【坂井久太】あさがおと加瀬さん【百合】
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女子高生同士のピュアな恋と青春を描いた人気漫画「加瀬さんシリーズ」がついにアニメーション映画化。
2018年6月9日(土)期間限定公開
原作:高嶋ひろみ 監督:佐藤卓哉 キャラクターデザイン:坂井久太 音楽:rionos
制作:ZEXCS
キャスト
山田結衣/高橋未奈美 加瀬友香/佐倉綾音 三河/木戸衣吹
公式
http://asagao-anime.com あやねる「ズボボボボッってやったら『そこまでしなくていいです』って言われた」
https://i.imgur.com/47oWk8Z.jpg 見てきた
思っていた以上に百合だった
やっぱ舞台は岡山だったんか
新大阪以西でのぞみ停車駅の23番ホームで夕方出発して東京に間に合う場所は岡山かなって思ったんだ
でも、1号車自由席の描写がおかしいよねとも思った
あと岡山空港発那覇行きはJTAでANAじゃないぞ? 山田のトイレの音聞こうとしたり山田に抱きしめられた時にスーハースーハーしてた加瀬さんはカットか 円盤買った人に聞きたいのですけど
映画と違い有りましたか? 想像以上にめっちゃ甘ったるい作品で胸焼けしたわ
BDとCD買っちまった。原作買おうかな・・・ オッサンが一人で見に行ったらやはり浮くのだろうか… 加瀬さんはチンポないのに、何であんなにHしたがるの? むしろOVAは加瀬さんの性欲描写が比較的抑えめだった
ショートケーキ回とか原作だと山田の手掴んで自分の胸触らせたりしてたし スポーツ女子が性欲強いって割と有名な話じゃないの? スクリーンは凄い柑橘系の爽やかな匂いとイチゴのショートケーキの匂いで甘ったるいのに、
席はおっさんの汗と加齢臭と、メロブととらのあなのような匂いで充満しています。 両端ポップコーン食ってたからポップコーンの香りがやばかった >>111
昨日初回に行ったけど9割男だったぞ
完全腐女子向け作品でもなければ浮かないわ
最近のアニメ映画なんてどれもおっさんが来てる お前らこれ観てる時ってどういう表情してんの?
ニヤつきそうなの堪えてたら全然集中出来なかった
結果的にトイレ気張ってる表情みたいになって変質者だったし 観る前の印象
山田→加瀬
観て原作も読んだ後の印象
山田→←←←←←←加瀬 >>111
そういや1人で来てた隣のおっさんがずっと寝てたけど何故見に来てたのだろうかと思った リズで強引に例えたら
リズのような展開しだしたと思ったら実はどっちもみぞれだったという感じだったな・・・
ラストの真逆っぷりには驚愕する >>122
普通ににやけてるわ
俺の行ったとこでは笑い声とかもわりと聞こえてきたぞ
フッてのはしょっちゅう聞こえた 山田視点で加瀬さんとのイチャイチャを楽しむものだと思ってたら
山田役の高橋未奈美さんの声が可愛いすぎてストーカーになる加瀬さんの気持ちが理解できた >>126
ドゥフドゥフ笑わないように注意するか 「離れてても心は一緒だよ」的な締めかと思ったが「離れない」っていう選択肢なのはちょっと予想外だった
こういうのもええな >>131
散々落とし込んでこれだからなw
山田が東京の大学へ行くという選択肢があった伏線とかあったか?
でも映画の〆としてはこれ位強引なのもいいかもしれないなw 修学旅行の回で
山田「明日会って話せばいいか」
加瀬さん「既読ついたのに返信こない……何で…山田……」
ってなってたけど意外と加瀬さんの方が山田に執着してるんだな 原作未読情報一切仕入れない状態で見に行ってきたがとても面白かった
なんか色々混ぜ込んで一言でまとめると「青春は爆発だ」的な爽快感
確かに馴れ初めだったり所々描写の間が気になる部分もあったけど、原作に興味がわく内容だったな
ただまぁ、こういう作品にある程度触れてきたからなんだろうけどもね 原作ファンだから観てきたけど、原作知らんと話の流れとかよく分かんないんじゃね?そもそもそんな層が見に行くかどうかってとこだが 原作知らないけど見てきた
あそこまでラブラブなのに苗字で呼び合うって違和感あるな 好きな人の排泄音聞きたがるけど童貞ではないだろう。
「(ベッドの上で)私の身体を見ると,(やることやってから)急によそよそしくなる」
って言ってるじゃん 観てきた。なかなか良かった。
あっさり短めでキレイに完結してるのが好印象。
原作知らないけどこれだけ見て十分満足出来る内容だった。
しかし静かな映画なので隣の映画の爆発音らしき重低音が
時折ズズゥーンと響き、ちょっとじゃまだった。
EDがまた良い。 加瀬さんは童貞
ただ山田を想いながら一人でシてそうではある
つか絶対してる このキラキラ感はK MISSING KINGSを思い出すw ED良かったなー
あの歌詞がなかなか内容にベストマッチでむしろそこで泣きそうになったw
行ったところはお隣がラブライブサンシャインのライブビューイングでコールとか聞こえたら興ざめだなと思ってたがそんなことはなくて一安心 冒頭で回想みたいに飛ばされたけど、付き合う前もニヤニヤできて楽しいから気に入った人はぜひ原作も読んでみて 漏れも隠れ百合好きのオサーンだけど
これは勇気がいるぞ・・・
きみの声を〜は普通に入れたけど。
コミック百合姫買うより勇気いる。どうしたらいいですか? 光る汗、Tシャツ、出会った恋 誰よりも輝く君を見て
初めての気持ちをみつけたよ 新たな旅が始まる
明日への扉の入りの山田パートの部分、こうして見ると歌詞とのマッチっぷりが凄いな >>152
気にしなけりゃいい。気にするなら内容入ってこないかもしれないからアレだけど
普通に男ひとりに女ひとり見に来てる
何だったらBDも映画館で売ってるから、買えばいい。残ってればだけど >>152
オッサンだけど余裕で入ってパンフもゲットしましたが何か
原作が女性向けコミックの棚にあるほどだからしり込みするもしれんが客層はなぜか男8割くらいだったぞ
もっとも舞台挨拶がらみで声オタが多かっただけかもしれんが リズもこれも予備知識なしで見に行ったけど
2回もレズマンガに当たってしまった・・・
やれやれ
どーせならセックスしろやって思ったわ。 リズならともかくこれは最初から「百合映画だぞ百合映画だぞ!」と推しているけどなあ 知らない人はゆるゆりみたいなライト百合を想像するとガツンといかれそうね
まあガチ寄りとはいえセーフなところで表現は止まっていたが
加瀬さんが覆い被さるときにおっぱい同士が当たる絵はAVとかで散々みるやつや、とそこはテンション上がったw >>152
きみ声は普通に入れるのが普通
若干勇気が必要だったのは学生だらけな中おっさんひとりで入る生徒会役員共w 思ったより少女漫画の百合だったけども
脱がないけど絡みのシーンも多くて
ありそうで意外と少ない百合アニメという印象だった 百合アニメだという予備知識だけで見たけど、良かった。
キャラデは好感持てる、脚本もしっかりしてる、ED曲も良し。 原作にあった絡みシーンや加瀬さんのムッツリ描写は結構カットされてたが、原作のピュアな部分はあるそのまま持ってきててすげーよかった
まぁさすがに胸に触れたりするシーンを劇場で放映するのはアレだしな
TVアニメとかでなら全然大丈夫だが
光の描写とかは監督のこだわりを感じた 発車直前までドアの外で会話してる二人はもしかしてすごいアホなのかな… リズの後これ見ると作画のクオリティに差があり過ぎてワロタ あれと比較してはいけない
これも作画は十分映画レベルだと思うよ
でもアップしたシーンでちょっろと線画ない髪の毛があったのはリズと被った当然狙ったわけないだろうが・・・ 佐藤監督ダークな作品やってる(恐らくウィクロス)ときに加瀬さんシリーズたまたま見かけてアニメ化しないと!となる
→ウィクロス繋がりかとりあえず坂井久太に加瀬さん知ってますか?と声を掛けたら「知ってます!」
→これは行けるんじゃないかと他のアニメーターに声がけ
→ポニキャンに話したら寺田Pを紹介されて寺田Pもファンだった
ファンしかいねぇ 夕焼けのバス停でぴょんこぴょんこ跳ねてバイバイしてる山田クッソ可愛いな 作画に関しちゃここでも言われてたなー
ttp://blog.monogatarukame.net/entry/asagao_to_kasesan いやおかしくないと思うが…
線に関してはできるだけ線を少なくする方法を取ってたって言ってた気がするし OVAとして売るレベルだからおかしくはない
劇場レベルのクオリティかというと足りない 両想いだしやさしい世界だし二人の仲を引き裂こうとしてる物が出てくる訳でもない
のに何でこの2人は…なんかこうすれ違っちゃうんだ…?青春… 高校生の恋愛の最大の障害が進学問題ってのは
王道中の王道展開でしょ ラストの山田が飛び込むシーンはカット繋がってないのが気になる 百合漫画って情報だけ入れて見てきたけど面白かった。
尺的に仕方ないけどもっと見たいってなったから書店で原作探したけど、さくらと加瀬さんしか置いてなくて辛い。 公開以降、だいぶ売れたっぽいな
アマゾンも残り少ないみたいだ 電子書籍で買ったけど、
ドラマCD目当てでさくらと加瀬さん。は特典付きを買い増した。 新幹線の最後尾が赤灯じゃない・・・・・・
色指定ミスだな
あと山田よ、ベルト着用サインが消えても座っているなら着けとけw 原作限定版のドラマCDどんな感じ?
映画で売ってたドラマCD買ってすごい良かったからそっちも欲しいなぁ、と ストロベリー・パニックの、天音と光莉をおもいだした
坂井さんが、キャラデザだったね >>168
今作の水彩画ふうの背景は、京アニのらき☆すたを彷彿とさせますね 山田のベッドに座っている加瀬さんの姿が遠野と話しているときの野獣先輩の姿にそっくりだったけど、奇遇だろうか >>192
緑化委員と加瀬さん
→加瀬さん視点、時系列的に1話より前の加瀬さんが山田を見つけた時のエピソード。井上先輩ってキャラがでてくる。
三河っちと加瀬さん
→原作の「プレゼントと加瀬さん」っていうエピソードを端折ったやつ
加瀬さんが山田の誕プレを何がいいか三河っちに一緒に選んでもらう話
どっちのエピソードも確か原作エプロンと加瀬さん収録だった希ガス タイトルどおり朝顔がキーアイテムになるのかと思ってみてたが全然そんなことはなかったぜ >>197
一応エンドロール後の奴で回収されたけどな
実際原作の方では「加瀬さん」シリーズと言われていてあれは副題のようなもんだから仕方ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています