クレしんはB級、ロボとーちゃんコンボで息を吹き返したよな
話題や興行収入を見れば明らかだし
昔ならではの初で独特の雰囲気を今の時代同じ様に出すのなんか不可能な中、
最大限に出来る事やって健闘したと思う

昔も懐かしむのも良いけど昔は昔、今は今なんだから、頭固くせず今なりの良さを見つけるのも大事だよ
そもそもクレしん映画はそういう物だったはず