>>731
時が全てを解決してくれると思ったのかなぁ、と。
一緒に人生を歩んでいくうちに自分を愛してくれるようになるだろう
愛させてみせる
少尉の事はいつしか思い出になるだろう
何より少尉はラリサを選んで紅緒を手放した
そして紅緒は自分を選んだ、選ばれたからには引く気はない、ということかなーと。
(確か編集長は少尉に‘’俺は一度は手を引いた、しかしもう引く気は無い‘’とか言って無かったっけ)