キムチテレビ番組

■また『とくダネ』(提供・花王、明治、エディオン、ディノス、日清等)が韓国に甘い反日報道!
17/11/08(水)

◆晩さん会に“独島エビ”“元慰安婦”のニュースで、反日親韓番組『とくダネ』の反日リベラルの深澤真紀が
「日本は書店に反韓本がたくさんあって下品。韓国には反日本はない。反日感情はあっても。

この対立構造は北朝鮮にメリットがあるだけだから、
もちろん韓国にも非がある、私達にも非があるってことを丁寧に話し合っていった方がいい」などと妄言を吐いた。


そもそも、「朝鮮人慰安婦強制連行」はでっち上げの嘘歴史で、
虚偽であることは最初に広めた朝日新聞が認めていて、

深澤真紀が言うような「私達(日本)にも非がある」という歴史的事実はない。それなのに河野談話などで繰り返し謝罪し、
日韓合意までして互いに蒸し返さない約束までした。

再び告げ口反日外交をして関係悪化をさせているのは非常識な韓国であり、日本側に非はない。

また韓国に甘い反日リベラルの深澤真紀は
「反韓本を下品と批判し韓国には反日本は無い」と主張しているが、

韓国はテレビも反日勢力で下品な日本批判を繰り返しているから、それをわざわざお金出して反日本で読む必要がないだけで、反日が空気のように当たり前になっている下品な国なだけだ。

しかし日本は深澤真紀のように韓国批判をせずに、韓国が歴史で嘘をついていることすら言わずに、
テレビが親韓反日勢力となっている。テレビを観ても綺麗事だけで韓国批判しないから

真実を見極めるために、国民は学者やジャーナリストなどの反韓本を求めるのだ。『とくダネ』などの韓国びいき番組が、韓国に不都合な事実を隠し、メディアの役割を果たしていない。

反韓本が日本で売れるのはこの様にまともに報道しないテレビ局の責任だ。深澤真紀や【番組スポンサーの、花王、エディオン、日清、明治、太田胃散、ディノス】は反省すべきだ。