>>154
過去の作品の続編がいい。
例・標的の続編『復讐の時空矛盾(タイムパラドックス)』
あらすじ
沢木が死刑執行されてから2ヶ月。
マサチューセッツ州工科大学で沢木の従兄弟、沢木俊哉がタイムマシンを完成させて、世界を驚かす。
その3ヶ月後、標的の事件が歴史から消えた。
目暮警部がタイムパラドックスで消滅し、英理も消滅して、蘭が消滅。
コナンは阿笠博士が作ったタイムマシンで過去へ。
まさか、タイムパラドックスを起こしたのは死刑執行されたはずの沢木なのか?
昔の工藤優作を殺されるとコナンは消滅してしまう!歴史を修正できるのか?
ちなみに沢木の家族や親戚は沢木逮捕後、加害者家族として宮崎勤元死刑囚の逮捕後の家族や親戚のような哀れな末路の悲惨な日々を送っていた。
それは、山梨にある沢木の実家の果樹園が荒らされたり、ワイン蔵のワインが強奪されたり、ワイン蔵や壁にひどい落書きが相次ぎ、嫌がらせの手紙や電話が毎日のように相次ぎ、村八分状態になってそれに耐えられなくなった両親は号泣して土地や果樹園やワイン蔵を売ってその金を被害者遺族に支払った後首を吊って自殺。
沢木の親戚は次々と村八分等の嫌がらせを避けるため改姓や辞職、退学に婚約破棄、離婚などをした。

要するにBTFのコナン映画版。