打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか? 9 [無断転載禁止]©2ch.net
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繰り返す夏休みの1日、何度でも君に恋をする
2017年8月18日(金)全国ロードショー
※次スレは>>950が宣言後、1行目に「!extend:on:vvvvv:1000:512」を入れて改行してからスレを立てる事。
※置き忘れ用の保険として最大3行まで置いといて下さい。
●関連サイト
公式サイト:http://www.uchiagehanabi.jp/
公式Twitter:http://twitter.com/uchiage_movie
●前スレ
打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか? 8
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1503208085/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ●スタッフ
原作:岩井俊二
脚本:大根仁
総監督:新房昭之
監督:武内宣之
音楽:神前暁
キャラクターデザイン:渡辺明夫
製作:市川南・大田圭二・岩上敦宏・久保田光俊
企画・プロデュース:川村元気
エグゼクティブプロデューサー:古澤佳寛
総作画監督:山村洋貴
美術監督:飯島寿治
色彩設計:日比野仁・滝沢いづみ
撮影監督:江上怜・会津孝幸
編集:松原理恵
音響監督:鶴岡陽太
アニメーション制作:シャフト
製作:「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」製作委員会
配給:東宝
●キャスト
及川なずな:広瀬すず
島田典道:菅田将暉
安曇祐介:宮野真守
純一:浅沼晋太郎
和弘:豊永利行
稔:梶裕貴
なずな母再婚相手:三木眞一郎
三浦先生:花澤香菜
光石先生:櫻井孝宏
典道の母:根谷美智子
典道の父:飛田展男
祐介の父:宮本充
花火師:立木文彦
なずなの母:松たか子
●主題歌
「打上花火」DAOKO×米津玄師 >>1乙
8月25日(金)21:00から映画特番LINE LIVE配信決定!
2017/8/21 18:01
TVで見逃した方、関東地区の方必見
8月25日(金)21:00より、各地区で放送していた映画の特番
「『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』公開記念スペシャル」を
LINE LIVEでお届けすることが決定しました
広瀬すずさん、菅田将暉さん、宮野真守さんの
ここでしか見ることができないスペシャルな座談会や
原作:岩井俊二さんと松たか子さんの特別対談も
みなさん是非ご覧ください
https://live.line.me/channels/75/upcoming/4637142
https://lineblog.me/uchiagehanabi/ >>1
おつ
前スレ見てたら分かるわ
非難の一部はああいう理解力ない奴が声荒げてるって
勿論君の名は。ハードル上がったのもあるけど
それだけじゃないと思うわ
確かに語らなさすぎる部分や拙い部分もある
それにしても理解できてない層が異常に多いんだよね
的を得てる批判もあるけどね 言うほど糞映画か?
確かに意味わからんところは多かったが 早々に、ヶ原キャラが来たよ
ッておもたら声なんか合ってないし
てか千和さん出てたんだったらDVDで声当て直して 痴話さん出てたの?わからんかった
けどクレジットに名前無いしどうでもいいわ >>4
だからプラスαの幻の未収録シーンってのは何か答えろよ猿
お前の聖書のswitchにちゃんと書いてんだろ(笑) +αが載ってるのは小説…
いやマジで理解力やばない?
怖いんやけど 叛逆物語的なシールド割ってくれるのかと思いきやそんなこともなかったぜ
いや、最後花火打ち上げて割れたか、いやでもそれで何かが解放されたのか、そんなこともなかったぜ
て、花火が丸いのが平べったいかがこの恋愛ストーリーに一体なにがどう関係してるのか
そこんとこがほんとに
わけが分からなかったよ >>9
もうほっとけよ
引っ込みつかなくなってるだけだろそいつ >>9
自分が書いているプラスαが何かも答えられない猿って(嘲笑) で、スレに唐突に現るID:/2pCrTPYa
必死すぎてもうね(呆) マジレスすると
斜めってる平らの花火ならよく見る
何でそうなるのかは知らんが
たぶん有料席などのある会場の外からは綺麗に見えないようにとの大人の事情でわざわざそうなるよう設計してるのだろうな
だからわざわざそのように設計しなかった花火は横から見ても丸いだろう
と、勝手に自説 >>7
名前出てたぞ
看護婦らしい
姉から電話がかかってきて「打ち上げ〜見ようかと思うんだけどどう?」
君の名は見ておもしろかったという程度の一般人なんだが「素人にはお勧めしない」と止めてしまった… もうちょっとドラマティックに風呂敷拡げる展開になるかと思ってたら意外に小さかった 平たいにしても垂直じゃなくて水平になったのはちょっとした罠だよなあ
俺は意表を突かれたから素直に誉めたいんやけど 広瀬すずは普通にいい演技してたと思うけどな
菅田将暉はちょっとアレだったけど >>21
いや菅田はさほど気にならなかった
問題はあの容姿は姉御肌的に見える主人公キャラの声が高くて幼いので、見かけと声が合ってない
そういや男側にも童顔キャラ居たけどあれももうちょっと高い声の方がよかったかなと ありえない花火のとこ、炸裂の効果音がいいな。キカーンって感じの金属的な音。
異質すぎてちょっとゾクッとする アニマゲ丼の小原さんもさすがに色々と言ってるな
やっぱ16歳問題は大きかったか 電車が右側のレールを走っていたのはもしもの世界だからって解釈で合ってるのかな。まさか作画ミスなんかじゃないよね? 本来グロテスクな花火になるところをロマンチックに花びら舞うようにしたのはかなりいい演出
あそこは褒めたい 意味が分からなかった奴用に簡単にまとめると
この映画が言いたかったことは
ifの世界を見せて
選択肢は無限にあるんだから
おまえらニートや無職も何もしないで諦めたりせず自ら行動して自分のなりたい未来を引き寄せろってことを言いたかったんやで
だから
最後学校で先生の点呼で主人公がいなかったのは
主人公は自らなりたいifの世界を選択するために行動に出たから学校にいなかったと暗示して終わってるんやで この作品で良かったのは演出・音響・描画、この3点
良くなかったのは一部の棒読み声優と主人公のナヨナヨした感じ、ちょっと主人公の顔をデフォルメして笑いとりに来過ぎてて不愉快だった
それ以外は全く気にならなかったな
考えさせる量もこのくらいで丁度いいと思うよ、欲をいえば最後まで描ききって欲しかったけどもね
なずなも何回もループした後で則道にループを託した説とか結構好きだし 打ち上げ花火、オタから見たら(小原篤のアニマゲ丼)
http://digital.asahi.com/articles/ASK8J740WK8JUCVL029.html?rm=625
「何度やり直してもうまく行かないのはこの世界が玉の作ったニセモノだからであって、
離ればなれになる現実世界に戻るしか道はないのか」と典道となずなの間に
切なさと無力感が募っていく映画版の展開には、引き込まれるものがありました。
分岐世界の先々で見る「打ち上げ花火の形」が幻想的で美しいと同時に、
残酷である(ここが現実ではないと思い知らされる)というところがこの映画の最もユニークで素晴らしいところです。
「丸いか平べったいか」問題は、ドラマ版では物語を進める仕掛けに過ぎなかったのですが、
アニメ映画では2人の運命を示すビジュアルとしてドラマチックな役割を担っています。
その先の、オチでの収拾の仕方は甘いというか心地よすぎというか、割と楽な結論に流れた感じがしました。
もうひとヒネリあってもよいのでは? 「君の名は。」の瀧と三葉はあんなに苦労したのにな……
といった思いを抱くのは、2作を結びつけて考えすぎでしょうか。
ただ、これはこの映画のキズとまでは言えません。キズを挙げるとすれば「色気」です。
デザインや描写が「美少女アニメ」の作法というかお約束にそのまま乗っかっているため、
メジャー作品の「東宝の夏アニメ」としては色気に違和感と過剰感があり、
それだけにとどまらずある場面では物語に破綻(はたん)をもたらしています。いや、私はキライじゃないですけどね。
(中略)
ドラマ版でも女性教師の胸をもむ男子が出ており悪ガキたちの色ボケ度を示すのは物語上必要なのですが、
問題はなずなも他の女子もみんなスタイルが良すぎて(美少女アニメのお約束です)、中学生に見えないところ。
普通に映画を見た観客はまず高校生と思い込むのでは?
(中略)
駅のホームのトイレでなずなが浴衣から着替えるシーンはドラマ版でも印象的で、
板一枚へだててきぬずれの音を聞く典道くんと一緒にテレビの前の少年たちをドキドキさせたものですが、
アニメではエロ度がアップ。何かが見えてしまうようなことはありませんが、
のぞき見るようなカメラワークと絶妙のチラリズム(美少女アニメの作法)、
さらに声を当てた俳優の広瀬すずさんが「女の子はどこに行ったって働けると思うの。夜の商売とか。
16歳とか言って」というセリフにたっぷり艶(つや)を加えて威力抜群です。
この映画の最大の問題点は、このあとです。
純白の肩出しワンピースに着替えたなずなが、恥じらいつつ(しかしやや誇らしげに)ポーズをとって典道に尋ねます。
「どう? 16歳に見える?」
いやいや、18とかハタチに見えるよ!(ちなみに広瀬すずさんは19歳)
ドラマ版では、黒のタンクトップに着替えた奥菜さんの思わぬ「大人っぽさ」が「小6」という設定と
「16歳」というセリフの間をただようところがイイわけですけど、アニメは美少女キャラの色気全開。
そもそもアニメは設定が16歳だろうが13歳だろうが絵だから色気をつけたけりゃ好き放題にバンバンつけちゃうものなので、
ドラマの通り「16歳に見える?」をやりたけりゃなずなの色気をもっと抑えなきゃいけなかったのです。
そうしないのであれば、ここのセリフは「どう?」だけでよかったんじゃないでしょうか。
私が心配するのは、なずなたちを高校生だと思い込んでいた観客がこのシーンで
「え? 16? なに言ってんの?」と混乱するのではないかということ。大丈夫ですかねえ? これは作画を愛でる映画
>>27
んー。。。
そう言えば分かりやすいけども
映画観たただけでそれはちょっと捉えづらい
俺っちが勝手に不思議な展開を期待しすぎたからかな
ぶっちゃけ身も蓋もないこというと
憧れの子が転校する前になんとかヤることにこぎ着けた
以上。なのか >>21
いい演技してたね
とにかくなずな可愛かった
自分は菅田将暉もそんなに悪くなかったと感じてる
>>23
分かる
あのシーンかなり良かった 憧れの子も秘めていた想いを伝えて転校できてなおかつ追いかけてくれるんだしよかったんじゃね 観月ありさって叫ぶよりは奥菜恵って叫んだ方がパンチがきいてていいと思うんだけどなあ。そこは原作そのままにしなくても…。 一番よかったのは2回目の花火のシーンかな
1回目のなずなを奪還された後に見た平らで気味が悪い花火と違って
幻想的で美しい花火を観て、こんなのおかしいと狼狽する則道と、おかしくったっていいじゃない…と言うなずなの対比
そして最後の世界へ
その後玉について説明しようとしてはぐらかされる辺りでなずなもif世界を経験していることが匂わされている
ラストのまたどこか別の世界で…これでなずなもループ経験者であることを確信させ、if世界が壊れる描写で現実に戻る
ここが最高だったなぁ
祐介の態度の豹変もループ経験者であることを匂わせていると思う、玉が打ち上げられた時の破片で祐介だけ祭りに行った描写が挟まれているのは「プールで勝った祐介がなずなと祭りに行った世界」があったことの証明だと思う
つまり祐介がなずなと祭りに行ったが、祭りの途中か後でなずなが親に連れていかれてしまった、その後玉を何らかの形で使い「祐介となずなが祭りにいかなかったら」というif世界を作った、それが最初の世界
それ故に祐介は露骨になずなを避けていたと考えれば合点がいく ところどころホラーの要素もあるんだよな
夏映画の決定版でしょう シャフトの作品見た事ない人はどういう感想なのかな?俺は信者だから楽しんで見てたけど 主人公2人は頑張ってたと思うよ
ただとくに広瀬の声は中学生と言うにはちょっとつらい
このへんはキャスティングした人間の責任だなぁ
なずなの父親もさんざんもしも玉使ってループしたんじゃないかな
どうやっても自分の望む未来にたどり着けなかったので絶望して自殺したとか
なずなもやっぱり何度ももしも玉使ったんだと思う
たぶん主要な分岐があのプールで典道と佑介のどっちを選ぶかだったんだと
そして典道・佑介と何回もあの一日をループしたのでどっちにも惹かれるようになってしまった
2人の両方に気のあるような態度だったり自分を「ビッチ」とか言ってたのはそのことがあるからじゃないかな
あれ、1回見たら十分だと思ってたんだがもう一度行きたくなってきたぞ(たぶん気のせい >>38
瞳孔アップが映画サイズに合ってない上にしつこく挟んでくるから気持ち悪い
前列で見てるとマジでキツイからあれはやめろホント >>38
見たことないけど良かったね
シャフトって聞くとシャフ度想像して苦手なんだけど今回はなんか軽い感じがした
物語とかも思ってるよりかはシャフ度緩いのかな 広瀬すずの声は
母親に腕ひっぱられてイヤイヤ言ってるところとか部分部分では下手くそなところが多々あるし
吹き替えの技量としてはかなり下手くそだが
全体的に意外とよかったよな
今の広瀬すずの素がちょうど処女か非処女かきわどい年齢で性欲旺盛の年頃で
アニメのキャラの性欲に目覚め始める中学生の女子とマッチしていた
そして広瀬すずのかわいいルックスが頭によぎるからさらにうちに秘めたエロさを感じられる
つまりは
かわいいは正義やで >>29
俺が書いた内容と>>29の記事の内容がなんか似てるな
やっぱり何かが心にひかっかる部分というのは誰も同じなんやな このPV編集した人は上手いな
雰囲気アニメを綺麗に見せるためにどういうカットを使えばいいかを理解している
https://www.youtube.com/watch?v=-tKVN2mAKRI >>38
マギカも化物語も見たことないけど
良かったよ。もう一回行こうかなと思ってる。
たださんざん言われてるけど「娯楽映画を見に行くぞ!」って
感じで見に行ったらがっかりするタイプの映画ではあるわなw 作品フルボッコに凹む俺・・・いやわかる。こんなん「はぁ?」ってなるのは当たり前
でも、もうちょっと立ち止まって見てくれという願いが むしろ叩くところクソ棒読みくらいしかなくね?
ラストとか普通にうまくまとまってるじゃん
伏線もキッチリ張ってるし MVの花びら花火って若干表現押さえてる?
開いた時にすぐ花びらって分かるように花弁がついてたと思うんだけど
それはともかくなずなが路地で走るシーンの顔作画えぇ… >>51
抑えてるというかネタバレ防止の為か普通の花火に背景差し替えられてるな >>50
多分それら伏線(というより意味合い)が台詞に集約されてるから、
映像的に見せることができてない、退屈に見えてしまう原因なんだよ
君縄とは正反対。小説的とも >>44
逆にいやーいやー言ってるところだけが実感こもってて合ってた
他は絵と合ってなかった >>50
映画サイズに合ってないTVサイズ用の演出
画面になじませる気のない手抜きCG
意味の分からん演出(白馬)
下ネタ
全体的なテンポの悪さ
登場人物全体の下品さ
一般向けでないキャラデザ
好きなのを選べ >>52
やっぱり?
でもたまに映るシーンでは花びら舞ってるんだよねw
まぁあそこだけわざわざ差し替えるって割と気合いはいってると思うわ
だからこそ作画だけがかなり残念だわ…円盤で修正してくれないかなぁ
彗星軌道がおかしい並みの矛盾じゃない限り無いよなぁ…
語らない部分は考察させたいって思えば最低限は作中でてるし >>39
>あれ、1回見たら十分だと思ってたんだがもう一度行きたくなってきたぞ(たぶん気のせい
分かるわ
俺も確認したい箇所があるしもう一回見たい気もしてる
ただ別に好きな映画だったわけではないから映画館に足を運ぶことはないかな
2回目見るとしたら円盤出た時かねぇ、どのくらい修正するかも気になるし 母親に捕まって泣き叫ぶシーンかなりうまいと思ってたけどそうでもないのか?
ぐっとくるんだけど もうシャフトは一般向けのアニメ映画のオファー来ないだろうなあ
300館は多すぎた、今回は100館規模にとどめて下積みで評判あげてからチャレンジするべきだったな
まあ、この評判じゃあ実績にはならなかったけどww
新海みたいにステップをちゃんと踏むべきだった 興行収入は16〜23億円の間だな
俺の予想は絶対当たるよ >>62
傷やマギカでステップ踏んでるじゃあないか 中高生風女子が割と来てた
次いで若いカップル
俺みたいのは俺くらいだな >>62
新海はステップを踏んだという認識で良いの?細田なら分かるけど
しかし正直言ってここまで大失敗するとは思わなかったな
マギアレコードとFate/EXTRA Last Encoreも失敗したらいよいよ危ういんじゃないだろうか うーん花火は良かったって人ももう一回見てもいいかな・・・でもちょっとめんどい・・・みたいな感じなのがな・・・
ここで褒めレス(擁護?)もいいけどそれより何回も映画館に見に行ってあげるほうがいいと思うけどなあ
君の名はでは平気で1日3回×数日見てさすがに飽きたかもなとか猛者がいたし 見てきたぞ
前スレのアドバイスどおり後ろで見た
意外と終わった後困惑というよりかは話し込んでる人たちが多かったなぁ
俺的にはクソ面白かったぞ
ただ古典的ハリウッド映画的な文法が全くなかっただけに困惑する奴の気持ちも分からんではない 新海監督はかなり異例だと思うんですけど
前回約1.5億を次作でいきなり300館でやるToho上層部の目がヤバい(いい意味で)
今回これを200館でやったのは君の名は。のやり方を真似てるだけで作品の出来でこんだけ割いたわけじゃない感じなんだろうな
それともToho上層部はこれくらいなら理解されてヒットすると思ったから割いたけど全然観客が理解できなかったって残念なオチ…は
うーん…w >>69
流石にあの寒々しい日常描写は擁護できないから、それも嫌だなぁ
糞の意見は重々わかるから、無粋なオススメとかしたくない。けどミスリード宣伝でその数が計り知れないほど多いのがキツい >>65
10億〜15億だな
当初の目標通りだろうけど
ステマに相当金使ってびっくりするぐらい低い着席率だから
資金回収率は興収の見た目よりかなり低そう
20億? 無いわw >>66
そこらへんはほぼ100パーセント、アニオタというかアニメに興味ある人「しか」
映画館に来てないだろ。
アニオタだけじゃなく集客してヒットを目指す映画って意味じゃね? >>66
そこらへんはほぼ100パーセント、アニオタというかアニメに興味ある人「しか」
映画館に来てないだろ。
アニオタだけじゃなく集客してヒットを目指す映画って意味じゃね? >>69
普通にまた観に行ったよ
流石に君の名は。ほどじゃないけど回数を重ねると良さが分かる気もする
まぁそれには君の名は。同様に小説とか読んだ方がいんだけど 最後が一番意味不明ってみんな思ってると思うんだが
あれって死んだんだよな ステマキッズってどこにでも湧くよな
びっくりするわ >>59
多分それって泣き叫ぶ声が生々しく感じたからじゃないかな
自分も演技的には拙いと思うけど痛々しさみたいな物を感じたし 素直に少年たちは横から花火を見たかったで映画を撮ればよかったんや
そしたらノスタルジックを求めるオッサンとわかり易いストーリーがライト層に受けたのに。 >>82
ロードムービーなら山田洋二に脚本を書いてもらおうぜ >>81
あーなんか声優にはないような感じだよな
声優比べると確かに下手なのかもしれないけど
惹きつける何かがある気がする >>73
まぁ期待に沿えなかったのかも知れんけど、そんなにクソクソ言って回るほどでは無いとは思う
でもあれだけ派手に広告打つと、騙された!みたいな騒ぎ方する人がどうしてもでてくるんだよな
別に誰も騙してないんだけどな…それで騙されたと思うのは貴方が間抜け過ぎるだけではと
あと「なんででしょう」は確かに良かった! >>80
だよなぁ
スッゲー綺麗な自家中毒って感じの映画だよな
いろんな意味で原作超えただろ、ぶっ飛んでるよ 今日、昼に観てきたが、グループデートの小中学生がかなり多かったw。
シャフトや新房の演出を知らないJS、JCには、キモい萌えアニにしか見えないだろうな。
花火が丸い=自分ではどうにもできない現実に、どうにか折り合いをつけられる=大人。
花火が平べったい=現実を理解していない=子供。
ひたぎも典道も、丸い花火を見て、現実を受け入れられる大人に一歩近づいたって感じか? 新海はこの映画見たのかなぁ
見たならなんか感想つぶやいて欲しいわ >>72
コミックウェイブだっけか、あの人がいる会社
ほしのこえからあそこの社長と二人三脚で営業して、徐々に作り方とか極めていって、
大爆死喰らった「星追い」から、その次は宣伝費ほぼ無しで東宝に「言の葉の庭」を送り出して、
そのおかげの300館体制の歓迎ムードだから。
あと東宝のアニメ部門TOHOanimationの第一作でもあったみたいだし余計に。
今回は企画スタートが部門設立前だったから入ってないみたいだけど >>86
ボロクソ言ってて草
まぁ確かに誰も君の名は。なんて言ってないんだよな…
なんででしょう?の中毒性がいい
何回も聞きたいわ >>92
普通に授業サボってるのかと思ったよw
駆け落ちしたりとか >>90
監督岩井さんかなり好きでしょ
オマージュを君の名は。にいれるほどだし
絶対観に行くと思うんだけどな 最後教室に主人公がいなかったのは
自分が望み選ぶifの世界を自力でつかみ取るために行動したということを暗示してるんだよ
つまり
ヒロインを追って東京に向かったというのを暗示して終わってる >>96
岩井さんの作品を、こんなオタ臭いゴミ屑アニメにして
ガッカリしてるだろうな >>87
悪女に囚われて駆け落ちを願った男が
父親も典道も妄想の果てに現実世界では死んでるとか
実に新房らしいし、大根も好きそう
この作品の失敗はそんな作品に米津を起用したこと
宣伝に君の名はを使いまくって、大衆向けをアピールしまくったこと
つまり川村が最大の戦犯 追っかけるってのが現実的じゃないからなかなかそう結びつかないんだろうか?
中学生だし
いやでも典道達を高校生って勘違いしてる人もいるからその理論はおかしいのか? >>95
なずなは玉使ってないし、
その後の好きな女の子を叫ぶシーンが入るのって、皆あの砕け散った玉の欠片を見たってことだよね
稔は勿論「観月ありさ」と出会うifを 俺は初見時は典道がもしもの世界を選んだという印象だったんだけど
過去スレに興味深い考え方のレスがいくつかあったからまた考え直したいとは思ってる
しかしもう一度見るにしてはこのアニメ映画は欠点が多すぎてな ナズナがあの玉を噛み砕きでもしてくれないと話が面白くならない >>99
あのガラス玉アイテムはグリーフシードってことですか・・・。 姪の小学6年はまだ見て無くて、楽しみにしてるぞ
ノベライズも読んでいて「もしも玉が出て来るんでしょ?」だと
「君の名は。みたいなんでしょ?」と聞かれて答えに迷ったわ
アイツが観てどういう感想を言うのかは知らない >>99
ワロス
悪魔との契約とかまどマギっぽいなーって思いながら見てたわ
舞台空間もまんま叛逆だったしな、でも綺麗さが全く違うな
水の表現がすごかったな
俺も今時の若者っぽさはノレない部分ではあったが、そこまで不満じゃないな 何気に一回目の平べったい花火も改変されてるんだよな
徹底的ネタバレというかマッド部分を排除してる
そこがバレてしまうとマッドのイメージ、つまり苦みが出てしまうからか
かけおちっていう甘い物で釣って苦みを味あわせるには全力だなおい
流石インタビューで語るだけあるわ 広瀬と菅田の2人だけで一定の客は入るだろうけど絵が思いっきり足を引っ張ってそう アニメ評論家藤津亮太のツイートより
「法律的にアウト・セーフとは別に、上品・下品というものがあるのは大事ではなかろうか。ただ上品・下品は文化依存度が高いから、他者を測るのではなく、自分を律するルールであるわけだが。」
http://twitter.com/fujitsuryota/status/899626895842594816
このツイート、この映画にも炎上した牛乳石鹸CMや壇蜜仙台PR動画にも当てはまる、これらがダメ出しされた理由はこれに尽きる >>106
大人ですら理解できないのおるんやし感想になにがきても大丈夫でしょ
逆に理解できたら凄いよ
ただ気まずいワードとかでるからアレやけど
君の名は。じゃない事はさらっといっといた方がw >>106
期待して見に行ったら全然だった・・・
ってのも映画少年になるための貴重な体験だ、あえて止めるなww >>106
君の名はでは無い、絶対に
それだけは確か >>106
小学生ならあまり先入観もたせない方がいいかもな いろんな意味でこんな映画よく作ったなって誰もが思うだろうなこれ
最後にカタルシスなんて全然感じられない
感じられる奴は一定数いるだろうけどそいつらは確実にマイノリティー >>72
この時期は大作が少ない端境期だからやれたことじゃないかなぁ>大規模公開
君の名はも去年の今頃だったよね >>115
ラストシーンは確実にドラマ版のほうが上
なずなとの別れは必須だったと思う
尺と描写を継ぎ足す事で勝算があった企画だったんだろうが
こういう形になる前に誰も何も言わなかったのか ツイッター見ると君の名は未見、君の名はも全く意識していない完全白紙、ドラマ版何それっぽいアカウントは絶賛している
君の名はに興味ないアニメアイコンひたぎ萌え豚も萌えアニメとして概ね好評
もう東宝は君の名は、とか出さない方がいいんじゃないのか >>106
小学生には早すぎね?
エロいし意味不明やろ 普段映画観ないけど君の名はだけ観て、同じハードルを用意して観たらさすがに敵わないしアラが目立つよ
あっちは分かりやすさ第一ってくらい丁寧に話を理解させようとしてるし
だからといって打ち上げ花火がダメだとは全く思わないけどな、まぁ中高生はよーわからん、でいいと思うよ別に
本来映画なんてそんなもんだ >>90
新海はマジで大ファン
レイトショーのインタビューでファンに戻って絶賛してた
岩井俊二も新海の作品誉めてた
大人だから悪口書かないけどブチキレてそう
新海の叙情性と原作の郷愁誘う雰囲気は愛称良さそうなんだよな… レイトショーのインタビューじゃなくて
レイトショーの対談 >>118 なお比率は賛2割 否8割の模様ww
もう出来が悪かったのは隠せないんだから君の名はのせいとか言わなけりゃいいのに
むしろ君の名はの名前だしてなかったら今よりもっと悲惨な興収だったと思うよ 皆、君の名はを期待して観に行くため
初動の興行収入が高く
「あの映画、面白いのか」と更に期待値が上がり…
が今の状況かな そもそも出してなくない?
どうせ君の名は。に続くtohoanimation第二弾ってタイトルとかを脳死で君の名は。もどきだ!って勘違いしてるだけでしょ
昨日も他板でそんな奴いたわ
まとめのせいだね
まとめの記事だけで判断する奴が増えて中身やソースを確認する奴が減った >>117
原作のラストシーンはナズナとの別れではないぞ。
ドラマではラストで登場人物が花火がやっと見れて終わる、それが原作のラストシーン。
今回の映画では、タイトルロールで普通の花火が上がる映像が流れる。
原作じゃ一番最後の山場だったのにだぞ?
しかも普通の花火が見れるのはこのときだけ。 しらべぇで徹底的に10も理由付けしてこき下ろしてて糞ワロタw ヤフーの東宝の人間の無理矢理な擁護例
・君の名はと比較するな!→比較しなくても脚本演出ぐだぐだなゴミ。しかお君の名は詐欺で宣伝して客入れたのがこの映画。
・理解力の低い人間にはわからない→そんな高尚なものは描かれていない。たんに脚本演出演技が糞でなにも伝わってないだけ。ラストが抽象的なのは糞映画の糞のおまけ。
・悪評だらけだけど楽しかった→悪評に意味がないものという認識をもってもらいたいだけ。 君縄で例えると、彗星ストライクでエンディングだったわけで。
歩道橋でエンディングなら、いつもの新海と言う擁護もできるけど。
ふたりとも、もしもの世界から生きて帰ってこれたことだけでも明確にしてほしかったよ。 観て来た。TVからのファン。もうがっかりだわ。
設定変えて原作ぶち壊す作品多いけれど、
前半は割と同じストーリーラインなのに、
ディティールで話の意味を壊す作品なんて初めてだわ。
ちなみに、テレビの時の初稿の脚本ここにあるよ。
http://saki.moo.jp/hanabi/story/scenario.html しかも変えたことになんの意味もないしな
小学生から中学生にしたのも
裕介を一発殴るのをマウントとってフルボッコに変えたのも >>126
原作が何か知らんが俺が言ってるのはドラマだよ
プールサイドでの場面のようにハッキリさせた方がいいだろう
このアニメのように主人公がどうなったのかすら曖昧にならずに 小学生から中学生にした事はちゃんと語ってるし
殴るシーンもちゃんと理由があったはず
そこはもう映画だけでは判断できないんだし制作の声聞けばいいのになぁ…と >>128
いや、最後のはただの感想だろ
それを否定しちゃ駄目だろ >>133
効果が伴っていない言い訳に意味はないぞ
これ製作のオナニーじゃないんで
意図があろうとマイナスになってるならそれは重罪 原作の祐介の殴られ方ギャグやんw真面目なシーンであれやったら笑いが起きるわw >>134
じゃあ楽しかった感想だけ書いてれば
悪評というか正常な批判をいちいち感想で叩いてもね
でも、この糞映画を擁護してる少数派のゴミだって自覚はしたほうがいいかも >>132
ああ俺の勘違いだった
確かにあったなまた学校で会おうねってやつか
じゃあなんで主人公の最後を見せなかったと思う?
最後はナズナの父親みたいに死んだと俺は思ってるけど
だったらそんなの直接かけないと思わんか? >>136
圧し殺して一発殴るのが正解
フルボッコじゃただ幼稚に見えるだけ
見た目の年齢あがってるのに精神年齢下がってるよね
製作者が馬鹿だからかなきっ >>133
そこまで汲み取らなきゃならなくなると
商業作品向いてないんじゃない?と言われてしまうだろ
プロが集まってこの形になったんだから この映画を叩く層は公開初日、2日目あたりは沢山いたがそいつらの興味はもう次に移ってる
今はもうある程度この映画を楽しんだ層(=かなりのマイノリティ)ばかりが集まってるんだろうな >>135
だからそれはもう制作上の都合だから表にだす必要ないの
まだエンドがーとかの方が分かるわ
君のは難癖レベル
そもそも買えば簡単に声が聞けるのになぜ買わないのか >>137
余裕無さすぎ
って前からの岩井オタかこいつ
岩井守るために映画スタッフを悪者にしなきゃならんのだな >>141
どっちかっていうと東宝の人間じゃねw
ヤフー映画で怪しいのが星5つけまくってる
それでも2.2だがw
本当に関係者、客に死んで詫びろよ >>140
小学生か中学生に拘るとか一般人はまず気にしないと思うんですが
汲み取るもなにも気にすること自体がおかしい
本筋と全く関係ないからね
そこでどうしても気になるなら調べればいいじゃん この製作者の言い訳を聞けといってるバカタレは前からいるな
無視無視
エンタメなんだから客が楽しむための映画であって、製作者のオナニーなんかいりませーん
君の名はみたいの個性が客の満足を生む道具になってればいいんだけどね >>137
悪評ってのは読んで字のごとく「悪い評判」って意味だよ
「酷評されていますが私は好きです」って意味でしかない 制作の秘話を映画で表現しろとかバカじゃねーの
ドキュメンタリーかなにかか?
着眼点がほんと歪んでんな >>138
死んでどうするwってなるわな
心中じゃなくて駆け落ち、と言ってるのに
とは言っても、なずなは転校を受け入れてるし
駆け落ちの続きをしましたってのも野暮
カタルシスの話だし、ちゃんと別れのシーンが入れば
ひと夏の甘く苦い思い出で〆られるよねって思うよ >>145
この映画においては小学生らしさ、にスポットを当てて脚本や演出が組み立てられてるから本筋にも関わってるよ >>147
少数派のゴミだって自覚しろバカタレ
どうせ東宝の人間だろうけどなw 考えるんじゃなくて感じろ by.ブルース・リー
自分は頭いいと思ってる人ほど文章が長くて中身スッカスカ
そして議論したがる >>147
「好評だけど私は嫌いです」の好評だけどはいらなくね
いらないよね >>138
登校日の日に死んだとしたら夏休み明けまで誰も知らないの変だろ ラストがどうとか無駄なこと考えないほうがいいよ
原作を見てそれで納得すればいい 大根仁、自分はあまり関わってないとか言ってたけど、打ち上げ花火の小説書いた理由に
原作ドラマから変更したキャラや設定、新たな後半の展開に関してはそれを作った自分に責任があるのでは?
なら最後まで責任わ持つべきと慣れない小説を書くことにしたって
あとがきで書いててガッツリ関わってるじゃねえかと Shimo-Moshimo
下茂下ってのも、センスないよな。飯岡住民は救われたね。 そもそもラストは夏休み明けだっけ?
8月1日とかだったりしない? >>145
映画だけで判断できなかった時点でこの映画は破綻してるよ この映画みると厨房時代の苦い思い出が甦るわ〜。
仲良しグループとか邪魔以外の何者でもないわ、女が絡むと。 見てきたけど終始居心地が悪く感じる映画だった・・・
最後は二人とも最初から存在しなかった世界に行っちゃったのかと思ったわ
なずな父が玉持って死んでる意味深な描写があったから
広瀬すずは良かったと思う、アニメ声と実写的な声の中間って感じ >>150
それこの映画ではなくifもしもな
>>159
君は文盲なのかな?
なんで制作秘話まで映画で判断する事になるのかな? >>149
それって単純にアニメでリメイクしてほしかったってことか
俺はあそこまで好き放題やってなんの代償もないって方がご都合主義だと思うわ >>158
なずなが転校を知らせる手紙渡すのが1日だからそれ以降じゃない?
なずなは呼ばれてないし
何をミスった名前をミスってんだよな
だからこうやってifもしも尺で語ろうとするやつが出てくる
題名変えてリメイクにしればまだ良かったのに >>162
単純に逃避行映画として見ればいいよ
あー、ラストシーンが出校日って解釈だとなんか色々と辻褄合うな
なずな普通に生えてるし 今天使の3P見てたんだけどあの幼女達が小5、今回の登場人物は中1、原作は小学生?らしい
そりゃ違和感あるわ、16に見えるかなって言ってたけどバリバリ見えるし何なら18でも違和感ないっすって言えちゃう
中1ってもっとはっきりわかりやすくして欲しかったなあ、俺が見逃しただけかもしれんが >>154
なずなは父がある日いなくなったって言ってるから
死んだとは認識してないのがわかるだろ >>163
いや、だから中学生は当然打ち上げ花火が横から見ても丸いことくらい知ってるわけですよ
うんこだのおっぱいだのの下ネタを声に出すだけで笑える年齢は過ぎてるわけですよ
アニメ版は全く別だから中学生設定でも何も問題ないんだ!!と言うのであれば脚本段階でそういう小学生らしさが前提になってる部分は徹底的に排除しないとおかしくなるでしょう >>167
原作は小6で今回は中1
違いは、わかりやかすいのは制服ぐらい
なずなの妙な大人っぽさは、この映画が原作とは違ってアイドル映画みたいになってるから
まぁ原作もどちらかとアイドルみたいなもんだから、別解釈、別視点ともとれる 考察も面白いけどたぶん整合性とか考えて作ってないからな
まあ中学時代を思い出して切ない気分になれればいいのよ
そこは基本的には原作と同じ
観に行って損は無いよ
君の名は的なものをわずかにでも期待しているならやめとけ >>170
あの玉使ったやつ、つまりナズナ父と典道は同じ末路を辿ってる >>174
いや、だから…
あの日死んでたら夏休み明けまで担任を含め誰も知らないはずないだろ
ラストぼやかしてるけど、死んだってのはかなり無理がある >>171
当然なのかどうかはシラネ
知らない奴もいるだろとしか
特に打ち上げ花火は夏が主で、一年中ある馴染み深いものでもないし >>175
じゃああの父親の描写はなんなんだって考えたときにそうとしか思えないってだけなんだよなぁ
別にこれが正解だから受け入れろなんて言わんぞ不毛だし >>176
原作の脚本そのまま使ってるのに小学生設定だけ変えたらそりゃ整合性がおかしくなるでしょう >>177
父親のあの場面は小説だとちゃんと説明されてるね >>178
いや、原作で小学生設定で自然になるように作られた脚本の年齢設定だけを変えて他はそのままにしたらおかしくなるとは思わん? >>181
へぇー俺小説読んでないわ
どんななの? 俺ももしも玉欲しいわ
もしもこの映画が空前絶後の面白さだったら!! マジで名前は変えるべきだったな
制作陣も思い入れあるかなんだろうけど
小6と中1が見分けられるとか寧ろキモイわ
>>182
どこがそのままなん?ほんまにそのままなんか?
もしも玉なんか出てくるか?どっちが難癖なんか一目瞭然やん 貴重な時間と金を無駄にした事を実感させられる映画だったわ
こんな糞映画をスルメ映画で数回観れば理解できるとかいう基地外。
脳内に蛆も飼ってんじゃね? 玉を使ったために父親は死んだように見えるかもしれないが
あれは父親を殺害した後に犯人が握らせたものだ 小6なら自然だけど中1だと不自然ってのも無理矢理な批判な気はするけどな
そこは別に引っかかるところでもないわ >>166
駆け落ちなんて無理だって分かってるけど一日だけでも一緒に居たい!的な受け止め方で良いのか
最後ぶん投げたように感じて最初から存在しなかった説とか無駄に考えてしまったよ
ラストは他の人の感想見てもやっぱり分からん、父親の死んでる絵面のせいで嫌な想像をしてしまう
最初からロジックが用意されてない雰囲気を懐かしむ青春映画として宣伝した方が良かったんじゃないかと思う
予告からスケールが大きい映画とは思ってなかったけど想像以上に世界が狭くてこじんまりとしていた
結局中学生が駆け落ちなんか無理だよねって話だからそれでいいんだろうが >>171
数ヶ月前まで小学生なんだから知らなくても変じゃない 好きなもんに時間割ける時点で正常やろ
ちょっとの負の感情で批判に時間かけるのも分かるけど
何時間も何日も嫌いなものに時間割ける方がアレやわ
わいなら好きなもん愛でるわ >>179
その整合性についてを「そんなか?」と俺は思ってるわけで。
なずなの外見的おかしさなんかは、原作とは違う着地点にしようとしてるあたり、必要だったと思うけどな
祐介はかっこよすぎるが >>177
作中から読み取ると玉は夢を見せてくれるんじゃなくて、if世界を見せてくれるだけだと考えれば合点が行くと思うよ
父親がもしも玉を使ったのは妻の不倫が原因で、ありとあらゆる可能性を玉で見たが全て絶望ENDだったんだろう
その結果父親は自殺して、母親は1年もせず不倫相手と再婚しようとした
絶対に無理なifは世界が崩壊することで現実に戻されるのが作中ラストで表されてるしね
それに玉の使用者が死ぬなら夏休みの登校日から始業式までの間、則道が死んだのが発見されるにしろされてないにしろ、大問題になるから普通に点呼を取るのはおかしいんだよね
まぁ確かにわざわざ学期始まりの日にいないってのもよくわからんけど >>177
登校日に行方不明で
9/1の朝点呼しますかね? >>188
アニメは見た目が上に見えるしな
そこらへんわからないならお前は一生わからないよw
ほーんと無駄にノスタルジック空気削ったよなぁ >>189
もしもでなく、なずなに会いに行ったでいいじゃん >>188
個人差の問題だよな
実際中学に入った途端に急に大人びる子とかもいたけど
相変わらずウンコチンコセックスで喜んでる奴もいたし なずなママが実は二度目の不倫とか超展開だなw
今までになかったろ キャラデザも本当に手抜きだよな
作品の空気とか表現するもの考えないで
ただテンプレートのアニメキャラだからな
原作が生々しい小学生らしさがあるぶん余計にアニメのひどさが目立つ
レベルEの小学生5人組みたいなデザインなら小学生らしさの中で
うんこだおっぱいタッチも成立したかもね
そういう小学生らしさがあって初めてちょっと大人ななずなのたち位置がでるのに
アニメ版はなずなが幼稚でちっとも魅力的じゃなかったけどね >>197
中学デビューかな
中学入って即ぐれる奴とかいたなw 小6が馬鹿で中1が賢いという
アンチの言い掛かり
なずなが大人びてるのは原作と同じ >>195
そもそも原作ってスタンドバイミーとかに例えられたりするけど、当時のリアルな小学生を描いたまでであって
ノスタルジーとかじゃないから
今見るから懐かしいだけ >>186
内容"にも"問題があったけど
プロモーションや製作体制など等ほとんどすべてにおいて問題があったことが
たった90分スクリーンを見て耐えることで簡単に理解できてしまうんだぞ
素晴らしい作品だとは思わないか? >>202
いや今までの考察でなずなママが不倫二回目したなんて話なかったはず >>204
なんでも批判しないと気が済まないガイジの相手はしないほうがいいぞ >>201
アスペルガーなのかな君は
まぁ原作とアニメを両方見ててそう思うなら救われないよw
君なんかと話す意味はないね
打ち上げ花火がノスタルジックな映画じゃないという暴論まで出たなw
こういう頭の悪い少数派が騒ぎ出すようじゃスレも終わりだね >>189
本編ずーっと、一緒にいたい欲望と避けられない現実の中で一生懸命時間を延長しようとしてるからね
典道は「もしも」で成り立った世界が全て嘘だと理解して、必死になずなと一緒にいる時間を現実にしようとするけど、
それは無理な話だから、最後の「もしも」は典道の願いそのまんま表したかのように時が止まってるファンタジー世界(風車が停止)に。
そして無情の現実回帰へ・・・その後の典道の気持ちを考えると、ラストは・・・ >>206
お前それブーメランやぞ
書き込み内容みてみもろアンチやん >>200
そうなんだよね
小6の時に割りと仲の良かったクラスの女子が
中学入った途端に援交で補導された時は
流石に子供心にショックを隠せなかったよ 製作者マジで死なないかなぁ
改悪オナニーして酷評もらって自己満足楽しかったかな?
中学生にして制服着せたことがマイナスの効果して生んでないんだから
本当にバカだよね作ってるやつ >>204
そうだな
糞アニメ同公開にとっちゃ無敵の最高傑作だな
後世に語り継がれる作品だわ >>199
小学生でおっぱいタッチなんて、
昭和のスカートめくりレベルのノスタルジーだぞ 天使の3Pよりもいい例えがあった
八九寺まよいが小5だった
あの子が2歳くらい歳取ったら中1だな マダオ「こんなところに尺玉が」
あれ、せいぜい五寸玉じゃね? >>193
俺が死んだって思うのはあれだけのことやったら
それくらいの代償を払う必要があるって思うからなんだよな
じゃあラストで典道が行方不明にもなっておらず死んでなかったと仮定しよう
その場合、1日だけ彼女と過ごしたいって願いが叶って現実に戻された
最後教室にいなかったのは現実を受け入れたくなくて引きこもってる
お友達もまだ怒ってるから知らんぷり
うーんつまんないどころか最悪だな >>207
あのな、ドラマ放送されたの93年なんだよ
スーファミやったり昇竜拳とか言いながら登校したり、その当時の小学生を丁寧に演出してるわけであって
昔を振り返ってどうの、とか郷愁を誘うみたいな話ではない
今見るからノスタルジーなんだよ >>218
当時から子供時代の淡い時間を描いたノスタルジックな映画な
アスペルガーだろおまえ?
こういうアスペルガーのオタクって酷評されてる誰にも共感されない
糞みたいな映画に執着したりするよねw 個人的に一番楽しめたのはラストの方なんだがなー、なぜかラスト気に入らない人多いよな
なずなと花火を観てるとこから
一目見て異常とわかる花火を見ておかしいと狼狽する典道
おかしくてもいいじゃない、と典道に言うなずな
この時点でなずなに過去のif世界の記憶があるのでは?と思い始める
次の世界で典道はなずなに説明する形でif世界の記憶がないか確かめようとする、なずなのはぐらかし方と、典道くんが言うなら信じるよ、の辺りでif世界の存在を知っていることを理解する典道
明らかに狂った世界を受け入れるなずな、そして舞台はif世界を作り出すもしも玉を拾った場所へ回帰し、現実へ戻ることを暗示させる
そして最後の今度はどんな世界で会えるかな?がこれからの典道に無限のifがあることを伝えた上で、舞台は現実世界へ戻る
ここまでが本当に見ててはぁ〜すっごい…としか思えなかった
最後の点呼はなずなの苗字が及川なのに、呼ばれることなく島田典道の名前が先に呼ばれることからなずなが転校してしまったことを示している
ただそこに典道はいない、未来を選び取るために典道が動き出したことを示したかったのかな?と思う
ここが東京で二人で遊ぶシーンで保管されてたら俺は何も言うことなしだったかな >>220
そう思いたいならいいんじゃね
俺ならあんなに今日1日だけってことに執着しといてそれかって思っちゃうけど さぁて初日いた正常な連中はもうこんな映画忘れて
少数派のバカが駄作のゴミを屁理屈で擁護するターンに入ったか
原作で重要な要素であるノスタルジックな空気感をわざわざ叩き潰した糞映画を
屁理屈で擁護しても、こんな糞映画を認めるやつは自殺して当然って事実は変わらんぞ
少数派は罪だと理解しなさい ノスタルジーってのは故郷や過ぎ去った時代を懐かしむ気持ちじゃないのか…
糞映画に嫌いなのに2日間も費やすとかヤバいやろ
好きなもんとか何も無いんかね
叩く事が快感? >>221
スーファミの発売年知ってる?
岩井俊二は自分の思い出を重ねて撮ったかもしれないけど、ちゃんとその当時のリアルを描写してるんだよ
ノスタルジーの意味分かってる? やっぱり初日までと比べて明らかに岩井ファン減ってるよな >>224
人の作品を貶めることでしか満足感を得られないって辛い人生だよな
頑張って生きろよ、死ぬなよ 確かに初日に叩いて居なくなった連中はまだ正常だわな >>224
なんかおまえって犬みたいでかわいいな
けどリアルでやっちゃだめだぞ、誰もエサくれなくなるからな >>225
こんな糞映画は正常な多数で叩いて楽しむくらいしか価値ないだろw
ヤフーのレビューおかげで商品価値ができてよかったね
映画単体じゃ、脚本も演出も原作の良さを殺してしかいないグズ映画も叩かれることで少しは罪を償ってるんだから
>>225
過ぎ去った少年時代を懐かしみ
そのときだけの美しさに感動するドラマだろ
原作はなw
まぁ製作者は死ぬまで叩かれてこの駄作を作った罪を償わないとね アウアウってなんでこうもあれなのが多いのか
君の名は。でもそうだったわ 個人的には季節外れであるが咲いていたナズナが出るだけなんか来たな 叩いて楽しむのが多いならもっとヤバいと思うんですが
一時の感情でたたくのは多く居てもそっから粘着して数日に渡って叩くのはそういないよ
だって時間の無駄だもん
嫌いな物より普通は好きな物に時間かけるよね >>222
東京駅のシーンがもしもの一部として出てきた時点で
あーこれ実現しないんだなぁ悲しいなって思ったんだが
ふたりがラストの時間軸で一緒にいるとはとても思えないし
だったらもしもでやる意味なくね? 擁護する少数派キチガイ同士馴れ合い始めたかな?
本当にこの糞映画を楽しいと思ってんなら
マジで恥を知りなさいよ
原作レイプな上にドラマ的にも脚本ぐだぐだ
ノスタルジックな空気もぶち壊し
まぁノスタルジーの意味を時代限定でしか捉えられないアスペルガーはそれが心地いいのかな
でもアスペルガーって精神異常者だから反省しながら生きなきゃあかんぞ まあ今3DSでドラクエやってる小学生を見てノスタルジーを感じるってんならそれでいいんじゃね >>235
うーん、俺はあの玉のかけらにはありとあらゆるもしもが詰まってると思ったんだよね
典道が願ったもしもは「もしも俺が水泳に勝ったら」と「親に見つからず電車に乗れたら」と「誰にも見つからずにずっと一緒にいられたら」(推測)だけど、他にもいろんなもしもがあったはず
この中でもし典道が「親に見つからず東京にいけたら」を選んでればその世界も観ることができた、実現する方法があった、という意味での映像だと思うんだよね
典道の友達が夏祭りの映像を玉のかけらから見たのも、「最初の世界でもしなずなと夏祭りに行っていたら」という可能性の映像だと思った
そういう意味で実現できない世界の映像ではなくて、何かしていればなし得た映像を最後の玉のかけらは見せた、と思っている 個人的にはこのスレ見て色々な説あって面白いからもう一度見返したいなあとは思ったけど なずなのあの水中の流れからの次はと言う意味は現実世界で待っている事を意味もあると思いたい
だから先に戻ったと思ってる スマホでソシャゲやってようが関係ないよ
子供たちの息使いえおちゃんと描けばノスタルジックな情感生まれる
この映画の肝はどう見てもそこ
そしてそこおざなりにしたから、大多数に叩かれる駄作になった
さっきから粘着してきてるアスペルガーって原作の微細な子供たちのお芝居の凄さとか理解できてなそうね
むしろこの糞映画、現代設定でファミコンもどきを遊んでるのが世界観バラバラでアニメ版は最悪だね
学校は近代的なのにw
形だけ原作のノスタルジーを真似たのかな
バカがノリだけで作ってるんだから仕方ないが >>241
ファミコンもどきってお前…
確かに画面はファミコン時代っぽい謎ゲーだったけど、コントローラーは思いっきりプレステ系列だったんだよなぁ なんでこの時間にわざわざ携帯の回線から書き込むんだろうか
まさか家にwifiもなければネット環境もないのか?いやまさか今時そんなやつ… >>238
なんか夢のように優しい世界だなそれって
玉の役割は俺もそう思うんだけど、それが実現可能かっていうとそうじゃないと思う
俺は現実は厳しい派だから、こいつら病気だなって思ったよ
でもだからこそ感情移入できる
理想が大きいと現実の自分が受け入れ難くなってどうしようもなくなる
そんな病気にかかった人間の願いを魔法みたいな玉でかなえてくれる
だから何が言いたいかっていうとこれゲーテのファウストなんだよ
悪魔に魂売っていい思いをして、最後は時よ止まれって言っちゃう >>244
荒らしようにID変えやすいからじゃないとりあえずNGで放り込んでスルーしておくわ >>240
原作をなぞらえた最後のセリフだよ
原作は次会えるのは二学期だね >>241
ノスタルジーってのは「過ぎ去った時代や故郷を懐かしむ心」な
ドラマ制作当時はその時代、その当時を切り取ってたわけで
スタンドバイミーのように昔を振り返って描かれたものじゃない
情感を何でもかんでも「ノスタルジー」と言うのは間違い
今見れば「木曜の怪談」だってノスタルジー感じまくりだけど、当時はそんな気持ちで見てない 上原多香子の旦那みたいに
なずな母はまた浮気をして
それを知ったなずな父は自殺しました 物足りなかったひとで
岩井監督の花とアリス殺人事件まだ観てない人は観るといいよ
オタ向けアニメじゃないし声優使ってないけど癒されます >>248
知ってる
ただなんか意味は変わるかなと
原作よりかは前を向いているようなイメージだし >>250
大人の視聴者を想定して子供時代の憧憬を描いてんだからノスタルジーでええやろ >>245
代償を支払ってる可能性は俺も最初は考えた
じゃないと最後の点呼がイマイチしっくりこない
一方で失踪したと考えるとこれも点呼の仕方に違和感がある
if世界の体験からなずなといい関係を築いたとしても、学期始まりの頭から学校を休む理由にはならないし
if世界に引きずり込まれて消えたなら始業式になってやっと気付くのはおかしい
及川なずなが呼ばれてないことから、なずなは転校しているので登校日の朝にもどって1日なずなと典道で過ごしている説もない
ここだけしっくりこないんだよなぁ >>253
今作はメタ表現で
次のリメイク作品で会えるのが楽しみって意味な
観月ありさのとこもメタ表現 ソースは?
前者はなんか見たような見てないような
後者パンフで元は違う2つの候補だから違うと思うが 君の名は。の考察かなんかでもガラプー見当違いな説唱えてたな
なにあそこで面倒がられてた奴らが一回潜めて今度はここ流れてきたの?ってくらいあの時と酷似してる 佑介はなんでなずなの誘いを断ったの?
なんで典道となずなを突き飛ばしたの?どうせ死なないとわかってた?
それ以外も行動が不自然すぎて佑介は並行世界を転々とした末になずなとの未来を諦めて今の世界に戻ってきたのかと思ったら特に何もないっぽくてびっくりした >>255
二人で駆け落ちして全うに暮らせると思うか?
事実なずなの家庭環境の例が描かれてるわけだし
あの二人の理想って、内面的には幸せでも実際は地獄なんよ 初日は理解してない馬鹿がドヤ顔で典道の妄想連呼だったけど案外減ってて安心した
典道相手にルンルンになってたなずなはなずな自身な
似た作品で言うとシュタゲ的なあれだな
タイムリープしてそこで別世界が生み出せる
強くてニューゲームみたいなものだから妄想通りにはいかないし障害となる母親や祐介がいるのがその証拠
最後の典道の席が空いてんのはどう考えてもなずな追ってったんだろうしなずなも花言葉やなずな自信が典道好きなの考慮すると典道を拒否る訳ないし
典道がなずなの元に無事に辿り着いてちゃんと駆け落ちできるかで結ばれるかどうか決まるな >>257
川村Pが原作ドラマは時かけのように様々な媒体で作品化されるべきと語っていた >>258
他のスレでもだいたいガラプーは空気読めない話聞かないガイジが多いよ
そういう人種が持つ携帯なんだろうね タイムリープして別の分岐に入った程度で花火は平面にならねーよ 元はSF作品でもなんでもなくて思春期特有の心情を丁寧に描いた佳作なのに
もしも玉のアイディア持ってきた岩井があかんわ
打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか @uchiage_movie
\映画『 #打ち上げ花火 』マメ知識💡/
本編に登場する時間を戻す不思議な玉は岩井俊二さんのアイディア。映画オリジナルのアイテムです。 >>259
あそこは説明出来ないレベルで酷い
演出なんだろうけど普通に「は?」な展開だよな
なずなが連れされるって前提を作る為に無理矢理断る展開になったり2人で落ちていく流れでループする展開にする為に突き落としたり
一々不遇な祐介が可哀想だわ 祐介は断るっていうかすっぽかして逃げたわけだけど多感な中学生男子の行動としてはそんなに違和感は感じないな。
灯台から突き落とすのはマジキチ。 >>259
祐介もif世界経験してる説は割と前からあるけどなぁ
特に最初の世界、あたかも現実であるかのように描かれてるけど俺はこれ意外とミスリードで、既にif世界だった説あると思うんだよね
根拠は2つ
1つは明らかに祐介の態度の変化がおかしい、なずなに告白したいとか言ってる朝の様子と、午後のソワソワしてるところが明らかに食い違ってる
だから本当は祐介は1回なずなと夏祭りに行った、しかしBADエンド(親に連れ戻される)
その際になんらかの形でもしも玉を使い、夏祭りに行かない世界を作った(これが劇中最初の世界)、だから祐介はどこか夏祭り中テンションが低い
その中で今度は典道がもしも玉を使ったのでさらに世界が分岐した、と考えられる
2つ目に、最初の世界だけ花火が上がってないということ、花火の形が現実かif世界かを判別する方法であり、それを見せないということは何か意図があったのではないか?という推測 使用者が過去に経験した出来事の直前(分岐点)に戻してくれるのがもしも玉であって使用者の妄想世界を叶えてくれる訳ではないからなぁ
もしも玉が何なのかがそもそも説明不足だから意味不明って言われても文句言えねーな >>268
ないない
そもそももしも玉使わなきゃもしも世界は生み出せんし祐介はもしも玉知らねーだろ
ねーわ 祐介居なきゃ巻き込まれなかったけど進展も約束もできなかったのが典道と言う 漠然と女子と仲良くしたい 付き合いたいという気持ちはあっても
いざその段になると怖じ気付く
この描写が分からんかね
のりみち、ゆうすけいずれにもある >>255
わりと不登校で引きこもりの線が濃厚なのかもしれない
廃人になってるとか
いずれにしても、ろくな目に合ってないのは確かだと思う >>272
もしもを叶えてくれる玉ともしも神社が関係ないと思う? 別に特別難しい作品でもないのにアホが深読みし過ぎて的外れた独自の見解のぶつけ合いになってるのが最高に草
現実ではなずなは連れ去られその間に典道は現実で起こりえた青春経験をパラレルワールドでもう1人のなずな自身と経験しラブラブして
もしも玉ぶっ壊れて現実に戻される
もしも世界で2人が脈アリなのは確定
ラストにはナズナの葉っぱ(花言葉は私の全てを貴方に捧げる)
そしてなずなを追う典道
ハッピーエンドを彷彿とさせるエンドだろ?
典道を追うのがどうとか言われましてもそもそも祐介とか言う変な行動とる前例がいる時点でね >>262
いやそれ知ってるけど
メタの根拠じゃないやん >>275
そんなことはわかってるので原作か何かで追加の情報があるなら教えてくれ >>268
説としてあるのはわかる
予告の時点でタイムリープものらしいと思ったしそうするともう一人ループしてる奴がいる展開は定番だから佑介orなずながそうなのかと当たりをつけて見ていて佑介は明らかに不自然だからこっちかなと思った
でも本編でその裏付けにはなるような話は一切ないからなあ
まだスレ全部見てないからまず読んでみるわ 確かswitchあたりのインタビューでもしも玉は後悔とかそこらの感情が形になったものじゃなかったけな 原作と言うと発狂する人の為がいるから
どの原作かを明確にして話すべきだと思うんだ 茂下神社は架空の神社だろうけど場所的にモデルになりそうなのは上総二宮の玉崎神社か。
祭神は玉依姫尊。玉には縁がありそうだな。 >>270
祐介はもしも玉のことを知らないんだろうか?
水泳勝負を思い出して欲しい
典道が足をぶつけた時「もしも玉が水中に落ちて来た」描写がなかっただろうか?(詳しくは覚えていないが)
あの描写、おかしいと思わないか?
もしも玉は直前までなずなが持っていた(もしくは寝そべっていたプールサイドに置いたまま)
その玉がなぜスタートした地点と反対側にあるのか?
誰かが玉を使用したから、その結果典道は怪我をした…と考えたらどうだろうか
実際典道の足の怪我は祐介が夏祭りにいくのを回避するのにうまく使われている
これが玉の力の可能性というのもありえるのでは? 原作やそれを題材にした小説とアニメとそれを題材にした小説だと受け取り方とか根本的に違うからな 思ったより悪くはなかったが正直もしも玉はいらなかったな
もっと曖昧な表現にすりゃまだいい感じになったかもしれないのに
なまじ便利道具みたいなのが具体的に出てきちゃったせいで作品の雰囲気がどこ向いてるのかよくわからなくなった
それより作画CG演出がずいぶんしょぼかったのが気になった
全国規模の時間と予算でもこんなレベル止まりなシャフトって… >>280
moeっていう雑誌じゃない?
switchにはもしも玉の発想のとっかかりについてくらいしかかれてないはず >>284
直前にあの辺から「競争するの?私もやる!」とか言って走ってくる描写なかったっけ
そのとき飛び込み台の上においてきたんだと思ったが >>284
足怪我したのをわざわざカットを割って見せてるから伏線っぽいんだよな
そもそもなんであんな所を怪我したのか、なぜ 一回目では怪我をして二回目では怪我しなかったのか >>286
シャフトはぶっちゃけ一部の気合の入れ方が凄いだけで実際は過大評価されてる面のが多いからな
>>287
そうだっけなありがとう >>288
トンボ取ってよ、の後なずなプールサイドから移動してどっか行ってたんだっけ?
その時はサラッと見逃してたからあんまり記憶にないんだよな…でもあそこでもしも玉があるのは何かしらの伏線だと思うんだけどなー
だって何の意味もなかったら水中でもしも玉をキャッチ→私のだから返して、のくだり丸々いらないよね >>257
観月ありさぁー!のあとのツッコミがメタ発言な >>289
一回目で怪我して二回目で怪我しなかったのは競争に勝つ分岐に入るための必然の流れでは >>293
全車種は思春期にしてはありかなあ(それにしてもクソ野郎だな)と思うけど後者はマジでわからん ぶっちゃけ演出の為とか勢い余ってとかな理由なんだろうけど祐介のイメージ最悪だわな
突き落としは流石に >>294
怪我したのって登校時だったか、帰り道と勘違いしてた もし仮に祐介が玉を使って典道が怪我したんだとしたら、
本来は負けていた祐介が「もしあのとき競争に勝っていたら」と願って玉を使った線が強いと思うが、
そうすると勝ったのになずなと祭りに行かないのは意味不明なので
その線は薄いと思い。 >>297
怪我したのはプールで競争したときだよ… >>299
怪我してるのに気づいたのが帰り道だっけ? プールサイドにナズナがいたのは片足垂らしてるドラマのシーンを再現したかったからだったとしても
トンボの下りから競争の間にナズナが飛び込み台に移動して玉落としとくって確かにわざとやってそうだな 気づいたのがどのタイミングかは忘れた
祭りに行く直前にかなりひどかったんで祐介が病院に行かせた 映画観で観終わった時は言いたい事色々出てきたけどHuluで50分の実写観て頑張ってSFにしたんだなーって思ったわ。 >>302
自転車漕いでる途中で「痛ッ」みたいなこと言ってカット割って足(下半身)を写してたからそこで怪我をしたのかと思ってた
傷口が写るのは佑介に見せるときだったか
記憶が曖昧なんだが競争の最中に怪我したってどんな描写だったっけ? 玉は割れたがなずなの口噛み酒飲めばまだワンチャンあるで 祐介の一歩間違えば殺人になりかねない突き落としに関しては
キレやすい現代の若者としてうまく描写してると思ったよ >>304
折り返しで飛び込み台に強打した
二週目は普通に折り返してる 怪我して勝敗分かれる分岐なのにそこ覚えてないとかまじで観たのか疑うレベル >>307
マジで覚えてなくて申し訳ないんだが水中でターンするときに水面より上にある飛び込み台に強打するってどういうこと? 電車の中で歌うところはよかった
しかし、あんまり劇場作品らしいクオリティじゃなかったな
シャフトらしいといえばらしいのか
もしも……傷物語がもっとはやく完成していれば…… 傷物語の公開版も怪しかったしな
円盤は修正あるかな >>309
それは知らんが隣のレーンのなずなを舐めるように見てたせいでターンのタイミングが遅れたんじゃないの 祐介のif世界と考えれば都合はいいんだよね
なずなに全然執着してないとことか、怪我をした典道を伝言係にするとことかね
典道のif世界では典道となずなが一緒にチャリ乗ったとこで柱蹴飛ばしたり、電車追いかけるくらいなずな大好きなのに >>312
飛び込み台に強打したシーンはないってこと?
なずなに見とれてたせいで競争に負けたと思ってたからあそこで怪我をしたせいだとは思ってなかった >>309
飛び込み台だったか縁だったか角だったかに、足を強打しているカットはあった >>314
なずなが早くて…→あたしのせいなの!?(半ギレ)ってシーンもあったからそこだけ覚えてたんじゃね やっぱ世界線移動はおかしい気がしてきた
世界線移動するならわざわざ巻き戻す必要なんてないんだ
単に別世界に移動すればいいだけ
ましてや時間を巻き戻す事が分かる描写なんて不必要なんだ
だって別世界では別のイベントがおきて進んでいるから
でも巻き戻すシーンを挟むって事はやっぱり同一世界線の時間を巻き戻してる事を表すのでは?
インタビューでも時間を巻き戻すといだけで世界線なんて話はないはず >>313
どう都合がいいかよく分からないが、祐介の望みはなずなと典道をくっつけることだったってこと?
それなら競争で自分が勝つような世界にはしないと思うんだが 時間の巻き戻しは巻き戻しだろうね
風車の逆回転やシーンの逆回しなんかが明らかにそれ
ただ本当に戻れるわけではないのも明らか
もし本当に時間を巻き戻すだけなら、最後の玉の中の世界の説明がつかないし、花火の変化も説明できない >>321
最後の世界の説明とは
もしも玉を使う事で現実とはかけ離れていくっていう設定あるから説明付くのでは 基本のコンセプトとしては巻き戻しなんだろうけど、
同時に物理法則とか明らかに異なる世界線に入ってて
その辺は製作者もあんまり細かく考えてなさそうな気がする 巻き戻しの描写ある方が世界線移動してここから分岐ってのが世界線なんて考え方できない人にも分かりやすいだけじゃない よく考えられてないって、どっか破綻してるところあったか? >>318
あぁ違う違う
初期世界の午後の祐介だけ作品の中で行動がブレてるでしょ?
その回答として祐介が1回夏祭りになずなと行ってBADエンド
→典道の家まで巻き戻し
→典道が怪我をしていることを利用してなずなへの伝言役を頼み、なずなを夏祭りに行かせない
→バッドエンド回避できるのでは?
と考えたのなら、初日前半と劇後半であれだけなずなLoveな祐介がなずなを避けていた理由になるんじゃ?と思った次第で >>325
単に同じ世界線で巻き戻りしただけだったら、分岐以前の世界は同じわけだから
そこから別の分岐に入ったとしてもいきなり花火が平たくなったりはしないはずでしょう
だから細かいこと考えると単なる巻き戻りではなく非現実世界へのシフトが起こってると
思うんだけど、それは我々が細かく考えるからそういうところが気になるだけで
製作者はしんな細かいこと気にしてないんじゃなかろうかってこと >>322
かけ離れていくだけだと世界が元に戻れないでしょ
明らかに最後の殻につつまれた世界は異常だった、そしてなずなもその異常を受け入れて、最後のセリフ「次はどんな世界で会えるかな」につながるから
単純な巻き戻しではなく一時的に新たな世界に分岐している説の方が納得できないかな 統括すると運命に挫折して立ち止まった祐介と可能性を信じて走り続ける典道とそれを待つなずなみたいな感じ なんでもしも玉を使うと現実から遠ざかるっていう設定を無視してしまうのか
それが時間を巻き戻す事代償だとしたら…?
元世界の原理では生きられないみたいな 超映画批評の前田さんも微妙みたいね
映画批評家 前田有一 @maedayuichi_ 8月17日
「 #打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか? 」試写 菅田将暉 と 広瀬すず が地のまんまで声を
やってるもんだから、しばらく中1の話とは思わなかったわ。絵はきれいだったよー。え、ストーリー? 変に世界分岐がどうたらとかSF的にしちゃうとほぼツッコミどころしかないからなぁ
やっぱりもしも玉はいらなかった >>326
その場合は典道が怪我したこと自体は玉とは関係なくて、祐介がそれを利用するかしないかが玉の分岐ということになるか。
しかしわざわざ玉使って約束すっぽかす分岐を選んだとしたら祐介はかなりのクソ野郎だな
なんとかしてなずなと一緒に逃げようと奮闘した典道とは正反対じゃないか ラストはうんこ男がなんか訳知り顔っぽい感じだった気がしたから典道がなずな追いかけって行ったの実は知ってたりとかないかな?
あと前情報何も無しに観たけどもしも玉?でて来たときにそういう舞台装置使うSFなのかってわかって割りきって観れて普通に楽しめたよ
ただ宣伝のタイムリープ系の作品と言われればなにか違うかなぁって感じ >>329
確かにそこは引っかかるんだよねだから世界線説が出てたわけだし
でも映画の原作小説だとなずなは“もしも”なんてない“たった一つの世界”に進んでいったってあるんだよね
うーんどの説も後一歩なんだけどなぁ… >>335
典道が追いかけるみたいな事を伝えた可能性もあるにはあるしそれで一人だけ置いてかれたように感じてるのかもしれない >>334
そういう対比を見せたかったんじゃないか?
夏祭りに行って(もしくは典道と同じように駆け落ちしようとして)BADエンドを迎えるくらいなら最初から行かないという選択もありえる
特に祐介は典道世界で二学期になったらなずなに告白するとか言ってるヘタレだからな… 君の名は。が理解できていい悪いはともかくちゃんと評価できた批評家の意見が聞きたいな
バカでも分かるくらい丁寧に作られたあれが理解できないで批評出来ないんじゃこれなんて到底無理でしょ
ただでさえアレで困ってるのに 見てきたけど、もう気になるところだらけ
・各種3D CGの圧倒的な違和感。特に導入部のスケボー、全く傾かないまま体も不動でカーブするとはどういう了見か
・ゲーム機は新しいのに携帯・スマホが登場しない
・松田聖子は馴染みのない昔の歌手だけど観月ありさがストライクな世代って?
・なずなが余裕で16歳に見える。年齢詐称でガールズバーとか生々しいだけ。
・中学生が花火が丸いか平べったいかで言い合いになって「よし冒険だ」とか、女子との約束が気恥ずかしくて突っぱねるとか幼すぎ。
ここからは原作見てる上での話になるけど、
・そもそも小学生から中学生に設定変更した必要性が伝わらない
・なずなの転校理由を離婚から再婚にしたことで家出理由がぼやける(前父と現象を紐付けたかったんだろうが、それが効果を生んでいるとは言い難い]
・原作中の最も大事なシーン・台詞を使わずにテーマ自体を大幅改変。その結果がありきたりなパラレルワールドものにララランドを雑にまぶすだけ…
久々にモヤモヤだけが残る映画だった ちゃんと評価できたって基準がよくわかんねぇなあ
例えば誰のことだ? 俺はちゃんと評価できたぜ
天井の木組みの良さとかな! 原作原作って言うけど、別に原作通りやらないとダメって決まりがあるわけでもないやろ
ポケモンリメイクだってなぜかホウオウ出てきたりルカリオ出てきたりしてるけど普通に面白いだろ 批判けじゃなく誉める事も出来る人
そんな人がいるのか分かんないけど
まぁ日本人にはきついかもね
日本人は減点方式だから
加点方式の海外の方がまだ期待できる
>>342
これは高木 >>343
原作を逸脱するリメイクは大いに結構なんだけれど、残念ながらこのアニメはラストや時間移動設定以外の2/3程度はカット割りやセリフまでかなりの原作コピーなので、比較されるのは仕方ないと思うよ。 比較するのはいいけど、殴るための棒くらいにしか考えてないやつが多すぎてなぁ 面白かったと言う感想でも後半まで退屈だったみたいな感想もあるしや 君の名は。と比べると、例えば灯台の階段を登るシーンとか
シャフト的な平面的デフォルメで描かれていて
あまり木組みの良さが生かされていなかったね >>348
原作=ドラマ版で良いだろ
あとはドラマ版と映画脚本それぞれのノベライズが存在するだけで 著名人の感想
Base Ball Bear 小出祐介 @Base_Ball_Bear_
「打ち上げ花火〜」オリジナル版は、なずながどう思ってるのかはわからないこと、ほとんどの男子がガキンチョな時に
よっぽど大人な女の子、それに導かれるように階段を一段あがる男の子という構図。そこにエバーグリーンがあり、
それこそがこの作品の芯なんだろうと思ってたので、普通に覆されてOh 俺小説は読んでないんだけど
どうやらこっちにはナズナの父親とかドラマ版には出てこない
けどアニメでは出て来るって要素があるみたいなんだよな
だからどっちが原作かっていわれたらどっちもだろうな 大まかな違いだと
ドラマ→離婚により引っ越し
アニメ→一年前に死んで新しい人と再婚で引っ越し >>351
これは完全に正論。ただこれを言っても原作厨と言われるだけみたいだがw
じゃ、それ以外の作品性がどこにあるんだという話で、最後の解釈次第だけど、大根仁印の悪気のない悪女に翻弄され破滅する男という類型にはめられちゃったというのが正解なのかな。 >>351
>そこにエバーグリーンがあり、それこそがこの作品の芯なんだろうと思ってたので
惜しいなあ
そこまでは大根や川村も含む原作ファンはほぼ完ぺきに共有できてると思うんだけどそこからもう一歩踏み込むか踏み込まないかで映画全体の評価が二分してしまうという 電車は銚子電鉄の車両だったな
あの海の上走る電車長回しで映すシーンとかもうちょっと工夫してほしかった
車内の二人のいかにもCGな動きが妙に気になってしまって安っぽい画面に見える
あれだったらむしろ思い切って人物を映さないで台詞だけ聞こえるようにした方が演出として映える気がした
作画の微妙さもだけど演出のキレのなさも気になる箇所多かったなあ >>354
単純に好みの問題じゃないか
何考えてるかわからない大人な感じの電波少女か
童貞を誘惑する電波悪女か
あなたはどっちがいいのって話 >>354
>大根仁印の悪気のない悪女に翻弄され破滅する男という類型
それ必ずしも大根仁印ってことでも無いと思うよ
原作のなずなも二学期に会えるという呪いをかけてノリミチの前から消えちゃうわけで
それが視聴者にとっても心に刺さって抜けない棘になってるからいい年こいてリメイク観に行ったりもしちまう
やっぱりなずなは悪女なんだろうさ なるほどねぇ
ドラマファンで叩いてるやつってドラマで植え付けられたトラウマを解消したくて見に行ったけど
それ出来なかったから文句言ってんだな
なんという難癖w >>356
>作画の微妙さもだけど演出のキレのなさも気になる箇所多かったなあ
本当にそう。
新房がしっかりチェックしてればさすがにここまで酷くはなかっただろうと思うんだけど… なずなは俺が取り戻す(返す)?とかいくっそかっこいい言葉
もしも玉投げる時の典道好きだわ
男らしい >>358
あれを呪いと呼ぶかどうかはあるが、確かに原作ドラマも悪女感はバシバシ出てる。
悪女かどうかじゃなく、その結果が翻弄されて一人元の世界に戻れなくなるんなら身もふたもないし、そこに至る機微も描けていない。
もしくは、球が破壊されて世界は元に戻りました。典道は自らなずなに会いに行ったようです。だったとしても、
やっぱりラストが絵の壮大さに反してストーリーとして弱い。 軽く検索かけて考察記事漁ったけど
考察記事の数がもうすでに膨大な量だな
批判一辺倒なやつ以外は、割とどれも作品の筋を読めてる
俺もなんか記事にしようかなーって思ったけどこれじゃ
誰かが言ったことの繰り返しになりそうだなぁ 最後典道はなずなのことを追いかけたから欠席してた説、夏休み中の登校日にあったもしもの1日からしばらく学校は休みだったのになんでその間に行かずに登校初日に欠席してるんだ?
中学生からそんな調子じゃ人生おしまいだろ WIN(得る)のかLOSE(失う)なのかハッキリしない
これはまあ原作から通底してるものだからストーリーが弱いのは元々だとも言える
ハッキリLOSEならカタルシスが無いと言われるしハッキリWINでカタルシスを得てしまうと完結してしまうからね
物語が閉じてしまうというか、それはそれで原作の良さが台無しとか言われる >>365
そんな説本気で信じてるやついるんかなぁ
この映画がハッピーエンドだとどうしても思いたいって人かな >>366
まぁそこは創作だし多少わね
あとぶっちゃけると夏休み期間とか二学期以前からもう町から出て追いかけたかもしれない可能性もまぁある >>369
夏休みの間からずっとなずなを追いかけてる、なずなと一緒にどこかにいるんだとしたら数週間町からいなくなってることになるのに転校もしてない行方不明扱いにもなってないて
夏休み中に登校日が何日もあってもしもの1日の翌日も登校日だったのかもしれないが >>370
確かに提示されただけで特にそこら辺はわからんからな >>360
なんか実制作入るのが遅かったらしいという話を見かけたけど、企画は君の名は。より前なのによっぽどスケジュール管理がずさんだったのかな
元々手が遅いので有名なスタジオとはいえ東宝全国公開という大規模なプロジェクトであのレベルは悲しかった
内容評価以前に時間と制作費かけた分相応のクオリティの画面が作れてないっていう
こんな調子じゃそりゃ委員会も制作費上げたくならないわけだなぁと思ってしまった
しかし川村Pはこの作品のいったいどこに全国300館規模でいける勝算を見たんだろうか
不思議でならない ミニシアターとか短館公開だったらカルト映画になっただろうってそれ一番言われてるから 前向きな終わり方にしとるが原作ドラマからして万人向けする内容じゃないのにそれをさらにややこしくしてる内容だからな >>239
どこが面白いの?
(擁護のために)無理矢理何かあると思い込もうとしてる
実際は何もない
昨今のアニメ映画スレではこのパターンを繰り返してるな
書いてる奴も惰性で書いてるだろ >>375
お前の人生と一緒じゃん、頑張って生きろよ >>372
そりゃ、パット見が君縄っぽいから、客が流れで来てくれると思ったんでしょ。
それ以上のことは考えてないと思うな。 当時の原作の成功ってロリ時代の奥菜恵の可愛さミステリアスさが神がかり的だったのが強いだろ
アニメなずな単純に可愛くなくてあかんわ つーか、傷物語作る時点で
終物語と交互に声録ってたって麻呂面の声優が言ってたし
それと同時進行で
将棋の奴やって
しかも棒読みのプレスコで作画って
そりゃそうなるわ
大したヒット作無い時点で
新海って名前だけで人が集まってしっかり作画出来る環境
を作ったのは素直にすごい
今後はもっと人と金集まるんだろうし
もう映画でこのスタジオが勝つ未来とかないだろ >>375
『ある』ものに何もないって言い方嫌いだな
そもそも何も感じなかったのになんでこのスレに来たのか >>381
こいつ基地外だから相手にするな。方々で注意されても直してない このレス見てなるほどなって思ったわ
確かに虚無感しか残らない映画ではある
俺なりにも解釈はあるが、そんなもん正解かも分からん
421: @無断転載は禁止 08/22(火)07:08 ID:ClYC65v20
この映画は単純に力不足でわからなくなってるだけだよ
それをオタが想像で勝手な解釈して「わかっちゃう俺かっけー」ってやってるだけ
だったら最初持ってた手紙の意味は?誰宛?
親父の死因は?なぜ玉を握りしめて死んでたの?
ラストの意味は?
最後の世界に花火師だけいたのはなぜ?
勝手な想像ではなく作中の伏線の描写とやらを使って説明してみて Yahooのレビューを参考度順に並べると評価が高いレビューが上にくるようになってる
明らかに作為的 >>385
東宝シャフトアニプレが巻き返しを狙って
アフィブログはじめ色々なとこにヤバいぐらい金注ぎ込んでる
はちまもやらおんも不自然で無理矢理な擁護記事ばっか
多分その工作の一環 >>358
それだ!この作品こそ2学期なんだよ。
そしてナズナの「次会えるの楽しみ」は
いつかまたリメイクされた作品でノリミチ(俺たち)に合う約束 >>385
Yahooのレビューとか評価の点数気にするオタクしか見てないんじゃないの?
あそこ以外の評価サイトが殆ど低評価だから意味ないきがする yahooレビューは高評価なレビューが増えてきたな
酷評が出尽くしたとも言える 打ち上げ花火のCMの作り方が君の名は。に似てるのがまた誤解を産むんだよ。
あのCMの最後で
典道「俺たち」なずな「私たち」「「入れ替わってる?!」」
とかやっても違和感ないんだもん。
セリフを交互に言い合うようなCMは別に珍しくはないんだけど
どうにもミスリードはされる 少女の水着があんまし見たことない感じだった
細かい違いだけど もとの作品見てないけどやっぱ映像クオリティがテレビドラマのレベルじゃなくすごかったのが評価された一番の理由なんじゃないの
ストーリーよりも
ならばアニメも限界極めるくらいの映像用意すべきだった
そこを手を抜いたのがだめだったのかも 観た人が増えれば感想も考察も増える
観てないアンチの工作も薄まるのは当然だろ?
実際吹き替え批判は公開前は目立ったけど、公開したら埋没
完成遅れて作画がどうのって話も
公開したら全然だし >>393
凄いとまではいかないがドラマ枠で映画撮ってたカンジ
ヒロインの美しさと伝説的な夜のプールのシーンが
ドラマのレベルを越えてた >>27 >>29
ありがちな感想だけど
この映画の核心、
「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」
のタイトルに込められたメッセージが汲み取れてないな
「現実というものは、それを観測する人間の心の持ちようで
否定的にも肯定的にも、不幸にも幸福にも感じられる
だから、物事を1つの側面からではなく、
見る角度を変えて、多面的に捉えたほうがいい。」
とは、よく言うけれど、
打ち上げ花火は球体なんだから、どこから見たって同じ
if の世界なんて夢想、妄想の世界であって、現実は現実
自分に都合の良い世界を引き寄せるなんて、ありえない
旧エヴァと同じく、
オタク共よ、目を覚ませ。現実に帰れ!
こんな美少女、いるわけねぇだろ!
って言ってるんだよ ツイだとイキったオタクが
「これはアニオタ向け映画www理解力のないリア充カップルには理解できないでしょうなぁ〜」
「文学作品!(どこがどう文学なのかは語らない)」
でドヤ顔上から目線の中身ない感想しか呟いてないんだけど
どの辺が良かったんだ? マスに向けて映画作ってマスに受け容れられなかったら失敗だよね
ヱヴァだって破という成功があったから、Qで皆「ふざけんな」に変わったわけで >>384
いや、最初の手紙は普通に先生に渡してただろ
何見てたんだよ >>399
観客の反応も含めて「上から見るか?下から見るか?」なんだろう
映画を上から見たリア充のざわつき、その脇をニヤニヤしながら俯いて通り過ぎるオタ
上映終了後の客席の様子やネットのレビューがあって初めて完成する画期的な映画だよ >>400
エヴァQは細部がまだ面白かったけど
これ細部すら適当だからなぁ
アニメ映画盛り上がってきたけどこれで盛り下がるかもね
数少ないけど肯定してる奴ってシャフト好きなようなオタクは一般人うぜぇ消えてくれてせいせいしたとでも思ってそう
そういう意味でも幼稚な引きこもり映画だねこれ
原作は大人も楽しめる少年時代の思い出の話だったのの オタクって文学とか哲学とかいうけど
具体的にどんな文学作品読んでるのか不明なんだよな
人にもよるが映画見てるタイプなら一般人のほうが本を読んでると思うぞ 仮に文学だとして
オタク向けに作って小規模公開とかなら良いが
これはそうではないからな >>407
いくら中盤のショッキングな描写のためとは言え、
サードインパクトの件をミサトがシンジに伝えないというシナリオには唖然
Qから急激に行き当たりばったりになったよな 君の名ははご都合押し付けすぎて合わなかったから
この位解釈のゆるい方が合ってた
映像はもっと頑張って欲しかったけどな >>406
別に好きじゃないしストーリーは一貫性ないと思うが
あの戦艦かっこよさとか渚君とのシュール空間と単独で見れば見れなくもない
この映画は肝心要のキャラのお芝居もダメダメ、最後の抽象空間のデザインもダメダメ
部品としても見られるところがないよね 君の名はで感動した一般人は今なら君の膵臓もあるし
こんな糞映画とっとと見捨てられるタイミングでよかったよね 本来お盆明け公開映画って7月公開に比べたら格落ち扱いでしょう
昨年のあれが異常だっただけで >>411
なんで関係ないスレでクソゴミ以下のQ擁護してんの?w
庵野信者必死すぎてキモいんですけどw
エヴァがアニメの中で1番なんだ!それ以外はゴミなんだ!ってかwwwくっせぇwww >>411
いやいや映画として破綻してるし
風立ちぬやゴジラなかったら鬱かなんかで自殺してる お、深夜いた擁護キチガイがわいてきたか
エヴァQ擁護なんかしてないよね
この糞映画は徹底的に叩くけどね
ヤフー映画もそうだが叩かれるくらいしかこの駄作に存在意義ないのよね
キモオタはそういう無価値で一般人から嫌われてる映画に自己投影してんじゃないかな?w
映画自体は本当はなにひとつ感動してないし面白いと思ってないのに >>416
あくまでもこの映画よりはな
エヴァなんてテレビ版で十分 >>419
ほら擁護してんじゃんw
大好きな庵野がクソ以下の汚物作ったから必死に新作を酷評して庵野はすごいんだ!〜よりはマシなんだ!ってwwwキメェんだよガイジwww エヴァQは旧作ファンから好評だったからな
旧作ファンからブッ叩かれてるこのポンチ絵ムービーと一緒にすんなやw じゃあお前らぽっぴんQとエヴァQどっちが好きなんだよ!!1! 次会えるの楽しみだね
↓
エンドロール
↓
新学期
これの方が良くね? 旧作ファンがって時点でこれも似たようなもんやろ…
やっぱ古参ってのはどの業界でも害悪なんやな
いや一部ごく一部の古参か ガキの声出すときの梶の声ははっきり言って苦手
あの声だけ浮いてると思う
序盤の先生の胸がDだEだ騒いでるシーン
あそこは一番寒いからカットしていい
全体としては全然嫌いじゃないなむしろ好きなタイプの作品 結局、大根仁版の打ち上げ花火買っちまった…。読めばだいたいの人がわかると思う。
とりあえず
◯典道、祐介、なずなの3名はもしも玉を使っている。知っている。 新海の場合は作品をより深くするという意味での補完として小説をかいたらたまたまよく書けていたから毎回小説版をだすようになったんだろうけど打ち上げ花火の場合は映画で説明しきれないストーリー部分を補完している感がある。この作品には映画代+書籍代が必要になる。 君の名は。も当時のスレじゃ小説、アナザー&ビジュアルガイドが必須とか言われてたんだよなぁ…スレいなかったのか? >>429
映画のノベライズは説明多くなるのは普通 うさんくさいおっさん達が集まって自分達があーでもないこーでもないと話したことが楽しかったということを今の人達にもして欲しいんだろう。角度によって物事の見えかた、真実が変わってくるということ。明確にしないことで観た人の数だけ打ち上げ花火〜があるってこと 少年たちは〜のほうじゃないぞ。そっちも買ったがまだ読んでない。
川村元気が……名付けるなら新海商法に目をつけたのではないかなぁと。好きじゃない売り方だわ。 観月ありさ←前も聞いた
次会えるの楽しみ
メタは今のところコレ
多少違うがトンネルは原作でラストシーンに使う予定だったが
ロケ地にトンネルがなくて泣く泣く諦めた
それを汲んで今回トンネルシーン追加
トンネルやめてプールにしたことで原作は結果オーライ >>434
じゃあどれ?
打ち上げ花火の文庫はそんな描写ないが その箇所ってこと?
それを説明すると国語の話からしないといけないじゃないか。
基本的には「違和感」があるところよ。3人が使っているという前提で自分が警察官にでもなったつもりで最初から読み直してみ。必要なら付箋でもつけて。 は…?
なんだこいつ
自分でも説明出来ない
箇所もあげられないのに語ってんのかよ
妄想やんif異常にたち悪いな アニメ化する意味ないだろこれ
と思ってプロデューサーの記事読んだらやっぱ何も考えてない馬鹿だったw 答え求めないでまずやってみろよw
このおっさん達のやりたいことが
「一体いつから典道だけが使ったと錯覚していた?」
と思われる。 はぁ…で、その根拠はいつまでたっても言えませんと
共有する場所であって謎掛けな場所じゃないんだよね
だからみんな考察は何かしらの根拠上げてこうこうこう理由でこう思ったけどどうかな?っていう
君のは全くそれがなってない >>441
答えを求めてるんじゃなくて根拠を求めてるんだろ
どの部分に書いてあったの?どの部分を読んでそう思ったの?と
それ言ってくれないと会話にならんだろw 僕ので例を言えば
これは同一世界線を巻き戻してるだけ!
これで終わり
根拠は?
自分で考えてね!
どれだけおかしいか分かるやろ アニメのグラスリップを彷彿とさせる、誰か知ってる? いいからやってみろ。
祐介の言動に関する違和感を感じた上で
「なずなのことを頼んだぞ!!」を読んでみろ。そのセリフ1つにしても前とは違って感じるだろ。 >>428
俺も小説読んだのにまるで真逆の感想を持ってるのはなんでなんだぜ?
大根版小説においてはなずなが、絶対に玉を投げない女だということが強調されてると思った
祐介に至ってはアニメのように欠片を見ることも無いから使うどころか触れてもないし、知りもしない お前らなぁ…。
この世の果てで恋を唄う少女YU-NOを知ってるか?あれは思いもよらぬ展開でプレイヤーを驚かせ興奮させたんだが
絶対使わないキャラが使ってたらどうよ?ときメモで攻略対象でないキャラが攻略できたらどうよ? 作り手になったとして
楽しませる、驚かせるために仕掛けを入れようとしたら何をするのさ。 今お前らがなんの話してるのかさっぱりわかんねぇ・・・ そもそもね
なずなが使ってるならなずなが玉の効果を知ってるとおかしんですよ
なずなが使ってるならこの物語が始まらないんだから
かけおちは成功して東京にいくそれだけ
なずななら成功して
典道だと成功しない
ここの対比も大人っぽさ漂うなずなとまだ子供な典道の差なんだよね
でなずなは玉の効果を知らない
だからifの欠片を見てこういうifもあったんだと知って泣くシーンが映える
そして小説には玉のリミットが3回もしくは海に戻るとリセットされるっていう典道の考察ある
もしこれが仮に本当なら典道が使用する際に割れるはずなんだよね
だってその説なら過去に誰が使ってるんでしょ
仮に海戻ってリセットの方なら尚更なずなに玉の記憶がないのはおかしい
典道は玉が消えようとも記憶は残ってるんだから >>444
つうか映画でも祐介のもしもはちょっと出て、
それがなずなーって叫ぶシーンにつながるわけだが
小説だと球使ってるの?書いてないのに使ってると感じさせるの? ×なずなが使ってるならなずなが玉の効果を知ってるとおかしんですよ
○知ってないと 原作は読んでない者の意見。
もしも玉はなずなの父親からなずなに渡ったんだから
典道が使うんじゃなくてなずなが使うのが普通の流れじゃないのかな?って思った。
もしも玉を使ってなずなが自分の運命を切り開いていくとか。
原作をかなり改変してるようだから典道目線の物語りでなくていいでしょ。 >>455
小説はそのシーンそもそもないです
東京シーンも 小説と妄想をミックスして映画作品スレで主張されても… 映画で三回ルールが生きてるようにも思えるんだよね
4回目おっさんが打ち上げるとifが壊れる
まさにこれ >>457
駆け落ちした父親
玉で駆け落ちする典道 ラストの意味
@家に引きこもった(無難というか一番現実的。だが、バッドエンド。続編ありきならありだけど…)
Aなずなに会いに行った(平日の登校日に? 二人して学校サボる? 親泣かせ過ぎだろ!)
B死んだ(もしも玉の後遺症? 呪い? 何がしたかったんだよ!)
C別の世界に行った(逃げだよなあ。二人で心中もあり?)
手紙書くとか電話するとかのラストでよかったじゃん! 手紙を冷やかされたりする典道や、電話がバレそうになるなずなでエンディングでいいと思うんだけど。 三回ルールでもいいんだけど、それが開示された上でその三回をどう使うかってシナリオにしなきゃ意味ないよね。 あと小説版で大事だなと思ったのはノリミチが玉を投げる条件にちゃんとした規則性が合って、
「自分の行動」以外のif(例えばなずなの親がどうのこうの)に行こうとすると不思議と変な邪魔が入って投げれなくなるっていう
アニメだけ観た時はそれはノリミチの性格によるもので主人公の魅力としてそうなってると思ったから、
ひょっとして他の自己中メンが使ってたら?みたいな疑心暗鬼になって、なずなに水泳勝負操作されたのかな?とか考えていた
だから小説版は(玉の使用条件+使いたくないなずなの意地)の提示で俺の疑念をむしろ消してくれたんだが 3回わりとオーソドックスだよね
流れ星であったり、1セント玉であったり
そういうのをモチーフにしてるのかどうかは分からないけど
新海監督みたいにここはこれを参考にしたとかビジュアルガイドで語ってくれないかな えっ?300館も使ってまだ4.7億しか興収ないの? いま見終わった
なんで最後、新学期で典道君消えたの?
不登校じゃなくて存在そのものがifになったの? >>461
典道の動機が弱いよな。
なずなに引きずられて結果として駆け落ち展開になったようにしか見えなかった。 なんだかんだで考察は盛り上がってきたしいい傾向かもね
こっからは客層も変わっていくだろうし >>462
なにがしたかったって今日だけナズナと一緒にいたかったってセリフでもあるじゃん いい傾向かなあ
思い込みで論争する奴が増えただけじゃないか 考察と言えばなずなが服を脱ぐとき違う脱ぎ方するんだよね
あそこは心理描写とかに関係してるのかなと思って調べたら…うん
最初は奥手なのに二回目は性欲強いみたいな感じの結果になって大胆なんすね!ってなった
あれ逆だっけまぁいいや
これは妄想が捗りますぇ… 思い込みは一部であって大半がそう思える根拠を提示してるんだよなぁ…
しかもあくまで解釈であって答えではない
制作が答えを言えばそれが絶対に答えで一般人の解釈なんて間違ってたで終わり
言わなければそれぞれ解釈が残るだけで正解なんてないただそれだけ 花火が丸い世界→先生の胸が丸くたわわ
花火が平らな世界→先生の胸がペタンコ
気づいてた? >>475
なにげにこれが一番衝撃的だった
何この壮大なセクハラwって 花火が平らな世界先生でてたっけ?
あれ二回目世界じゃない?
つまりパッドでは…?
あれ記憶違いか? 1回目のループ世界では裕介は花火は平べったいに決まってる!と最初の世界とは真逆のことを言ったからこの世界では花火自体だけでなく人々の花火への考え方、認識も元の世界と異なってると思ったが、他の友人たちの主張は元の世界と同じだったよな
それで実際に平べったい花火を見てメガネがあり得ないとうなだれる
ここが引っ掛かったが、ループ関係なしになずなに誘われたかどうかで裕介の主張が変わるんだろうか >>471
あの落ち込みっぷりで10億なんて行くわけねえ 変わる物と変わらない物との違いとか
いや時間が巻き戻って元の状態と変化したものは変わるだけなのか
時間が巻き戻ろうとも花火議論の奴らは変化に関わってないし >>453
なずなに玉の記憶がないってのがそもそも怪しいんだけどな
最後の世界のなずなとか、花の形をした異様な花火を「おかしくたっていい」と言うなずなは玉について何か知ってる風だ
玉について電車の中で話してる時も、典道の話をはぐらかしてからの「典道くんの言うことなら信じる」だしな >>482
そこは大好きな典道君と居られるなら…
大好きな典道君の言葉ならっていう事やろ…
きゅんきゅんするシーンやぞ 時間軸は戻るけど、物理法則がおかしかったり、結界張ってあったり、留まることはできない世界だよね。
SF的な意味でやり直しや分岐世界が起きてるんじゃなくて、やっぱひと夏の幻想と考えた方がいいんじゃないかな。
その割にラストの曖昧な描写が気に入らないな。そこは現実に戻りながらも前に進もうとするノリミチを描いてさわやかな希望を見せるべきじゃないの。 新房は映画作れないんだな
別アニメでフルメタやターミネーターネタにしてるのに あの冒頭がラスト言う線もあるのか…?
学校のプールでサボるとか?
とんでもない悪ガキなるけどw 話以外で気になったのが
会話が下品
オサレ系円形校舎
あんなサドル高いクロスパイクみたいの女が乗るのか
作画しょぼい事がたまにある
なずなが可愛いだけのアニメ 後、プールサイド熱くないのか?
なずなが寝てたけど でもそれだとすっげー鬱エンドだな
あんだけ欠片とって決心もしたのにそれかよっていう
まだ追っかけた方がいいな いや追っかけるのもいいんだけど、厨房が一人で東京行ってどうすんの?
田舎でバイトがんばるとか希望持たせて日常は続くとかの方が感動できんじゃね? >>488
水着なら熱いよな、明らかに
ちなみに元ドラマでも全く同じ構図なんだけど、なずなは普通に服着てる
コピーと改変を雑に組み合わせてるので違和感あるシーンが多くなってる印象 引っ越し先が東京だと誰か言ってたっけ
ifのかおけち舞台にはなってたけど テキトーに作った映画を文学的と誤魔化してるような作品だったな いや別に東京じゃなくてもいいんだけどねw
あそこ舞台どこだ?聖地巡礼とかなるとこ? 腕掴まれたくらいで再婚相手の娘の友達をぶん殴るって頭おかしいよなぁ
そこは違和感あったな、なずなの荷物ぶちまけた時母親がスルーするのはわかるけど、普通再婚相手はカバンに入れて拾っていくだろ、と ところでアンチスレって立てないの
今は荒れてるけどそろそろそっちと住み分けしていくようにしてもいいと思うんだ ラストの主人公のいない新学期って大根仁ノベライズも同じなの?
正直、アニオタ向けの大義なき謎めかしとしか思えなかったけど…
こういうのを止めることこそ川村のやるべき仕事だろ >>498
そのあたりも夢描写と考えればいろいろ過剰なものもうなずける >>499
前その案あったけどなぜ反対された
アンチは活発だし全然問題ないのにね
この映画のノベライズだと教室のシーンカットだよ >>440
これですねw
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170822-00090345-playboyz-ent
川村「僕の大好きな打ち上げ花火を新房監督でアニメ化したら大成功間違いなし!」
新房「話をもらってビックリした。僕的にはこの手のヒロイン映画は生身の実写でやったほうがいいんじゃないの?って思った。
一般人に、深夜アニメ的な美少女のイラストが受け入れられるかも疑問」
川村「いやいや、これはアニメじゃなきゃ駄目!奥菜恵に勝つにはアニメでエロエロすること!」
新房「んー僕はなずなに対してエロさは求めてないんですが(笑)」
川村「渡辺明夫さんの絵はエロい!それをアニメーターさんたちが更にエロく描いて下さった!
脚本の大根さんもエロで物語を引っ張るタイプなので依頼した。中学生のエロ最高おお!!!」
新房「・・・・」 もしも玉の使用者は記憶の齟齬が起きるんじゃないかな。
祐介はプールの勝負の記憶
なづなは東京に行くと決めた理由
典道は足の痛み おっさんにメッチャ殴られるとか最初の連れ去る時、なずな母親が記憶のイメージと違ってかなりヒステリックなのは使用者の心象が作用するからかなぁ。
つまり最初の連れ去り時のあの時点での使用者はなずなで母親をヒステリックびっちと思ってる。
典道は怒った大人に対してこういうイメージがあった。 花火の演出が聲の形の花火よりしょぼいと思ったのは気のせい? 画面の作り込み度
京アニのテレビ作品>>>>シャフトの劇場作品
だし比べる時点でおこがましいと言うか的外れと言うか やっと観てきたぜ
なんつーか作劇の基本が全然出来てなくてシャフトらしく映像演出で誤魔化すにしても
映画レベルで見ればしょぼいなあ深夜アニメじゃないんだからさあ
クライマックスは意味不明でも面白く感じたけどそれは前半が退屈過ぎたからなのかも
序盤から作品の世界観をこういう方向だよって見せていれば上手く繋げられたかな
ビー玉投げると不思議な事が起こる魔法的な原理説明は野暮だから入れないのは良かったと思うけど >>505
これを見ると完全にプロデューサー責任だな あれ子供は弱くて
大人には絶対逆らえないっていう表現にも思えるけどね
子供時の大人ってそういうものじゃん
それだけ圧倒的で絶対的で逆らえないっていう
だから引っ越しも変えられない シャフトはキャラはかわいいけど背景はそんなでもないからな
フラットなオサレ背景でごまかしてる感もある スタンドバイミーみたいな感じがよかったんじゃないのかな。
中学生にしたのはやっぱ恋愛要素を入れたかったからか、小学生じゃチューNGだから? 現実でも無い事はないけどさ
舞台設定知らないけど田舎っぽいのに、学校がオサレ円形校舎だったり制服もオサレ系だな
自転車も通学でクロスパイクみたいのとかだし
なんか不釣り合いな感じがする
雰囲気があってない❗
なずなの家豪邸だな、母親セレブ過ぎ 同級生の言葉の掛け合いがアニメの高校生っぽいかんじだな
まだ女子の方が背が高いことが多い中1っぽい年頃感が出てなかったな ヒロイン幼くしすぎるとロリコン規制で海外だせないからじゃね >>517
新海監督の秒速で小学生同士がちゅーしてたよw うんこって言えば幼さが出てくると思ったんだろうけどもっと工夫してほしいな 化物語だと撫子と同年代?
中学に入って間もないんならそのくらいの容姿にした方がいいかもな いやー泳いでる途中で封印された左目が疼きだしちゃってさー 後半、祐介がどんだけ!ってぐらいキレてるわけだがそれって記憶の齟齬でなずなに誘われたと思ってる記憶があって約束してたのに典道が横から奪ったかのように感じてるからでは。 >>505
びっくりするほど話が噛み合ってないね。
これじゃ作品として成功するわけがないわw 小説(笑)を読まなきゃ理解できないなんて映画が破綻して出来損ないの屑映画だと露呈してんじゃん 打ち上げ花火
月→火
09:27:*1720→*1016
09:47:*2177→*1419
10:07:*2677→*1743
10:27:*3468→*2329
11:49:*7870→*5456
12:09:*8869→*6190
12:29:*9745(+997)→*6973(+783) >>527
単になずなが自分ではなく典道を誘ったからでは?
かつ自分がなずなに気があることを典道も知ってるのにデートするのは裏切りだと感じるだろうし >>505
リンク先はめんどくて読んでないけど
この川村って奴をおまわりさんに早く逮捕してほしい プロデューサーは売ること考えるからな
NEWGAME‼︎と同じや 円形校舎とかはシャフトのお家芸だな
俺は笑ったけど、もちろんそんなん知らねーよおかしいだろっていう人がいて当然 主役の声はちょっと昔の深夜アニメらしく下野紘さんでも無問題だったな まぁそうなんだが最初の世界の祐介とは明らかに違うよね。誘われて行かなかったのに典道となずなが一緒だとあんなにキレるってのはおかしい。しかも灯台から落とすぐらいに。 シネマデーの今日に休み取って見に行ったばかりだが、最後はあのカケラの湾岸デートを現実のものにしに行ったとのだと解釈した 撫子中2 ガハラさん高3 原作の小6に近いと八九寺真宵の小5 先生の彼氏は光石って言うんだが、こいつも記憶の齟齬が起きていてこいつもか、と思ってたら名前が光石でこれは言葉遊びだよな。 >>532
監督と総監督ってのはどう違うんだろうね 戦場ヶ原ひたぎさんね
武内監督は設定と絵コンテ作画メインでしょ >>477
先生デートで浴衣着てたときね
その後みんなで灯台行って平べったい花火 >>505
新房、全然乗ってないのなw
おそらくやっつけでやったんだろう 設定は千葉県飯岡町(旭市)だっけ
銚子や茨城県神栖市も使ってるみたいだけど >>92
死んだなら机に花が飾ってある。
>>314
なずやなに見とれてて、ターンのタイミングが遅れたので、かかとのあたりが飛び込み台に激突した。 >>554
小説版の方に
・かつては全国有数の漁師町として栄えた
・商業高校が野球で全国制覇した過去もあり
・今はすっかり寂れている
とあるから大根が強く意識したのは銚子市っぽいね 後日談みたいなのは無い方がいいと思うんだよね
これはもしも玉って「奇跡があったから恋が成就した」話じゃなくて
「あの時ああ出来ていればもっと一緒にいられたかもしれない」位の恋心を
花火のハッキリしなささと儚さになぞらえた話だろうからさ 脚色入っているなずなのエロさは抵抗しないで引っ越したあとの大人になった未来まで体験したからって解釈してる クリアポスターって最近多いけど
買う人はどう使ってるのかよく分からない…普通に壁に貼るのかな
A3ってサイズも中途半端…ポスターというならやっぱりB2からだと個人的には思ってる
あとなんで花火バックのポスターはないのか…君の名はと同じやり方してきたなぁ
他のグッズは悪くなかったけど公式に関連グッズ紹介がないのも謎 ひたぎのちょっと若い頃の話?
この映画の役名何だっけ?
ああ、なずな、か 小6だと児童ポルノになるので中1にした。
水着や浴衣への着替え等のサービスシーン。
ドラマ版より恋愛要素強め。
シャフト・新房ファンへのシャフ度演出、犬カレー演出。
大人の世界には色々とあるんだよ。
それを受け入れて楽しむことが、花火は丸いということだ。
文句言ってる奴って、花火は平べったい派だろ。 なるほど
このあと母親が宗教にハマって家庭崩壊するのか >>372
じゅうぶんなクオリティの画作りができるはずと思ってたんでしょう。300館がいつ頃きまったのか知らんけど、その頃はよゆうブッこいていい作画をしてたんじゃない? アイスの苺やみかん、何処に売ってんだよ。
コンビニどこもねぇ
ぶどう、ジンジャーエールは対象外だよな >>552
昔の銚子電鉄っぽい塗り分けだったが入江が多くて別の場所かと思ってたよ ttp://lovekuzz.hatenablog.com/entry/2017/08/22/073408
時かけとの比較でエンディングに触れてたけどこの解釈はどうなんだろうな
制作陣がとっちらかって見てる方向全然違うってのは>>505見れば合ってるのがわかるw 一般受けは諦めて
なずなのエロを全面に打ち出した
週替来場者特典をやった方が数字稼げるんじゃないの?
なずなをエロく描いてしまったんだからさ。
エロで逃した客はエロで別の客を呼ぶしかないだろ 長いから読んでないけど突然ブログ引用奴はだいたい人の評価を聞きたい本人 >>567
自家中毒でも起こしたようなゴミみたいな文章だな アニメのラスト時期には無理があるこじつけなイメージ 玉使う前に元の世界の路地でなずなが母親に捕まったとき追いかけていった典道が角を曲がったら眩しすぎて直視できないって描写はなんだったんだ
ただの夕焼けなら佑介たちは普通に見てたっぽいのが謎 そこら辺は物語開始前から既にもしも玉が使われてる説もある 祐介が球を使う
↓
思い通りの結果にならないので匿名でなずなに託す
↓
なずなが球を使う
↓
本編
なのでは >>573
原作と違ってアニメは典道がなずなをエスコートするから、それを象徴するシーンか
原作はそのまんま立ち尽くすだけ
作品の方向性を示すシーンかも >>567
ttp://rorokuusou.hatenablog.com/entry/2017/08/19/012734
こいつといい自分だったらこうした系の考察はいらねーんだよなーほとんど読んだがはてなはこんなのばっか
まあそれほど粗だらけな話だが >>573
あの眩しくて立ち止まるって、
なんか原作から逸脱しないようにブレーキかけてるように見えるんだよな 新着エントリから拾ってきたんだが晒しになるしやめとくわ
>>575
玉はもともと別の誰かの試用後ってのは面白いけど
一番最初に拾ったシーンがある時点でありえないだろうね 君の名はと比べる意味なんなの?
単純に脚本おもしろくないんだけど アニメのガキってガキでも大人より凄くては世界を救ったりするじゃん
アニメでガキが大人の都合に振る舞わされるってのはある意味斬新だけど失敗だったと思う
実写なら納得するリアル感がアニメだと薄れる >>567
支離滅裂ってこういうことを言う
原作と違うからなんだってんだよ頭おかしい 大人の都合に振り回される子供なんて探せばいくらでもあるやろ
例えば、その、あれとかな、えー、火垂るの墓とか、あと、なんだ >>519
中学クラスとか学年に数人くらいいなかった?
ああいう背が高い女子 >>580
「なすながこの玉を拾ったら」と願った、というこじつけはできる。 >>580
玉を使用したのであれば、なずなが水辺に立ち寄るのが予測されているから、祐介が予めあそこに置いておくってのもできると思うんだよな…
まあ誇大解釈か そうでもないぞ
中学の時背が高い子いたけどそんなに美人じゃなかったし何か重かった >>550
いや違うでしょ
あそこはなずなの母親もくる
だから二回目のはずだ
花火は花びら
君の記憶が間違ってる
セクハラの下りは二回目の世界だ >>583
原作そのまんまアニメ化したとしても見せる方法論が違うんだからダメだってことだろ
最後まで読んでないけど 円形校舎は違和感覚えるとこなのか…
シャフトの見過ぎだな >>589-590
祐介がそこまで性悪だとしたらチッマジウゼオメーの演技に熱が入ってたのも納得するわ なずなの
なぜここにいるのか
典道が勝つと思ってたか
ってとこ大事じゃね? >>597
なずなは最初に祐介を頼ったけど上手くいかなかったから、典道と行動できるように勝負に混じって勝つように球を使ったけど、その時に典道が誤って球を使ってしまったから分岐してあの台詞…と解釈した >>597
そこだけを見れば確かなずなが使ってるようにも思える
でももっと深くみると
なずなはそれだけ典道の事を見てたって事になるんだよね
水泳で速いかなんてちゃんと見てないと分からない
ケガが無ければ当然典道が勝っていた
祐介なんて勿論自分が負けるのなんて承知の上だったんだ
だから勝ったらなずなに告白するなんてものを賭けた
あれだけ典道となずなを引っ付けようとするのに
もしかするとあそこで祐介は諦めようとしたのかもしれない… 俺は全てが主人公の妄想だと思ってたけど
原作読んでないから映画の感想
主人公は本来家族にもよく思われてなくて親から虐待を
受けていた為になづなが母親に連れて行かれる時に
拒絶反応で見る事が出来なかった。
それを光で表した
電車のシーンで主人公は目と耳を塞いでいた事
最初の母親からのスキンシップも最初嫌な顔をした
友達も本当は友達でもなく、ただの妄想
なづなや友達の不思議な現象を受け入れる様をみるに
全てが妄想で、最後に彼がいなくなったのは
死んでしまったのではないだろうか。 >>600
実際典道鈍感だからわからんがアルバムの写真とか見た感じずっと見てきてるからななずなは 確定事項だけ書き出したらもうちょっと考えやすくなるだろうか 死んだっていうのはさすがに突飛な解釈だと思うが
9月1日って子供の自殺が最も多い日なんだよね なずなが浴衣でトランクを持って行ってるのって祭りに行くと親に捕まるって記憶があるからか
そもそもフェイクか、だよな。 >>445
似ている要素は多いけどあっちの方が断然良く出来てると思う
西村監督のATG系実写的演出がうまくはまってたし ガハラさんがかわいいらしいので
明日観にいってくりゅ 二回目見て自分の中では諸々整理できた。
ひとつだけ気になるのは、opに入る直前のなずなの「私も泳ごうかな、典道くん」の場面。服装が駆け落ちの時の白ワンピだけど、本編中で描写されてないあれはどういうifなんだ? 菅田は仮面ライダーで1年間のアテレコ経験もあるのに何であんなに棒気味なのか >>505
川村…ネットでよくある実写はクソ!アニメこそ最高!みたいな論調に乗っかって適当なこと言いすぎなんじゃないのか
新房のほうが実写の良さをよくわかってるじゃないか TOHOの花火(土曜〜)
・日本橋 2424 → 595
・市 川 2190 → 1330
・船 橋 2418 → 851(金曜)
・海老名 3780 → 1204
すでに撤退戦 >>567
偽らざる批評、論考だと思うので面白く読ませてもらいました
同意できる点も多いが細かいツッコミを少々
>「打ち上げ花火」の原作は深夜ドラマであり、
『世にも奇妙な物語』の後身番組なので木曜夜8:00〜プライムタイムの放送です
>原作版「打ち上げ花火」はその点において、主人公たちにしっかりとランドセルを背負わせています。
背負ってないですね。なずなも含めて程々にマセたガキであることの表現かと
>なずなが松田聖子「瑠璃色の地球」を歌い、「母親がよく歌っていた」と話します。ここで明確に時代が規定されてしまうため
規定されないですね。ガチな聖子ちゃん世代にしてはなずなの母親は若すぎると思う
>これほどまでに「名作」と言われ続けるのはたった一つの理由によってです。
>それは当時の奥菜恵が美しすぎる、という事実ひとつに依ります。
後から評価するにあたってそういう人が多いのはわかるけど、元の経緯からして「奥菜恵ありき」の作品ではないですよ決して
撮影とロケハンもほぼ同時に行われ、脚本もその場で書きかえられた、出たとこ勝負な制作であったことも岩井氏によって語られているので
絶妙なバランスとやらが計算によってなされたものでなく偶然性の上に成り立つものだという点を踏まえるべきだと思う
そうでないとあまりに「信者過ぎ」というか、先鋭化しすぎて、本物の奥菜恵のクローンでも作らないとリメイクが文字通りの「不可能」になってしまう >>613
あれ、無理に幼さを出そうとして単に鈍い人みたいに聞こえた Cパートでタモリさんが「皮肉なものですね〜」とか言ってくれたらよかったのに。 >>612
最初予告編を見た時から感じてた違和感の謎が解けたよw >>604
夏休みの宿題のせいだ
何度、泣いたことか >>616
>>567に指摘されてる8ビットゲームってのは、2016年に発売されたファミコン用同人ゲームなんよ
古くもあるし、新しくもある。
しかもハードはPSっぽくて、もはや時代云々の話じゃない。わざとやってる
これってつまりこのアニメが懐古しながら今に伝える、一種の二次創作宣言みたいなもん
だから松田聖子出してくるんだよ。当時の憧れ、当時の世代の話と見せて、あの時見たなずなに対する感情をぶつける >>621
だいたいそんな感じだろうね
元記事に対するツッコミなので俺に言われてもってのがあるが
瑠璃色に関しては聖子ちゃん云々よりもまず曲が良いというのが第一条件だと思う >>619
最初予告編を見た違和感は
何でガハラ?
このヒロイン何歳?
18歳以上が制服着てコスプレしてるように見える。
というものでしたw >>622
俺の中では川村Pのやりたかったことは否定しないし、エロさ目指したってのも同調できる
ようは原作で典道が抱えた「こうなってほしかった」って思いを代わりにやった。熱烈なファンが。
そういうぶっ飛んだ構造なうえに、恋愛映画としての究極であり禁断でもある現実逃避をやった“気持ち悪い”映画に仕立てあげた点は評価したい
もうこれ、批判されるの当然なんだよ。ていうか川村自身もうわかってるだろ。君縄当てた奴の目標が15億だなんて >>557
某アニメのように聖地巡礼で盛り上がるかな >>624
甘いものの中に苦みをぶっこむ
これなんだろうなぁ… >>624
毎年「夏の青春アニメ映画シリーズ」(?)としてこの時期やるなら何年かあとで振り返ってみるとこういう変化球作品もバラエティに富んでていいねって思えるかも 主題歌歌ってる奴らの評価だけ上がった
後は大体損した
棒読みマンはさすがに金輪際声優はやらないんだろうから
後世のアニメ映画がこの映画の貴い犠牲で救われた アニメ聖地なんて君縄の最後の神社ぐらいしか行ったことないけど、銚子だったらそんなに遠くもないから一度いってみっかなー。
鹿島神宮や香取神宮もまだ行ったことないしな。 >>628
夏休みのお子様方には、大変教育に悪いですのでナシ こういう話の映画が好きな人は
廣木隆一監督の恋する日曜日とか長澤雅彦監督の青空のゆくえも良いよ
特に青空のゆくえは岩井組の長澤雅彦だし
夏休み明けに転校してしまう男の子と女の子達の最後の夏休みの話で
登場人物は中学生だし音楽は初恋のきた道の人で良い 確かにフジ深夜アニメ枠で
普通の声優使ったらもっとマシな作品になってたかもな
ついでに同じ棒演技でも
実写のあの花の奴はそれなりに見れた
やっぱ安易にアニメは儲かる
知名度のある俳優使えば集客出来る
みたいな舐めた考えでゴリ推したのが敗因
あのゴリ推しのゴリ面プロデュサーもこれで少しは懲りたか 観にいったが、手抜き感がすごかったな。
テレビシリーズ程度のクオリティしかなかった。
話もつまんないし。 >>635
ていうか使い古された設定だと思うがな
アニメだと現実から逃げてるように解釈される終わり方だが スタンドバイミーに
時かけと恋愛要素ぶち込んだドラマ版を
更に世中的要素をぶち込んで成功したあの花を
更に音楽と背景の力で大成功させた君の名は
の劣化コピーって感じ
個人的にシャフトの恋愛物語なら
猫かそれこそ恋物語を映画化した方が良かった
クソ棒読み俳優をプレスコするより
貝木のあの台詞回しを映画化すりゃ神になってた
まぁ映画とは本当に切ないものだな あの花の岡田はそれ以降やらかしのが悪化して今じゃあの花だけで名前だしてるな 主人公を宮野にしとけばまだマシに聞こえたかもなぁ
主人公だけ中学生の声質ではない >>640
あの花は長井と田中がバランス取ってたから良かった。 むしろ長井のがやらかしてあの花しか名前出せない状況に
田中大勝利 今日友達と見てきたけどなかなかよかったわ
原作映画とも違う感じでアニメ化してよかったと思う
最後のシーンは賛否分かれるけど自分は好き
来月も見てくる 文学作品みたいな映画って感想がちらほらあるけどほんとなの? 文学作品とかいう逃げの感想
語彙力無さすぎんよー
観たいなら観ればいいし観たくないなら観なくていいと思うよ 結局典道はどうなったんだ?
・死んだ
→学校が把握していないのは異常、死体が上がってなくても行方不明の連絡がいくはず
・引きこもり
→非常識な親でない限り欠席の連絡は入れるはず
・存在の消失もしくは別の世界
→出席簿で典道を呼ばない演出のほうがスッキリする、行方不明ならやはり連絡がいくはず
・なずな追いかけた
→なんで2学期1日目に追いかける必要があるのか、すぐ行け >>643
そういえば唯一あれに未参加だから命拾いしたな田中 道徳の授業の、これを読んで彼はどうしてこうしたか答えよみたいな映画だった。
エヴァQよりは彼女がエロくて見れたよな 派手なストーリーもなく子役達の表情で心の機微を描いたくじわじわくる名作で
アニメ化が超難しいのに企画を立てた川村が無謀すぎた >>645
文学作品(ラノベ)みたい、って意味だと思う
純文学とか言ってるやつ見かけたけど意味わかって言ってんのかよ >>647
死んでなければ、病院でずっと寝てただけ
外の世界の希望の破片を見て目を覚ます勇気が出た
出席に関しては「彼は夢から覚めた」という演出 ただ、DVDやBDでもう一度見たいとかは
ないなー。あまりにもストーリーは面白くない >>647
そもそも、最初からあの世界おかしくねぇか?
なづなが母親に連れて行かれた時にバックをばらまいてる
拾わずにそのまま車でさよならなんてないやろ。
多分財布なりあったろ。常識が最初から欠落してる
俺なら、玉より、なづなのパンツ持って帰るよ。 おかしい云々まら8月にナズナが咲いてる時点でおかしいから気にすんな >>656
あれは普通に後から拾う予定だったんだろ
先に拾ってたらなずな逃げちゃうじゃん >>645
テーマ的な意味で言うと、非現実性から現実性への回帰
しかし現実を変える為には非現実性を帯びた行程を踏むという逆説を持つ
着想を得た作品はおそらく、ヘルマン・ヘッセの「ガラス玉演戯」
ループ物としては90年代PCゲームのYU-NO 今コミカライズのほうを読み終えたんだがとりあえず
花火師のおっさんが最初は花火が平べったいというが
時間たってもう一度おっさんのシーンになると
そんなこと言ったか?と言う。その時背景が後ろで光ってる演出をしてる。 他の人間がどんな評価してるかは知らないけど一つだけ、嗚咽で動けなくなるほど感動した人がいるってことを残しにきた >>647
>結局典道はどうなったんだ?
>・死んだ
>→学校が把握していないのは異常、死体が上がってなくても行方不明の連絡がいくはず
父親が死んだ理由が球を使ったからだとすると十分あり得る
(父親の死が球を産んだ説もあると思ってるが)
更になずなの「次会えるのはどんな世界かな」が元ドラマをなぞっているとすると、このセリフは故意についた嘘なので、
なずなは、球が割れた=典道死亡=もう会えないことを理解していたことになる
この説をとると父親の死との関連も含め、なずなが普通の人間ではない異形の存在に見えてくるね
>・引きこもり
>→非常識な親でない限り欠席の連絡は入れるはず
筋は通るが、さすがにそんなしょうもないオチにはしないだろうと思いたい。
>・存在の消失もしくは別の世界
>→出席簿で典道を呼ばない演出のほうがスッキリする、行方不明ならやはり連絡がいくはず
消失は死亡説とほぼ同義として、モシモ世界がそのまま残ってるというのはあの球割れ描写からは読み取りづらい
>・なずな追いかけた
>→なんで2学期1日目に追いかける必要があるのか、すぐ行け
死亡説がバッドエンドパターンとすると、こっちがハッピーエンドパターンだね。
なずなの最後のセリフは元の現実世界のことを示していたということでメデタシメデタシ
あとは中間的なパターンとして、昏睡状態(だが目覚める)とかも考えられるけど、この辺のさじ加減は見る側の想像の範囲かな。
基本的には両極の結末どちらかを想像させるように作ってるんだろうね、あまり上手くいっているとは言い難いが。 >>660
ビューティフル・ドリーマーの陰も感じた
「責任取ってね」とか ヘルマン・ヘッセって
車輪のエンマか
そんなこと言い出したらライ麦みたいな話になるし
それを日本の文学作品に敷衍すりゃ
赤ずきんちゃんになるけど
こいつらって幼なじみなのかよ
そもそも 結構面白かった。
でも多分そう感じたのはあらかじめ原作の実写を見て、アニメ化に際してどうアレンジしていくのかをメインに見てたからだと思う。
なんかいろいろもったいないよね。
この題名を使うなら経過はどうあれラストは原作通りに〆るべきだって意見する人は制作に居なかったんだろうか 最後の出欠は本来学校行くはずの典道が当日何の連絡もなく欠席したって状況だから
当日学校行かずに死んだとかばっくれたという解釈なら成り立つけど
玉が割れた時点〜夏休みの間に死んだとかいなくなったって解釈は全部成り立たないからな >>641
設定を小学生から中学生に変えたのは、小学生の声はどうやっても無理だから、だというのが真相だと思うわ。声変わり終わった中学生、として何とか許容できると思う。 棒読み俳優をゴリ推しする為の
改編だったらマジで
色々な意味で浮かばれない話だな >>667
そうは言うが、
映画本編で常に玉でやり直した世界は嘘で、現実からは避けられない云々の台詞はあるんだよ
ただ台詞でしかないから、視覚的な部分でそれを訴えかけるものが無い。だから台詞を追いかけていない人にとっては「わけわからん」ってことになるし、
そもそも初見でそんな集中して見る人間なんてあんまりいないから「わけわからん」現象になるのは当然。
迫りくる現実からの逃避っていうのは原作も、アニメも同じ
けれども原作の場合はなずなの省かれた葛藤描写によって現実回帰
アニメの方は両者共に不本意の現実回帰で幕下す。前者のほうがより現実的で伝わりやすく、後者は抽象的。
ファンタジー的ギミックを想像させてしまい、多くの人が理屈探しを始めるはめになるんだけど、そうじゃなくて、
風力発電の羽の回り方だったり、花火の形だったりと、表現主義みたいな部分に集約されてるから、考え方そのものを変える必要がある
それに気付かない人には苦しい映画にしかならない。映画自体がそれをちゃんとエスコートできてればいいが、それもまた酷な話 某所でバレ見たんだがノベライズと全然違わない?
映画だとオチは物語開始以前からもしもの世界だったんや〜ってどんでん返しらしいけどなんかシャマランみたいだね この作品は原作でナズナの言う二学期なんだよ
また会えたじゃん
そしてこの映画で「次」会えることを約束したんだよ ここまで突き抜けて酷評されてると反面教師的な意味で逆に見たくなって来た
そういう覚悟で観てもツラい? >>666
この作品みて、あぁこれは「ガラス玉演戯」だなって思ったね
まどかはファウストだったし
新房監督はドイツ文学好きなんじゃないかな CGが辛い
なんか気づいたら終わる
シャフト特有の演出 >>679
シャフト演出嫌いなら止めた方が良い
成功どころか空振り三振だから 中学生にした理由は制服を着せたい要望やアニメ絵で小学生を描くのは難しいから
子供っぽく描くとただの小学生になってしまう
でもなずなと男どもの対比を見せるため女の子の方がギリギリ年上感がある時期で中学1年生という設定になった >>683
そんなもんただの言い訳だな
新海は秒速で小学生の淡い恋心みたいなのうまく表現してたし 難しいって言葉が読めない文盲やん
それにそれで対比が無くなってしまったら本末転倒
秒速で対比がなされてたか?なされてないだろ
対比を出そうと思ったら中学生になった
それだけやん >>677
怒りのあまり映画の酷さ伝えたくてネタバレしまくってる奴らいるみたいだけど、
お前が見たのも、怒りのあまり滅茶苦茶な話に自己改変しちまってるのか? いやいや
秒速はめちゃくちゃ死ぬほど
対比がなされてただろ >>688
俺が見たのはこれ
8 以下、無断転載禁止でVIPがお送りします 2017/08/22(火) 20:30:13.646 ID:uUsDerKB0
オチ
ネタバレ注意
・世界をループしてやり直せる、あの時もしもの世界を作り出す玉がありました
・持ち主はヒロインの父親で、もしもヒロインの母親を孕ませて寝取ったらをやりました
・でもなんか玉にぎりしめたまま海で溺死、ヒロインがその玉を拾いました
・そのやり直しの玉を使って主人公がヒロイン寝取りました
・でも玉が酔っ払いに壊されて、もしもの世界が消え元に戻りました
・つーことでもしも親父が寝取って孕ませたらのヒロインなんておらんかったんや!代わりに男子がいるぜ!
・というわけでこの映画の出来事?そんなのねーよ!!!!
END >>676
あ、いやそんな分析的な話ではなくて、
単純に打ち上げ花火を下からと横からを同時に見て球形を確認するシーンがないとこの題名は使うべきじゃないと思っただけだ。 >>687
>秒速で対比がなされてたか?
物事を主観的にしかみれない主人公と客観性をもっているヒロインって対比は常にあったが >>691
いやそんな子供たちの謎と恋愛模様を並行させながら見せる話じゃねーから
下から見ようが横から見ようが同じ球体なわけで、なにしようが全部同じ形になるという部分を注目すべきなのよ
実際に本編では幾度もいびつな形状の花火が出て来て、それが嘘っぱちってとこに意味がある デマかよ!
これ書いたやつはノベライズ微妙だったんで見に行くか迷ってたけどバレでちょっと興味湧いたシャマラニストの俺に謝れ >>694
僕が言いたいのは年齢が同じなのに大人っぽさ漂うなずなと他男子の対比
そういう対比があるか?という事だが
この作品の持ち味それをやろうするとって事だろうが
秒速の対比とこれの対比は違うんだよ
だから秒速にはそんな対比はないよね言った
言葉足らずなときがあったなすまんな >>697
今なら本屋にあるから気が向いたら立ち読みしたら
全然ちゃうし いやノベライズは読んだんやろ
その上で映画のバレ聞いて興味持ったけどって事やろ とりあえずDAOKOのForever Friendsも最高だった
米津も最高の仕事してくれた
一瞬だけ星野源に抜かれたけど案の定まだ配信もキープしてるし
音楽には救われた…予告編やMVを何度も観てしまう
まあ本編もまた観に行くけど わざわざ着せたなら制服のデザインももうちょっと何とかならなかったのか
フリルつきニーソってなんかもう悪い意味で古いし制服の良さがまるでなかった
至る所で絵的な魅力が少なすぎる >>696
言ってることはわかるんだけど、
原作において内容と題名を結びつけるシーンが丸ごと無くなって別物に置き換わってるから、題名もリメイクというかアレンジしたら良かったんじゃないかというのが俺の感想だ。
まぁ別に議論することでは無いかと おまえらが酷評するからこんなクソ映画一秒も見てないが
隣に最愛の人が居て感動して見てたら
涙で潤んで花火も歪になったりすることもあるべ
失恋して泣きゲロ吐いてても同じ可能性もあるが はて?
フリル付きニーソなんて履いてたっけ
スカートの間違い?
あれは実在する制服をアレンジしてるんだよね
丸くカットしたりだとかペチコートが見えるようにだとか
もう難癖レベルいちゃもんが増えてきたな
年齢の次は服か もしもは1回だからこそ儚いんであって
何度ももしもあの時してれば〜、もしもあの時こうしてれば〜やられてもくどいだけ
なずなが2回目の歌唱には入る場面に至ってはギャグやん なずなが典道の家に来た時の「どうするの?行かないの?」のセリフがツボ
怒りの感情がよく表れてるww
てめーどっちなのかハッキリしろよ!っていうw なずなちゃんに「どうするの?するの?しないの?」って攻められたい >>708
原作「もしも」が儚く感じるのって、
なにしようが同じ結末になるっていう虚しさからだぞ 典道はifの世界に囚われたままでなずなは現実世界で生きていくって終わり方と思った なずなってペンペン草のことなんだな
で原作が同じ名前のままだからどこまで考えられてるか知らんが
典道は道を踏むの意味
映画スカイクロウラより
死ねない運命を繰り返す永遠の子供キルドレ
である主人公の台詞
「いつも通る道でも 違う所を踏んで歩くことができる
いつも通る道だからって 景色は同じじゃない」
結論
これは絶対に押井を監督にするべきだった >>707
フリルつきスカートとニーソと言いたかったんだが伝わらなかったならすまん
だけどわざわざ制服の魅力を出したいのならあのデザインはちょっとありえない
あまりにも漫画的アニメ的すぎるデザインにするのであれば中学生設定の意味が薄れる 監督押井だったらナズナの声優が田中敦子でノリミチが大塚明夫
ナズナは終始シニカルで聖書からブツブツ引用してバトーを煙に巻き
ノリミチは殴りかかる父親をそんな大技があたるかバァカと一蹴 >>505
これ本当?
川村さんがばかすぎる…
成功者は紙一重なのか ごめん
この映画は正にスカイ・クロラと同じ印象を受けた
あれも評価は低いんだけど俺は傑作だと思ってる
子供がその非力さ故に圧倒的現実に敗れ去るって意味では共通点があるかも? 公開して一週間も経ってないのに加齢臭のするアニオタしかスレに寄り付かなくなってる
時点でダメだな 後々ストーリーは再評価されるかもしれないが、菅田の棒演技だけは決して覆ることの無い汚点 いろんな劇場の席見ても人が入って無さ過ぎて…やばいなぁこりゃ
もう一度なずなの「なんででしょう」と「二人で行こうよ」を聴きに行きたい
どっちも予告で聴けるけど… >>723
まだ見に行ってないけど、原作は間をあけてトータル3回みたかも
生着替えにはどきどきしました >>726
酷評がyahooニュースにまでになってるのに客が入るってどういうことだよw >>505
この冷静客観的な分析
やっぱり新房はただ者ではないなw >>728
分かってる分かってる
何も酷評を認めてないとかそんなんじゃないよ
単純にやばいなと 公開前は注目作だったのがここまでボロクソに叩かれてる映画初めてみたわ >>647
最後主人公が出席取ってるとき居なかったのは便所でうんこしてたからだよ。あんだけ冒頭から散々伏線張ってるんだから誰か気付よ。 松田聖子の瑠璃色の地球が歌われてると知って映画観ようか迷ってるんだけど
聖子ちゃんは何かストーリーに関係あるの? >>734
なずなの母親がよくカラオケで歌っていて、真似する(超妄想付き なんか「つまらない作品」に執着する奴が増えたな最近
まあ関ヶ原がどうやらアレらしいから来週にはそっち行くだろうか アンチの工作は最初成功したが
観た人増えて薄まってきた
ウソついても観た人には通じないし だよな
俺も欠点だらけの映画だと思うけど
好きになればそんな事はどうでもいい
お前ら一生「批評家」やってなよって感じだわ ぺんぺん草全盛期って春だよね。冒頭からラストまでずっとありえない世界にいるってこと? これとスカイクロラが似てるんだったら清兵衛と瓢箪だって似てるわw 最初の世界が元に世界だとしても変だよな。
プールで玉を拾って握りしめてたのに
なんで「返して」って玉をプールの中で拾ったのが
わかったのだろうか。
誰でも良かったといいながら、プールの時に友達には
好きだからって言ってる。2回目では、主人公の妄想だ
からなづなが裕介を誘ったのが邪魔して好きだからって言われない。しかし自分のことを好きだったらと願いながら進む為に都合良くなづなが主人公を好きという妄想のストーリーが展開した為に裕介を嫌いな、なづなが生まれた。 映画館行ったら、ちびっ子家族連れ沢山居て、残念なことになるんじゃないかと思ったら、
実際になってた。。。話の内容が分からないという声もちらほら。
客層ミスマッチが半端ない。自分は、まぁまぁ有りだったけどさ。 見てきたよ
キャラのドアップの入り方が独特な気がした
新房さんが好きな演出法なの? 度々なずなの好き発言出るけど恋愛経験無いんだろうか?って思ってしまう
声の調子とかその後の帰り道様子とかさ >>739
欠点だらけと思ってる時点でアンチと同じ >>744
あれシャフト特有の演出
かなり好み分かれると思うわ エンドロールのクレジットちゃんと見なかったんだがこの映画はローソンともタイアップしてるの?
コンビニ看板をフリーマーケットで売っちゃヤバいだろw
ああいうロゴの入ったものは閉店時に本部が必ず回収するぞ >>748
あれ告知の4種以外にも反応するのあるっぽいよ
ぶどうだったかな?
良かったのはぶどうと苺と冷凍ミカンかな >>747
花火はシャフト色薄すぎだと思わ
作画期間がかなり短かったようだけどまどマギと比べても明らかに画面のクオリティーが低い
新房やシャフト大好きだけど、この映画の失敗で彼らの仕事が減ったらツマラン
傷物語見てすげー興奮したんだけどなあ・・・ >>749
ローソンは今、アイスクリーム買うとメアリのクリアファイルくれるぞ。 >>751
マジか、ジンジャーエールも試してくれ
見つかる気がしない
苺とぶどうか今日探しに行く 広瀬すずのインタビュー読むとアフレコ時点では作画がほとんど仕上がっておらず
絵コンテを画面撮りしたのを見ながら収録したようだね
しかもキャスト全員忙しいからスケジュールの間を縫って短時間かつ場合によっては個別収録
こごで主演女優に制作スケジュールの厳しさをゲロされるアニメも珍しいわ >>754
ジンジャーエールはないはず
バニラで認識された >>758
ふぅん
まぁ公式サイトのとこから漁れば出てくるか 何かあの絵だと典道は精通・変声前のショタすぎるし戦場ヶ原なずなは16歳どころかおねショタ物に見える
だからこそ余計に声が合ってない 関わったスタッフや俳優が言い訳大会してて笑う
プレイボーイ紙面で対談読んだけど
新房が川村Pが提案した事全部否定してて笑った 面白いという声が増えてるからって自己肯定のために必死にネガキャンしてるの見苦しい オチや設定がつかみにくいところを含めて露骨に酷評されるほどシナリオは悪くない
時かけと変わらんタイムりープものだろう
ただ作画、演出レベルが明らかに低い とにかくショボかった
トンボの目をカメラにしたり、電車を白馬にしたり、花火を花びらで表現したり、自転車シーンを平坦なCGにしたり
あまりにも安い作り丸出しった
予算ないなりに面白い映像作れるのがシャフトの強みじゃなかったのかよ・・・
作画監督の数からして相当ひっ迫してた製作状況だったんだろうが >>742
いや見えとったやん。もしも玉。
二回目以降も真実やで。「好きだから」は言ってるんだけど水かけて誤魔化しとるんや
誤魔化してる理由は・・・察してやれ。
やり直し世界が妄想ってわけじゃなくて、ありえたかもしれない世界ってだけ。なずなの反応は本物
ただ、ありえたかもしれない世界を次から次へと重ねていった先、最後はあり得ない世界を望む
なずなと一緒にいられるという、現実を否定する願望が最後のやり直し世界。 主人公の声はいっそリアル厨房にでもやらせた方が良かったと思う
まだ女子より背が低い時期の少年なのに声が低すぎる レイアウトもアクションも特筆すべきところがまったくなかった
傷物語の吉成鋼みたいな桁違いの作画でもあればよかったんだが なんかお前らの言ってることって好きな子に振られて悪口言いまくってるお子様な男みたいな発言だよな。 3Dで気になったの自転車乗っている人物ぐらいか
シャフトの3Dは記号表現として使っていたから違和感強かったな
円盤とかで手書きに直してくれたら他は特にないな >>742
もしも玉「こうなっていたら、こうなるけど、それは虚構だよ」
↓
典道「嘘だ!(もしも玉ポィ―」
↓
もしも玉「無理です。お前の理想、もう無理です。空想しかないです」 元々ナズナがいた世界が
玉握りしめながら海で溺死してたヒロインの親父が作った
もしもヒロイン寝取って子どもができて結婚出来ていたらのもしも世界
玉ぶっ壊れる→もしもの世界消える→もしもヒロインママ寝取れたらなんて世界消える
もちろんなずなは消えて、ナズナママは寝取られずに元の旦那と結婚生活で本来産むべきだった子供産んでる
エンディング前に学校に向かって走ってた二人の男子が主人公とその子で
教室ではあいつら遅刻かな〜なんてなってる
まぁあんなもしも世界なんてなかったんや!
こういうエンドだと解釈したけどそれだとなんかナズナがらみが酷い 最後の出欠確認でなずなの名前が呼ばれないのは転校していったからか存在が消えたかわからないよな
わざわざ小難しく考えなきゃ転校なんだが >>647
この中のどれであってもおかしいということはそもそも設定が破綻してるんだよ むしろクラスで主人公が名前呼ばれてそこにいたら
そのシーンの直前の今さっき現在進行形みたいに学校に向かって走ってた少年たちは何だったんだ的な
学校に向かってる最中だからその場にいなんだろって感じかと 本人の言う通り浮気女の血を引いた魔性のビッチだから
あれ以上追いかけたら典道には破滅しかなさそうなんだよなあ
新学期はまだ夏祭り気分から戻ってこれなくてペンペン草に囲まれてサボってる位でちょうどいい いやママンは浮気ビッチじゃないかもしれないだろ
もしも玉持ちパパンが勝手に惚れてもしもパワーで縛り付けてたのが
やっと解放されたってだけかもしれないし
既婚者が玉持ってる奴にとられて、そいつが死んだとたんそいつへの愛が消えるとか
パパンのやってることあやしすぎぃ 打ち上げ花火、オタから見たら(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASK8J740WK8JUCVL029.html
平行世界移動モノであって分岐ループモノではないよね >>772
いや、この話はそういう藤子SFとかとは違う
打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?
普通にみたら丸だけど、
横から見たら平べったいかもしれない
花びらみたいな形だったらなお素敵
そういう If の世界をあれこれ妄想するのは楽しいし、自由だ
しかし、打ち上げ花火はどこから見ても丸は丸。それが現実。
物語世界における現実ではなずなは誰とも夏祭には行かず
男子グループだけで灯台に行き、なずなは誰にも言わず転向していった
そういう淡々とした現実がラストシーンの意味
ノリ道とユウスケは普通に遅刻してきただけ 典道が遅刻してるシーンでノリスケのほうは普通にいなかったっけ? 社員や信者我鈍だけアゲても、世間一般じゃこの映画が糞だという事実は変わらんよ
そんな事より、今夜は鳥人間を見ようぜ 「打ち上げ花火〜」が追求するアニメの表現力 | 映画界のキーパーソンに直撃 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
http://toyokeizai.net/articles/-/184844
もともと、化物語の視聴層をターゲットに映画つくってたのが、前年に君の名。はって怪物作品が出たせいで、宣伝戦略の大変更を強いられて…ってことでしょ >>778
いや、この映画はパラレルワールドとか過去に戻っての世界線分岐とか
そういうSFとかとは全然違う
私的で詩的な夢想を、幻想的なビジュアルでつづったポエムな映画
SFみたいな理屈や考察とかとは相容れない
この映画のほとんどの話は全てなずなの妄想
なずながロッカーの荷物を引き払いに更衣室にやってきて
自分の名前のシールを剥がそうとして手をとめたシーン
ここから妄想世界がはじまる
もしも、ロッカーにある水着に着替えてプールに行ったらどうだろう?
プール掃除当番のノリ道、ユウスケに出会えるはず
もしも、夏の最後の思い出に、ちょっと好きだったノリ道を花火にさそったら?
こうして始まるなずなの夢想世界にノリ道、ユウスケの妄想が入り混じって
話がどんどん幻想的、支離滅裂になっていく
しかし、打ち上げ花火はどこから見ても丸。それが現実。
どんなに IF の世界を膨らませてもそれは儚い夢。
なずなはプールに行かず、夏祭りにもいかず、淡々と転校していった 今更ながら、花火師がなんで”もしも玉”打ち上げたのかわかったわ
そもそもナズナは花火大会を転校間近の最後の思い出作りとして捉えていたからっての忘れてたわ
典道が入ってきて途中から駆け落ちに移行するから忘れてた
打ち上げ花火が打ち上がること=さよならの時間=現実回帰=もしも玉の喪失
ってことか。だから花火師か >>755
先にレコーディングした成果もあるよ
口の動きを合わせられる 円形校舎ってフィギュアミュージアムになるところがモチーフかと思ったけど、
昔はああいう校舎が全国で作られてたんだってね 先生のおっぱい以外に
もしもの世界で変わってたモノある? >>752
シャフトらしい構図は多かった、そういう意味でのシャフト色はあるだろ
ただ普通のアニメに寄せようとした場面もあって
両方が混在してる結果としてちぐはぐな印象になってる
ミスマッチ同士の化学変化を狙ったのかもしれないけどミスマッチのままだと言うね
クオリティは駄目過ぎるな
まどマギも本放送時かなりひどい回があってDVDで修正祭りだったがあれよりひどい
シャフトではたまにあるから心配してたが、心配してたよりも悪かった
これに関しては悪いけど擁護できない
物語と並行してたからとかは言い訳にならない、どこのアニメ会社だってそうなんだから だんだん考察がわけわからん方向へ発散してってるな
誰か時系列でまとめてよ このクオリティでダメすぎるとかさすが批評家様は目が肥えていらっしゃる
上位1%のクオリティを普通に設定して、その下99%は全部クオリティ低いとか言ってそうだな >>792
考察なんか無理に決まってんだろ
映画見て、自分はこう感じたしかない
シナリオ書いた奴に聞くのが正解
多分、理由も何も考えてなく見た人が勝手に解釈して
考察して楽しむようにしてあって本当に何も考えてないと
思う >>743
わけわからない方が印象に残るんだよね。子供の頃に「禁じられた遊び」を見たけど当時わけわからなかったけど
印象には残ってる これは内容が分からないってほどじゃないだろ
妄想代理人なんてもっと訳が分からないぞ >>766
いや、主人公を好きな訳ないだろ
祐介じゃなく俺をって願ってたから電車の中で祐介が嫌いってハッキリ言ってる都合のいいなづなが生まれてしまってる。 エヴァとかイノセンスの視聴者置いてきぼりに比べたら
これが訳が分からないというのはちょっとなあ 言うても作中ずっとなずな本人の可能性もあるしのう
なんつうかそれ以前から興味ないと言うか素っ気ない印象だし なづなはプールで勝ったから、次に誰が来ても指名出来た
のに誰でも良かったって言うのは恥ずかしさと悔しくて主人公に「どっちでも良かった」って嘘ついた >>793
金取ってる劇場アニメとしてはダメダメでしょ >>802
それはお前に基準だろ。
俺は実写のジョジョ見てつまらないとは思ったが
金かけて作ってるいじょう金を払うのは当たり前だと
思うけど。なお、ジョジョを絶賛してる人もいる模様 >>793
シャフトは傷物語やまどマギの出来が良かったし
マスコミが第二の君の名は。とかいってハードル上げまくってたからなあ
まあラブライブとかの深夜アニメ映画クオリティだね >>793
先生カップルが浴衣で歩いてて子供たちと会うところとか、TVアニメでもダメ出しされるくらいの崩れっぷりだったぞ
最低限の直しすら全カットで出来ないくらい制作が破綻してたんだろう 劇場映画に相応しい映像美があればなあと思うけど
ピンボケ作画崩壊崩壊では… >>803
二週目は主人公が、もし俺を選んだならって言う願いから
出来てるから主人公を好きになったなづなが出来てるだけ
素っ気ない印象のなづなが
1週目ですっぽかされて感情があらわになってたのが
全てだろ >>785
だから花火師って実は概念的な存在だよねw
世界の意思というか
それこそまどかみたいなw 一番最初のプールの会話とか見た感じ会話がはずむ学校の男子が典道ぐらいしかいなさそうではある >>784
俺の考えとかなり近い。
不思議の国のアリスの話がでてたからだよな?
この話自体のおおもとはなずなで
視聴者は典道の視点 アニメがなずなから見た本編で
文庫は典道から見た本編なイメージ 評論家受けはいいのかコレ?
作画が悪いのが気になってしかたないが プラス思考で見ても未完成具合が拭えないからな CGなんかも特に まあ中国でいいから多少は稼いでもらいたい
化物語の外伝という風にだまして売り込もう 君の名は。も評価できないのに評価なんで出来る訳がない
海外の評論家はちゃんと賛否両論だったしな
日本の批評家なんてそんなレベル 菅田将暉は演技以前に声が低すぎ
キャスティングがそもそもミスってる
広瀬すずは及第点かなあ
宮野真守の上手さがわからないほど佑介のキャラがぶれまくってるのがやばい 聲の形はヤフーでも☆5が一番多く、☆1のネガキャン攻撃にも耐えて3.8を維持している。☆4が次に多い。
作画の批判も少なく賞賛の方が多い。 作画に関しては言うことはない
ぶっちゃけいつものシャフトだったし 全国300館公開の劇場アニメとして考えたら
いつものシャフトじゃ駄目でしょ 京アニ作画いいって聞いててふーんそんなもんなんだーと思ってましたがこれみてスタジオによる差があることがわかりました 爽のアイス、店に頼んで1つ入荷してもらいたい
ジンジャーエールとか
あと映画館に全種類置いて欲しかったわ
探すの大変( ;∀;) >>823
300館公開は配給の問題でシャフトに落ち度は無いだろ いつものいつものって自己満足でしかないぞ
シャフトファン以外には縄聲片隅より絵が汚い映画としての印象は少なくとも与えた
東宝幹部にはスケジュール管理もできない低クオリティ製作会社として記憶されたろうな まぁこの作品で描きたかったことは
ループものの大作であるまどマギを作った新房の、ループものに対するアンチテーゼなんじゃないかなぁ
都合よく世界を自分にいい方向に作り替えて、元々は親友が好きだった彼女を奪ってから、
”俺が彼女を取り戻す!”とか、彼女は自分のものであるなんて感覚に取りつかれて行って
自分に都合のいいほうに、都合のいいほうにと世界を変えていって
結果そんなんじゃ世界めちゃくちゃになるよねでわけのわかんない世界になって、
結局ループものの主人公なんて結局自分に都合いい世界作って都合が悪けりゃリセットの俺TUEEEして
他の人の意志とか関係なく、ヒロイン強奪してるだけなんだよって感じで
それに薄々気が付いて、もうこんな世界じゃダメだ!元の世界で彼女とまた出会うんだ!って決意したら
じゃあそういう改変された世界はリセットしましょう、で世界が元通りになったとおもったら
世界元通りね?じゃあ彼女の親父も世界いじってたからそれも元通りwww彼女なんていないよwwwってな結果
ループものとかタイムリープとかさんざんやってるけど結局こんなもんなんだよって
そういう皮肉みたいなのを描きたかったんじゃないかなあと自己完結 >>809
典道の願いは「もしあのときああしていれば」のみ。そっから先は典道にもわからない
だから親や友達が介入してくる(避けられない現実への回帰)
電車の中での祐介拒否の台詞は、あの時典道じゃなきゃ嫌という感じに近い 映画って作画いいものだと思ってたけどそうでもなかった
予告見て期待してたのにな
これなら深夜アニメなのにユーフォの方が作画綺麗やわ >>832
予告流れたけどあれテレビの作画なんだよなぁ
凄いわ 京アニはハルヒやけいおん観ててやっぱり良いなと思う
鶴岡陽太とか神前暁とかよく京アニとシャフトで仕事してんの? >>795
わかる
俺も「銀河鉄道の夜」(猫のやつね)連れてってもらって訳がわからなかった
打ち上げが銀河鉄道ほど価値があるかは分からんけど >>830
主人公は彼女が好きで当然願いにも含まれてる
彼女が主人公を好きなら祐介にすっぽかされても
主人公が病院にいた時に花火を一緒に見たいとか
言う。しかし、そんなことはなく不機嫌のまま
最初から祐介の事が主人公よりは好きでプールで勝った
時点で、どちらかを選べた。
主人公は、勝てば選んでもらえたという
期待からなづなを作ってしまった。 訂正、なづなは主人公の事をどうも思ってないと思う。 × 主人公よりは好きで
◯ 主人公の事をどうも思ってない
期待から、自分の都合のいい僕の事が好きななづなを
作ってしまった。 >>829
ナズナはノリミチを好きなんだが…頭悪い考察だな >>836
1周目でノリミチが勝つと思ってたと言ってるじゃん なんで、なづながノリミチを好きなのか理由がわからん。
最初のプールで勝ったらどっちでも花火にも誘えるのに
好きな男を選ばない理由が知りたい >>840
好きな男にすっぽかされて不機嫌になって
どっちでも良かったんだよって悔しくて言ったようにしか
見えない >>843
病院の時から不機嫌で主人公と2人なのに楽しそうじゃなく
ノリミチ「花火見にいかないの?」にたいしても誘いもしないノリミチを好きって言うのは無理があるだろ なずなはどっちも好きという感情は無かったのかも
一緒に逃げる相方が欲しかっただけだったりして 俺は元々典道が本命と思ったけど
祐介については最初の回のすっぽかしが意識に残ってて
絶対嫌と言ってるようにも見えるな >>846
ノリミチが勝つと思ってたのに負けた
ユウスケが投げ出した
不機嫌になる理由はある 俺も元々どっちでも良かったんだと思うわ
勝負に勝った相手にホイホイついて行っちゃう尻軽ビッチなアタシに酔ってるんだろう >>847
ノリミチが勝ったあとの自転車の乗り方
ノリミチがいない場所でご機嫌 >>848
もう転校するのに、その本命のノリミチと花火見にいかないのはおかしくないか?なんで好きでもない祐介と.. >>846
典道が最初もしも玉投げたとき願ったことは「もしもあの時勝ってたら」であって「なずなが俺のこと好きだったら」ではない
だからもし祐介のことが好きなんだったら、お前の理論に照らし合わせると典道が勝とうが祐介を誘うはずってことになる 一人では心細いからだろ
どっちでも良かったんだと思うけど >>849
勝つと思うのと勝負の条件は違う。
彼女が選べる。しかも転校するから本命を普通は選ぶ
>>852
2週目は、僕を選んだなづなだから。
僕を好きななづなになってるから なずはは元々どっちも好きじゃない
とくに主人公なんて別に仲がいいわけでもないし全く好きじゃない
どっちかというと
医者の息子でイケメンでお調子者で明るいクラスの人気者の祐介の方に好意があったけど
それは他の女にうらやましがられるから程度でホントに好きというわけではない 原作ドラマでナズナに置き去りにされたノリミチたち(大根や川村)があらためてナズナを作るわけだから
今作のナズナがノリミチ好きがわかりやすいのは必然
メタ視点は卑怯かもしれないが、最後の次会えるの楽しみだね も次のリメイクで会いましょうって意味だし >>860
それだと、本当にどっちも好きでもない事になるよね >>856
勝ったらだけがもしもだから
ナズナがどちらを好きか願ってない そのメタ台詞云々ってのはどれぐらい確かな話なん?
たしかにそういう解釈面白いねとは思うけどそれ前提で話されても戸惑うわ 本来の設定は「どっちでもいい」なんだろうけど、こうやって発狂する奴がいるのを見越して
わざとどっちとも取れるようにしたんだろうね ナズナが典道を元々好きだったとか言ってる奴は
洞察力なさすぎやで
元々好きでも何でもない相手を適当に選んでも
その後の行動次第で本気で好き同士になる道もあるんだよ
だから人生は分からない。引きこもってないで行動しろ
っていう映画のテーマなんだから よくわからんけど凄い妄想と強迫観念的な独断で他意に同意を求める人がいるねここ 自分はこう思うじゃなくて
こうでなくてはダメだみたいな考えが多いからな好き好きじゃないの意見
つうわけでビジュアルブックはよ まだ一週間も経ってないのに観客ダダ減りってヤバくねえ?
DAOKOがスッキリ出てプロモーションしてたがとんでもないど下手ぶり発揮して
ネット民に叩かれてるし、どうしようもないじゃんw なずながガハラじゃなく撫子ならもっと良かったと思う
カタルシスが何もない演出、いらない登場人物が多いし
海を行く列車のシーンが千と千尋に負けてる
シャフトは好きだがTVの終物語のほうが完成度上
シャフト好きなら見てもいいかもね なずなが典道好きじゃないならなぜ元の世界であんなに負けた事責めたのか
なぜ典道の方が速いという事を知ってるのか
不可解な点が残るんだよなぁ… >>873
ナズナはビッチ母の血を継いでるので
無意識に男をその気にさせて惑わす事が言える >>862
ノリミチが勝つと思った発言から勘違いしたノリミチは
僕を好きななづなの為に勝つということが願いになってる
から2週目は、作られたなづな。
祐介がいきなり平ら発言したのもノリミチの感情が祐介
の考えを否定した事が影響している。
>>864
家出相手に金持ちの祐介を最初から選ぶつもりだったと思える。
>>873
すっぽかされたから、やつあたり
恥ずかしくて悔しいのに色々聞いてきてイライラ
したからノリミチが勝つと思ったと責めたんじゃないか
同じクラスだからって言いたいが速いかどうかは知らないみたい、勝つと思ったといっただけ。普段からノリミチを
見てない ここまで書きましたがバイトの時間です。
お疲れ様でした。映画を見た感想なので
原作は見てないので申し訳ありませんが
失礼いたします。 新房総監が対談記事で自信なさげな発言してた事からして、初めから手応え感じてなくて案の定の出来だった、て感じかね。
制作者がそんなテンションだと、観客にも伝わらんだろうな。 シュタインズゲートっぽいって話聞いて、見てみようと思うんだけどあらすじだけ簡単に教えてくれ いま観てきたけど
なずなエロい可愛いだけで90分過ごすのは厳しいな…… >>880
ヒロインが母親の再婚とか突然の引越しが決まったりでせめて引越す前に好きな奴と過ごしたいと思ったら上手くいかずにいて、ヒロインを納得させるまで主人公が付き合う話 中学生だけの話じゃないんだよなぁ…小学生からトータルなんだよなぁ…
典道が見ているのは卒アルの写真
決して中学に入ってからの写真じゃ無いんだよなぁ…
びっちの血発言でここまで釣られるのか
額面通りに受け取り過ぎやろ
あんなん皮肉や自虐やで
見てないいいつつ登校中に一回
教室の朝礼で一回
完全に見てるんだよなぁ…
プールの時だって見てるし
その後祐介を見てるようで実は典道かもしれない
立ち位置的にどっちでも捉えられるからね 文庫の話によると
5年生の夏に転校してきて、典道の父となずなの父は、高校時代は友人関係だったみたいでそこそこ交流があったみたい ノベライズ読んだ。
凄くわかりやすかった
大根のナズナ愛を感じたよ
そのままアニメ化で良かったんじゃないの? >>842
本音な「好きだから」を水でごまかしちゃう子が理由欲しさに賭けやったんやで プールでの勝負、勝ったほうが私と一緒に花火ね
じゃなくて、私が勝ったら君たちはいうこと聞いてね
からの花火のお誘いなんだよね
で、一週目、”私が勝ったから、君たちは私の言うこと聞いてね。
では悠介君、一緒に来てください”からの”それは好きだから”なのに、
二周目でやり直した典道は、その”好きだから”を水の中の自分が聞けてないから、
”勝ったほうが花火に誘われるんだ”ってことだと勘違いして
勝ったほうが誘われる→俺が勝つと思ってた→俺のことを好き
って解釈で都合のいいもしもの自分のことが好きなナズナを作ってしまったんじゃないかなぁ 先にゴールした方しか誘えないだろ
見てわからんのか? 書籍かインタビューで関係の関連があるような情報があればいいんだがな
祐介は典道との関係が厚すぎてイマイチ印象がない >>890
いや誘おうと思えば普通に誘えるだろ
あと好きでもないなら好きじゃないほうなんて
勝負の後の後だし条件でわざわざじゃあいうこと聞いてね!花火行きましょう!なんて言わずに
誘わなければいいだけだし 東京バックに映るもしものなずなと典道が全てだと思う >>892
賭けたっつったら賭けたんだよ
後からどうこう言えるんならそれは賭けじゃない >>893
逆に悠介のバックは地元のお祭りっぽいので二人楽しそうにアイス食ってるから
もしも悠介ルートだったらが一番二人幸せだったのかもしれないよね
でもそうなったら典道がナズナは俺が取り返すで奪い取るかもしれないけどね >>895
つまり先の未来がない想像できないわけなんだな まあ男と女ってのはちょっとしたきっかけで距離が近づくこともあるからな
佑介も典道にもどっちにも可能性があったということなんじゃないかな? そもそも原作もこれも典道視点の話で、なずなの本心はよくわからないものとして描かれてる
そこが良いんだろ
好きに妄想すりゃいいけど、根拠もないのに断定するのは痛々しいからやめれ どっちみちなずなにとっちゃ最後の登校日だしな
あーでもないこーでもない言っても始まらんのはなずな本人が一番わかってたやろ 絵で騙されるが原作で小学生、アニメでも中学生の男女だからなあ
恋愛よりは親子関係に大きく振り回されてる「子供の」なずなという感じがあまり上手く伝わらなかったなあ
ところでエンディングタイトルで梅津泰臣が参加しているのを初めて知ったのだが、どの部分の原画なのかな? >>895
典道は普通に灯台での花火大会行ってるだろうな
「行きゃあいいじゃないか、好きなんだろ?」 >>898
ナズナの本心はわからない
ただ再婚や引っ越しが嫌で、別に相手なんて誰でもよくて、当てつけの家出なのかもしれない
なのに、典道は、ナズナが自分のものであるかのように錯覚して
ナズナが別のところに行きそうになるたびに、”俺が取り戻す”と
あたかも俺のものだったように、自分に縛り付けようとする
取り戻す、とか取り返す、とかは自分のものを持っていかれた時の言葉だからね
もしもナズナが引越ししないで済んだら、とかもしもちゃんと親と和解出来たらとかナズナのことを考えず
もしも自分がナズナと〜と自分のためにナズナ独占ルートを突き進むって歪んでいって、
結果世界まで歪ませてしまうって
ループものの主人公が世界を救う=自分の都合のいい世界に変えてしまうってテーマへの皮肉みたいなもんが
テーマなんかなぁとか思ってしまう >>903
×「もしもあの時俺がプールで勝っていたら!」 <<バッドエンドフラグ
○「もしもあの時悠介がちゃんとナズナの気持ちに向き合っていたら!」 <くトゥルーエンドフラグ
だったのかもな プロモーションが一般向け
大半の人が原作とか20年前のドラマ知らないし(俺もそうだったんだけど)
芸能人が声あてた、花火見る一夏の経験思春期ラブコメだと思って観に行ったんだろうな
その結果が今の惨状 >>881
オレは90分楽勝だったぜ
(笑)
エロ可愛い(^o^)/
特に、どこでだって働けるの辺りかな(笑) >>904
まあ、俺は別に何かへのアンチテーゼがテーマだとは思わんけどね
パンフで語ってた「銀河鉄道の夜がやりたかった」ってのがそのままなんじゃないのかな 思春期の子供が経験を通じて幸いのために尽くすことに、生きる意味を悟る話みたいな 結果的にアンチテーゼとして機能したとしても、
それを狙った作品じゃないだろうな。 >>911
まぁパンフよむかぎり
銀河鉄道目指したのは原作者が原作で目指したものであって
このアニメの後半以降はシャフト・新房任せにしましただから
まぁ原作アレンジによって新房監督が何を目指したかは謎のままかねぇ 川村の指示が一番反映されてそうだしイマイチそこらの色は薄いイメージ なずなが「どうして典道くんが勝つと思ってたと思う?」と言った後に場面変わってちょっと怒ったように路地を曲がっていくなずなの後ろ姿があったけど何かカットされてんのかね 好きが妄想ならば
これは都合のいい妄想作って、勘違いしたまま女を追っかけるストーカー気質の男の物語になるんだよなぁ… 主要キャラ達が先生2人とすれ違って声かける場面、テンポ悪いし絵もイマイチだと思った
もっと何とかならなかったのか 君縄は優しい人多かったなあ…と思える作品みたいだなこれ >>916
メアリさんと呼べ
くらい差が付くと思うよ興行収入 >>904
>取り戻す、とか取り返す、とかは自分のものを持っていかれた時の言葉だからね
最初の理知的でお利口さんなノリミチはなずなが自分のモノだなんて発想は出てこない
けれどもその結果なずながいなくなって後悔したから今度はなずなを自分のモノと思い込む馬鹿なノリミチになってみたんだね
で、結局なずなはいなくなるわけだけれども最初のお利口さんよりも少しだけマシなモノが見られた
だからこれは仰るところの独占ルートへのアンチテーゼでは決してなくて、むしろバカになったおかげで一歩大人になるっていうアレですよ
もちろんそれは全てを解決しないから、あくまでほんの少しの救いってことがミソなんだろうけど >>924
人が世界を変えられる力を手に入れたらまさにそういう存在になってしまうってこともこれのテーマじゃね?
なろう玉を持ってなかったときの流されるだけみたいな典道と、
なろう玉の力を知った後の俺は好きなようにできるって典道ではまるで別人に変わってるもん
典道も一歩間違えれば人妻を自分のものにした元なろう玉所持者のナズナパパみたいになってたんじゃないかな >>922
そこは原作の「裏切るよきっと」言い捨てて去っていく動きをそのままトレースしてしまい合わなくなってるのではないかと なずなパパとなずなママが出会ったのはこの町に来る前なんだよなぁ…
なずなが産まれるからこの町にかけおちしたわけで
もしも玉に茂下
もしも玉はあの町でゲットしたって考える方が普通なのに
なぜ不倫ももしも玉を使ったとか言えるのか…
違う世界線の打ち上げ花火を見たのかな? なずなの制服、なんかまどまぎのほむらの魔法少女服みたいな感じなんだな >>931
そもそももしも玉なんて名前
もしもこうなったら起こせる玉なんだってことで
完全メタ視点の俺らが勝手に言ってるだけだからなぁ
逆にどっか別の街で拾って
もしも二人でどこかの街へ駆け落ちしたら!の
もしもでもしもの街が生まれたもしも町なのかもしれないしね if玉の破片を掴んだの時に典道の意志は決まった。
また、なずなに会わないなんてことはない。
必ず会いに行く。
だから、この作品はハッピーエンドなんだと思う。 そもそももしも玉あるならかけおちする必要なんてないですし?
もしも玉でなずなが生まれようがママがあっちの旦那と離婚して幸せに暮らせたらで終わり
ここ町にくる必要性がない
子供の典道では無理だが大人っぽさ漂うなずななら東京へ行けた
大人っぽさではなく大人である彼らなら思い描くものを正確に願う事なんて造作も無いこと
仮にもしも玉でそうなったとしよう
そうすると確かにナズナが咲いてる事にも説明がつく
現実とはかけ離れてしまうっていうね
でももしも玉が壊れた後の世界にもナズナが咲いているからもしも玉の影響なんて関係ないんだよね >>935
もしも玉があったら駆け落ちする必要がないだと?
典道君の悪口はやめろよ!!!!! 追いかけて結ばれたら典道の親みたいな感じになりそう 仮に何かのアンチテーゼだと無理やり繋げるなら「秒速5cm」へのアンチテーゼってことにしたいね俺は
電車が止まっても雪だからしょーがねーかってジッとしてるような木偶ではヒロインを捕まえられない
ヒロインがとっくに結婚して幸せになってる中一人何かを期待して踏切り眺めて終わり
まぁそういう自分に「フフッ・・」なんつって自嘲できるくらいのナルシストならそれはそれで幸せなのかも知れんが >>939
やっぱりこれ新海誠への当て付け映画なんだな
だから作画も話も全てメチャクチャ
狙ってやったわけだ 秒速は踏ん切りつけて前に進もうっていう形なんですが…
アンチテーゼとか語るなら作品の深い所まで理解しておくべきでは?
引っ越しは諦めてそれでもなずなをってとこは踏ん切りつけて前に進むのと同じだし
別にアンチテーゼには感じないけど >>941
今気が付いた
あの秒速のラストは踏切で見つけて踏ん切りつけるって
掛詞的なものだったのだと >>942
監督はパッドエンドを作ったつもりはないと言ってるしな
新海界隈では割と有名
てかそれでもなずなを追っかけるのは寧ろ踏ん切り付けられずうじうしてるのでは?とも思えてきたw
まぁその前になずなのif欠片掴んでるからそれが後押しって事なんだろうけど なずな見てるとアマガミの「私を見つけて」を思い出す かめとうさぎのカメこと綾辻さん
捕ってとかそういう意味合いもあるんかね
単に誘ってるだけとも考えられるが そのうちダンサーインザダークとかの名前だしそうだなお前ら >>948
2回目とか俺無理だわ
序盤のしょーもない会話とかさすがに聞きたくない ローソンキャンペーンのミニポケファイル
レジ奥にあって、何のお菓子を買えば
貰えるか聞けなかった。
観月ありさー!
セーラームーン! >>944
新海はそう思っていたが観客はそう受け取らなかった
その反省が君の名は。に繋がってるのかも知れない 川村は原作信者すぎたんだろうな
打ち上げ花火に対しても容赦なく「きもいです」とダメ出しすべきだった
そして自分自身にもダメ出ししてくれる相手を用意すべきだった ネットで結構酷評されてるけどどうせあの映画と同じ感覚で見に行って受け付けなかった非アニオタの評価だろ?
そう思っていた時期が私にはありました
メイン二人だけ素人使う意味が分からない
タイトルの意味が分からない
引き絵の時キャラをCGで手抜きしたのが糞
演出がくどい
終わり方がひどい
買わなかったけどグッズのSDキャラはかわいかった >>954
君縄の終盤に電車から降りて走るって行為が秒速に対するリベンジ構造になってるって高橋源一郎とか町山智浩が褒めてたからね
上の方で貼られてる東洋経済のインタビューで「ハリウッド的王道からブレない(キリッ)」とか言って川村元気が調子乗ってるのは多分そういうこと うーん声優の起用理由なんて制作陣の話聞かない限りわかないんと思うんだよな
君の名は。のもねねんと神木くんも分からないでしょ?
あれはあの二人は似ていて他の人より声に乗る情報量が多いとかなんだよね
でもそんなの映画観てるだけわかんない
そんな所になぜ?って思うなら制作陣のインタビュー聞くべきだと思うんだよな >>894
賭は先にゴールしたなづなが勝ったから
誘えるのは2人のどっちでも良かったんやぞ
男子2人のどっちかが先にゴールした方を誘いますなんて
一言も勝負前に言ってない。
それになづなは主人公が勝ったから家出を決意したから責任とれって言ってるけど、これはご都合の作られたなづなで、祐介の時も鞄の中は家出用だろ 予備知識ほぼ仕入れずに見に行ったけど結構楽しめた
もしも玉出てきたあたりであーそういう話なのかって割り切れたし
逆に色々調べて期待して見に行ったら多分がっかりだったろうなあ
唯一見る前に不安だったのは広瀬すずの演技だったけど
蓋を開けたら菅田将暉が相当ひどかった
途中で慣れたけど
あと周り中高生のカップル多かったけどデートムービー向きでは無い気がする >>955
もう公開時期が決まってるからダメ出ししても時間がなかったのでは? そこでやはり服の脱ぎ方が関係してくるのではなかろうか
公開時期は伸びたんでしょこれ
時間がないとかそういう問題じゃないでしょ なんかどんどん飛躍してるきがするけど、もしも玉って別にもしもボックスじゃないだろ
自由に世界改変できるとかじゃなくて、「もしあのときああしていれば」の世界だとおもうんだけど >>956
声優じゃプロモーションできないと何度説明されても
声豚は理解できずにたたき続ける
アンチ工作は声優のための聖戦 >>968
妄想っていうより夢っていうか
全部自分の思った通りに都合良く作り上げてるわけではないというか
あくまであのときああしていればの分岐 シャフ度って言われるほどの使ってないな
普通の振り向きだったり横たわっている時の顔だったり もしも玉は単に時間を巻き戻す道具
ただそれを使うとどんどん現実の世界からかけ離れていく
ifもしもでは時間を巻き戻る理由が分からないって声があった
それを簡単に説明するための道具
ただifもしもと違う点は結末が分かれない事
元の世界も一回目も二回目も実際にあった事
でも典道以外は三回目以外覚えてない
それが時間の巻き戻し
なのかね??
サクラダに近い感じ? >>971
いや俺が言いたかったのはメイン二人だけ素人にすんじゃなくて
やるんなら回り全部そっちにしろよってこと
中途半端なせいで余計ひどく感じるんだよ >>965
作監補がいっぱいいたから
きつかったんだなあ、と >>962
もう一方にバレずに誘えるのは先にゴールした方だけやろ
見てわからんのかよマジで >>977
私の勝ち〜じゃあジュースおごり!いそいで買ってきてね
からの、ふふ、二人きりだねは創作物におけるテンプレともいえるけど
誘う方法なんていくらでもありすぎるほどありまくる つか、二人でどっかの世界でキャッキャウフフしてるENDなの?
19時の回というのに親子連れ(JS低学年)がいたけど、わけわからかったろうなあ >>933
「もしも玉」は作中にこそ名前出て来ないけど一応公式ネーミングだぞ 君の名は。でなんで時差に気づないの?並みの暴論だなおい
彼らがそう動いたんだから仕方ないやろっていう >>951
なずなの小さいPOPというか札がついてるのが対象商品
3つ買う 角川文庫と角川つばさ文庫と角川スニーカー文庫って何が違うの? >>981
公式がメタでつけてる名前だからね
もしも玉なんだからもしも町でゲットしたって考えるのが普通だろ
って意見に対して、いや思いっきりメタのネーミングだから関係ないだろ?的なね 映画館とゲーセンは年齢制限違うはずだが
そもそもゲーセンも法律変わって22時までなら保護者同伴ならいいはず >>984
角川文庫はこれのノベライズ
つばさは低年齢向け
スニーカーは挿し絵あり >>984
角川、スニーカー、つばさの順で対象年齢が下がる
どぎつい描写や表現がマイルドに・・・なってるらしい >>988
>>989
あー、表現とか変わるんだ
ありがとう >>990
打ち上げ花火のは、どういうのか分からんよw
9スレも進んで買った猛者はいないのかな そんな3バージョンも書き下ろすのか?
編集がやるとしても負担すぎるだろ
君の名は、はルビ降っただけの違いだったはず >>992
君の名は。のつばさも表現変わってるんだよなぁ…
確かトイレのくだりとか
スニーカーは内容同じだと思うよ挿し絵入れただけじゃないかね? スニーカーはモノローグが付いてると思ったな
つばさと角川はトイレシーンから始まる 文庫もトイレシーンの前から始まってるが
子供の時はーっていう サンプル全種類読んだが全種類サンプル内は同じ文章だった 上に乗ってるブログだと冒頭はなずなと会えなかったのを後悔してる感じだけどな 角川文庫版
解釈はそれに近い >>960
あんまり変わらんだろ。セリフの方の質が高い場合、画の不出来が際立っちゃうかもしれん。 http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1347589.jpg
文章同じでつばさ文庫のほうが挿絵多そうな感じなのかね
ゆうべとかうまいとか、常用外の感じはひらがなに修正されてるのね このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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