犬王
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製作年 2021年
製作国 日本
配給 アニプレックス、アスミック・エース
上映時間 97分
映倫区分 G 監督
湯浅政明
原作
古川日出男
脚本
野木亜紀子 南北朝〜室町期に活躍した実在の能楽師・犬王をモデルにした古川日出男の小説「平家物語 犬王の巻」を、「夜明け告げるルーのうた」の湯浅政明監督が映像化した長編ミュージカルアニメ。京の都・近江猿楽の比叡座の家に、1人の子どもが誕生した。その子どもこそが後に民衆を熱狂させる能楽師・犬王だったが、その姿はあまりに奇怪で、大人たちは犬王の全身を衣服で包み、顔には面を被せた。ある日、犬王は盲目の琵琶法師の少年・友魚(ともな)と出会う。世を生き抜くためのビジネスパートナーとして固い友情で結ばれた2人は、互いの才能を開花させてヒット曲を連発。舞台で観客を魅了するようになった犬王は、演じるたびに身体の一部を解き、唯一無二の美を獲得していく。湯浅監督がかつてアニメ化した「ピンポン」の漫画家・松本大洋がキャラクター原案を手がけ、「アイアムアヒーロー」の野木亜紀子が脚本を担当。 総作画監督 - 亀田祥倫、中野悟史
キャラクター設計 - 伊東伸高
メインアニメーター - 松本憲生
作画監督 - 榎本柊斗、前場健次、松竹徳幸、向田隆、福島敦子、名倉靖博、針金屋英郎、増田敏彦、伊東伸高
作画陣がヤバすぎる
でもミュージカルアニメと宣伝するぐらいだから
このぐらいのレベルのアニメーター集めないとな
亀田祥倫が湯浅アニメに参加するの意外過ぎた
これで原画に大平晋也とかいたら最高だな 平家物語スピンオフって
こっちのほうが本命みたいやんか
しかし湯浅か いやな予感しかしない 劇場アニメーション『犬王』開幕直前!先行上映会 舞台挨拶〔東京〕
先行抽選
受付期間:2022年4月15日(金) 18:00-2022年4月27日(水) 11:00
結果発表:2022年4月28日(木) 18:00頃(予定)
【公演情報】
◆劇場アニメーション『犬王』開幕直前!先行上映会 舞台挨拶
上映前舞台挨拶 登壇(予定):アヴちゃん/森山未來/湯浅政明監督
公演日:2022年5月6日(金)
会場:新宿バルト9 (東京都) なんで声優にアヴちゃんが?と思ったけど
ミュージカルシーンが多いなら本職のミュージシャンのほうがいいわけか
楽しみ 試写会で見たけど良かったわ
思ったより歌って踊ってた
真ん中の演目の作画と最後の演目の唄は痺れたわ
ミュージカル映画が好きなら最高に楽しめそう 同じく試写会行ったけど個人的にはミュージカル映画普段観ないからか演奏シーンの多さに中弛みしてしまった
ミュージカルって普段の口語言葉でも聞き取りづらい(何喋ってるか分かりづらい)のに古典的な話し口調の上に源平合戦の話だから基礎知識ないと何を語られてるか分からない曲がいくつかあったのと二人が急に仲良くなって即演奏シーンであまり感情移入が無かったからかな…
普通に話してるシーンより歌ってるシーンの方が多いくらいガッツリミュージカル
中盤はもはやMVかライブビデオと言ってもいいのではくらい
作画は細かい表情(歌う口とか踊る身体とか)もよく動いててアニメーションとしては良かったしアヴちゃんさん歌はもちろん演技もキャラに合ってて良かったよ
演出は個人的に冒頭の盲目のビジョンが良かった
森山さんも多芸なだけあって歌も遜色なく演技も気にならなかった
なぜ犬王が奇形になったか、のくだりがやや分かりづらいけど全体としては単に合う・合わないの問題かなあと思う ヒーラー・ガールも好評みたいだし
今年はミュージカルアニメ当たり年みたいですね そろそろ公開か。なんでこんな中途ハンパな時期なんだろ? >>16
行った来た。試写会だからしゃーないが観客は女性ばっかりだったわ
内容は賛否というか、個人的な好みの問題でわかれるかもしれないが
ハマる人にはめちゃくちゃハマる映画だと思ったし
なんどもリピートしたくなる面白さだった
二人が出合って、いきなり10年ぐらい時間飛んで、
もうすでに親友レベルに仲良くなってたのは驚いたが
その後は最後の公演以外は犬王のミュージカルパートとトモナのライブパートで
シーンが分かれてるって感じ
犬王パートはとにかく動いていて、作画気合入ってたわ
向田隆っぽい絵があったからたぶん犬王パートは向田が作監だろうな
トモナパートは基本的に正面と横顔で構成されていて
ちょっと物足りない部分もあったけど作画カロリー的にしょうがないのかなと
森山未來もアヴちゃんも歌上手かったな
演技も全然気にならなかった
比較するようで悪いけどバブルより全然面白かったわ 監督も脚本家も作曲家も好みだからめっちゃ楽しみにしてるで~ わしゃ演者や監督の事はサッパリだけど室町時代スキーやから楽しみにしとく >>20
バブルを比較にしたら失礼やでw
予告みてイケてそうだから観に行くわ特典あるし 後半ずっとラップダンスしてるとか湯浅監督やりすぎだろ >>25
そりゃ君縄鬼滅みたく映画館上映で当たればめっけもんムーブだからなあ キャラの顔がホモビ男優っぽいというかケツの穴舐めてそうな感じ >>26
湯浅は無駄にラップ入れてくるけどこれもなのかw
湯浅の好みなんだろうけど、心情の説明を台詞で直接やっちゃう感じのが多くてなんか覚めるんだよなあ 動画の快感を説明でぶった切ったり描きたい動画を優先して話のつながりがおかしくなるのが湯浅だけど
原作が古川日出男で脚本が野木亜希子だから台詞やラップが陳腐になる心配はあまりないと思う
でも展開に必用なシーンの見定めが出来ずに脚本から削っちゃう湯浅なので過度に期待しないように覚悟はしておこうと思う 原作読んでおいた
じゃないとラップに押されて自分は付いていけそうにないかもだから プロメアの周年配信でmixiアニメが何某かに関わってるらしく宣伝入れてたけどだからやたらと応援上映押しなのかと合点がいった
アニメーションはよく動くしミュージカルアニメとして申し分ない歌の力はあるけどその分ストーリーやキャラの掘り下げが少ないからプロメアの客は定着はしないと思う >>29
なんせあのマインド・ゲームの監督だしなあw
あれもクジラの腹に飲み込まれてからのストーリー不在ぶりに眠くなった
今回マインド・ゲームの初心に還ったような映画になるんだろうか 特集:「「映画「犬王」公開直前! 湯浅政明監督生インタビュー!!」 作成者:TBSラジオ「アフター6ジャンクション」
https://anchor.fm/after6junction/episodes/ep-e1j0g0t 日本の経済規模は韓国の半分以下になる…20年後の日本を「途上国並み」と予想する衝撃データ
「先進国」から脱落する歴史的な転換点を迎えつつある
https://president.jp/articles/-/55462?page=1 サムスンは打倒できず、経済成長率も及ばない。これからの日本は韓国より貧しくなる
https://www.sbbit.jp/article/fj/76673 給料上がらない日本と上がった韓国は何が違うか
高い外需依存の課題あるが経済成長を遂げた隣国
https://toyokeizai.net/articles/-/473254 「日本経済」が韓国に追い抜かれた納得できる理由
同じ構造的問題を抱えながら何が差を生んだ?
https://toyokeizai.net/articles/-/536058 『地獄の1週間』がトレンドに 「給料上がらない、雇ってももらえない、税金も社保も値上げされてるのに投票行かない。ヤバすぎ。」
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1653287827/ 給料は下がるのに、物価は上がる…これから経済大国・日本を待ち受ける"最悪の未来"
自動車、半導体、家電…なぜここまで凋落してしまったのか
https://president.jp/articles/-/56904?page=1 サムスン LG 現代の経営者から日本は学べ
失敗を恐れず リスクを取り 果敢に挑戦している
日本は失敗を恐れ 挑戦を忘れ 何もしないで大失敗
日本の主要産業壊滅
現代自 世界第5位の自動車メーカに成長 トヨタ以外全部負け
アメリカで日産を抜く インドではスズキに次ぐ大メーカ
サムスン世界一の半導体メーカに成長 日本の半導体壊滅
LG世界一の家電メーカに成長 日本の家電メーカ全滅
現代 箱型LNG船を開発して独占 世界一になる 日本の球形タンクLNG船全滅
武器輸出世界第7位 もうすぐ売上2兆円 日本輸出実績ゼロ
日本はもうすぐアジアの最貧国 防衛力強化を名目にさらなる大増税を謀る自民党
防衛費GDP2%は大増税とセット
敵地攻撃能力は大増税とセット
敵を作り 憎しみをあおり 紛争をあおり
防衛費増で利権拡大を謀る自民防衛族議員
日本には天然の要塞海があります
ヒットラーもドーバー海峡は渡れませんでした
ロシア 中国には海を渡り日本に上陸する装備も力もありません
北朝鮮は自分たちの体制を維持したいだけ ほっとけ
国の防衛力は国の経済力 主要産業は韓国に敗国は衰退の一途
日本の産業の国際競争力復活が防衛力の強化
次の選挙で自民党にお灸をすえましょう いい声優使えばもっと見られるものになるのに
湯浅のアニメは売れないから、少しでも売るために俳優使わないといけないからなあ
そこがネック ちゃんとロック歌える声優探すよりロック歌えて演技それなりにできる歌手使った方がいいって判断だろ
この映画演技より歌重視だし マインドゲーム 吉本芸人総出演
夜は短し 星野源
ルー 谷花音 下田翔大
きみ波 片寄涼太 川栄李奈 松本穂香 伊藤健太郎
こんなんばっかり >>63
映像研 伊藤紗莉
を外してるという事は声の芝居は良かったと認めているんだな 試写で見たけど歌い方のクセが強すぎて初見で歌詞がわかりづらいとこもあるので
平家物語の概要と犬王が演じる演目の内容ぐらいは把握しといた方がいいと思う 興行収入は悪くても、評価される作品であって欲しいなぁ
ルーのうた、アヌシーで受賞してる良作なんですよねぇ
興行収入は本当に良くなかったけど……
昨年興行収入だけはでかくて、他作品スレで爆死を連呼してた人がいて
賞レースでショボイ賞しか取れなかった途端に声が小さくなったw >>68
原恵一の百日紅思い出した
あれも海外の映画賞では評価されたが
興行収入は2000万の大爆死
これも海外では評価されても売れない作品になりそう >>70
海外のオタクには別に受けないけどな
あいつら好きなのはあくまでも日本のオタク向けアニメだから
映画の審査員やってるような意識高い系の文化人が時代劇アニメ評価するだけ 見て来た
犬王の生い立ちがどろろの百鬼丸みたいだった
最初のともなと犬王の歌のシーンが長すぎて、そこは流石にダレた
物語と歌を適度な長さで交互にやってくれるとメリハリきいたんじゃないかと思った
まあ売れないよね、これはw あ因みに映画は楽しめたよ
ストーリーもちゃんとしてるし、難解という訳でもなくわかりやすい
主役の声優さん本職じゃないらしいけど普通に上手い
違和感なかった
ただ売れ線じゃないってだけで ライブ?シーンは手を叩きたくなるぐらいにはノリはよかった
一応、原作があるのか おまえ等の嫌いなミュージカル前面おしだな!
トップガンにもりあがってて今日公開って忘れてたw Twitterでアニメ映画の歴史になる作品って感想あったから見たけど、そこまでだったな。 びっくりするくらいクセのない普通作だった
どうしちゃったの湯浅 見てきた。結構面白かったよ。
見て思い出したのは手塚治虫の「どろろ」と
ひじかた 憂峰, たなか 亜希夫の「ネオ・ボーダー」
どろろはみんな知ってるだろうけどネオボーダーってのは
平安時代なのに忌野清志郎の歌、歌ったり、AKBの歌ったりで近いものがある。
この映画もちょっと清志郎、意識した感じあるし。参考にしたんじゃないかな。 見てきた。
全体としては良かったけど中盤で同じような歌が続いてダレる所があったのはちょっと減点かな。 犬王さんのヴォーカルすごいいい声だった
その道で有名な人なの? いやあ、凄かった
異形のものを自由に動かすアニメーションはもう湯浅監督の面目躍如
それにしても最後の犬王の笑みの凄みには、リアルの制作現場であったであろうあれこれを思わずにはいられない >>84
「女王蜂」ってバンドのボーカルで性別国籍不詳
かなり独特の世界観とビジュアルなので好き嫌いは別れるとは思うが
今作きっかけにツダケンさんもMV出演してる「犬姫」って曲もいいよ >>86
ミュージカルでここまで歌えるのだから配役は大正解だったと思うな
公開前の声優薬が出てくる劇場応援予告編を見たときにはたしかにちょっと微妙、とおもったけれどw 音楽映画なのに音楽シーンが結構間延びしていると感じたし、家に帰ってから聞き返そうと思わなかったの結構致命的だな あの2人のだらだら続く歌が好きな人には面白いと思えるんだろうな
自分は歌パートは途中寝そうになった
歌声もがなり声が自分には合わなくて
説明のない唐突なフェスやストーリーや作画は良かったんだけど
友魚が麗子像みたいな作画になるところや犬王の素顔がびっくりするくらい普通のおっさんなのも疲れたな
普通のおっさんなのは最後の選択したのを見て納得したけど
だからこそあのオチは蛇足じゃね?とも思った ノリと作画はいいんだけど、ストーリーはありきたりだな
犬王は百鬼丸だし、ライブシーンはフレディだし あと2.3曲は欲しかったな。特に歌の方は橋の上でのシーンが何回もあったから
曲は変えて欲しかった。 どんどんぱっ、はそのまんま過ぎるだろ
もうちょい何とかならんかったのか なんとなくドキュメンタリー感がしたな、600年前の民草の営みをあたかも本当らしく絵で感じさせるのはすごい >>92
これわかる
全体としてはもう一回見てから考えようと思う 琵琶法師わんさか!のセッションは新しいと思ったけど他はなぁ・・・
ライブシーンもバレエの外はむしろ退屈な絵になっちゃってて
絵が面白かったんはドラマパートの方だった
けどそのドラマもねえ・・・・そもそも百鬼丸要素必要だったか???? 琵琶法師のライブパート全部いらん
琵琶法師の首が晒されたあとも将軍の寵愛受けました~
けど現代の亡霊の琵琶法師迎えにくいよー一緒に成仏しよ~
は?は?はぁ? 犬王と友魚という異端児を時代に似合わないロックでエキゾチックに表現
そしてもののけ姫みたいに歴史の闇に葬られた人々をサルベージする話
描いたものというか試みが面白い
ライバルの少ない2021上映だったら口コミで人気でただろうな ライブパートは、最初は刺激的で良かったけど
ずっとやられちゃうとなれてきてよくないね
カメラワーク?フレーミング?も似たりよったりだし 盲目の人間がものを知覚していく表現はめっちゃ評価したい 面白かったけど他人には勧められない
パンフレットがちょっと高くて焦った ミュージカル部分同じ感じが長くて睡魔に襲われた
それ以外は話も演技もまあまあ良かったけどグロいのと歯まで細かく描く絵柄が苦手
楽しみにしてた犬王の顔が美形じゃなく残念 いろいろ気になる惜しい点はあったけど最高に楽しい映画やったわ >>82
古橋監督版「どろろ」のOPテーマ、女王蜂が歌ってたよね 結構グロいシーンあったからPG12くらいかと思ったらG区分で驚いた 琵琶法師が集団で演奏するシーンがなんか好き、
考えて見たら当たり前なのかもしれないけど将軍によって好きな歌を歌えなくなるののも衝撃的だった。
橋の上で歌うシーンは楽器に消されて何言ってるかわからないのか残念、当時の楽器のままでやってほしかった 南北朝-室町時代の民の生活シーンがいろいろでてくるが家屋やら橋やら使ってる道具1つとっても
なんかすごいしっかり調べて描いてるんだなって感じたな
琵琶法師のもってた木札や名を頂くのもあれ史実に基づいていたのかなと思う
あと名前は大事ってこだわりもいい 犬王が人間体に戻っていくにつれてアニメーションのダイナミズムが失われていくのは
まあ意図どおりなのかもしれないがちょっともったいない感はあった 琵琶の合奏は初めて聞いたけどかっこよかったな
でもライブパートは友魚の琵琶に合わせて犬王が踊るのかと思ってたら友魚延々やってから今度は犬王、互いにソロ公演で一緒にやるの最後だけなのなんでなんだろ
互いのパフォも見てないしさ
子供の頃の出会いのシーンは良かった 結構歴史知識いる始まり方だよな。
三種の神器の一つが壇ノ浦の戦いで見つからなかった
なんてのを知らないと最初のあたりまったくわからないんじゃない?
小刀に超能力要素いれたのもどうなんだろ? 中盤同じ旋律ばかりで力技がすぎるw
聴きづらいのもあるが歌詞が入ってこない 飽きてきちゃうんだよねぇ繰り返さず60分程度で収めてればスッキリ観れたかもw
草薙の剣に人知を超えた力があるのは自然として
犬パパの剣も何かあるのか 楽曲がクソダサいのが致命的
他が良かっただけに残念 絵とか凄まじかったし良い映像体験だったけど音楽がやたら同じ節回しで変化がないのは、能とか日本の文化をなぞってるのかな??
ミュージカルって同じ節でも場面で音楽の鳴らし方全然違ったりするけどこの映画で一番退屈なのは音楽だった、、、大友さん好きだけど。、 この手の昔を舞台にしたロックミュージカルは「ジーザス・クライスト・スーパースター」とかあるので新鮮ではないのだな 多少ネタバレになるけど
湯浅監督Twitterのイラスト解説は
読んでおいたほうがいいかと思う 映像は凄かった
楽曲中のシーンは同じ動画を何度も使うのは気になったかな
音楽バンド成り上がり物語を時代劇でやったのは面白かったラストも諸行無常な感じでこれしかない 序盤はかなりよかったが中盤からどんどん退屈になっていった
もうちょっとライブパート何とかならんかったのか 絶え間なく音楽が流れていた映画だったから、犬王が別人のような耽美な舞をしていた無音のラストシーンは印象に残ったな。友魚を失った犬王の喪失感が際立ってた。白背景で花びらと犬王だけ写ってるカットもめちゃくちゃカッコよくて良い。 前後半が良かっただけに中盤のダレた感じ
ミュージカルと分かっていたけど琵琶だけの演奏をもっと欲しかったな 女王蜂アヴちゃん推してるから凄い有名な人かと思ったらツイフォロワー10万のグループって
集客力よわよわだった >>115
レプリカだけどな
>>117
レプリカにしてなおこの霊威ってことならいいが、
本物が沈んだとか思ってやしないだろうな >>129
個人じゃなくてグループでそんなもんなのか
もっと有名な人だと思ってた >>119
600年前の庶民を熱狂させた斬新なパフォーマンスって果たして現代の人間がロックのライブを初めて体験した感覚に近いのかな
琵琶をエレキギターに見立てればそうなんだろうけど、むしろラップミュージック的なものだったりしてなんてことを考えながら観てた 昨日から公開だったの?CMぜんぜんやってないから知らなかったよ
数ヶ月前にCM見たときは面白そう見てみたいと思ったけど
公開直前にガンガンCM流さないと認知されないんじゃないの? ぼちぼち酷評も見かけるがすっげえ映画だったわ!
アヴちゃんの演技と歌唱力がすげえ
それに比べると友魚パートは確かにちょっと退屈だったな
諸行無常かつ友情で締めくくるラストには泣けた
最初と最後をつなげた構成は原作には無い野木のアイデアだったんだな 犬王は原作も脚本家もキャラデザも音楽の人も好きだからかなり期待して
見たら良かったし自分的には湯浅作品としてはベストだったけど1時間半しかないのに長く感じた
動きや表現は凄いけど劇映画として歪ないつもの湯浅だったのがガッカリだった なんだかんだいかにも野木脚本だな
これは映画館で座ってみてるのもどかしくなる映画 言うほどブロマンスじゃ無いっつーか
ちょっと犬王と友魚に差がありすぎるっつーかね >>138
でも、これ毎コンの大藤賞確実だろ?
アニメーション技術物凄い 観てきた。アニメーションとして凄い、あとアヴちゃんってのがさらに凄い。音楽疎いから知らんかったけどこんな人いるのね >>142
隔日に賞は獲れるのにそれ以上に広がりそうもないから残念だと思ってるのよ 犬王アヴちゃんの歌声がきっちり耳に響いてくるの
すごかったな。
友魚の演奏はアルコールでも入れてスタンディングで
見たらノレたんじゃないかな。 >>144
映像研では前半、多くのアニメファンを引付けたけど後半はなれていってしまった感じとか・・・・
犬王は、後半大友良英音楽とアニメのコラボが、音楽興味無い層が間延びしてしまった感じとかかな・・・ >>144
賞には強そうだけど娯楽作品としてどうかというと……
芸術作品的な? リアルな日本人の顔、ていうのでなく
気味の悪い顔ばかりの絵なのがグロすぎ
吊り目細目はともかく なんであんなに醜く描くのか 結構歌詞でストーリー説明してるのに聞き取れないんだよな
字幕つけてもよかったかもしれない。 前スレ後半の長文というチンパンの主張を見ていて思うのは可能性って実に便利な言葉だなあと。
この世に否定できる可能性なんて無いからね。
あらゆる考えが実現する可能性は何億分の一、何兆分の一は必ずあるのだから。 >>147
類友は、火垂るの墓やこの世界の片隅に、だろうか >>146
今回湯浅監督の真骨頂を発揮できる題材なだけに同じようなシーンや楽曲を客がうんざりするくらい続ける癖が惜しくてなりませんです
脚本の構成上必用な部分を勝手に改変してしまうので脚本家が困ってたみたいだしなんだかなあ >>150
俺も歌詞聞き取れなくてモヤモヤしたのでパンフレット買った
鯨と竜中将は歌詞にあんまり意味はなかった 面白かった
作中の音楽はせめて和楽器にして欲しかった >>147
>>152
せやから大藤信郎賞の可能性だな
>>155
和楽器バンドみたいな和ロックが良かったね これってCDの発売はいつなんだろ?
ミュージカル映画なんだから同時発売とかにしてほしかったわ。 これ、動きはすげーみたいだけど、背景テレビ番組レベルじゃん。
映画になってない。ルーは映画になってたのになぜこうなった。 観て来た
何で南北朝時代時代にライブロックが開催されるんだどうなってるんだこの世界は 史実らしいよ
為政者が歴史を捻じ曲げて今に伝わってないだけなんだってサ >>162
何故かギター音流れてるのは映画の伴奏であると百歩譲って
あんなパフォーマンスを600年前から生み出してたとかどうなってるんだ!世界最先端過ぎるじゃねえか! それにしても公開したのにここまでスレ伸びないかって言いたくなるほど伸びてないな これ面白いとか芸術的とか言っとかないといけない奴じゃなかったのかい? >>164
興味はあるけどまだ見てないから仕方ない
来週の土日にしか行けない >>164
日曜の興行収入トップ10にすら入っていない時点でお察し
誰も見てないレベルで大ゴケ 土日上映25分前販売数合計ランキング:20220529
順位 販売数 座席数 回数 館数 先週比 映画(作品名)
10 *27328 *152684 *997 102 ****** 犬王
11 *26861 *121197 1140 269 *58.1% ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス
某スレのP値よりランクインはかなりギリギリな感じに >>161
実は封印されていたのだが、ロックは日本発祥なんだ
どうやら後の世に漏洩してしまったらしい 2回目観てきた
犬王は平家の亡霊のことを歌っていて友有の歌パートはその犬王自身のことを歌ってるから犬王と友有は別々のことをしている(犬王のバック演奏は友有だろうけど歌としては繋がってない)というのが初見時はあんまり分かってなかったなあと気づいたわ
普通に会話してるとこも時代的地域的な言い回しがあるから日本語字幕付きの方がいいのかもしれない
アニメーションがいいから字幕に目いっちゃうのはもったいないんだけど大多数の人間はわざわざ予習してきてはくれないんだよな
音楽・歌・アニメーションのどれかで引っ掛けて2回目観てもらいたい作品
序盤の音や触覚で世界が立ち現れるイメージは本当素晴らしい 原作だとどうなってるか知らないけど最後の犬王とか
史実?なの?
最後も史実無視して犬王を貫いて欲しかったな。最後だけいきなり
暗くなるのがな。 道阿弥は生まれもなんもわからんけど義満に寵愛された能楽師ってことしかわかってないぞ
南北朝の時代考証はライブ除いてしっかりしてるよ 誰かが書いていたが、「ネオ・ボーダー」って面白い視点だな。「どろろ」はわかったけど。
好き嫌いが別れる映画だけど自分は良かった!もう1度見たいと思わせる。
ただ、唄の箇所は字幕があると分かりやすかったのかも知れない。YouTubeで字幕版があったが良かった。
湯浅さんはあえて字幕にしなかったのかも知れないが。 正直、平家物語も字幕なしではまったくわからないからこれも日本語字幕つけてほしかった
特に歌 >>170
この辺自分も2回目で分かった
2人が歌う意味合いが違うし
これが分かると最後のライブでハモるエモさが跳ね上がる 中盤の単調なところって歌詞聴こえてるとこある?
劇場の問題なら場所かえてみてみようとも思うんだけど >>179
音響の問題ではないから無理。耳と頭の問題だから無理なら字幕上映までまで 犬王が奇形児だったとかトモナという琵琶法師がいたという記録は無いんね
ってか犬王はほとんど記録が無いのか
王道になれなかったから消されたのかな すでに古典となりつつあるロックを
この映画のなかでは新しいものとして描く
そして勝った(残った)のは世阿弥達の猿楽
諸行無常2chMate 0.8.10.153/Sony/SOV32/7.0/GR これコロナ禍じゃなきゃ良かったかもなあ
観客も同じように掛け声とか出す応援上映とかできたのに クジラの話は平家物語に海豚で入ってるから犬王の平家物語もちゃっかり混じってる落ちよ >>179
サントラやパンフレットに歌詞は全部載ってるので
読んでから2回目はどうでしょう >>183
声出さなきゃおかしいだろって映画だよな 「新しい流行りものが世間では受けたけど上の方では受け入れられずに排除しようという話」って
話としては王道だしね、友魚といい腐ったお姉さんには受けそうな映画だったなと思う 黙って大人しく観るもんじゃないな
フェスやフェス
女王蜂に全然興味無かったんだけどアヴちゃんってスゲーのな 表現者としてより尖っていた方が
権力に屈して生き延びて
もう一方は己を貫いて処刑
なんとも皮肉な話だなあ >>179
終盤の二人でツダケンの探りを入れる曲は歌詞がわからんかったけど、
それまでの曲はよく聞こえてた。中盤は特にボーカルがしっかり分離していた印象。
なおTOHOなんばスクリーン3。 まぁでも今作は闇に埋もれていた存在に光を当てる後世に語り継ぐのがテーマだから
あそこで犬王は死んではいけない
死んでしまい友魚が歴史から抹消されてしまうと友魚があの地に縛られ続けてしまう 自分達の物語を最終的に公式にぶち混ぜ込んでる時点で権力に屈した訳じゃなかろ 覚一本が正本となり物語は失われたが、芸自体は藤若(世阿弥)達に影響を与え現在も受け継がれていると思うとそれはそれで中々感慨深い Twitterで検索すると微妙がサジェストされるのか 思ったよりよかった
連れも文句は言わなかった
沈船に肋材あるの見て、時代考証とかは硬いこと言うななのはわかった
(クジラのアナロジー?)
皆既日食とか芝居小屋とか...
古いけど網野善彦とか読んどいてよかった(覆面柿帷とか)
二位尼&安徳天皇の入水はちょっとひど >>197
あの冷蔵庫みたいな箱に拘りたかったようだが 意味不 しかし短期間で3回も安徳天皇の入水を見ることになろうとは アニメ平家物語
鎌倉殿の13人
犬王
の3つかな?いわれてみれば… >>201
それです
映画の前にアニメ平家物語やってくれて
本当に良かった その視点がありませんでした。2022年は半年間で安徳天皇の入水を3回観た年として記憶していまいそう 入りがパッとしなかったけれどチネチッタLIVEサウンド残ったわ
大部屋だから厳しいかと思ってた 立川シネマシティ結構人気なc studioの週末からの使い方ぁぁぁ
https://i.imgur.com/l1h8niJ.jpg 犬王の素顔に期待したのになんだコレ感しかなくてカタルシス無かった
音楽もなんか陳腐で刺さらなかった
友魚の「見届けようぜ」
ダサくないか? 音楽にまったく和要素がなくてどういうスタンスで観ていいのか序盤で迷子になってしまった 実在したことしかわからんから無茶苦茶やってみたて印象
もっと絶妙な線を攻めてほしかった
ちな原作は読んでない 犬王の素顔は実のところ「なりたい自分」でも何でもない姿だから
あの誰やねんみたいなおっさん面で良かった派 素直にイケメン求めてた人多いでしょ。そういうお決まりを外すのがヒットしない要因だと思うわ 犬王、最後の呪いが解けて取り戻す普通の人間の顔
「言うほど美形じゃない(ちょっとがっかり)」とは連れも言ってたな
「キャラクター原案:松本大洋 に何を期待してたんだ?」 と返しといたが
(化粧はいつした?) あの化粧に何か意味があるの?
色々狙いすぎて一周回って変なとこに着地してしまったような 俺は人間をやめるぞ!
と父王が面をかぶって芸道成就を呪いが息子に
父王の願いはかなわず、犬王が呪いを解く過程(結果かも)で芸の高みに至る
でいいんだよね?
犬王の不具が平家の怨念なのと面との関連がわからなかった >>216
あってる、まったくその通り。あのお面自体の由来はわからないけど語られざる平家の物語を知っている琵琶法師を惨殺し腹の中子供を生贄に差し出し芸亊を極めようとしたけど、その呪いの声=物語を聴ける犬王にまったく歯がたたず爆死した 犬王の素顔が忌野清志郎っぽいって感じたんだけどどうだろ? >>215
でーもん閣下の顔は化粧じゃなくてあれが素顔(という暗黙の設定)じゃないのかなあ 種族的には人でなくて悪魔らしいし
もちろん彼的には美男のつもりなんじゃない(少なくとも聖飢魔IIというだけあって聖なる顔と思っているハズ)
彼らが活躍した昭和の時代では通用したその設定をこの映画も流用したんでしょう 今見るとコミックバンドだが
>>216
犬王に取り憑いているのは平家の亡霊(赤い奴ら)ではなく 当時の平曲では知られていなかった平家に関する機密事項を諸国を巡って集めていた隠密琵琶法師達が犬王のトーチャンに殺されたわけだが 彼らが醜い犬王に親近感?を感じて取り憑いたということらしいのだが映画だけではよくわからん
原作を見ればわかるらしいが長くて読む気にならない
誰か説明して 冒頭始まってしばらくナレーションが続くけど
あのナレーションの声森山でも勿論ツダケンでもない誰だったんだろう?もう一度見てくるか >>216
いやパパ王の願いはちゃんとかなってるんだ
仮面との契約のおかげで将軍に贔屓にされるレベルの高みまで行ったよ
なのだけど犬王がそれを凌ぐレベルに来てしまい、その才能を恐れ殺そうとした
しかし、仮面との契約で息子を殺してはならないってなってて、それを破ろうとしたので仮面の怒りをかってしまった
犬王の醜い身体は怨念ではなく仮面との契約によるもので
美を極めたいと願う→息子の美が犠牲になりあの醜悪さになった 難しいな
海獣の子みたいなものか。全然わかっとかんかった バルト9で応援上映やるのな
あの陳腐なロック音楽のどこで盛り上がればいいのかわからん てかこれ犬王の父が爆発四散したり友魚の斬首とかあったりしてグロい面あるよなw
その辺前者は極力内臓見せないようにしたリ、後者はかなり遠いカットで辛うじて切られたと分かるような感じにして
G判定になるようにしたんだろうが 冒頭の琵琶語りって森山未來じゃないのか?友魚でしょ?
語りからの親父の能からのタイトルどーんですげえ引き込まれたよ 森山未來だよ
大阪の舞台挨拶で監督が歌から語りになるとこ自然に聞こえるけど技術的に難しいことやってのけてる的な事言ってた >>115
それって一般常識レベルで歴史知識って程のもんじゃないだろ
これを理解できる俺って教養人アピール? >>212
原作じゃ「凡人が直視したら目が眩む」美しさという設定なので
何故あんな顔にしたのかわからん >>226
PG12もありうるかな?というキワドさかな >>230
そうなんだ
知らなかったけど話的にもここまで隠されてたんだから美形に違いない→なんだよがっかり感はあったw
だけどそのあと友魚捨てて将軍取って歴史的には何の功績も残らなかったってあったの見て
呪いが無くなったのと同時に平凡な踊り手になったのかなと解釈したわ 記録には残らなかったが
生きて現代まで語り継がれ友魚の魂を解放した
時をかける友情 >>232
平家モノは封じたけど他の演目を演じ、革新し続け後進の藤若(世阿弥)たちに影響を与えたってことになってる原作では。後に風姿花伝を記した世阿弥が自身のほかの著書で「犬王は花である」と述懐していることから晩年まで相当な踊り手だったんじゃないかな 歌が聞き取り難くてモヤモヤしたのとずっと同じテンポで間延びしてて途中で厭きた
高覧舞いで体操の平均台からベジャールみたいな踊りになっててワロタ
なんとなく「音楽」みたいだったが「音楽」ほど面白くはなかった >>170
>犬王は平家の亡霊のことを歌っていて友有の歌パートはその犬王自身のことを歌ってる
それ1回見てわかるわ
ただ、やってることは語りなんだから伝わらなきゃ意味ないのに、聞き取れるものになってないのが問題なんだわ
声あててる人が伝わる歌い方語り方をしてないし出来てないんだわ >>230
目は眩んだぞ えっ でーもんじゃんって ドンドンパはフレディだし
体操シーンやフィギュアシーンなんか夏冬のオリンピックだし そこはそう思われても構わないとわざとやっているだろうから もしかすると美に溢れた感動映画とカマをかけて 壮大なギャグを見させられているのかもしれない
あと あのお面って ネットに落ちてる能面を裏から見たのに似ているから そんなところからパクったのかもね >>238
一回目まさに友有パートでダレちゃって集中切れたからそのあたりボンヤリになってしまったんだよね
ラスト犬王が友魚裏切ったって言う人いるけどお互いにお互いの命人質に取られただけだよな
友魚は犬王が先に話聞かされてたから諦めたって伝えられたけど ボーカル聞き取りやすい音作りになってたから、
普通に理解できたけどな(ドヤァ
友魚は最初に「まだ歌になっていない平家の歌う男の歌です(意訳)」って
説明して、歌詞も「この男の奇跡を見届けようぜ」ってなってたじゃん。
ただ、アヴちゃんのほうが圧倒的に聞き取りやすかったとは思う。 ぶっちゃけ民衆はそれほど何を歌ってるかは理解していなかっただろうから、
俺らも「何を歌ってるかはようわからんけどなんかすごいな」で
いいんじゃね? >>244
これが映画じゃなくフェスだったらそれでいいけど 犬王はともかく、友魚のパフォーマンスが全く魅力的でないのがなあ
楽曲も歌の内容もしょうもないし、ルックスもクソダサい
将軍の前で芸を披露してその後も友有座なんてものに拘り続けたのも良く分からん >>230
目も眩む(絵にも描けない)美しさ なら、強烈な透過光にしとけばよかったのか
(特別上映とか円盤買うとオプションで外せる)
>>246
表現者として不思議はないんじゃ?
名前に拘る作品だし
(犬王も複数候補で探せばすぐ見つかったんじゃ?とは思った
友魚父も
ひとつの名前でしか探せない設定なのか?) >>241
フレディ感はプラスになってると思う(個人的な感想です
ロックってマイナーだからさ
完全オリジナルなのをドンドンバンバンやられても騒がしいだけ
馴染みあるものの方が乗れる
>>244
いや民衆はわかってる新しい平家の物語に熱狂してる
アニメのお約束だよ! こんなフェス映画にするなら声優2人とも歌手でも良かったよな >>249
それはあるかもね
新作なのに初見者が即乗れる神曲を依頼できるほどの製作費はなかっただろうからそこは割り切ってって感じかね
大体 もしそんなことができるとしたら 大手制作で楽曲も有名人作で 事前にサビの所だけでもメディアを使って流しまくり 批評家をたくさん雇ってコメントとさせSNSで拡散させないと難しいもんね >>243
個人的に予告や煽り文見て「二人で一緒に一つのことを成し遂げる」話だと思い込んでたってのもあると思う
実際にはそれぞれが「平家の拾われていない話を歌う」「その男のことを歌う」という別のことを行ってる話だったわけだけど 音と動きにこだわるなら
せめてバスドラムと大太鼓の動きは合わせてほしかったよなあ これ、テレビシリーズの平家物語と繋がりあるの?
原作者同じだよね? 見た。すげえ良かったわ…
でも原作はどうやってたのか気になる >>239 >>242
犬王は将軍に「言うこと聞かないと琵琶法師の首が転がるよん(友有殺すぞ)」と言われて憤怒の形相になるも
友有助けるために自分の感情殺して媚び媚びになるベタなシーンがあるやん(アニオリだけど)
結局、約束は守られずに友有(友魚)は殺されてしまうわけだから、無駄な媚びになっちゃった訳だけどさー
犬王が裏切ったなんて言ってる人は、琵琶法師=犬王と解釈して自分の命惜しさに媚びたのかと錯覚したんか?
>>250
二人とも頑張ってた(とくに犬王の少年時代はグッジョブ)とは思うが、理想は歌パートも歌手、演技パートは声優の
ダブルキャストで演じてほしかったな
声優なら、長じてからの犬王の笑い方や、将軍に怒りを向けるシーンはもっと良くなってたと思うから それぞれのキャラには合ってるんだけど、
歌が本業のアヴちゃんが猿楽師を演じて
ダンサーでもある森山未來が琵琶法師というのがちくはぐだよな
犬王の振り付けだけでも森山未來に監修させて良かったんじゃないの 京の公家か武士みたいなやつ(室町幕府?)がイオの一族を騙して引き上げた草薙の剣は鞘を抜かないようにしておけば安全なのでそのまま持って行ったようだが 結局どこに持ってったんだ
南北朝合一の前に剣だけ北朝に返っていて 合一後は三種とも実は揃っていたんだというハナシか?
そうならそうでもいいがそれじゃ平家の怨霊は浮かばれまい
そもそもあのお面のお化けは平家の関係者なのか?ただ世を騒がせて面白がっている嫌な奴(神か悪魔)か? 口元アップ描写がキツくて早くこのシーン終わってって思っちゃった 犬王が平家物語を封印してまで友有を守ったのに結局惨殺されてかわいそう >>242
同じく
真剣に観てたはずなのにいつの間にか寝てた
多分2回目みたらこんなもんかと思って理解深まるかも
アマプラあたりでやったら見るよ 義満の前で演じた場所は建物や回りの大きな池や松の枝振りの感じで義満ゆかりの金閣寺かと思うのだが合ってるだろうか
回りは回廊や建物などカスタムしてるみたいだが
この手の映画は平日の方が客入るんだな
>>261
お上が禁止とした唄を止めない以上はああなる やってることは古典ロックの猿真似
新しいものが出来たらそれは革命だから
ないものねだり無理難題は言うべきではないか つべのPVいくつか見たけど
歌と踊りがあまり合ってない気がする 原作大好き、女王蜂大好き、野木脚本大好き、松本大洋大好きなオレには
むちゃくちゃ良い映画だったわ。
原作ラストの犬王のセリフがなくて、野木オリジナルになってたとこは
ちょっとだけずっこけたけど、ジワーッと泣けた。 >>267
野木脚本で、冒頭が現代からの巻き戻しでお伽噺感を薄め
死の再開を600年後にし、壮大なバディ物に仕上げているが秀逸 映画の最初と最後のアニオリ現代シーンは第四の壁も意識してるという解釈でいいのかな
600年の時を経て犬王と友魚の物語を我々が目撃したことによって二人の魂が解放されたと 福島敦子の作画パートってポポロっぽいというか福島敦子
らしさ出てた? 正直言っていることの半分ぐらいわからなかったわ
字幕ありでもう一度見たい >>269
この感覚の書き込みが見れることが嬉しい 友魚は最初っから最後までずっと犬王の事歌ってたんだな >>269
おおー、そういうことか。
些末なことに囚われて物語の要諦を完全に見逃してたのかも 映画の内容まるまる現代の友魚が語ってるのかもと思った 福島敦子も松本憲夫も観ただけで担当パート割れるような作りじゃねーだろ >>278
思ったw鯨とかどんな技術よって
行灯みたいな光量であの鯨でねえだろとかあの大量の水どうやってぶちまけてるんだとか
もちろんこまけえこたぁいいんだよ!で楽しんだもん勝ちではあるがw 最後のあの様々な色でライトアップされてる所はあの時代でどうやってやれるか分からない そうか、見届けろ、とはそう言う意味だったのか。という解釈もあるんだな。
ナットク。 犬王の兄貴2人が犬王が将軍に召し出されるのを素直に喜んでいたのが印象に残った
素直な性格の奴なんだろうけど、犬王に対して悔しさや劣等感すら抱かないって、芸人としはやはり親父以下なんやなて >>258
剣、犬王パパと海没したのかと
三種の神器としての草薙剣はもともと形代だけど、鎌倉時代の初めの方に新しい剣を神器とすることに決めてあって、それは北朝側が持ってたかと
(双方で新しく作ったり俺のが本物主張してたそうだけど)
>>263
後に鹿苑寺(金閣寺)になる北山山荘なんだろうな
ファンタジー世界だから考証はまぁ 犬王で寝るとかただの病気だろw睡眠時間ある2時間の俺が完全試合やったんだぞw >>286
サンクス 原作のあらすじをアップしている人のブログも見たがそう書いてあリました 初見時 剣が海に落ちるシーンを私が見落としただけだったんですね 原作映画とも剣は平家が手放さなかったことになり恨みっこなしで納得しました
ところで あのお面は平家の秘密を暴こうとする琵琶法師殺害を犬王父に依頼したくらいだから平家関係者と思うのだが 一方で犬王父が平家新作を演じるのは許していることがちょっと合わないと感じる
竜畜経さえ隠せればいいので他の落人伝説などは猿楽にしてバレても構わないということなら お面が平家関係でも納得はできるが
本編や原作にあのお面の正体がはっきりわかることある? >>278
その技術も将軍様に禁じられ封印されてしまったので我々は知る由もない…… 誰も知らない友有の物語を湯浅が語って成仏させた様な映画った >>289
>あのお面は平家の秘密を暴こうとする琵琶法師殺害を犬王父に依頼
そこちょい違うかも
琵琶法師の命を贄にささげた見返りとして、犬父はその琵琶法師の記憶(平家の逸話)を授けられた
その逸話を語る芸で比叡座が成り上がった 観てから時間が経てば経つほどにもしかして凄い名作だったのでは?ってなる
それはそれとして友魚の曲もうちょいバリエーション欲しかったな 自分も友魚パートのメロディが少し単調で長くて同じようなセリフと絵の繰り返しだから眠くなった
もうちょっと演奏の動きと音がシンクしてたらもっとよかったかもしれない
でも終わり方がよかったからヨシ! 思ってたんとだいぶ違った
ファンタジーロックバンド映画だった 犬王はいいけど友魚の演奏は退屈すぎた
平家物語歌わせてほしかったな 父親が息子を生贄にして欲しいモノをを手に入れたり
醜い肉体が次第に元の人間の姿取り戻したりと
確かにどろろだったわ 観に行ったけど、前半部分の方が面白く感じた。
後半の音楽メインが肝なのに、後半に入ってからちょっと眠気を感じた。
劇中の新しい音楽とやらは20世紀ロックなので観ている俺にはちょっと古臭い。
近代西洋音楽が素晴らしいとか日本被れの西洋人には受けないのでは。まぁいいけど。
ラストの平均台バレーのアクション作画で、ちょっと目を覚ました。 ライブがメインの映画のはずなのにライブが凄くつまらない。
最後は、なんか最初に会った頃の姿で再会すると
なんとなく終わった気分になるのが不思議だw 見てきた
前半の盲目になって彷徨って琵琶法師?になるまでは変わった表現で良かったけど
ロックバンドみたいになってからは
どっかで見たことあるのばかりでそんなでもなかったなー たしかに音楽はなんでロックにしたん、、と思った部分はあったけど
(大友さんならなんでもアレンジできそうだし)
敢えてクイーンをなぞった感じのロックにすることでわかりやすさを優先したのかなっと納得した
いろんなバージョンの音楽でみせてもらえたら至福、でもそんなの強欲だよね~ 最初琵琶使った曲を大友つくったら、いやそうじゃなくて、、と作り直したらしい
湯浅は確信犯 ところでアヴちゃんって、昔アウトデラックスに一回出たことある、栗原類の友達のモデルだったひと??
わかる人いますか? >>306
乙女の学園祭ミュージカルでもQueenみたいな曲を使ってたから単に監督の好みだと思う 雅楽の三管、三鼓、二弦とかでなく、琵琶一本だけで聞かせるとかもあったかもな
友魚は坊主にして琵琶弾いてる時が一番セクシーだったよ
長髪にして頬へこませて「見届けようぜ」とか歌ってる時は死ぬほどダサかった 女王蜂ってなんか聞いたことあると思ったけど
東京喰種のエンディングで「簡単な英語しかわかんなーい」
とか歌ってた人か。アニソン系の人なのかな? >>305
主役二人はどっちも声の本人に寄せてるんじゃないかなあ しんみり琵琶だけで聴かせる歌もあった方が良かったかな
ミュージカルというか始終騒いでいるような感じで疲れたわw 監督も依り代が必要だったそうで
ttps://s.akiba-souken.com/article/56633/ >>314
犬王パートはなんでもありでいいけど
友魚、友一の部分は当て振りでも良かったと思うな >>314
この作品で映画TOMMYを思いだしたのだが、海外の人もロックオペラと評していたりするんだ 今ってまだライブとかでも声出して掛け声や声援って禁止だっけ >>314
トップガンの飛行機シーン増やしてほしいと思ったが、
犬王の劇シーンと同じ分量で飛行機やってたら、4DXの劇場がゲロまみれになっただろうな。 >>318
やるだろバルト9で
しかしあの寒いロックでどこまで盛り上がれるんだろう あの琵琶ベースが実際にどんな音を出すのかは気になる。
弓使ってたし、エレキベースとは違った運用になってるはずだよな。 >>320
去年の秋に客に呼びかけ求めてたミュージカル劇団はいた。
あそこは確かに友有座に有り方が近い。 そういやパンフレットに音楽なかった気がする
脚本はあって色々あったらしいことがうかがえる
(鬼才とは才能ではなく欠落?) あの火吹き男はどういう意図でおかれてたんだ
終盤消えてたし 腕塚に要るのは藁と人手くらいのもんだが、
夜中の鯨は燃料が多量にいるよな。 >>328
火吹きは座のもんではなくて、ウインドミル野郎とかと同じ、
ただの熱心なファンの可能性もある。 友市(コイツ誰?)
太鼓(この火男誰なんだろう?)
チェロ(友市の知り合いかな)
火男(フフフ…)
だった可能性が? 最後犬王が友魚を見捨てたのに600年後に探してたって出てくるのが違和感 火吹いてる人はドラゴンアッシュの踊ってる人みたいな認識やった >>336
いや、友魚を殺すって脅されたから苦渋を飲んで従ってたやん 琵琶法師の首が河原に転がるぞ…で折れたんだよね
ただ結局友有が折れずに死んだことを知ってたのかは気になる
時子はなんで剣だけあんなデカい箱に入れて飛び込んだんだ
箱には見つからないよう呪詛だの仕掛けがあったってことだろうがこのシュチュは原作にもなさそうだから匂わせでもいいから少しは説明がないと
とにかく女性が子供を抱いて自ら入水する場面の持ち物としては違和感ありまくりだった 折れずに死んだ事を知ってたからの無の舞だろうし
成仏してないだろうと思って600年探してたんじゃないかな よもやあれをオモリと思ったわけではなかろうが
あんだけ着物を着ていたらすぐ水が染みて十分オモリになるだろうからね
スレちだが正直アニメ平家物語の方が自然だった
時子が飛び込んだ後 お付きの女房が数名飛び込んだが あのあっという間にくるっと飛び込み海に沈んだ感じがとてもリアルだった >>339
隠されたりごまかされたりで知らなかったから友魚は生きていると信じて逃げられなかったと思ったけど
今ふと知ったからこそ独自の舞に執着することがどうでもよくなった結果でああなったのかなとも思った
友魚は友魚で犬王がどういう思いで将軍に従うことになったのか知っていたのか気になる 途中まで犬王が能楽師の子供だってわかってなかったわ
後から考えれば全部説明してたんだけど庭に住み着いてる妖怪の類いだと思ってた やっぱあのお面の正体気になる
原作よく見てないんだがハッキリ書いてはいないよね
映画でも原作でもどこかに匂わせてない? 幼少期の犬王の声とビジュアルが好き過ぎる大人の声はキモいんだけど >>345
あのお面の化け物は、「猿の手」と同じパターンで人間破滅させる系の魔物って以上の意味は無いと思う
あと>>301の言うようにどろろオマージュ
↓
父親が自分の野心のために、魔物に息子を生贄として差し出したので、息子は化け物の姿で生まれて来た
息子は努力して本来の姿を少しづつ取り返して行く >>319
あの瞬間のコレジャナイ感。映画のハイライト。ライバルや酒席の台詞で伏線貼ってたとみんな思っただろう。 Twitter見ても熱狂的な信者もいないし、忘れられそうな映画だな もう1回見ようとは思わないなあ
話自体は好きだし鯨は気に入ったけど
友魚の口アップがきつい 華やかでハッピーエンドで終わった後は複数人でストーリーについてキャッキャ出来るタイプの映画なら
皆行こう!皆見て!!一緒にどう!?って言いやすいけど真逆だからなぁ
熱狂している人は少なからずいそうだけど人を選びそうな内容だから良かったと公言しづらいこともあるのかもしれない ドラマの撮影で実際に十二単を着て飛び込んだら
全然沈まなかったという話がある あんまり湯浅作品って2回目見ることないかも
いやまあ四畳半の再放送見てるけど >>355
木綿ならともかく絹だとそうなるのかな
あるいは現代のドラマだったら化繊だとなかなか沈まないかも >>354
自分はいろいろ思う処が刺さりまくったので
個人的には大絶賛だけど刺さらない人いるのもわかる 曲と映像が良ければリピートあったかもだけど
肝心の音楽パートがあんま気持ちよくないんだよな そうなんだよ音楽がもっとよければリピートするんだが 面白かったけど途中の音楽シーンが同じフレーズが続いて眠くなったのと
このキャラデザじゃ売れないなーって思った
友有も犬王ももうちょいイケメンに描いても良かったと思うが 人間に戻った犬王がめちゃめちゃイケメンかと期待してたらあれだしな みんな松本大洋好きじゃないの?
てか松本大洋ってみんなあんまり知らない? 松本大洋なら「花男」を映画化してほしい。2時間の映画にピッタリだとおもうだよな。
「ZERO」でもいいけど。 湯浅で一番好きなのはきみ波
少数派なのは認める
>>365
ピンポンっておもろいの?
アイキャンフライって窪塚がいってたクドカンの実写は知ってるし好き 上にもあるけど友魚が坊主と黒衣になるまではいい感じだな 友魚の目を潰した刀は足利がもってるってことでいいのか? >>368
ピンポンは原作から面白いしNetflixのピンポンは実写とはまた違う味わいで絵がよかった
どっちみち松本大洋の絵が好きな(というか見慣れている)方がいいとは思うけど
癖のある絵だからね 今時のキラキライケメンなキャラデザにしたら客の食いつきも違ったんだろうけど
そういう絵柄よりかはこの絵柄のほうがストーリーにはあっている気がする
でももう少し清潔感は欲しかったな
若い女性だと生理的に無理な人もいるかも 音楽差し替えて物語本編と音楽パートの比率も調整した新規カット追加の Version 2.0 製作希望 >>350
リアルに寄せてるアニメ映画だから
犬王の素顔も現実の役者が素顔ではわりと普通のおじさんみたいなイメージにしたのかもな
ただ全体にもう少し美しく描けば大ヒットしたかもなあ 目の見えない人が音で輪郭をイメージで掴んでる感じの表現とかはめちゃくちゃ好きなんだけどな 描写とか表現は凄いんだよね。手間暇かかってるな、拘ってるなと思った。ストーリーも良い。声優陣も異業種交えて立派だった。
ただ、要所要所でびっくりするくらい何かを外されて、困惑する瞬間がちょいちょいあった。面白いと他人に推奨するのも憚られるし、ある意味評価が難しい作品なんだよな。
一番は、劇中歌を和楽器縛りにしてどうにか工夫してほしかった。ギター・ドラム・ベースでずっこけて、ピアノが聞こえてきたときはどうしようかと…。 犬王の顔デヴィッドボウイかと思ってたんだけど違ったか >>377
俺も絵と音の齟齬がありすぎるのがどうしても気になってしまったな
ロックでもいいけどトンデモでいいからそれっぽい楽器を弾いてる絵を用意してほしかった >>377
せめて和楽器でのオリジナルを十分堪能させてから、
中盤以降エレキでアレンジを加えて変化を楽しませてもらいたかったな。
琵琶ベースとか、どんな音するのか気になるし キラキライケメンにしろとは思わないけど友魚はポスター絵くらいのところで安定してたらもう少し違ったかも >>121
ずっと踊ってるんじゃなくてこっちもアニメーションで表現すれば良かったのにね >>380
あーそうだそうだ!意識してあの化粧の色にしたのかな? っていうか、ジョーカーのメイクもピエロの涙なんで、
つまりそういうことだよな。 >>341
犬王自身も踊りを封印させられて成仏出来んかったんやろな
友有、友一で探していたのに友魚に名前もどしていたから探すのに時間がかかったと
しかし600年はかかりすぎー
友魚の母ちゃん父ちゃんはあっさり恨み忘れて成仏したのに友魚粘りすぎー >>383
顔面はわざと地味ブサにして体や動きの美しさを見て下さい的な意図なのかもなと思った
顔まで綺麗めの絵柄だと、友有や犬王の衣装わりときわどかったりするんで、腐ってるお姉様方が寄って来てしまうかもw
でも音楽もキャラももう少し癖を抜いて一般受け狙ってもよかったんじゃないかなと思う
とくに原作では凄い美形という事になってる犬王の素顔
怪物時代の顔ははっきり見せないままで通したんだから、人間になった顔も見せないままの演出の方が良かったんじゃないかなぁ
美形の人間顔に変ったシーンは、御台所のリアクションでも見せればちゃんと伝わるだろうし
動画やストーリーはとても良かったから、もっと多くの人に見て評価してもらいたいんで絵柄で敬遠されてしまうのは惜しい 松本大洋の絵は一般よりだと思うけど流石に古臭いね
TVアニメの平家物語がキャラデザも音楽も演出も新しく素晴らしかったのに比べると、
犬王は2000年代頭くらいのアニメみたいな古臭さを感じた 今、雨が降ってるからだけど、
土砂降りの描写も観たかったな
日食あったけれども >>388
むしろそういう層が寄ってくるくらいでいいと思うんだけど
日本アニメはそれも含めて市民権獲得してきたんだから
逆にこの映画は一般や男性には受けてるのかな? 腐が付くとロングランしやすいしなあ
プロメアやロシャオヘイ
これはどういう層向きなんや? 初日初回では若い女性も多かった、アヴちゃんファンかな? >>389
少なくとも絵の新しい古いに関して言えば平家物語のキャラデザは高野文子だから松本大洋より10年古いぞ >>393
野木さんは女性ファンが多いし
湯浅監督にも四畳半ピンポンデビルマンあたりで付いた女性ファンが居る 始めと最後の現代の日本って京と関係あるのか?
それとも とも○父みたいに幽霊になるとどこでもヒューって行けるからSaruのある東京かどっかの写真?か?
父もえっちらおっちらと壇ノ浦から時間をかけて歩いてきた(足ないけど)かもしれないが >>396
冒頭同じ場所で時間遡ってたからあの処刑場じゃないの >>396
合ってるなかは知らんが三条大橋近辺と思ってる MOVIX京都なら平家の怨念と一緒にフェスできるのか >>397
>>398
サンクス
予想通りです 出てくる風景でわかる人いないかなあ あと あれは絵か 実写か
絵ならすごいと思うけど実写入れても変とは思わない派
マギレコは途中入れていたし そもそもらき☆すたは白石が普通に出てた 最近じゃポプテとか ずっと狭い京都にいたのならさすがに見つけるのに600年もかからんだろうし壇ノ浦やら厳島神社やらフラフラしてたんじゃないかなあ友さかな 出会った橋と大人になって犬王宣伝ロック歌ってた橋は同じ所なのかな?
出会った場所、演奏してた場所、処刑される場所、再開する場所が同じだったりする? >>352
平忠度が化けて出るぞ
(そうでなくても名前で弄られてるのに) ところでこの映画、企画はどこだれ主導?
コメントとか出てる? >>394
高野文子の絵は古くないし、この先も古びないだろ
松本大洋は時代を超えるかと思ったけど、やっぱりバブル後のイメージ纏いすぎだったわ
ハケンアニメの作内アニメの窪之内英策と岸田隆宏はどっちも時代からズレてて悲しかったな 自分は出町柳の当たりと思ったのだが、川の合流地点じゃなかったよな キネ旬レビュー出たね
やっぱり北川れい子好きか
高畑勲はこれと平家物語みたらどう思うかなあ、とふと思った 池袋の轟音シアターで観てきた
友有セクションも犬王セクションもどっちも楽しめたけど
観る前は2人のセッションモノだと思ってたから
面喰らったわw
音楽はもっと和楽器推しでやって欲しかったかも
ギターが前面に出過ぎてて少し残念
パンフ売り切れてたから、シネリーブルまで足伸ばしたら買えた 琴をベースに曲作ったけど監督に現代のにしてくれって言われたとか
誰か書いてた でっかいでっかいでっかいびいわあ
オラああれ見れただけで満足よ 600年探してて見つけたのが今ってそれまでなにしてたんだよ 面白かった
やっぱり観て良かった、友有も犬王も可愛いわ
呪いで失明したり体が変形させられたりしても2人共自分のストレングスをめっさ活かしてて有りのままであっけらかんでものすごくキラキラしてた
絵面について残念とのレスがあったりしたけど大丈夫だったわ
2人共細マッチョでカコ(・∀・)イイ!乳首エロいし
ツダケンダディが一番の舞台に立つ為に自分以外の他者を意識してその抹殺を謀ったのと正反対に友有と犬王はひたすら自身の情熱と衝動のままに自分達しか得られない情報を得てそれを発信することにひたすら徹していたのが、何だかこれこそが本当だよな、と思わせられた
情報統制が悲しい、型にはまらなければ友有殺すと将軍に脅され、それに従った犬王の友有を大事にする気持ちに泣いた
600年経っても変わらない、再会して楽しそうな友有と犬王の友情パワーが眩しくて涙出た
音楽も良かった、型にはまらない変わり琵琶を表現するのにロックとか良いと思った >>420
映画を観た俺ら観客があの二人を繋いだんだよ
埋もれていた600年前の二人を
歌詞にもあったけど、俺らが見届けたから二人が現代で再開できた 音楽は吉田兄弟みたいなテイストでやれば観客も受け入れやすかったと思うんやけどな
まぁ監督なりのこだわりがあったんやろうけど >>425
あーそれだともっと良かったな
監督はデビルマンにラップ持ち込むような人だから…悪くはなかったけど 水曜にファーストデー割引で見た。
繰り返しのとこはダレたけど、
見てよかった。 歌だけが普通だった他が超一流だからもったいなかった
作画も演出も背景も最高だったし日常演技も気にならなかったけど歌に酔うみたいなことがなかったから中弛んだのが残念 作画スタッフが一流多いのに歌の部分が若干くどかったり使い回しの部分が気になったのは勿体無かったわ 火のついた棒を投げる→前転してキャッチとか何回やるねんって感じだったな 映画館行ったついでにサントラ買ってしまった。久しぶりだわCD買うの。
けどやっぱミュージカル映画としては曲少ないな。 平家物語見てイルカの話見てクジラの歌詞見たけど結局意味がよくわからんかった
クジラの歌すきなのに cd欲しいと自分もおもったけどプレイヤーないや、、 今どきCD再生機器なんて車のナビくらいにしかないか レコチョクあかんのか…
ttps://recochoku.jp/album/A2002838898/ 烏丸丸太町の交差点だよ
御所の手前、丸太町駅の近く 日本の歴史の確定されていない部分をぶっとんだ解釈で作品にしてあるのが
よしながふみの大奥に出会った時のようだった これ原作のことなんだろうけど
足利家が100年以上前の平家の新説に文句言うのかな?
太平記について文句いうならともかく。
江戸時代は当時の事件は歌舞伎でできなかったけど登場人物を
室町時代の人に変えて劇やったみたいのあるんだし。 三種のジンキに関わるからじゃない
旧南朝にホンモノでも見つけられたら大変そう >>444
内容に文句言ってるわけじゃなくて
猿楽を仕切るのは将軍様だってことじゃないの?
芸能事務所の走り >>446
むしろ足利家は北朝なんだから南朝が三種の神器を持ってないと
宣伝することは良い事だと思うんだよね。
南朝の正当性が揺らぐんだから。 犬王が現れるのか
神社本庁トップが失脚か、2人が新総長を自認で「南北朝時代」突入を危惧する声
https://diamond.jp/articles/-/304305 全体的な雰囲気や曲は好きなんだけど音ハメが気持ちよくない
ダンスもただ動いてるだけにみえて残念だったな 音楽が刺さらなかった人多いのか
間延びしてるように感じたシーンはあったけど総じて嫌いじゃなかった 当時としての革新的な音楽を表現するときに、もし時代考証によって当時の楽器・音響縛りがあったとしたら、映画を観ている現代人の我々にはまったく新しくは感じられないのだから、いろいろ批判はあるが今回の音楽の使い方はよかったと思う。 >>438
平家正伝にはない失われた逸話という設定なので
鯨も原作では泳ぎ去った鯨の帰りを待つ話
>>456
その革新的なはずのものが半世紀前のロックやmjや
フィギュアスケートやモダンバレエの丸コピってのはどうなのか
あの原作を湯浅がやるからはもっとぶっ飛んだものが見られると思ってたよ >>457
そこは現代人にとって革新的な音楽を持ってくるよりも、あの時代に我々のこの音楽があったとしたらという投影によって、自分も過去の人になってあの場所にいるような共感が得やすいと思う。 >>458
琵琶の合奏シーンみたいな和楽の方が現代日本人には新鮮じゃんよ もう革新的な音楽って無理って話を何処かできいた
過去にあったパターンの組み合わせでしか表現できないとかなんとか そもそも原作じゃ誰も知らない話を語ったから人気が出たので
革新的な音楽なんて設定はないからフェスにしたのは湯浅監督の趣味 素直に法師姿で琵琶かき鳴らしてシャウトする方が
セクシーだったんじゃないかなぁ
なんで化粧して貧相な体露出しながら歌うんだか理解不能 つうかリズム取ってみんなで歌ってるからまんま田楽じゃね
あのダサダサロックとダンスが世に残らず、芸術に昇華された世阿弥の能が生き残ったってのは何か分かる パクったツィートでバズって悦に入ってる現代人みたいな親父だったなあ 面白い話だったしラストにはじーんときたわ
友魚の音楽は語りをメインにしたミニマル・ミュージックだね
それにしてもアヴちゃんて人はいったい何者なの?
あの声は唯一無二だし圧倒的なエネルギーだしめちゃくちゃセクシーでかっこよかった
画面が暗いのとカメラパーンでブレブレになるのが見づらかったな ttps://www.billboard-japan.com/d_news/detail/112904/2
<ライブレポート>時空を超えた熱狂の声到着! 『犬王』の物語を見届け、受け取れ! 俺たちは俺たちのものだ!
こういうの好き >>459
そうなんだけど、それは当時の人にとっても革新なのかどうかが判断できないし、ロックフェスみたいなノリなのねっていう共感も得にくいかもね 正直、湯浅の近作はどんどんつまらなくなっててもう俺はダメ
ケモノヅメ、カイバが俺にとってのピーク 演出がMJとかバレエで客がロックフェスみたいに乗るのは別にいいんだけど
明らかに演奏してる楽器と違う音が鳴ってるのはどうしても違和感感じてしまう
あとこれはしょうもないツッコミの部類だけど
1回きりで同じ演目はしないぜ~と言われてるのに
観客が完璧なコールアンドレスポンスしてるのも気になった >>471
夜明け告げるルーのうたではウクレレからエレキギターの音がしてた >>471
自分も絵と音が合ってないのはどうしても気になった
実在しないオリジナルでもいいからそれっぽい楽器を持たしてほしかった >>471
現代人に向けた吹き替えととらえればよいのでは?
実際にあの場で鳴っている音は違うけど、当時の人の頭の中での聞こえ方を、現代の音に翻訳されて吹き替えられていると
絵の通りのアンプラグドオリジナル音声版も見てみたいが 琵琶法師は最初良いなーと思ったけど、曲が単調すぎて延々と森のクマさん聞かされてる気分になった
あとどっからか湧いてきたピアノと「ヤーヤーヤヤーヤー↑」は笑う >>469
一般的視聴者にも受け入れやすいエンタメに昇華してってるんだよ
マインドゲームから追ってるけどここまで出来る様になったかって偉そうだけど逆に嬉しいわ
ケモノヅメとか全く人に薦められないし いっそ亡霊共が謎のギター音鳴らしてるという設定にすればよかったかもしれない 一般的視聴者に受け入れやすいエンタメに昇華‥。こんな興行収入的に爆死してる映画ばかり作ってるのに? 犬王の踊りというかダンスシーンに同じ絵が繰り返し使われてるのが気になった
予算が少ないのか締め切りが厳しかったのかって脳裏をかすめたな >>471
> 明らかに演奏してる楽器と違う音が鳴ってるのはどうしても違和感感じてしまう
> 1回きりで同じ演目はしないぜ~と言われてるのに
> 観客が完璧なコールアンドレスポンスしてるのも気になった
演奏してる楽器と違う音が鳴ってることや、当時存在しないギターやピアノが使われることによって生じる違和感で、足利将軍側が感じた違和感を映画観てる側が感じられるよう出来てる気がす
あと同時に、前レスにもあったけれど、友有座の演奏をリアタイで聞いた当時の観客たちにはただの琵琶や太鼓じゃなく、あんな感じの迫力ある未知の音楽に聞こえたんだという表現、イメージだとも思う
あと、1回きりなのに完璧なコールアンドレスポンスは、呪術や魔術の大がかりな儀式を思わせて良い
その場の全員が神がかりトランス状態、最後の幕で駆け抜けた竜も幻覚どころか本当に神様が降臨したんだ、みたいな >>483
ここまで拡大解釈しないと説明できないのしょうもな >>432
琵琶を”ジャッジャッジャーン!”と弾く
清原なつの「光の回廊」にあった気がする
(絵がすぐ出ない)
奈良時代だから600年くらい前だけど 想像力を働かせると三条大橋で彼女らがふわふわタイムを演奏している姿がありありと浮かんできたぞ >>488
あったね
大仏開眼のお祝いの時だったかな
手放したから手元に無いけど覚えてるわ
藤原4兄弟はバレエ踊ってた ロックバンドライブやった以外はもしかしたら結構事実に忠実な作品だったりするのかね 散々言われているだろうがどろろ+ボヘミアンラプソディだったな
クセはあるけど、なかなかおもしろかった
ただ、ところどころわからないところも……
友一の目が斬られて、親父さんが真っ二つになったのは
草薙剣の呪力というか強大な力のせいなのだろうか? >>498
あんな力があるなら源氏と戦ってる時使えば良かったのにな >>499
死んで呪いを溜めたからあの力が出たんだろ >>498
いっしょにいた依頼人の二人はなぜ無事だったんだろう >>499
斬新だ
成程 核のボタンを押すようなものだから流石の平家も思い留まったわけか
まぁ 戦況を変えるためと言って本当に使ったら雑兵と一太刀切り結んだけでポッキリなんてことに…. >>501
多分、刀身を見てないからだろうな
友魚は刀身を視覚したから視力が潰れ、パパは開放した張本人だから殺された
>>499
まぁそんなかんじのやばいものなので実用出来ない >>501
呪いのように見えて実はあいつらが犯人かと思ったりしたが違うのかな >>505
それとは別に京に帰ったらショーグン様に口封じされてそう
ドッキリとか言われて変な液体塗られて >>501
依頼人2人は平家の呪いを知ってたとか
その矛先を友魚&おとんに向けて
草薙剣を義満のもとに持ち帰ることに成功
後半、友有の回想シーンで意味ありげに足利の家紋がクローズアップされてたし あれは形代(レプリカ)だからな
熱田神宮にある本体は皇族が使えばFateのエクスカリバー撃てそう 犬王と出会ったことで違う道を選んだ(選べた)んだよな
ミニマム親父がフクシュー!フクシュー!っていいつつ母親が恨みも昇華してしれっと天に登ってたし 劇場の音響が良くなかったのもあってか後半は歌が楽器に負けてたし特に犬父と加工された仮面の会話がほとんど聞き取れなくて残念だった
犬王はあんな育ち方をしたのに頭いいのな
貴族相手の処世術や己らの立ち位置分かるぶん己を殺す術も知ってた犬王に対し、覚一や師匠の谷一が命を捨てて守っても己を貫き死した友魚の対比が辛かった
あの音のない世界で舞う犬王で涙止まらんかったわ
パンフ買えばよかったなあ
覚一さんめっちゃいい人、前半この人友有に嫉妬してなんかするんだろうなって目線で見ててほんとごめん 実はめしいのふりしてる琵琶法師がいる小ネタも良かったね
犬王一座の兄弟以外はどうやって選んだのか知りたい
みんなが近づきすぎないように抑えたり大掛かりな仕掛け初演で成功させたりサポート役も初期から優秀だった ロック風の犬王が義満にあっさりくみしたのは意外だったけど名門かつ苦労人だから家を守ろうとしたのかね なんか犬と一緒に残飯食わされてるから酷えなと思ってたけど字も読めるし虐待されてたわけでもないな >>513
それは「言うこと聞かないなら友魚を頃す」と脅されたからでしょう 犬王が人の姿に戻り人の世のしがらみに囚われ朝廷の犬になった皮肉が辛い
アヴちゃんの頭下げながらの「ははーっ」が心にも無さすぎてこの人声優やっても上手いなと思った
インタビューとかだとアヴちゃん自身は面倒くさそうな性格してそうだけどスタイルの良さや歌唱力、表現力は飛び抜けてるのであまり売れてないのが不思議 >>517
友有達を批判してる琵琶法師達の会話で遊女のような服を着てとか、長い髪云々言ってて覚一に見えるのか?とか突っ込まれたくだりあった
何で盲の振りしてんだろうと思った
意外とその方が食いっぱぐれない時代だったんだろうか
それとも単にあれは人伝に聞いた話を語ってただけなのかな >>518
やべえバレた!って態度だったから盲目のふりしたやつが紛れてたんだよね
そういえば友魚が女装するに至ったのにはどういう経緯があったんだろう >>519
グラムロック的なものではないかな
ロックといえば長髪も定番だし
坊主なのに髪を伸ばす背徳感とかもあるだらう 「どろろ」っぽいけど、最近の作品だと「王様ランキング」ともかぶる印象
バディものというか二人の人間の話として結構ぐっとくる >>518
あそこは実は見えてるとは思わなかったけど
自分は見てもないのに人の噂だけで友有を悪くいうヤツへの嫌味じゃないのか
今でもそういう人いるじゃん
真偽を確かめないで話を聞いただけで口さがないことをいう人が ロックなら女王蜂が曲作って欲しかったし、お能の名を借りて大人達がお金稼いだなーという感想。能の先生方監修してらっしゃるなら、音楽どうにかならなかったのかなぁ、、、と、、アヴちゃん好演だったから、ライブシーンがつらかった。。。 大人達ってアヴちゃん達だってさすがにもうアラサーだろ
サポートメンバーが嫌いだから女王蜂として関わらなくて良かったと自分は思ってる やっぱりどろろの主題歌からアヴちゃんに目をつけたのかな?
本当アヴちゃん抜擢した人GJすぎる アヴちゃんけっこう楽曲制作にもかかわってるんじゃないの? >>518
>何で盲の振りしてんだろうと思った
琵琶法師をやりたかったのかな >>528
生活が大変だから
琵琶奉仕の会社に入って安定した収入がほしかったとか
あとはスパイの可能性 なんで役者が声優やるんだって、
そりゃワイドショーで「あの俳優が声優に挑戦!」みたいな特集組んでくれると
広告費なしで宣伝できる。
ってこんな常識もしらないで5chに書き込んでるんか今どきは。 >>531
それもタイアップ広告だって
俳優・女優の方が目立つ 友魚の父ちゃんは松重豊さんだったのか
訛りのイントネーションめちゃくちゃ自然だったさすが
>>529
森山未來ってダンサーで歌も演技もできるマルチな人だけどあまり活きてなかったように思う 声優じゃないことよりもダンサーが琵琶法師で歌手が能楽師ってのはわからない
見るまで配役は逆だと思っていた 声優独特のアニメ声・イントネーションが、作品にあわない事も多いと思う
故人になられた若山源三さんも、声優という言葉は嫌いだといっておられたなぁ アニメ特有の声の出し方苦手なのでトトロの糸井重里有り派ですが
森山未來もアヴちゃんもあとからキャスト見返すほど違和感なかった
アヴちゃんに関しては幼少時代の声は別の人がやってるのかと思いきや同一人物が演じていてびっくりした どっちも本職ではないにしては頑張ってて良かったとおもう 森山未來別に踊ってるとこ見れるわけじゃないからなあ 俳優ファンって推しの顔面と身体には金払うけど
演技には金出さないよな アヴちゃんと歌うなら米津玄師の歌なんか合いそうだなぁ >>546
M八七だっけ?
ファンには響いたのかな >>540
終盤平家の霊は別に恨み持ってるわけじゃない、知ってほしいだけだ~みたいな台詞あったし
能上手くなる契約の手段として平家の霊を集めさせただけで
平家と深い関係のないただの悪魔的な存在なんじゃない?
知らんけど 古い面は過去にどっかでみた既視感がある
星野之宣のヤマタイカかメキシコの仮面か
ナウシカにでてくる皇帝ミラルパの終盤かなあ?
なんか元ネタあるんだろうけどね 目のところだけだと能面を逆に見るとあんな感じにも見えるんだよね 鼻は裏目だと凹むがそうじゃないから表面であることは確かなんだけどね
いわゆる「美とか芸術そのもの」(純粋に追求すると血も涙もない 親も子もない的な)なのかもね あれは東南アジアあたりの呪術師が使ってた面が日本にながれついた感がある >>549
自分はジョジョ思い出してた
人間やめるぞ!と
(息子に行くとは) まさか急に作ったわけでもなし、最初から第二弾の特典あったんだろうが あの原作で、よくやったと思うよ。
時代考証もとっても頑張っている。それだけ書き込まれた映画だから、セリフ一つ、小道具一つでも議論できるっていいね。これがアニメだよ。 パンフ読んで2回目行ってきた
初回とは比較にならんくらい興奮したし、最後はこみ上げたわ
ライブシーンも鯨が少し冗長と感じたくらい。これはスルメかもしれん ネトフリでピンポン見ようとしたらもうなかった
あれってネトフリオリジナルじゃなかったんだね 映画館で見るのは1度でいいと思ってたけど特典ほしいやつ来た
出会ったと思ったらもう数年後だったからその間の事少しは見たかったと思ってたんだ
それなりのページ数あると信じて副音声上映行こうかなあ ヒット商品番付に”安徳天皇入水”なかったな
近年にない当たり年だったのに
>>555
時代考証はそれらしい雰囲気出せればのご都合主義だと思うけど
あの時代にないものも平気で出てくる
(ロックとかの現代要素ではなく) へうげものの戦車とか山羊兜とかと同じ「あり得たかもしれない」
程度の技術文化水準の再現だよな。
だから、なおのこと、エレキが加わる前の和楽器のロックの音を
開始1分は聞かせてほしかった。 よかった
・声優が本業ではない人がやると、演技にいろいろ言われることがあるが、
アヴちゃん、森山未來の演技は良かった。
特にコンサートシーンはアヴちゃんすごかった!
・バンドのドキュメンタリー映画ぽいところも
・楽曲の一部にちょっとQUEEN感あったような
いまいち
・海から拾ったものを、いきなり開封して刀を振ってみるものだろうか?
侍から促されてみたいなことだったらわかるけど。
・中盤のライブが長すぎで、すこしだれそうに。
だが最近他のバンド系映画でもコンサートシーンは長いから、こんな感じかも。 >>562
トレジャーハンターなんだからそりゃ確かめるでしょ
ただのゴミだったらその場で捨ててスペース空けないと非効率 チネチッタ初週より部屋が大きいの割りあたってて草
特典需要みこみ? 2回観たけど自分には合わないと思った
義満出てくるシーンはよっしゃて感じ ようやく見てきた
パンフ売り切れー
客まぁまぁ入ってた
作画陣アジア系めちゃめちゃ多かったな 応援上映のチケット販売が始まるけど悩む
めっちゃ行きたいけど手拍子とかタイミング指示してくれるのかな >>571
声かけとかはまだNG?
出来たら「でっかいでっかいクジラ~」と叫びたい人は多いのに 最後犬王が面取って美男子出てくるところは
結構地味!ってみんな思ったよね >>573
ロック演奏中に火吹き男が絡んでくると耳にして >>572
声はなしみたい
手拍子や扇子、うちわや弱いサイリウムとかはありって感じだね
参加者プレゼントのクラップ扇子欲しいけどライブイベント的なの行ったことないからクソハードル高い >>572
だめらしいなあ
まあ仕方ないね
そのうちリモート応援上映できるさ >>576
それだとどうかなあ
やっぱタイミング悪いよねというかこれもまだ許せんのかと思っちゃうけど >>574
美女と野獣の監督だかアニメーターだかも「どんなキャラクターデザインにしても、観客は王子を見てガッカリするだろう」と思いながら、すごく頑張ってデザインを練ったらしいなあ >>578
声出すとね……
マスクしてても色々飛ぶから >>575
ヒャッハー!!のモヒカンは居ないが、斬首とかバイオレンスシーンはあるな >>579
監督はコメンタリーでボロクソだったけどデザインした人(ディズニーを代表するアニメーター)はその辺あんまり語ってないんだよね
プロだわ 女王蜂 アヴちゃん@qb_avu
昨日、母が #犬王 を映画館で観たようで、感想と共に「いままで興味ないかもなって思って言ってなかったけど、うちのご先祖さま平家やで」と教えてくれました。
わたしは先祖がお侍さんだったことくらいしか知らなかったので、亡くなった祖父の実家にはたくさんの刀があって、それを戦争の際に処分した
話だとか、色々と先祖のことを思うきっかけとなりました。
なによりも平家の末裔(ギャル)のわたしが歌い舞い平家の魂を弔う役「犬王」を演じることの、このご縁!その奇跡に今更驚いています。
やば過ぎるわ。 >>432
グループサウンズ後の70s日本語ロックな感じがした。その意味だとあまり洋楽っぽさは感じなかったなぁ。 応援上映盛り上がりそうやん
うち地方でもやってほしい
チケットゲットした人楽しんで来て パンフ買えなかったし入場特典もちょうど
切れた時に行ってしまった
惜しいことした パンフは重版してぼちぼち再入荷するみたいだよ
東京は盛り上がってていいねえ
地方は蚊帳の外よ 先週は特典もらえたけどパンフは無かった
今週また見に行くけどパンフ入荷してるといいな… まだ今年前半終わってないからな
後半も2回くらいあるだろ そんなことよりトーウ様が出るらしいじゃないか
アクション女優だけにトーウ ライダーキックから取ったな 安徳天皇、何度目の成仏だよってくらい語られてる天皇やな 今から800年ほど前、玉島の沖で源平水島合戦があった。この合戦では源氏方が船戦が不慣れな点もあり大敗北となった。
(平家方の目ぼしい勝利はこれのみとも言われている。)木曽源氏軍は開戦当日の皆既日蝕の中、冬の季節風が吹き荒れる波浪に耐え切れず、恐れおののいて船べりにしがみついた。
平家方は当日の日蝕を事前にしり、ここぞとばかりに攻め立てる。船べりにしがみつく源氏の兵士の腕を切り落としては、次々に海に落としていった。その腕がおびただしく流れ着いたのが連島のこの海岸である。
そのことから腕(腕の首)という地名がついた。
↑これ腕塚の歌詞の元ネタだよね
忠度の逸話には雑兵の腕とか出てこないし >>595
安徳は恨んでないよ 恨んでないはず たぶん
びわがちゃんと魔眼でみたんだもん びわが見えているかどうかホントはびわしかわからないけど びわはいい子だから出まかせ言ってるとは思えないもん 今までも自己暗示で見えてる気がしていただけだったなんていう奴がいても誰も信じないからね 安心して!
でもここだけの話だが子供があの年であの状況を正確に把握できるものなのかなあ…. 頭から転げ落ちるように山を下った義経たちは、完全に油断していた平氏軍の背後から襲いかかる。片端から草を薙ぐように斬りまくり、浜辺に建てられている屋形や仮屋に火を放っては、あわてふためく兵士たちをまた斬り殺した。
この突然の攻撃に、平氏の軍は為す術もなく散り散りになって波打ち際まで逃げ惑い、停泊している船に飛び乗ろうとした。しかし、武装した何百人という兵士が乗り込んできたために、船が何艘も沈んでしまった。
そこで、すでに乗り込んでいた兵たちは「雑兵は乗せるな!」と言いながら、船縁に取りついた味方の兵士たちの手や腕を次々に斬り落とす。そのため、彼らの血で一の谷の水際は真っ赤に染まった。
結果、平氏軍は全く収拾のつかない混乱の中、大惨敗。
ちゃんとあったわ 予備知識なしで見たから、ああモーニングでやってるあれかと思ったら
今週のモーニングで犬王が出てきた >>599
あんとくさまお許しを
理解できないから「波の下にも都の〜」(と騙す)なんだろう 平家物語が良かったので、こっちも見てみようかと思ったらミュージカル・・・だと・・・?
やめよ。
ミュージカルじゃなくてヘビメタだったが
琵琶法師や平家や源氏がロックとヘビメタで争うという
30年前のながいけん閣下の漫画(チャッピーとゆかいな下僕ども収録)を思い出したわ。 キャッチコピーなどでミュージカルってなってるが
幕間に演劇があるライブフィルム?って感じよね 音楽映画ではあるかもしれないが、
ミュージカル映画(やロックオペラ)ではないな
日常生活に突如侵入する踊りと歌 というわけではない 俺もこれはミュージカルではなくミュージック映画かな
クライマックスのはミュージカル的だけど 歌で会話するわけじゃないからミュージカルではないよな
ライブシーンがしっかりあるドキュメンタリー映画(ホラーも添えて)って感じ むしろミュージカル要素に惹かれて行くと
別にミュージカルじゃねえなとがっかりする 歌は会話ではなくてナレーションとして使用されているので歌詞を聴き取らないと話が分からなくなる 歌のシーンは、どっちかというとブリティーリズム等に近いものを感じたわ ぜんぜんミュージカルじゃないよね
なんでそんな見る人を選びそうな宣伝文句にしちゃったんだろう 全体にストーリー性のあるライブコンサートって感じ
シング2でバスターがやってたような ミュージカルっつーかまんまボヘミアンラプソディの構成
ボヘミアンラプソディのジャンル知らないけどあるんだったら犬王もそれだろ >>622
ボラプは歌手の伝記にMVを鋏混んだ構成で劇映画というよりドラマ仕立てのプロモーションビデオに近い
クライマックス以外はライブパフォーマンスをフルで流したりしないし歌詞でストーリーの説明をしたりしないから犬八生とは全然違う 何気に犬王の母の子守歌は歌詞は物騒だけど歌上手かったよね
流石元タカラジェンヌの森なな子 『ユリイカ』の湯浅政明特集は年譜(飯田一史)と解題(渡邉大輔)がひどすぎるな
湯浅監督がツイッターで激怒している 湯浅さんがずっと怒ってるから気になってたんだけど、
具体的にどうひどいの? 具体的に言ってるのは年譜が間違いだらけと言ってるけど具体的にはわからないです。
気難しい人なので原因が本当にそれかはわからないよね あんな冠特集号は、本人監修があって然るべきと思ってたんですが、
芸術界隈は違うのかしらん? 友魚の口アップがよかった
歯並びの悪さと唾液が糸引いてるところが特によい
赤いふんどしも
犬王を生み出す時の母親のゆがんだ顔も
おまけに兄貴法師のために焼き魚(煮魚?)を身と骨にわけてあげてるところも
いまどきアニメな小奇麗に表さない所がとてもいい ストリーミングでサウンドトラックアルバム落とせた
上で書いてくれた人ありがとう
鯨が全部聴けて歌える楽しい >>631
うむ 友魚がぜんぜんイケメンじゃないのもとても良いと思う イケメンではないが師匠の魚の骨とってやったり
最後に一座に助け求めに行った時も
友有座のメンバーが虐げられてるってメンバー想いなセリフが出てくるとことか
良い奴だなって思った
この辺人間の情緒的肉付けは脚本家が野木先生で良かった 原作で超絶美形設定の筈の犬王の人間顔でもデーモン小暮だし、女性キャラのキャラデザもああだし
設定画には友有がファンからキス攻めにあってるらしい絵もあったし
作中設定では、友有の少年時代はカワイイ子、長じてからもそこそこイケメン設定なんでねーの
赤フンちらちらさせながらの演奏や、袴の絶対領域とか、男性の肉体美表現はしっかりあったと思う
マニアなおねーさんなら、顔が地味目な分、逆に萌えるという人もいるだろうな >>635
ミュージシャンはイケメンじゃなくても普通にモテる
たとえブサでもデブでもハゲでも人気ミュージシャンは一般人のイケメンの100倍モテる >>635
キス責めは本編でもあったよな
楽屋(小屋)に出待ちが殺到しててもみくちゃになってたとこ
こんなところまで再現するのか&人気ぶりの描写としてわかりやすいなと感心した覚え ユリイカの特集は解題が最低
犬王ライブの正面撮影がTiktokやYoutubeに似ているとかw
基本的に正面から撮影するのは当然だろうが
誰が書いてるんだと思ったら渡邉大輔 犬王が面かぶってるのが顔面が膠着しているみたいに見えるのが残念だな
表情演技が出来ないから辛かったかも >>631
結構歯抜けてんだなと思ったら次のシーンでは普通に歯があったりしたのでそこそこ適当なのかなと感じた
>>636
友魚は藤原基央みたいな雰囲気イケメンなのかなと思った キャラデザ松本な時点で癖の強い顔しか出てこないのはわかっていたが
デーモンは予想してなかったから笑うわ
しかし勝手に占いに見立てられただけなのに平家を見捨てた鯨とか歌われる
鯨さんたちお気の毒 今朝見てきた!演出も相まってあの顔は笑ってしまうわ、美女と野獣の野獣が人に戻るシーン思い出した 午前の上映前にはパンフ売切れだったのに終わったら売ってた!
特典第二弾も貰えてよかった >>635
閣下とかキヨシローとかクラウザーさんとか言われてたけど
監督はデビッド・ボウイのつもりだったらしい
ロックスターのアイコン的な顔ってことかね >>644
確かに有名ロックスターたちを全部混ぜたような感じ
ラストステージではベジャールのボレロの振り付けをそのまんまやってたし
いろんな音楽と舞踊へのオマージュ作品なんだね 「決戦!源平の戦い」NHKBSP(再)
また壇ノ浦...
(草薙剣は素(剥き出し)で沈んでおります) >>645
クラシックバレエでいうジュテ(大跳躍)ポーズで宙乗りで出てきて
コンテンポラリーダンスやフィギュアスケートや体操を合わせたような動きで
いうほどボレロっぽく感じなかったけど正直既視感がありすぎてあの演目が一番退屈だった >>648
ボレロと同じ振り付けは最後のシーンの腕全体で手招きするような動きのことだよ まあ当時の美形ってどんなもんだったかは…
義経も肖像画はアレだし 直近で小野和子さんの本読んでたから少し繋がるとこもあってめちゃ楽しめたな、人を選ぶ映画ではあるけどパンフ買うくらい個人的にハマった >>631-645
コブラのクリスタル・ボウイもデビッド・ボウイがモデルらしいが、そうは見えなかったの思い出した
ガンダムで例えると、犬王の美形顔がセイラ(正統派美形)で、友有はミライ(誰もが認める美形では無いが
人によっちゃイケてると見るしモテる、とりあえずスタイルは良い)レベルなのかなと思ったw
あくまで絵だから、作中でどの程度の顔面偏差値なのかも各々勝手に解釈出来る点も、実写に無い利点だな 終始楽しくてすごく良かったけどバンドの歌部分の間延び感と犬王の素顔のあっさり感だけ残念だったな
バキバキのイケメンだったらもっとカタルシスヤバかったと思う
音響があんまりいい箱用意してもらえてないからか歌詞やセリフが聞き取りづらかったのも残念
IMAXとかドルビーシネマで見たい >>638
twitterのぞいたら監督かなりお怒りみたいだな >>654
特に具体的に言わずに怒り散らすタイプなんだな 監督、才能の塊なんだろうけどめんどくさそうな人だな。そりゃ自分の会社も辞めるか 年譜も湯浅特集なのになぜかSARUの年譜になっててそこが一番気に食わなかったんじゃないのかなって気がしてる
実際に間違いがあったとかは実際は些細な問題で
間違いなら具体的に指摘して訂正させればいいだけだしね
辞める経緯でウニョンさんと相当揉めたのかなって
犬王製作時だと思うけどツイッターでさんざんスタッフを回してもらえない的な愚痴言ってた経緯もあるし >>653
犬王の人間顔はフレディ姐さんの口ひげともみあげ取った顔だと思った でっかいでっかいでっかい くぅじぃらぁ~
って頭に残るよね >>657
映像制作と、会社経営は違う才能が必要だったのでは?
でもやっぱり好きに作品を作れなかったのは問題だったのでは?
誰かと組まないほうが良かったのかもね。
湯浅監督に、良い会社経営者やプロデューサーがついて、素晴らしい作品が作れるような環境になってほしい。 >>661
山田尚子は別に湯浅政明の代理というわけではないだろ。 >>661
おだいりさまとおひなさまっていうじゃないか このところ単発アニメ映画は爆死続きだったが犬王はそれよりはましになるのかな
上映館数からすれば3億で及第5億で成功かな
人を選ぶが刺さる人には刺さるしそこそこ粘ってくれるといいんだけどなぁ
主役2人をもうちょっとイケメンにしとけば小ヒットの可能性もあったかな
そういう商売っ気のない作風なんだろうけど >>662
それも残るし、腕塚のメロディも頭に残る まあでもキャラデザがFreeだったら俺は観たかどうか微妙だし >>663
プログラムに脚本家も劇伴担当も完成品を見るまで監督の意図が分からなかったっとか
作監が監督のコンテを見ても何を書いてあるのかわからなかったとか怖いことが書いてある >>666
ひなまつりのその部分の歌詞、意味が間違ってるから(作詞家の勘違い) しかしクレジットにどろろの名前があってもいいぐらいどろろだな >>676
おそらく土曜の夕方くらいまでに売り切れるのでは
パンフすごく読み応えあるからぜひ入手してほしい 久々に観たアニメ映画でハマったからパンフとグッズと犬王特集ある雑誌と原作も手を出すし色々情報漁るの楽しい。鯨また観たいし聴きてえな〜… パンフ入荷されてる後で買おうと思ってトップガン見に行って戻ってきたらもうなかった iTunesで腕塚買って聞いたら音質最高で最高だった >>663
鈴木敏夫とか嫌う人多いだろうけど適切にコントロールしてくれる人が必要な場合はあるよね
会社作った時はそれが出来たのかと思ったけど 年下の女プロデューサーじゃあ流石に制御できなかったか >>680
iTunes Storeってロッシー音源だよな
Apple Musicのほうがロスレス音源だから音質いいよ ユーチューブの腕塚と鯨の配信見たけど、音がスカスカすぎて、宣伝どころか見る気なくなるんじゃない?と不安になった チネチッタ凄い良かったから今日もと思ったけど映写機壊れたのか。 >>258
それは海に落とした描写があったと思ったけど
共魚たちは視力や命を落としているから再度のサルベージは無理ヤバいやろうし
依頼者側には再度の依頼や自分たちでサルベージは無理やろ >>278
最後のライブシーンのスポットライトとかディストーションするびわとか
日蝕の日時にライブシーンを合わせる技術とかな
平安、室町時代からするとオーバーテクノロジー満載
(日蝕の日時は海外の古代文明には正確に読む技術はあったけど、当時の日本にはなかったはず
何より日蝕等は不吉の象徴とかされてたはずだし
(文献に突然日蝕が起きてパニックになったとか記述があったはず)) まあそのへんはアニメとしてお楽しみくださいってことでしょうw
しかしアヴちゃんの声も演技も素晴らしくて犬王という存在がものすごくリアルに感じられた
めちゃくちゃいい声だし低音から高音まですごいな 平家の末裔ギャルとかいうパワーワード
普通に話してるのじっくり聞いたのはじめてだったけどかわいいなw
某フェスで初めてみたときはツインボーカルかと思ったくらい高音も綺麗だしスタイルいいし
おねえさん?でいいのかな?と困惑したけど ギャルであってた アヴちゃんの演技はずっと聞いていたかったな
デビルマンのうた歌ってた時はピンとこなかったが 平家の落人って正体を隠して生き延びた人たちだから、間違いなく家系図が途絶えてるので口伝以外の証明方法が無く、信憑性が薄い
確実に平家の末裔と言えるのは今のところ生嶋と豊嶋姓だけらしい >>687
そこ見損なってもう一回見るお金がないのでねとフリ待ちだったが その目撃証言はこの板の別の人からも貰ったので間違いないようだね サンクス
まあそれなら平家も浮かばれるか
そうなると古い面も平家関係者(神?)か 少なくとも神の中でも平家シンパっぽいね 父ちゃんの腹が真っ二つだったけど
あの高さはちょうど友魚の目の高さだったんだね
友魚が目だけで済んだのは不幸中の幸いなのかな また新しい特典の情報来たけど他の映画でもこうバンバン出るもんなの…?まあまた観に行く予定だったけど フィルムしおりか
カブトムシマークの和紙しおりとかのほうがいいなあ 熱心なファンがいるオタクアニメなら五等分の花嫁とか特典効果は大きくなるけど
犬王はいわゆるオタク向けじゃない単発作品だし
アニプレだし特典出すのは企画サイドの慣例かな 推しが割れるキャラものアニメかそもそも超人気作かその両方かじゃないと特典はパッとしないやね >>649
竜中将の最初の両掌の付け根を合わせて欄干を押してるのもボレロ っぽいね。
腕招きもスッテップは違うけどベジャールは著作権ガチガチだからまんまはできないよな コマの抜粋じゃなくて
犬王&友有のパフォーマンスシーンに限定したコマフィルムが良かったな 全体的には良かったんだけど
音楽や踊りや犬王の姿がだんだん洗練されていくのはどうかと思った
荒削りでも異形でもいいやん 応援上映行ってきた
琵琶監修した谷一役の人の犬王壱が聞けてとても良かった 俺も異形の頃のダンスがダイナミックで好き
人間の姿になる毎にダンスも地味になるんだから、そこは作画を良くしてカバーして欲しかったな でも2回目見たら最後の演目も悪くないように思えて来たな 字幕上映、結構客がいて嬉しかったよ
ワイの他にも字幕で見たいやついたんやなぁ 腕塚とか鯨の「当時でもギリギリ可能かもしれん演出」感が好き
竜中将はこれは出来んでしょって感じてしまった
日蝕のときだけ現実離れしてたんなら良かったんだけど >>703
裏山!おつでした
声は出せないにしても拳を上げろ!とか手拍子とかドンドンパッとかどんな感じだった? >>709
手拍子はボーカル込みの曲だけじゃなくて序盤の犬王父の踊りとか千人琵琶のシーンとか犬王が走り回るシーンとかでも常にやって楽しかったよ
腕塚の拳を上げろは皆ちょっと恥ずかしかったのか3分の1くらいがちょろっと上げただけだった
やっぱ鯨と竜中将のロック部分が一番盛り上がってたかな 応援上映でもし声出しokだったらでっかいでっかいくーじらーってめちゃくちゃ盛り上がってただろうな、って考えるとコロナ禍が憎いな >>703
いいなあ〜
谷一役の人良いなあなんて声優さんだろと思って観てて、終わった後調べてびっくりした
鯨のコールアンドレスポンスはほんとその場でやりたくなるよね 腕塚とかアップテンポな曲も手拍子するの楽しそうで良いなあ
東京以外でもしてほしいよ >>710
レポありがとう!いいなあ楽しそう 鯨はもちろんだけど竜中将のナーナーナナーナー♪も盛り上がりそう
拳を上げろはたしかに、映画館だし後ろに迷惑かもと皆遠慮したのもあるかもなw
足踏みとかもしたいところだけどどこまでやっていいのか悩みそう 犬王が演目を練習してる所とか、犬王の体が変わった時の家族のリアクションとか見たかった
DVDで特典映像であったりしないかな
しないやろな… 犬王って何であんなに前向きなんやろな
自己肯定感高すぎんか >>716
異形として生まれ親からはゴミのように扱われ犬と一緒に残飯漁る生活してたのに世を恨むようなことはせずカラッとしていて
なんなら権力者と折り合いをつけることもできるとか強かさすぎる そのせいで全く感情移入できない
ミュージックビデオがメインの構成に批判も多いけど、俺は正解だったと思う >>716
外見以外は何でもできるスーパーマンやからね 2回観て満足してたんだけど特典の犬王と友一ほしすぎて3回目は副音声で観てきた
ここには実はこんな意味が…とか掛け声の裏話とかいろいろ解説してくれることで新しく気付くことも多かったし皆さんの思いも聞けてすんごく良かったよ
>>717のこの辺りにも少し触れてた >>717
兄弟たちが親から怒られ泣きながらすみませんすやってるのを見たら
自由な上に踊りもさらっとできてる自分のほうがマシだとおもうんじゃないか >>717
目上の人に対する話し方とかはしっかりしていて、流石良いとこの子って感じよな
子供の頃から着てる着物も高そうだし 犬王面してるから表情わからんけど、腕治った時の仕草とか好きやで 宇多丸の監督インタビューを聞いたけど面白かったわ
大友さん超絶大変だったようで、音楽が云々とか言ってごめんなさいと思いました オーディオコメンタリー気になってきた
今度行ったら聞いてみるか 近くの映画館、ギリギリ間に合わないんだよな〜
仕事終わりに見たいから19時〜20時に上映して欲しいわ 近くの映画館、ギリギリ間に合わないんだよな〜
仕事終わりに見たいから19時〜20時に上映して欲しいわ >>727
行く予定あるなら絶対聞いてみて欲し~
ツッコミとか面白くて笑う場面じゃないとこでもつい笑っちゃうからそこは注意かな ダイナミックリンボーダンスを練習する犬王見てぇ
3回くらい顎ぶつけてそう めっちゃ刺さったので2回目、
音がいい映画館で観たいです
東京だと立川ですか? 東京なら立川かなー
都内でも南側の人は川崎のが近い 南武線の両端にチッタとシネマシティあるんだよな
登戸民はどっちも遠いという、、 >>738
川崎も立川も新宿も海老名も一本じゃないか! みんな立川良いって言うよな
そんなに良いなら俺も行ってみようかなー
ちょっと遠いけど 副音声ガイド聞きながら見てきた
監督のこだわり設定とかアブちゃん未來さんのお気に入りとか話されてて面白かったよ (うろ覚えだけど)どっかの映画館のツイッターで犬王上映から日に日に観客が増えてく怪奇現象が起きてます!って呟きあったし本当に増えてるんだろうな人
じわ売れでも観たい人増えて嬉しい 字幕つきでみたけど、俄然字幕あったほうがよかった
友有の歌パートが全部違う歌詞なのがやっとわかったし、そのおかげでまったくダレなかったよ、私の耳が悪いせいだったらゴメンだけど
そしてこれは何度も見たくなるね あと歌パートで歌詞全部違うのに絵と音(主に口)をシンクロさせてる部分ふんだんにあって、たまにずれちゃうカットが入るのはご愛嬌、と思いました
あらためて贅沢な絵だと思った >>747
今上映してる所ならT・ジョイ京都かブルク7個人の主観やけど 音が良い劇場で観た方がいいよね
歌詞が聞き取れるかそうでないかで
全然違うと思う オーディオコメンタリーめっっちゃいいな!
3回目にして初めてボロボロ泣いてもうたわ
ただ1番気になってたとこで電話来たのは最悪だった… 正直パンフ高くて一瞬ひるんだよね
内容も紙も良いし買ってよかったけどさ 最近のパンフって千円超えてるの多くないか?
安い時代を知らんからそこはあんま気にならんかったな パンフ買えたその日に色違い発表とか…
青買えるといいな〜 犬王のまわりにいつもいたワンワンや動物たちは
体が変わるにつれて減っていったのかな? パンフの中身は変わらないから買わないつもりだけど
ひょっとしたら同じ色の紙が調達できなかったのか パンフ入手済みだしまだ手に入れてない人に譲りたいけどかっこいいから欲しいな…悩ましい >>764
元の紙が在庫切れみたい
https://twitter.com/cha453/status/1537045365119397888
芥 陽子
@cha453
【しごと】『犬王』パンフレット、三刷めから表紙の色が青に変わります!犬王が日本中の初版と再販の紙を使い尽くしちゃったらしいです…(新たなる犬王伝説/笑)赤い糸も使い尽くしちゃったそうなので、急いで染めて下さっているそう。犬王と友魚の出逢いの夜の色です。よろしくお願いします!
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>750
俺も2回目見に行った時は一 1回目がガラガラだったのにほぼ満席だったから、本当に日に日に人は増えてるかもしれない
言うほど口コミで盛り上がってる感は無いけど、売れてくれるならこんなに嬉しい事はないね 監督、ギーガーバーにいるということは今スイスにいるのかな
コンペティションではないけれど犬王がアヌシーで上映されるから招待されたのか なんでコンペ出ないん?湯浅がおちるとは思えないんだけど >>763
そういう解釈もあるかな
描く機会が減っただけかなとも思ったけど
犬王なだけに
話の後も飼ってるかもしれないね 見る人が増えてるんじゃなくて凄い勢いで上映数が減ってるから集中してるだけだろ >>772
集中と言っても大抵のファンは行ける時間が限られてる グッズが寂しい
犬王の面の根付けがあったがアクリル板って…
立体ミニチュアだったら多少高くても買ったのに
あと友魚の琵琶もグッズ化してくれよ 山田尚子監督の新作アニメ来年リリース!制作はサイエンスSARU、キャラ原案に水沢悦子
ttps://natalie.mu/comic/news/481777
サイエンスSARUは元共同代表の湯浅政明監督から、山田尚子監督に乗り換えか・・・ 普通に考えれば併立でしょうが
最も工作員が両方のファンを分断する狙いでも持っているというなら分かるがw
そんなこと考えるとしたらどこの業者サンかなww >>248
> 目も眩む(絵にも描けない)美しさ なら、強烈な透過光にしとけばよかったのか
キン肉マンですねわかります、ドブ川も一瞬で浄化されるぞ!
>>302,304
序盤の演出と作画良かったなあ、色々な物や音の手触り感とか肌で伝わってきてゾクゾク来たわ
犬王とバンドを組んでからの中盤以降、盲目のはずの友魚が何の不自由もなく行動出来るみたいになってしまうと
もうそういう繊細・精妙な表現は無くなっていた 湯浅監督は一旦休業に入るって言ってるのだし山田監督で何が不自然なのかわからない >>396
そこはやっぱ現代の京都の町なんじゃないの?
俺としては、平家の怨霊が亡くなった京アニスタッフになぞらえてあるようにも思えたし…
(京の都に戻るとコゲ臭いとかなんとか言ってた台詞あたりも放火事件を彷彿させる)
平家物語の方はその鎮魂のテーマが入ってるの間違いないんだが、こっちはちょっと確信まではいかない >>776
わかる…犬王見てないときは犬王ロスみたいになってる… 京都三条大橋近くのmovix京都で観てきたからそのあとモデル地ぶらついてから帰った 山田監督は京アニ見捨てる、、、わけじゃないよな
まあいいんじゃね。湯浅はどこでもやってける 山田尚子版平家物語が良かったから兄弟作とも言える本作見に行った
大部分を占めるライブパートや口上が古語調ということもあり聞き取れない箇所多し
将来サブスクに来て字幕アリで見れるなら再度見たい
冒頭と終盤の、異形の極みの犬王と友魚のセッションは非現実的だけど絵的にとても楽しくて良かった
それ以外のライブパートは現代舞踊を超絶作画で見せられても…という感じ
EDはとてもいい曲だった
山田尚子版平家物語と犬王で背景や衣装設定の共有はあったのだろうか?
>>209
コレほんと同意 >>788
監督同士は製作中お互いの情報は知らないというスタンスだったとのこと 中で働くスタッフは両方に関わっている者も結構いたので監督だけが知らない状態だったとのこと
湯浅監督は平家物語を見ていたら自作に変えただろう部分はあるとのこと
そういうことなら少なくとも草薙の剣の箱はあんなに馬鹿でかくしなかったかもと自分は思った >>790
もちろん
今年は山田監督が出したアヌシー国際アニメーション映画祭の昨年は犬王の一部が公開された 犬王の素顔は初見だと何やこれってなったけど、2〜3回も観てるとこれはこれで有りか…ってなってくんねん オーディオコメンタリーで、せっかく素顔になれたのに素顔が1番仮面なんですよって言ってて泣いた… 犬王の顔はなんかふつう
普通だけどイイ笑顔してんなあとアイシャドウおもろいなって感じ
多分作中で観覧してたみんなもそう思ったろう 大昔の日本の木造建築やら当時の身なりの人がリアリティある描写で描かれた世界観がもう好き
こういうのが見たかったと思った ジョーカーっぽいなとは思った
あ、同意したのは犬王の顔のカタルシス云々ね!劇伴はすごく良かったよ!
映画館からの帰り道でその映画劇伴聞くなんて久しぶり
アニメ平家物語の牛尾憲輔の劇伴も良かったけどね 竜中将で面を外すギリギリまで顔は変わってないので、外した時に安堵する気持ちのがデカい
ちゃんと人の顔になるってわかっててもハラハラする >>797
顔が元にもどった時の犬王のメイクはたしかにジョーカーぽいと思った 友魚父子に草薙之剣引揚げ依頼しつつ
父子負傷後は無責任に逃亡した貴族探しする話かと思った
ストーリーパートはもっと見たかったな 犬王と友魚、邂逅とセッションが一度あっただけで意気投合してるのに気づかなくて
ポップスター的な公演を別々にしてる二人が再接近する話かと思ったし
友魚のバンドメンバーとの意気投合の話もあるのかと思った 確かに友○の歌がほぼ犬王の宣伝だったのはちょっとガッカリ感はあるな バンドメンバーや友有座スタッフを募ってるとことか一瞬でいいから見たかったな
腕塚の準備風景みたいな感じで 犬王の素顔といったって、犬王は父のお面の力で呪われて生まれてきたが
ダンスで呪いをといていって、最終的にピエロかドナルドみたいになったんでいいじゃん
でもその後は相方を失って踊りとしてはうまいが普通なものだけしか踊ってなかったのでは 湯浅監督は自分のスタジオを別に作るみたいな感じだよ
休業と言ってもその準備期間みたいな感じ
最近のインタビューだとそういう感じだった
俺の予想だと新海誠のパトロンのコミックスウェーヴフィルムが
パトロンになるんじゃないかと思う
この犬王の製作委員会にもコミックスウェーヴが何故か入ってる。 津田健次郎が親父役やること少ないから(本人の年齢的には不自然ではないのだが)
犬王を罵倒するシーンで父や兄、兄弟子的な存在のどれかなのは分かったけど
胎児の犬王が呪いを受けるシーンも漫然と見てて父のせいってのをかなりスルーしてしまっていた 犬王は呪いを受けてたわけだけど
あの長い腕はあったほうがよかったのかもな
普通になった時ちょっとがっかりしていたみたいだ >>793
なるほど確かに
>>800
平家の末裔を探せ…っていうそもそもの友魚のクエスト目的は一体何だったっけ??ってなる 野木亜紀子が脚本!という気持ちで見に行ったんだけど(そして湯浅政明監督!?俺得じゃん)そんなに野木亜紀子みは無かったかな……
特典みたいなストーリーのターンも欲しかったし犬王が呪い解けていく分人間離れしたダイナミックな舞が出来なくなって苦悩するターンはあるかと思った 現代パートだっけ?一部野木案が採用されてるところあるらしい 今日2回目を観に行く、ネトウヨの妻にも頼み込んで何とか一緒に観てもらう約束を取り付けた 日本沈没2020を作った監督にしては纏まっていたと思うよ
賞も取るんじゃない
この監督はいい部分はとってもいいが あれっと思う部分は一生懸命深読みしている人もいるが 結局始めに感じる違和感程度の内容なんだよ わかんないけどいろんな意味でヒラメキ派なんじゃない ファンはそれを込みで好きなんだろうと見た たしかにデビルマンCEを作ってしまった湯浅にしてはよほどちゃんとしていたと思うよ
でも昔からすごい当たり外れの大きい人だからねえ
四畳半とかほんと全く隙の無いサービス満点の面白さだし、犬王ももう一歩二歩踏み込めば
大傑作になったんじゃないかっていう期待の裏返しの残念さみたいなものはある 犬王のきれいな手足や均整のとれた身体や顔って完璧すぎてて、本来そう生まれるはずだったっていうより平家の魂を成仏させてくれたご褒美って感じがする
まあ顔は親父と似てる気もするけど 犬王の後に四畳半見るとアホらしくて平和で同じ京都なのに時代が変わった実感が湧いて楽しい チネチッタと脚本家さんの思惑が噛み合った感
V字回復期待枠の最大特殊音響箱2回なのかな
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
野木亜紀子@nog_ak
決意:必ずここへ浴びにいく
#犬王 #犬王見届けようぜ
https://cinecitta.co.jp/movies/detail/0010020.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ナタリー@eiga_natalie
【連載コラム】映画館で待ってます|お客様を驚かせたい:神奈川 チネチッタ編
・フットワークの軽さが強み
・外見は格好をつけて、中身は親しみやすく
・「トップガン マーヴェリック」の音響を聴き比べて
https://natalie.mu/eiga/column/481696
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
チネチッタ@cinecitta_jp
【6/17(金)~23(木)タイムテーブル決定】
・『#犬王』日本語字幕付き #LIVEZOUND 上映実施!台詞や歌詞を字幕で確認しながらお楽しみいただけます 都心部じゃないとなかなか拡がりきらないかなぁと個人的には思うけど >>809
犬王が普通の体を取り戻していくのはいいことなのか
という疑問も投げ掛けてくるね
最初は人間離れして荒削りで個性的だった犬王の芸術が
最終的には権力下で窮屈な場所へ押し込められるみたいな
芸術の変化を感じるような話 >>819
それな
人間の姿に戻れてよかったね…?あれ?よかったのこれ?と思った 良かったわけではないからこその、無音の桜吹雪の舞で、体制への不満とか、完成された整然とした美と躍動感の喪失、とかを表現してると思われ >>814
原作やスタッフが凄いからブレイクスルーが起きるかもと期待してたら
見事なまでにいつもの湯浅作品だったから拍子抜けした
構成のアンバランスさ人物描写の雑さリアリティレベルの不安定さ
同じシーンや曲をくどいくらい繰り返す癖はそのままなのに
フェス映画って見方を提案して納得させた力技はすごいし
一応綺麗にまとまってるように見えるのは監督と戦った脚本家の功績かね なるほどねー。
最後の方の無音のシーンは騒がしいライブシーンと対比させてるわけか >>803
確かに
いつのまにかメンバーが増えてたけど
あの時の友一に賛同した人達だから
集めるところやってほしかったね 音声ガイドで、腕塚やるまで2年くらい準備期間があったって言ってたからそこ見せてよ!と思ったわ
雇うお金とかどうしたんだ犬王…家からは援助して貰えないだろうし >>823
自分は逆に湯浅が少なくてちょっと寂しかった
窮屈そうだった。クレしんでコロッケを出した湯浅にしては綺麗すぎる。 >>827
観て帰って来たよ
奥様には、色々ぶっ飛んだ映画で面白かったとのお言葉をいただき、ホッとしました
アヴちゃんのボーカルは絶賛してた
途中のエレキ音楽は、最後の再開で太鼓と琵琶になるので許せたとも
デビット・ボーイ?、直面は、どう見てもデーモン小暮やんってお言葉もありました >>832
気に入って貰えて良かった!
こっちまでホッとしました 二回目見てきた第二弾特典ももらえた
あれこれ思ってたことやまた新たに気付くことなどあり
二回目のがより深く面白かったわ ストーリーは所々飛ばし過ぎだったけど
歌以外のところもリズム感のあるシーンが連なってて
ひとつの音楽作品として成立させたかったのかなと思った これと四畳半に有頂天家族とユーフォニアムで京都アニメ四天王や 同じく長いとは思ったが、あれぐらい長くないととも思う。
バンドなどのグループを扱った映画のライブシーンは長いと感じる。
でも、(映画ではなく)ライブやコンサートで歌ってMCの繰り返しだが、
それがいいという人もいるからなあ。何が違うのだろうか? 最初橋の上で何を歌っているのかわからなかったから単調で長く感じた
諸々理解した2度目からはそうでもない 何も予備知識無しで一回目見た時は歌パート長いなと感じたけど
原作読んでパンフの歌詞読んだり一つ一つのライブの意味が分かって見たら
どれもなるほどって思えて良かったよ
副音声も良いらしいからまた行きたいな 歌詞が聞き取りにくいってことかな?
やはり字幕が必要なんだろうな
平家物語に詳しい人ならすんなり入ってくるのかもしれない 映画3周目で竜中将の歌詞が竜宮城の事を歌っているのにやっと気付いたw
聞いてるようで聞いてなかったんだな俺 犬王は頑張れば報われる(竜宮城はある)と思っていて、友有は頑張ってもダメだったと思った→所詮壇ノ浦の友魚 に繋がってるの、オーディオコメンタリー聞かなきゃ絶対気付かなかったわ そのへんわかってると、あるかあるかあるだろうさ の歌詞のとこでめっちゃ感動すんのよな >>843
友魚パートと犬王パートの構造とかライブの意味とか
分かって見るとぜんぜん違って見えてくる
まあ個人差あるだろうけどね
友魚パートと犬王パートで結構楽器音変えてたり
犬王父の舞台にいつもぶつけて潰してたのは笑う 観たのが日本語字幕版だから最初邪魔だなって思ったけど理解は深まったかもしれん
たびたび10秒後のことネタバレされたけど >>844
現代日本語なので、狂言なんかよりはよっぽど聞き取り易いのだが
昔の言い回しになれてないと聞き取りづらいカモだ >>840
どこがも何もライブやMVの映像と劇映画の違いっしょ
>>844
平家物語を読んでいれば話の背景はわかるけど
友有が語る犬王の巻も犬王の演目も平家物語には無い逸話だし
歌詞もそれほど踏み込んでないし振付で表現してるわけでもないから
演目の内容は原作なりで補完しないと理解できないし
友有の歌はナレーションだから聞き取れないと話の筋がわからない 能(謡曲)を知ってたら更に理解深まるかも、と思って入門書みたいなのは読んだ 別に歴史ものにも平家物語にも詳しくないけど普通に聴き取れたから会場の音響によるのかと思った
でも友一の歌は犬王のことだって気づいてじっくり聴くようにはしたかな 古語ベースなので聞き取れたとしても意味が分からない可能性があるけど
字幕入れたら入れたで字幕情報に目が言ってしまうから
デフォルトで入れないのも苦肉の選択だったのかなぁ…と >>856
聴き取れたは理解できたの意味で書いたけどね
知識ないと見れないみたいに思われたくないな~て思ったんだけど見てない人はここ来ないだろうしまいっか 平家物語の知識0のワイが見ても4周するくらいハマったから大丈夫や 湯浅の予習用ツイ見ておくだけで歌の意味は概ねわかったな ここはいいぞ
アニメ平家物語の板じゃ歴オタが自分の知識の自慢話披露でうざかったが ここじゃ全くそういうのないもんなあ 今、原作の犬王の巻を読んでいるんだけど読みやすくて良いぞ
アニメでは端折られてるちょっとした描写とかが良い… 自慢じゃないが日本史は履修してないんでな
HAHAHA まぁ今作では平家物語も日本史知識もあんま関係ないな 日本史はどうも古臭い感じがして興味なかったんだけど、ゴーストオブツシマやサクナヒメ、犬王と去年から和のサブカルチャーが豊作だったのでだんだん興味が湧いてきたよ
なかなかカッコイイな、中世日本。 >>848
親父の舞台にぶつけてたのかw
わざとなのかなやっぱり
親父がいきづまったのは
平家への鎮魂の気持ちを忘れて自分の名誉ばかりにこだわるようになったからかな 初めてオーディオコメンタリー聞きながら観たけどかなり面白かったな、ホカホカの血と歯並びの話は笑い堪えるのに必死になってしまったがw >>788
どろろもそうなんだけどヒトでないのが魅力なので
だんだん魅力が薄れていくという >>797
せめてメイクが緑色じゃなかったら印象が違ったんだろうけどな
何であれにしたのか 小説読んだら、よく乳児期を生き延びたなって思ったわ
完全放置だからな… 動物には好かれていたみたいだから
犬が面倒見たりしたのかな 金曜に見たばかりだけど
サントラがめっちゃ良いし勤務先から歩いて10分のチネチッタLIVE ZOUND+字幕行こうと思う! 板合わせだっけ?
実際は真隣りでやり合ったりしてたらしい 犬王は強いな…親父に蹴られてお前は練習せんでいい!なんて言われたらワイだったらギャン泣きやで… 生まれ落ちた時から誰にも人間扱いされてなかったしな 『劇場アニメーション「犬王」誕生の巻』に収録されている
松本大洋が描いた犬王のキャラ原案はまんまデビッド・ボウイだな 犬王誕生の巻、予約してたけどまだ配達されないんだよな〜
あー早く読みたい >>874
コメンタリーで言及してたから監督も思うところがあったんかも知れんな
エサやってた笛の人が肌隠れる服も縫ったりしてくれてるようなことらしいけどあの「良いビートだったのに…」みたいな表情好きだ 妊娠7ヶ月目に見に行ったらちょっとしまったと思ってしまったぞ >>874
>>875
放置してないぞい
契約で「死なせてはいけない」ってなってるから一応ご飯も住むところも用意してる…… 手足隠すために覆ってた布地も結構良いものだって言っていたような
誰かしらこっそりお世話してくれてたんじゃないかな
あとは百鬼○みたいに犬王そのものが強いんだろうね >>885
ほぉ、そんな契約だったのか
その割には胎児の時死にそうになってたな >>887
原作の原文は『葬らずにいられるか。ひり出た途端に子を、縊らずに』だから
放置の結果自然に亡くなった場合は契約違反なのかどうなのかはわからない というか○していいならさっさと親父が実行してるだろ…
親父が仮面に爆○された理由理解してない人多そう オーコメで原作には仮面ないって言ってた気がするんだけどあるの? >>890
原作で仮面にあたるものは「異国から伝わった百戯の中の妖術」で
犬王父と会話している相手は「応(こた)えるもの」と書かれ
具体的な形というか形があるのかどうかもわからない >>891
ものがあったというより術を使ったみたいな感じなのかな?
ありがとう~ >>892
原作面白いよ考察捗るよ2時間くらいで読めるよ電書なら暗いところでも読めるよ(ダイマ) 昨日2回目見てきた
こことパンフ読んで行ったので理解度が上がってより楽しめた
1日2回が1回に減ったけどお客さん前回より多かった
分散してたのがまとまったのかリピーターがいるのか分からないけどなんか嬉しかったな 松本絵の第一弾の特典開封して見てたら
まだ小さい犬王とそれを優しく見守る犬王父の絵が
いい絵だなあの父も一瞬でもこんな顔をする瞬間があったんだな >>895
松本絵にはいつも動物が一緒なのも良いな
ここの ↓ #200が可愛過ぎる
https://taiyomatsumoto.1101.com/ >>879-880
あんな育ち方したら普通はコミュ力に障害出るのに、むしろ友有よりコミュ強だしね…
>>895
犬王父が心底息子なんかどーでもいいって思ってるのなら、生贄として捧げさせても
意味無いし面白くないから、あの手の魔物(?)は求めないだろうからなぁ
犬王父にも人並みの情はあったけど、それよりも野心や私欲(芸で一番になりたいとか、
自分より才能持つ息子への嫉妬とか)の方が勝ってしまうしょーもない人間だから
魔物に魅入られたんだろう >>898
かわいいぃ
松本絵の得体の知れない感じいいな 犬王は抑える時は抑えられて、友魚の方が意外と激情家なのがおもしろい
まあ生い立ち的に…な 友魚がふつうに手で触って字読めるの、見える時にとーとかおかあに教育されてたの? コメンタリー初挑戦してみたけどコメンタリーを聞くか本編のセリフを聞くかで
忙しくて気が付けば聞き逃してって感じでなかなか難しかった
今回初めて感想を言い合いながら帰る若い女性のグループを見かけて
しかも何組かいたから女性人気もじわじわ出てきているのかもしれない >>902
失明してから聴覚と触角が鋭くなったんだと思う >>904
いや普通に字が読めることだと思うよ
まぁ平家子孫設定だから、あんな生活でも、
きちんと両親が教育してたと脳内で保管した
わりと無理めだとは思うけど >>901
親友の命を救うために道化に徹したのに結局は救えなかったからな… あんな田舎っぽいところにいて字が読めるのはすごいわね
上京する時母親に、苗字があると良い身分に見えるから壇ノ浦の友魚と名乗りなさいって書いてあったな >>906
桜吹雪の中、舞ってる時の表情がマジでしんどいわ…
エンディングの救済イベントでワイも救われたで… 村の有力者ぽいし、姓もあるから文字読めるように教育はしてたんじゃないかな。 >>908
残らなかったのではなく敢えて残さなかったのかな?とも感じた
誰も認めなくても俺たちは忘れない的な意地で 散歩や!!と喜んでたのに狂犬病ワクチン接種会場に連れて来られた犬みたいな顔だったな 犬王の素顔が、松本大洋っぽくない感じがしてたんだけど、キャラデザのスケッチのほうがシャープで美形だった
シャドウも赤系で骨格もゴツゴツしつつも細マッチョって感じだったけど
やっぱりデビッド・ボウイに寄せたのかなあ >>905
平家子孫の設定あるの?
まああってもおかしくないけど アヌシーの評判はどうなんだろうね
アイうたは好評だった模様だが >>905
原作の成仏前の両親の会話だとおっ母は字が読めなかった
父 「便りはあったか」
母 「便りは何度か、あったねえ。 なにしろ盲いた身だから代筆の便りで、
文字(もんじ)の読めないあたしはそれを人に読んでもらったねえ」 5回目にしてやっと友有が号泣してるとこに気がついた 史実では犬王は処刑されず寵愛されたっていうメタ的視点は置いといて
「偽伝」の平家物語を吟じた友魚と一緒に公演してた犬王も処刑はいかずとも処罰の対象になりそうだけど
それは現代で言えば自分が社長してる事務所のバンドボーカルに好みの子がいたから
バンドを解散させてボーカルをソロデビューさせて
プライベートで懇ろになった…みたいな感じか
能楽の名門だったのも幸いだった >>920
別にあの時点で歌ったことは罪にはならんでしょ
その後禁止されたのに従うか従わないかだけの話であって >>920
いやメタも何も
劇中でも完全に自分を抑えて将軍にへりくだって寵愛されたじゃん
処刑されたのは友○やぞ 史実だと犬王は世阿弥以上に寵愛されるようになったらしいしな
それでも一時期出家して引退してた時期もあったというから
この話の中では友有が殺された事を知って落ち込んでの事かね? 友有が拷問の後に解放されてたからあの時点では処刑の予定はなくて
その後に足利が憎い足利に天誅をと歌ったから反逆者として処刑されたという解釈だった >>922
犬王が面外したあと、我らの心共にここに在り〜って2人で歌うところで声が詰まって歌えてない箇所がある(映像では映っていない) 藤若は立場的にライバルなんだけど
犬王の舞台で嬉しそうにエキサイトしてたり
基本的に親父と将軍以外に悪者がいないんだよね 藤若何歳くらいかな?
八歳くらい?
藤若の舞を見てニマニマしといる将軍の表情がよい >>927
ありがとう
次見る時気をつけて見てみる >>925
あんなかわいいこがおんなのこのはずがない >>923
友有の命を救うために信念を曲げて将軍にへりくだったとはいえ、
一方の友有を最期をみてると、犬王どの面下げて600年後に見つけたとか
いっしょに歌おうぜとかいってんだろな、とは思ったがまあ本人たちがいいならいいか。
それはそうと、犬王が鹿苑寺の水面スケートやるところは
ファンタジアのオマージュなんかな。
あと、最後の方に出てきた小坊主と和尚って一休と安国寺の和尚?
ってのは考えすぎか。 命を救うためにムカつく相手にへり下りもしたのに
最後まで歌い続け両手切り落とした、のち斬首された友有の最後を聞いた犬王の心中が気になる そのままだと友有ごと忘れら去られてしまうから、天が許す限り生き抜くことで自分(と共に居た友有)の名前が残るだろう、って感じかな
権力者の気まぐれに縋るしかない芸事の世界は厳しいな あと今回の売りである歌のパート、もう少し編曲というか編成を頑張って欲しかったな。
洋楽器使うなとかロックとかアホかみたいな野暮は言わないけど、
それにしてももう少し和楽器と琵琶の音をフィーチャーしたりして欲しかった。
女王蜂というかアヴちゃんの曲は日本歌謡的なスケールを多用する
(というか童謡を引用とかよくやる)し、
もっと和の方向に振っても良かったよなと。 サンドウィッチマンのコントで「葬儀屋」ってのがあって、
富澤演じる「パラダイス葬儀社」の葬儀メニュー、松竹梅のうち松コースだと
「坊主が100人お経を大合唱します。大迫力ですよ!」なんてボケがあるんだが
100人までは言わないが琵琶法師集団の重厚な迫力のハーモニーは
「これがパラダイス葬儀社の松コースか!」とか
かなりどうでもいいことが脳裏に浮かんで2分ぐらい離れなかった。 >>936
最初に出来てきた音楽はそんな感じだったらしいが
そうじゃない、ここはロックだよ、ディープ・パープルなんだよエレキだよとやり直しを命じたと
浅野監督自身がインタビューに答えてるから
感性が合わなかったと諦めてくれ 監督が反抗と言ったらロック ロックといったらパープルって
音楽好きのわりにロック史には詳しくは無い人だから
ロックに拘りがある人にはきついかも
音楽にをテーマにした作品をいくつも書いてる古川日出男が
作中のフェスで使った楽曲について具体的にコメントしてないからお察しだわ 確かに友有の歌は「『あのリフ』がないスモークオンザウォーター」って感じやったな。
キーも同じじ?ひよっとして。
「見届けようぜー」の後に例のリフが入っても違和感ないというか。 音楽の方向性は俺ももっと和風に振って欲しかったなあ
>>932
> 友有の命を救うために信念を曲げて将軍にへりくだったとはいえ、
> 一方の友有を最期をみてると、犬王どの面下げて600年後に見つけたとか
そこはもうお互いがお互いのためを思って最善を尽くした結果の悲劇だったんだろう、と
一度は消えてしまった犬王たちの芸術が現代の映画に蘇って、俺らに届いたんだって思えば良い話だったのかなって 音楽よりは故MJリスペクトのダンスの方にロ反体制というか型破りなもの感じたな 世阿弥も将軍が代代わりしたら冷遇されて、その結果かどうかしらんが、最後は島流しにされて死んだらしいし
どんなに芸が優れてようと、権力もってる訳でもない芸人は時の権力者の気まぐれでどうにでもされてしまう悲哀ってのも
描きたかった事の内なんだろうし、犬王が結果的に将軍様にはたてつけなかった事は責められないと思う
しかし将軍の力をもってしても、死後に二人が巡り合ってまた共に演じる事は止められなかったんだから
二人にとっては悪いラストではないよ >>928
竜中将で思わず立ち上がるシーンは年相応の反応ぽく可愛らしかったな藤若
歌と舞が好きだからこそ犬王の兄達や定一とかも嫉妬云々なく犬王と友有に味方する人がいたのはよかった >>932
犬王はくじらを待っていた平家の大将の元へくじらが光になってやってくる舞台を舞っているんだよな
友有にとってもまさにくじらが来た気持ちだったんじゃなかろうか
一休さんのあたりはもしかして?と思えたりするのはいいね 平日だし>>970-980くらいでも良さげ
連番遊ぶならフェス映画だし2ステ目とか?数字だけでもいいか い~きて~ いる~のか~
しんで~ いる~のか~ あ~ >>950
良いな
もうちょい人増えたら弐で次スレ立ててみる 地味に好きなとこ言っていい?
腕塚でシャッフルダンスしてる時に脚がヒュンヒュン鳴ってる所と、竜中将で新体操してる時にドスドス鳴ってる所。 しれっとデカいベース琵琶、地味におもろい
バチじゃなくて変な形の弓で弾いてるし 友魚以外のメンバーは目見える人?
元覚一座の若い人とかいるのかな 犬王って同じ曲やらないんだっけ
みんな初見でコール&レスポンス合わせるの凄いよね 人としての体を取り戻したけれど今度は異形の頃に持っていた
自由な魂を権威に奪われることになる犬王っていう悲しみ。 本読んだ
松本先生のスケッチにあった犬王の直カッコよかった >>960
ほんとにね…
あちらを立てればこちらが立たず
すべては手に入らないんだね >>957
オーコメで見てきたけど実際あれくらいの大きい琵琶はあったらしいな
弓でひくこともあったとかなんとか もちろん劇中のはオリジナル演出だろうけどw
しかしオーコメさすがに聞くの大変だったなー当たり前だけど映画の音が大きいから聞き取れず
円盤でも同じの入るんだろうか 松重豊と柄本佑の演技が自然すぎて声優かと思ってた
この2人めちゃくちゃ上手いな オーコメ入れて観るときはもう割り切って今回はこれを聞くことに専念する! くらいのほうが多分いい
聴き流せるような話がほとんど無い チネチッタのサラウンドが良すぎてコメンタリーに集中できんかったw >>965
これだよねぇ 両方聞くのはムリ
でも歌は聴きたくて歌のシーンでは片耳外してた
オーコメまたゆっくり聞きたいからぜひ円盤に入れてほしー 友人に見せたら同じくらい気に入ってくれて嬉しかった
ワイの家族はあんまりだったが でやっぱり能面外れてガッカリしたイケメン?…
友有でも髪伸ばして見えない目の色半透明が時々イケメンにみえたというのに
終わってから周り女子達イケメン…?イケメンなかったよね…あれがイケメンてこと?
ヒソヒソしてて心の中で同意 流れから当たり前に見せるべきとこ外してはダメよね オーコメ、透かしは無理だが歌に反応してくれるので途中からなら家でも聴けるんだな
やっぱ劇場ではフェスを浴びたいわ >>959
盆踊りと一緒で、同じフレーズを何十回も繰り返すから、そのうちみんな合わせられるようになるんじゃないかな >>974
最後の方に出てきた坊主が一休じゃね?
パンフ買えなかったのと、エンドロール見逃したから自信ないけど。
義満出して、虎の屏風まで出して、
あの衣装と見た目で小坊主とついでに和尚まで出しといて
「全く関係ないそこらのモブです」はさすがにないんじゃねとは思うなあ。 >>936
ドンブラザーズのOPEDが和楽器を効果的に使ってるのを聞いちゃうと、
音楽的なセンスが1枚劣るように見えるんだよな。 >>978
あれは足利尊氏の墓がある足利家の菩提寺の臨済宗天龍寺派等持院のはずで
同じ臨済宗でも一休禅師の属する大徳寺派とは流派が違うから 別人だと思う 応援上映行きて〜
ラバーリストバンドして行こうかなー >>964
地味に谷一役の後藤さんも良かったな
琵琶監修の人が声もやってるとは思わなんだw 7都市無発声応援上映決まったね!
田舎住みで行けないけど人気広がってるのは嬉しい 今更見てきました
とてもよかった
ただわからないところがあって、
ツダケンの望みの交換に犬王の体を奪ったのは古いお面だと思うんだけど
なんで平家の思いだか殺された琵琶法師だかが成仏したら犬王の体が戻ってくるの?
古いお面は何がしたいんや >>987
霊が成仏したら体が戻るのではなく、体が戻ったら霊が成仏するシステムだった気がす
面の呪いによって琵琶法師が殺され犬王の身体から美が奪われたから、犬王の醜に縛られてるらしい。一蓮托生的な。
まあ、小説の設定だけど 面はたくさんの能楽師の想いが積み重なってああなったらしい
美が欲しいんだと思う ほう
怨霊のお陰で生き延びたみたいな描写だったのはそのためか >>991
これはオーディオコメンタリー
古いお面は映画にのみ出てくる あっ逆だったんですね!すごい納得しました
お面も芸が大事であることだけは同じだったんか…
>>989>>990ありがとうございます!
応援上映で一緒に歌いたいけど無声なのか〜でもまた劇場で観たい また原作の話ですまんやけど、親にも誰にも生を喜ばれず褒められなかった犬王に、霊たちだけは犬王の成長を喜んでくれる描写が好きなんだよ… >>992
お面は原作には出てこないのか…原作も読みたいな
犬王父、お面にいろいろ売り渡した割に義満にも好かれてないし
犬王から恨まれてすらいなくてかわいそう
醍醐景光は百鬼丸からめちゃくちゃ恨まれてたのに >>988
あれ
醜に縛れて成仏したのは平家の魂と思ってたけど殺された琵琶法師? このスレッドは1000を超えました。
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