【こみっくがーるず】はんざわかおり5【まんがタイムきららMAX】
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実はレスの反応を待っていたのだが、それを読み解き消去法でいくと、
恋塚小夢のモチーフは春田ななでほぼビンゴだ。
こみがアニメ化の際にムック挿絵を提供しており、短編アニメと
絵付きラジオドラマの動画を観たが何処が良いのか判らんというのは
さておき、見掛けの絵柄ではなくキャラ表情と雰囲気だ。
それらから引用したのでは無く、恋塚小夢のモチーフの本人がそういう
表情をしていたなら、迂闊にインスパイアしてしまったのではないか？ それならば、すっぽんぽんの18禁抱き枕の二次創作物の件でこの漫画の
作者はだんまりを決め込んでいることがしばらく腑に落ち無かった。
モチーフにされたほうはモチベーションがガタガタとなり、その直後の
連載中作品は打ち切りでなく自主終了に追い込まれるのも仕方無いし、
その推測のとおりだとすると、仕事を得るため人を売り飛ばすとは
本当に酷いはなしだ。
きらら系は萌えアニメ枠なのに、女の子アニメ枠とか何か勘違いして
いるようだが、生理的嫌悪感がもの凄そうだしおい大丈夫か？ そもそもきらら漫画なのに、しょうもない楽屋ネタなんて
掲載している筈も無く、ノンフィクション作品にケチ付けて
スマン。
これでは確証も無いのに論理破綻しており、客観的にも
下衆の勘繰りどころか閃いて舞い上がった妄想電波だな。 このカキコは妄想電波だし、5月上旬に無駄な労力を費やしてまで
何故か調べたその勢いでトンデモ推測を書き連ねたメモ帳txtは
HDDの肥やしにしても仕方無いため、とりあえずはこのスレに
全て捨ててしまえと思ってもう少し続けるとするが、それを
供養としておこう。 1のリンク先の漫画家サイトの主義主張に惑わされ、うっかりと
その先のリンク先の他漫画家まで追い始めたことに気が付いて、
それでは余計な先入観を擦り込んでしまい、作品主義ベースの
客観的評価が出来なくなるため、wiki記載とyoutube映像と
ついでにネット試し読みをメインに、率直にふと感じたことで
このような仮説が浮かんで来た。
ここは便所の落書き掲示板であり、これくらいのカキコでは
名誉棄損とか業務妨害とか訴えようにもそんな意味すら無い
呆れたレベルの支離滅裂で論理破綻した読書感想文であり、
そもそも4コマ漫画板の過疎スレには閲覧者など誰もいない。
そんな低俗レベルを現実的にやっているとか、常識ではまず
有り得ないが万が一にもそれが事実だとすると、グループ内
漫画家同士でかなりの遺恨が残るわけで、漫画原作者は
アニメ2板やキャラ個別板で虫唾が走るほどえげつない、
自作自演のウワア肝杉をいつまでやっているんだ？とか
言わざるを得ない。 きらら系のうち、このアニメはテレビ放映終了後1年半以上
経過しても、アニメ2とキャラの各スレでお下劣粘着荒らしが
延々と続くのはよくあるはなしでも、何か違和感がある。
板で目に付くこみがの客観的評価がそんなに良いものなのか、
とりあえずチェックしてみたが2019年春先まではファンの
わりとまともなカキコの流れのようだった。
最近の流れはまるで何処ぞのアニメ制作会社や製作委員会各社が
同時期テレビ放映競合他作品への新手の嫌がらせをするために
裏で雇ったような、職業アンチステマによるカキコかな？
というとどうも違う。 主役級キャラのうち恋塚小夢だけが唯一スレ落ちしたのは何で？
という意味合いのカキコをみて、確かにその現状にはかなりの
違和感があり、J.C.STAFFやProduction I.GやA-1Picturesが
得意技とする、よくある炎上商法かな？と思ったがどうも違う。
もしかしたら、原作者が想い描いた創作物フィクションでは無く、
ノンフィクションの場合は漫画の原作者とそのグループによる
自作自演なのかも知れないとふと思い、ちょっと調べてみた。
たぶん各漫画家各作品の登場人物に誰かの本名でも拝借したのか、
小夢、夢子、夢芽子と出て来るわ出て来るわ、大人気なようでも
春田ななの作品にだけはそのように名付けた登場人物など存在
しないことに気付いた。
ただし、短時間で調べたネット視聴のみで顧客層でも無いため、
漫画雑誌やコミックスなどネット外が本来の活躍の場であり、
たぶん見落としているのだろう。 そのグループのうちこみっくがーるずのキャラには居なさそう
と思われる、雪丸もえの短編アニメはyoutube視聴数が各語字幕
あわせて2667万回と破格であり、連載開始時期には酒井まゆの
絵付きラジオドラマとともに、魔法のプリンセスミンキーモモ
というアニメの自虐的ギャグの意味合いで、なろうラノベの
異世界転生トラックくんの事実上のブーム火付け役だ。
そりゃ、PIG-XEBECとA1P-Nexusには葦プロやスタジオピエロで
古典魔法少女パンチラ糞アニメを手掛けても、他社移籍後は
鳴かず飛ばずのままのアニメーターが多数流れ着いたようだし、
彼らからするとさぞかしぶん殴ってやりたい気分だっただろう。
オカルト枠？そのまんまこの人？いしかわえみの絶叫学級は
短編アニメとなろう声優女学生の絵付きラジオドラマは
視聴回数がもの凄く、熱烈読者そこまでやるかぁ？という
印象と、葦プロが真面目に手掛けたというのに海外視聴者は
求めているモノとは違う！ヤバイ！と悟って敬遠したのか、
僅か数万回という懲罰的無観客試合達成の惨憺たる様相は
清々しいほどだ。 いずれも全編読まないので一概に言えないが、酒井まゆのMOMOは
ありゃ確信犯だし、ジム・ボタンの冒険とかはてしない物語とか
児童文学ファンとして、古典魔法少女パンチラ糞アニメ3期構想ごと
人知れずにあっさり葦プロごと木っ端微塵にしてくれたことに
気付けて感謝するし、ドイツ出版社協会も画集まで出してあげたい
気分で賛同したのだろうということも納得だし、顧客層でも無い
自分自身ではまずは読まないジャンルでも、あの題名だけで無条件で
及第点だ。
ただしドイツ出版社協会にとって、現実と虚構との特異点融合を
不気味の谷現象をやんわり通過するように描き切り、世界観が
崩れ去る杞憂を抱えるほど心細さすら錯覚を覚える性質の作品を
出されるとマズイわけだ。
コスプレ動画で一瞬魅せてくれた、あの熱血小隊長殿が外交交渉の
単独特別任務さながら画集2冊目の出版記念招待席に呼び出されて、
詰問されてどう巧く立ち回るのか、そっちのほうがはなしとして
面白そうだ、とかのたまうと鉄拳制裁食らうまでがお約束なあの印象ｗ
アニメ制作会社はジムボタンをトンデモばなしに仕立ててしまい、
片親の母ニーナをスピンアウトのうえポールのミラクル大作戦という
トンデモばなしの続編まで拵えた、メッセージ性があり動かし易い
確変リーチが掛かる新鮮素材だと見抜いた前例がある。 雪丸もえのひよ恋はなるべくバレないようにその匙加減は絶妙で、
キャラクターをしっかりとつくりこみ用意した佳作で、PIGも
原作漫画自体にメッセージ性があり、動かし易い確変リーチが
掛かる新鮮素材を手に入れて、やる気が沸いて遣り甲斐のある
作品だと気付いていたはずだ。
ただし出版社にとって、漫画全編アニメ化を迂闊に手掛けると、
テレビアニメ視聴者のうち変質者の目にも留まる杞憂があり、
読者層が生理的嫌悪感を抱いて敬遠して掲載誌販売部数低下を
招くリスクが大きいと判断したなら、万が一に違うとは思うが
もやもやした歯痒い現状だったとしても、当事者間にとっては
お互いの幸せのためにはそれはそれでも構わなかったのだろう。 youtube映像のコメント欄には青少年女子向け恋愛教本への
お世辞の称賛コメントに混じって、謎の低評価が多いことが
不思議に思った。
確かに一瞬のパンチラシーンがあったが、それだけが反響の
原因では無いため、ネット上の電子書籍試し読みを漁って、
その漫画数巻の無料部分を読んだが、そんなもんは無かった
ことは当たり前なことで、それはさておき気付いた点がある。
コメント欄を見ると、海外在住女性の潜在読者層と成り得た
であろう視聴層のうち、現実にはちんちくりんと馬鹿にされ
続けて、惨めな青春時代と学校生活を送り続けた経験で、
ずっとコンプレックスを溜め込んでも、いままで現実社会では
感情封印し続けた者だけには、何か得られるものがあった
だろうし、そんな一見さん泣かせの性質のある作品のようだ。
たぶんアニメ制作各社は確実に最警戒でマークしただろうし、
アニメーターが幾ら情熱や劣情感を注いで作画し続けても、
狙ったヒット作には限界があり、相転移変化を伴うポルナレフ
敗戦の辞状態な佳作を相手にして、何だか敵わない格の違いを
痛感させられたと思う。 雪丸もえの現在連載中作品は、主役級の少女漫画家の視点だと
こみっくがーるずへのアンチテーゼなギャグ漫画にしているが、
それはカモフラージュであり、そんなチンケなものではない。
主役級の男性編集者はBARレモンハートのオーナーマスターや
ムーミン谷のトゥーティッキなみに人生教訓の蘊蓄垂れな
キャラクターの性格言動のようだし、コスプレ動画では
ふと何に似ているのか気付いてしまった。
あぁ笑いがこみあげるｗ腹がイタイｗ
あとファン似顔絵との見比べの瞬間は主役級の少女漫画家
そっくりの表情というのはさておき、独善主観的だが
作品カラーは世の中には蓼食う虫も好き好きも存在する
わけで、みつはしちかこ、ところはつえ、折原みとなどの
作品と同種なのかも知れない。
この漫画家にとっても出版社にとっても、こんなもんはあまり
世間には晒さないほうが、アニメ化の餌食にされないほうが
良さそうだし、アニメーターや特撮あがりの茨城県出身漫画家に
ありがちな、隠れファンしか存在しない超長期連載作品を
特急ひたちさんと勝手に名付けているが、そのように長く続いて
欲しい性質の作品ではある。 幼少期に姉が小遣いで買った漫画単行本を勝手に、ついでに
読んだくらいしか少女漫画のジャンルは知らないし、現在の
この年齢で知りたくもない。
このカキコは妄想電波だし、真に受ける者は皆無だと思うが、
こみっくがーるずは萌えとか狙えなくてもキャラクターが
動かなくても、こういったトンデモ妄想な調べモノが出来る
性質の作品のようだし、作品に注力して人知れずに頑張れ。
おしまい、どんとはらい。 そんな長文書きたいならこんな場末の匿名掲示板じゃなくてどっかのSNSで実名でやればいいのにな 暇潰しに漫画のネーム書いてるんだけど数日おいて見ると俺にもアラが見えるぞ！ってなる。上手く直せないけど そんな自分語りしたいならこんな場末の匿名掲示板じゃなくてどっかのSNSで実名でやればいいのにな >>457
もしかして自分がそう言われたときつらかったの？ ６巻あとがきで漫画家20周年てプロデビューから数えてるなら凄いな。表紙のかおすちゃんかわいい 俺元りぼん読者だけどたしかにそのくらい前からやってた気がする
時間が流れるのは早いな… 15歳デビューとか
集英社は80年代から中学デビューとか何人もしてたし 担当と打ち合わせで呼ばれて集英社ビルに行ったときに
坊主頭の学ラン中学生だったから作家のファンの押しかけかなんかだと思われて
追い返されそうになったことがあるって
きたがわ翔が昔エッセイ漫画で描いてたな 20年前から描いていて、自分より年下であることにダメージ受けてる いちごオムレツ連載開始の時中学生だった半澤香織先生 6巻表紙絵が「養ってくれませんか?」ならぬ「栄養になってくれませんか?」(=捕食)にしか見えない 爆乳ラインとかいう、エトワリアでのR-18の境界線とかできてたな… かおす先生のかっこよさのひきだしが未だに薪割りだけなのもうちょっとお父さんの良い所思い出してあげてほしい
和菓子屋さんみたいだし和菓子の細かい作り込みはフィギュアの造形美にもつながるものがあるだろうし… >>475
その辺は、作者以外が勝手に踏みこむ事は出来ないんでない？ あ、漫画でってことか。
>>474からの流れで、ゲームのシナリオでって勝手に思い込んで書いちゃった。 りぼんじゃ中学生に連載持たせるのは全然珍しい話じゃないので
>>469
自身の周りに明らかに力量で敵わない同業者がいたかどうか？ 猫は威嚇するとき大きく見せようとして毛が逆立つんだよ 昨日一気読破、アニメとひと味違うハイテンションに心地よい疲労感
更に意表を突かれた徳島弁&すだち成分に大満足!
あとはこの板を荒らすまちカドキチガイにスレを潰されない事を祈るばかり 4コマ板何が起きてるの？
それはそうと美姫誕応援ありがとうイラスト出たね イラストじゃなかった
ケーキの写真の加工だ、すまぬ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
