さよならの朝に約束の花をかざろう十輪目
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●公式サイト http://sayoasa.jp
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●PV マキアとエリアル篇 https://www.youtube.com/watch?v=I_Q7LcYSehY
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さよならの朝に約束の花をかざろう九輪目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1522174488/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured ●スタッフ
監督・脚本：岡田麿里
副監督：篠原俊哉
キャラクター原案：吉田明彦
キャラデザ・総作監：石井百合子
メインアニメーター：井上俊之
コア・ディレクター：平松禎史
美術監督：東地和生
美術設定・コンセプトデザイン：岡田有章
音楽：川井憲次
音響監督：若林和弘
アニメーション制作：P.A.WORKS
主題歌：rionos「ウィアートル」 作詞：riya 作曲・編曲：rionos
●キャスト
マキア：石見舞菜香
エリアル：入野自由
レイリア：茅野愛衣
クリム：梶裕貴
ラシーヌ：沢城みゆき
ラング：細谷佳正
ミド：佐藤利奈
ディタ：日笠陽子
メドメル：久野美咲
イゾル：杉田智和
バロウ：平田広明
●製作：バンダイビジュアル、博報堂DYミュージック＆ピクチャーズ
ランティス、P.A.WORKS、Cygames
●配給：ショウゲート ●上映劇場
http://sayoasa.jp/theater/
●関連商品
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劇場販売グッズ一覧
http://sayoasa.jp/goods.html >>1乙の一族
多くのスレ落ちを見送って 流れゆくIDを見送って
スレは立ち止まらずに進む
だからこそ、また出会う メザーテ王「>>1の手柄により我々は新たなるスレを手に入れた！！」 何やってんだよ 早く書き込まないとスレが進まないよ？ 前スレ>>999
なるほどね。
例え方間違ってるかもだけど、製造メーカー風に言うと富山工場と東京会議室ってカンジだね。 炭鉱夫時代のエリアルはまぁ反抗期(+老いない母への複雑な感情)なんだけど
それでも心の奥底ではマキアのことが(恋愛ではなく親子愛として)好きなんだなって節々から感じられて良い
今年の反抗期オブザイヤーだと思う >>10
富山に作ったきっかけも元々は
社長がそこでマス夫状態になったからだし エリアルのあの「本当の親子じゃないのになんで愛してくれるのか分からなくてツラい」って悩みは養子あるあるなんだろうか >>14
養子あるあるというほど一般的にあるとは思わないけどね
近年の作品だと「思い出のマーニー」の主人公が養母に疑念を募らせちゃってたな
と言ってもあっちの原作は結構昔だが
エリアルの場合は、自分は男女の恋心に変わりつつあるのにマキアがいつまでも母親として接して来ようとするのにジレンマ感じてるように見える まぁ確かにエリアル視点だとマキアの態度はもどかしいよな
マキアもそこらへん気づかないあたり鈍感ではあるが 自分は成長するのに母ちゃんはいつまで経っても若いままで
自分が１０歳過ぎた頃から、あれ？母ちゃん俺と見た目変わらなくね？
って感じたら動揺しない方がおかしい >>16
その辺で印象的な場面がエリアルが「あんたのこと母親と思ってない」と言っちゃうシーン
ぶっきらぼうに吐き捨てるような言い方だけど、あれは思春期の男の子としての不器用な告白なんだと思う
「あなたを女として見てる」とストレートに言えないんだよね
でもマキアは、そうは受け取れない
「赤の他人だろ、母親ヅラすんな」とか、あるいは「母親失格だ」と言われたようなショックを受けてるように見える
お互いの愛情のあり方が変わってすれ違い始めてるんだろうな 実に血の繋がらない息子らしい思考ではあるよな
似たようなのだと父親と再婚した、小さい頃から知っている姉のような人って感じか
ついでに父親の方は亡くなって、向こうはこっちを弟のような息子としか見ていないけど、自分にとっては母親のようで、1人の女性のようなっていう
酔っ払ってたときに、マキアに支えられたり押し倒したりした時のエリアルの反応が男の子だなぁと >>20
あの言い方だとマキアがそう受けとるのも仕方ないけど自分の思い通りにいかないいらだちが酒の勢いで出てしまったんだろうな
エリアルは今のままだとマキアを傷つけるってことから兵隊に入ったけどマキアと離れること自体がマキアを傷つけるわけだし、結局エリアルが自分で決めたこととはいえマキアもエリアルもそれなりに辛い思いしてるのがまた見てる側としては心にくるんだよな >>24
製作委員会に資金が無いから？
今さら刷っても手遅れと判断？ 公開5日後に2回目観た時に作品を応援するつもりでパンフの2冊目買ったけど、
今になってみると、そんな必要全く無かったんだなと。
3月10日の時点で、一部の劇場で売り切れてたって報告が、このスレだかツイッタで上がってたもんね。
>>25
ここまで上映館が減ると、刷っても余るだろうって判断じゃないかな。
増刷の最低単位ってどれくらいなんだろ。 売り切れてすぐ増刷すれば売れたかもしれないけどもう手遅れなんじゃないか？ 県境まで跨いで計7館で観たのに全く手に入れる事が出来なかったってどういう事や(´･ω･`) とあるラジオをタイムフリーで聞いていたら、クイズの答えがさよ朝で、解答者は分かっているけど正確な名前が出てこなくてワロタ
「岡田麿里さんの！」「約束の朝に……」「……花を？」「授けよう？」 >>29
約束の朝に、さよならの花を授けよう？
...になってそうだなそれw 公開初日の所に、開店と同時に
行ったら買えるかと！ なんか、制作側は海外に目が向いてしまっているようでさみしい。 さみしいの〜 俺なんか１１回も観たんだぜ
まあパンフレットかろうじて買えたからいいが パンフは1週目の初回鑑賞時に買って正解だった……
ショウゲートのガルパン最終章がすぐ売り切れていたから今買っておいた方が良いと判断した自分を今となっては誉めたいw >>28
一番仕入れてたであろうバルト９でも２週目に入ってすぐ売り切れたからね
他の映画館は本当に数少なかったんだろうな Twitterで再販を検討中の情報があるが
気になる人はピーエーワークスにメールをしてみよう 最低受注数を決めて、それを超えたら通販で完全受注生産すれば在庫リスクは少なく、転売屋を利する事も無く欲しい人に渡ると思うのだが…… 映画は結構駆け足だったからいろいろ補完して欲しいと思ってたけど小説だめなら無理そうだな、、 >>36
公開当初からバルトはともかくとして当時上映する映画館の座席予約見てたら全体的に悪かったもんな
自分のよく行く映画館も初日２回目の上映に行ったんだが２００人くらい収容のシアターで２０人くらいしか
居なかったし
それでパンフレットが買えないとか初めっから少なめに作ってたとしか思えない 小説は出ても買わないわ 映画を先に見てあの素晴らしい映像を見せられた後だから
活字とか１ページも読んだらイライラして悶え苦しむわｗ
でも漫画出るからそっちが楽しみ https://mobile.twitter.com/ELEVEN_ARTS/status/984139713224368134
>She's the perfect babysitter for little Ariel.
オノラはメスだったのか……
設定資料集には載っているのかな マキアを傷付けて大切な二人の時間を失ったけど、結果だけ見ればアリエルは軍に入って良かったんだろうな
あのまま二人でいたら遅かれ早かれ男女の関係になってたろうし >>44
訂正:アリエル→エリアル
間違えるの直らんなｗ 遅れながら見てきた。
去年会社の上司にマジギレされた以降久々に大泣きしながら見てたw 男女の関係になってもそれで二人が幸せなら…とは思ってしまう
もちろん映画的にはアレだけど たとえ男女の関係になっても、お互いギクシャクしたままズルズルと歪なまま年を重ねてきそうでなんか嫌だ いやーあれだけ互いを深く想いあってる二人だもの、第三者からすれば歪に見えても、
やがては二人にとっては幸せな生活に辿り着いたんじゃないかなあ。
夢見過ぎ?w 別になんとかなったんじゃね
どうせマキアが捕まらなくてもクリムとあの国は攻めてたし
なら隠れ里の情報もあのハーフ経由で入りそうだし あのままなら共依存になりかねないしまあ別離は必要よね
母親で恋人とかマキアはともかくエリアルが自立できなくなりそう 別にハーフの隠れ里とかＯＫなら短命と長命どっちも住んでることになるんだし
エリアルは普通に働いて生活支えるだろうし、共依存って言葉言いたいだけでは？ 恋愛要素入れると何十回も男とっかえひっかえする女みたいになりそう 公開から二ヶ月くらい経ってて上映終了劇場増えてるのに新しいPVやコミカライズ発表したり、戦略があるのか無いのかさっぱりわからん
パンフは完全受注生産の通販にしてくれたほうがファンにはありがたいんだけどな >>52
何を頓珍漢な勘違いしてるのか知らないけど別に寿命の差についてなんて一言も言及してないよ
エリアルとマキアが一旦距離を置いて自分と相手を見つめ直せないと互いの適切な距離感（それが恋人にせよ親子にせよ）
というものを見つけられないのじゃないか、と言いたいだけだよ
＞共依存って言葉言いたいだけでは？
人の揚げ足取りしてマウントとりたいならせめて言いたいことぐらい理解してからにしてほしいもんだ いやそっちもわかってないんでしょ
隠れ里なら移動しなくてもいいんだし普通に暮らしていけるだろって話だし
共依存って二人以外を排除したり他の依存症との合併でできるもんだろうし
腰を落ち着けて他の他人と触れあえれば問題にならないと思う
あれが共依存に見えたってのも移動移動と内情知られないための孤立した生活を余儀なくされてたからが大きいだろうし
マウントマウントってまたそういうフレーズ好きだなあ まーあの二人なら男女の関係になったとしても普通にやってけると思う
反抗期に軍へは行かず真正面から向き合うことができれば
そもそも共依存というのは、何かしらネガティブな状態にある一方に対しもう一方が世話を焼くことで「自分は必要とされてる」と錯誤し存在意義を見出す関係性を言う
真っ当に支え合うことを共依存とは言わないし、もし当て嵌まるとすればエリアルがあのまま酒浸りになるパターンだろうな マキアは結果的に受け入れられても、エリアル側に罪悪感が残りそう マキア以外のキャストは人気声優ばかりだから、
他の作品でもよく見かけるわな でかした
これで転売死亡
他の映画もこうして欲しいな これでパンフ難民救われるね。
パンフのポスター折れてない物が付いてきたら欲しい。
>>68
松竹はグッズ通販サイトあって上映終わった作品とか後から欲しくなっても割と安心なんだけどね。 やっとか
パンフは持ってるがクリアファイルは買っておけば良かったと思ってたからありがたい
まあ買ってもどうせ使わないんだけどw だれかアマゾンのパンフレビューに受注受付中って書いといて このスレだけでもこんなに欲しい人いたのになんで劇場で買わなかったん 初週に行けなくてようやく行けたときにはもう売り切れてました(小並感) パンフが少なかったのは
初監督作品だからお客がそんなに入らないって
最初から想定されてたからでしょ
脚本の実績はあるけど監督の実績がないものね
観にきてくれるファンがいるのかも分からなかったんじゃない？ パンフはいつも見てから買うか判断する派
初回レイトショーだったので見終わったら売店は閉店、翌日午前に改めてパンフ買いに行ったわ。 アニメのパンフなんて相当な不人気以外すぐ売り切れる
人気作品は二週間もあれば補充されるが
最近は転売目的の買い占めも増えてるのもあるんでは ラブライブ劇場版の時は劇場ロビーにファンが溢れ返ってて入場者特典が配布初日午前で終了してるレベルだったけどパンフはすんなり買えたな
ガルパンは劇場版も最終章1話も当日買えなくて後日違う映画館で買ったわ 夜の程よい時間帯に上映があるから見に行こうかと思ったら案外時間に余裕があったので
少しずつ消化しているヴァイオレット・エヴァーガーデンを見たら鑑賞前から涙腺崩壊
額にキスはアカンよ･･････最期のエリアルが重なる･･････
今日1日でどれだけ涙が出るんだ >>84
P.A. WORKSの代表さんがTwitterで呟いてた。岡田監督は取材受けてたみたい。一緒に先行上映を観たらしく向こうの人達の反応は良さそうな感じみたい。ただ翻訳は難しい点あったみたいね。 パンフ販売きたな
クソ高い値段だして転売屋から出したアホおるかー？ｗｗｗ
待ったかいあったわｗ 通販は急きょ決まったのかな
あらかじて決まってたのに2ヶ月も音沙汰なく転売屋を蔓延らせてたのならちょっと あとはMaquiaとかokada mariで検索するとロンドン先行上映を見た人の感想は出てくる 遅らせれば遅らせる程転売に流れて再販時の売り上げ減るんだからずっと前から黙ってるなんてないでしょ
そういうのは機会損失だし？ Maquiaで検索しても同名の無関係な雑誌やウェブサイトが大量にヒットする
タイトル変更も納得 Maquia Whenで検索すれば一応それなりには出てくる 商品の再販なんだし、今度は増刷のうえ通販だからなぁ
もっと早くから告知して欲しいというのは消費者心理としてはよくわかるけど...
あくまで商売なんだし、ファンサービスしたい思惑もあれば、赤字出したくないという思惑もあるだろう
内部の様々な意見の統一にも時間かかるんじゃんないかね
予想外の特大ヒットで増刷イコール増益と決まったもんでもないだろうしさ 「梅安死ね」での上映は５月２５日とか随分あとからの上映かよ あれだよクレカで応募して一定数溜まったら受注生産開始で募集すればいいんだよ
期間中に集まらなきゃ返却
クレカない子どもは応募できないけど受注開始からはネット振り込みOKにして ピーエーワークスに直接パンフレット難民多数なので再販希望とメールしたら返ってきた返事がパンフレットは制作委員会が作っているのでそちらに連絡しておくと
そしたら1日も経たない内にすぐに通販決定の朗報
なかなかピーエワークスやりおるな その昔、完全予約受注限定生産で申込数が未達だと制作しないというtruetearsのBDがあって…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
