めちゃイケ終了もとんねるずは安泰!?フジテレビ「社長退任」で“新たな迷走”
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その一つが、女子アナの起用法だという。
「亀山社長は“キラキラ系女子アナ”を採用することで知られ、1月の幹部会議では、アナウンス室部長が“役員の好みで(アナの内定が)ひっくり返る”と批判したほど。社長退任で“亀山チルドレン”の立場は激変するはずです」(フジ関係者)

その一人が、今年3年目の宮司愛海アナ(25)だ。「通常、出演アナウンサーは番組側で内容に合わせて指名するんですが、宮司は別。亀山社長が直接、“○○に使え” と言ってくるんです」(フジ編成関係者)

すでに退社しているが、加藤綾子(32)も社長から重用された一人だった。
「カトパンと亀山社長は、メールや電話で直接やり取りする仲。彼女がフリーになっても食事をするなど関係は親密で、レギュラー番組の『ヒーローズ』も、彼女がスポーツに詳しくないにもかかわらず、社長が仕事を与えたい一心で決まったといいます」(前同)

亀山社長の退任以降は、「彼女らは使いづらくなるはず」(同)というのだ。