第26話が福井の案で、羽原が褒めたとパンフにあったけど
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福井:羽原さんは作る前から「最終回はアニメ史に残ると思う」と言ってくれたんですよ。
羽原:憶えてますよ。脚本を読んだ時震えました。ここに向かって『2202』を作っていくんだって、とても納得できたんです。
福井:だってね、あらすじだけ見たらメチャクチャじゃないですか。死ぬけど帰ってくる(笑)。
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まじでぶん殴りたくなった

福井よ、普通にヤマトを自動操縦でもアナライザーでも良いから、ヤマトという偉大な艦を特攻させるだけでよかったんだよ
福井よ、お前は劇場版スタトレVをしっているか?あれでエンタープライズは敵を屠る為に自沈するが、乗組員は全員生還する
それを単にヤマトで描けば良かった

それこそヤマトはズウォーダー大帝の載る超巨大戦艦に特攻し、それをテレサが誘導するだけで良かった
土方艦長も古代進も森雪も加藤三郎も山本玲も斎藤一も真田志郎も佐渡酒造も島大介も全員が生還する話でよかった

アナライザーなり沖田艦長の魂なりヤマト搭載AIの自動操縦なり、方法はいくらでもある
そしてヤマトという偉大な艦が、その最後の使命を果たしに行くのを、乗組員たちで見送るで良かった

そういう話で十分だったのに、クダラネエ、オカルトな話を作りやがって、ゼッテイに赦さんぞ福井!羽原!