【アニメゴジラ】GODZILLA 14【怪獣惑星】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ミアナってラストにチラッと出てくるだけでしょ?
なんでそれで好感持たれてるのかな?
見た目?
ハルオのことを先輩と呼んでた女の子は人気ないのかな? 過去スレで散々テラフォーミングネタとハルオ叩きを繰り返してきた通称ひぐらし(ワッチョイ ○○de-○○○○とササクッテロ系)
家にいない時は別の回線使って別のワッチョイで書き込んでくるから注意(ワッチョイではなくJPから始まる強制コテハン含む)
手当たり次第にクソみたいなレスで絡んでくるのとひぐらしのように「〜かな?」を多用するのが特徴
構ってもらうことが最大の目的なのでとにかくスルー推奨
大人しくなったと思ったらササクッテロ系に注意
ここ数日はスマホのIP変えてササクッテロレやササクッテロラと変えながら書き込んでいる模様 公式の資料が描きながら見られる状態になるのはで実際でかいけど
まぁ増えるにしても本格的には2公開後だろう >>260
実際、人間にとってもある意味では効率の良いやり方だしな
自然という不確定要素が存在しない環境を人工的に作って人類と人類に必要なものだけで完結するのは
実現は限りなく困難だが ようやく小説読んだ
1のラストへの伏線とか2への伏線あって次が楽しみになった ネトフリで面白い所だけ見返した
ゴジラアースが映画館で見た時より大きく感じた 劇場でも見たが、当方は聴覚障害なので
ネットフリックスの字幕でようやく本筋が分かったわ
たしかに序盤は退屈だな
いざゴジラと戦闘になってからは、肉を切らせて骨を断つ的な戦略が熱くて
のめり込んで視聴できた
ところどころ進撃がオーバーラップしてしまうところが見受けられるが
まあこれは虚淵の悪い癖だなw
次回作が楽しみ 英語音声に日本語字幕にすると雰囲気変わって新鮮な感じが味わえるな 前半部分がワクワクさせられてかなり面白かった
後半はもちろん面白いけど前半で盛り上げた惑星の生態系とかへのフォーカスが駆け足で拍子抜けした部分がある
もっと短期決戦ってのを予め強調してくれれば尚良かったかな
その辺は次回作に期待したいところ 本当に吹き替え何ヶ国語も入ってるのか?
全部制覇したいぞ ●2ちゃんねる(5ちゃんねる)とニコニコ動画の正体●
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31 :可愛い奥様@転載は禁止:2014/12/25(木) 08:13:17.30 ID:gDmdUXyO0
きょう発売の宝島に2ちゃんの運営者ジム・ワトキンスのインタビューがある
どうもジム・ワトキンスはciaか米軍の工作員の可能性が高い
だから2ちゃんにアジア分断工作のスレがたくさんあるんだろうね(アジア分断工作をしてるのはアメリカ)
2ちゃんねる=ひろゆき=ジム・ワトキンス(米軍人、cia)
ニコニコ動画=2ちゃんねる=自民党
ニコニコ動画=ひろゆき
ニコニコ動画=2ちゃんから転載されてるブログ(アルファルファモザイクなど)
NAVERまとめ=ひろゆき
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2013.09.17
2ちゃんねる元管理人・西村ひろゆきの申告漏れは悪質過ぎる!
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2013/09/post-91ee.html
●この記事が出るまで2ちゃん管理人の"ひろゆき"は「自分は2ちゃん管理人ではない」と嘘をついていましたw
↓
2012年6月29日
2ちゃん運営会社は「ペーパー会社」 登記上の役員証言
http://i.im●gur.com/R1oWjxN.jpg
ひろゆき(2ちゃん管理人)は数々の民事訴訟を抱えている。
請求されている賠償金は10億円。
ひろゆきは賠償金を1円も払っていない。
2012年6月
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/ms/1431191456/677
●2ちゃんの広告主、無修正エロ動画カリビアンコム
↓
カリビアンコム…有限会社ピエロ(本社:東京都練馬区、代表取締役:陳美娟)
http://www.peeep.u●s/3ee0ef64
↑
覚醒剤SEX動画カリビアンコムは2ちゃんの大広告主でした
昔、2ちゃんにはカリビアンコムの広告がたくさんあったんです
覚醒剤SEX動画カリビアンコムを大きくしたのは2ちゃんねる管理人ひろゆき、です
2ちゃん管理人はハッキングとストーカーをしています(ハッキングは普通にしています)
2ちゃんは匿名の掲示板ではないです 改めて観てみたら記憶の中のミアナちゃんとなんかちょっと違った 気の抜けた爺さんみたいな顔してるくせにやることがえげつない >>294
今になって見ると本編CGよりお爺ちゃん感ある デザインコンセプトはわかるんだけど目が小さすぎると思うのよ
フィギュアのサイズでこの比率にすると目がただの穴にしか見えないからかもうちょっと大きいけどそっちの方がしっくり来る シンゴジもギャレゴジも似たようなもんだし今のゴジラのイメージにならってんじゃね
むしろ異様なのは口の長さだけどそこはあんまり触れられないよね ハリウッドの劣化コピーにしか見えんかったわ
インターステラーとかパシフィック・リムとか
主人公は女々しい自己主張ばっかで全く共感できない
日本は戦争しないから本物の命のやり取りなんて理解できないし
戦場も描けないからな
しょせんアニオタの空想でしかないマンガ世界
本家の日本がハリウッドをパクってどーすんだよ
日本のアニメーターってほんとバカばっか 予算と時間が少なくて残念な感じはする
前半のモニター画面がずっと写って後ろで会話してるシーンなどはアニメの製作者としてやりたい画面じゃなくて仕方なくやってるのだと思うし
ゴジラの造形ももっとディテールを作り込みたかったと監督が言った
予算と時間があればもっといいものを作れただろうね このスレ凄い臭い!
くっさいくっさい野郎がいるなw
アークセーw >>301
インターステラーは全然似てないし、パシフィックリムはあちらさんが日本の怪獣映画オマージュで作ってるもんだし、それ以外はどっかで見たようなありきたりな批判の劣化コピーだし、ホントただ臭いだけだなお前は 過去スレで散々テラフォーミングネタとハルオ叩きを繰り返してきた通称ひぐらし(ワッチョイ ○○de-○○○○とササクッテロ系)
家にいない時は別の回線使って別のワッチョイで書き込んでくるから注意(ワッチョイではなくJPから始まる強制コテハン含む)
手当たり次第にクソみたいなレスで絡んでくるのとひぐらしのように「〜かな?」を多用するのが特徴
構ってもらうことが最大の目的なのでとにかくスルー推奨
大人しくなったと思ったらササクッテロ系に注意
ここ数日はスマホのIP変えてササクッテロレやササクッテロラと変えながら書き込んでいる模様
今のところは(ササクッテロ Spbd-KClg) >>304
いいところはめっちゃ良いからもったいないわ。ゴジラアースはカッコいいしフィリウスも動いてる映像で見ると魅力がある
罠にはまったフィリウスがうごごごごって苦悶するところがなんか好きだ インターステラーはトップをねらえの模倣
既視感すごかった
いまハリウッドは日本文化の影響下にあるということ >>309
どこがにてたっけ?と思ったけど家族との通信のあたりね
なるほど似てるね 大人しくなったと思ったらササクッテロ系に注意
ここ数日はスマホのIP変えてササクッテロレやササクッテロラと変えながら書き込んでいる模様
今のところは(ササクッテロ Spbd-KClg) へえテイムのサービスデイとかあるのか
面白いね
なんであんなにハードなのかねえ ネトフリ公開でも話題にならず、変な陰謀論に取り憑かれた基地外だけが残ったのか >>311
NGネームをNGしたらええねんな
言わせるなや ツイッターとかで検索すれば普通に盛り上がってるし
ここでも荒らしの動きが活発化してるじゃないか このビッグタイトルな筈なのにいまいち盛り上がらん空気が何かに似てると思ったが
劇場版ファイナルファンタジーかな
あそこまで大損害は出てないけどさ >>318
別に赤字が出ててもシンゴジラの収益でカバーするから大丈夫だよ
シンゴジラで余裕が出てもともと劇場公開の予定じゃなかったのが劇場公開になった経緯もあるし
アニメ版には将来のゴジラの方向を探る実験的要素あると思うよ ゴジラというか、虚淵脚本というところに惹かれて見たんだけど、、
だめだった。
同じCGアニメでも楽園追放はめちゃくちゃ面白かったのに。
ぽりごんぴくちゃあがオリジナル担当するとだめなんかな。Blameもオリジナル展開にしてだめだったし >>306
マジンガーでもゴジラでも、ハリウッドに影響を与えてリメイクされてるが、
それを日本が劣化コピーするという悪循環がバカ過ぎると言ってんだよ
昭和のアニメが欧米で大人気なんてリップサービスを真に受けて、
リメイクしたアニメが大コケで大爆死するパターンは腐るほど見てきた
だから日本はバカだって言ってんだよ
ハリウッドで一山当てようと怪気炎を上げるバカ日本のセコい野望なんか
向こうはとっくにお見通しだよ。だから利用されて潰されるだけ
ハリウッドゴジラのシリーズが優先されて、東宝では2020年以降まで
続編は撮れないという本末転倒なバカ契約が、その最たる例だ
怪獣惑星はラストのゴジラ復活のシーンだけが興奮して手に汗握った
面白かったのは、たったそこだけだった >>320
俺は普通に面白かったわ
ゴジラと言うネームじゃなかったらつまんなくて観なかった 楽園追放の脚本と比べるならこっちは最後まで見ないとテーマ性とか完結しないからなあ 申し訳ないがマジンガーは現状東映側が引くぐらい回ってんだよなぁ…
あとあれはハリウッドなんてむしろ眼中に無くてイタリアとフランスでやる為に作られたアニメだし >>323
そんなこと言っても楽園追放は90分くらいだったし尺的には同じくらい。
というかポリゴンピクチャーは
シドニアとかblameから、
テクスチャの表現を変えずにそのまま今回のゴジラに採用してるよね。
多分、シドニア作ったときのアセットを流用してると思われる。
それはいいんだけど同じアセットだとシドニアの印象が残っちゃって
別なアニメを見てる感覚じゃないんだよなぁ。
正直楽園追放のほうがキャラ萌とか上だし、
ロボのケレン味も格上だったわ。
硬派なSFを目指して地味な見た目だと言うならもっとリアリティのある設定が欲しかったわ。 あとゴジラのデカさがぜんぜん伝わんないんだよな。ビルとかないと、比較対象ないから
巨大さが伝わんないし、
巨大さを口で伝えるなら、グレンラガンを見習って突き抜けるくらいじゃないとな。
あとはエクザクソン見て勉強してほしい。
大きさに対してゴジラの動きが機敏すぎる。 >>325
90分で完結する作りの楽園追放と比べるなら三部作として作られているアニゴジも最後まで見ないと分からないって話
起承転結の起承だけで判断しているみたいなもんよ >>327
虚淵が脚本作ったもんに外れなしと思ってたから、
期待してたんだよね。
人形劇ですら面白くしてしまう男だったのに。 まどマギで言えば、マミさんがマミられた所にすら行ったかどうかわからない、本当にまだ序盤部分でしかないものに一体何を言ってるんだ >>326
FWゴジラ「大きさと速さは反比例だぞ」 ウロブチ新作としては期待を超える物でなかったのは同意だが、流石に制約が多過ぎるからしゃーない 劇場版もいいんだが当初の予定通りに週一地上波で見たかったなぁ 虚淵脚本はこんなもんだろ
まどマギで神格されてるけど、あれは
平成初期仮面ライダーのパクリ具合が
うまくハマっただけ むしろエロゲ書いてた頃の虚淵っぽいなって思ったわ
あの頃より洋画拝借恥ずかしくないしいいんじゃね 改めて見直して気になったんだけど終盤にゴジラの尻尾の衝撃波くらう場面で誰かがパワードスーツらしきものでハルオを庇ってる? OPのダガーラのデザインかっこいいな
ヘドラ作戦で右側に溶けたラドンの骨格があるのはわかるがアンギラスがよくわからんな
映る順番としてはヘリ→ぐちゃぐちゃのヘドラ?→万里の長城と骨、で合ってる? 他の映画は2時間で起承転結やってんのに倍以上の時間かけないとそれが出来なくて料金3倍とられるなら虚淵信者以外は他の映画見るわな >>339
270分で起承転結する映画を作ってるんだろ >>338
劇場組だが何か遠景だからなのかカードの絵柄に見えるわ やっと観れたけど、この出来なら映画館で観ても良かったかなと思えた
フレーバー台詞や設定説明消化都合が丸出しな台詞がほぼ無くて好印象
予告はそういう風に取れてしまう編集で個人的には逆効果だったな 海外勢も観始めたみたい
三部作中一作目って事はみんな理解してるし、ロードオブザリングみたいな例もあるからバッサリしたレビューは控えてるな
ゴジラの植物起源は公開前から賛否あったけど ネトフリで興味本位で観て2章から劇場に行くって人もいそうだな 1クールアニメの企画原案を途中で映画に変更してそのまま三部作にしてるだけだからな
三部作映画に変更したのも2020年まで毎年ゴジラ映画やる為というプロモーションでしかないし Rotten tomatoesの怪獣惑星のaudience scoreは29%だった >>349
まだ集計したてだから参考にならんよ
レビューは全部Freshだし >>350
そうか、早すぎたか
海外だと公開されたばかりだものね やっぱここのキャラ3Dひどすぎるわ
全員粘土にしか見えん
アニメーションの語源は命を吹き込むってこと
粘土じゃだめだ >>351
それにいくらなんでもそこまで程度の低い作品ではないよ
55〜65あたりで落ち着くだろう、もうちょい低くなるかもしれないが >>329の感想に色々にじみ出てると思う
尺配分的にも、2作目へのヒキという点を見ても、
ラストの大ゴジラ登場が「マミられた」に該当する部分なのは疑いないのだが、
あまりにショボくて「もっとインパクトのあるネタがこの先あるのでは」という希望を捨てきれてない この映画最大にして唯一のサプライズであるゴジラアースのデザインがフィリウスと全然違うとかならもうちょいインパクトあったかもな
シン・ゴジラの形態変化みたいに フィリウスのデザインが初出からすでに評価良かったわけでもないのでむしろ文句出ないと思う >>355
髭とかディテールの変化こそあれど、結局全体的なシルエットはレジェゴジ膨らましたような筋肉ダルマだしなあ インパクトが薄い作品なのは間違いない
フィリウスはめんどくさい怪獣ではあるが強くは無く結果だけ見れば人類の圧勝と言っても差し支え無い戦いだったし
おっ、真打ち登場か!→おわり
だったから次どうなんだよ!とは思って次回も見るけどこれ単品だとイマイチ薄味というかまだお通ししか出てないというか
前菜ぐらいまではつまませてくれよーとは凄く思ってる あんまりデザイン捻りすぎても「ゴジラじゃない」って言われるから難しいところね 個人的にはゴジラアースでデザイン変わっても良かったと思うクチだけど、形態変化したら鬼の首でも取ったかのように叩く奴等が居るだろう事は想像に難くない。それだけでシンゴジのパクリって言う奴は多いだろね。 ネトフリに来たから見たけど何アレ
ゴジラかゴジラでないか以上に脚本が酷すぎるだろ
しょっぱなから知らんキャラがきゃんきゃん喚いてるだけだし何がどうなってるのかさっぱりわからん
SF映画も小説もけっこう見てるし読んでるつもりだけどとにかく会話が悪い意味でオタク臭くて背筋ゾワゾワする
宇宙人がなんかポエムっぽい独り言言い始めた時はどうしようと思った
なんとか最後まで見たけど二本目もこんな感じなのか? アースは背びれだけミレゴジみたいな鋭利な感じにすればよかったと思う
鳴き声もミレゴジの使ってるみたいだしな >>363
ほとんど同感だ
ハルオが喚き散らすの見たらイライラするし
メトフェイエスのもったいぶったカッコつけの態度にはムカムカする
この二人をどうにかしたいよ
監督が虚淵さんの脚本を1話目まで読んだ時はハルオのキャラに難色を示したけど最終話まで読んだら納得したという
途中から性格変わっていくのかもね
メトフェイエスに関しては名前からしてメフィストフェレスでしょ
最終的には悪役に回るのだろうから憎たらしいのも仕方ないかもね
そうは言っても腹立ちが収まるわけじゃないけど ひぐらしさんは言ってることは勿論の事、書き方も男の振りした腐女子みたいで凄く不快 ポリゴンピクチャアはホワイト企業だから、
作られる作品もぬるい感じになりがち。
blameもシナリオ酷かった。
頼むから監督しっかりした人入れてくれって思ったわ。
とりあえず映画館で見なくてよかった 過去スレで散々テラフォーミングネタとハルオ叩きを繰り返してきた通称ひぐらし(ワッチョイ ○○de-○○○○とササクッテロ系)
家にいない時は別の回線使って別のワッチョイで書き込んでくるから注意(ワッチョイではなくJPから始まる強制コテハン含む)
手当たり次第にクソみたいなレスで絡んでくるのとひぐらしのように「〜かな?」を多用するのが特徴
構ってもらうことが最大の目的なのでとにかくスルー推奨
大人しくなったと思ったらササクッテロ系に注意
ここ数日はスマホのIP変えてササクッテロレやササクッテロラと変えながら書き込んでいる模様
今のところは (ササクッテロレ Spb1-7BYM) >>367
これまで一人称ずっと私だったから可能性あるかもね
あと、こいつ海のトリトン知ってるくらいだから相当年いってるぞ
386 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! (ササクッテロレ Sp87-UwsW)[sage]
2017/12/26(火) 17:25:11.88 ID:tN7w229Np [11/11]
>>385
それカッコいいな
海のトリトンのラストを思い出した ミアナは記憶ではもっと萌えキャラだったはずだがネトフリで改めて見てみたら割りと現地人テイストあった
なんか虫の遺伝子混ざってそう 大人しくなったと思ったらササクッテロ系に注意
ここ数日はスマホのIP変えてササクッテロレやササクッテロラと変えながら書き込んでいる模様
今のところは (ササクッテロレ Spb1-7BYM) モスラ社の医薬品には遺伝子に異常をきたす副作用はございません 背鰭は既存のゴジラと比較しても結構鋭利な部類だろ
同系色だけだから解りにくいけど
まぁバリア発生装置という今回独自の役割があるならもっと異様でも良かったな 植物ゴジラなら背びれとかもうちょっと緑色でもない良かったと思う >>377
誤字った
植物ゴジラなら背びれとかもうちょっと緑色でも良かったと思う ネトフリ登録して視聴した
俺ん家のTVがショボいのもあるだろうが、迫力ある映画館で観ておいて正解だったと改めて思う コレを機にネトフリ使ってみたけど思ったより品揃え悪いな 小美人が戦闘中にモスラの歌を歌うとモスラパワーアップ
しかしそれはモスラにとってはとりあえず諸刃の剣 いい加減ひぐらしがどうこう言って荒らしてるキチガイ通報したほうがいいんじゃね 1もあんな感じだったから
今後も旧作そのまんまみたいな楽曲利用は無いんじゃないかな
あるとしても3でどーんと一箇所くらい >>375
癒しキャラミアナちゃんには次回作のプロモーションで笑っていただこう
「ゴジラアースなんてひとひねり、ミアナちゃんもパシフィック製薬の薬を飲んでる
・からね ・からさ ・からよ」
ゲマトロン的にはどれがいい!? >>383
ハルオ嫌いの火星人みたいにスレの大半を消費してるわけでもなしそれこそスルーすりゃいいんだよw わざわざ特定語句投下してるんだからNGしたら済むじゃろ 過去スレで散々テラフォーミングネタとハルオ叩きを繰り返してきた通称ひぐらし(ワッチョイ ○○de-○○○○とササクッテロ系)
家にいない時は別の回線使って別のワッチョイで書き込んでくるから注意(ワッチョイではなくJPから始まる強制コテハン含む)
手当たり次第にクソみたいなレスで絡んでくるのとひぐらしのように「〜かな?」を多用するのが特徴
構ってもらうことが最大の目的なのでとにかくスルー推奨
大人しくなったと思ったらササクッテロ系に注意
ここ数日はスマホのIP変えてササクッテロレやササクッテロラと変えながら書き込んでいる模様
今のところは (ササクッテロレ Spb1-7BYM) http://hissi.org/read.php/animovie/20171229/SkFiZENBNU0w.html
801 :見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ 86de-n93d)[sage]:2017/12/29(金) 09:33:23.15 ID:JAbdCA5M0
腹立つつつうううううう!!!!!
808 :見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ 86de-n93d)[sage]:2017/12/29(金) 09:58:59.83 ID:JAbdCA5M0
腹立つううううううう!!!! リーランド大佐の言う通り資源だけ回収してさっさと帰れば良かったのでは?
で月面基地作って改めて出撃すれば良いじゃん
と思ったけどあのまま帰ったら上の人らが第2次ゴジラ討伐作戦やらせてくれなさそうだしなあ 人間が生き残るより、ゴジラ討伐の方が優先なんだな
そこら辺が分からん 配信で気に入ったところを見返してるがアースが出現して爆砕した破片が距離遠すぎてすーっとゆっくり降ってくるところがいいな
後はミアナが結構スタイルがいいのと、なんか太鼓みたいな皮貼ったドラムっぽいのが背景にある
あの楽器でモスラの歌を歌うのか 俺テレビはソニーの55有機ELでネトフリのゴジラ見てるけど
いずれ出るBDよりひょっとしたら綺麗なのかな
HDRが効いてるおかげか光の表現がとてもいい
UHDは出ないだろうし 大人しくなったと思ったらササクッテロ系に注意
ここ数日はスマホのIP変えてササクッテロレやササクッテロラと変えながら書き込んでいる模様
今のところは (ササクッテロレ Spb1-7BYM) あのゴジラなら頑張ったら当時でもなんとかなりそうな気しかしないんだけど 黙示録をアニメ化一作目にしたほうがヒットしたんじゃないかなと思った
それから続編として怪獣惑星を作ればよかったのでは 前史の怪獣黙示録
次作のメカゴジラとモスラ
褒められる要素、期待される要素は本編外の部分で、
1作目本編自体には話題性のない隙間の作品 >>406
最初の予定通りテレビシリーズでやれって話だよな >>408
すまんな Netflixでさっきみてきたんや
最後に出てきたデカいゴジラに揚陸艇って全部やられたの? >>403
黙示録はアニメの予算的に作画が無理
止め絵ばっかりの全編紙芝居みたいのでもよければ可能だが うーん、これ主人公がメカゴジラと一体化するとか、原住民の助け借りて大怪獣バトルやる展開しかないんじゃない?
で、なんか残りの人類軍が余計な事して破壊兵器使う→ゴジラ進化→機龍がエヴァ化、原住民が煽りで全滅して絶望した主人公がゴジラ化とかじゃない? >>409
ハルオ達と合流してないD中隊とE中隊の揚陸艇は無事なんじゃないの? >>404>>410
やっぱ怪獣ラッシュや巨大ビル群クラッシュみたいな派手な画は金がかかるのか…
現実は厳しい メカゴジラにはブラックホール砲が搭載されてそう
実はビルサルドの母星はブラックホール兵器で自滅したんじゃね?
地球人が核で破滅へと向かおうとしてるのと同じように もう1回見たいからネットフリックス入ろうか悩んでるんだけど、入って月額払って損ない? >>414
大地を駆け巡る百体アンギラスやろうとして没になったらしいぜ
また、アンギラス不遇伝説が一ページ加わってしまった >>416
そのレベルの質問が出るなら初回無料期間使えるんじゃないか? >>418
仰る通りでゴジラ見たら辞めればいいだけなんだけど
なんか他に面白いのあんのかなーって デビルマンも気になるんだけどあんまり評判良くないんだよな >>419
そりゃ好み次第だなぁ…
挙がったデビルマンとかも面白かったし、オリジナル作品も定期的に追加されるし
映画好きなら最近日本では不遇なドリームワークス作品が割と豊富なあたりとか、特オタには坂本浩一監督作品が割りとあるとか
アニオタには今期放送アニメなんかも適宜追加されてる所なんかも魅力かな?
ただネトフリってラインナップが流動的な上に、関連作品やシリーズを網羅してくれ無い方なんだよね
コスパとか考えるなら見たい物がある時に時間作れそうなら入ってがーっと見てやめればいいと思うよ >>420
評判割といいんじゃねえの?
癖強いけど デビルマン評判は実写映画よりは良くてOVA版よりは良くないってとこだな
最悪ではないが特に良くもない >>423
OVA超える出来を期待する方がアホだろ
ゴジラしかりデビルマンしかり事前情報からハードルの高さを調整するの下手すぎる奴多くね? >>415
重力子制御可能って情報が出たからあり得ると思う
メガギラスネタプラス、機龍のアブゼロみたいに一撃必殺すぎると逆に当てられない問題が出るけど
重力制御できるなら即死させずに色々持って行けるからな 今度のゴジラには超再生もあるんだから
相撃ちで両方半分吹っ飛んだけどゴジラはみるみるうちに…みたいなのやって欲しいな >424
横からだけど、単なる評価※に変な絡み方すなや スレの話題に関係させずにわざわざ他作品下げといて単なる評価は通らんよ 英語吹き替えなかなかいいな
白人キャラや宇宙人キャラにはハマってるがハルオとユウコは日本のアニメキャラぽさが強いからかちょっと馴染まないがw
降下作戦前のリーランドの演説が英語だとエスコンの終盤ステージのブリーフィングみたいでグッと来た 2017年度映画秘宝トホホ10「HIHOはくさいアワード」
1位『ブレードランナー 2049』
2位『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』
3位『エイリアン:コヴェナント』
4位『ゴースト・イン・ザ・シェル』
5位『ジャスティス・リーグ』
6位『GODZILLA 怪獣惑星』
7位『ダンケルク』
8位『アトミック・ブロンド』
9位『ラ・ラ・ランド』
10位『グレートウォール』 >>430
話題には上がらないくせに投票者どもしっかり見にいってはいるのな >>430
ダンケルクもララランドもすげえ良かったけどな 映画秘宝は毎年こういうひねくれた評の集まり方するけど
そんな否定的な意味で年間6位に入るほど残念ではないじゃないか、と釈然としない >>433
シンゴジラも入ってたらしいから当てにならん気がするなぁ…… ワースト6位かw
アニゴジってどの層からも嫌われるなwww
まぁ駄作だったから仕方ないけどな >>430
逆にどんな映画が褒められてるんだろう? >>434
シンゴジはベストワンにも選ばれてるよ
所謂賛否両論ってやつだわな
しかしアニゴジの場合はベストに入らず堂々のワーストのみだからwwww 2017年度映画秘宝
ベスト10
1位「ブレードランナー 2049」
2位「新感染 ファイナル・エクスプレス」
3位「ベイビー・ドライバー」
4位「キングコング:髑髏島の巨神」
5位「エル ELLE」
6位「LOGAN/ローガン」
7位「メッセージ」
8位「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」
9位「レゴバットマン ザ・ムービー」
10位「ゲット・アウト」
シン・ゴジラは2016年度のベスト1兼トホホ5位 シンゴジラやブレードランナー2049をベストに選んじゃうような人達の映画評なんて屁とも思わないわ >>416
ゴジラとは違うけど今ウルトラマンが充実してるからアリじゃないかな Twitter見たけど劇場公開の時より今(ネトフリ配信時)の方がツイート多いような気がするな 「信者の数ランキング」と「アンチの数ランキング」だと思えば重複してても不思議はないかな
正直この手のランキングは絶対に政治的思惑が絡んでる歪んだ物だと思ってるから
良くも悪くもどうでもいいけど 所詮は自分が楽しめるかどうかだしランキングとかどうでもいい 誰もがどこに需要あるんだよこれって思ったものが
予想通り全く流行らず終わっただけでトホホでは無いわな アニゴジを評価してる層もあるけど
評論家レベルで第一部だけで評価するとこうなるのも分からなくはない
まさに導入の部分だけでテーマ性とかまだろくに語られてない状態だし そこまで叩かれるものがない代わりに突出したものもない 俺はそこそこ気に入ってるけど小説とか今後の展開含めての評価だからなぁ
シンゴジしか見たことない人がネトフリで見ても小説まで読むとは思えないし(というかネタが分からないだろうな) 今作には不満が山ほどあるのに
次回作が待ち遠しい自分は
アンチなんでしょうか >>448
そういう時は黙ってりゃいいんだよ、毒にも薬にもならない意見は映画以上にいらん 映画見てイマイチだったと言ってる知り合いにはとりあえず黙示録を薦める事にしてる 映画見てイマイチだと思ったらその後にわざわざ小説なんか買わないよ
娯楽なんていくらでもあるんだから 過去スレで散々テラフォーミングネタとハルオ叩きを繰り返してきた通称ひぐらし(ワッチョイ ○○de-○○○○とササクッテロ系)
家にいない時は別の回線使って別のワッチョイで書き込んでくるから注意(ワッチョイではなくJPから始まる強制コテハン含む)
手当たり次第にクソみたいなレスで絡んでくるのとひぐらしのように「〜かな?」を多用するのが特徴
構ってもらうことが最大の目的なのでとにかくスルー推奨
大人しくなったと思ったらササクッテロ系に注意
ここ数日はスマホのIP変えてササクッテロレやササクッテロラと変えながら書き込んでいる模様
今のところは (ワッチョイ dbde-7BYM)と (ササクッテロレ Spb1-7BYM) ゴジラの体表に苔が生えてるがあれは耐放射線の凄い新種なんだろうな そもそも自然や宇宙においては放射線なんてありふれてるから、それで騒ぐのもおかしな話なんだが
ともあれハルオの思い出の花まで咲かせていたあたり、コケには何かしらの設定があるだろうね いやいや通っただけで人間住めなくなったりカメラで撮影してたら死ぬレベルの放射線量だから
小説読んでなくても宇宙船の中で博士が「通過しただけで重度の放射能汚染をまき散らす」って解説してたでしょ 映画の中で出来れば放射能の核種に触れて欲しい
放射線の種類についても明らかさて欲しい
漠然としていて誤魔化されている感じ
どんな放射線なのか分からなくてモヤモヤする ネットフリックスで見たら面白かったんで小説もポチった
これから読むか 過去スレで散々テラフォーミングネタとハルオ叩きを繰り返してきた通称ひぐらし(ワッチョイ ○○de-○○○○とササクッテロ系)
家にいない時は別の回線使って別のワッチョイで書き込んでくるから注意(ワッチョイではなくJPから始まる強制コテハン含む)
手当たり次第にクソみたいなレスで絡んでくるのとひぐらしのように「〜かな?」を多用するのが特徴
構ってもらうことが最大の目的なのでとにかくスルー推奨
大人しくなったと思ったらササクッテロ系に注意
ここ数日はスマホのIP変えてササクッテロレやササクッテロラと変えながら書き込んでいる模様
今のところは (ワッチョイ dbde-7BYM)と (ササクッテロレ Spb1-7BYM) >>461
まー人間に直ちに問題があるレベルでも
現実にさえ赤い森にも冷却水池にも生き物は居るわけだし チェルノブイリ周辺とか
事故当時は「草一本生えない荒野になる」とか言われてたのに
実際には人間だけいなくなって動植物の楽園だもんな ストーリーはわりと面白いんだが肝心のゴジラのデザインと設定が糞過ぎる
惜しいなー ネトフリで見返したけど、やっぱなんでまず月にベース作ってから
ゴジラと戦うにしても情報集めと準備をじっくりしてからにしなかったのか
さっぱりわからんな
いや理由としては宇宙人が自分の目的に沿う形でハルオや
特攻前のリーランドとかを操ったって感じに思えるけど
というか一番の理由は一応1本の映画として公開するには山場として
ゴジラとの戦いが欲しかった&どんでん返しインパクトと次への引きのために
じっくり情報集めとかやりたくなかったんだろうけど
勢い殺がれるし(構成次第だが)
でもそのせいでゴジラ戦も最後までしっくりこなかったし
大ゴジラ出現も別に意外性もなかったし
映画としての満足感に大きくマイナスになってたんじゃないか ゲマトリア演算にしてもミノフスキー粒子みたいな馬鹿設定を
成立させる手段ならいいんだけど劇中の謎判断の根拠にしちゃったら
観客の納得力には繋がらないんだよねえ >>467
監督が「モンスターは追いたくない、人間を追いたい」と言っているから、そうなるかもね >>468
自分もすごく引っかかったけど、尺の問題だよね
人類の生存よりゴジラとの戦闘優先だよ 過去スレで散々テラフォーミングネタとハルオ叩きを繰り返してきた通称ひぐらし(ワッチョイ ○○de-○○○○とササクッテロ系)
家にいない時は別の回線使って別のワッチョイで書き込んでくるから注意(ワッチョイではなくJPから始まる強制コテハン含む)
手当たり次第にクソみたいなレスで絡んでくるのとひぐらしのように「〜かな?」を多用するのが特徴
構ってもらうことが最大の目的なのでとにかくスルー推奨
大人しくなったと思ったらササクッテロ系に注意
ここ数日はスマホのIP変えてササクッテロレやササクッテロラと変えながら書き込んでいる模様
今のところは (ワッチョイ dbde-Qbx4)と (ササクッテロレ Spb1-7BYM)
後半部分Qbx4はPCの専ブラ、7BYMはスマホの専ブラ、wi-fi仕様の有無で変更あり >>468
一応無人機で出来る限りの調査の後の有人探査とは言ってるけどセリフだけじゃ伝わりにくいよな >>470
監督がゴジラにも怪獣にもなんの思い入れもないのは見ててわかる
でも思い入れあれば映画が面白くなるわけでもないしな >>468
・調査は一応やった
・調べるのにも限界がある
・もし地球に降りられなければ船内は暴動必須
・絶対ゴジラ殺すマンと愉快な仲間たちが言うこと聞いてくれなかった
こんな感じだろ 勝てる見込みがあるなら月基地なんていらないしこれ以上どんな準備が必要なのか 無人有人調査も台詞だけではなく普通にやってたけど
うちの一隊に主人公同伴で 問題文の理解が出来ない人とか多いらしいからね
展開を正確に理解しろ、というのは結構高度な要求なのが現実 藤子・F・不二雄の短編「宇宙船製造法」の終盤みたいな流れになるよな、このスレ >>469
ハルオは性急ではあるけどそれが正しいという展開にはならないんじゃないかな
エクシフが裏切ってる風だし エクシフとビルサルドも
あの宇宙船生存者4000人の中に含まれてるの?
彼らが乗ってきた宇宙船や人員はどうなったんだろう >>475
上3つは月基地で全部解消できると思うけど
2万年も経ってて、じっくり調査をやらないと何が起こるかわかったもんじゃないし
(劇中でもでかいゴジラ出てきちゃったし)
数十人で攻撃して倒せるなら、最悪失敗してもOKてことで作戦実行してもいいけど
あそこまでのリスク犯してやるこっちゃないでしょ
なぜ数か月後にしないのかの理由がない 声のでかいハルオとエクシフが急いたからけど普通の調査では親ゴジラなんて見つからないし ハルオを焚き付けて親ゴジラ引っ張り出すのが目的だったとかないの 生活できる宇宙船(移動基地)あるのにわざわざ基地なんて建設する意味が無い? ゴジラアースの熱線はギャレゴジやシンゴジみたいに思いっきり溜めてから打ってほしい
わざわざ1章ラストで出させなかったって事は期待しとけよって言ってるようなものだし お前はそうやって永遠に未知のリスクに怯えて縮こまってなベイベー >>494
実際、これよな
きっと、数ヶ月後に不満と疑心暗鬼が元で月でのバトルロワイヤルが行われる映画になるぞ メトフィエスの目的は2部ラストで明らかにされるんだろうけど1部でも推測できる部分ある?
いつものX星人ならキングギドラ出してくるんだろうけどゴジラアースがあんなチートだとギドラもインフレ起こさないと対等に渡り合えないだろうしそもそもどうやって呼び出すのかもわからんし >>493
そりゃあ実際だったらそうだと思うよ
でも慎重にしていたら話が進まないんだよ
エリアンコヴェナントでも乗組員がアホ過ぎると批判されているけど
賢く慎重にしていたら話が進まないんだよ
そこら辺は監督もわかっていて
一応、月に基地をつくったらどうかというツッコミを入れているわけだ >>499
ありそう
ハルオがゴジラなら、そうなるよね
進撃の巨人みたいな話か >>498
むしろ逆で、そんなセリフがなければ
「宇宙船は作れてもテラフォーミングや月ベース建設とかは
できない設定なんだろうな」で済んで
ツッコミ要素が多少は軽減されたのに 大人しくなったと思ったらササクッテロ系に注意
ここ数日はスマホのIP変えてササクッテロレやササクッテロラと変えながら書き込んでいる模様
今のところは (ワッチョイ dbde-Qbx4)と (ササクッテロレ Spb1-7BYM)
後半部分Qbx4はPCの専ブラ、7BYMはスマホの専ブラ、wi-fi仕様の有無で変更あり http://hissi.org/read.php/animovie/20171229/SkFiZENBNU0w.html
801 :見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ 86de-n93d)[sage]:2017/12/29(金) 09:33:23.15 ID:JAbdCA5M0
腹立つつつうううううう!!!!!
808 :見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ 86de-n93d)[sage]:2017/12/29(金) 09:58:59.83 ID:JAbdCA5M0
腹立つううううううう!!!! >>484
無人偵察機で3日掛けて調査しても霧だか磁場だかが酷くて満足な調査結果が得られなかったから、部隊を地上に送り込んで実地調査という流れになったわけで、じっくりと時間をかけてというけど他に何か打つ手は無いでしょ >>504
普通は調査だったら調査だけで、作戦外の他のことをしたらダメでしょう
もしゴジラを攻撃するなら一旦帰って作戦を練ってからまた出直すとかじゃないの? >>501
ハルオが絶対的に正しい訳ではないというというのを示す為の意図的な台詞なんだろうな
リーランドは急遽入れたキャラらしいし >>504
1ヶ月くらいは安全圏から観察しようよ・・・ 黙示録もそうだけど、この世界では調査はほとんどしないのだよね
どこかで調査しているのかな?
少なくとも調査結果は出てこないよね
調査すれば対策用のデータがとれると思うのだけど 過去スレで散々テラフォーミングネタとハルオ叩きを繰り返してきた通称ひぐらし(ワッチョイ ○○de-○○○○とササクッテロ系)
家にいない時は別の回線使って別のワッチョイで書き込んでくるから注意(ワッチョイではなくJPから始まる強制コテハン含む)
手当たり次第にクソみたいなレスで絡んでくるのとひぐらしのように「〜かな?」を多用するのが特徴
構ってもらうことが最大の目的なのでとにかくスルー推奨
大人しくなったと思ったらササクッテロ系に注意
ここ数日はスマホのIP変えてササクッテロレやササクッテロラと変えながら書き込んでいる模様
今のところは (ワッチョイ dbde-Qbx4)と (ササクッテロレ Spb1-7BYM)
後半部分Qbx4はPCの専ブラ、7BYMはスマホの専ブラ、wi-fi使用の有無で変更あり >>507
安全圏(宇宙)からだとセルヴァムとか小さい脅威は観測できないからなあ >>505
環境調査した上で問題無ければそのままゴジラのバリアのデータを取る調査に移行って話でしょ
でゴジラ以外にも凶暴な生物が居たりして危険だったから調査は中止して撤退しようっていう流れ >>507
無人偵察機で埒あかなかったのにどう観察するのよ? もう、調査してたら話がすすまんだろ
みんな調査しているところ見たいわけじゃないだろ?
ゴジラとの戦闘がみたいわけじゃん
そんなこと言ってもしょうがないんだよ
これは作りもので現実じゃないんだから ゴジラ映画だからな
ツッコミどころ埋めるために調査ばっかやってゴジラの釈削られたらもっと不満増える >>514
普通の知能を持った人間が見て「これは話の都合で雑な行動させてるな」と
ばれたら白けて面白くなくなるんだよ
普通の作り手ならそうならないように回避するので
そういう問題点
>>516
じゃあちょっとだけヒントを上げよう
明日は雪らしいよ >普通の知能を持った人間が見て「これは話の都合で雑な行動させてるな」と
ばれたら白けて面白くなくなるんだよ
普通の作り手ならそうならないように回避するので
そういう問題点
ゴジラって元々そういう展開ばかりだけどなあ >>513,517
質問に対して不必要に煽ったりヒントがどうとかとか気持ち悪い
気候によって通信環境が良くなる可能性があると言いたいのか分からんが一ヶ月という数字はどこから出た数字なんだ? 劇場とNetflixでみたよ
英語版だと「久しいな、破壊の王よ」が「破壊の権化、怪獣王よ」的なセリフになってた >>520
態度は相手によるわな
1ヶ月は適当だ
俺なら1年は待ちたいがね 地球全体を覆う異常に濃い謎の霧が待っていればいつかは晴れるかもしれないから1カ月でも一年でも待ちましょうっていう話だったの???
こんなのでよく人をアホ呼ばわり出来るな >>522
それって作中で一ヶ月待ってたら一年まてよってツッコミ入れてたって事でしょ
そこの数字が適当で良いなら3日は何故ダメなのか
地球全体を覆う霧が晴れるのがいつかなんて予測も出来ないし食料問題もあるのに 霧は植物の花粉だよね
視界遮るぐらいの花粉だったら光合成できなくて植物も枯れそうだが
それに地域によって植生は違うのだろ
まさかあの植物が赤道から北極までずっと生えているわけでもないだろうし
地球全体を覆っているのかな? 大人しくなったと思ったらササクッテロ系に注意
ここ数日はスマホのIP変えてササクッテロレやササクッテロラと変えながら書き込んでいる模様
今のところは (ワッチョイ dbde-Qbx4)と (ササクッテロレ Spb1-7BYM)
後半部分Qbx4はPCの専ブラ、7BYMはスマホの専ブラ、wi-fi使用の有無で変更あり >>523
アホか
>>524
言わないね
1ヶ月なら物語的妥当性を与えることができるから
描写や設定次第では別に3日どころか3分でも構わない
劇中描写からの判断次第 >>524
逆に物語で1ヶ月と描かれてたら、3日なんてあり得ないって
自分が言ってたとは考えないか?w >>525
偵察機が地球を丸っと一周する様に分散していく様子がモニターで映ってたよ
で偵察機それぞれのカメラが濃霧によって視界を閉ざされてた >>527
艦内の物資が不足し衛生レベルを大幅に落としても20年もたない
地球がダメなら即座に次の策を練らなきゃいけない状況下で、晴れるかどうかもわからない霧が晴れるのを呑気に待つっていう方がアホでしょ
そもそも霧が季節的なものなのかそうでないのかぐらいはゲマトリア演算で判別できそうなもんだし いいかげん、作中の事実より俺の妄想が正しいって類の書き込みはスルー出来るようになろうよ >>530
生えているのは光合成がいらない植物なのかな? 直射日光じゃなくても光があればそれなりに光合成できるし >>525
飯食わない?ゴジラ由来なら単独でエネルギーを生み出してたりして
親ゴジの存在もゲマトロンで知ってたなら情報操作してるってことだからな >>527
その物語的妥当性ってやつが完全に君個人の主観の問題でしか無いからツッコミ入れたんだけど…
まあ>>532の言う通り議論中にアホとか単芝入れたり煽る人とやり取り続けてもラチが明かないからこれ以上はもう返さないよ >>533
実際に木々が繁ってるんだから曇天レベルの日射量でもやっていける植物なのでしょうね 雨が降れば花粉も地面に落ちると思うのだが、雨は降らないのかな? 過去スレで散々テラフォーミングネタとハルオ叩きを繰り返してきた通称ひぐらし(ワッチョイ ○○de-○○○○とササクッテロ系)
家にいない時は別の回線使って別のワッチョイで書き込んでくるから注意(ワッチョイではなくJPから始まる強制コテハン含む)
手当たり次第にクソみたいなレスで絡んでくるのとひぐらしのように「〜かな?」を多用するのが特徴
構ってもらうことが最大の目的なのでとにかくスルー推奨
大人しくなったと思ったらササクッテロ系に注意
ここ数日はスマホのIP変えてササクッテロレやササクッテロラと変えながら書き込んでいる模様
今のところは (ワッチョイ dbde-Qbx4)と (ササクッテロレ Spb1-7BYM)
後半部分Qbx4はPCの専ブラ、7BYMはスマホの専ブラ、wi-fi使用の有無で変更あり せっかくの2万年後なのに霧は深いし曇ってるし木は深緑ばっかで景色が汚い
昼、夕と見たし夜のゴジラとの戦闘も見たい 月面基地作るぜ!って言ってたけどそれなら別に宇宙を旅する必要なくない? >>541
永住の地を探すのが目的だから時間稼ぎの一時措置では意味ないね
月の環境を人類生存可能に改変する技術もないし >>538
雨の日は花粉の飛散量は減るだろうけど地上に降りて調査したから霧の正体が花粉であると判ったわけで移民船から偵察機飛ばしてた時点では花粉が正体だなんていうことは予想だにしていなかったので雨を待とうなんていう発想はなかっただろうね
>>541
それは移住に適した惑星が新たに見つかる確率がほぼゼロ、それならば地球に戻ろうと考えたが生態系も変わり凶暴な生き物も居り移住は困難だと悟ったから出てきた最終手段
宇宙船で死ぬのを待つよりかはマシっていうレベルの選択肢 現実のタウe星は大気と水が確認されてて生命が生存可能な星の中で一番地球に近い星だから月や火星を一からテラフォーミングするよりは可能性があるはず
まあアニゴジでは結局行ってみたところ人が住めるような環境じゃなかったわけだけど 行きは20年かけたけど帰りは超ワープが成功して一瞬で移動できましたなんてガバガバな設定のアニメまともに議論したところで意味ないよ 月基地なんて作ろうとも作れるとも言ってねーよ
リーランドは今はとにかく予想以上に危険な地球から撤退すべきだって言ってんの
月基地なんてハルオとの言い合いの中でとっさに出た言葉でしかないのになんで出来る前提になってんの 多分主人公が怪獣化して段々おかしくなっていく結末だろうけどな、そして最後はゴジラが地球そのもので人類はもはや必要ないとか言い出して絶望END 行きは安全な短距離ワープ、帰りは危険な長距離ワープなんて程度のことは台詞で説明してたと思うんだが
一部のやたら聞き取りにくい台詞がネトフリ字幕で解読可能になったりしてないの?
こことか https://youtu.be/u89PG6FiC1g?t=9 >>551
ハルオ『為政者はいつもこうだ。文句だけは美しいけど……』 作中の描写とかろくに観もしないで、僕の私の妄想が正しい!って奴が居るからね仕方ないね
それで批判してんだから世話ねぇわなw >>553
基本的には全部の台詞が字幕になってたしネトフリで日本語字幕付けて見ると手厚いと思うよ ネトフリはキングコング髑髏島の巨神はあるのにギャレゴジないのはなんでなんだよ そもそもゴジラ作品が他に無いからなぁ
代わりに小さき勇者達を見ていいぞ 海外の感想見ても「前半退屈」「主人公うざい」「CGがクソ」「ラストはよかった」「続編に期待」
こんなのばっかでここと変わんねぇや
ただ「この設定はおかしい」みたいなしょーもないツッコミは意外と少なかったな ネトフリユーザーはゴジラが好きな層ではらないからある意味フラットに見られたんだろ
日本の新作アニメ映画でなんか怪獣と戦うやつぐらいの認識で見てるから rotten tomatoesの観客スコアが53%まで上がって来たね 「毎年日本とアメリカでゴジラ映画が作られるようになって嬉しい。ゴジラファンで良かったなあ」
海外ならこういう感想がアニゴジでも複数同時多発的にあって一番読んでて共感するよ 自分の知ってる街並みが壊される「日常の破壊」がゴジラのキモなんだなと今作で改めて思い知らされたよ 過去スレで散々テラフォーミングネタとハルオ叩きを繰り返してきた通称ひぐらし(ワッチョイ ○○de-○○○○とササクッテロ系)
家にいない時は別の回線使って別のワッチョイで書き込んでくるから注意(ワッチョイではなくJPから始まる強制コテハン含む)
手当たり次第にクソみたいなレスで絡んでくるのとひぐらしのように「〜かな?」を多用するのが特徴
構ってもらうことが最大の目的なのでとにかくスルー推奨
大人しくなったと思ったらササクッテロ系に注意
ここ数日はスマホのIP変えてササクッテロレやササクッテロラと変えながら書き込んでいる模様
今のところは (ワッチョイ dbde-Qbx4)と (ササクッテロレ Spb1-7BYM)
後半部分Qbx4はPCの専ブラ、7BYMはスマホの専ブラ、wi-fi使用の有無で変更あり 海外からわざわざアニゴジを見るような面子は相当に濾過されてるからね
そっちの方が民度が上がってしまうのも仕方ない 往路は20年くらい掛けてのんびりやってきたのに
いざ地球へとなったら長距離ワープで一瞬?だったけど
往路も短距離ワープは使ってきたんだっけ?
(だから地球では2万年近く経ってる?) 行きは安全な短距離ワープでこれだけでも数千年の時間差は出てる アニゴジ2か3にキングギドラ登場を予想もしくは期待する声が多くあるが
キングギドラは2019年のハリウッド版の売りなのでそれはない可能性も
2決戦都市はメカゴジラ確定してるが
3メインはギドラと思わせてまったくの新怪獣なんじゃないだろうか
原点のキングギドラはX星人関係ない三大怪獣が初登場で、
X星人もファイナルウォーズでガイガン推し
ゴジラアイランドでスペースゴジラとか複数の宇宙怪獣を利用してる
結局のところX星人といえばキングギドラというのは怪獣大戦争だけのような と思ったけどキングギドラは動く頭とか作画に手間がかかりそうだから他の怪獣で済ますかもね 大人しくなったと思ったらササクッテロ系に注意
ここ数日はスマホのIP変えてササクッテロレやササクッテロラと変えながら書き込んでいる模様
今のところは (ワッチョイ dbde-Qbx4)と (ササクッテロレ Spb1-7BYM)
後半部分Qbx4はPCの専ブラ、7BYMはスマホの専ブラ、wi-fi使用の有無で変更あり http://hissi.org/read.php/animovie/20171229/SkFiZENBNU0w.html
801 :見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ 86de-n93d)[sage]:2017/12/29(金) 09:33:23.15 ID:JAbdCA5M0
腹立つつつうううううう!!!!!
808 :見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ 86de-n93d)[sage]:2017/12/29(金) 09:58:59.83 ID:JAbdCA5M0
腹立つううううううう!!!! しかし19000年も経って人類の子孫が一応生きてるの、少し感動してしまった
文明とかもうとてつもなく後退してるんだろうけどさ 今、観終わった
凄く面白かった
次は劇場に行った方が楽しめそうだ
>>575
ジャングルの未開人っぽい娘居たね
肌に塗ってる模様でそう見えるだけでスタイルは主人公たちと遜色無さそうなのがアレだけど 未来人に当たるわけだから遜色無さそうと言うより進化してないと言った方が適切か >>576
独特な模様つけてたからよけい部族民っぽさあったよね
しかし葉っぱすら硬質化してる世界で何食って生きてたんだろ、気になる・・・
とある作品では地下洞窟でキノコ栽培して何百年も食いつないでいた事あったけど メトフィエスが語っていた存在の正体が、キングギドラと予想させといて実はデスギドラだったら胸熱。
デスギドラの裏設定的に、その方がしっくり来るんだよな。 デスギドラって宇宙の法則が生物という効率的エネルギー消費者に対して送り込んだロギア系キュゥべえだし
ウロブチ的にも生命の極致を描いたアニゴジのラスボスとしても親和性は高そうだな 途中までお爺ちゃんゴジラの大きさアピールが足りないせいで
なんか羽虫が飛んでてウザそうだな程度に思ってたら
最後の超巨大ゴジラの迫力にびっくりしたんだけど
でもやっぱり面構えはお爺ちゃんなんだな… アースの顔みた後だとフィリウスは口の長さも合わさって優しい犬って感じ
特に最期 >>586
地球の守護者として優しい顔のイメージにしてるのでしょうね 地球軌道上にいて安全なら旅立つ必要ない様な気もするけどな
資源はあるのだからたまに地上にささっと盗みにいったらええやん?w >>587
逆にどんどん凶悪な顔になっていくガメラ 大人しくなったと思ったらササクッテロ系に注意
ここ数日はスマホのIP変えてササクッテロレやササクッテロラと変えながら書き込んでいる模様
今のところは (ワッチョイ dbde-Qbx4)と (ササクッテロレ Spb1-7BYM)
後半部分Qbx4はPCの専ブラ、7BYMはスマホの専ブラ、wi-fi使用の有無で変更あり >>588
大ゴジラだと衛星軌道どころか月面まで攻撃が到達しそうで怖い >>588
それって物凄く短期的な視野だと思うけどなぁ
ジリ貧で衰退していくだけでしょ >>588
ドゴラとかあからさまに宇宙から湧いて出てるし、軌道上が安全とは思えん…
むしろよく移民船建造出来たなって感じ
まぁ旅立っちゃってるのは流浪の民の感性な部分もあるだろね
そいつらにしてみれば地球が駄目なら他の星に行ったほうが話が早いわけで
軌道上に上がれる事からしてそいつらのおかげだからしゃーない >>588
まぁ、ゴジラの場所確認してコソ泥してたらなんだこれ?だからなw >>592
例えば月面に人類がいることはゴジラはどうやって察知するのか? 大人しくなったと思ったらササクッテロ系に注意
ここ数日はスマホのIP変えてササクッテロレやササクッテロラと変えながら書き込んでいる模様
今のところは (ワッチョイ dbde-Qbx4)と (ササクッテロレ Spb1-7BYM)
後半部分Qbx4はPCの専ブラ、7BYMはスマホの専ブラ、wi-fi使用の有無で変更あり
さすがに学習したのか最近はかなかな鳴かなくなったが
クソレスで絡んでくるのは相変わらずなのでスルー推奨 これが本性
http://hissi.org/read.php/animovie/20171229/SkFiZENBNU0w.html
801 :見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ 86de-n93d)[sage]:2017/12/29(金) 09:33:23.15 ID:JAbdCA5M0
腹立つつつうううううう!!!!!
808 :見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ 86de-n93d)[sage]:2017/12/29(金) 09:58:59.83 ID:JAbdCA5M0
腹立つううううううう!!!! >>594
移民船は建造してないよ。地球にやってきた異星人の船をそのまま使ってるだけ。 >>599
黙示録によると6年くらい掛けて2艘建造した >>600
マジで?すまんちょっと怪獣黙示録買いにいってくる。 >>584 デスギドラって初めて聞いたから調べたら植物越しに惑星のエネルギー吸い取って滅ぼす怪獣なんだな
首長かつ三又は動かすの大変そうだから出てくるかわからんけどアニゴジの設定にはピッタリだな ミアナちゃんにカビからとれる赤い汁でドリンキン!ドリンキン!の汁ハラされるハルオ君はまだかのう >>603
模倣でしかないはずのデスの形状が結果的にカイザーに似てるのはちょっと面白い
折角X星人出したんだしラスボスはギドラにして欲しいなぁ
長首うねうねは肉弾戦に使わなければむしろCGの得意な分野だと思う >>604
人間の何を感知しているのかなあ?
月まで離れると感知できないだろうなあ
ゴジラがもしいたら災害救助に役立ちそうだね 人類絶対殺すマンとしてゴジラの方から人間の存在を感知して現れたような描写はあったからなぁ
索敵範囲が月にまで及ぶかどうかは未知数だが >>606
三首ドラゴン型なのはキングギドラと闘って形態コピーしたからという設定だけど、あの黒くてゴツゴツした感じの表皮はゴジラとの対戦歴を想像してしまう。 大人しくなったと思ったらササクッテロ系に注意
ここ数日はスマホのIP変えてササクッテロレやササクッテロラと変えながら書き込んでいる模様
今のところは (ワッチョイ dbde-Qbx4)と (ササクッテロレ Spb1-7BYM)
後半部分Qbx4はPCの専ブラ、7BYMはスマホの専ブラ、wi-fi使用の有無で変更あり
さすがに学習したのか最近はかなかな鳴かなくなったが
クソレスで絡んでくるのは相変わらずなのでスルー推奨 人類の技術の結晶がいきなり壊滅したんだけど
次は地球残留組が超能力に目覚めてるか何かで、ある意味ゴジラお約束になっていたサイコパワーでも使うのかね >>608
面倒くせえ奴だなー
知らねえよ馬鹿、クソして寝てろ
俺は「大ゴジラは月面まで攻撃届きそうで怖い」って言っただけ
それを「なんで察知すんの」だの知ったことかよ、相手にされてない事に気付よチンカス >>613
なるほど
ゴジラは人間を察知しないかも知れないということか >>612
技術の結晶と言ってもギリギリの手持ちで何とか帰ってきた移民がその中でやりくりしただけだし…
てかネトフリ勢は最後の最後に出てくる告知が無いのか あの多脚戦車とかパワードスーツって元々あったんじゃなくて新規に設計してわざわざ作ったって言ってたから、あの船の中でせっせっせと作業してた技術者もいるんだろうなあって考えさせられる。 >>622
20年間も経過したら船内で生まれてからゴジラは見たことない世代も育ってるだろうね ギリギリまで移住するのが目的だったのによく戦力新規に作れたよな
20年で艦内生活維持するのも余裕なくなってるのに >>624
まあ作れるだろうな
食料を弾薬に作り替えるわけでもないし
腹がへっても鉄砲は食えないし 凄くでかい戦車はわざわざ設計したって言ってたし
揚陸艇も艦内工場で組み立てたとツイッターに明記されたから相当な工作力があるのは確かだけど
パワードスーツ、爆薬、EMPプローブなんかはある程度開拓用の装備を転用してるんじゃ無いかな
勿論原住民や原生生物へ行使を想定した武装もあっただろうけど 労力にしろ機械に消費されるエネルギーにしろリソース一緒だろうに
食えないもの生活環境を快適にするのに関係ないものに費やすのだぜ >>618
映画館だとミアナのアップから暗転してジジジジ・・・・決戦機動増殖都市バーン大写しがワクワクしたのに NETFLIXで見たけど凄いBLAME!の使いまわしでがっかりだよ >>630
阿呆なの?使い回しの意味が分かってらっしゃらないようで… 戦車とパワードスーツは元からあるものじゃなかったっけ?
強化戦車は船内改造だけど
揚陸艇の組み立てはゼロから作ってるんじゃなくて元からあるパーツを状況に応じて組み合わせてるだけではないかな そあするた、もともとゴジラと戦う予定だった感じだね 過去スレで散々テラフォーミングネタとハルオ叩きを繰り返してきた通称ひぐらし(ワッチョイ ○○de-○○○○とササクッテロ系)
家にいない時は別の回線使って別のワッチョイで書き込んでくるから注意(ワッチョイではなくJPから始まる強制コテハン含む)
手当たり次第にクソみたいなレスで絡んでくるのとひぐらしのように「〜かな?」を多用するのが特徴
構ってもらうことが最大の目的なのでとにかくスルー推奨
大人しくなったと思ったらササクッテロ系に注意
ここ数日はスマホのIP変えてササクッテロレやササクッテロラと変えながら書き込んでいる模様
今のところは (ワッチョイ dbde-Qbx4)と (ササクッテロレ Spb1-7BYM)
後半部分Qbx4はPCの専ブラ、7BYMはスマホの専ブラ、wi-fi使用の有無で変更あり >>633
怒ってないよ
つうかいちいち煽りに来るなや、単発 ネトフリ解禁したんで久々に覗きに来たら……
相変わらず二、三人の粘着がちょっと批判されただけで発狂し
初見の感想を「その意見飽きた」「何度目?」
などと切り捨て
さらにノイローゼくんは病気が進行しててワロタw
まあ常連のキチガイは置いとくとして
ネトフリ開始後もそんなに初見がやってこないところが完全に終わってる
これが世間の評価だよね
まあスレの粘着を嫌って寄り付かないだけかもしれないがw >>642
まあこのスレも何人か面倒いのが居着いちゃったしな
数日前からササッテクロへの謎の対抗心を燃やすワッチョイdd2a-weOF君とか アニゴジに興味があったらネットフリックスを待たないで劇場で見ちゃうから初見の人はそんなに出てこないかもね 大人しくなったと思ったらササクッテロ系に注意
ここ数日はスマホのIP変えてササクッテロレやササクッテロラと変えながら書き込んでいる模様
今のところは (ワッチョイ dbde-Qbx4)と (ササクッテロレ Spb1-7BYM)
後半部分Qbx4はPCの専ブラ、7BYMはスマホの専ブラ、wi-fi使用の有無で変更あり 読むなら「ゆるキャンデルタ」だよ
ほら、女子の.... 『GODZILLA ゴジラ』『ローグ・ワン』ギャレス・エドワーズ監督のデビュー作がTVシリーズに?
https://dramanavi.net/news/2018/01/godzillatv.php
「GODZILLA 怪獣惑星」が世界190カ国で配信、新しい予告編も公開
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180107-00000023-nataliee-movi
『GODZILLA』がヴァイスシュヴァルツに参戦決定!
https://news.infoseek.co.jp/article/prtimes_000000843_000014827/
HGゴジラ2017
www.bandai.co.jp/sp/catalog/item/4549660199496000.html >>644
ワッチョイ君は数日前どころか、公開中からこんな感じで居着いてるだろ
マジもんの病気 ササクッテロの火星人よりはマシだと思うがな、シカトすればいいだけなんだから 粘着火星人が死滅すれば良いだけだろ
未だにこの映画観ての腹立ちが収まらないとかアレこそ真性のキチだわ もしワッチョイ dd2a-weOF) がいなかったら気持ちが続かなかっただろう
ゴジラなんて忘れていたかも
彼からのレスがゴジラへの怒りの燃料になってる
ああ、読んでくれているのだなと思うと書き込みにも熱が入る これが本性
http://hissi.org/read.php/animovie/20171229/SkFiZENBNU0w.html
801 :見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ 86de-n93d)[sage]:2017/12/29(金) 09:33:23.15 ID:JAbdCA5M0
腹立つつつうううううう!!!!!
808 :見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ 86de-n93d)[sage]:2017/12/29(金) 09:58:59.83 ID:JAbdCA5M0
腹立つううううううう!!!! 文体が気持ち悪いのもあるが、最近書き込む内容や日本語がおかしいの目立つ
昨日なんか特に顕著 ID:+9WdabmFp もうササクッテロへの対応は明確にテンプレ入りして注意喚起君にも一旦消えてもらい
反応してしまうヤツが出た場合のみの注意にとどめてもらう、とかが次善の策かなぁ 火星の件に関しては「火星に逃げたら話が進まないでしょ」ということで結構納得している ウラシマ効果信じてないから冷めた目で見てしまう。
ウラシマ効果あると思っている?
または、他のファンタジー同様に嘘をのみこんでいる?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10144475825
>光速度不変原理と時計について
>光速移動する物質は動き難くなることを表現した上で、「移動する時計は遅れる」
>と言われています。決して「高速で移動すると時間の経過が遅れる」とは言われていません。
以下は、俺のスタンス
時間が遅れるなんて事実はない。
相対性理論も間違っている。
時計が遅れるってのが正解。
原子時計でも遅れる。
重力で時間の進みが遅くなると言われているが、
これも重力で時計が遅れるの間違い。
時計の進みが遅くなる事に観測者の速度は関係がなく、
重力や加速度などの力(ちから)のみが関係していると思われる。
光速度不変も間違い。
反対方向へ進む光はそれぞれの視点から2倍の光の速さで離れる。 >>663
エクシフの都合か
>>665
ウラシマ効果とも違うぞ、こっちは 大人しくなったと思ったらササクッテロ系に注意
ここ数日はスマホのIP変えてササクッテロレやササクッテロラと変えながら書き込んでいる模様
今のところは (ワッチョイ dbde-Qbx4)と (ササクッテロレ Spb1-7BYM)
後半部分Qbx4はPCの専ブラ、7BYMはスマホの専ブラ、wi-fi使用の有無で変更あり こいつ海のトリトン知ってるくらいだから相当年いってるぞ
386 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! (ササクッテロレ Sp87-UwsW)[sage]
2017/12/26(火) 17:25:11.88 ID:tN7w229Np [11/11]
>>385
それカッコいいな
海のトリトンのラストを思い出した >>665
他の人も指摘してるけど、この映画にはウラシマ効果は関係ないから
時間が進んでしまうのは何か他の原理だよ >>670と他
ネタバレになるのか。どんな理論なのか楽しみに続き見てみるよ。 >>671
理論は映画の中で語られてないから謎だね
謎原理だよ 過去スレで散々テラフォーミングネタとハルオ叩きを繰り返してきた通称ひぐらし(ワッチョイ ○○de-○○○○とササクッテロ系)
家にいない時は別の回線使って別のワッチョイで書き込んでくるから注意(ワッチョイではなくJPから始まる強制コテハン含む)
手当たり次第にクソみたいなレスで絡んでくるのとひぐらしのように「〜かな?」を多用するのが特徴
構ってもらうことが最大の目的なのでとにかくスルー推奨
今のところは (ワッチョイ dbde-Qbx4)と (ササクッテロレ Spb1-7BYM) >>672
もし20年位しか経ってなかったら、ハルオ理論でゴジラ・アースを倒しちゃって終わっちゃうよね。 ところでゴジラオタクのジェームズ・ロルフ氏はそもそも怪獣惑星の存在自体知ってるんだろうか 過去スレで散々テラフォーミングネタとハルオ叩きを繰り返してきた通称ひぐらし(ワッチョイ ○○de-○○○○とササクッテロ系)
家にいない時は別の回線使って別のワッチョイで書き込んでくるから注意(ワッチョイではなくJPから始まる強制コテハン含む)
手当たり次第にクソみたいなレスで絡んでくるのとひぐらしのように「〜かな?」を多用するのが特徴
構ってもらうことが最大の目的なのでとにかくスルー推奨
今のところは (ワッチョイ dbde-Qbx4)と (ササクッテロレ Spb1-7BYM) >>676
あの人基本的にアニメ好きじゃないし懐古厨だから結構ボロクソ言いそう
ミュータントタートルズとかトランスフォーマーはクラシックシリーズ以外ゴミと断言してる程度には心が狭いし >>678
シン・ゴジラも着ぐるみじゃなくて残念と言ってたものね
古き良き日本の特撮が好きなのかも 過去スレで散々テラフォーミングネタとハルオ叩きを繰り返してきた通称ひぐらし(ワッチョイ ○○de-○○○○とササクッテロ系)
家にいない時は別の回線使って別のワッチョイで書き込んでくるから注意(ワッチョイではなくJPから始まる強制コテハン含む)
手当たり次第にクソみたいなレスで絡んでくるのとひぐらしのように「〜かな?」を多用するのが特徴
構ってもらうことが最大の目的なのでとにかくスルー推奨
今のところは (ワッチョイ dbde-Qbx4)と (ササクッテロレ Spb1-7BYM) 論理的に映画を分析して客観的な評価を下すヤツだろロルフは。ちゃんと見てんのか?
単なる懐古厨だったらエメゴジやギラーミンコングを部分的に認めたりしない。お前が彼にぼろくそに言ってほしいと思ってるだけ
前半人間パートが長すぎで最後のゴジラは良かった、次回に期待、こきおろしはしないが絶賛もしないあたりの感想だろ
本質的にこのラインあたりの映画だし 突然地球に現れた訳だから、突然火星に現れる可能性もあるわけだよね たとえ真空でもあの巨体から一気に吐き出される空気で吹き飛ばされるんじゃね
そもそも真空で咆哮するシチュ自体が無いだろうけど >>682
その点は気になっている
想像すると昔から地球にいたけど人間は気づいていなかったということじゃないかな
黙示録でも何もないところに急に出現するのか注視していたけど、そうした表現はなかった
今回のゴジラは植物ということだから
何もない火星にいきなり出現するのは考えにくい
それから映画の中で登場人物が月に基地をつくればいいと発言している
その時に他から月にゴジラが来るという反応はなかった
だとすると映画の中では月に基地を作ることが危険という発想はないようだ
さらに遠い火星にゴジラは出現しないだろう
もし、火星にゴジラがいきなり登場するのがありえるなら
タウeゴジラが登場することもありえるということかな? >>683
それは映画の中での設定次第だよ
スターウォーズで宇宙で真空なのに爆発音がするのは変だというツッコミがあるけど
それはスターウォーズのお約束だからツッコんでも無意味だよね
常識で考えたら空気がないのだから伝わる媒体がないわけで咆哮の効果はないよね
一時的に体内に空気をためておくことはできるけど、圧力差があるから体内の空気は真空中にでてしまう 過去スレで散々テラフォーミングネタとハルオ叩きを繰り返してきた通称ひぐらし(ワッチョイ ○○de-○○○○とササクッテロ系)
家にいない時は別の回線使って別のワッチョイで書き込んでくるから注意(ワッチョイではなくJPから始まる強制コテハン含む)
手当たり次第にクソみたいなレスで絡んでくるのとひぐらしのように「〜かな?」を多用するのが特徴
構ってもらうことが最大の目的なのでとにかくスルー推奨
今のところは (ワッチョイ dbde-Qbx4)と (ササクッテロレ Spb1-7BYM) たぶんゴジラって何十億年も太古の昔に地球にやってきた生命の源で、あの大ゴジラより大きいすべての根元的存在が箱根と南極の地下に一体ずつ埋まってる設定だと思う うーんw
ここまでノイローゼくんが暴れてると初見は寄り付かないわなw
「気味の悪い粘着が暴れてるスレ」
というイメージにしかならんよww ここはお前のスレかよノイローゼくんw
10レスに2、3レスの割合でクソコピペ貼りまくる粘着キチガイの常駐するスレに誰が寄り付くよ
「内容はともかくアニゴジ信者がキモい」
と思われたいなら好きにすればいいがw >>693
ひどいことを言う
スレ民があんなのっぺり顔になってきたなんて 顔の表情豊かにする時間と金が無いから声優の演技でカバーしてるらしいけどやっぱりテレビアニメでの1~2クール分の制作期間で作ってるんだろうか、元々TVシリーズの予定だったらしいし
この前の特番だと去年のゴジラ祭り前くらいで怪獣惑星の制作完了したみたいだしcgアニメは最初が大変とはいえ結構スケジュールは厳しいのかな >>692
悪いけど、お前の言ってるノイローゼくんとかいう奴じゃねーから俺。
とにかくお前みたいな、ただ煽りに来てる荒らし紛いは迷惑だ。 過去スレ見りゃ解るけど、ササクッテロ野放しにしてた時よりまだマシ、というのが実情だしなぁ ノイローゼくんのコピペもこのままいけば2、300レスいきそうだがw アニゴジが気に入らないくせに、わざわざアニゴジスレに来てギャーギャー喚き散らして荒らしてる奴よりはマシ。
てか、元凶であるお前が大人しくアンチスレにでも行けば済む話だわな。 書き込みある度に投下は流石にやめてほしいかな
それは一日一回くらいにして、反応しちゃってる子が居たらまたその都度、くらいにしといてくれ なにが元凶だよ、久々覗きに来たと言ってるだろがw
そういう妄想に取り憑かれてるとこがノイローゼなんだよ
それに俺は当時もそんなに書き込んでないぞ
試写会組だから自重してたしな
大体、ちょっとネガティブなこと書いたら
アンチだなんだのと絡んで来たのはそっちだろうにw
大昔にも書いたが、自分が気持ちいいカキコしか見たくないと馴れ合いたければSNS行けば? SNSで嫌いな映画は叩き続けると宣言してまとめブログでアンチ扱いされた人だっけ >>703
ノイローゼ連呼しすぎて逆にノイローゼっぽいぞお前 ぽいってか明らかに荒らしなんだからさわるなってーの >>705
まあ自分が気持ちよくなりたいがためだけに
10レスに2、3レスもコピペ爆撃して
ネガティブなレスをすべて同一人物視するような人間を
ノイローゼ以外何と呼べと?w
統失?w
まあここまで俺が叩けばノイローゼくんもコピペも止めるだろう
コピペやめれば初見も寄ってくるかもよw
今のままじゃキチガイの巣窟
こんな異常な状態で何も言わないお前らもホントどうしようもないゴミクズ
まあここがこんなザマなら次俺も来るのは二部公開後かねえ 自分が気持ちよくなりたいがために、いちいち長文でネガティブな事喚き散らしてるお前の方がノイローゼっぽいしキチガイっぽいけどね
二度と来なくて良いよ このスレに人が少ないのは明らかに変な人がいて気持ち悪いのもあるけれど、
そもそも最初からネトフリ配信を見た人がたいしていないのもあるよね
映画館と違ってつまんなければ途中で切れるから、序盤で眠くなってやめた人もけっこういるんじゃないか? >>710
ツイッターなんかの反応見る限りではそんな風には思えないけど >>712
ツイッターの感想は賛否いろいろだね
続編あるのか?なんて感想もあった 中にはこんな感想も...
「ゴジラ怪獣惑星、劇的におもんない。
観始めて30分くらいで寝落ちを5日も繰り返してる。
ゴジラはこういうんじゃない感が極限レベル。
アニメのタッチが無理。
登場人物の顔の区別がつかず、誰が誰かわからん。
無駄に小難しい設定。
ゴジラがハリウッド版デザイン。こんなゴジラ、誰も求めてない」 >>714
ゴジラ自体の出来はともかく5日寝落ちは脳に障害があると思う 自分の意見を「ネットで拾った意見だよ」と言って貼るのはやめなさい ワッチョイ変わった直後だからってそんなあからさまな横レス&連投、いいかげんスルーしてくれ >>714
誰も求めてない…って、求めてないのはお前だけだろ
まるで視聴者の総意のように語るな >>720
ツイッター漁れば自分と同じ意見拾うくらい簡単だろ
他人の意見に縋ってないでちゃんと「私はこう思う」と主張しろ
反論されても「いやこれ自分の意見じゃないし」って逃げる気だろ >>721
ツイッターで検索して自分で数えてみたら
賛が8個、否が5個、どちらでもないが10個だった 動画配信サイトなんてつまんなきゃさっさとブラウザバックして他の見るからな
わざわざ感想も書かんわ >>722
自分の意見は過去スレでかなり語ったからなあ 他人の感想とか糞の役にもたたないでしょ
重要なのは自分がどう感じたか
映画なんて自分が楽しめたかどうか以外重要じゃない >>723
直近のツイート23件サンプリングしてコレが結果ですと言われましても…
ネトフリ公開当初からちょいちょいツイッターの反応覗いてきた感じだとやっぱり8:2ぐらいに感じたな 客観的評価は売上が示してるから擁護するにはツイッターでは絶賛されてる!と言うしか無いんだよな >>728
きちんと数えたわけじゃないけど、これ以上ツイートを遡るとネットフリックス公開日より前になってしまう 「ツイッターではこんな意見を見た」という前に、
ツイッターの書き込み総数が少ないだろ
全国で1000人もいないんじゃないか >>730
どんな検索の仕方したらそんな事になるんだよw 過去スレで散々テラフォーミングネタとハルオ叩きを繰り返してきた通称ひぐらし(ワッチョイ ○○de-○○○○とササクッテロ系)
家にいない時は別の回線使って別のワッチョイで書き込んでくるから注意(ワッチョイではなくJPから始まる強制コテハン含む)
手当たり次第にクソみたいなレスで絡んでくるのとひぐらしのように「〜かな?」を多用するのが特徴
構ってもらうことが最大の目的なのでとにかくスルー推奨
大人しくなったと思ったらササクッテロ系に注意
今のところは (ササクッテロレ Spab-BzsI) ID:mxtwSMBzp >>732
ツイートを「怪獣惑星」で検索した
「ゴジラ」で検索すると過去作とかシンゴジラもかかるから
確かに「虚淵さんのゴジラ」とか「アニメのゴジラ」とかツイートしている人は漏れてるだろうね これが本性
http://hissi.org/read.php/animovie/20171229/SkFiZENBNU0w.html
801 :見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ 86de-n93d)[sage]:2017/12/29(金) 09:33:23.15 ID:JAbdCA5M0
腹立つつつうううううう!!!!!
808 :見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ 86de-n93d)[sage]:2017/12/29(金) 09:58:59.83 ID:JAbdCA5M0
腹立つううううううう!!!! 怪獣惑星なんて言ってる人まず居ないよ。
ゴジラか、せめてアニゴジだろ。 >>734
怪獣惑星で検索しても23件で公開日以前まで遡るなんて事にはまずならないんだが
へんなクライアント使ってるんじゃないの? 映画サイトの評価も賛否半々くらいでしょ
それから考えても8割が賛というのは考えにくい
それとも映画だと鑑賞にお金出している分だけ評価が厳しくなるということかな? 過去スレで散々テラフォーミングネタとハルオ叩きを繰り返してきた通称ひぐらし(ワッチョイ ○○de-○○○○とササクッテロ系)
家にいない時は別の回線使って別のワッチョイで書き込んでくるから注意(ワッチョイではなくJPから始まる強制コテハン含む)
手当たり次第にクソみたいなレスで絡んでくるのとひぐらしのように「〜かな?」を多用するのが特徴
構ってもらうことが最大の目的なのでとにかくスルー推奨
大人しくなったと思ったらササクッテロ系に注意
今のところは (ササクッテロレ Spab-BzsI) ID:mxtwSMBzp 怪獣惑星のrotten tomatoesの観客スコアは56%と評価を上げているね
海外で、しかもアニメで、というハンデを考えるとなかなかのものだと思う >>739
あらためて検索掛けた上で言ってる
公開から一週間経った今でも1日にRT除いて100件以上は怪獣惑星って呟かれてるのに23件でネトフリ公開日以前まで遡るなんてことあり得ない
どんなツイッタークライアント使ってんの? >>745
単純数じゃなくて、CMとか、「怪獣惑星を見たい」とかのまだ見てないのは除いているから >>746
試しに怪獣惑星で検索して感想だけ拾って数えてみたが直近24時間以内のツイートだけでも23件を軽く超えるんですけど?w だから何言っても無駄なんだって
公開から二ヶ月以上経つのに未だにメトフィエスの名前も覚えてないような奴だぞ
たまに日本語もおかしいし何かあるよこいつ
268 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! (ササクッテロラ Spbd-KClg)[sage] 投稿日:2018/01/15(月) 19:04:06.05 ID:KeKbFyZnp [2/2]
メトフェイエスに知恵を吹き込まれただけだろ
366 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! (ササクッテロレ Spb1-7BYM)[sage] 投稿日:2018/01/18(木) 17:49:22.73 ID:WOdTgUHqp [1/2]
>>363
ほとんど同感だ
ハルオが喚き散らすの見たらイライラするし
メトフェイエスのもったいぶったカッコつけの態度にはムカムカする
この二人をどうにかしたいよ
監督が虚淵さんの脚本を1話目まで読んだ時はハルオのキャラに難色を示したけど最終話まで読んだら納得したという
途中から性格変わっていくのかもね
メトフェイエスに関しては名前からしてメフィストフェレスでしょ
最終的には悪役に回るのだろうから憎たらしいのも仕方ないかもね
そうは言っても腹立ちが収まるわけじゃないけど 感想検索するなら"アニメ ゴジラ"や"怪獣惑星"で検索した方がいいんじゃね、ホントに初見の人はアニゴジって略称使わないだろうし >>747
申し訳ない
自分の数え間違いだ
後からリツイートされたツイートで日付を勘違いしてた
途中までやり直した
賛18
否8
どちらでもない25
これでも数が少ないが 賛の人が多いね >>748
あ、それは恥ずかしい勘違い
覚えたくもない糞野郎だがな 過去スレで散々テラフォーミングネタとハルオ叩きを繰り返してきた通称ひぐらし(ワッチョイ ○○de-○○○○とササクッテロ系)
家にいない時は別の回線使って別のワッチョイで書き込んでくるから注意(ワッチョイではなくJPから始まる強制コテハン含む)
手当たり次第にクソみたいなレスで絡んでくるのとひぐらしのように「〜かな?」を多用するのが特徴
構ってもらうことが最大の目的なのでとにかくスルー推奨
大人しくなったと思ったらササクッテロ系に注意
今のところは (ササクッテロレ Spab-BzsI) ID:mxtwSMBzp 登場人物の顔の区別がつかず誰が誰かわからんってのは同意
初見のときはほんとにわからなかった
特にビルサルドは今でも誰が誰かいまいち区別がついてない >>750
その51件っていう中途半端な数はなんなんだよ?w メトフィエスさん↓
メトフェイエスさん↓
メトロポリスさん↓
メトロンさん↓
メタトロンさん↓
メタセコイヤさん↓
メタ発言さん
メトフィエスさん「やはり地球人は滅ぶべき」 「メトなんとか」って言うことにする
それなら間違いない 過去スレで散々テラフォーミングネタとハルオ叩きを繰り返してきた通称ひぐらし(ワッチョイ ○○de-○○○○とササクッテロ系)
家にいない時は別の回線使って別のワッチョイで書き込んでくるから注意(ワッチョイではなくJPから始まる強制コテハン含む)
手当たり次第にクソみたいなレスで絡んでくるのとひぐらしのように「〜かな?」を多用するのが特徴
構ってもらうことが最大の目的なのでとにかくスルー推奨
大人しくなったと思ったらササクッテロ系に注意
今のところは (ササクッテロレ Spab-BzsI) ID:mxtwSMBzp 名前覚えるのめんどくさいから櫻井孝宏かバエルで覚えてるわ ツイートを見て思ったけど
「進撃の巨人」に触れる人が結構いるね
ストーリーを予想しているのか、声優のかぶりのことなのかわからないけど
普通に、ゴジラ=巨人、ハルオ=アレンということか
自分もアレンは好きなんだけどなあ...
あいつにはくたばれとしか思わん これが本性
http://hissi.org/read.php/animovie/20171229/SkFiZENBNU0w.html
801 :見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ 86de-n93d)[sage]:2017/12/29(金) 09:33:23.15 ID:JAbdCA5M0
腹立つつつうううううう!!!!!
808 :見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ 86de-n93d)[sage]:2017/12/29(金) 09:58:59.83 ID:JAbdCA5M0
腹立つううううううう!!!! 主人公
ヒロイン
ごつい黒人
ヒョロい白人
登場人物これのどれかだからな >>764
ハルオ
>>765
ごめん
エレンだね
間違い多くてゴメンね 過去スレで散々テラフォーミングネタとハルオ叩きを繰り返してきた通称ひぐらし(ワッチョイ ○○de-○○○○とササクッテロ系)
家にいない時は別の回線使って別のワッチョイで書き込んでくるから注意(ワッチョイではなくJPから始まる強制コテハン含む)
手当たり次第にクソみたいなレスで絡んでくるのとひぐらしのように「〜かな?」を多用するのが特徴
構ってもらうことが最大の目的なのでとにかくスルー推奨
大人しくなったと思ったらササクッテロ系に注意
今のところは (ササクッテロレ Spab-BzsI) ID:mxtwSMBzp >>768
謝罪の念が有るならとっととこのスレから消えてくれないか?
連レスウザいんだよ これが本性
http://hissi.org/read.php/animovie/20171229/SkFiZENBNU0w.html
801 :見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ 86de-n93d)[sage]:2017/12/29(金) 09:33:23.15 ID:JAbdCA5M0
腹立つつつうううううう!!!!!
808 :見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ 86de-n93d)[sage]:2017/12/29(金) 09:58:59.83 ID:JAbdCA5M0
腹立つううううううう!!!! 今一番出てって欲しいのはせっかくワッチョイ変わったのにわざわざ連投してくる注意喚起君の方だわ ひぐらしはまだ見てて滑稽やけどお前はただただ迷惑
黙れ ウロブチの名前絡むと必ず見てるが、いまだにまどか越えどころか並ぶのさえないなあ
ゴジラの展開で、驚愕させてくれ まどかクラスの人気作品なんてそうそう作れんよ
楽園追放クラスの出来ならそれなりに作れる
エロゲ時代のとか 今回の様な話も王道で好きだけど
ハルオのキャラを全く正反対の明るいタイプにした方がアニメとしては面白かったかも
・とことん視点的主人公で観客の代弁者
・宇宙放浪生活も特に不満はない
・えぇ〜…!?今からまた地球戻るんですかあ?
・ゴジラぁ!?今からこんなのと戦うとか無理無理〜!絶対無理でしょ!
・こんな装備だけで地球探索とか舐めてるぜ俺たち…
・中盤から後半同士達がやられていく事で徐々にゴジラへ闘争心を芽生えさせるみたいな成長型主人公
・そんな成長過程にある主人公をラスト絶望に陥れる親ゴジラ
こんなんダメか? このコピペは荒らしで投下してるのか場を和ませるために置いてるのか判断が難しいな ゴジラでやる必要は無いって感想ちょくちょく見るが私的には「ゴジラじゃない方が良かった」
地球奪還物のモンスターバトルなら別にやる必要の無いゴジラに寄せる為の設定や説明セリフが目立ったと思う
ゴジラじゃなければエクシフもビルサルドもいらんしもっと設定の幅を広げられたかと
ビジネスライクに踏み台にしたってほどゴジラ要素無いわけじゃないしかと言ってゴジラファン必見ってほどファンに嬉しい要素があるわけじゃない
どっちかに振り切った方が盛り上がると思うのよ 解らんでも無いけど、シンゴジが受けた今だから言える話でしか無いかな アニゴジに限らず「○○はゴジラである必要がない」論を唱える奴は
自分の嫌いなゴジラ映画を腐すために「ゴジラである必要がない」って言ってるだけなのがほとんど
過去にゴジラ像自体が複雑な変遷を遂げてるからロジックとして極めて脆くなる
別に>>786さんの主張を否定するわけじゃなくて「ゴジラでやる必要は無い」論自体が
あぶなっかしくて使い物にならないってことね
批判するなら個別の映画の脚本の不備とか演出が具体的にどう悪いとか指摘した方がいいのに 今後のギャレゴジ続編でもギドラやモスラが参戦するし、アニメ版は同じ轍踏んでほしくないなぁ。古参のマニアの想像の上を行く
展開、それこそ『こんなのゴジラじゃない!』って言われるくらいオリジナルな展開期待したい ゴジラの大ファンが作ったのがギャレゴジでゴジラはそんな好きじゃないけど濃い特オタが作ったのがシンゴジ
ゴジラ?あーあれねってレベルの人が作ったのがアニゴジだと思う
作品の良し悪しは別にした話よ 「ゴジラのお約束」にこだわって、整合性が微妙になってるなと思ったとこは色々ある
ゴジラだから、何匹もいたら変だし、猛スピードで走っても変だし、宇宙空間に飛んでいっても変だから
一匹だけで、あの移動速度で、広い地球を制覇したという無理のある設定を押し通すしかなかった ※そんなお約束が守られるのはここまでです
みたいな内容でもあったし、ここから突き抜けてくれるなら望むところだな あののっそりしたゴジラがあのハエみたいな空中バイクを
ピンポイントで撃ち落とすのがなんか違和感
どう見てもゴジラの動きが遅すぎる
そこもゴジラのお約束から出られなかったんだろうけど
動きが早くて首長竜みたいな360度首が回る怪獣ならあれ撃ち落とせるのもわかるが 小型機がゲマトリア使えなくても、あの図体にゴジラの身体にぶつかるとかなw
あれくらい軌道計算して飛んで欲しいテクノロジー世代 ピンポイントって言っても効果範囲は見た目より広いしなぎ払いもある
動きが遅かろうが射程がほぼ無限じゃ大した違いは無いし
懐の死角に入れば今度は接触も狙える
そもそも誘導しに基本正面に居るから360度回らなくても関係ない
ついでにセルヴァムの邪魔も加わるし、アレを延々回避は無理だろ 事故ってるのは練度が足りないんじゃね
シミュレーション訓練だけの若い兵士が多そうだし さらっとセリフで流されたけどゴジラのビームはビームマグナムみたいに見た目に対して当たり判定がデカいって説明があった ゴジラに負けた世界の人間の物語だからむしろゴジラじゃないとダメなんだよ、これは >>793
ゴジラの背後に回れば死角が多そうなのにわざわざビームが当たりそうなところを飛んでたね アレの仕事は誘導なんだから背後飛んでたらダメだろw鋳@きたくて粗探bオしたくて必死bゥよバカがw >>791
やっぱり一匹で地球征服は違和感あるよね >>786
なるほどね。ゴジラである以上、いろいろな制約があるよね
虚淵さんにまどマギ以上の面白い話を期待すると書いていた人がいたけど、それはオリジナルキャラで自由なシナリオが可能だったので有利だった
もしまどマギをプリキュアとかの既存のシリーズでやったらファンから「そんなの◯◯じゃない」と言われただろう
本作もゴジラである以上、そのお約束を外れたら「そんなのゴジラじゃない」と批判されるだろう
その枠の中でこれまで以上に面白い話を考えるのは至難の技 そもそもあのハエ飛行機でノコノコ誘い出されるのが間抜けすぎる
手が届くわけじゃないんだからその場で熱線打ってりゃいいじゃん
埋められてからも中々熱線吐かないし >>780
このコピペは本作を考えるヒントになっていると思う
確かにこのような主人公で上手く作れたらハルオに人気が出るだろう
でもそうしたらハルオの物語になってしまう
ゴジラは背景になってしまう
それでいいのか?
この話の中心はハルオなのか、ゴジラなのか?
かなりの人はハルオの物語じゃなくて、ゴジラの強さ格好良さを見たいはず
そうだとするとハルオが前に出過ぎるのも考えものだ
ハルオを共感しやすいキャラにするのはいいがバランスが難しい >>809
300mとかATフィールド搭載しちゃったこのアニメのことか? ハルオ自体は復讐鬼であることに意味があるんだから明るい主人公路線は別コンセプトになるだろう
まあもうちょっと視野広くて他人に優しいキャラでも良かったかも知れないが
別に視聴者視点の三枚目キャラ入れるだけでも大分違ったかもな >>791,804
数十年に渡り多数の怪獣による襲撃を受けて人類がボロボロになってる所へトドメを刺す形でゴジラが現れたわけだから言うほど無理があるとは思わんけどな >>811
復讐鬼といえば時々、白鯨との比較がでるけど
あの話は主人公というか語り手というかは別に設定されていて、その客観視点からエイハブ船長の物語が語られるわけで、そうじゃなくて、もしエイハブ船長目線だったら共感は難しいだろうね
あなたの指摘のように観客目線のキャラを別に設定しておくと見やすかっただろう 重力子制御出来るらしいから、割と自由に飛ぶかもしれん
キングギドラが出るとして、飛べる怪獣を飛べないゴジラが倒すのはお約束を置いといた価値観だと結構違和感ありそうだし
月ベースの話なんかわざわざ出したのも、月に逃げてもどうにもならんという絶望の為のフリだったという事にもなる パンフによるとマグロみたいに前傾姿勢になれば走れるらしい 正確にはいざとなったら前傾姿勢でダッシュできるような可能性を残したデザインにしただったわすまん >>806
埋められてる時は脱出を優先してるだけじゃないのか 埋められてもなかなか吐かないって
もともとそんなに連射してないしな 一度発射したら次に発射するまで時間経たなきゃいけない まんまだと思うけどパシフィックリムのパクリだって言われないね? >>823
怪獣によって地球が滅茶苦茶になるところは同じか
主人公も肉親を殺されてる
でもパシフィックリムの主人公には共感できるけどハルオには反感しか感じないのは何故なんだろう? 進撃と違って、その作品で初めてそういうジャンルに触れた層が少なかったんだろう 大半の疑問が黙示録読まないとわかりませんって時点で映画としてダメだろ つまり、怪獣黙示録を映像化すれば大ヒット間違いなしと言う事だな >>823
全然似てないから、知識の無さと知能の低さをさらけ出す事になるからね。お前みたいに。 >>832
嫌な言い方するね
両者が似てないなら、ただそう言えばいいだけなのに パシフィックリムはゴーダンナーにクリソツだから全然似てない 試しに静かにしてみたけど案外みんな相手にしないもんなんだね
これまでの成果かみんなこいつはおかしいって察しているのかは不明だが 「待ってくれ!メカゴジラが起動すれば、奴を倒せるんだ…!」
この台詞ほんとワクワクすっぞ! 刷り込みかもしれないがゴジラにはメカゴジラを倒して欲しい
ゴジラとメカゴジラならゴジラを応援したい 顔に大きな傷のある隻眼の老人から、『お前は神にも 悪魔にもなれる』とメカゴジラの起動コマンドを託されるハルオ おじいさん「お前が憎んでいるのはゴジラでも人類でもない。希望の対価に犠牲を要求する、この世界のルールそのものだ。そんなルール、ぶっ壊せ。ぶっ壊して、世界を変えろ」 >>830
冗談抜きでそれをやってほしい
アニメでも実写でもいいから >>804
だなあ
なので、急いでゴジラに決戦挑もうって展開にも無理しか感じないし
どうも設定と実際の絵面が一致してない印象 >>812
具体的にどうやって「トドメを刺した」のかイメージできるか?
ゴジラ(当時)のサイズは、誰かが言ってたけど、大阪の太陽の塔くらいだ
これが日本にポンと出現したとして、地球の裏側で他の怪獣と戦ってるブラジル人に何か影響あると思う? >>846
各国の主要都市を破壊して移動を繰り返す
普通なら復興出来るけど放射能汚染で短期間の滞在でも死に至る
まぁトドメだわな >>846
ただでさえ戦い続けて疲弊してる所に「格段に強くて倒せない怪獣」が出てきたから戦うのを諦めた
以上 初めて現れた「飛び道具を持った怪獣」
その飛び道具を積極的に人間に撃ってくる
それが地殻プレートをもブチ抜く威力
他の怪獣には通用した武器が一切効かない
核も効かない
100発以上の核も効かない
1000発以上の核も効かない
宇宙人の科学力も通用しない
その場にいるだけで高濃度の放射能汚染
レーダーにもソナーにも引っかからず海に潜られると捕捉が困難
なぜか人間のいるところを目指して来る
うん、絶望だね >>847
黙示録にあるけど放射能の問題はエクシフが提供した放射能除去細菌のおかげで解決している >>850
黙示録によると南米は怪獣が出現しない地域
だから南米は安全だよ
ほのめかされているのはモスラがその地域を縄張りとしているので他の怪獣が近寄らないこと >>849
1匹で地球全体をカバーできるのかな?
地球の反対側にいる人間を攻撃しようとしたら移動に3週間くらいかかるよ ゴジラの放射火炎の射程どの程度なんだろうな
言うほど地球の危機って感じがしない >>853
映画見てる分には3週間で地球の反対側に移動できるとはとても思えない >>851
まあ、そういう設定にしとかないと、
せっかく地球に帰還しても地球上放射能だらけでどうせ住めないから意味ねーってことになっちゃうもんな
たった数年ですごい汚染するくらい強烈なら、2万年も散歩しまくった後では大変なことになってるだろう
放射能汚染で人類が追い詰められた説は使えなくなるけど… >>856
時速40kmで寝ないで休まないでと計算した場合 >>858
仮に3週間かけて到達できたとしても、地球の半周回る線上がダメージ受けたにすぎないんだよね
地球の表面積をカバーしようと思ったらそれを何回も何回も繰り返さないとダメだよね 過去スレで散々テラフォーミングネタとハルオ叩きを繰り返してきた通称ひぐらし(ワッチョイ ○○de-○○○○とササクッテロ系)
家にいない時は別の回線使って別のワッチョイで書き込んでくるから注意(ワッチョイではなくJPから始まる強制コテハン含む)
手当たり次第にクソみたいなレスで絡んでくるのとひぐらしのように「〜かな?」を多用するのが特徴
構ってもらうことが最大の目的なのでとにかくスルー推奨
大人しくなったと思ったらササクッテロ系に注意
今のところは (ワッチョイ 16de-Pdni)と (ササクッテロレ Spab-BzsI) >>859
地球をカバーしきれないよ
広すぎる、どうにもならない なんでくまなく放射能汚染しなきゃならんのだ
ペンキ塗ってんじゃねーんだぞアホか >>862
だってそうでもしないと、「地球にはどこにも逃げ場がなくなったので宇宙移住」という展開にならんじゃん ゴジラレーダーで人間を感知しては全力疾走でそこまで走って行って
ぷちぷち人間を倒していったらしいです 辺境はゴジラが直接侵攻しなくてもセルヴァムなんかの亜ゴジラ種が来たら生活できなくなりそう >>865
映画を見た限りゴジラの全力疾走より人類の飛行機の方が足は速そうだぞ
接近するとビームの餌食になるけど、距離を開けて逃げるなら余裕じゃね? ふーん
都市に定住しないでゴジラが近付く度に逃げりゃいいんだな
他の怪獣もいるし食糧物資もすぐ底をつくだろうけどな
俺ならそんな状況をを「逃げ場がある」とは思わないけど 全人類がゴジラの移動に合わせた移動民族になるんだ
本気で出来ると思う?
海に逃げられると完全にロストするよ? ほどよく離れた3か所の拠点を作り、基本的に1個所で生活
ゴジラがなぜか人間を感知して(するのか?)寄ってきたら遠い方に航空手段等で移動
ゴジラが腹いせに村を焼いたりした時は別の手を考えよう そんな星にいられるか!俺はタウeに移らせてもらう! >>868
補給なしで宇宙船にカンヅメになったまま宇宙を放浪するよかマシだと思うけど… 追いつかれそうになったら3方向とかに別れて逃げればゴジラもまごまごするだろうし
本気でスピード出せばすぐに逃げ切れるようん 緊急時用にドローンとか用意して鼻先でチョロチョロすれば
追って行くので時間も稼げるだろう 批判の為の批判で煽りたいだけなのか
単純に致命的に頭が悪いのか
どっちなんだ 村の外れの見張り台でゴジラを監視する役目の少年
なかなかゴジラが来ないので退屈になった少年はつい嘘を吐いてしまう
「ゴジラが来たぞー」 逃げ隠れするだけで消耗してく生活に人間の尊厳があるか?(要約)ってハルオが言ってたけどそこは2部でミアナにツッコまれそう、文明レベルを石器時代レベルに落としてまで生き延びてる2万年後の人にはハルオの考え方は傲慢に聞こえるだろうし 怪獣惑星含めて、アニゴジで疑問に思う所
一つ目はどうしてバリアに限界が有るのに50mクラスのときに核兵器乱発されてるのに死なないのか?
(別個体だから、じゃ済まされない、ゴジラの解析も基本旅立つ前の映像だし…)
二つ目は宇宙船内何で重力発生してるの?
三つ目は誘導が効くなら揚陸艇から遠ざけてしまえば良かったんじゃね?
(まぁ、ツッコミ役不在だったんだけど)
四っ目はいつから巨木が生え茂った状態になったのか?(残された人類はゴジラと戦わなかったのかも含めて地味に気になるところ)
五つ目ストーリーや設定と関係ないけど質問役必要だよね…
(そのために観客置き去り感あるし…) いま見て来たんだが
CGがちゃちぃのは日本だから仕方ないとして
兵器の音ショボくね、あと全体的にキャラが軽すぎじゃね重みがない
あとゴジラがダサいな、ゴツすぎる >>883
専門用語だらけで映画でみてたらポカンだよな
しかも説明不足だし そうそう言い忘れてたけど
アニゴジで一番ひどいと思ったのは音楽だな
とくに戦闘時の曲 ミアナちゃんはモスラ絡みの先住民族か何かで、人類の生き残りの子孫とかではないと思うが… 高度に発達した兵器が爆音上げまくってたらそっちの方がおかしいだろ
まぁ一般人の感性ではそっちの方が迫力ある気がしちゃうのはしかたないか >>883
(1)バリアが攻撃によって崩壊する厳密なタイミングがあって、そのタイミング以外はバリアは崩壊しない
核兵器で攻撃していた段階ではそのようなタイミングがあることを知らなかった
(2)重力については説明されていない。わからない。しかしスターウォーズでも船内に重力はあるので・・・
(3)ゴジラが来ることがあらかじめわかっていればできたかもしれないが準備がされてない
パニック状態になったということか
(4)それは今のところ不明
(5)内容ができるように作ってあれば必ずしも必要でないかも
モニターごしに会話しているシーンは内容の解説のためでしょう >>883
一瞬バリアが途切れても超再生がある
リーランドの地球は重力があるだけマシ発言からすると宇宙人の超技術で擬似重力を発生させてる?
揚陸艇の方がゴジラの興味を引きやすいんじゃね、デカイし
解説役の博士がいる
レールガンの音は軽そうだな >>883
一、限界があるなんて話では無い。周期的に発生するノイズに干渉して拡大し隙間を作っただけ。
余剰な核乱発によりたとえ偶発的に隙間が生じても、奇跡的に背びれに空かないとバリア自体は維持され、再生されて終わり。
余談だが、間違った仮説が別個体には成立しただけ、でも成立するから、別個体だから、でも済むぞ。
三、そもそもハルオ達が一旦逃げ延びて合流した段階でゴジラと距離を取れている。
誘導の可能性が立証されたのもその時だから、逃げたければ誘導の必要さえ無い。
五、観客と同じ知識レベルで質問を投げるキャラを入れていい作品じゃ無いだろ
そもそも不自然ギリギリの説明台詞がかなりあるし 前もこの話は出たけど電磁バリアにそんな驚異的な遮断効果はなさそう
ATフィールドのような未知のバリアを考えた方がよかったと思う ゴジラ→王蟲
ミアナ(の一族)→森の人
人類→トルメキアや土鬼
みたいになりそう >>846
怪獣出現から人類が白旗上げるまでを凄く短いスパンの出来事と勘違いしちゃってない?
怪獣惑星買って読めとまでは言わないけど公式サイトに年表やゴジラの移動ルートが上がってるから見てみるといいよ
http://godzilla-anime.com/investigation/ >>893
モスラもナウシカも地球の長い午後に影響された作品だし
今回のアニゴジも若干そこへの回帰って感じはするね モスラは61年の映画
地球の長い午後は62年の出版 あれ、そうだったか
ナウシカは地球の長い午後とモスラに影響された作品、か ナウシカは「デューン 砂の惑星」の影響が強いと聞いたことがある >>895
アメリカからぐるっと回って日本に来るまで
15年くらいかかってるんだ…
3週間どころじゃない進みの遅さだ
日本に到達するまで国民全員避難する時間的余裕はたっぷりありそうだが… >>901
とりあえず地球の裏側に逃げたら、数年は時間が稼げるだろ >>902
仕事とか生活はどうなるのか?
移住先の国で受け入れてくれるのか? どっちもやだわ
でも、怪獣の危機に脅えながら人間同士で争うのと、未知の宇宙旅行なら俺は宇宙旅行を選ぶ >>904
宇宙船との比較はそうだろうが、現実的に避難は可能かな?
怪獣黙示録だとアフリカに出現した怪獣から逃れる難民をどの国も受け入れない問題が描かれていた >>900
遅いか?
2030年に日本でゴジラにやられたカメーバの死骸が発見されて、同じ年の内にロサンゼルスに出てるぞ >>900
ゴジラがどちらへ進むかなんて事前に予測出来ない
ゴジラはレーダーでとらえられないので一旦海に潜ってしまえば消息不明
海上で確認出来た時にはもう手遅れ ゴジラからどのくらいの距離を開けたら安全なのだろうか?
地球の反対側まで逃げる必要はないと思う
安全距離を保っていればよいのではないか? 年表でも解るが、ゴジラ含めても怪獣が暴れた事による死傷者は1億もいないよ
それでも生存圏を奪われたというまさにその事によって70億が5億に減ってる >>909
でも誘導はできるから無人機で人のいないところにゴジラを移動できるよね 実際に映画で見せられたものが、(ラストのゴジラアースでさえも)
よその地域に逃げれば逃げ切れるんじゃね?って表現だったからな
足遅いし >>911
詳しく書いてないので分からないけどそんなに人口が減るかな?とは黙示録を読んで思った >>913
それは思う
逃げられなくはなさそう
人間の方からゴジラにぶつかっているから戦いになってる >>914
突かれたら困るポイントなのね
これに限らず、「こんなことするくらいなら他に方法あるんじゃ?」ってとこは多いけど
(何度も議論された月移住作戦とか)
物語の都合上、2万年経ったことにして背景を描きやすい無人ジャングルにして
さらにゴジラとなんとか決戦してもらわないと困るんだろうけど
そこに持っていくまでの理屈づけが無理ありすぎ
映画内でも結局、ハルオが精神論で押し切ってて
観客に共感できないと言われることになってた >>917
は?
もしかして地球の裏側に移住とか本気で言ってたの?
頭大丈夫? >>894
レゴバッドマンも一緒に見てたから出来のさにな ゲマトロン
非対称性透過シールド
EMPプローブ
亜空間航行
パワードスーツ
電磁パルス関連
磁気嵐
エクシフ、ビルサルドメンバーの名前
こんがらがりそうなのはここら辺か
プローブは調べるまで自分もわからなかったわ、アレ実在する測定器なんだな >>912
そんなことで日本の都市を目の前にしたゴジラ の気を逸らせることができるなら他の都市も壊滅の憂き目にあってないでしょ 理由は不明だがゴジラに限らず怪獣は人の多い所を目指す傾向がある、と黙示録にあった >>921
でも映画の中ででゴジラを誘導してたでしょう? ところで最近のSF映画ってEMP攻撃するヤツ多すぎない?
レザーバック(パシリム)、MUTO、アニゴジともう標準搭載みたいになってるやん
そのうち「怪獣なのに電磁パルス使えないの?」ってEMP差別を受ける怪獣が出てきそう >>923
また黙示録かよ
映画内で全部とは言わないがきちんと説明してくれ
今回ゴジラ倒したけど、仮にデカゴジが居なくなっても飛竜みたいな奴らいっぱいいるから
どっち道地球に住めなくね?大気もヤバイみたいだし >>920
EMPプローブは元は地質や鉱物資源探査機の転用なんだろうな
そういう道具と工夫で開拓民が人類滅亡怪獣倒すってのは
アルマゲドンやデッドスペースっぽくてアガるわ
いっそ改造シーンとか欲しかった >>924
誘導してたね
他に攻撃目標が無い場所で、人が乗ったエアバイクで、接触ギリギリまで近付いて、わざと何度もゴジラの正面に回って、何機も撃墜されて、爆撃で進路作って、揚陸挺落とされながらやっと
ゴジラが寄って来る度にこんなことすんの? >>928
どう違うの?
黙示録で地核にゴジラを埋めたのも誘導できたからでしょ? CUT GODZILLA'S LIMBS(血文字) >>930
無人機でやれば安全だし、都市を破壊されるよりはマシでしょ >>931
目の前に人間が大勢暮らしてる都市があるんだからそっちに気持ちが向いちゃうでしょってこと >>931
グレートウォール作戦でゴジラを誘導して埋めたなんてどこに書いてあった? >>935
ゴジラを最初に発見するのは黙示録では海上だった
都市に近づく前に誘導かければいいよ >>936
確かに誘導したとは書いてないが、じゃあゴジラがちょうどいい場所に移動するまで待ったということ? >>937
上陸直前で、それもバランが熱線に撃たれて初めてゴジラに気が付いたんじゃないか
>>938
書いてもいないことをさも当然であるかのように 過去スレで散々テラフォーミングネタとハルオ叩きを繰り返してきた通称ひぐらし(ワッチョイ ○○de-○○○○とササクッテロ系)
家にいない時は別の回線使って別のワッチョイで書き込んでくるから注意(ワッチョイではなくJPから始まる強制コテハン含む)
手当たり次第にクソみたいなレスで絡んでくるのとひぐらしのように「〜かな?」を多用するのが特徴
構ってもらうことが最大の目的なのでとにかくスルー推奨
大人しくなったと思ったらササクッテロ系に注意
今のところは (ワッチョイ 16de-Pdni)と (ササクッテロレ Spab-BzsI) 作中の描写が〜と言うなら無人機で誘導できる描写なんて無いしな
>>917
そもそもハルオが絶対に正しいと言う風に描くつもりも無さそうな気がするが >>943
人間が乗ってないとゴジラは誘導できないということか?
ゴジラは人間だけを感知できると IP入れるなら入れるでもいいけど
現状でも即特定されてるからなぁ エンドロール後以外でも調査のシーンで原住民らしき影があったけど、あんな大気でなんで生きてられるんだろう。 >>946
特に人間だけに反応してない以上、音や動きに反応してると見るのが
普通の「描写」の理解だわな >>929
ここで聞かれた疑問の答えが大半黙示録よめじゃないかw 映画だけでも読み取れるけど具体的に言ってあげないと理解できないガイジばっかりだからな 映画だけでも読みとれるけどやっぱり黙示録読まないとわからないw >>948
エンドロール後のハルオはとりあえず大丈夫なわけだし
まぁ浄化出来る技術があると考えるのが妥当かな >>950
いや当たり前じゃないか?
映画見てもっと詳しく知りたいと思ったんなら
原作読む設定資料集読む関連本読むオーコメ聞くインタビュー聞く読む
映画好きなら普通やるだろう
ゴジラに限らずシリーズ物ならマーベル作品だってそんなもんじゃないか 映画内でおおよそ妥当な推察ができて、副読本で詳細が確認できるならいいんだがな つーかシリーズ物?
怪獣惑星の疑問で、シリーズだからどうこうなんてのがあるのか? >>955
全く当たり前じゃないからなそれw
一般人はやらない
やるのはよほど好きな作品くらい >>958
やらねーの?
どんだけクレクレ根性染み付いてんのよ 怪獣惑星は2話から見させられているようなものだよね
本当は1話である黙示録も映画化するべきだった
予算的に厳しいかもしれないが
それにしても話がいろいろありすぎて本当はテレビシリーズとかで12話とか24話とかでやる内容じゃないかな
全体的に急ぎ足で説明不足になっている感じがする (ワッチョイ 16de-Pdni)と (ササクッテロレ Spab-BzsI) ハマった人はやるけどただ見に来ただけの人はしないな ガキは興味もない事に揚げ足とってないで宿題でもやってろ がキってww
この映画に結構マジになれる人ってさ・・・・
自分も含めてだけどさ 普通の人なら映画みて疑問に思ったら聞きはするが
自分で調べたりしない >>970は踏み逃げ?
特に異論は出なかったし次スレはIP付きで 今5chゴジラ関連スレでいうとほとんどのスレにワッチョイが入っているが、
IP入りはミレニアムシリーズと玩具スレの2つ。
IP入り後にミレニアムスレは過疎化し、玩具スレはIP入れても荒らされてるので、
個人的には「ワッチョイ入りまで」がちょうどいいと思う。
2019年まではゴジラ最新シリーズなのでね。 映画本編が面白かったら小説やらスピンオフにも興味は持つだろうけど本編がクソつまらんのだからどうしようもないだろ
エロゲや深夜アニメが精一杯の二流脚本家にゴジラのブランドは重すぎたな >>974
ギルティなのは脚本じゃ無く監督なんだが… 「つまらないから興味ない」は仕方ないが
「つまらないから揚げ足とる」は邪魔でしかない つまり黙示録が重版かかってるのは本編が面白いということだな
じゃあ俺もIP反対 本編がつまらなければそのまま消えてたんだろうな
重版かかったのは本編上映後だし
>>974さんの御墨付きだぞ 自分も映画観た後存在自体は知っていたけど最初はただ映画をそのまま小説化しただけの奴だと思っていたからスルーしたけどネットで調べてたら全然違う内容の前日譚だと知ったから
慌てて本屋巡ったけどどこ売り切れで3店程度回って見つけたからなだから売れてはいたんだと思う >>973
あーあ、せっかく静かになるチャンスかもしれなかったのに
IP入れたら荒らされなくなった特撮板シンゴジスレを意図的に挙げなかっただろあんた
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sfx/1506679089/ シンゴジの荒らしがここに流れた感じもあるしIP付きに効果無いとは思わんけどなぁ
嫌がる人が居るのも解るけど現状が荒れまくってるのに何が丁度いいんだよ…
まぁ今回は急過ぎたか。また次で荒らしが湧いたら提案するわ わざわざ買わなくてもここできけば教えてくれるんだろ? 実際に自分が買って食べるのと、人からどんな味か聞くのとでは違うだろ? 買っても自分じゃ理解できないから教えて欲しいんだろ >>一般人はやらない やるのはよほど好きな作品くらい
>>普通の人なら映画みて疑問に思ったら聞きはするが自分で調べたりしない
とかいろいろ過去レスに書いてあった ネトフリで見たんだが…従来のゴジラ見る気持ちでみるとだいぶキツイ映画だな
黙示録は好評みたいだけど、映画微妙だった俺でも楽しめるかな?
映画冒頭のダガーラとかドゴラとかが、森じゃなくてビルの立ち並ぶ街でゴジラと戦ったりする話とかだったら読んでみたいんだが
怪獣ものを文字で読んで面白いのか分からないけど アニメなんだからさー特撮が難しい訳じゃないんだからさー宇宙船の中は無重力にしようよー なかなか次の劇場公開の情報が出てこないんだけど、続きはnetflix独占公開とかなったりしないだろうか もしメカゴジラでも倒せなかったら次はどうなるんだろ? __ __
/:ィ―:ゝ―‐:'へ
/:〃/ : :、: : : : ; : ; :ヽ
/:/〃 N^^^^^^^|ハ: :ヽ
/:/イ : :|⌒_ヽ ⌒ |: : :ヽ ト、
、_イ://|: : :!Yf:::} f:::}Y!/: :トゝ _.....-::::: ̄:::Y 〈___それではサンライズ作品であり、小原監督作品のキャラのこの私が代表して・・・
へマ:〃:ハ: : |、、辷)-辷)、イ: : ハ-::::''::::´::::::::::::::::::::::::::: 〉 ニ} >>1000取り合戦始まり〜!
_|_ イハ:|:ヘ__l_ | ̄/ 〃: / 〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ- ニソ
/ ヽヽ ヽf::::::::}、 ー' イ 彳:/_ く::::::::::::::::::::::::::::::_ - ´
| rヽr‐<ヾ ゝ-へ フ´| ヽナ'´ 〉:::::::::::::_::- ´
〉‐ヽ_ゝ、ヽ)Jつ、_ ィ介.、! ヽ ̄ .rv'::::_ - ´
ハ r〈 /ニへ \lエl:/ | ̄ノ- ''´
/:::::`^´::::::::fT´ ` ´ |フ ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。