「言葉の暴力」としか思えねえwwwwwww>>95
「Λ作家」がリツイした『ヤマトアンチブログ』の情けない中身。

>「ヤマトらしさ」と『スターブレイザーズΛ』への期待
>〇「ヤマトらしさ」論の現状

>難しいですし、何より結局
>「人それぞれ」が唯一の正解なんですよね。それこそ
>「最大公約数」を感覚的に設定して、それをよすがにするしかないのかもしれません。

ハイ終了なwwww
「分かりもせん」のなら記事の意味ねーから黙ってろっつの。

>「これは新しい『宇宙戦艦ヤマト』なのだから批判しない」とのスタンスは

低評価も高評価も考えず「宇宙戦艦ヤマト」だってことは「頑として」肯定してんのなwwwwwww
議論の出発点、からして意図的に捻じ曲げてるのが
「Λ」作家並みwwwwwwwオハナシになってねえwwwwwww

>岡さんが言うところの「飛び越える」作品である『Λ』とは、
「そして」定番の「他者依存」で権威付けwwwwwwハナから、結論ありき=ただ誘導したいだけwwwwwww

>キャラクターの個性である言葉使い・戦い方・艦のデザインは、
>明らかに彼ら彼女らの人生と、密接な関わりを持って描かれているわけです。

>ユウはマーク6を初めて見た時、マーク6「オレのカスタマイズ艦とそっくり」

つまり「訓練によって」戦力化されてもいないガキンチョ、「=烏合の衆」だってこと。
この時点で「宇宙戦艦」という
軍事物語ではない。ほーーーらなwwwwwwwカンタンに結論出た。

>『Λ』は、新しい「ヤマトらしさ」を創出し得る作品なのです。
「宇宙戦艦」というタイトルも「読めない」のは
「作品間の区別もついていない」=駄作マニアのお約束。

>1974年の『宇宙戦艦ヤマト』こそが、
>0から「宇宙戦艦ヤマト」なる存在を立ち上げ、「ヤマトらしさ」を作り上げた作品だからです。
『ヤマト』=「大和」であることもワカラン、とか「そもそも無印見てねー」だけだろコイツ。

そんでwwwwwダ作家=本人な。
>人類の歌姫をヒロインにしよう、は一瞬で組み上がった。
>携帯ゲームが流行っていてアニメと共に展開すると収益が上がる。

>だからこの作品のゲーム作りたい、だったのでじゃあそのままそれを
>ゲームにしましょうでスターセイラーが生まれる。ここら辺も一瞬。
>他人の頭を使って考えるってのが、生意気だが漫画家ゆえの作業

「マクロス」パクリの「ゲーム依存」。「漫画家」=パクリ屋だと言ってるだけ。