~深夜のお色気日活ロマンポルノ~

時折、中年ジジイは腰を横にふって、エリカの子宮の入り口にペ二スの先端を擦りながら突き上げる。

「エリカ、これから何度もつきあげてやる、好きだけイっていいぞ」

そういうと中年ジジイはさらにエリカを突き上げてきた。
エリカよりも絶頂に達した回数は少ないものの、何度も射精したはずなのに、中年ジジイのくせにそのペニスは萎える事を知らずギンギンだ。
中年ジジイの絶倫さと体力に、エリカは驚くばかりだった。
エリカのマンコを何度も何度も突き上げて、中で擦って、また突き上げる。
その度にエリカは、絶頂して叫び声のような喘ぎ声をあげた。
イってもイっても、中年ジジイはエリカの中で激しくピストンを続けた。

「ああああああああああん!!中年ジジイのちんぽぉぉぉぉ!!!気持ちいぃぃぃ!!!!!」
彩子の反応をみながら中年ジジイがなんどもそこを責めて来る。

「あひん!またイクウ!」

絶頂しながら、子宮を貫かれ、エリカは意識が遠のいた。
中年ジジイは容赦なく、エリカのいいところを擦りながら、何度も何度も、子宮をピストンし中年ジジイが突き入れてくるたびにエリカはイカされた。
エリカのマンコはもう、精液と愛液でまみれ、まるで中年ジジイのペニスと解け合ったように見えた。
絶頂し続ける性器の中で中年ジジイのペニスの体積がぐぐっと増えた。
どびゅ、どびゅっと熱い中年ジジイの精液が放たれた。

「んあああああああああああああああああああああああ!!!中年ジジイちんぽぉぉぉぉぉ!!!!!あひいいいいいいいいいいあひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」

こうして彩子は妊娠した。