魔女見習いをさがして【おジャ魔女どれみ】 Part3
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おジャ魔女どれみ20周年記念作品
「ねえ、大きくなったら何になりたい？」
大人のための新たな "魔法” の物語
かつて魔女見習いたちが集っていたＭＡＨＯ堂―鎌倉にある洋館での
運命的な出会いをきっかけに、三人は飛騨高山・京都・奈良と
「おジャ魔女どれみ」ゆかりの地を巡る旅へ！
監督 佐藤順一
監督 鎌谷悠
脚本 栗山緑（山田隆司）
キャラクターデザイン総作画監督 馬越嘉彦
2020年5月15日公開予定 → 延期 → 2020年11月13日公開予定
○公式サイト
https://www.lookingfor-magical-doremi.com
前スレ
魔女見習いをさがして【おジャ魔女どれみ】 Part2
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1605529746/
次スレは>>950が立ててください まぁ3スレ完走出来そうなあたり見ても上出来ではある どれみを主役にしようとするなら
続編のほかにもナイショの路線（小学生どれみの番外編）も手としてはあるね
ターゲットが限られるとしてもデジアドは矛盾を抱えさせてでも続編映画を作ったし
続編だって大いにアリだったはずだよ それこそ小説をパラレル扱いする手もある
リスクや障害があろうとやる気があればやりたいことをやるでしょ
「どれみの話を考えるのは難しい それよりふさわしいものがあるんじゃないか」と言い訳していても
実際はどれみの話よりも他にやりたいことがあっただけ
こういう映画を作りたかったからそうしただけだろう（聖地巡礼をしたいの？）
だったらソラ達のグッズを劇場の売り場にもっと並べてくれよなと言いたい もう、プリキュアにどれみ達を出すしかない！
ダルイゼンにやられそうなプリキュア達
そこに現れた紫髪の紳士
魔法のステッキを振りかざし悪を浄化 >>953
なんでそこからグッズ作れになるのか分からない…
どれみちゃんの話を作るのは難しいからこんな話になったって論調もよく分からない… >>955
おジャ魔女対プリキュア
東映（アニメ）の伝統芸ですね 今回のスクリーン争奪戦と言う意味ではプリキュアに軍配上がってるな、致し方ないけど ヒーローもので言えば、今ビーファイターの映画やるようなもんなのによく検討したわw >>953
ソラ達が主役の映画を作って商売するんだからソラ達のグッズを展開するのが当然でしょ
この映画では脇役であるどれみ達のグッズを並べるよりもね
どれみ達の方は一期の名義で一期の魔女見習服のももこのグッズが出ているくらいなのに
ソラ達のグッズなんてキービジュのクリアファイルくらいしか無かったよ？
せっかくの美人なのに勿体ない
論調の根拠は下の辺り
https://kai-you.net/article/78809
＞小学生のどれみたちをもう一度見て「あの頃のどれみちゃんだ」と懐かしさを感じる作品が見たいのか、
＞どれみたちが会社でパワハラにあいながらも仕事を頑張っている姿を見て「私たちと同じだ…」と共感する作品が見たいのか（笑）、
＞掴み切れていませんでした。
＞そうなんです、どちらも見たい作品ではない気がして。
＞もう一度自分たちで同じ作品をつくっても、オリジナルを越えられないんですよ。 ソラ達はあくまで鑑賞者のアバターに過ぎないので
売り出すべきキャラクターはおジャ魔女達だってことなんかねえ
いや知らんけど ちゃんとしたビジュアルもそれぞれの個性も事情も抱えてるんだから
ソラ達は鑑賞者とは関係のない独立したキャラクターだよ
ミレとレイカの現在の事情なんて極端なものだし
これをアバターだというなら放映当時のどれみ達だってアバターだよ ターゲットと需要を考えなよ…
「どれみちゃんの映画である」「主人公はどれみちゃん好きの女の子たちである」「彼女たちのグッズ展開はしない」
これらは別に矛盾することじゃないんだよ
主人公だからグッズ展開すべきって本末転倒ってかんじ 例えば仮に「M78星雲を見上げて」とかいうウルトラマン世代のおっさんが主役の映画があったとして、
その映画館におっさんグッズが並んでも困るんじゃない？
ウルトラマンのフィギュアとか変身グッズ(?)とかじゃない？やっぱ >>965
メビウス映画のことか？
あまりグッズはなかったな >>964
需要も何も「魔女見習いを探して」という映画はどれみ達を売り出そうとしていなかったじゃん
ソラ達が主役でソラ達が画面にずっと出ていてソラ達が自分達で悩んで答えを出す映画だった
どれみ達の助けを借りた訳でもないしどれみ達の出番は本当に少なかった
この映画を観た人が好きになるキャラクターはソラ達であって
この映画はどれみ達を好きになるような映画ではない
何よりこの映画はおジャ魔女を知らない人でも楽しめる映画として作られている
どれみ達のグッズは「おジャ魔女どれみシリーズ」のグッズとして展開すればいいけど
ソラ達のグッズを作らない理由は何なのさ
>>965
庵野秀明が主演だったら庵野秀明のクリアファイルやポストカードが売られていても
おかしくないと思うよ どれみのファンの映画なんだからどれみのグッズでいいじゃん それだけではとても少ないと言っている
>>971
どれみのファンであるソラ達の映画なんだからソラ達のグッズがもっとあって良いじゃん それ言うなら劇場グッズはどれみたちのグッズかと言うと？みたいな展開だったけどね
どれみグッズも基本周年だからな
東映にご意見するしかないんじゃね >>970
うーん何言ってるか分かんない
どれみちゃん達を好きだった私達のための映画で、ストーリーもどれみちゃん要素が詰まっていて、ちゃんとどれみちゃん映画だよ
まずグッズとしてキャッチーじゃないよね
実際この主人公たちは好きにはなったけど、グッズを買おうなんて思いもしなかったよ >>970
いや庵野ウルトラマンのフィギアがリアルに出たじゃんw >>965
科特隊のバッチ、ビートル、三角ビートル、S23 出てたら大人買いしちゃうなあ。 >>979
つまり、魔法玉、ポロン、ブニュちゃん、妖精を入れる水晶が入ったステーキ丼を劇場で売れば... >>981
児童玩具以外で魔法玉を販売したら
「魔法使えねーじゃねぇか！」ってクレームがくるので >>986
ぎりぎり使えそうなサマンサタバサの黒トートは買おうかと思ったときには
ネットショップではすでに売り切れてた。さすがに実店舗に買いに行く
根性はなかった。 一澤帆布って京都東山の良きブランドやから高いわね、高い >>976
「アニメ映画を観て登場キャラのグッズを欲しがる人がいる」ということを理解できないというのが
信じられないわ
馬越キャラデザの美女・美少女のトリオの何がキャッチーじゃないっていうの？
単にあなたがアニメグッズを買わない人だというだけのことじゃないの？
＞どれみちゃん達を好きだった私達のための映画
そうじゃないでしょ？おジャ魔女を知らない人でも楽しめる映画だよ
おジャ魔女を知らない人に配慮した映画だよ
仮に「どれみちゃん達を好きだった私達のための映画」だったとしても
それが登場キャラのグッズ化を否定する理由になる理屈が分からないね しつこいわ
そんなにグッズが欲しかったんならここで愚痴らず公式に訴えたりすればいいのに 映画の性質考えれば分かりそうなものなのに一般的なアニメ映画と同列に語られてもね 映画キャラのアニメグッズ出しちゃいけないなんてこた当然ないけど
どれみはアニメ 映画の舞台は現実 な設定だからねぇ もちろん出しちゃいけないなんてことないけど出さなきゃおかしいっていうのは理解できん 直径2cmほどのガラス玉の中にレーザー彫刻でおジャ魔女のシルエットを表した魔法玉グッズがあったらちょっと欲しいなって思ったけど
どれくらい小さいサイズで作れるものかは知らん 14日までなら観れるしチケットもそんな高くないので自分で見なさい このスレッドは１０００を超えました。
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