>>258
>・中学生の瀧は四谷住まいの筈なのに何故三葉と一緒でも一緒じゃなくても四谷で降りなかったのか?
東京の土地感なくて全く分からないけど
中学生の瀧は、別のとこに住んでいただけかも。
中学の頃は両親離婚していなくて一駅隣りのとこに住んでいた。
その後に両親離婚して手狭になったから高校の時のマンションに引っ越した
こんな感じとか。
だから三葉は瀧を中々見つけられなかったとも思う。
デート場所に行って、学校に行って、3年後の自宅に行って、見つからなくて通学電車でうろうろしてたら見かけたって感じで。

>・神体山から下山中に瀧が目を覚ました後の三葉の身体はどうやって家に帰ったのか?
走ってかな。
ちょっと遠いだろうけど、おばあちゃんの足でも歩ける距離だしね
まあ、麓までは誰かに送ってもらった可能性もあるかもだけど

>・変電所爆破して町中停電し糸守高校の放送室も一時は電気落ちたのに何故放送できたのか?
非常用電源に切り替わった後で電波ジャックだと思う

>・変遷所爆破は過去改変の彼方に消えて爆破の事実は無くなったということで良いのか?
地域ぐるみで揉み消した派で
爆破した事実も、周りの人に彗星の時の記憶は残っていると思う
三葉や勅使河原、名取も、変電所爆破して彗星から町を救おうとしたことは覚えていると思う。
町長と一部の役所の人、また勅使河原建設の人間なんかも爆破に気付いていた可能性はあると思う
気付いていた上で、面倒臭くないように、地域ぐるみで、避難訓練していたことにしようとしたのだと。

ただ、地域については、宮水家の威光で隠蔽する方向にいけるかもだけど中部電力がどうかだね。
中部電力の監視カメラがあったのかなかったのか
映りこんでいてデータは常時転送されてたりしたら残るかもだけど
その辺、監視カメラが無かったり映らないように潜り込めたら何とかごまかせるかもね。
爆破によって何かあったことはデータ見ればわかるだろうけどいまや彗星落ちて調べようもないし