>>628 >>636
さらばの都市帝国上部はニューヨークの摩天楼だかがモデル
物量で日本を負かしたアメリカの物質文明謳歌への羨望なの
直接描写はさすがにエグくなるからかほぼ無かったけど
人いっぱい住んで生活してんだろう、と子供でも感じたよ
回転部で機銃撃っててやられたガトランティス兵士いたでしょ
あの人も都市で生活しててそれ守るため戦ってんのかなあとか
あの兵士のカット観る度に映画評論家の荻昌弘の言葉を思い出す
「優れた戦争映画には必ず優れた戦争批判がある」