君の名は。のクソ脚本
隕石の当日あたりからは完全に脚本が破綻。
前日にミツハが東京へ会いに事前連絡もせずに行って、
脚本の都合でメールはせず電話はつながらない。
なぜか「会えばわかる」などとキチガイ妄想をして
約束もしないでどうやって東京で会うの?からの
脚本の都合で偶然満員電車の中にいるタキを
脚本の都合で偶然電車の外から見つける。
ミツハは日本野鳥の会か?視力ハンパネェなwクソ脚本すぎだろ
そしてキチガイ会話をして創価ヒモを投げる。
満員電車で押し出されただけなのにwまた乗ればいいじゃん
なんで投げんの?意味が全くわからない。
いい加減にして下さいよ新海さん。

時間に余裕があるんだから普通に話しかけて、
それっぽい理由で手紙に書いて渡せばいいだろ。
〜日に色々あるけど助けてねとか。

脚本の都合で忘れる設定があるけど、
脚本の都合でなんとなく覚えてる設定もあるんだろw
脚本の都合で思い出す事もあるし、、
脚本の都合で時代も場所も飛び越えるし、その日は
脚本の都合で隕石が落ちる朝だったりする。
脚本の都合である朝電車で女に創価3色のヒモを渡され、
脚本の都合でそれを3年間、身につけ続け、
脚本の都合でその理由は「なんとなく付けてた」と、主人公が口で説明。

新海のアホはこれで客が、「うんっ納得」ってなると思ってるの?
おまえと違って客には判断力ってものがあるんだよ