・2202において賃金の未払い問題が発生した事は周知の事実だが、その一部は謝礼として、情報工作を請け負った協力者への謝礼として払われたと聞く。ただし、全員が金で雇われたと言う訳ではなく、スタッフの伝手で自発的に加担した者達も存在するようだ。。
・クローン設定が問題視され、休載となった漫画版2199ではあるが、実は未だ公開されていないパートが存在する。これは10巻以降の不穏な展開を暗示させる、9巻収録分本来のラストとも言える内容で、むらかわ氏が本来スタッフでは無い部外者達と共に、保安部関連の設定を変更した事に伴う帳尻合わせである考えられる。また、むらかわ氏には一般的なファンが期待するであろう、道理を通った展開を描くつもりは無く、部外者と共に自分達だけの理想のヤマトを作る事だけに御執心のようだ。