植田まさしの漫画でありがちなこと 第5巻
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
・たまに登場人物が「ンモー」とか「ピエー!」とか「ヒマなヤロ」とか言う
・主人公が演芸やコンサートに行くときは常に最前列の演者の前の席を確保している
・寒い日はあえて上半身裸になって寒風摩擦。
・耳に貝がらを当てると、海の音が聞こえる仕様になっている
・やたら出てくるビルの窓ふきのゴンドラ。
・カップルが電車に乗る時は、公衆の面前で必ずイチャイチャしなければいけない
・ひがむ時のセリフは、「エーエー どうせ私は◯◯ですよ!」
・居眠りすれば、鼻ちょうちんがもれなくついてくる
・受験生は半纏と鉢巻の着用が義務付けられ、自室に「めざせ○○大学」の貼り紙は必須
・名刀を披露する時は着物姿で左手に鞘、右手に刀、和紙みたいなものを口に咥えながら
「我が家に伝わる家宝です」と器用に喋る
・スポーツジムに行くと必ずベルトマッサージャーでブルブルする
(↑実際にあの機械見たことないんだが)
前スレ
植田まさしの漫画でありがちなこと 第4巻©2ch.net
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/4koma/1499050161/ >>863
ヤキイモ屋に対しては、徹夜で麻雀を…ではなく、徹夜で漫画を描いている最中に、突然拡声器で大声を出されたことでその時浮かんだアイデアが消えてしまったのだろうか? >>866
コボ爺はうつ伏せに寝たことでヒゲが反ってしまったことがある。 久々にありがちなことを書いておこう。
本題:最近の作品では壁登りのボルダリングネタが特に多い。おそらく、まさし先生はボルダリングがお気に入りなのだろう。
そして、定番である油性ペンの話になると、4コマ目に脂ぎった顔の大柄の中年男性がもれなくついてくる。 さっきから投げ捨てるんじゃないかと思ってみてたけど、やっぱり捨てた!
そう言ってくるんじゃないかと思ってたらやっぱり来た かりあげは火の付いたタバコを捨てたから注意されたけど、今や路上喫煙自体が非難される時代・・・ あと火の付いたタバコが投げ捨てられたら踏んで消してやるいい場面も >863
太ることを気にする女性をおびき寄せる為に豆腐屋のふりをした焼き芋屋もいたな 授業料があまり高くなく寄付金等もない私立医大
受験料は2000万円 >>880
すっから母さんでは、屋台まで焼き芋を買いに行くのが恥ずかしい女性たちの為に、訪問販売をする焼き芋屋がいました。 タバコは1/3ほど吸ったら後は捨てたほうがいい
なので2/3ほど残っているタバコの箱を捨てる 課長最近イライラしてますねどうしました?
別にどうもしとらんよ
知ってんじゃねーかテメー 尊敬できる先輩や上役が登場しない。
作者の経験によるものだろうか… カメラマンに混じって学生運動を追いかけて写真に撮ってた、というから、反権力志向はあるのかもね。
それが読売に長年連載してる、というのも皮肉だが。 そろそろ社長が奮発してうな重を食う。
上手いタイミングで側にいると課長もご相伴にあずかる。 10分も経ったらガビガビだわ
特上なんかとりやがって >>889
『かりあげクン』では、課長が背広のシミ抜きをしているのを見て、
OLが手伝おうとすると、かりあげが「余計な事はするな」と制止していた。
原因は「鰻のタレか!」
『おとぼけ課長』では、何故か課長が侘しい昼食ばかり。
その後、土用の丑の日でうな重を食べつつ、団扇で匂いを仰いで羨ましがらせる。
うな重の為に節約していたらしい?!
「ああいう事か!」と憮然とする社員。
>>890
かりあげが、課長宅に麻雀に来る前に、勝手に特上の寿司の出前を頼んでおいた。
課長妻は出前の人間に、怒りの表情で代金を支払っていた。 >>891
キミは呼んどらんよ
カツ丼が4つ届いたの かりあげの栗ご飯は決して米をくり抜いている訳ではなく
ちゃんと栗が入っている
記念すべきアニメ1話でもある >>893
確かに栗はちゃんと入ってました。イガの中に。 >>891
『おとぼけ課長』同様『コボちゃん』でも家でも会社でも侘しい食事ばかり。その理由が
「ゴールデンウィークにお金いっぱい使うんだもんねー」 >>895
ゴールデンウィーク後半戦のためにメーデーでコソコソするコウジくん この時間に部屋から出歩くときは
パジャマ姿に手はキョンシー 防腐剤入りの食品を食べて、未来にミイラとして蘇るかりあげ 東北支社に飛ばされる同僚に「腐るなよ」と防腐剤を贈るネタを思い出した ほんにゃら産業は日本各地どころかUSAにまで支社のある大企業。
その本社で、しかも割と社長の近くで働いているかりあげはエリートサラリーマン。 人の不幸をネタにして別の用事に行くやつ。
『コボちゃん』では、コボの毛髪をコボ婆がトラ刈りにしてしまい、
「こんな頭じゃ外を歩けなーい!!」
とコボが慟哭すると、それを聞いたコボ母は、
「二人で堂々と出かけられるこんなチャンス滅多にないわ」
と、コボ父とデートに出かけてしまう。
トラ刈り頭で落ち込むコボをほったらかしにして。
落ち込む子供を放ってデートに行くなど、超最低。超不愉快。
ガチで滅亡しろ、この糞夫婦。 クレヨンしんちゃんでも納豆を頑張って食べたしんのすけを褒めながら見せつけるようにカレー食べる両親のシーンがあった >>905
今思うとあんなひどいネタ一般紙に載せていいのだろうか。当時クレームが来なかっただろうか。 だったら2012年の「尖った竹が刺さった」とか「日曜出勤反対」とかのほうがクレーム殺到しただろうなとは思う セールスマン対策でドアの角を切る家
犬を追い出すためにドアの角を切る家もある 最近、ありがちなこととは乖離した書き込みが多いので、原点回帰の意味で
喫茶店にて店員は「あの客、コーヒー一杯でよくねばる」と陰口を叩く。 ごめんなさい、「コーヒー一杯でねばる」は既にこの第5巻の最初の方にありましたね。第4巻以前にもいくつか同様の書き込みがあるかもしれませんね。 植田作品では、レストランで出されるステーキに、硬いものが多い。
『おとぼけ課長』では、課長が店のテーブルを揺すって、この店は駄目だ、
と家族に否決する。「硬い肉を出す店は、すぐにテーブルにガタが来るんだ」。
別の店では、課長が「レア」(生焼き)と注文。斬り損ねて床に落ちると、
「これで、ウェルダン(良く焼く)ですね?」とウェイター。
『かりあげクン』では、なかなかステーキが斬れなくて、苛立つ課長を見て、
かりあげが課長のグラスをナイフの先に置いた。苛立つ課長が、
ナイフを前後に動かすと、ナイフがグラスに当たり、その音にウェイターが憮然とする。
別の店では、「安い肉を使いやがって」と愚痴る課長に、
「肉は良いですよ。ただ、ナイフが安物の鈍らなんです」とかりあげ。
酷いときは、かりあげがガラス切りで肉を斬るのを見て、店の者は激怒。
「ぶっ飛ばしてやろうか、あの野郎」
上客は特上松阪牛で「厚い肉だね」。一方、かりあげはサービスステーキ。
「厚い鉄板だね」と言うかりあげにコックは「エエ」と塩対応。
『フリテンくん』では、ステーキを糸鋸で皿ごと斬って、ウェイターが激怒。
例外は『まさし君』。肉が斬れなくて、試しに噛んでみると、なんと牛革。
「革なんか食わせて何がビフテキだ!?」と怒る客だが、メニューを見直すと、
「ヒフ(皮膚)テキ」。これは詐欺行為か。 そうそう、子供の頃にあれで糸鋸という物を知ったんだよな ジョン、ジョンおいでおいで
フン、うるせー......って、あれは完全に動物虐待だよな 電車内で隣席の居眠りしている乗客が寄りかかってくる >>912
おとぼけ課長はみかんとみかんの皮どっちが高い!という思考の元に牛肉のいいのでも1万ぐらいだから革の服ももっと安くしろ!なんて言ってましたね 電車内で隣席の居眠りしている乗客が寄りかかってくる 先の>>912だが、硬いステーキの延長として、これを忘れていた。
或るレストランで、ナイフが鈍らでステーキがなかなか斬れない為に、
客の男が苛立ち、漸く斬れると、
「よくこんな鈍らのナイフを客に使わせるものだな!」
と客が文句を言うと、
「ハァ。その代わり、フォークは良く尖っています」
尖ったフォークの切っ先は上唇を破って突き出していた。
普通はこんな店、「営業停止!」だろう? 作者のステーキ、ソテーに対する悪意…
テーブルの上ですっ飛ばす、等の恥をかいたのだろうか… 作中におけるヘビとカエルの共演は、
TV界におけるたけしと所ジョージばりにやたらと多い。 丸いドーム型の蓋が被った皿に乗せられた、
ビフテキという表現には憧憬を抱いたもんよ
あとマスクメロンと松茸は一万円 レストランでステーキを食うやつの前で、他のものを食べる際の作法。
カレーを食べる際に、ステーキを食う男の頭頂部分(中心が禿げている)
に合わせて、カレーを皿に盛り付ける。
(この野郎〜!!) ドレッシングをゴハンに掛けちゃった
店員「(・・・そのまま食えば?)」 >>922
作者が悪意を持ってるもの
・焼き芋屋
・ステーキ、ソテー類
・高級紳士服
何か若い頃に、トラウマになるような出来事でもあったんではないかと勘繰りたくなるw コボが拡声器使っての「石焼き芋ー」をやりたがるのを認めるのはありえんと思った 書店の主人は常にハタキを持って、当て付けがましく立ち読み客を追い払う。
それで必ず反撃を受ける。
・『かりあげクン』では、店主が客にハタキがけをしながら、
「本屋は図書館じゃねーんだ! 買わねーならさっさと失せろ!」
と本を整理していたら、かりあげが本棚に撒いた胡椒の為に、
店主は大きなくしゃみ。くしゃみがかかった本は、売り物にならない。
・ハタキに石ころを結んでおいて、ハタキがけをした者の後頭部を直撃。
大きな瘤が出来た立ち読み客に怒鳴られて、店主は狼狽。
・立ち読みをしているかりあげにハタキをかける店主。だが下を見て、
店主は怒った。かりあげが箒で店主の足に埃をかけていた。
・『まさし君』では、まさしが「日本古典建築写真集」という豪華本を求めて、
店主が棚からその本を取ろうとした時、本に仕掛けておいた卵が店主にヒット!
その時にはまさしは逃亡していた。
・『のんき君』では、立ち読み客にハタキがけをして店から追放した店主が、
無造作に置かれている本を発見。だが、それはその書店の売上帳であった。
・『フリテンくん』では、前日に追い払った立ち読み客が翌日も来て、
立ち読みをしているのを見てハタキを持ち出して行くと、その立ち読み客は、
柄の長い箒を持って来ていた。店主は凍り付いた。
・『らくてんパパ』では、ハタキで追放とは違うが、店主が大勢の立ち読み客に、
「立ち読みは御遠慮願います」と言ったら、「では、立ち話に変更しようか」と、
らくてんパパが言い、たちまち店内が話し声で充満する。外はにわか雨で、
立ち読み客は傘を持って来ていなかった。店主は、「クソ〜!」。 >>936
どてらを着て、鉢巻巻いて、机の前に「目指せT大」と張り紙を貼る。 関東東海の人は、雨戸を板で打ち付けるのを忘れるなよ >>934
特に歯医者に関しての恨みは半端ないと思う
主人公の車の所持率は低いが、免許所持率は普通である 「結婚は人生の墓場なり…」
「じゃ独身は?」「そらお前……」
「地獄よ…」
これが作者の結婚観なんだろか… >>944
植田先生は、昔歯医者にドリルで外側まで貫通してしまうほど穴をあけられたのだろうか。
過失ではなく故意に…。
それで歯医者を恨んでいるのだろうか。 >>945
防虫剤か駆虫剤の花の箱絵を切り取って、
そいつを葉書に付けた、
「虫の好かぬやつへの残暑見舞い」
というやつもあった。 >>948
コボでは、打ち水をかけた相手と口論になったイワオが、帰宅して「腹の虫がおさまらん!」と声を張り上げると、コボが駆虫剤の箱(「虫くだし」と書かれていた)を持ってきた。 打ち水が通行人にかかるのは、よくあるパターンだなw サザエさんでも、打ち水が通行人にかかってしまう話はよくあった。
昔は、そういうの結構あったのかな? イワオが酒屋(だっけ?)の店主に水かけられそうになって文句を言おうとした矢先に、
店主に身のこなしの若々しさをおだてられて気を良くし、
その店で買い物していったという話を思い出した >>951
らんま1/2で、婆さんの打ち水が乱馬や良牙にかかって変身する話はよくあったな 打ち水じゃないけどガキが水鉄砲をサラリーマンの肩にかけたら思いっきり殴られた
なぜかはここでは書けないが 私は949の書き込みをした者ですが、駆虫剤がメインであって、打ち水はあくまでオマケなのに打ち水に関する書き込みがこんなにたくさん相次ぐとは思いませんでした。
せっかくですから私もひとつ。
954を読んで思い出しましたが、らくてんパパはやはり子供に水鉄砲をかけられた後、会社の人たちに「鉄砲水に遭った」と言ってましたね。まぁ子供にゲンコツするよりはマシか。 954のオチですが、ヒントを。
『まさし君』で、大木先輩が立ち小便をしているところを…クルマにはねられてしまった!水溜まりの水を(笑)。
○ 跳ねる
× 撥ねる
んで、大木先輩は服が少し濡れてしまったが激怒していた。その理由が、その水溜まりに大木先輩が出したオシッコが混ざってしまったからである。
これで954のオチが分かりましたか? >>953
フジテレビで、アニメの『かりあげクン』は1990年4月から毎週金曜日17時から放送されてましたが(のちに16時から)、そのあと17時30分からは『らんま1/2』が放送されてましたね。 >>947
歯医者で痛くされないようにするにはしつけた犬かドスを持った舎弟を連れて行くといい >>961
それから、スリコギを手にしてかかるのも レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。