【まんぷく遊々記】片倉真二 part15 【ペン太のこと】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
『ペン太のこと』愛猫たちのあれこれ4コマエッセイ
http://www.moae.jp/comic/pentanokoto
『まんぷく遊々記』猫たち以外の日々のあれこれブログ 不定期掲載
http://dekuchin.com/
『まんぷく遊々記別館』連載形式の話や原画担当したゲーム の詰め合わせ
http://dekuchin.web.fc2.com/
『ムギのころ』片倉真二が描く猫と女子高生の物語 連載中
https://comic-days.com/episode/10834108156629371452
『ペン太のこと』フルカラー単行本 講談社から全10巻発売中
次スレは>>980あたりで立てて下さい
前スレ
【まんぷく遊々記】片倉真二 part14 【ペン太のこと】
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/4koma/1521943448/ 忘却の旋律とか電激ストライカー漫画みたいな、ハッタリ効くテンポのジャンルの漫画また読みたいんだがなぁ
ムギが何時終わるか、または平行して描くかは分からんけど、描いてほしい 昨日一人の男が死んだ 自分だけのため戦って黙って死んだ
アイツは何の取り柄もない すかんぴんな若者だった
しかしアイツは知っていた熱い涙を
戦って死ぬ事をどうして死んだのかと聞かない 聞かない
でもあいつの青春は何処へ 何処へ埋めてやればいい 以前いた
空前絶後のつまらなさぁの人もいなくなったな
書く気すら起こらないんだろうな 空前絶後の人じゃないけど
最近めんどくさくて読んでないから感想の書きようもないしな アンチスレと別れたからスレ過疎ったって人いるけどアンチスレ賑わってるの?
胸糞だから見に行かないけどスレ過疎っだから原因はそもそもつまらないから見に行かない人が増えたんじゃないかな アンチがいなくなったとしても、賞賛の感想が相変わらずないのは悲しいな。 リアルムギの方のペン太の頃イラストを今描いたらデフォでベロ出しなんだろうか
読みたい アンチスレの進み具合見に行ったけどこっちの方が何だかんだ約五倍スレ進んでた と言うか、あっちはアンチスレっていう感じじゃないよな
ただ今の体たらくに文句言ってるだけ
レッテル貼りが無くなったぶん淡々としてる
こっちもこっちで、お互いの事を言い合うだけで漫画のことにはほとんど触れなくなったし、本当にどうしてこんなことになったんだか ここも更新あっても誰も漫画の内容にすら触れなくてTwitterとかリアルムギの話ばっかだもんね カフェの後に犬神家......つまり、スケキヨ丼だな!!(違 いい意味でしょーもなくて、思わずクスリとしちまったじゃねぇかw 私だけかもしれないけど、今日の話意味がわからなかった。
昨日までのストーリーを覚えてないからだと思うけど、わざわざ読み返す気力もないしもうどうでもいいや。 意味分からんということはないが
超絶つまらんという評価が揺らぐこともないな 1970年代 女子高生の間では自分の部屋で梅干し漬けるのが流行ってたん? 90年代ではなく?w
掃除用具持ってっちゃうムギかわええ >>685
絶対読んでないやろw
90年代や
あの梅干しは、めぐとムギがお嬢な親友の家に遊びに行った時ムギが割った壺に親友のオカンが詰めてくれたヤツで、ムギのしつけ用に使ってた
って、ちゃんと説明できる自分の方が恥ずかしくなってくるってなんなんだろう… >>688
あ〜言われてみればそんな話あったあったw実は数千万の壺ね
すっかり忘れてたっつーか良く覚えてたねw >>689
>実は数千万の壺
あの壺の値段って確定してたっけ?
めぐみが「本物だとしたら…」という話を聞いて勝手に高いと思い込んでるだけだと思ってたけど あのタイプの唐物の壺に高値がつくのって日本だけだし 遂に叩きレスすらつかなくなったなww
色々言われてたうちが華だったのかも。 カーテン閉めて留めとけばいんじゃね?
…って思ったんだけど、野暮? カーテンもそうですが、雨戸や網戸もない、台風が直撃なのにあれはないでしょう 何だろう…
今日のネタ、良くも悪くも90年代(の少年サンデー風な)テイストたっぷりな感じで、当該世代の自分は素直に受け容れてる 金太のデフォルメ顔一番好きだから実物初めて見たときは似てて感動した リアルムギかわええなぁ
マンガとお違いだ
リアルムギの鳴き声も聞いてみたいぞデクチン >>701
実物はアビシニアンらしく正統派イケメンでびっくりしたわ >>701
ペン太のことに更なる親近感が生まれたな デクちんが以前ツイッターで言ってた「見た目はイケメン。中身は食い逃げ常習犯」という金太の紹介文が分かりやすくて良い。 リアルムギの画像も嬉しいけど先住猫たちももっと見たいな ふと思ったんだけど、親方の娘ってあんなに力士に偉くできるものなの?
おかみさんならともかく、ただの小娘にあんなにナマさせてるのって普通なものなのかなぁ… 1話なんてJKが相撲部屋自体近寄りがたいって感じで避けてたのにな
猫飼うことによっていくらか距離が縮まったにしても、
夜にいきなり部屋尋ねるとかさすがに距離なしすぎて親方心配じゃないのかと そんなまじめに評価するマンガじゃないでしょ
適当だよ適当 篤姫は晩年貧乏したとかまちがったこと平気で書く人だしな
実際には慶喜が出てったあと十六代宗家の徳川家達の後見人みたいなことやってたのに 適当すぎるほど適当なのがお約束
ちょっと力士を小馬鹿にしてる感じが気になるけど はたけのアクセントは畑なのか
心の中でCASIOと同じにしてたわ >>713
同意
メグの力士に対する接し方がいつも感じ悪く思える。 前から主人公が自分より年上の力士達に普通にタメ口なのが気になってた
まあ親方の娘だし、一緒に住んでて家族みたいなものだから問題ないのかもしれないが 変節という中学校で習う単語の使い方まちがってるってS岡先生教えてやれよ 何か、ちょっと面白くなって来たなw
ようやく、慣れて来たのか或いはまともな担当が付いたのか?
力士は力士で、ギャグ要員で動かせばそれなりの話にはなるだろう
ペン太で付いた女性読者に、犬猿されるネタだけどw 敬遠だなw
パルシイってアプリ、ペン太の事あの日あの時無料で読めるね
最終的には、全エピ無料になる見たい >>720
デクチンはもっと自分の作品が女読者多い事を考えないといけない
しかも一番厄介な主婦層が多分一番多いだろ
ここ見てても分かるけどさ 犬猿する
永遠と
いちよう
この辺を間違えるのはガチの池沼だと思うわ…
しかし作者は「父親の会話には知性を感じない(ドヤッ)」とか言ってたのにバッチリ遺伝してるようで可哀相 ばっちり遺伝してる上に「父親の会話に知性を感じない(おれはちがうキリッ)」と自分のエッセイ漫画でマウント取りwww
匿名掲示板でこいつ作者本人だろ、とかアホみたいだと思うけど
デクちん自分の漫画で何回も言葉を間違えてるし、もしや…って思っちゃう >>718
ブサイクは前世のハムやんゆずりだったのだらう。
目がおかしいのもちゃんと伏線になってたのか。 別に学がなくても構わない
ただわざわざ難しい言葉をチョイスして使い方間違っていると、
デクちん無理すんなって言いたくなる 漫画で稼いでるのに時々人の描いた画像とか無断転載するのなんだかなって思う
他の漫画家もやるけどさ 単行本出すとしてもムギのころ1とかになるんかこれ…1冊で終わりって事はないんか >>736
ペン太のことで似たような番組が出てたから(台詞まで似たような言い回しだったかは覚えてないが)ああ、またかと思ったよ >>718
え?どの話?見てきたけど全部見たことあるやつだったよ まっったく面白くない
>>736
ちょこちょこ自演するの辞めろかす 今日の回どこがどう面白いん?
詳しく理由教えて欲しい
デクチンの絵が好きだからムギの頃も単行本出たら買うつもりなので
もっと面白いマンガ描いてほしいと厳しい意見出してるんだが
創作の才能は無いので意見するだけ無駄なのかな?
アンチ扱いされるだけ?
ちょっとメールで今までのエッセイマンガのようなありきたりのオチだと
普通過ぎて面白くないですよ、たまにはそうきたかwと思わせるような
オチを描いてほしいと送ろうと思ってるんだけど、
そもそも創作の才能無いのでネタつくりに苦しめるだけかな?
デクチンの創作マンガに期待するだけ無駄で、今までのようねエッセイのつもりで
あるあるwwと読んだ方が良いのかな? >>743
そこまで脳内補完してあげなきゃならんのもなあ
エッセイにしてもペン太のこととネタかぶりしてて初見でもない限り楽しめないのではないかと おんぶにだっこで漫画読むのワロタ
それとも混乱してんの? 混乱してるんだろうね
しばらくここ見るのやめた方がいいかも >>743
そろそろ本気出して下さい。でいいんじゃね? もう95話もやっててこれなんだぞ
嫌でも才能分かるやん… 脳が老化してる初老のおっさんだから成長も期待できない 来週火曜から更新が午前0時から昼の12時になるらしい。
これの更新見てから寝る生活がちょうどよかったのに〜。 更新時間が変わったって寝る前に読む習慣まで変えなくてもええんやで なぜむりくり噓名を使う
ダジャレのためだけってかい!? >>754
そうじゃないの?
アブアブもじったアムアムからの勘違いで編み物屋…ってクソみたいな話の作り方だけどな 嘘で塗り固めたネタにどんなオチが待ち受けているのだろうか… やっぱりデクちんはエッセイなんだわ…わかるか編集…見よ…手帳3コマでバズらせた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています