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【神】劇場版マジンガーZ/INFINITY part8【悪魔】
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0001見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ 8390-+B6z)2018/01/28(日) 18:56:20.00ID:EyCHD7c/0
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【公式】
http://www.mazinger-z.jp/
【予告】
https://www.youtube.com/watch?v=oU41E5eeZDc
https://www.youtube.com/watch?v=NPbl4D4NfgU
https://www.youtube.com/watch?v=PKACASWJjXs
https://www.youtube.com/watch?v=LgAlkloVxSg
【公式】”だいたい”3分でわかる「劇場版マジンガーZ / INFINITY」
https://www.youtube.com/watch?v=wpsDT9UCIHs

●原作:永井豪
●監督:志水淳児
●脚本:小沢高広
●メカニックデザイン:柳瀬敬之

●声優
兜甲児役:森久保祥太郎
弓さやか:茅野愛衣
剣鉄也:関俊彦
炎ジュン:小清水亜美
謎の美少女・リサ:上坂すみれ
兜シロー:花江夏樹
ボス:高木渉
ヌケ:菊池正美
ムチャ:山口勝平
弓首相:森田順平
のっそり博士:島田敏
せわし博士:塩屋浩三
Dr.ヘル:石塚運昇
あしゅら男爵:宮迫博之/朴ロ美
ブロッケン伯爵:藤原啓治
統合軍司令:石丸博也

次スレは>>950が宣言してから建てる事。
【前スレ】
【神】劇場版マジンガーZ/INFINITY part7【悪魔】
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1516587145/l50
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0672見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ f774-Ghs3)2018/02/03(土) 12:25:00.29ID:PSS2Eqvq0
前にも書いたものだけど、確かに3Dプリンターは誤解を招いているな

小説版はたぶんコンテ段階の流れをそのまま生かした展開で
これだと見ていて誤解のしようがない展開だったのに、尺の関係で
★印の場面を丸々カットして、しかも整合性を付けるための修正を
何も施さなかったために、確かにヘンな先入観を植え付けちゃってる


  甲児、リサに「魔神なら、もう一機ある!」
    ↓
★ ボス、ボロットで甲児たちを地下通路から旧研究所に運びこむ
  「マジンガーは確かに博物館にあったはず」といぶかるボスとリサ
    ↓
★ 空の格納庫を通過、甲児「ボス、あとこの中で隠せる場所は?」
  ボス「ああっ!プールの下か!」 防御壁を開けるとマジンガーが!
    ↓
★ 甲児、本物を隠匿する契機となった博物館での暴走事故を説明する
  リサ、暴走の原因はヘルだったと見抜き、自分が同乗してヘルの干渉を
  防ぐと提言。甲児、自分だけでは出動はできないとボスに何かを依頼
    ↓
  ボスラーメンの店に怪しげな荷物を運び込み地下から研究所に入る男たち
    ↓
★ 彼らは引退した旧研究所職員だった、ボスは旧交を温め感慨にふけるが
  箱から白衣を渡し旧研究所のシステムの復旧を次々指示する
    ↓
★ おかげで施設環境はほぼ復活するがマジンガーの部品交換ができない
    ↓
  そこに二博士登場、「超合金プリンターでパーツはいくらでも作れる!」
    ↓
★ 旧職員、「博士と甲児さんはまだ研究所に籍があるはず、まずいのじゃ?」
    ↓
  研究所のバーに現れる私服のさやか「制服だったら取り抑えなきゃならない」
    ↓
★ 甲児「迷惑かけるから先に筋を通しておきたい」とIDと辞表をさやかに返却する
0673見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ f774-Ghs3)2018/02/03(土) 12:26:14.57ID:PSS2Eqvq0
元の流れだと「3Dプリンター」は、

「マジンガーはこう久しぶりに動かすとなると部品交換もしなくちゃならない。
特に駆動系はだいぶ怪しい。パーツのストックもそうないし、発注しようにも
当時と今とじゃ規格も違う。しかも時間もない…」

と旧職員が悩む所へ「安心せい!」と博士が現れ3Dプリンターで小物を作り、
「これさえあればマジンガーのパーツもバッチリじゃ!」

と、あくまでも本物のマジンガーの周辺パーツ用の補助機材だと分かるように
演出されていて誤解のしようがなかった
なにしろプリンターが出てくるよりずっと前に、本物のマジンガーの巨大な
雄姿が画面に現れ観客も驚かせているんだから


ところが実際の映画では★印がカットされてしまったため、観客はリサと
同じようにマジンガーは溶けてしまったと信じ込まされたまま

甲児 「魔神なら、もう一機ある!」
       ↓
博士 「これが3Dプリンターじゃ!」
       ↓
マジンガー発進 「ここにいる誰一人欠けてもマジンガーに乗れなかった」

という流れしか描かれていないから、えっ?3Dプリンターで作ったの?
という疑惑がどうしたってつきまとってしまう。

さやかが「博物館のマジンガーはレプリカだった」と明かすのは、もう
マジンガーがスクランダークロスして飛んで行った、ずっと後の場面に
なってからの話

「あとで」納得できたとしても、肝心の「マジーン・ゴー!」の場面で
一部のファンにせよ、「これって即席のニセモノなの?」という不安を
ちらつかせるのはやっぱりもったいない話だったと思う
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