未来のミライ【細田守】3
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「未来のミライ」の軸になるのは、とある都会の片隅の小さな家に暮らす、甘えん坊の4歳の男の子・くんちゃん。
妹が生まれて両親の愛情を奪われたように感じ、初めての経験の連続に戸惑うくんちゃんだったが、
そんなとき未来からやってきた妹・ミライちゃんと出会う。少し変わった“きょうだい”が織り成す物語だ。
2018年7月20日(金)全国東宝系にて公開
スタッフ
監督・脚本・原作:細田守
作画監督:青山浩行、秦綾子
美術監督:大森崇、高松洋平(高ははしごだかが正式表記)
プロデューサー:齋藤優一郎
企画・制作:スタジオ地図
「未来のミライ」公式サイト
http://mirai-no-mirai.jp/
前ス「未来のミライ」の軸になるのは、とある都会の片隅の小さな家に暮らす、甘えん坊の4歳の男の子・くんちゃん。
妹が生まれて両親の愛情を奪われたように感じ、初めての経験の連続に戸惑うくんちゃんだったが、
そんなとき未来からやってきた妹・ミライちゃんと出会う。少し変わった“きょうだい”が織り成す物語だ。
2018年7月20日(金)全国東宝系にて公開
スタッフ
監督・脚本・原作:細田守
作画監督:青山浩行、秦綾子
美術監督:大森崇、高松洋平(高ははしごだかが正式表記)
プロデューサー:齋藤優一郎
企画・制作:スタジオ地図
「未来のミライ」公式サイト
http://mirai-no-mirai.jp/
前スレ
未来のミライ【細田守】2
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1529762857/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 子供いないとつまらんだろうな
子供がいるから感動するシーンでは泣いたがそれ以外は特に
リア充向けすぎるかもしれん >>650
マジかよ!新海 細田版時かけをトレースパクリって最低だなw たかが成長にタイムリープが必要って時点で壊れた人間としか思えない 子供がいる人はどこで泣けるの?てかあれで泣けるんだと正直びっくりw
自分はかなりのリア忠だが退屈で前半はかなりイライラしたわ
福山はキャラと相まってすごく良かったよ
東京駅のシーン以降からの方が好みでした
前半は狙ってるのが見え見えだし
くどいしうっとうしいし全く笑えない はいはい、リア充リア充
細田と同じマインドだな、子供さいこー!! とりあえず陰さんが見てもつまらん映画や
見てて退屈だと思うぞ
このシーンはどうなってんの?とか色々と考えるシーンがあったから考察するのが好きな人にはいいかもな
あとファミリー映画が好きな奴
ファミリー映画が嫌いで子供いない独り身の男にはただただつまらん映画やと思うぞ
子持ちだからまだ見れたけど独り身だったらボロクソレビューしてたわ
独り身でも女にはウケいいかもな
福山と星野源いるし 声で釣れそう >>709
パヤオってゴローをちゃんと育てたんだろうか?
母親任せにしてたんだろうか? 付き合いで試写会行って来た感想
サマーウォーズが肌に合わなかったくらい細田監督苦手な自分が未来はかなり見やすかった
ファンの友人には物足りなかったらしいから評価が低いならつまりそういうことだと思う >>718
忙しくって殆ど会わないような生活だったとかNHKの特集で見たような 岡田麿里も「さよ朝」で、親子の物語を描いてるけど、
親の視点で観ても、子の視点で観ても楽しめる映画になってたぞ。
3回観に行って、3回とも客席は男女半々、年齢は10代後半〜40代後半ほぼ均等だったけど、
エンドロール流れる直前辺りで、性別年齢関係無く、結構泣きながら観てたぞ。
(「君の名は。」の時は、10代後半〜20代前半の女子位だったぞ。泣いてたの。)
細田は「子供を持った親only」しか対象に作れなかったのか。 子供いなくても兄妹で一番上だった人にもウケいいみたいだな
俺は親視点からは楽しめたが末っ子だったから子供視点からはあんまりだったな
長女だった嫁にはウケがよかった >>722
そりゃま、長男が妹に嫉妬する話だかんねえ
それはともかく、特定の経験持つ人にしか受けないのは、物語の起承転結がハッキリしないせいでもある >>719
同感。
時かけもサマウォもおおかみもイマイチだったのにこれは良く感じた。
なんだろなこれ。 細田の映画っていつも人物像が薄っぺらかったのに
今回はちょっとだけ違った。
そこが良かったのかな。 ヤフー映画から
子育て世代には、あるあるなシーンや成長シーンにぐっとくることもあると思います。
が、いかんせん話が浅い。
説明の少ない映画はよくありますが、これは考えてもなぜ未来のミライが来るのか、過去や未来や異次元と繋がるのか、まったく想像できないし、想像しようという意欲もでない。
過去があって未来があるというメッセージがこの作品で一番伝えたいことなら、他にも見せ方があったのでは?
また、描写力も弱いと感じました。
馬が走るシーン、、違和感あり。
それぞれの年代の描写にも違和感あり。
くんちゃんの年齢がいくつか分からないですが、くんちゃんの見た目の3頭身では3歳くらいかな、
でも喋りは3歳以上、画力は小学生かそれ以上、声は大人、なんだかチグハグで感情移入しづらくてもやもやしました。
しかしうちの子どもは大笑いしていたのと、くんちゃん以外の声優さんはよかったので、星は2つとします。 まあ試写会で観れてラッキーって感じ
普通に泣けた ひいじいちゃんイケメン 未来を通してくんちゃんの成長する過程を描いていますが、内容は普通の日常です。
庭で起こる未来や過去の世界をくんちゃんが経験するのですが、謎の男との不思議な出会いにより、
くんちゃんが生まれた事により犬のユッコが愛されなくなった比喩的な回想や、
ひいじいちゃんから学んだヒントで自転車に乗る事が出来るようになったり、普通の成長記録にちょっとしたファンタジーが散りばめられています。
子育ての終わった方には、懐かしさを感じる作品でしょうが、子育て経験のない方などには?な作品でしょう。 試写会で鑑賞してきました。
映画が終わった瞬間、隣の座席に座っていた小学校高学年ほどの女の子が、弟と思われる子に「よく分からなかった〜」と言っていました。これが全てだと思います。
試写会には小学生の親子が多く来ていましたが、子供が楽しめる内容だとは思いませんでした。
どちらかというと、結婚・子育てを経験した親側の方が映画に共感できる部分は多いと思います。とはいえ、このストーリーを面白く感じるかは別問題かなという印象です。
映画館から出る時、男子高生が「何か、アレじゃね…?」「うーん、俺は良かったと思うけど…」と話しているのを耳にしました。
また、主婦の方が「これはオススメはできないかな〜」と苦笑しているのも見かけました。
視聴感としては、私が最近映画館で鑑賞したアニメ作品の中では「ひるね姫」や「打ち上げ花火、下から見るか〜……」に近かったです。
主人公のくんちゃん、未来ちゃんの可愛さで、この2つの作品よりは楽しめましたが、視聴者をたまに置いてけぼりにするような唐突な展開や、一見してストーリーの分かりにくい感じが似ていると感じました。
鑑賞後、素直に「面白かった〜」とは言いにくい、「う〜ん…」が残る感じですね。
親子で鑑賞して子供が楽しめるかは謎ですが、育児に悩むお父さん・お母さんが観るのは良いかもしれませんね。 バケモノ好きには合わない
おおかみこどもの雨と雪好きには「合いそう」な気がする 細田作品ならではの賛否の分かれ方、言っちゃえば拒否反応を示す人はなんか激烈なんですよね。
「俺は認めない!許せん!」ぐらいな人がいるのはなぜか。
「未来のミライ」を批判する人間についてボクの仮説はこれです。
細田さんの作品の根底にぶっとく流れているもの、つまり健全性と言っていいのかな。
言い換えれば世界への肯定感。細田さんは公共のためになる作品を作るのが自分のモットーであることを公言されてる。
その考え方自体に「俺は違うと思う」と言う人はやっぱりいっぱいいると思いますし、
その世界への肯定感みたいなものに何か反発を感じてしまうということなんじゃないですかね。
反発はしょうがないにしてもそれはウマが合う合わないの領域だから、作家としての価値とは別なわけですよ。
もちろん完璧な作品とは恐らく作り手もみなさんも思ってないと思いますが、クソもミソも一緒にして何かこう
ちょっとそれ言いすぎじゃないのかなっていう見下し方。今感情的になられてる方がいるかもしれませんけど
それはボクはちょっといかがなもんかと思います。そんなわけがないでしょう。
技術的達成は最低限認めるべきだと思います。 >>730
「おおかみこども〜〜」は、育児やってる母親たちから
「育児舐めんな!」と突っ込み喰らい捲りだったと思うぞ。
このスレの>>527から辺りにも書いてあるけどさ。 >>729
>視聴感としては、私が最近映画館で鑑賞したアニメ作品の中では「ひるね姫」や「打ち上げ花火、下から見るか〜……」に近かったです。
あかんやつや。。 オオカミも好きだが正直旦那何してんだよって正直思ったわ
でも未来のミライは夫婦についての設定が上手かった
あと赤ちゃんの舌がミルクで白かったりするのも細かくて個人的に懐かしい気持ちになりちょっと感動したw全然泣けるシーンじゃないのに >>712
今の世の中でそんなことして平気な訳無いだろ
と言うことは問題ない事例だったんだろ >>733
ひるね姫まで観てる人はアニメマニアだから参考にしにくいわ 全国一斉試写会のお陰でレビューが一気に増えたんだが
こないだの完成披露試写会とほとんど変わらんw
とにかく面白いこの感動を誰かと共有したい系の熱量のある感想はないな。
なんかチビっ子が「これで終わり?」という声を上げたというレビューが2件あって笑っちまった。
ヒロインの手の痣もほんとに意味なしなんだな。
未来という名前の細田家長女の手に痣があるという内輪ネタなのかね、、 やっぱり家庭持ちにだけわかる「家庭っていいもんですよね映画」か
言われなくてもわかってると思うんですがねぇ とにかくうちの家族最高でしょ?ってアニメやね
金払って見るようなもんでもないし数々の子育てあるあるに独り身は惨めな気持ちで映画館を後にすることであろう ツリーがそこで終わる人たちには受け入れられない映画ってことでいいじゃん 試写会で観た。
実写でできそうでできない、うまいところを狙った作品だとは思った。
ただ、過去の細田作品と比べて、エンターテイメント性は低く、素直に面白いとは言い難い。
子育ての経験があるかないかで、感想は分かれるだろうな。
まあ、観たい人はどうぞ、っていう作品だな。 >>739
中高生とかガチ反抗期の子供持ってる世代はどうなんだろうな あと、上白石萌歌の声はクンちゃんに合っていない。
最後まで違和感が拭えなかった。 試写会してきました。
時かけのようなSF要素の強いものではなかった。
どちらかというとおおかみこどもの雨と雪のような感じでした。
赤ちゃん返りして嫉妬してわがまま言うのの繰り返し、主人公がお兄ちゃんの自覚をもたせるための話って感じでした。
前半は必要性のない話もあったり、しましたが、終盤は少し盛り上がって、ときかけのを思わせる演出は良かったと思います。
作画も良かったと思います。
子供にはオススメできませんが子育て中の方などが見れば面白いのかなと思いました。 話の展開が単調。
終盤の盛り上がりが、中盤にもあればと思った。
本作のピークは、山下達郎の歌をバックに展開するオープニング。
コレはガチ。 予告の段階で『家族ってステキだね』オーラむんむんで
実際それ以上の内容がないって、個人的には閉口ものなんだけどな
そんなの映画見る意味ねえよ 試写会で観てきました。
細田監督作品は独特の世界観なので、全作好きで観てますが、ここまで何の感情も残らない細田監督作品は初めてです。
声優は星野源さんや福山雅治さんなどで良い演技だったと思います。
良評価する方はそこの部分が大きいかと思いますが、良かったのは男性声優のカッコよさや人間ぽさがちゃんと出ていた所と序盤だけです。
後半も序盤と似たようなことの繰り返しです。
それは、子供が主人公だから仕方ないとしても、ラスト20分くらいが急展開すぎました。
また、未来ちゃんがあまり活躍がなく、未来ちゃんなんで出てきたの感がありました。
先程も書いた様にラストが急展開すぎるのは、新海誠監督作品にでも意識された感があって、ガッカリでした。
ただ、そこまで難しくないので、親子で観に行ったり、頭を空っぽにして観るには良いと思います。デートとかで観ると、観終わった後の感想に困るかも。 独身だが長男だったから痛いほど気持ちがわかってしまった。
ただ本当にファンタジー要素が強いから????ってシーンが多い。
考えるのが好きな人にはいいかもね、あと二人以上子供がいる人。 >>746
だよな
子育て世代が見れば面白いらしいが、その世代って、わざわざ金払ってまで映画館に行く人は少ないと思うのよね、忙しすぎて 褒めるにしても一々観る側の必要条件を挙げてる時点でもうお察しだわな アンチの必死さが勢いを増してくるのは良い前兆
もっと頑張れ >>749
言ってはいけないことをw
幼児の子連れってそんなにいないよな、
現実を考えてみても ファミリー向けと言いつつ、子育てしてる最中の親だけに向けた映画か
子供の行きたい場所に親が付き合うのではなく
親が行きたい場所に子供を付き合わせる今時の親にぴったりだな >>734
>あと赤ちゃんの舌がミルクで白かったりするのも細かくて個人的に懐かしい気持ちになりちょっと感動したw全然泣けるシーンじゃないのに
細田はおジャ魔女で空をバックに降ってくる雪をちゃんと灰色に描いてたりと
色に関するこだわりはすごいんだよねえ ○○な人なら楽しめるっていうのは、ようするに作り手の描く話運びや演出が
自分の半径3mくらいにあったことをそのままぶち込んだだけで、世代や生活環境を
超えて共感を得るほど物語として昇華されてないってこいとでしかない
ホームムービーの垂れ流しって言われるのもそういうことだろう 陰キャ僕
両隣のリア充とおばあちゃんがうるうるしてる中真顔 子供も笑うシーンはあったよ
ただストーリーが難しい気がする
大人でも難しい まあ設定がよく分からないのは向かいのからだけども >>757
そこら辺はデジモンとかおジャ魔女とかお膳立てがないと無理なんでしょ
押井もパトレイバー以降はエンタメから離れていったし なお映画ワンピースを監督した際は原作ファン向けでも映画ファン向けでもなく
自分がハウル降ろされた恨みをぶつける内容にした模様
しかも公開前は「ワンピ史上最高に笑える!」と宣伝していて観客を騙した模様 家族愛というテーマを掲げるなら、親でも小さい子でもこれから親になるかもしれない若い人でも楽しめてなんぼだと思うんだけどねぇ
子育て経験者があるあるで楽しむしか出来ないならそこらの育児エッセイ本と変わりませんやん 未来のミライっていうほど、未来ちゃんは出てこないよな 辛辣ですね
https://ameblo.jp/sinobi/entry-12390267654.html
監督が言いたかったであろう、
「僕等(家族)は昔から現在、そして未来まで繋がっている」とのメッセージが監督の思惑通りに真っ直ぐ子供に伝わるように思えない。
何故か、語り部としてダメだからだ。
ミライちゃんがわざわざ未来からやってくる理由が決定的に希薄だし、
この冒険を通してくんちゃんとの絆がさほど深まるわけでもない。
実際には妹なのだから、もっと兄貴風を吹かせるようなところがあってもいいし、
せっかく昔の両親に会えたのに、大して興奮も感激もしないミライちゃんにも疑問を感じる。
物語の土台部分に大きな欠陥を抱えたまま唐突に祖父のエピソードが入ってきたり、無理矢理ケモナー要素を押し込んできたり、
かと思えば幼児が泣き叫ぶようなダーク演出が入り込んだりと、展開が散漫でそのどれもが印象に残らない。
どれだけあやして背中をポンポンと叩いても泣き止まない子供のように監督があれこれ考えてやっていること(エピソード)が面白さに繋がっていかないのである。
挙げ句、どうやって収拾をつけるつもりなのかと思っていたら、
ラスト数分のところである人物が本作のメッセージを全て台詞で言い尽くしてしまい、激しく興醒め。
なら長編にせずとも5分ぐらいのショートアニメで出来たろう。 うーん
https://ameblo.jp/sinobi/entry-12390267654.html
くんちゃんの抱える癇癪も、頼りない父親に苛立つ母の気持ちも
上手く描かれているとは思うのだが、何故だろうか。
本作に関しては「それだけ?」という物足りなさが強く残る。
監督が言いたかったであろう、
「僕等(家族)は昔から現在、そして未来まで繋がっている」とのメッセージが
監督の思惑通りに真っ直ぐ子供に伝わるように思えない。
何故か、語り部としてダメだからだ。
子供を愛しているし、子供にしてやりたいことも伝えたいことも
山ほど抱えながら、その表現方法がいちいち下手過ぎて
「もう、何やってるの!」と母親から叱られている父親像しか浮かんで来ない。
まず、ミライちゃんがわざわざ未来からやってくる理由が決定的に希薄だし、
この冒険を通してくんちゃんとの絆がさほど深まるわけでもない。
実際には妹なのだから、もっと兄貴風を吹かせるようなところがあってもいいし、
せっかく昔の両親に会えたのに、大して興奮も感激もしないミライちゃんにも疑問を感じる。
物語の土台部分に大きな欠陥を抱えたまま
唐突に祖父のエピソードが入ってきたり、無理矢理ケモナー要素を押し込んできたり、
かと思えば幼児が泣き叫ぶ(実際に試写会場で子供が大勢泣いた)ような
ダーク演出が入り込んだりと、展開が散漫でそのどれもが印象に残らない。
どれだけあやして背中をポンポンと叩いても泣き止まない子供のように
監督があれこれ考えてやっていること(エピソード)が面白さに繋がっていかないのである。
挙げ句、どうやって収拾をつけるつもりなのかと思っていたら
ラスト数分のところである人物が
本作のメッセージを全て台詞で言い尽くしてしまい、激しく興醒め。
なら長編にせずとも5分ぐらいのショートアニメで出来たろう。 こりゃひどい
またバケモノ見てない君の現実逃避が捗るな やっぱ脚本が致命的にアカンみたいだね
ほんと他の人に任せようよ… レビュー散々だなぁ
まあ事前情報からしてダメな雰囲気漂ってたけどな またテーマを台詞でベラベラ喋らせてんのか・・・・・・・・・ 3年もかけてこれだもんな
期待してただけに泣きたくもなるよ
次の新作までまた3年待たなきゃいけないんだから とりあえず独身とか童貞とか種無しは見に来なくていいぞ
どうせ文句しか言わんし発狂して鑑賞の邪魔になるんで(笑) 結婚10年経っても子供がいない種無し宇多丸を敵に回すかな今回は 未来の時間にワープできている時点であの木の中には未来ではこうなるということがインプットされているということだから未来のミライにもしあの時ああしていなかったら今ここに私たちはいなかったかもしれないなんて言われても説得力に欠けるんだよね
あの木が過去にしかワープできないものならまだわかるけれど未来に行けるんじゃあもうこの先こうなるということが規定されちゃってるわけだからそこでタラレバを言ったところでもしも何もそうなるように運命付けられてるんだから 皮肉じゃなくてsf要素削って5分ぐらいの短編にした方が良さが出たんじゃないかと思う作品 >>779
今回は何度「肯定感」というキラーフレーズを連呼するのやらw >>774
でも宣伝量が多い分勝つんでしょ。
その分宣伝費はかかるけど。 で、夏休みの中高、大学生に大いに見てもらわなきゃいけないわけだけど、ウケそうなわけ? >>781
上映スクリーンの数も倍ぐらい違う
ひるねは232スクリーン ミライはバケモノ(458スクリーン)と同等かそれ以上
http://www.kogyotsushin.com/archives/topics/t7/201712/13204123.php
>公開規模は『バケモノの子』の458スクリーンと同等かそれ以上の予定です。
邦画としてはジブリ級の破格の待遇 今年のコナンでも384スクリーン 忍(笑)みたいな爺さんのレビューは参考にならんぞ
そもそもアニメも映画も興味のない任天堂大好きおじさんだし >>783
458スクリーンか
あんまり見たことない規模だね
千と千尋だとこんな話があるけど
『千と千尋の神隠し』大ヒットの背景のひとつには、シネマコンプレックス(シネコン)の全国的な普及もあげられる。
『千と千尋』は公開されるや、シネコンの複数のスクリーンで上映された。
そこへさらに客が殺到したため、ほかの映画をかける予定だったスクリーンも同作のために回され、上映面数がどんどん増えていく。
このため観客動員は加速度的に増加したのだ。しかし、この結果には功罪両方の側面があったと、スタジオジブリのプロデューサーの鈴木敏夫は次のように語っている。
「『千と千尋』がスクリーンを寡占したことによって、他に当たりそうだった映画が軒並み割りを食ってしまったのです。
その事態を重く見た日本の映画興行界では、以降『千と千尋』のようなメガヒットを出すまいという空気が支配的になっていきます」
(スタジオジブリ・文春文庫編『ジブリの教科書12 千と千尋の神隠し』文春ジブリ文庫) 参考
風立ちぬ
2013年7月20日(土)公開 343館454スクリーン >>785
パヤヲがハウル以降右肩下がりになってる事への言い訳くせえなぁ
他の作品が割食ったってメガヒット出した方が映画全体の興収は上がるだろ
マジで興行のプロがそんな寝言ほざいてるなら終わっとるわ邦画業界 試写会で見たけどくそつまらんかった
ドラマ調に作られたホームビデオ、しかもオチなし
オサレ感強すぎてリアリティないし
独身が描く妄想かと思ったら監督子供いるとか嘘でしょって感じ
絶対子育て参加してない父親だと思う ヤフーは相変わらずひどいな
小学生には難しい
試写会で鑑賞してきました。
映画が終わった瞬間、隣の座席に座っていた小学校高学年ほどの女の子が、弟と思われる子に「よく分からなかった〜」と言っていました。
これが全てだと思います。
試写会には小学生の親子が多く来ていましたが、子供が楽しめる内容だとは思いませんでした。
どちらかというと、結婚・子育てを経験した親側の方が映画に共感できる部分は多いと思います。
とはいえ、このストーリーを面白く感じるかは別問題かなという印象です。
映画館から出る時、男子高生が「何か、アレじゃね…?」「うーん、俺は良かったと思うけど…」と話しているのを耳にしました。
また、主婦の方が「これはオススメはできないかな〜」と苦笑しているのも見かけました。
まあこんな感じに、賛否の分かれそうな内容です
。(賛否が分かれると言っても、この作品を大絶賛する人は少ないだろうし、反対に大酷評される映画でもないかなって感じです。)
視聴感としては、私が最近映画館で鑑賞したアニメ作品の中では「ひるね姫」や「打ち上げ花火、下から見るか〜……」に近かったです。
主人公のくんちゃん、未来ちゃんの可愛さで、この2つの作品よりは楽しめましたが、視聴者をたまに置いてけぼりにするような唐突な展開や、
一見してストーリーの分かりにくい感じが似ていると感じました。
鑑賞後、素直に「面白かった〜」とは言いにくい、「う〜ん…」が残る感じですね。
個人的に、くんちゃんが男子高生に成長した姿がグッと来ました笑
出番少なかったですが…ぶっきらぼうで気だるげな感じと声が好きで、思わずエンドロールで声優さんを確認しました。
畠中さん、良いですね。
高校生になったくんちゃん主役の映画が観てみたいと思ったくらいです。
声優で言えば、星野源さんの優しそう…でもどこか頼りなさそうな感じもハマっていて良かったです。
親子で鑑賞して子供が楽しめるかは謎ですが、育児に悩むお父さん・お母さんが観るのは良いかもしれませんね。 感動もなにも残らない映画
試写会で観てきました。
細田監督作品は独特の世界観なので、全作好きで観てますが、ここまで何の感情も残らない細田監督作品は初めてです。
声優は星野源さんや福山雅治さんなどで良い演技だったと思います。
良評価する方はそこの部分が大きいかと思いますが、良かったのは男性声優のカッコよさや人間ぽさがちゃんと出ていた所と序盤だけです。
後半も序盤と似たようなことの繰り返しです。
それは、子供が主人公だから仕方ないとしても、ラスト20分くらいが急展開すぎました。
また、未来ちゃんがあまり活躍がなく、未来ちゃんなんで出てきたの感がありました。
先程も書いた様にラストが急展開すぎるのは、新海誠監督作品にでも意識された感があって、ガッカリでした。
ただ、そこまで難しくないので、親子で観に行ったり、頭を空っぽにして観るには良いと思います。
デートとかで観ると、観終わった後の感想に困るかも。 なまじ評価されて監督に周りが何もいえなくなってるのかもな 可哀想に くんちゃんが最後まで成長しないのが
最後も成長してるのか怪しいし >また、未来ちゃんがあまり活躍がなく、未来ちゃんなんで出てきたの感がありました。
元々細田はショタ描くの上手いけど少女は型通りにしか描けないんだよな
おまけにホモソーシャルが過ぎてショタが活躍すると少女が入り込めなくなる >未来ちゃんなんで出てきたの感がありました。
タイムリープ女子高生枠でとりあえずブッ込んだだけかw >>772
子供を育てた事がないオタクには理解できない!らしいぜ >>787
君の名は。のメガヒットで証明されちゃったしな、業界人による君の名は。叩き見ると本気で寝言ほざいてたんだろう
>>788,789
結局育児層にも微妙てことかい ↓参考にならん(キリッ)!
736 見ろ!名無しがゴミのようだ! sage 2018/07/12(木) 23:32:06.37 ID:V3ikDS1X
>>733
ひるね姫まで観てる人はアニメマニアだから参考にしにくいわ
784 見ろ!名無しがゴミのようだ! sage 2018/07/13(金) 02:13:40.51 ID:zRSoVq+b
忍(笑)みたいな爺さんのレビューは参考にならんぞ
そもそもアニメも映画も興味のない任天堂大好きおじさんだし 忍は基本褒め主体だから、苦言が前面に出るということは余程なんだろうな >>796
業界人っていっても君の名は批判してたのは漫画が描けなくなった漫画家の江川達也とか
そもそもお前誰?みたいのばっかりだったけどな 観たが2ch大好きな陰キャ独身男は見ないほうがよさそう 俺がそうだから
ファミリー映画好きな奴はいいかもな >>788
いや普通に夫婦については文句ないわ
二人子供いないと理解できないかもな
子育てに関しては全く問題なかった
他のファンタジー要素がわけわからんかった 中高大生とかそれ以上の歳でも結婚してない人とかにはつまんないだろうなきっと なんか渡辺歩の後期ドラ映画みたいな問題抱えてるっぽいね
日常描写は卓抜してるのにそこからのファンタジーへの流れが下手くそという ファンタジー要素を極限まで減らして日常sf短編小説だったらなんとか、ていう内容なんだろうな 日常のシーンや育児については文句ない。共感でしかなかった。
ただ独身が見てこれを理解できるのか?というシーンが多い。
長男・長女の人や ファミリー映画が好きならいいかもしれんな。
あとこのシーンはこういう意味なのかな?って観ながらシーンの意味を考えるのが好きな奴向け。 宇多丸「小さい頃は画面をみて楽しんで、
大人になって見かえしてああこんなに深い話だったんだ、て思う子供これから絶対に出てくると思いますよ!必ず!
見るひとによっていろんな見方ができるそういう作品に仕上がってると思います
いろんな世代の人と一緒にみて感想を言い合う、ていう本当にそれがすごく楽しい映画ですから
ひとりでみるのもよし、子供がいなくてもたまには親を誘って、とか良いんじゃないんでしょうか」 なんか試写の感想見るに羮に懲りて膾を吹くって感じかなぁ
バケモノで後半調子変えて顰蹙買ったから一本調子にしたとかさ 目の前に座ってた見るからにオタクで結婚してなさそうな男二人組はED始まってすぐ帰った
まあそういうことなんじゃないの 俺はEDまで見れた とりあえず福山がかっこよすぎた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています