脚本家にオファー来たとき「大人でも鑑賞に堪えるものを〜」って打診だったみたいだけど、その結果が
「親子描写入れれば親御さんは泣くやろ!」「(人物の行動に整合性皆無だけど)勢いで感動描写入れれば泣くやろ!」「活劇入れまくればキッズは喜ぶ!」なのねー
あくまでキッズ映画ってこと考えるとプロの仕事なんだろうけど、八鍬監督や寺本監督みたいな人の作品と比べちゃうとね。