ぶっちゃけペン太、まんぷくと雰囲気もノリもテンションもそんなに変わってないと思うのに
エッセイから創作にシフトしただけでこんなにふわふわしたつまらないものになるのかって、苛立ちよりも読者としてはビビってる
話の引き伸ばしは創作ネタのストックが飢渇して、苦し紛れにうすめてるのか、編集に「じらせ、じらせ、ひっぱれ(じゃないと売れない)」って言われてるのか
はむ亡くなって辛くて猫エッセイ描けない気持ちは分かるけど、リアルムギの観察日記を四コマにしてブログやツイッターにアップしてれば
売り込まなくても商業化の話が来て単行本になったんじゃないの?