未来のミライ【細田守】
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「未来のミライ」の軸になるのは、とある都会の片隅の小さな家に暮らす、甘えん坊の4歳の男の子・くんちゃん。
妹が生まれて両親の愛情を奪われたように感じ、初めての経験の連続に戸惑うくんちゃんだったが、
そんなとき未来からやってきた妹・ミライちゃんと出会う。少し変わった“きょうだい”が織り成す物語だ。
2018年7月20日(金)全国東宝系にて公開
スタッフ
監督・脚本・原作:細田守
作画監督:青山浩行、秦綾子
美術監督:大森崇、高松洋平(高ははしごだかが正式表記)
プロデューサー:齋藤優一郎
企画・制作:スタジオ地図
「未来のミライ」公式サイト
http://mirai-no-mirai.jp/ >>257
新海の経歴と作風を見たら即わかることだろ馬鹿
細田にしても新海にしてもマスゴミが煽ってるのはヒットメーカー的存在としてのポストパヤオ >>259
まぁ、宮崎駿ももののけ以後大分微妙だしな
どんな人間でも傑作を作り続けられる訳じゃない
細田守は死ぬまでに後1、2本は良いのを作ってくれると思う
個人的には今敏の死が余りに早すぎた、もっといろいろやってくれる可能性を残しまま逝ったのが悔やまれる
新海誠はどうでもいい、適当に馬鹿転がして金儲けやってろ >>260
次でコケたら死ぬまであと1本しか作れないよ? >>260
細田も時かけまでだろw
その後凡作1本駄作2本、次もまた性懲りもなく子供&ケモナー
これでコケたらもう次回作ないからw とりあえず一回、家族の物語から離れてみたらいいのにな
細田の薄っぺらい家族観とか誰も興味ないだ んだから 俺全然アンチじゃないし毎回好きになりたいと思って見てるんだけどね
鳥肌立つようなシーンも少なくないし、題材も好みだし
でも毎回つまんないんだよなぁ
後半になるにつれてどうでもよくなる 分かる。後半になるとスイーツ系のカップルや女の子から金を稼ぐために甘ったるいシーンをだらだらやって失速する。
細田守も、スイーツカップルがラブラブになって金を出してくれるために飯が不味くなるような映画は作らんって言ってるし。
金を稼ぎまくる青春スイーツ映画っていうのは時をかける少女の時から変わってない。 今回尺短そうだから子ども向けの度合いがさらに強くなってそうだ
日本での公開2ヶ月前に完成してるってのは凄いな >>260
新海もまた昔みたいになりそうなんだよなあ… 新海は君の名は。がイレギュラー
一回ヒットしたんだから後は今まで通りでいいんだよ 君の名は。をベンチマークしようと思う猛者はおらんのか?
富野以外で >>276,277
次もエンタメ作ると言ってるが
そもそも君の名は。で急にヒット作を狙ったんじゃないしな カンヌの監督週間での公開ってどういう人が見にくるのだろう 1.筋金入りのヲタ外人
2.筋金入りのヲタ日本人
3.ヒマを持て余してるセレブ
4.ハズレくじ引いて取材に来たマスコミ
5.取材を受けるために行ったがぜんぜん取材が入らなくて空振りした関係者 外国のオタが好きそうな映画には見えないけどどう評価されるかな >>274
>細田守も、スイーツカップルがラブラブになって金を出してくれるために飯が不味くなるような映画は作らんって言ってる
そんなことを言いながらスイーツカップルがラブラブになって金を出してくれるために飯が不味くなるような映画を毎回作ってるわけ? >>284
まずくても飯が食えるだけましだ。家族だっているんだろ? >>279
こないだWOWOWの番組で「次は俺のやりたいようにやる。それが許される立場になった」と言ってたが >>288
「ヒットしたい」という自分の願望が叶って気持ちが楽になった
という意味だろ 特にひねりもなく普通の家族の話しみたいだな
SF的な要素はそんなにはないのかな なんか大きな話し、秘密があるような感想はないな
先行上映だから多少は配慮してるとは思うけど 序盤はいいけど中盤〜終盤が微妙みたいな感想がちょこちょこあるな
薄い話しを引き延ばしてる、最後20分の話しは前半にやるべきだと言ってる人も
アニメーションは素晴らしいというのは一致してる
あとは感動したという人もけっこういる
良くも悪くも感想ツイートが少なくてだいたい目を通せるな ああいつもの感じなんだろうな。バケモノまでは観たけどもういいわ 「下の子が生まれた時にこの映画を着想しました。
作り始めて実質2年。子供達は5歳と2歳になりました。
なので、ほとんど自分が体験したことだと思います」(細田監督) >>296
ほんと「いつもの」って感じだな
こういうあざとい題材でビシッと決められないのがダサい こんな家族いねーよ!
青春スイーツ(笑)
女がありえんビッチ。男は野獣。
察しろ。くんちゃんはアレな子だ。
いつものこれでしょ。「今までの映画とは全く違うものになる」とか行っておきながら全く変わらんし。 上白石萌音かと思ったら妹の方だったのかw
昔は汚い子だったのに美人さんになったな 箸にも棒にもかからない作品なんだろうね。
記事の中の感想から伺うに。 やっぱりエンドロールは左側にスクショ右側にスタッフ名になるんだな。 家族!家族!家族!いもしないメルヘン空想の家族にしがみついてる監督なんて細田守誰もいないよ。
パヤオも押井守も家庭に背く背徳者なのに。映画監督なら自分がいなくても誰かに幸せになってほしいっていう孤独のハードボイルドを掲げるべきだろう! いや別に家族物を作ること自体は全然構わないんだが、いい加減そろそろ違ったジャンルのも観たいなあ…
アニメ映画だと3年おきにしか新作が観られないわけだし おおかみは子育てゲーム。バケモノはカンフー。未来は無印デジモン映画の焼き直し。毎回違うことはやってるんだが。 くんちゃんの声は上白石萌歌か
東宝シンデレラでは萌歌がグランプリで姉の萌音は審査員特別賞どまりだったが
先に萌音の方が君縄でブレイクしたな
これまでパッとしなかった萌歌もようやくブレイクできるかな
ヒロインじゃなくて男の子の役じゃ難しいか 今回12くらいの色っぽいショタは出てこないの?4歳には萌えんわ。 予告編が新しくなって歌が乗ると……なんだろうこの地雷感w KADOKAWAゲームスから細田守大戦って出ないかな?細田守キャラが全員集合した、ギャルゲーとパーティーゲームが融合したファミリーボードゲーム。合ってると思うんだよな。
そもそも、映画公開するのにゲームの一本も出ないってどういうことよ。バックにKADOKAWAがついてるのに。
おおかみはギャルゲー。バケモノは格ゲー。未来は幼児向けのアドベンチャーを3dsで出せるでしょ。 女子高生というモチーフを兄妹という非性的なテーマで持ってくるのは昨今の風潮からは一風変わってていいと思うよ
君の名は。や打ち上げ花火、時かけみたいな恋愛対象としての女子高生ではなく、
妹としての女子高生というのは新しい JK役を現役JKの上白石萌歌じゃなくて黒木華にやらせるのはなぜだ
落ち着いた声の方が役に合ってるということか お前らバケモノの子が駄作みたいな扱いやめろよ
いちいちキャラが状況を言葉説明するのが冗長だったり世界観が浅かったことと細田がラストの部分で余計な指図したせいで演出が台無しになってストーリー全体が陳腐になった点以外は結構良かっただろ おおかみこどもが凄く好きだったから、なんとなく細田守は別格って感じあったけど、全作品見返せば、おおかみこども以外全部凡作なんだよね
ただ一応合格ラインの物は作ってくる感じだし、その内当たり作を作ってくれると信じたい >>304
>「この映画は家族の良い面と悪い面の両方を描いていて、すごくリアルに感じた。自分の家族のことを思い出した。」(20代フランス人女性)
家族の悪い面って何だろう? 女はビッチ。男は野獣。女は股開いてりゃパコパコこども産んで家族が増えるんだよ。
これが悪い面だと思う。いつものこと。 やべえ、お前らが好きなリアルな家族が描かれてるとか最強だろ
これは大ヒット間違いなしだわ 評論家連中が「人間を描けてない」とかいうよくわからんこと言えば勝ちだと思ってるからとうとう体験記を映画化しちゃったわけだ ファンネルは全部新海に持ってかれたから今更足掻いても無駄 予告でどんな内容かわからない
この手のやつは決まってコケる
未来からきた妹、ってただのきっかけでしかないみたいだし
本編は未来の世界の話だろ?プロモーションが失敗してるよコレ 大体4歳のガキの話とか誰が見たいんだって
おおかみこどもといい教育ママ層でも狙ってんのか?
ぶっちゃけこの時期の子育てやってる女が一番映画とか興味ないぞ
映画見に行くっつっても子供優先になるし自分が楽しむ余裕がない。日頃からそういう感情を殺して生活してないとやっていけない時期
映画っつったってやっぱり対象年齢がある
この映画はどこ狙ってんのかサッパリわからない
映画っつったって対象年齢がある。子供はアンパンマンドラえもんと成長していくし女子高生は青春恋愛映画見たがる
結局「感情移入」して見るものだからな。細田の個人的な育児話の独り善がりな映画になってないといいが 細田のアニメはアートとして確立してるから、商業的な成功だけを追求しなければならない作家ではない
アート的に見るべき所があるなら高畑や湯浅みたいに商業的な成功はしなくても構わない アニメ映画の監督をするなんて欲を出さなきゃよかったのに。
器じゃないんだから。 >>343くんちゃんは知能がアレな子といういつものパターン。 犬のシーンは結局何だったんだ、くんちゃんの空想とか?
どうしてもケモノ要素を入れたくて無理にねじ込んだのか? つまんなそう
この監督の手法って、あざとくって嫌だ
あー、また同じようなことしてるとか、そんなことばかり思わされる >>347何も考えてない。特に意味はない。今回は4才が主人公だからこれに尽きると思う。 >>325
これ言ったら高畑監督ファンから猛批判食らうと思うがw
かぐや姫の物語とバケモノの子って同じような残念さがあるんだよな
個々の要素は全く似てないが、ストーリーの軸で監督が踏ん切りを付けられず言い訳臭い空気を漂わせてるのが似てる キャスティング能力の無さは後期パヤオと似てる細田君 かぐや姫はうまくまとまってるからバケモノの子と全然違うだろ
原作と同じ終わり方だし
かぐや姫がバケモノの子と同じなら、翁はかぐや姫と一体化して月に帰っても心の中で会話するようになってるわ 今回漫画版連載しないの?エースにもヤングエースにも合わないから? >>353
俺はかぐや姫のラストシーンも余計だと思うがなあ
高畑監督はインテリ&ベテランなだけあって映画にそれらしく代弁させて上手く流すが
まもたんは代弁させるのが下手なのが大きな違いかなあ
何作作っても背伸びした似非インテリの雰囲気が抜けないんだから、もっと開き直ればいいのに 未来から妹が来る=ドラミ
タイムスリップで親や祖父の過去を見に行く=のび太の結婚前夜 時間旅行ネタは食傷した
なんでもありのフィクションはつまらん バケモノは熊鉄が勝利した時点で映画が終わってるんだよね
九太の成長もの&熊鉄の復活の物語なんだから
あとは九太が元の世界に帰るかどうか決断するだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています