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音声フィンガープリント

元となるデジタル音源から音声波形の特徴を電子的に抽出し、元音源よりも小さなデータ(フィンガープリント)として扱う
デジタル音声信号処理技術。参照用フィンガープリントをマスターと照合することにより、コンテンツ特定を行う。(音声透かし
と音声フィンガープリントは多様化するメディア視聴環境の調査を行う上で重要な音声技術)


タイムシフト視聴率はこういう仕組みらしいが、つまりテレビから聞こえてきた音を機械がこれは君縄の音だと認識してカウント
するって事なんか?
なんかスゲーな。