【2016年】この世界の片隅に ★5【11月12日公開】 [無断転載禁止]©2ch.net
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2016年11月12日(土)公開
原作 こうの史代
監督・脚本 片渕須直
アニメーション制作 MAPPA
プロデュース GENCO
この世界の片隅に 公式サイト
http://www.konosekai.jp/
■ 前スレ
【2016年】この世界の片隅に ★4【11月12日公開】
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1476975965/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 防空壕のシーン、パイロット版だと哲の母親が出ていた気がするのだが本編では削ったのか ヤマカンさん、ずいぶんお太りになりましたね…
まだ中年太りが始まるようなトシじゃないでしょうに 1乙
これが本スレな。
やっとワッチョイに移行出来たわ >>8
強制的に名前が振られる仕組み。少しは自作自演が減るはず・・・
それはそうと、HPっていつの間にリニューアルした?
プロダクションノートとか、今はじめて気がついた。
前からあったっけ? >>9
あれそういうことなんだ。
でもIDで判別してたらあんまり効果ない?
ここにきてコトリンゴの「こどものせかい」にハマった。
いやーいい曲だわ。声もピアノも実にいい。
もしのんが使えなかったらまさかのコトリンゴ主演があったんじゃないか。 >>10
意味あるよ
ワッチョイは変えにくいけどID自体は携帯で機内モードオンオフするだけでも変わっちゃうからね
PCと携帯ID切り替えで自演してるのにこういう映画見る人はあまり掲示板慣れしてない人が多いから引っかかるみたいだし いやに詳しいですね
ちょっと話を聞かせてくれませんか 署の方でじっくりとね 最初は映画評論家の評価が高いだけだろと思ってたけどどうやら違うらしいな
ただ、snsでたまにアレをけなしてこちらを褒める人がいるがそのやり方はやめた方がいい
1000万人を敵に回しても良いことはないぞ 前スレで上がってた英語記事でもそれやらかしてる人いたね まあ原作ありきなんだから丁寧に作ればポテンシャルにそった結果がでるでしょ 原作の魅力を損なわずに映像作品に変換する作業がいかに難しいかは
過去の原作付き作品を見れば自ずと理解できると思うが 良くできたダイジェスト版というのが正直な感想だけど、原作未読の人はこれ観てどう思うんだろう? Wikipediaの原子爆弾投下の項を読んでるけど、これはすごいな・・・。
夕凪と違って、原爆投下は必ずしもこの作品の主題ではないと思ってたけど、そうとも言い切れない気がしてきた。 >>21
せめて紙の本を読みなよ
空白の天気図とかさ 江波の気象台には昔お天気相談で行ったことがある
風格のある建物だったな 「この作戦に対しては、作戦任務番号は付けない。記録の目的には、特殊爆撃任務13番とする。」
13という数字を使ったのは偶然じゃないと思うな・・・。
で、8月10日の時点で日本政府が抗議声明を出してるのね。
「従来のいかなる兵器、投射物にも比し得ざる無差別性惨虐性を有する本件爆弾を使用せるは人類文化に対する新たなる罪悪なり」 今日は立川シネマシティでの試写
他の小屋での試写に比べると客層は若目だったらしいが、相変わらずTwitterでは絶賛の嵐
そろそろ化けの皮はがれないかなぁと思っているが中々しぶとい 化けの皮も云々も一回高評価が大量に出てれば覆るようなジャンルじゃないだろ
好きなやつが見てる限り
好きじゃないやつが見に行ってもそうたのしめるものじゃないだろうけど >>28
圧倒的な絶賛の嵐のなかで、ネガっぽいつぶやきを探してみた
>期待しすぎたかなあ。ファミリー向けを意識した結果大事なところをオミットしてしまったのではないかと。
>投資を回収することが次に繋がるんだろうから間口を広げなきゃいけないのは理解してるんだけど、
>主人公がかわいいだけに見えて原作の核心を毀損してしまっているような
>ひねくれ者の自分には、眩しく、嘘臭く感じた。
>作者は純粋で素直な性格の人なんだろうな
ちょっと安心。これなら大丈夫って気がするw りんさんの話をカットしたことについてはもっと声が上がりそうなものだが
ネタバレすんな!の非難を怖れて今は沈黙してる人が多いのかねぇ… >>31
りんさんの話入れたら2時間半ぐらいになるんじゃね。
そらしゃあない。って思ってんじゃないの。 >>26
その無差別爆撃を大規模に始めたのはアメリカ軍ではなく、我が国の軍隊だ。
「戦略爆撃の思想」という本を読みなさい。 >>32
いや、あまりしゃあなくないと思ってるよ。
詳しく言うと31が言うようにネタバレだから公開後まではほんのり触れる程度にしてるだけ
すずさんという人を構成する上でリンさんとの交流は欠かしてほしくはなかった、が本音。
リンさん絡みのエピソード全部入れろとは言わないけどね。 >>33
重慶爆撃のことだと思うんだけど、200回以上も爆撃していたというのは今日初めて知った。どんなに残虐な行為であっても、批判しようとするとその人の立場を無視できないというのはあるね。
昭和天皇が原爆の投下を「やむを得ない」と発言して被爆者団体から批判を受けたという話も読んだけど、そりゃまあ「人類文化に対する罪悪なり」なんて言ったら大変な騒ぎになっていただろう。 監督のリツイート、数が多いんで読み切れないけど、
「試写を見て感動したのでのんちゃんねるを見るのは明日にする」
みたいなこと書いてる人がいて爆笑した。
確かにあのカボチャの姿見たら台無しだよね・・・ 能年は写真や演技は良くても喋らせるとなあw
単独で舞台挨拶とかやって大丈夫なのかと心配してたけど
大挙応援部隊が駆けつけるみたいで良かったw 長い道も映像で見て見たいけど実験的漫画表現のオンパレードだから難しいかな りんさんカットっていうから丸ごとカットかと思ったら
ちゃんと海外向け予告に出てるやん。 予告観たけど防空壕の爆撃シーン、すずちゃんが子供をあやして?笑顔を見せた瞬間に、
とんでもない着弾の衝撃があって、戦争と日常の地続き感が凄く恐かったなあ。
海外発の冒頭の「胸に沁みる空の輝き」の歌詞と飛行機雲を引きながら青空に白銀に輝くB29の対比が恐ろしくも美しい。 >>40
でもあの二河公園の花見のシーン、映画では出てこないんだよな。 こうの作品は絵柄はホカホカしてるのに
終盤でギラリとした必殺のセリフで仕留めに来る。
そこが表現されてるかどうかが気になる。
夕凪の街「嬉しい?やった!また一人殺せたとちゃんと喜んでくれとる?」
桜の国「そして確かにこの二人を選んで生まれてきたのだ」
「この世界の片隅に」にもそれに近いセリフはある
そこの重みを感じたい 晴美ちゃんが爆弾でバラバラになったことを示唆する独白はカットされてましたよ こっちに書かせて頂きます…
広島住みだが、来週末の公開が楽しみだわ
しかしすでにこんなにスレが盛り上がってるって…賛否両論あるみたいだが、俺はシン・ゴジラ見た時これ予告でやってて、ありがちだが心を打たれたわ
あと、細部までディテール描きこんでるところも好感もてるな…封切りの日に見て、翌日、聖地巡礼するかな(笑) ていうか公開初日に呉で観れる俺は幸せだわ
いろんなシーンでうわーて声が上がりそう(笑)
またレポさせてくれ(笑) ラジオ番組、町山智浩絶賛で町山大賞。見所を的確に押さえていて信頼出来る
http://miyearnzzlabo.com/archives/40487
だけど、TBSラジオ出資しとるんかいw
そういや、この前に絶賛してた萩上キチもTBSラジオだったし・・・
つーか、TBSラジオが出資してるなら、TBSテレビも宣伝協力しろよとw >>37
しかしまぁテレビがまったく無視してる状況で能年の復活の舞台が
アニメとはいえ劇場、しかも東京国際映画祭ってのがちょっと小気味良いな。
なんかこう映画業界の矜持を見た気がした。 >>35
>今日初めて知った
学校で教えてないからね。学校は肝心なことに限って教えない。そういう国だと知っておく方がいい。
>「人類文化に対する罪悪なり」
どのツラ下げてそういうことを言うのか。言った奴は頭がおかしかったんだろう。
気をつけなよ。 尺を短くするべきだったとおっしゃりたいのですか?
まぁ興行的にはそれが正解と思いますがあれ以上短くするのは難しかったと思いますよ コンテで初めて知る事実
北條夫妻が拾ってきた戦災孤児の名前はヨーコ
ドラマ版では千鶴という名前でした 元素にちなんだ名前じゃないんだ。
でもなんか意味はあるんじゃないかな。 ドラマ版は未見なので分かりませんが、千羽鶴から来てるのかな? 元素にちなんだ名前って何だかこじつけっぽい気がするんだが、本当なのかね
あれだけ調べている原作なので、当時の名前として違和感ない名前を選んだだけのような?
あの時代だと、子や美のつく名前は少しお洒落な感じとか、そういうのを配慮してる気がする 絵コンテ集はほんとに絵コンテだけ?解説とかはないの? >>64
原作者がそうだと言った(書いた)という話は聞かないね >>66
片渕監督の解説とインタビューがあります
そんなボリュームのあるものではないですが
エンドロールの絵は昭和25年のイメージで描かれていて昭和30年のマイマイの時代へ
続いていく…みたいな裏話も出てきます >>68
ファンページでは先生が書いていたらしい
ようこなのか。
元素シリーズの最後の登場者なので
陽子からとったのだと予想する。 ラジオ第1 NHKジャーナル
【11/4放送】映画「この世界の片隅に」主演、のんさんのインタビューを放送!
http://www.nhk.or.jp/r1-blog/journal/256062.html
今月、全国で公開されるアニメ映画「この世界の片隅に」。 主人公の声を演じるのが、この人!
映画の舞台は、広島県。
連続テレビ小説「あまちゃん」では岩手の方言が話題を集めましたが、
今回は広島弁との格闘。演技の場以外でも、工夫したことがあったようですよ。
映画では、のんさん演じるひとりの女性と家族のささやかで幸せなくらしが、
戦火に飲みこまれてゆく様子が描かれます。しかし、のんさんが強くひかれたのは、
厳しいくらしの中でも決して明るさを失わない、主人公たちの姿だったといいます。
そして語られる、のんさんが役作りにこめた思いとは?
時には質問に対して、ひとつひとつ言葉をかみしめるように答える姿が印象的でした。
のんさんのインタビューは、今週4日(金)に放送予定です!
当日、スタジオには監督の片渕須直さんをお招きして、生放送でお話をうかがいます。どうぞご期待ください!!
のんさんや片渕監督へのメッセージなどは、Twitterや番組ホームページからのメールでお寄せください。
ツイートする際はハッシュタグ #nhknjをお忘れなく! 11/04(金) 朝日新聞・夕刊 監督インタビューの特集記事。 舞台挨拶当たったわ。
こういうの当選したことないから嬉しいんだけど、応募が少なかったのかなと。 11/5の日経新聞にも出てる
徹底した調査をもとにリアリティを追究したと
確かにアニメだから実現できたリアリティだな アナウンス音声やってるってラジオでいってたけど
片淵監督の名前も「声の出演」にあんのかドウナノ >>45
その、一見普通のほのぼの漫画に見せかけて…っての、どっかで見たと思って考えてみた。
高橋留美子もそんな感じだね。 >>45
ほのぼのとは真逆の、一見気持ち悪いグロ&萌えの絵柄だけど
終盤にギラリとした必殺のセリフで仕留めて来たのがBLACK LAGOONの双子編
片渕監督の必殺演出は信頼できる >>75
オメ!
初日監督舞台挨拶 第一〜第三希望まで全部落選したで..... >>80
全く人気がない湘南だからね(^_^;)
あのあたりは映画館潰れまくったと聞いたし、熱がない地域なんだろうね。 呉の美術館では原画展示やってたな、もう終わったけど…
いよいよ今週末、日に4回上映らしい…何時に行こうかな… こちらのスレの消費が終わりましたら次スレは↓でお願いします。
【2016年】この世界の片隅に ★6【11月12日公開】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1478527759/ リンさんのくだりは泣けるが、そこらへんはかなりカットって話だし
あんまり泣かせようと作ってないんじゃね? >>92
カットと見せかけて意外な形で出てきます。 なんか違うスレに誤爆したみたいだ・・・
日曜日、テアトル新宿が埋まってたから池袋HUMAX予約したけど、東京で設備的にここが良いって映画館はどこだろう?
良い出来だったら二回目はそこで見る >>96
そこで日曜の予約とったけど空いているなあ… のんスレより
片淵監督は、あまヲタじゃなくて生粋重度の能年ヲタだった
440 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2016/11/11(金) 22:41:43.96 ID:rnhDitdR0 [1/4]
片渕須直
ああもう今度こそお客さんに入ってほしいな。
『マイマイ新子』が最初の週末にコケたために次まで7年かかってしまって。
それはのんちゃんというひとりの女優さんが出現してここまでに至る
その全部分の時間だったんだ。
今度また同じことになって次までまた7年かけたら
のんちゃん30になっちゃうじゃん
もう泣き入れてるぞw
445 自分:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2016/11/11(金) 22:47:12.86 ID:YhX5F+AO0 [9/12]
>>440
片淵監督は次ものんちゃんでやるって決めつけてたんだな!
片淵は、あまヲタじゃなくて重度の能年ヲタだった 見てきた
爆撃シーンの一部は大砲の街みたいで面白かった
白うさぎかわいい
晴美を亡くす時のチカチカした線画の描写が良かった
すずが布団で失くした右手の事を思うシーンで
台詞重ねてエフェクティブにしたのは噛み締めたい場面だったので残念
玉音放送の後泣く場面でも台詞重ねてて
ここはかなりかなりかなり台無しだった
ラストのその後は嬉しい演出だった
なんにせよ1回だと拾いきれん ラストの戦争孤児を拾う展開だけはらあまりにフィクションすぎなのと、
突貫な感じがしていらなかったかな。
ただ、目が逝ってたので「被曝してるのか」と心配になったが、
ちゃんと成長してるようで安心した。 ああああネタバレやめれ(笑)
今日行けなかった。明日は行きたい 見てきたけど、期待が強すぎたかか、ちょいと拍子抜け
いや、もちろん良かったんだけど、ともかく速いのなんのw
ほのぼのしようが、悲しみに暮れようが、余韻に浸る間もなく容赦なく時が進んでいく
ともかく2時間超があっという間。ああ、もう終わっちゃうの、みたいな とても良かったけど二回見るのはしんどいからリピートは伸びなそうだ テンポ早かったり、方言強かったり、説明台詞も極力排除で置いてかれちゃう人いるだろな
被爆した妹のシーンも、人によっては意味することが分からないくらいアッサリで終わるし
でもそれが日常感を強くしてるんだよね >>106
このインタビューも力作だなぁ。
こうの史代がのんについて「原作にない素直さを持ち込んでくれた」と
評した意味が分かったよ。 原爆症が出るって爆心地から5km以内とかのはずでちょっと史実と違うような そんなのは風向きや地形にも左右される。福島第一原発の事故と同じだ。
半径で規定するのは科学的な根拠はない。 片隅見た印象でワニの花嫁とサギが気になって仕方がない 小規模な映画館で見たけど、8割埋まってた。原作とか知らんので、戦時中の話しなのでバリバリの
原爆の悲惨さを訴えるような反戦映画なのか?と思っていたら、いい意味で違った。上映してすぐに
監督さんが時間軸についての話しをされていて、作品にスッと入っていけた。クスッと笑えるような表現
もあったり、のんびりしたすずが焼夷弾を見つめてその後にとった行動のシーンとか心に焼き付くような
シーンが多かった。いいアニメ映画だと思うよ。 戦争映画って、大概は戦後の価値観を持ってタイムスリップしたような不思議人間が、当時を命懸けで必死に生きた人間に偉そうに説教するようなものばかりだからな
ここまで、ひたすらに当時の日本人に愛おしみを持って寄り添って描いた映画(と原作)って他に無いと思うよ 戦争経験者ならまだしも、永遠のゼロみたいに戦争経験してない作者が思想偏った作品書いても説得力ないわな
片隅はその辺はしっかりしてるね >>105
しゃあない、戦時中の人らは余韻に浸る余裕なんて無かったろし。 憲兵とラジオの音声を片淵監督がやってるんだっけ?
たしかNHKラジオでいtっていたような
そう思って聞いているとそれっぽかったけど
しらないとわかんないね こっち先に埋めようよ
キャラメル特典全国でやってくれんかな 古いスレをageると混乱するので新しいスレが立ったらもう捨てた方がいい すずさんの為に、良い義手を検索した夢を見てしまった ごめんちょっと最後混乱してるんだけど最後なんで白木りんの人生編になってるの? そのへんのエピソードも原作みたいに入れたかったけど入らなかったのでここにすべ
という感じか 2度目観てきたけど、知っててもテンポ良すぎて全部のネタ追えないな。
妊娠?めし病院めし
とか、速すぎるし時間の経過についていくの大変。
特に病院のカットは視点をキャラに据えたら病院の看板読む時間ない。
北條家の間取りを頭に入れておいたので、どの角度からの画なのかと人の出入りの襖が随分わかった。
義父母が居間の隣の三畳間で寝てて、周作とすずは新婚初夜は六畳間、そのあとは書斎の四畳間だね。 >>128
映画の内容は作品世界の一部に過ぎないってことだろうな。 ここに来て妙にスレ進行が速くなってるのは
口コミでじわじわと観客動員が増えているからだ、と
信じたい >>132
確かにそうだなぁ…
数年前に一度読んだきりで、細かいところはほとんど忘れてるのに
それでもそういう視点から逃れることができない >>134
ちょっと箱足りてない感じじゃないかな
九割埋まってたよ日曜日だけど すずさんの慟哭の後のそれでも日常は続いていく所で涙腺が
揺るんだわ 漫画板のスレが熱い
青葉終焉の地 実尺
http://pbs.twimg.com/media/Bm5aXa5CUAAYJHK.jpg
http://imgur.com/AGjNJ8S.jpg
http://imgur.com/SWNtI2g.jpg
・昭和20〜30年代から公園はあった。当時は遊具などもない只の空き地だった。
・公園を取り囲むようにして何軒かの赤線のバラックがあった。
・昼間でも何となく薄暗くていかがわしい雰囲気の場所だった為、空き地で遊んでいると大人達に叱られて追い払われた。
・空き地に神社があった記憶はない。公園として整備された時に、どこか他所から石碑が移されてきたのかも?
まとめるとこんな感じ。
空襲で焼け出された遊郭の人達が赤線廃止されるまでバラックに住んで営業してたから、
そういう意味で「遊郭の跡地」と言ったみたいです。 エンドロールで広島で拾った子の成長と遊女さんの過去話やるもんだから誰も立たないのwww >>132
耳からウジは単行本読んでたのに気が付かなかった… ニッポン放送の高嶋アナがこの作品を見て呉に行ったそうな
朝のラジオ番組でそう言ってた 聞いた人、映画見てねwww 2回目ULTIRAで見てきたー
同じ映画2回見るの人生初だったけど、いろいろ見落としてた部分見直せたし
迫力2割増しくらいの音響にも満足
買い逃してたパンフ買おうと思ったら売り切れだったんで帰り際別の上映館でなんとか購入
サントラも並んでたから衝動買いしてしまった もう1回ぐらい観ておこうかな、と思い、よく行くシネコンのスケジュールを見たら1日2回上映。
…言っても公開第2週だぜ?減らし過ぎじゃないのか?そんなに(このシネコンでは)不入りだったのかな…
しかしまあ、2回のうち1回は日本語字幕版と言うのは不幸中の幸い(?)だ
確認したいセリフもあるし、これで観てみるか…
ちなみに「君の名は。」は、5回上映。
「シン・ゴジラ」は、上映している。 >>105
まさにそういう様を描写してるわけなんだが 地元のイオンシネマの字幕付き今日で最終日なのに見損ねたわ この映画、数年経って商品として古くなってきたら
呉では中学卒業までに全員が見させられる映画になってそう。
広島では実写の夕凪かな …そんなわけで日本語字幕版観てきた
通常版を含めると2回目の鑑賞だったが
やはり字幕のおかげで「あ、こう言ってたのか」と理解できた点は
いくつかあった。
それにしても親切な字幕、というか
周作さんの新婚初夜(笑)の鼻歌や
「てきせいおんがく」のタイトルまで表示してくれた (つづき)
(「ムーンライトセレナーデ」についてはエンドロールにも表示があったが。) 兵学校の生徒だった義父が19年に船から望遠鏡で鉄道の女学生を見ていて教官に怒られたって >>147
入湯上陸で中学校の体育館がどよめくのか。
胸熱だな。 ひと昔前なら公開前から文部省推薦とかついてただろ
あの制度どうなったんだ? >>152
http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/movie/020301/1378091.htm
映像作品等選定一覧(平成28年10月)
文部科学省特別選定
一般劇映画
種別 題名 時間等 対象 作品の内容 申請者
ブルーレイ
この世界の片隅に
128分
青年向き
成人向き
家庭向き
こうの史代の同名漫画(第13回文化庁メディア芸術祭 優秀賞受賞)を映画化。昭和19〜20年の広島・呉を舞台に主人公・すずが、戦時下の困難の中にあっても、工夫を凝らして豊かに生きる姿を描く。
東京テアトル株式会社 今日、シネコンで見てきた。
評判どおりの大傑作だった
蛍の墓みたいな悲しすぎてトラウマになるようなのは勘弁してくれと思いながら見たけど、
あの、ほんわか、ほのぼのした絵とストーリーに救われた。
それだけに、すずさんと家族を襲う悲劇に胸を締め付けられた。
エンドロールが始まっても誰も席を立たない、誰も喋らず感動に浸っているのが感じられる。
こんな映画は久しぶりだった。
登場人物が愛おしくて愛おしくて幸せになってくれることを心から願う。
こんな気持ちになるもの久しぶりだった。
「君の名は」も「聲の形」も心に残る感動作だったけど、私的にはこの2作を超える名作だった。
ほんとに観て良かった。全ての人達に観て欲しいよ。心からそう思う。 >>155
オレもそうだったんだけどもしかして
エンドロールの文字列の欄外で2作続いてたの見逃してない? 上映が終わったあとみんな俯き加減に無言でしずしずと出ていくんだよなこの映画
何かをみんな抱えて帰っていくのかな ,-―-‐―‐‐-.、...._
/冫 _ ''‐ 、
/ ンlレ~~ ヽ: `ヽ、
/ l'´ `!l_ `ヽ
| 丿 ゛^゙ 、 | ヽ
^ー`ヽa、_ | ヽ
,;' :夕U 丿/ 1
_,r,-ィ/ ` ヽ,,,, ' ,l 丿
_/r'´ン/ _- `彡ヘ ノ| ノ
.ン / − ミ´ ' ノ /
丿 | 、 ! レ
. ヽ_ ゙‐-- ヘr'´^) ノ
−..ノ'ン! ..〈 __ノ`ヽ、
ノ ニ ∪ `ヽ.._ ・ _/ <ヽ )
ィニ^゙:ノ1,,,) r、 l `ー-宀‐'´l \\) 一通り集客率の高い大きい映画館とか、広島や山口あたりのの舞台あいさつまわりが済んだら
フツーのゆかりのない地方の映画館にもたまに、ヒマを見てきて欲しい
これる時だけでいいので 序盤で小姑から広島に帰ったらいいと言われて
すずさんがそうですかーと反応して、小姑がフルフル
怒ってるのは、嫌味で言ったのがすずさんに伝わらなかったから?
全然話変わるが、好きなシーンはすずさんが初めて旦那にキレるシーン。
幼馴染と会うように誘導された次の日の、夫婦ってそんなもんなんですか?
とキレるシーン。 径子さん以外の全員が好意で里へ帰れと言ったと受け取ってると思う 砂糖をダメにしたシーンって、
お義母さんは嫁が径子から怒られないようにヘソクリ出すんだよな
一番怖いのはお義姉さんっていう >>165
そんなことないよ
すず以外はあちゃー何言ってんだって顔してるよ すずさんと周作さんに拾われた陽子ちゃんなら義理の姪に当たるんじゃね?
裁縫が得意なんはあの子だろ 佳子さんが三十うん歳なら昭和25年(スタッフロール時)想定だろうしね 今更ですが朝日新聞1/3の1面広告。かわいい。
http://imgur.com/t4ZDqxU 18で親に言われるままに、会ったばかりの人と結婚して
田舎の、身体の悪い姑と、口の悪い子姑の住む家に入って
次の日から当たり前のように早起きして家族の食事の支度をする
そんなすずさんの姿が一番印象に残ってる
不平不満ばかり言いながら女子会(笑)ばかりやってる
今のアラサー毒女にも見習わせたい 砂糖は水に溶けても消えたわけではありません。
水を蒸発させれば、濃厚な砂糖液になります。
甘い味をつけるのに使うのには別に問題ありません。 二月から俺の家のもよりの映画館で上映が決まったようだ
いたって普通の田舎のシネコンで俺はすでに
遠出して普通のシネコン、THX、ウルティラとみてきたから
普通だったら行かないしこれまで上映してこなかった
支配人のアンテナの低さには腹が立つがかといって
やっぱりあんまり客が入らなかったなとそいつに
思われるのも癪だからしばらく通うことになりそうだ
っていうかどうせならせめてポストカードに合わせて
上映してくれよな・・・とほほ 2017年1月28日(土)午前10:55−11:25
NHKフェイス「すずが伝える戦争“世界の片隅”に込めた思い」【語り:のん】
主人公すずが、戦時下の広島を明るく生きる姿を描き大ヒットとなっている
アニメ映画、「この世界の片隅に」。映画には制作者たちのどんな思いが
込められていたのかに迫る。
戦時中の女性「すず」の日常を描いた映画『この世界の片隅に』が大ヒット
している。“戦争モノ”でありながら残酷な描写はほとんどなく、当時の
人々の暮らしとそれが戦争で破壊されていく痛みが淡々と描かれている。
この映画のヒットで、近年、「伝わらない」ことに悩んできた平和教育の
現場で、新たな模索も始まった。番組では原作者・こうの史代さんと監督の
片淵須直さんへのインタビューを通して新たな“戦争の表現”に迫る。
【語り】のん,【スタジオゲスト】佐々部清,【キャスター】中野純一
http://www4.nhk.or.jp/P2936/x/2017-01-28/21/46105/8240371/ うちの市内でようやく片隅上映始まったから二回目見に行こうかと思うんだが、設備がドルビーステレオってしょぼくね? >>187
ミニシアターも風情があって片隅にぴったりだぞ。 >>187
まあ二回目ならそこは目をつぶって見に行くのがよいのではないかな
さすがに後悔はしないと思うよ
>>188
たしかにリアルさ重視でいかにも映画的な過剰な演出ではないが
片隅の砲撃や爆撃の迫力はかなりあったと思うがね
これこそ良い音で鑑賞する価値があると思う
監督は軍事に造詣が深く実際の砲撃の音から
サンプリングしたというほどのこだわりだしね 「戦争のつくりかた」アニメーションプロジェクト
-What Happens Before War?-
https://www.youtube.com/watch?v=cUGu73hnjdY 映画 「この世界の片隅に」 紹介
- IN THIS CORNER OF THE WORLD -
https://www.youtube.com/watch?v=jjDfKLdfWhI
画像の一部を消しているなどなかなか悪質だな。 やっと、見てきた。自分が見た回は箱が大きすぎたか空席が目立った@チネチッタ >>178
おそらく独身子ナシで悩んでいたろう三十代後半のこうの史代の
空想上のもうひとつの自分なんだろうな。 今更映画見てきて原作読んだけど映画で腑に落ちなかった部分が原作読んだら理解できたみたいな所が結構あった
まあ時間とか金の問題とかあったんだろうけどリンの話カットしたら水原の話の意味変わってくるよな 個人的にはリンのくだりより口紅のエピソードカットの方が
ちょっと勿体ない気はした 円盤三年後でもいいからリンさんのエピソード補完した完全版を望む 割合スローな動きの人物を見続けた後に入ってくる機銃掃射のスピードがやばい 円太郎が睡魔に負ける前に歌っていたのは
何と言う曲でせうか? >>200
歌詞は広工廠歌
メロディは軍艦行進曲(いわゆる軍艦マーチ) >>103
右手で繋いでて死んじゃった子供がいて左手で繋いでたから助かった子供
すずも左手で繋いでたら死なずに済んだかもなどと考えていたけれど助かった子供の親のようにすずが死んでたかもしれない
すずは子の親の事は当然知らないけれど見ている自分はちょっと色々考えちゃったけれど >>103
あの戦争の孤児って沢山いて、
引き取ったエピソードも沢山あるんだよ。
おわり。 >>105
楽しんだのはわかる。
すずさん良い子で可愛いだろ。 >>108
今が2倍速なら1.8位にして欲しいな。
予算が足りない感じが伝わってきてしまう。
リンさんエピソード入れて3時間でも良い。 ところで、今闇市をどこかに作って、
戦中戦後のスタイルの店舗を並べて、
店員もそれなりの格好をしていて、
品物を法外な値段で売るアトラクション
とかどうよ。 立ち見したのかよ、富野 www
「映画館の立ち見で観たんですけど、2時間超えの作品なのに立って観ている
という苦痛を感じなかった。悔しいけど出来のいい映画。
そりゃあもう嫉妬心ムラムラですよ(笑)。自分で作りたいと思った」 by 富野
富野由悠季×片渕須直の対談が実現 「悔しいけど出来のいい映画。そりゃあもう嫉妬心ムラムラですよ」
http://animeanime.jp/article/2017/02/21/32646.html
「富野由悠季監督×片渕須直監督対談」※対談特番「前篇」
視聴可能期間: 好評配信中〜2017年8月20日(日)23:59まで
ダ・ヴィンチニュース編〜映画「この世界の片隅に」富野監督×片渕監督 特別対談 ※対談特番「後篇」
視聴可能期間: 2017年3月10日(金)16:00〜9月10日(日)23:59まで
いつまでたってもおもちゃ屋のための動く広告のようなアニメしか
作れない境遇からすれば、うらやましいだろうねぇ。 富野はマジで嫉妬するような作品はボロクソにいうので
まあジャンルが自分と違うと思ったのだろうな >>209
原作は3年前位に読んで作りたかったと、
片渕監督との対談で言ってたぞ。
歳なのに2時間立ち見出来るくらい良かったってさ。 >>206
今週のアクション見たか?
戦中戦後のスタイルの店舗で店員もそれなりの格好をして品物を現在の普通の値段で売るアトラクションでええんじゃ。 >>19
普通によかったよ。
物足りないとか、雑だとは感じなかった。
逆にあれ以上長くなったら飽きる。 能年はこれから方言女優としてやっていけば成功する。 正直なところ、日付が出てくるまでリトルボーイのことは失念してた
実質カウントダウンである日付を見て、やっと恐怖した 結局、映画館へは行かなかったので未見だけど
円盤がそこそこ低価格なので買ってみてみる >>218
これは右も左も観ないよ。 自称中庸が観る。 【韓国紙】映画「この世界の片隅に」レビュー
自己反省のない日本の平和メッセージはむなしいだけ
http://gensen2ch.com/archives/73212971.html 字幕が付いてた
歌詞にも字幕が付いてたのが良かった 日本映画専門チャンネルでの放送はいよいよ来週の日曜日ですよ!
https://www.nihon-eiga.com/osusume/konosekai/
「アリーテ姫」「マイマイ新子と千年の魔法」も同時放送です。 日本映画専門チャンネルでの放送はいよいよ明日ですよ!
https://www.nihon-eiga.com/osusume/konosekai/
「アリーテ姫」」マイマイ新子と千年の魔法」放送と「この世界の片隅に」再放送は3/21です。 その他
第9回バリアフリー上映会「この世界の片隅に」
https://osaka-chushin.jp/event/40397
https://pbs.twimg.com/media/DeUixsHVwAA3aMt.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DeUiyhRUwAALVrw.jpg
2018/06/23 12:00〜15:40
大阪市立中央会館1階ホール
13:30〜 #この世界の片隅に 上映開始
料金:参加費無料 定員:220人
申込み:不要。当日先着順
備考:手話通訳あり、要約筆記あり りんさんとすずさんが登ってた桜の木って漫画的表現だと思ってたらすぐ登れそうなのが近所の寺にあった
その部分だけ切り取ったので画質が荒くて申し訳ないが
https://i.imgur.com/urTwYsP.jpg 東山紀之
川崎の片隅にいた僕を見つけてくれてあり
がとう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています