>>81 2202の土方竜は、よく分からない存在
(1)沖田の約束を守ろうと、波動砲艦隊構想に反対 → 左遷
(2)レドラウズ教授が希望するシュトラバーゼ・アケリアス遺跡の調査を拒否 → 理由が分からん
(3)レーダー妨害されて奇襲攻撃を受ける → 現地司令官土方の責任
(4)はったり噛まして降伏しようとするが拒絶される → 降伏はやむないよ。でも「はったり」が、かっこわるすぎ
(5)「古代は撃つ」と斉籐に明言 → 土方本人は波動砲に反対だが、古代は撃って良いのか? 地球艦隊の波動砲は悪い波動砲ですが、ヤマトの波動砲は良い波動砲です?
(6)シュトラバーゼで、「沖田借りるぞ」で波動砲発射 → あんた波動砲に反対していたんじゃね?
(7)上官ズラ、艦長ズラするけど、艦長にならない → だったら、あんたもシュトラバーゼで地球帰還船に乗れよ
(8)だいたい、今回のヤマトは、長官命令以下、正規軍 あんたへの命令何?
(9)白色彗星接触後の地球への報告は、自分でやるんだなw 手柄横取りかよ
(10)みんなが「波動砲を撃ちます」ってなったら、一番最後にメンバー入り くり返すが、あんたの波動砲反対はいつ改心したのか

さっぱり分からない土方 無能さだけ 
ここまで無能だと、沖田に俺が行くとか言った2199の場面、あの場面は地球の命運がつきる可能性の一番高かった瞬間だと思う。
(初代ヤマトの島のエンストシーンも同類)