宮水神社にあったであろう繭五郎さんの大火以後の文献も
隕石落下で木っ端微塵だなぁ
繭五郎さんが大火犯さなくても
結果隕石で永代語り継がれてきた文献も木っ端微塵になる運命やったんや。

よって繭五郎はこれにて汚名返上が叶うという結論に至りましたが
いかがでしょう。