気が付けば、何時の間にか衣類はすべて剥ぎ取られて、産婦人科の内診台の上に括りつけられて、
両足、両手首ともベルトで 身動きが取れない状態にされていた。
男「これから貴女に一生消えない思い出を刻み込んであげます。」
赤井アナ 「何をなさるおつもり?」
男 「なにも心配する必要はない。毎日していることを、私の目の前で行ってもらうだけだ」
赤井アナは、毎日していること、という意味が分からず、不安は募るばかりだ。
すると男は袋の中から大きな注射器の形をした浣腸器を取り出した。
それを見た瞬間、赤井アナは男が自分に何をしようとしているのか の意図がすぐに分かった。
赤井アナ 「嫌!それだけはやめて、他のことならなんでもするから、どうかそれだけは許して下さい。」
男 「ダメだよ。俺はあなたのような才色兼備の美人でも、きたないものを排泄をすることをハッキリと証明してやりたい」
赤井アナ 「そんなことして何が面白いの、そんなことをして傷つくのは貴方の心のほうよ、ねえ、お願いだから止めて」
しかし男は、押し黙ったまま、まず尻を割れ目を割開き、その奥にある蕾にコールドクリームを塗付し、マッサージを始めた。
つづく