風立ちぬ 39 [転載禁止]©2ch.net
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『風立ちぬ』
原作・脚本・監督:宮崎駿
作画監督:高坂希太郎
音楽:久石譲
プロデューサー:鈴木敏夫
アニメーション制作:スタジオジブリ、126分 1450cut
興行収入120.2億円、観客動員数1000万人
キャッチコピー「生きねば。」
また「堀越二郎と堀辰雄に敬意を込めて」と記されている
実在の人物がモデルとなるのはスタジオジブリの長編作品では初めてのこと。
後に神話と化した零戦を完成させた飛行機の設計技師・堀越二郎をベースに、同時代を生きた文学者・堀辰雄のエッセンスを取り込み、ズタズタになりながらも一日一日をとても大切に生きようとした人物を描き出す。
これまでは3〜4日に起こった出来事の話が多かった宮崎作品。しかし、今作は約30年にわたる二郎の半生を描いた壮大な物語であり、二郎の姿はまるで宮崎駿監督そのものを投影しているかのようにも思える(プロダクションノートより)
公式
http://www.kazetachinu.jp/
※前スレ
風立ちぬ 38 [転載禁止]©2ch.net・
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1424863784/ 地震のシーンが戦争を思い起こさせて、煽ってるように見えて不快だな 関東大震災は凄かったとしか見えないが
そのとき関わった菜穂子とのちのち結ばれるという布石 なんで菜穂子はエロいって言われてるのに、少年時代の堀越二郎はエロいって言われないんだろ。
しょっぱなから、胸チラした着物姿で出てくるんだよ。その姿のエロさはたまらん。
着物と身体の作画がうますぎるから、ショタ二郎の色っぽい裸体に布が乗ってるって感じるんだよ。それに、板津作画で飛行機の上をぴょこたかキレイな生足で歩くシーン。作画がやばいくらいうまくてエロい。風で袴がめくれて、かなり深いとこまでふとももが見えるのもエロい! ロリペドの宮崎の描く少女のほうを期待しているオタが多いからだよ 飛行機の上をぴょこたか走るシーン。
足のアップから始まる少年時代のラストカット。
作画がめちゃくちゃエロいんだけど反応しないの?宮崎駿はこのエロさを自覚して描いたのだろうか。
土手を転がるシーンでも、ふとももがかなり奥深くまで見れる。飛行機の上から手を振ってるシーンも。 >>441
俺もそう思ったので、全くこいつに共感
できなかったわ。
関わりが薄いのかと思うぐらいだわ。
宮崎がそもそもそういう人間なのかとさえ
思ったわ。
悲しむのがカッコ悪いと思ってるんじゃないか
って思うぐらい。 戦争が嫌いなのに戦闘機含めて飛行機大好きな宮崎自身の矛盾を二郎に重ねてるとこはあるんだろうね
あまり葛藤の描写がないのは実は良い人ですって言い訳を入れたくなかったのかもしれないけど
結果的にはなんか人間味薄くなっちゃった感はある ほんとの宮崎は直情でガーガー怒るという話だが、いつも冷静な二郎とは合っていないね まあ表面的な性格まで似てたら描きにくいだろうしね
二郎は夢のことばかり考えてたり病人の前でタバコ吸ったり基本的に欲求に忠実に描かれてるね
菜穂子がそれを全部受け入れてるって構図だから昔ならともかく今の価値観だとこの人どうなの…と思われるのは仕方ないだろうな 最後にカプローニといいワイン飲みながら夢の中でらどんな会話をするのだろうか
やっぱり美しい飛行機なのかな
美しくも呪われた夢を追いかけた人間だったけど、周囲の人間と才能に恵まれた創造の10年だよな >>441
二郎は人間と言うより誰かが操作しているゲームキャラみたいな人なんだよね。
最短で迷いが無くて、自分本体が何かに振り回されるかもしれないという怖さみたいのがない。
技術者物語としてみても、いくら天才でも自分はこの分野にふさわしい資質だろうかという葛藤や
新しいことを見つけるための苦悩はもっと書くべきだと思う。
二郎は見た目変えたら中身は大きな挫折も無く資質も成功が物語で約束されている
ライトノベルの天才魔法少年の主人公、脇キャラそのままだし。 宮崎は自分が二郎のような生き方をしてきたという懺悔のつもりなのかね ユーミン降臨「何やって欲しい?」にファン殺到
歌手の松任谷由実さんが「何やって欲しい?」とツイート。
これに、ファンからのリクエストが殺到しています。
@yuming_official 夢を追うアンドロイドみたいな、葛藤のなさそうな人物に庵野氏の抑揚のない声は良く合っていたね。
庵野氏が逆に、自分の『シン・ゴジラ』に、演技力はあるけど強烈な個性のない、さっぱり顔の長谷川博己をキャスティングしたのは、風立ちぬで何か悟ったところがあったのかもしれない。 初めて見たけど、味わい深い作品だ
ただ、クライマックスが短すぎると思う
堀越二郎の半生をあれだけ描くなら、顛末ももっとしっかり描くべきだと思う チビ、小デブ、ツーブロックに分厚いメガネ、紺のジャケットに丈が長すぎるグレーパンツ、
バタバタした洗練されない挙動で、能力低め、
でも組織であくせく働いて、そこそこの家に住んでいる。
フランス人が気になるって言うのも頷けるキャラだよな。 東京モーターショー2016で話題になったダイハツ美人
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https://t.co/EdOyEmq7jD なぜか近所のスーパーで売ってた「シベリア」を購入w 甘くないカステラ様のスポンジで、羊羹に近い餡をはさんである。
コーヒーに良くあうのだが、甘党じゃなきゃ食べない方がいいなw 結核は、現在の日本でも怖い病気だからな…
この映画、レンタル店で借りて初めて見たけど、本当に感動した。 シベリアって最近見かけなくなったな
風立ちぬやっていた頃はアホみたいにあったんだが
あれ好きなんだよね… 最近この映画を見たけど、一番印象に残ったのは地震の場面。
あの場面が一番心に残った。
俺は実は熊本市に住んでいるんだが、地震の波はああいう感じで来たんだなと改めて思った。
余震や被災現場とか本当にリアルに表現してあって、当時の情景が思い浮かぶよ。
災害は突然やってくるものだし、日頃の備えは重要だと思う。 何度見てもわからないことがあるんだが…菜穂子が熱出した晩に二郎が廊下に出てきてバタバタしてる方を見る→廊下の暗い方をじっと見る ←この意味って何やろ? さっき観終わったけど悪くなかった
wiki見ると堀越二郎は実在したけど菜穂子はいないのなw
当時の肺結核ってあんな病院で寒そうに簑虫状態になって完治するもんなの? 完治しないものだから死んだんじゃないのか?
自分は違う映画を観たのだろうか >>477
堀辰雄の風立ちぬでは結核で亡くなってしまう女性の名は節子だけど
モデルは堀辰雄の恋人の綾子さんで映画風立ちぬでは同じく堀辰雄の小説菜穂子からとったと思われ菜穂子さんになってるから菜穂子は実在しないけど綾子さんは実在したと言えないでもなくもない 綾子、堀辰雄の恋人=小説、菜穂子のモデル
アニメ菜穂子=小説、菜穂子がモデル
堀辰雄、堀越二郎接点なし
堀越には妻あり
なんで人の恋人もってきたかな?
であってる 川上が見習いプロデューサーって名目でスタッフの中に加わってるじゃないか
庵野が連れてきたのか…
せっかくいい映画で庵野も棒読みながらもいい味出していたんだが… 実話には触れずに、映画の内容だけで判断した方がいいみたいだね
命の儚さを描いた所が結構好きだ 昔のジブリ作品特に宮崎駿作品のファンで、すべて見てきたんだけど、この作品だけはなんとなく見る気がせず放置していた。
予告編の庵野氏の棒読みですでにイヤな予感がしていたんだろうか。
しかし、先日「この世界の片隅に」を見て感動した為に、同じような時代のこの作品を鑑賞して見比べてみた。
結果、「ああ、もうジブリ(宮崎)は終わったんだな」
という印象であった。
庵野氏の芝居も、うすっぺらな背景も何が言いたいんだかわからないストーリーもなにもかもが「入ってこない」のだが、
なによりひどいのは主人公たちに、「生きている感じがしない」という問題であろう。
先に「この世界の片隅に」を見ているので、もしこのスタッフがヒロインを描いたのならもっといきいきと描けていただろうなと思ってしまう。
ヒロインは婚約者の前では元気な姿だけ見せて泣き言一つ言わない。
見ている私からすれば「こんな女いねーよ」と思ってしまうのだ。
彼氏の見ていない前でだけ、「(本当は)死にたくない!死にたくない!」とでも泣き叫ぶシーンでもいれればだいぶ生生しい人間になったのではないだろうか?
そして、主人公の男も「綺麗だよ」ばかりじゃなくて、一言でもいいので「泣いてもいいだよ」とでも言えなかったのだろうか?
ヒロインが「生きている感じがしない」ので死んだところで悲しくないのだ。
「この世界の片隅に」は人物が生生しく生きていたので、死んだり傷ついたりしたら心から悲しめた。
宮崎監督は、もう映画(アニメ)を自分自身が楽しんで作れていないのではないだろうか?
「紅の豚」以前の宮崎作品には作者自身が楽しいで作っている感じがしたのだが、
もののけ姫以降は「こういう作品を作らねば」という義務感で作っている感じがするのだ。
おそらく彼は死ぬまで映画を作り続けるだろうけど、見ていてつらくなる作品(悪い意味で)はもういらない…。
宮崎監督は「今の世界は自分にはあわない」というような事をしきりに口にするが、早い段階で楽にさせてあげてほしい……。 >>491
が気に入らないと指摘してる部分こそが
この作品の面白いとこだと思うよ
確かに『この世界〜』は傑作だけど、
悪魔に魂売ったセレブの技術屋の話(宮崎自身が重なっている)と、
『この世界〜』とは全く視点の異なる作品なので、
同じ時代の裏表なんじゃないかなぁ
「ああ、もうジブリ(宮崎)は終わったんだな」は同意 >>492
確かに、主人公は宮崎自身の投影なんだろうなぁ…とは思って見ていました。
(だとするとやはり声も同じアニメ監督じゃなければダメだったのか)
宮崎氏もインタビューなどで家族を省みずに生きてきたなどと話していましたね。
(その結果息子がクソ映画を撮ってしまい、その反省として子供向けの「ポニョ」を作ったとかなんとかw)
結核で寝込んでいる嫁の横でタバコで吸うシーンにはドン引きしました。
たしかに、「悪魔に魂売ったセレブの技術屋の話」のようなものだと思います。
だとしたら、この作品はだれの為に、何の為に作ったの…?という疑問がわきます。
少なくともこの作品は子供には見せたくありません。
もしかしたら老監督の「こんな生き方しかできずに(家族に対して)ゴメンなさい」という懺悔のようなものだったのでしょうか?
醜い姿をさらし続けることなく早く盟友たちのもとに旅立って行かれることを願っております。
本人もそれを望んでいるように思います。
監督は今、紅の豚のシーン「お前はそこで一人で飛んでいろ」みたいな状況なのではないでしょうか。 >>493
監督自身の投影はしてるだろうね。
チェリー吸ってるし。
帽子かぶって背筋伸ばして歩くとこも似てる。意識してやったかはわからないけど。
庵野起用も声質が気に入った以外に自分とリンクするとこがあるからかもね。
戦争利用って矛盾があっても美しい飛行機を作った二郎と
家庭をかえりみず映画を作り続けた自分が重なるんじゃない?
そういう生き方を良しとするかは人それぞれだしそれがテーマではないだろう。
兵器好きの戦争嫌いだったり、子供ほっぽいて子供に向けた作品作ったり
矛盾をはらんだ監督自身の総括であって一人の人生を描きたかったんじゃ。
夢があって、矛盾があって、でも抑えられない衝動があって、
そうこうしてたらあっけなく愛する人が死んでしまったりする人生、があった。
大人向けな作品だけど
夢を持っていてかつ長い人生も待っている少年〜青年に向けた映画だとも解釈できて
そういう意味では男子版魔女宅ととも言えるし、
自身投影のシリアスな紅豚とも言えると思う。 願っておりますって
一体どんな立場から言ってんだよw >>491
奈緒子は一見綺麗なところしかない理想的なヒロインのように描かれている
しかし軽井沢でわざわざ二郎に見つかるように森の前にパラソルを置いたり、その後元々二郎が好意を寄せていた女中は結婚し子供が出来たとわざわざ告げたりするなど、醜い女の感情も持ち合わせてるんだよね
二郎は二郎で他人には無関心で自己中心的
奈緒子に最初から好きだったと言うが明らかに嘘なんだよね
もちろん奈緒子もそれと知っていて、だが結婚する >>496
最初から好きだったってやっぱ嘘なの?
自分の解釈では列車で最初に詩をお互い言い合うので運命めいたものがあったと思おうとしたけど
ちょっと弱い気もする。
再会するまで何回か菜穂子のことを思い出す描写があったら気にならないんだけど。
惚れるまでいくより、気にかかるぐらいが妥当かなと思ったシーンだから違和感はあった。
で二郎がお礼の品を受け取ったとき想像するのが女中の後ろ姿だよね。
これも二郎が菜穂子のことを特に想ってたとは思えないんだよなぁ。 >>497
お礼を持ってきた下りで解るように、明らかに二郎は最初女中のほうに好意を寄せてたよね
軽井沢でも、奈緒子が挨拶するまでは気付いてなかったはず あの2人は愛情はあったとは思うけど実はドライな関係
お互いの利害関係が一致した
二郎は本来女中に思いを寄せていたにも関わらず菜穂子と結婚するし
菜穂子は絵を描いたり流行りの髪型したりと本来なら良妻とは程遠い快活な人間だったはず
二郎は戦争で人を殺す道具だろうがただ美しい飛行機を作りたいというエゴの為に、
菜穂子は人に感染る病だろうが病院では無く愛する人の身近で残りの人生を尽くす為に
お互い承知の上で一緒にいる事を選んだ
タバコのシーンはエゴの張り合い
仕事を優先する二郎、手を繋ぎたい菜穂子、
相手が病人だろうとタバコを吸う二郎、
相手が仕事中だろうときて、とせがむ菜穂子
そこに相手への思いやりは無い
しかしそれの何が悪いのか?
震災や戦争で呆気無く命が失われていく中で
悔の無いよう自分の心に偽りなく生きたということ
よく「泣いた」という感想を見るが疑問
ラストシーンは地獄だと監督が語る通り、エゴを貫き通した男女の話だから恋愛物語とは違うと感じる
たとえ他人を蔑ろにして地獄行きでも貫き通したい生き方を描いた、という点では傑作だと思う
明らかに子供向けではない 人と人の繋がりを重視した他作品とは一線を画している
試写会で「自分の作品で初めて泣いた」という監督の発言から
仕事人間といわれる宮崎監督、庵野監督両人に共通する部分もあるのではないかと邪推してしまう 良くも悪くも自慰映画というか駿が自分を総括した作品だとは思う
その観点から見たら二郎は駿と同じくロリコンだろうし一目惚れしたのは女中じゃなく菜穂子のほうじゃないかな
おかっぱ頭の妹を一瞬菜穂子が訪ねてきたと勘違いするシーンもあるしね
届け物のシーンで女中を思い浮かべたのはお嬢様である菜穂子は自分で来る立場じゃないのが分かってるからだし >>493
こんな母親のレスは絶対子供に見せたくないなwwwwwwww バカな夫が隣でタバコ吸わなければ嫁はもっと長生きできました。
バカな嫁が「手握って♪」とかほざいて邪魔しなければ超高性能戦闘機が完成して日本は戦争に勝ちました。
そんな話。 >>493
雲の上から見下しとるなw
自覚無しでやってるならそれこそ醜い >>492の言う通り>>491の指摘してるところがほぼ良かったと思うところだわ
監督自身エゴの塊で自分の作品と言えるものを作り続けてきたし、それが登場人物の言動にも表れてて面白いと思う
こんな女いねーよ!ってのも正しいけど個人的にはそういう理想の部分が観たい
感じ方が合わない場合は別の映画を観ればいいし、お子さんにも見せる必要ないんじゃないか
監督自身の感性で映画全体を引っ張って行くような、理屈なくこうじゃなくちゃダメだって言ってる作品って最近はあんまりなくて残念だ
不景気だからかな >>509
こんな女いねーよ!ってのも正しいけど個人的にはそういう理想の部分が観たい
宮崎映画のヒロイン像は結構揶揄されるね。
でもそれって男でパズーみたいな快活な男子やアシタカのような実直な男がいるかって言ってるのと同じなんだけどね。
なのに男だからなのか不思議とその批判はない。
この作品に限って言えばあの時代特有の死の身近さ、若者の精神年齢の高さ、価値観を考えたら二人の性格、言動は
リアルに感じられたし感慨深かったわ。
あの二人の生活はごっこ遊びなんだよな。ごっこ遊びは設定設けてその中で遊ぶ。
ひと時でも二人の夫婦としての日常を体験することがなによりの幸せなんだと思った。
だから二郎は仕事に行くし菜穂子は笑顔でお帰りなさいって迎えてごっこに徹するのが泣けるわ。
これが普通のお涙頂戴となると病床に付きっ切りで最後に泣ける遺言言わせて音楽流したりする。
それに慣れてるとあのラストはあっさり感じるだろうな。 堀=パヤオ
戦闘機=パヤオ製作アニメ
敗戦に向かう日本=ジブリ
を暗喩してたんじゃないかと見るたびに思う 今更だけどDVD買った
祖父が戦前は大学で飛行機研究して
戦後は防衛庁で飛行機の設計してたんだけど
見てもらったほうがいいのかな >>511
こう考えるとラストシーンがなんとも言えないな ポニョもそうだが私小説だな。
>>512
時代と職種が同じだから号泣するかもしれないし
経験と立場が違ってな怒り出すか鼻で笑うかもしれないw
一回観してみて! >>511
そりゃ自分の作品でも試写見て泣くわな
カプロニおじさんも監督も足し算の人だったなとふと思い出した >>499
俺もそういう話だと思ったなあ
ラストで自分の空想の中?の菜穂子にありがとうと言ってふらっと消えていく後姿はすごい また観たくなってきた
DVD持ってないからTSUTAYAで借りよっと
また今度は違う感想かも知れないなー >>519
図書館に置いてあるのか?
俺んちの近くの図書館にはないぞ
でかい図書館かな? TSUTAYAで借りて観たよ
小並感で申し訳ないが、面白かった
菜穂子が儚くて切なかった
ただ、今禁煙中の自分にはなかなか辛い映画だになったな 最後の菜穂子の「生きて…」にウルッときた
来て、より、生きての方がいいよな
来て、だとあの世に呼ばれてるようで怖い 最後の堀越のありがとうが
庵野のせいで笑いそうになる 来てって初夜の台詞と被るから外して大正解だと思うけど
生きてって突き放した言葉でもあるから上位互換になってるよな 初夜は最後までやったのかね
中出ししたのかね
中出しはしないか、流石に 過疎ってるなあ
今度スレが盛り上がるとしたらテレビ放送の時かな? 鈴木が「宮さんは、戦争に対して思うところと兵器好きな自分との矛盾にそろそろ決着をつけるべきだ」と言ってたのが
印象深かったが、こじつけにも程があるわな、関係ないやろと
色々言ってるけど結局は金欲しいだけだから、どうしても宮崎をその気にさせたいなら
素直に土下座でもしたほうがマシだな 金じゃないだろ
金儲けならあんな製作費かけないわw 自分自身映画館に2度も足を運んだのは初めてだった。何がそうさせたのかわからんが。
確かに菜穂子の結婚式の綺麗な姿や、汽車で出会うシーン、去るシーン、ゼロ戦完成後の
無音などは涙腺がやばいが、個人的には冒頭の謎の乗り物に乗って墜落する二郎、
赤ちんを頑なに拒否する二郎、シベリアを勝手に食われる二郎あたりも
結構好きだった。評論家でもないが心に残る映画なのは間違いない。 ジブリアニメファン向けでなく宮崎駿がはじめて宮崎駿マニアのために作った作品
(紅の豚よりも枷が少なかった)というのが自分の中での位置ずけかな 武器を載せなきゃ速くできるんだけどな
どっ!わはは!
のシーンはとても好きですね
三菱の技師は一式陸攻でも実際は現場の声を無視して防弾を採用せず
速度と技量の精神力重視で突っぱねた
人命軽視と精神主義は国民にこそ根付いていたという訳です
左翼もまた例外ではなく
現場を知る軍隊こそ現実主義だったわけです
でもこの言葉を入れた宮崎駿の気持ち
分かりやすくて好きなんですよ
軍隊が要求するものは、
武器を捨てれば叶う。
つまり武器を載せなきゃ要求に応えられるというのは
ストレートな軍国批判な訳ですよ
私は平和が大好きですから
宮崎駿の食べ物を美味しく描くとか
そういうシーンが、心の優しさが見えて好きですね ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュース マイナス金利狙い通り「仏」ローーン
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