字幕や吹き替えのニュアンスの差はさほど気にならない私が激怒するほど改変されてる小説あるよ
角川つばさ文庫はなるべく原文どおりにやってくれてる感じあるけど講談社は酷い
色々削除されてるどころか原文にないエピソードやセリフがガンガン付け足されてる
「アレンデールのゆうれい」は翻訳ってもんを馬鹿にしすぎ
原書はあんなにいい話なのに