケー
君の名は。をかなり意識し作り
MV風演出はいいんだけど、宇多田ヒカルみたいなR&Bよりもうちょっとさっぱりした人のがよかったんじゃないかと。
あとBGMの人には悪いけど少し古臭いなと感じた。
あと原作既読派からするともうちょっとエピソードあったと思うんだけど、
後半はかなりバッサリ切ったよね。まぁでもその代わりテンポはよかったと思う。
青春ジュブナイル系は好きなジャンルなんで頑張って作り続けて欲しいなと…
中国人にもこれは受けそうや ハロワあたりは中国でかなりウケてたらしいから、こっちもイケるかもね 特典って2個目とかは無い感じか
もう一回くらいは見るつもりなんだけど 次はどうなるかワクワクしながら見ることはできたよ
時間の流れも速すぎるしな 見てきた
あんずちゃんたまんね
やはり黒髪ロングツリ目は正義
あんずちゃんは凶暴でなおよし
内容は…好きなやつではあるけど、そこそこ?
全体的に湿っぽい雰囲気はよし
ジェネリック新海とか言われてるみたいだけど絵がきれいなのは大歓迎
あんずちゃんの黒髪の表現がよかった
大人あんずちゃんもたまんね
同級生だったのに黒髪ロングお姉さんになってるとか最高かよ
曲はイマイチ
特に中盤の挿入歌はちょっとやかましすぎ
青春モノとしてはもっとふたりの繊細な心の
機微を表現してくれてるともっとよかった
もう一回見に行くかどうしようか… 原作ではショートになってたけど後ろ姿しか無かったから正面の大人あんずも見てみたかったな 3回目過ぎたらむしろ余韻を引きずりたく、ついシングル配信をポチッた
プレロマンス聴くとあんずのウキウキっぷりを思い出せて良いよ 確かに劇伴はかなりイマイチだよね
原監督の新作も担当してるようだけど、大丈夫かな 2人ともメールに律儀に句読点打ってるのが、
00年代メール文化をよく表してたわ
今のLINE/Twitter文化の若者には違和感しかないだろうなあれ 改行の改行を重ねて最後に「さよなら」じゃなくてよかったわ。
後ろからあんずに刺されるのかとハラハラしてたのは誠脳。 そんなにエッチなことしてないのに
「エッチだね」
とか言われるの理不尽 笑
(誘ってんのか!) マンガ版でこの作品のファンになり、映画化を心待ちにしてました。
ウラシマ効果を題材にした高校生の青春SF。原作者が名作インターステラーに影響に受けたという通りの話だが、不可逆な青春の時間をベースにしたことでウラシマ効果のコントラストが上がった。そして少年少女の出会いからクライマックスに至るまでの、時間を共にすることで2人の関係を積み上げていく過程は青春の描写そのもの。
この映画版は小説やマンガ版と大筋は変わらないものの、マンガ版と細かい部分で話や演出が異なり、主役2人にスポットライトを当てる映画版のストーリーの積み上げ方はすごく良い。より話に説得力を持たせてる。
加えてアニメーションでしっかり心理描写を演技させていて、映像化の意義のある作品と思う。また、背景美術が素晴らしく美麗なところがよかった。 今夜3回目だけど席が思ってたより埋まってる。
ジワジワくるのかな、そうだといいな。
知人にも評判良いぜって宣伝しようと思うw ポンポさんのときも口コミで広まったよな(´・ω・`) 新海誠もSF設定やファンタジー設定はふんわりてるんだけどそこはふんわりした描写に留めてるから気にならないんだよな
このウラシマトンネルはふんわりに留めるわけでなく、きちんとどういう物なのか描写するわけでもないので鑑賞者はモヤモヤが残る そうかな?
天気の子も星を追う子どももモヤモヤしか残らなかったけど?
奇跡的に上手くいったのが、
君の名は。だけだと思うんだが…
次のすずめで真価が問われると思う 口コミの限界は2億前後だから、はたしてどこまでいけるか… あんずがウラシマトンネルでみつけたのははたして本当のカオルだったのだろうか
トンネルが作りだした思い出のままのカオルだったのでは
とか恐い想像になるね 男の口コミはあまり伸びないけど、女の口コミは10億近く行く事もあるぞ >>892
上映回数が減った影響もある
そして、広めたいのに全然上映していない……というアイうたパターンw ID消してイキりたいお年頃なお爺ちゃんなんでしょ
しかしPart2ってさぁ……
もうちょい気の利いたスレ数の数え方できなかったのか?w
2分とかさぁ 東京国際映画祭アニメ部門に出品
今年の作品では団地に挟まれてます… >>256
いかにも簡単にひまわりむしってきた様に見えたけど
背景良く見たら回りに簡単にむしれそうなひまわり存在してなくて草
(駅の両側に線路があって
ひまわりは駅の柵の向こう側ってロケーションぽいし) ひまわりの茎って素手でむれるほど柔らかくないよな?(´・ω・`) >>909
スクリーン右側、ホーム横にもひまわりたくさんあるの映ったで ひまわりの種って美味しいよね! 映画はマジ泣きしたよ かなりオススメだけどいかんせん上映館数の弱小っぷりよ。 原作もとても良いからおすすめだよ~もちろんストーリーはそのまま
エピソードやバックグラウンドの情報が追加されるだけ。
青春SFジュブナイル小説良いの無いか探してるんだけど、
なかなか見つからない…
ラノベのシリーズものなら青ブタ、
単発だと今のところこれが一番よかったというのが正直なところ…
もっとありそうなんだけどねー >>915
アイ歌のノベライズとかどう?アニメ映画原作だけど 見てきた
濃厚ボーイミーツ黒髪ロングツンデレガールを見た。満足
お父さんも辛いんだね……と思ったら、娘亡くした父親株が暴落するの久しぶりに見たわ >>916
必須では無いけど、恋愛要素ほしいかな~
あとストーリーもうわかってるのを読むのもね…
「僕が愛したすべての君へ」もアニメ化発表前に先に読んじゃったけど、
ストーリー的に不満は無いのだけど、原作は青春SFジュブナイルっぽくない。
おそらくアニメはジュブナイルっぽく演出してくると思うけどね。
なので、君の名は。や青ブタ的な(ハルヒももちろん)王道の青春SFジュブナイル小説の良作がなかなか発掘できていない うーん主題歌の曲調とかは好きなんだけどダーリンダーリン言ってるのがなんか受け付けねえ…
作品のイメージと違うというか、そこだけが惜しい感じ
しばらく聞いてたら慣れるんだろうけど… >>918
カットされてるけど、主人公と父親は血が繋がっていない。
母親の浮気でできた子供。
妹は父親の実の子供、ってことになっていた。
妹がいる頃は父親も優しかったが、妹が死んでから家族のバランスが完全に崩壊した。
なので、妹を連れ帰ることで、
失われた家族を取り戻したい
ってのが主人公がトンネルに入った理由 >>921
カットされたので
映画では実子設定かもしれないよ >>923
いや、映画と原作で設定自体が違うという奴は早々ない >>924
1mmも触れられない設定は、原作がそうだからと言って映画も同じと考えることは、自分はしないな
それは独立した映像作品への冒涜 >>921
ああ、花火のときの喧嘩ってそういうことなのか
それはそれとして娘の命日直前に女連れ込んで、酒飲んだ後紹介するのはどうなんだ。しかもプロポーズ済
昭和ならともかく携帯やプレーヤー的に平成中頃だろ……? カットは「演出」であって
「創作」とまでは言えない。
冒涜というなら独立したオリジナル作品を切り貼りして、
「別の作品だ!」と主張することの方なんじゃないの?
実際アニメを作ってる人たちは、
そこまで横暴じゃないと思うけどね。
実写映画の人ならまだしも。
視聴者としてのこだわりがあるんですねー
というのは理解したよ >>930
親父はもう一刻も早く上書きすることに決めたんでしょ。
子供の人格を認めずに勝手に決めちゃう親なんてむしろ今の方が増えてるんじゃね?
何度も携帯に出てきてるけど2005年時空だよ >>931
あのね、カットしたのが演出なら、なんでカットされたのかを考えるのも大事でしょ
演出であって、単に尺の都合でないというなら、そこには理由があるわけでしょ
なのに描写してないけど原作と同じですからー、という粗雑極まりない発想をする人が、作品を冒涜してるって言ってるの >>933
日付ばかり見て年まで見てなかったが、そういう説明でもあったんだな
映画見る度だが解説見ると目から鱗だわ 原作未読なら
別になんでカットされたかなんて考える必要は無いし大事じゃないよ。
ありのまま提示されたものが「独立した作品」なんだから、それ見れば「冒涜」にならないんでしょ?
「原作がーとかいらねぇんだよ!ボケ!」
って言いたいだけじゃね?おまえ 考察する余地をわざわざ潰さなくてもいいってだけじゃね
色んな楽しみ方がある >>936
原作が2019年発売ってことなので、
原作時間を越えないように、2005年+13年=2018年ってことにしたんじゃなかろうか?
近過去の高校生を懐かしむのもこの作品の見所ですかね?
大ヒットした世界の中心で愛を叫ぶも、
2001年(頃)から1980年代半ばの過去を回想する話。ちょうど団塊ジュニアが青春時代を懐かしむ話だったり
近過去モノはやっぱエモくて好き >>940
じゃあハッキリそう言えばいいじゃん
もちろんこちらはこちらで原作既読なりに考察するのも自由なんだろう?
色んな楽しみ方があるから >>942
何で言った本人でもないのにそんな言われ方されなきゃいかんのかは分からんけど押し付けしなけりゃそれで良いと思うよ >>943
匿名掲示板は、誰が発言者かなんかわからないんだから、
敵か味方かゴミかってだけだろう?
2ちゃんねるは何年目?
おまえは敵か味方か?
それともゴミか? >>944
ごめん1年目や
これからゴミ同士よろしくな >>945
自分をゴミとか言うニワカとは仲良くしないよ ななしくん、その言い方ムカつく
と、あんずに言われたいよな >>923
それはそれで親父のクズ度が上がるな
実の子なのにロクに面倒見てないし
全く血の繋がりのない不義の子ならあの扱いもわかる ID無しなのかNGワードなのか…
抜け番ばっかだなここw 色々あり得ん親父さんだけど
カオルくんの部屋には極力近づかないようにしてるっぽいよね 息子とどう接したらいいかわからない面もあるのだろう。 (俺基準だけど)そういや近年触れた作品には親と和解エンドがないな
岬のマヨイガ、愛されなくても別に、犬王、さかなのこ
親子関係に無償の愛ってのは幻想だという時代なのかなって思ったり思わなかったり まあ2人に焦点絞ってるという側面もあるからしゃーない気がする コミカライズの
売り家立て札に残されていたカレン遺品に
転居先横浜の住所メモ入っているのに泣けたけどな
アニメ映画ではそのシーンというか
そもそも兄が遺品を床下に隠した話もなし 去年の熱中症初期症状が戻ってきたのと貧血と台風の低気圧でダウンし二週間ほど映画館へ行けなかったので、斬新な解釈であらゆる作品をリブートするむらむら氏のレビューを読み、『なんだまた制服高校生が主人公』という先入観を持っていたものの、どうも違うらしいと気になってリハビリがてら観に行った。平日だというのにまだ入場者特典の後日譚小説を配布していた。
とても現実に即したリアルな作品だった。うちも一時期ああだったと思うと、アニメでここまで現実によくあることを描いた点で、すでに実写でやったらえげつなくなるシーンへワンクッション置いて表現していた。
描画の素晴らしさも評判のようだが、私がハッとしたのは水面に浮かぶカエデの葉の質感。制作がポンポさんのCLAPとはいえここまでこだわるか!という美しさなので、これから観る方は要注目。
この時期に封切られるアニメ作品は落ち着いて観られる作品がポロッと公開されるのに、なかなかヒットやロングランに結びつかないのが残念ながら、まだあと一週間は続きそうなので偏見を捨ててぜひご観賞を。声優も絶叫調にならず上手かった。
二人がいつまでも『共同戦線』を張れますように。 この手のオリジナルアニメは、
若いアニオタが全然食い付いてくれないのが敗因なんだよねー
話題作だと、たいして好きでもなくても見てくれるのに、とにかく
「共通の話題」にならないとダメ。
ならばと人為的にミームでバスらせようとするとワニみたいに炎上するし。
君の名は。はそこが完璧だった。
・監督の名前を売って、ネームバリューだけで来てもらえる
・アニオタ層の「共通の話題」になるような施策を
このどちらかしか興収を上げる術は無いと思う 『夏トン』の小説、漫画、アニメの売上 | ラノベライブラリ
https://www.lanovelibrary.com/summer-tunnel/
小説最高売上:参考2,984部以下
原作ラノベってそんなに売れてないんだな
なんか超話題作扱いだったが いちおう小学館ラノベ大賞でガガガ賞&審査員特別賞受賞だからね
こういうのって本が売れてからじゃなくて賞を取った時点で映画化動き出してんじゃないのかな
作者の受賞インタビューでは「映画になったらいいな」くらいにしか書いてなかったけど >>965
口コミでの評価が高いってことのみだろね。まぁ俺も検索しておすすめにあったから読んだクチ。
青春SFジュブナイルは青ブタが続編だったり、
ジャンルとしては死んで無いと思うんだが、いかんせんコンテンツが無くて盛り上がってない。
現代の火付け役のハルヒが萎んでしまったのもあり…
今ラノベで売れるのはファンタジーオンリー、とにかく売上が桁違い
その次がラブコメ
ジュブナイルはラノベのサブジャンルとして細々
映像化では君の名は。の2匹目狙いで売上に比して優遇されてるって状況だろね 受賞はあんまり意識してなかったな。身内の賞だとへぇーくらいで終わり
直木賞作家だと おっ くらいにはなるな
賞より口コミやブログの評価を当てにして読む 小学館はせっかく映画化するのならもっと書籍増販して援護射撃しろと。
原作者作画家たちには数少ないチャンスなんだからさ 作者も重版してるけど回りきってないって言ってるね
相変わらずアマゾンも品切れだし 賞っぽいのだとこのライトノベルがすごいの文庫部門で9位だった >>372
自分も関わりがあるって勘違いして見に行った
紛らわしい 回りきってないアマでも品切れ言うても郊外の書店では普通に売ってるパターンありそう 3000部って印税5%で75000円とか?同人漫画の方がマシだな(´・ω・`) >>976
DL同人なら50%ぐらい貰えるのに(´;ω;`) 50%もらえるかもしれんが無名作家の小説なんか50円だって買ってくれないぞ >>978
エロ同人漫画なら3000部どころか1万部以上売れてるものがいっぱいある(´・ω・`) そこは同ジャンル比なら商業漫画家と比べるべきでは?
同人漫画家のてっぺんなら
商業漫画家のてっぺんは桁違いってことにならない?
比べるなら同人の小説家じゃないと…なろう系でもいいけどさ >>964
もう若いアニオタなんか存在しない
正確には、本人が自覚していない
そしてジャンル攻めが狭くて無名作品をみない ラノベはメディアミックスも異世界なろうに押されて、良作が届きづらくなってるのかな >>980
同人小説業界は夢も希望も無い絶望の世界だから引き合いに出すのを躊躇ってしまった(´・ω・`) 映画なんてまず話題性が最優先で内容は二の次だわな
年に1~2回しか観ない層にアピールできるものがないとどうにもならん
その意味では、脚本が酷評されつつも映像と音楽に優れ、細田監督のネームバリューと日テレの強力な援護を持つそばかす姫がヒットするのは当然とも言える そういや本屋に無いって言うけど、電子で買えばいいだけの話だから、
あんまり刷らないんと思うんだ そういう考えもあるけど
本屋に置いてある事自体が宣伝になるのと、本は紙で読みたいって人もまだ少なくないから、本気で売るつもりがあるなら本屋に行き渡らせるのは必須じゃないかな
電子メインならうざいくらいwebコマーシャルを流さないと宣伝として効果は薄いと思う アニメ化されたから記念に原作小説も買うか、って時はだいたい紙の本を選ぶ
基本的に電子書籍で買ってるけど 紙の本なんて家に一冊もないわ
入場者特典のも読んだらソッコーでゴミ箱行きだった
紙の本って場所とるし探すの面倒だし引っ越しの時に邪魔だし何一つメリットが無い(´・ω・`) 近所の本屋もTSUTAYA(郊外型)も
ラノベいっぱい置いてあるけど休日なのに中高校生を一回も見たことないわ
さすがに駅前本屋には人が多かったけど、ラノベを買う高校生は見ない。
じゃあどこにいるか?と言うとアニメイトにいっぱいいる。?
アニメイト系のグッズショップだけなら、紙の宣伝媒体にはなるだろうが、
上にもあるように、共通の話題にならない限り振り向いてもらえない。
書店で紙の小説買うような層はそもそも劇場アニメなんか見ない。
なかなかの八方塞がりやな 小説原作でテレビシリーズからではなくいきなり劇場アニメ
ジョゼと虎と魚たち
ぼくらの7日間戦争
(実写映画版ありなのでちと違う)
『虐殺器官』『ハーモニー』『屍者の帝国』三部作
犬王
「僕が愛したすべての君へ」
「君の膵臓をたべたい」
「伏 鉄砲娘の捕物帳」
「漁港の肉子ちゃん」
「岬のマヨイガ」
「ペンギン・ハイウェイ」
大ヒットって感じではないのが多いかな 3Gが停波になる前に戻れて良かったね
8年との引き替えに手に入れた答えが、現実の彼女の方が大事とか、シスコンを貫けよ
顔面殴った相手とサックリ仲直りとか(多分、原作では描写が有るんだろう) シスコン拗らせてたわけじゃなくて、
昔の家族を取り戻すためには妹がいなきゃ始まらないからよ
原作ではトンネル内でもっとごちゃごちゃあった気がするけど忘れた。
まー死んだ妹をほんとに現世に連れてこれたとしても、家族を取り戻すことはできないし、
妹もそれを望んでないよ、って程度でいいんじゃないの?
原作からは当然色々カットされてるから気になるなら読むしかない。読まなくてもよくまとまってたと思うけどね 妹が戻ったところで新しい母親とのトラブルが起きそう この三連休を使って昼夜観てきたけど、入場者特典が無くなった劇場も増えた
まあ、佳き晩夏を過ごせたなとおもた >>997
ハッピーエンドじゃん?
>>469
高校中退30歳職歴なしですが理解ある彼女くんのお陰で幸せです さよならだ、のメール画面とともにウラシマトンネルに行ってきます このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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