映画は気に入った、だけどだけど!
電車のこれがおかしい、乗る駅降りる駅がありえない、
あの形状が変、あの音が違う、進行方向が変、座席が変、
現実の路線だとあり得ない、改札のピッ音が大きすぎる、

などと考えながら本編見るのって、めちゃ損してるね。
しかもどれもこれも本編とは一切関係ない。
監督も、そこを気にするのは極一部の人と言ってる。

自然に不快なノイズとして頭に浮かぶんだろうな鉄オタは。
ある意味かわいそう。だけど同情は出来ない。