うる星やつら [無断転載禁止]©2ch.net
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うる星やつら オンリー・ユー(1983)
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984)
うる星やつら3 リメンバー・マイ・ラブ(1985)
うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー(1986)
うる星やつら 完結篇(1988)
うる星やつら いつだってマイ・ダーリン(1991) I, I, YOU & 愛
ttp://www.youtube.com/watch?v=y-aZwDtVScM
愛はブーメラン
ttp://www.youtube.com/watch?v=-RtqfWpGpik
Born To Be Free
ttp://www.youtube.com/watch?v=AQhkLeHx5sI
Remember My Love
ttp://www.youtube.com/watch?v=sP3uVMVb-qM
メランコリーの軌跡
ttps://www.youtube.com/watch?v=9Q5y_FENDPU
好き・嫌い
ttp://www.nicozon.net/watch/sm5460730
BEGIN THE 綺麗
ttp://www.nicozon.net/watch/sm16837761 併映
『うる星やつら オンリー・ユー』『ションベンライダー』(配給・東宝邦画系)
『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』『すかんぴんウォーク』(配給・東宝邦画系)
『うる星やつら3 リメンバー・マイ・ラブ』『愛・旅立ち』(地方のみ)(配給・東宝洋画系)
『うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー』地域により『うる星やつら オンリー・ユー』(中部地区)『うる星やつら3 リメンバー・マイ・ラブ』(関東地区)『ルパン三世 バビロンの黄金伝説』(関西地区)など異なる(配給・東宝邦画系)
『うる星やつら 完結篇』『めぞん一刻 完結篇』(配給・東宝洋画系)
『うる星やつら いつだってマイ・ダーリン』『らんま1/2 中国寝崑崙大決戦!掟やぶりの激闘篇!!』(配給・アルゴプロジェクト) このまえWOWOWで全部やってたわ。
十何年ぶりにまた4の途中までが意外と面白かったw 金春智子はあたるをでくの棒にしか描かないのがちょっとなぁ…
(『オンリー・ユー』『リメンバー・マイ・ラブ』『いつだってマイ・ダーリン』辺り) 女好きのあたるの行動が女として個人的に許せないんだろう
ラムというメインキャラの心情の奥底がわからないままに書いてる wowow始まったころかな
きょうは1,2 あすは3,4 あさっては5,6 30周年記念イベントのときの障害物水泳大会がそれだったのかもね ビューティフル・ドリーマーは、子供だった自分には難解だった。
それを目指して作られたと言われたラム・ザ・フォーエバーは、もっと分からなかった。 岐阜東宝は4/ラム・ザ・フォーエバーにオンリー・ユーやらずに独自に『吸血鬼ハンターD』と『幻夢戦記レダ』付けてた
'83年9月に『みゆき』『ナイン』、'84年は9月に『ルパン三世』大会やったけどそれぞれ『オンリー・ユー』と『2/ビューティフル・ドリーマー』付けて3本立てにしてたな ビューティフル・ドリーマーで、
廃墟になった学校で主要メンバーが遊びまくっている時に、
一瞬だけ流れる80年代テクノポップ系の曲名って分かりますか?
女性ボーカルの曲です。 映画冒頭でラジカセから流れる歌は小林泉美が作詞作曲の「ラメ色ドリーム」で、
映画中盤でローラースケートなどやってるところで流れるギターソロのかっこいい曲は
キティレコードつながりの高中正義のように弾いてくれとのリクエストで演奏された曲(歌は無し)だったはず >>19 、20
あー、この曲ですわ!
どうもありがとうございました。 TVシリーズの主題歌大全集を出したんだから、映画のサントラも復刻して欲しいわな。トラック追加で。
ポニーキャニオンさんよ宜しく頼むぜ。原盤まだあるんだろ? 勘違いした。サントラは元々キティレコードだったので、だいぶ前にユニバーサルジャパンになっていた。指摘多謝。 これは時節的にひっかけ問題だなw いじわるな訳ではないけれど レコードがポニーキャニオンでその後のCD化がキティだったんじゃ? リアルタイムで見ていたオールドファンの皆様、出番ですよ うる星のサントラと一口に言っても
ちょっと思い返すだけでも
TVシリーズ/劇場版
音楽編/ドラマ編
CD/アナログLP/(カセットテープも?)
単品/BOXセット
と分類できちゃうだろうからなあ
忘れちゃったりしてる部分もまだあるかも
知れないな 映画じゃなく、TVのほうのドラマスペシャルのエンディング間際で、
あたる母のナレーションが、最後にはラムを気遣う口調になっていたのが、
心があったかくなるようで懐かしく思い出される なんかリメンバー・マイ・ラブ
って良くも悪くも語られること少ないよね
完結編除けばアレが一番原作に近い世界観だったと思うけど 原作が基本SF風味をまぶしたギャグなのにリメンバーは
云わばメルヘン色の強いファンタジーしかも妙に湿っぽくて
カラッとした明るさ(=ラムの天然さ)とはなんだか相容れないな
というのが俺が鑑賞した後の第一印象 3と4に共通しているのは、馴染みの登場人物のキャラ付けが、話が進むにつれて
どんどん薄くなっていってしまうということ
○○さんが△△じゃなくなっていくー!って、マンガやアニメでぶれずに保ってる
キャラの魅力を勝手に削いでしまったら、面白いものも面白くなくなって見続けるのが
辛くてしょうがない、好みのキャラに思い入れがあればあるほど
アクの強い喜劇役者を揃えたスラップスティックな芝居を見に行ったら、常識人が
メロドラマをやっていた、てな感じのがっかり感ハンパない
そのうえ辛いのを我慢して最後まで見たら、「このキャラがあんなままでなく済んで
よかったですね」という物語の閉め方になってしまい、じゃあ何でそんな話をわざわざ
延々と見せたんだよってスタッフを張り倒したくなる
結局、○○が得意技を使って大活躍ー!といった場面を思い返すことができないので
あのシーンをもう一度見てまた快感を味わいたい、と思えないような作りの映画に
なっているように思えて仕方ない、異論は認める 高橋留美子はとても頭のいい人なので、“能力消失ネタならば私はこういう話にしますよ”と
原作者としての度量の大きさを見せつけ、またそれまで公開されていた劇場版のストーリーについても
“ああいうのもアリ。原作でも似たような話を書きましたよ”と、作品の後々の評価やアニメ関係者にも
最大限配慮できるように、最終エピソードを壮大にまとめたのではないかと考えるようになってきた。 高橋がアニメに対して否定的なことを言ったのって
BDくらいなんだよねぇ
だが、今でもうる星について語られる時の大半の話題はBDだし
アニメでオマージュされるのもBDだ >>35
>高橋がアニメに対して否定的なことを言ったのって
>BDくらいなんだよねぇ
ミス友引もある さくら「(前略)それは影じゃ!」
面堂「影っ?…」
さくら「ご苦労であったな!今引き上げてやる!」←
ああ、さくらさんは大人だなあ、と思った次第である。 ラム・ザ・フォーエバー見たけど糞すぎ
ビューティフルドリーマーの二番煎じやろうとして失敗したのか ラム・ザ・フォーエバー見たけど糞すぎ
ビューティフルドリーマーの二番煎じやろうとして失敗したのか 4は酷いな。暗くて全然起伏が無し、無駄な戦闘シーン大杉、カタルシス皆無、不思議っぽいシーンだけ。
3も凡作だと思ったが、4よりはマシだな。
映画として成り立ってるのはビューティフルドリーマーだけか・・・。テレビアニメの映画なんかそんなもんだろうけど
オシイの2が傑作過ぎるだけか。 4は制作体制が途中で崩壊しちゃったから公開できただけでも奇跡みたいなもんだ
前半は悪くないんだけどね
劇場のサントラCD、2以外は値下がりしたな 4の鬼姫伝説とかオカルトファンタジーぽくしようとしたのか、見事に失速してしまったなぁ。
設定は悪くないのに活かしきれずにダラダラ面倒の妄想?や戦闘シーン流して終わってしまった。
鬼姫伝説がなんだったか説明もなかったよね。
うる星にはシリアスオカルトファンタジーは合わないよね。
5は原作忠実かしらんが、倦怠期のカップル話だし。
オシイのビューティフルドリーマーのインタ見たけど、漫画そのままじゃ映画にならないって言ってたがほんとにその通り。
2以外はファン向けのイベントとか、単なるテレビシリーズの延長版という感じ。
ジプリ以外はアニメ映画じゃなくほとんど単なるテレビのスペシャル版みたいなもんなんだろうけど。 3の呪いの玉ってちょっと四魂の球みたいだな。
未来人からの干渉て作りようによればもっと面白くなったと思うんだけど、
アクションとか何にもなくあっさり退場されちゃって所詮ラブコメだから派手なバトルはできないのか、これがうる星の限界なのかなぁ。
シリアス路線は(原作者の怒りをかうし?)駄目だから、
どっかの異星からお姫様やらがきて似たようなラブコメドタバタでやるしか作りようがないってもうシリーズ後半で悟った感じw 4は鬼姫伝説どうこうの和風ファンタジーっぽい話に仕上げたほうがまだマシだったな
途中でビューティフルドリーマーの二番煎じやろうとして
完全に話が破綻した いっそのことあたる達の怠惰な学園生活を追うドキュメントタッチの映画にでも
してみたら面白かったんじゃないか ダークシティてSF映画の閉じた世界観がビューティフルドリーマーそっくりだったからパクったと思ったらやっぱりそうだったんだな。
SFではよくある設定なんだろうけど、映像化はオシイが先駆者なんだろうか。
日本のアニメはネズミーほどうるさくないしパクリやすいのかね。 諸星あたる
「うわぁ〜!俺の大事なボーナスがDVD-RAMディスクのレーベル面に加工されてしまった!」
同時に、ラムちゃんもDVD-RAMディスクになってしまった。
ギンコ
「気の毒すぎて、このディスクでデータをバックアップする気になれんな…。」
意味不明なネタですが…。 ラムちゃんの絵が印刷されたDVD-RAMディスクとか…。
さすがラムなだけに…。
あたるのボーナスの札束のチップは、DVD-RAMのカートリッジにラメ状に分布する形に…。 4は何かの付録で本来ならこうなる予定だった完全版台本を読んだ時この通りに作れば面白くなったのにと思ったな
公開版は核になる部分をごっそりカットにしてツギハギにした印象。
まあ中学生だった当時の感想ね。 >>49
本来はどうするつもりで何でこうなったかの
顛末は知りたい 「うる星やつら」を今やっている「境界のRINNE」にゲストとして登場するなら誰にしますか?
僕は弁天と竜之介です。 主要キャラは心情的に出て欲しくないけど、りんねの作風だとつばめかな 84年春頃に名古屋矢場町のエンゼル東宝でオンリー・ユーとビューティフル・ドリーマーの2本立てやってたのか
名宝シネマでオンリー・ユーとルパン三世 カリオストロの城の2本立てもあったようだ >>59
いや、矢場町駅からのが近いよ。
俺、その二本立て観たよ>>58
前売り券に付いてたポスターが本上映時特典のコロキャラの絵柄じゃなくて、
メインビジュアルだったのが嬉しかった。
あれ中学生ながらに凄く欲しかったんだもん。 >>59
…ああ、まあ大抵栄って表記されますわね
駅に直結してるんで58氏の言う様に矢場町と認識してましたね
>>58
行かれたんですか
東宝系は映画がコケるとよくアニメやジャッキー・チェンの再公開してたみたいですね
メインビジュアルというと目を閉じたラムが手足ダランとしててちっこいあたるが望遠鏡見てるヤツですかね
当時は中学生だったんで公開前に前売り買いに行く余裕なかったから知りませんでしたがビューティフル・ドリーマーの前売り特典はちっこいキャラ達がだまし絵みたいなとこに描いてある方だったんですね
オンリー・ユーは実写版みゆきとナインの時やラム・ザ・フォーエバーの時にもやってましたね
(岐阜は4と幻夢戦記レダ、吸血鬼ハンターDだったけど)
ビューティフル・ドリーマーはルパン三世大会に付いてました 間違えた、58は自分だった
59氏と60氏でしたね 5作目と6作目はなんていうかやっぱり空気が違うね
うる星復活であの頃の感じがまた味わえると思ったら別物だったというか…
『必殺!』シリーズも4作目まではずっと続いてたテレビシリーズ放送中の映画だったけど、
5作目と6作目は久々に単発でテレビ復活とかテレビ放送無しで作られた作品だったからか4作までの勢いがなかった辺りうる星に似てる >>63 同意。必殺は朝日放送製作と松竹製作があり、うる星やつらはぴえろ/ディーン製作とマッド製作がある。製作の変更と作品の出来の関係が似ていると思う。 2は大して好きではないけどよく映画でやってくれたね(いい意味で)、
ああいう手法を映画でやる、しかも破綻せずまとまっててってのは見事だと思う。
個人的には3が一番好き、
ラムの一途さとあたるのピンクのカバがすげえいい。 1があたるが美女を追っかけて、それをラムがまた追いかけるという王道の作品。
3はその逆でラムがあたるから離れた(連れ去らわれた)ら・・・あたるは・・・
って感じで作り始めたと聞いています。
あの赤い糸の描写を取り入れたのは、大正解だったと思う。 >>66
「でも、これは地球の話だから」が笑ったなー 名古屋だと1・2・4までは980席の名宝劇場、3は洋画系だったんで920席で大スクリーンの名宝スカラ座や850席の中日シネラマ劇場だった
5作目の完結篇はいきなり280席のチンケな名宝シネマだけの上映だったんでナンかなぁ…って感じ そろそろどっかで毎日1本ずつレイトショー上映か、6本立てオールナイトとかやらんかな 3は併映のマッチ・明菜の「愛旅立ち」観たさに人が詰めかけたから地方は大混雑した
東京や大阪はうる星3一本だからそれほどでもなかったのか? 幻のうる星やつら劇場版「1.5」はやはりスケジュール的に無理だったのかな オンリー・ユーやビューティフル・ドリーマーの時は上映時間表がうる星の方が下でメイン扱いだったのに、
いつだってマイ・ダーリンの時はらんまが時間下でメイン扱いでガックリきた >>
3は併映のマッチ・明菜の「愛旅立ち」観たさに人が詰めかけたから地方は大混雑した
東京や大阪はうる星3一本だからそれほどでもなかったのか? >>74 当時は土浦に住んでたが、3は先に併映「愛旅立ち」観たさに人が詰めかけた事は事実だが、地方は大混雑した
か?かといえば実際、公開初日近くの休日だったが、劇場出入り口近くもまばらだった >>75
一作目の時 「本来の監督が作業してたが 途中勝手降板時点
制作状況は原作者から示されたキャラクター「エル」イラスト、メカデザイン数点、完成脚本。以外全く進行しておらず
期限は残り5ヶ月と最悪状態のスタートで、更に脚本に不満、
内容改変しそのまま絵コンテ切る (その為完成脚本存在せず)プロデューサー、脚本家金春智子らがクレーム付けたが、既に期限迫っており、結局押井修正のストーリーそのまま採用。
という事件あった事を踏まえて、に次の事を
「うる星」映画版 「オンリー・ユー」 「ビューティフル・ドリーマー」 の間に1本劇場版作る予定あり、伊藤和典が本稿まで
上げた脚本に原作者も好意的だったが、又々3か月しかない無茶なスケジュールから、押井からの『やっぱりやめよう』
の一言で企画頓挫した事に、製作会社の逆鱗に触れ、
「日本映画界から追放してやる」と脅されたらしい
押井がチーフディレクター辞めた後、TVシリーズでこれをコンパクトにしてやったものが、 1984年7月11日 118回・141話
「堂々完成! これがラムちゃんの青春映画」 らしい 上がメイン
『うる星やつら オンリー・ユー』
『ションベンライダー』相米慎二監督 製作伊地智啓
河合美智子・永瀬正敏 / 坂上忍 (配給・東宝邦画系)
『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』
『すかんぴんウォーク』大森一樹監督/製作渡辺プロ
吉川晃司 / 山田辰夫 / 鹿取容子 (配給・東宝邦画系)
『うる星やつら3 リメンバー・マイ・ラブ』
『愛・旅立ち』(配給・東宝洋画系)
『うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー』
『ルパン三世 バビロンの黄金伝説』(配給・東宝邦画系)
『うる星やつら 完結篇』『めぞん一刻 完結篇』(配給・東宝洋画系)
『うる星やつら いつだってマイ・ダーリン』(配給・アルゴプロジェクト)
『らんま1/2 中国寝崑崙大決戦!掟やぶりの激闘篇!!』 >>78
うーん、初日二日は混雑してた覚えがあるけど…
地元の岐阜市柳ヶ瀬はロイヤル劇場って300席くらいのとこでやってたけど2〜3週目だかで500席くらいの衆楽70mmって1番大きいとこに変更になった
(代わりに衆楽でやってた『ゴースト・バスターズ』がロイヤルに変更)
名古屋も中日シネラマ会館地下の300席くらいのシネチカ劇場から800席の中日シネラマ劇場になった
(他にも900席の名宝スカラ座と300席くらいの今池劇場でも上映)
>>80
全部うる星が時間表下だったってこと?
3は流石にどこでも「愛・旅立ち」がメインだったんじゃないかと思ったけど…
「いつだってマイ・ダーリン」の時は柳ヶ瀬劇場ではらんまの方がメイン扱いだった
4は関東は3が併映、関西はルパンのバビロンだって聞いてたな
中部はオンリー・ユーだったけど岐阜東宝だけ「吸血鬼ハンターD」と「幻夢戦記レダ」が付いてた 3が結構好きだな、教師の干渉が遅すぎるのが何だけど。
赤い糸のあたるオチが気に入ったのとラムの思い出のシーンがいい。 >>79
オンリー・ユーを元々やる筈だった監督って誰だったんかね ぴえろ時代のしのぶの扱いの悲惨さは泣けるな
ディーンになってからは相当マシになったけど ビューティフルドリーマーのノーカット版はいつ出ますか? 『すかんぴんウォーク』と『愛旅立ち』はDVD化されてないのに『ションベン・ライダー』は何度も発売されてるのか >>87
『すかんぴんウォーク』吉川晃司
『愛旅立ち』中森明菜・近藤真彦
それぞれの事務所がOKしないんだろうね。 '84にルパンの劇場版2本とBDの三本立てやったね >>89
地方だけかと思ったら東京でもそうだったんだな
ルパン2作とマクロスのとことかもあったみたいだが 久々にBDみたが、やっぱ面白いね
4歳の息子も面白いと言ってるが、理解できてないだろうに >>91
自分もこれ4歳くらいだと思う
俺より歳下の女の子(自分が預けられてたとこの)は
うる星>スプーンおばさん>あられちゃんとか言ってた
そのこは毎回、OP・EDで踊っていたのを覚えてるな >>67
とても亀レスになるけど、このしのぶのセリフ・・・男の自分は特に違和感を感じなかったんだけど、
同時に視ていた女の子たちは「なんかチョット意地悪な感じ」と感じたそうだ。 うちはド田舎なんで、普段は『にっかつ』や○東宝等々Hな映画一辺んだけど、時たま―――に 2番館3番館どころか、
各アニメ誌の話題しなくなった頃にようやくやって来て、それも・・・今にもフィルム特有の雨が降りそうなフィルムで、何と
オンリーユーとヤマト完結編がとか田舎映画館独特の抱合せ上映をポルノ映画と同じ感覚でやってのけてしまうくらいは朝飯前。
ションベンライダーとすかんぴんウォーク同時上映、時を遥かに過ぎ忘れた頃、知らない間にこっそり…しかもこれもポルノ映画と
同じ感覚で同じく2週間しかかけなかった
そのくせ『愛旅立ち』は大入り満員見越して東京同時上映とし、放課後帰宅時狙い撃って平日夕方2回、土日祝祭日は朝から晩まで
休前日朝までオールナイトだったりした
3は評判悪い事聞いて同じ監督の4と一緒の時に初同時上映
うる星やつら完結編「ボーイミーツガール」は[珍しく] めぞん一刻完結編と東京同時上映を果たし
4月第4週までと5/6からは、金曜夕方〜日曜夕方のみ
4/28夕〜5/5夕方までは朝昼晩夜中全てで上映掛かっていた
5月8日まで 東京モーターショー2016で話題になったダイハツ美人
https://t.co/zSARhqVckB
【見逃し注意】スーパーフォーミュラ第6戦のレースクイーン画像50枚!
https://t.co/OvstHqhpKH 東京モーターショー2016で話題になったダイハツ美人
https://t.co/zSARhqVckB
【見逃し注意】スーパーフォーミュラ第6戦のレースクイーン画像50枚
https://t.co/OvstHqhpKH 東京モーターショー2016で話題になったダイハツ美人
https://t.co/aowewVN4L6
【見逃し注意】スーパーフォーミュラ第6戦のレースクイーン画像50枚!
https://t.co/U6GQJmXLad Facebook、Amazon、Google、IBM、MicrosoftがAIで歴史的な提携を発表
https://t.co/EdOyEmq7jD 「YAMAHAのコピペ」ってどこまで本当なの? ヤマハ本社に聞いてきた
https://t.co/9tIIVhDYJq ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています