TV版「マクロスΔ」は、DVD/Blu-rayでのコメンタリーで河森監督が発言しているが「ライブ感」を意識した制作体制が取られており、設定や物語の細部をあえて作りながら決めていくという形になっていたとのことだ。
>そのため全体としてみると明かされる真実や、キャラクターへのエピソードなどに尺が足りなかったり、ドラマの展開として似たような流れになってしまう部分もあった。


後半あれだけ時間があった筈なのにライトのことってサラッと触れられただけで、何にも分かってないんだよなぁ
きちんと決めないでつくったから後半あんなにグダグダで中身なかったんか
あと大人Δのメッサー人気に振り回された感‥‥