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『ほしのこえ』2002年

SF設定や背景などを「トップをねらえ」からパクる

ファルコム退社しての29歳時に発表したデビュー作 
最初みたとき芸大か専門学校の学生による卒業作品なのかと思っていましたよ
だから多少の既視感は目つぶりましたがな
でもこれ本気でアニメ事業着手した名刺代わりの作品だったんですね

当時デジタルアニメ機材としてG4マック数台だけでなく
フォトショップはじめ作成や編集ツールソフトも高額で
新津組のパパンでもいなければ一式揃えられないボンボンぶりも披露
また制作記録を収録されたDVDインタビューでは「ぼくSF作品苦手なんですが」と言ってのける天狗ぷり


『雲のむこう、約束の場所』2004年

苦手だといいながら懲りずにSF作品をつくる。
突っ込みいれたくなるほどにズレた設定、あくびが出るほどにだるいストーリー
当然、根っからのSFファンには不評


『秒速5センチメートル』2007年

山崎まさよしPV
でも前2作のSF作風からドラマ風にかわったことでコアなファンがつくようになった
新海アニメみれば鬱になれるみたいな
しかし万人向けを目指したい新海はこのあたりからジブリ映像を意識しはじめる


『星を追う子ども』2011年

宮崎駿作品からだとわかるトレース痕跡を残し、黒歴史的な作品となる
コアなファンだけでなく、アニメファン全般からも大不評を買う

ショックを受けた新海は熱を出して寝込んでしまう
「絵や話を作るだけでなく、プロデュースやマッチングの大切さを痛感した」