植田まさしの漫画でありがちなこと 第6巻
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ガソリンスタンドに、給油などで乗り付けて来るバカップルやガキの車は、
大抵オープンカーだ。
だが、それに乗るバカップルやガキの態度は、従業員の反感を買う。
或るバカップルは「ガソリンを入るだけ入れろ」とガキが言って、
イチャついている間に、タンクではなくトランクに給油されてしまう。
「随分入るものだ」
或るバカップルは、ガキが給油とオイルを命じてコーヒーを飲みに行き、
これにカチンと来た従業員に、
「ふざけやがって!」
と、ゴキブリをタンクに投げ込まれたり、天麩羅油をエンジンに入れられた。
社長のドラ息子も同じようなものである。
「若い女の子が熱い視線を向けていた」と言われていい気になるが、
実は女性警官が駐車違反で取り締まっていた。 ガキの頃はステレオタイプなドラ息子は植田まさしの漫画で知った >>773
ダチは例によって目無し眼鏡(だったと思う。間違ってたらゴメン!)だが、彼はプールでも眼鏡をかけているんだね。 >>781
って、友達がまさしに尋ねてましたけど、まさしが友達に教えてしまったことで二人だけの秘密ではなくなってしまいましたよね。 「あ! 火事だ──!!』
「今、『赤字だ──』と聞こえなかった?」
「うるせえー」
2025年の万博の会場が、今夜には決まるらしいが、
仮に大阪に決まっても、上記の台詞のやり取りがあるものになるだろう。 >>2
氷を入れようとして
最近逮捕され解任された会長! >>841-842
大阪に決まったじゃねえかwwwwww なんとか万博会場
ホットドッグ400円
なるとが2切れ入っただけのかけそば800円 >>845
時代からするとつくば万博のイメージかな >>845
そういうイベント会場はショバ代も大きいからなあ
飲食の持ち込みも禁止とかあるし来場側もそういうものだと暗に了解してるからつけ上がる 最近の書き込みはあるあるネタと乖離しているが、それどころか万博に関する書き込みばかりで植田作品からますます遠ざかってしまうなあ。 もしも、社長のドラ息子が会社の社長になったら。
ヘタすると、倒産するかブラック企業に成り下がるか。
あるいは、外資系の企業とかIT企業に買収されるかもしれない。 >>854
グラスの中には、ゴルフボールのティーが。
なに、適当に楽しんでいますから。 一定の時間が経つと、刺身をアレンジして亭主の不興を買う。
「遅く帰って来ると必ず出る刺身炒め……」
「何でこんな風にしてしまうんだッ‼ 何がシーフードピラフだッ!!」 >>861
おとぼけの「タコ触った手でタコ触らないでちょうだい!」もヨロシク。 出張帰りが早かった亭主が
愛犬に時間を取られている間に
若いツバメを逃がす熟女妻
ほんと、フリテンくんには浮気妻が多いこと >>867
こうして熟女妻と若いツバメの間にできたのがミホ(←はったおすぞおまー) 今日発売の純情フリテンくんに新ネタは無さそうでした(´・ω・`) 占いや運勢などで、要らぬ茶々を入れたり、揶揄したりすると、
そうしたやつにそのまま反動が返って来る。
「今週はずっと自宅に閉じこもっているそうだよ!!
あいつの仕事はおまえがやれ!」 やっぱ世相を反映してか
かりあげのいたずらも湯呑みひっくり返してシュワッチみたいなのはないね
嫌味を言って課長係長苦笑いみたいなのが多い >>871 >>872
これってあの占いを教えた奴が全面的に悪いのか?
そんな理由で休むかりあげには怒らなかったのか課長 女子社員に「清潔さがない、課長に言われる前に何とかしたら」と言われて、かりあげが看護婦の格好した時も、課長は女子社員を怒ってたな。 「お茶ぐらい自分で入れなさいよ」と言われてかりあげが茶畑行ったときも >>879
その時もかりあげが休んで女性社員が怒られてたよね >>880
課長が社長に怒られた時もあった
「私としてはごく普通のことを言ったつもりでありますが・・・」 >>881
私や社長のように整えたヒゲはいいんだ
のときだっけ? 人の大事なものや労作などを、粗末にするやつ。
或るやつは、カメラを旅行に使いたいからと言って友人から借りるも、
「今回は旅行の資金にするだけなんだから」
なんと、カメラを質屋に入れてしまったのだ。
或るやつは、実子が年賀状に使った労作の版画を、
やるに事欠いてドアストッパーにしやがった。
幾ら漫画であるとは言えど、さすがに、
「実子の労作を何だと思っている?! てめぇガチかつマジで●ね!」
と思った。 卵豆腐とプリンはよく似ている
というのを、久し振りにプリンを食べて思い出した >>888
そういう味覚のやつとはつき合わない
シッシッ 大木先輩4度目の留年を記念して・・・
って話があるから先輩は26歳以上は確実だな >>892
かりあげで、思いを寄せていた雌のセミがカマキリに食われてしまい、たましいのぬけがらになった雄のセミもヨロシク。 >>879-880
『コボちゃん』に於いては、炬燵にいるイワオが、
ミネにお茶を持って来させる事が多い。
ミネが、雨の中を買い物に出掛けて帰って来た早々に「お茶ー!」。
これにミネがカッとキレて、
「お茶ぐらい自分で淹れなさい!!」と大声で怒鳴り返した。
だが、お客が来ていたから求めたのである。 >>894
家族ゲームだっけ?三流私大の8年生って設定あったなw 木村課長は早大商学部卒だったり三流大学卒だったりしてたな
前者はどういう意味で設定されたのか知らんが、当時早大商学部でなんか不祥事でもあったのか まさし君は名作だなあ
昔の作品だからオチがシャープ
鈴木がまさしといい相棒感出てるので好き
「やめちゃおやめちゃお」って二人でバイトばっくれるところとか ポケベルが来年で終了になるが、『かりあげクン』では、
アンチ・ポケベルの話もあった。
喫茶店で、別の人のポケベルが鳴りのを見て、木村課長が取引先の者に、
「うちは社員全員に持たせています」。
かりあげのポケベルが鳴った。財布の中にポケベルを入れていたのだ。
嫌そうな表情の木村課長。
全てを完璧に、と、かりあげはポケベルも持って外回りに出て行った。
「電池抜いて行っています」
ガク、とうなだれる木村課長。 >>907
「©円○プロ」と表記しなくて大丈夫だろうか。 今日の読売を読んで気付いたがおとぼけで
夜ヒロシと歩いていたら綿菓子を売っているのを発見したパパ。
買わされてしまうと危惧したパパは咄嗟にヒロシの顔を上に向け
「今夜は星がきれいだな!」と言ってその場を切り抜けようとした。
ヒロシ曰く「もうすぐハレー彗星が接近するんだよね」。
天体望遠鏡を買わされてしまったパパ。 910の続き フリテンでは、七夕に子供たちから拝観料を取って
やはり天体望遠鏡で
織姫のマ○コに彦星がチ○ポを挿入しているのを見せている。 更に911の続き
表現があまりにも卑猥でごめんなさい...。比較的最近のフリテンにあったネタですが、連載初期の頃のフリテンでのネタと思った方も多数おられると思います。因みに
こうして織姫と彦星の間にできたのがミホ。 本当にごめんなさい。 >>910
春の婦人服セール=てをあげておうだんほどうをわたろうよ >>893
フラれたんじゃなく、片思いしていた女の子が、彼氏とラブホテルを出る場面を目の当たりにしてしまった、ショックだったかと 「うちのお母さんは太っていて・・・」というところを削りなさい 「先生、学生に何か言うときは気をつけて下さいよ。一体何を言ったんですか?」 ほんにゃら産業って
時代に合わせて既婚女性の社員も存在する様になった
昔はオールド・ミスとか平気で描いてたのに >>927
おとぼけが名付け親になって「ともこ」にしようと決めて
その人の家に行く途中に「おーい、ともこー!」「なんだようるさいわねえ!」
って夫婦喧嘩見てやめるって話すき >>333 時代は逆戻りか
<企業>飲みニケーション復権? 合理化一回り、人と人重視
11/30(金) 9:47配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00000028-mai-bus_all
「丸の内ワイガヤ会」に参加し社内で飲食を楽しむ日本生命の社員ら=東京都千代田区で2018年11月16日、渡部直樹撮影
働き方が多様化し、仕事とプライベートを明確に分ける人が増えるなか、あえて昔ながらの「飲み会」を再評価し、奨励する企業が出てきた。世代や部門の壁を取り払い、社員同士のコミュニケーション向上につなげる狙いだが、果たして「一杯」の効果は−−?【後藤豪】
「カンパーイ」。11月16日午後6時すぎ、東京都千代田区の日本生命保険丸の内ビル5階社員食堂に、仕事を終えた職員が順次集まり、ビールやハイボールを手に話し始めた。テーブルには、それぞれが食堂で購入したから揚げやフライドポテト、枝豆などが並ぶ。
11月から毎週金曜日の夜に行っている社員による飲み会「丸の内ワイガヤ会(丸ガヤ)」の一幕。16日には約170人が参加した。人事部の大橋拓真さん(30)は「他部署の人とメールや電話でやり取りすることはあるが、実際に顔を見ると親近感がわく」と初参加の感想を述べた。
かつては日常風景だった職場の飲み会は、若者に敬遠されがちだ。シチズンが昨年、社会人1年目に上司や先輩との飲み会の頻度を尋ねたところ、「1カ月に1度もない」との回答が42%を占めた。
部署内外の連携をどう深めていくのか。丸の内ビルだけで約3000人が働く大所帯の日本生命にとっても悩みのタネだった。そんな時、若手社員が「ビルの中で気軽に飲める場を」と発案して、実現した。
積極的に飲み会を「企業戦略」に組み込む企業もある。インターネット広告・人材サービスのDYM(東京都品川区)は、社内の飲み会に1人当たり3000〜5000円程度の補助を出す制度を設けている。新入社員を含め「疑似家族」を作ったり、営業成績がトップクラスの人だけを集めたりと、趣向はさまざま。
同社の売上高は2017年度に94億円と、10年の制度導入前に比べ約20倍に増えており、同社は「コミュニケーションが深まり、モチベーションが上がったため」と効果を強調する。
交流強化の手段はアルコールとは限らない。07年に懇談会(飲み会)への補助制度を設けた日立ソリューションズ(東京都品川区)は、11月から「茶飲みケーション」を始めた。社内の食堂やフリースペースで、勤務時間内に会社が飲料や菓子を提供する試みだ。
明治大の堀田秀吾教授(コミュニケーション論)は「IT(情報技術)が発達して合理化、効率化が図れたが、一回りして再び『人と人とのつながりが仕事の基本』という考えが強まっている」と分析。社内飲み会の効果を上げるためには「お酒を飲めない人でも参加したいと思えるように、食事の内容などにも工夫が必要だ」と指摘する。
.
【関連記事】
<「ネトゲにはまって遅刻がち」若手社員をどう扱う?>
<パート女性が困った「上司の自覚なきセクハラ」>
<電車遅延のたびに必ず遅刻する社員 どう処遇すべきか>
<「飲み会強要はパワハラ?」38歳係長の悩み>
<部下を次々と辞めさせた「パワハラ女帝」の最後>
最終更新:11/30(金) 16:04
毎日新聞 >>930
それサザエさんでもあったな。
ノリスケが役場に「ナミエ」で出生届を出しに行こうとして、通りかかった家で夫に「おい、ナミエ!」と呼ばれて出てきたのが太ったオバサンで、「もう一度考え直そう」ってなる話。 以後、あの家とは縁を切るように
これを見て植田まさしの漫画は社会勉強になると確信した >>932
『かりあげクン』では、忘年会で、
酒に酔った勢いで社長の悪口を言う者がいて、注意しようとする課長に、
「酒が言わせる悪口だ、言いたいように言わせてやれ」
と寛容になる社長。だが、かりあげはジュースを飲んだ素面の状態で、
「タコー! ボケー!」と悪口雑言を連発していた事も。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。