植田まさしの漫画でありがちなこと 第5巻
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
我が社もゆるキャラをつくろうかと
社長の頭はボケが進んでゆるいのに?
それをへらず口って言うんだよ! >>160
「お若いでんなー」
「そうでっかー。おおきにー」
「アホはトシとらんといいまっからなー」
「なっなんだと?!もう一回いってみろ!」
「あっ今標準語使った」
「そっそうでっか?」 くさいニオイは「ム〜ン」
それはそうと実写版かりあげクンの主役に水谷豊決まりましたね。 もう植田まさし先生のは何もメディアミックスしないほうがいいぞ フリテンくんをクソアニメのスタッフでアニメ化されたら見てみたいが ハッテン場(ば)
─── 、 ⌒ヽ
(___ノ( )
(⌒ ⌒ | / ホー
[・][・]─-6 / ここがハッテン場か
⊂ ソ
(!!!!_,_ /
ヽ、 `/ ─── 、 ⌒ヽ
(___ノ( )
(⌒ ⌒ | / みんなやってるなー
[・][・]─-6 / どりゃどりゃ、ワタシも
⊂ , ソ
(!!!!_ノ / <あれ、課長
ヽ、 / ./ \
/\ .\
./ \ \
│ \ |
│ ⌒ ⌒ \ 丿
.\・ ・ ∨∨∨∨∨ 来てたんすか
С ∵∵∵/
/ っ)∵ /
.(__ノ ∵/
\__ __ノ
丿 ( ─── 、 ⌒ヽ
(___ノ( )
(⌒ ⌒ | / かかりあげ…
[・][・]─-6 / お前…
⊂ ソ
(!!!!/⌒| /
_/ / ☆このあと滅茶苦茶ホモセックスした
( _/ オチの4コマ目が「あなたごはんよー」
これぞ植田まさしイズムだと思ったな ゴルフはスイングだねと言われたらベニーグッドマンを聞きながら現れる
意外にいい趣味 そういえばタイヤ引いて走らされかかってジャンボジェットのタイヤが出て来るオチがあったけど、さすがにジャンボジェットのタイヤでも本当はあんなに大きくないんだよな
あの大きさのタイヤなら鉱山とかで使う超大型ダンプカーとか 今日スポツージムで
「まさし先生作品でおなじみの腰にベルト当ててブルブルするマシン」を見つけて
実在するんだ・・・ってちょっと感動した 日米まさつだよ
の時のアメリカ側の乾布摩擦してる人がよい 2割引の券だけど
スタスタスタスタ・・・
文字が小さいなど苦しい構図だったから以後止めてるけど 「今うちのお爺ちゃん、これやっているの」(コボちゃん・第5巻)
花粉症の季節や、今日のように急に気温が下がる時、
コボ爺と同じ事をやっている者は、決して少なくない筈だ。 卒業式では蛍の光
教員だが、思い返してみると
使ってる学校って見たことない 「きさまのそういうところが友達の出来ない理由なんだ!!」 >>208
>>201の通り
1コマ目をよく読むと、天気予報で「にわか雨」ならぬ
「にかわ雨」と言っている。
課長は、にかわでベトベトに。 >>212
しかし、にかわの雨が降ってくるとは、異常気象もいいとこ。酸性雨よりもある意味怖いですね(笑)。 >>188
あれを見てから、会話している時に、相手がつまらないダジャレを言い出した際、スタスタと立ち去るようになったよ。
>>202
なんなのお前 てか営業職みたいな客商売って、普通は坊主はご法度だよな
ミスったからって坊主強要なんてブラックもいいとこ 薄給みたいなこと言ってるけど、
普通にボーナスとか出てて、意外と優良企業 今のかりあげはそんなにいたずらといういたずらはしないよな
嫌味を言って課長や係長が苦笑いとかその程度 >>220
本に載ってたわりにうまくないな
店との癒着があるんじゃない? フリテン君の古い話で
「おい、聞こえるか」
「いや、聞こえない」
「どういうことだよ」
「いや、見えるんだ」
ってネタがあったけど今の技術の先読みだったな ゲームをやってると両手で電卓が使えるようになるってネタ
まさか自分がそうなるとは思ってなかったよ 花野かおるリサイタル
「タ」に絆創膏を貼って、リサイクル >>227
かき回し棒で湯船の中をかき回したら、栓の鎖が棒に絡まって栓が抜けてしまい、お湯が全部抜けてしまう。
ウイスキーをソーダで割って飲む為、「かき回す棒を持ってきてー」と頼んだら、お風呂のかき回し棒を持ってきてしまう。 ホームバーに招待
部屋にあったのは走り高跳びのバー >>230
結婚して引退したけどカムバックしたんだろ >>229
え?看板にあと○キロって書いてあったじゃないですか >>241
おとぼけ課長は、子供たちが塩をかけたナメクジをイカの塩辛と間違えて食べてしまいましたね。 ttp://labaq.com/archives/51894856.html
そうかコノヤローか 『まさし君』などで見受けられた、謝罪の台詞「メンゴメンゴ」。
これを『まさし君』でヌカシたやつは、道路工事の現場に止められていた車の後部座席に、
土砂を積み上げられていた。
漫画ならこの程度で済むが、『死語辞典』に載っていたところでは、
「シリアスな場面では通用しないので使用の際は要注意」となっていた。
リアルでこんな事を言ったら、クビになるか、最悪の場合は、
「命を没収」されるだろう。 >>251
柱にひっかけた袋状のシーツに入って寝る >>259
『フリテンくん』で麻雀で遊んでいる時、
「親だれー?!」…違いますか。ごめんなさい。 >>261
フリテンくんだけは合ってる
人が出てこないネタと言えば分かるかも >>259
こども:四国
親(だと思いこんでいるもの):オーストラリア
だっけ? >>263
私261の書き込みをした者ですが、263の書き込みの通りです。259の書き込みを見た時から元ネタは分かってましたけど、素直に答えるだけでは面白みがないので、敢えて初期のフリテンでけっこう載っていた「親だれー?!」ネタを書き込みした次第です。 >>267
○○君のお父さん、ゴルフはシングルなんだって 社長の総入れ歯に関係するトラブル。
『かりあげクン』では筋は忘れたが、社長が入れ歯を磨きながら「総入れ歯に虫歯がある訳ねぇじゃねぇか、バーロー」。
『おとぼけ課長』では、歯軋りの話題を課長に振られると、社長はカッとなって「しないよ!」と怒鳴り返す。
こちらの社長も総入れ歯。入れ歯を外してプリプリ怒りながら寝る。やはり上記と同じように思った?
「総入れ歯で歯軋りなんか出来る訳ないじゃないか、失礼な!!」 ただいま機動隊投入の要請がありました
今日は方方で卒業式が行われているからあまり多くの人数を出すな 何らかのコネで入社して来た新入社員。その歓迎会の会場入口に、
「『侵入』社員歓迎会」の垂れ幕を掲げる。
それを見た新入社員は、たぶん早期退職したであろう。 ホラな、必ずいるんだよ。
どこかのグループと間違えて入っちゃう、おっちょこちょいが。 >>273
「コ・ダイコ」コンサートかw
売り子のバイトに応募したり、古い看板をわざと出したり(その看板に隠れて潜入する)して映画やストリップを何とかタダで見ようと企む >>276
コーヒーと紅茶迷う人多いでしょ
これで両方頼めば・・・ >>278
どうやって飲むんだよ
口車にのせられて… あの話は店主が馬鹿すぎるだろ
普通に2カップに分けて出すだけでいいものを >>280
店主とかじゃなくて、かりあげの発明とか、
そんなんじゃなかったっけ 床屋であのカップ見る
→コーヒーと紅茶で迷ってる客がいるでしょ
→そんな客に両方入れて出すのは?
なるほど名案だ こいつぁ当たるぞ
→どうやって飲むんだよ
口車に乗せられて… 卒業式の日に、
「卒業生は気の毒だ。早速明日から会社でこき使われてしまう」
「もっと学生生活を楽しんで行けば良いのに」
「慌てて卒業する事もないのに、馬鹿みたいだ」
と、在校生が会話している隣室では、留年した先輩が不貞寝の最中。
「うっせー! 下手な慰め言うな!!」 >>285
大木先輩乙
しかし度重なる留年を親は許すのかね >>282
>>283が書いてくれた通りだよ
かりあげの口車にあっさり乗る店主が馬鹿だっつってんの >>285-286
漫画でずっと学生やってるキャラっているけど、親の脛齧ってるようには見えないね。
この手のキャラも、ああ見えてまじめにバイトやって学費入れてるんだろうか。 >>289
コンビニ版とかじゃ収録できんだろうな
確認できてないけど
>>290
俺は膝齧りで 「中にゃスポーツと思ってるアホもいるけどな」
カタチは違うが、『フリテンくん』では、登山用のピッケルで工事作業をしているやつがいて、
これが責任者の逆鱗に触れて、資材運びの手伝いを命ぜられると、ローラースケートを履いている。 化けの皮が剥がれたな。
(パックを剥がしながら)なんか気にさわるセリフね…。 「どうせ買ってくれないからこれで我慢する!」的なものも多い。
『コボちゃん』では、吹き玉の玩具をコボ母に求めるも、ムゲに却下された腹癒せにトランペットで代用。
「そんなに高い物じゃなかったんだろ!? どうして買わなかったんだ、うるさくて堪らん!」
と、コボ母はコボ爺に、騒音が原因でクレームを付けられる。
ジュースを求めても却下される事が分かっているから、ジャムを水で薄めて飲んでいたりもする。
或いは、車の玩具を求めるも、ムゲに却下されて、旅行用の車輪付きトランクで代用。
旅行用の車輪付きトランクと同じ事は『おとぼけ課長』でもあった。
妻がショッピングカートを求めるも、「そのうちにな」と、課長は気のない返事。
「じゃ良いわよ、これで間に合わせるから」と、旅行用の車輪付きトランクで買い物に行こうとして、
「ちょ、一寸待てよ」と課長に制止される。
求めるものは素直に買ってやれ、変な事をされて不快な思いをしたくないのならば。 何?パーティーで使う?なにか悪いことじゃないでしょうね?
ちょっと悪いかも・・・ >>304
ポンカレーという名称は、『続・戦国自衛隊』という劇画でも登場している。
「ほう、缶詰ではなく、ポンカレーのようじゃ」 ジャイバンツ
マルヂネス(←元ネタの選手分かるかな?) 甘い物や菓子を子供に食べさせない親。
特にコボ母がその最悪の例。
コボは将来、かりあげに輪をかけた「アンチグルメ」になるであろう。 みんなグルメだからウンゲロミミズが大好きでよく食べる
いつも便秘の係長のウンコは激レアな高級食材となる 花見の食事はロクなものではない。『コボちゃん』では特にそうだ。
コボ母とコボ婆が、イカの丸焼き、フランクフルトソーセージ、お好み焼きなどを、自宅で作って、弁当にして、桜の名所に持って行く。
コボ父曰く「そうか、先に手を打った訳だ」。現地調達の方が良かったのに、と思うコボ。
或いは、夜桜見物で食事を現地調達しようとするコボやコボ爺を制して、コボ母が自宅の料理を、夜桜の公園に持って行く。
「食事に文句があるならさっさと帰って寝ろ!」と言わんばかりに。
『らくてんパパ』では、課長の口車に乗せられて、酒と煎餅だけになった事も。
食事ではないが、『かりあげクン』では、花見の筵に「花見ぐらいで誤魔化されるな!!」・「給料上げろ!!」・「怨」の字が書かれていて、
それを見た社員が、早速、猛烈なデモを始める。「急遽、春闘の集会になりやがった」と逃げ出す社長と課長。
『すっから母さん』では、生け花展を開いた師匠が来るように手紙を出したが、すっから母さんとその一家は、そそくさと足早に見て回り、
「さ!! 花見に行こう、花見に!!」と飛び出して行く。師匠曰く「時期が悪かった」。
『おとぼけ課長』では、夕食の後に夜桜見物に出かけようとしたら、不意の来客があり、こずえが「邪魔者はとっとと帰れ!」とばかりに、
急須の注ぎ口に夕食の準備中の葱を付けて、お茶を淹れた。 >>319
植田まさしの漫画って、春闘とかデモとかのネタが時折あった気がするけど、今もそうなんだろうか >>323
らくてんパパ
国士無双かなんかくらったんだっけ 子供のランドセルが汚れているからと言って、つい綺麗に磨き過ぎてしまう。
「一年生?」
「バーロ!」 48台!
うるせえ!AKBじゃねえよAEDだよ!
「自動体外式除細動器」とスラスラ言える方が凄いけどな。 眼鏡に黒目がない奴と無表情の奴はだいたい普通じゃない(大金持ち、凶悪犯、天才、超人etc...) >>329
漕艇のレースで、1艇のメンバー全員オールが長すぎるために、
ほかの艇のメンバー達が追い抜けなくて、ブーイングの嵐で、
係員がルールブックで照合しても、オールの長さに規定が無い…というストーリーか。
オールをあんなに長くして、本当に漕げるのか、オールの先端まで力が届くのか、リアルな眼でみると疑問だっな。 >>329
野球のベースから出てる糸をつまんでる状態で、審判がルールペラペラめくるやつを思い出した
あれ普通にアウトだけどねまあ
多分審判やるような人ならルール見なくても知ってるレベルで 植田漫画のスポーツは野球と相撲中心のイメージがあるけど、他によく出るスポーツってある? ラグビーの出現率は異常
まあ、作者がラグビー好き、ってのがあるけど。 サッカーをしてイエローカードの2枚目を出されるかりあげ君。
でも、本人は三枚目。 コボ父がサッカー日本代表のサポーターって設定は無理がある気がする >>339
スケートリンクもちょいちょい出てくるイメージ 米の消費量減少
たまにはお茶漬けでも食うか
パンに紅茶掛けて >>349
カレーにお茶漬けってのもありましたね。 ズレた食感の持ち主か。
「ホットドッグにケチャップと芥子は常識だろが!」
「いえ、だって、あれを」
コーヒーにケチャップと芥子をかけているやつ。味覚以前の問題だ。 >>351
この後の店長のリアクションが見たいと思った
客は例によって目無し眼鏡 ウインナーコーヒー
には当然のごとくウインナーが入っている >>351
ズレた食感と言えば、あんパンかなんかにジャム付けて食う
旦那に嫁さン母親に泣いて電話する話無かったっけ?
確かフリテンくんでの話だったと記憶してるんだが。 >>366
辞表「お願いします 課長、この会社を辞めてください」 他者の感情を斟酌しないやつ。リアルでも多い。
『フリテンくん』では、競馬場でスッて、外れ馬券を棄てている者の前で、
次々に特券を当てて、それを振りかざして、空気を読まずに狂喜するやつがいて、
その後周囲から、鬼のような形相で睨まれる。背後でスッて落ち込んだ者が、
そいつの背に貼り紙をして、去って行ったのも知らずに。貼り紙にはこうあった。
≪中央競馬会のサクラ≫ かりあげって貧乏のくせにいたずらやコスプレには惜しみなく金かけるのな
キウイは高かった頃には手を出せなかったらしいけど ゴルフ中の課長たちを驚かせようとして、
熊の着ぐるみを着ていたら、
ゴルフボールが当たって転げ落ちてくるかけあげ >>376
ビワにも手を出せず、目玉が飛び出るほど高いことをアピールしたかりあげさん。 松茸にマタタビの粉かけて猫に取られるネタはひどいと思った
大損害被ったあの八百屋の立場考えると笑えんわ
しかしかりあげは普段からマタタビの粉持ち歩いてんだな
終電乗り遅れたら野宿のために体に振り撒くとか >>380
ネズミにも振りかけて、ネコの餌食にさせていたな >>382
そんなことあったんだ
何もしなくたって猫はネズミ食うのに ゴキブリを食べてくれるからかネズミには比較的優しいな
猫騙しを教えたり 忘れっぽい人間は助けない…
「ずぼらだねぇ先輩も…」
「奥さん出かける前に何か言ってきましたよ…」 >>393
>「ずぼらだねぇ先輩も…」
あの場面、大木先輩がバイトか通学かで留守にしているのに、まさしに入られるのは、
カギを施錠したのかという疑問もあった。それこそずぼらだなぁ。 397の続き
家の前に放置してある三輪車をコボの物だと思い込んだイワオがコボに「ズボラな子はうちにはいないはずだ」と言った。ところがそれは友達の物で、その子の父親に「どうせズボラな子ですよ」と言われ赤面してしまいましたね。 398の続き
ごめんなさい、タブレットの調子が悪かったので、スマホで書き込みさせていただきました。 子供を甘やかさない、そのりっぱなタイドに、敬意を表します。 >>398
なんとなく覚えてるな
イワオは「あ、おたくの…?」って言って、たしかコボがその友達(?)を指差してたっけ アニメ版のかりあげクンのOPを聴くと、何となくバブルを反映してる。 出張の手配の際、顎で使ったら、大変な事になる。
『かりあげクン』では、課長がかりあげを顎で使い、出張の手配をさせた結果、
飛行機はともかく、宿泊するホテルが、回転ベッド付きのラブホテルにされた。
出張の手配をさせる者を間違えた最悪の結果。 自分が泊まるときは眺めのいい部屋
廊下に向かって夕食 >>404
どうしても確保するんだよ!
そういうことで有能な社員か無能な社員かが決まるんだ! >>406
あれもとんでもないパワハラだよな・・・ >>408
会社に住所を移す奴らがいまして・・・
ってのもあった 葉がすっかり黄色くなったな〜
煙草の吸いすぎですね 目の隠れたキャラは、ただ者でない事や、凄味のある者が多い。
早く寝ろと母親に言われた事に反発して、積木を布団の前に積んだ「やすお」少年、
暴走族を追い払った後にドリルで工事を始めた工事作業員など。 王様 敵が攻めてまいるました
あの王様役がどう見ても社長な件 >>414
バイオリンを「ひく」でも、「弾く」(演奏)と、「挽く」(切断)の、違いか。 >>416
挽く音を弾く音と勘違いする人はいないと思うけどね
>>415
顔洗った時のタオルで時々憂さ晴らしでトイレのタオルを使うネタも社長っぽいよな >>417
『コボちゃん』でも、寒い日にしっかり顔を洗わせる為に、チョイチョイとしか顔を洗わなかったコボにサナエが(コボがタオルで顔を拭いた時)「それ朝までトイレにかかってたタオル
よ」と嘘をつくネタがありました。 ニッポンニハケーブルテレビガナインデスカ?カワイソウネ >>423
傘 ネクタイ カセット
>>426
あたし帰るね >>429
このジャケットで1万円?
そこをなんとか頼みますよー >>430
早く帰らねえとブッ飛ばすぞテメー
洗剤も付けますから >>430
見ろよ、ジャケットのポケットの中に1万円が入ってやんの。
>>433
毎朝新聞 読日新聞 >>436
出世の見込みのない男とは付き合っちゃダメよ やったー九蓮宝燈!!!!
リハーサル終了!本番入りまーす 祝日に、家の門扉に日の丸が掲げられていると
植田文学を思い出す 「やめなさい! 失敗した時にすぐ舌を出すのは!」
「舌が長いのだって嫌いじゃないの?」 >>457
それ違くない?
「舌っ足らずの女は嫌いだね」じゃなかった? >>459
別に見せようと思って見せたわけじゃないですから。 駅のホームで、傘をドライバー代わりに使ってゴルフの練習 >>413
金〇恩の後頭部を見ると、目の隠れたキャラを連想しません?(笑) あついよ〜なんとかしてくれ〜
俺だったらぶん殴ってる。 >>476
「モ〜。ウシちゃんだど〜」
「牛はこうだよね?」 >>477
鼻にクロワッサンをつけて鼻輪にしている
それと、課長が怒られてきた後に、かりあげが口にクロワッサンを当ててニヤニヤしていた話があった 作者は、焼き芋屋に対してあまり良い感情を持っていない 昔コボが拡声器で「石焼き芋ー」って言いたがって
それを認めてたのはさすがにないだろと思った >>483-485
明らかに石焼き芋屋に対する敵意を示したものが多い。
『フリテンくん』では、>>484がageたように、寝付いた赤ん坊が喧伝で起こされて大泣きしたから、
その報復にはり斃そうとしている夫婦もいれば、アパートの受験生が喧伝で勉強に集中出来ず、
買ったばかりの3本の焼き芋をアパートから投擲(投げ付ける)していた。
『かりあげクン』では、かりあげが喧伝で眠れなくて、石焼き芋屋のラウドスピーカーの口の部分を、
屋台の煙突に被せておき、知らずに石焼き芋屋が喧伝しようとして火傷を負った。 >>488
トイレットペーパーが新聞紙製のやつだっけ?
トイレットペーパーを勝手に雑誌に変えちゃうやつだっけ? 愛鳥週間にケンタッキーに行くと店員の愛想がいつもより良い >>495
ひとコマネタ?
それとも銭湯の値上げに対抗して? >>497
我々は肉の持ち込みを断固阻止する!
小学生の頃それを読んだ時、オチの意味が分かりませんでした。 >>492、>>494
「丁度客の少ない時期なんだ」
>>493
『かりあげクン』で、ケンタッキーの人形に愛鳥週間の看板を持たせた1コマか。
選挙演説中の候補者にケンタッキーの人形を握手させて、赤面させた回もある。 会社の旅行や出張で、外泊すると、
「枕が変わると眠れない」ネタは定番 >>411
「アタタ…」
(仮病め。オレのは二日酔いだ、バカヤロー!) それから東西大学では、
定期試験不合格者の追試が、受験生の入試を兼ねているのにはワロタ。 「それがですね……いらっしゃっているんですよ」
『かりあげクン』で、社長と課長が取引先の社長か重役を、
「豆タンク」だの何だのと馬鹿にしながら応接室に来ると、取引先の人は、
安楽椅子(?)に座っていた。応接室のドアとは正反対の向きであったから、
会話は全部筒抜け。かりあげの言葉で社長と課長は赤っ恥。
この場合、何もしていなかったかりあげには全く責任はない? >>522
あーあーあの豆タンクか ほら株主のあれよ
「お待ちになってます」 いくら三流大学生でもこれぐらいはできるだろハハハハ
カチン チェッ
感じの悪い奥さんだったなー
きっとあれ更年期だぞ ヒマだから得意先の電話番号を全部足してみてるんです
クビ >>526〜>>528
植田作品によくある、「物の言い方に気を付けろ!」の典型的な事例か。
口は災いの元とも言えようが、人を馬鹿にしきった言動や、角の立つ言動では、
良い事は何一つ起こらない。
カタチは違うが、『コボちゃん』でも、
「バットダコより鉛筆ダコが出来るようにしろ!!」とコボ母が言うと、
コボは当て付けがましく、鉛筆をバットのように素振りした。
これも「物の言い方に気を付けろ!」の事例だろう。 >>537
まったくロクなとりあわせをしないんだから >>542
キャンプ場で、就寝時にカメレオンを使って、蚊を狩らせた者もそうであった。
彼は近眼眼鏡であった。
蚊を狩るカメレオンを見た友人曰く、「ンモー、気持ち悪いなー」 。 >>542
私犬や猫はまるでだめで
そーう?両方ともかわいいけどなー
こういうのは平気なんだけど(ヘビ)
ヒエ!ヒエ! 『コボちゃん』で「うちのおばあちゃん、ポチやミーとお話ができるんだよ」と友達に言ったら、友達がカエルやネズミなどを連れてきて「何て言っているか教えて」と頼んできて、おばあちゃんを困らせるネタがありましたね。 >>552
「まーまた0点」と母親(課長夫人)に怒られる場面あったが
あの辺の設定は都合によって変わるだろうな
課長は犬嫌いという設定があったり、犬を飼ってることもあったり 最新号のビックコミックスペリオールで味いちもんめのインタビュー漫画で植田まさし回 社長室のドアをノックしなかった者は一ヶ月の減給処分とする 何故なら社長が秘書とイチャイチャしているからである >>560
「お手つき、お手つき」
「!!」
「テメー、よくもバラしてくれたな?!」
「すみません、つい」 やはり凄くブーブー言われました
いいさ、そんな奴は出世せん
ンモ〜ゴルフやってたのに〜 しかしほんにゃら産業って社長室にノックなしではいるのがデフォっぽいな アベック狩り漫画を書きまくってた植田まさし先生とコボちゃんの作者は別人だった説 第4巻の最初の方でもあったけど
『おとぼけ課長』で寒い夜寝るとき、暖房器具代わりに電気スタンドを布団の中に入れるネタがあったが、コマの下に「まねしないでください」と記されてあった。
『かりあげクン』では、犬のくそを踏む羽目になってしまった仕返しに下剤入りのウインナーを犬に食べさせるが、やはり「まねしないように...」と手書きで記されてあった。
それではその二つ以外ならジャンジャンまねをしていいのだろうか? 568の続き
青果店で一万円で売られている松茸にマタタビの粉をこっそりふりかけて、猫に盗ませるのはいいのだろうか?
騒音をたててバイクを乗り回す奴を縛りつけて、滝のそばに放置するのも?
捕まえたスリを乗客たちが「おーし、やっちめえ」と集団リンチするのも? 569の続き
567でもあったが、噴水の中にベンチを入れてしまうのは、「まねしないでください」と記されてないからまねをしていいのだろうか?
運動不足の犬をコインランドリーの乾燥機の中に入れてしまうのも?
水族館でエイの群れを目にして「あっエイズ!」と言って、近くにいた人をドキッとさせてしまうのも? 570の続き それからそれからァ
犬に下剤入りのウインナーを食べさせるのはいけないけど、尻を噛まれた仕返しに毎晩こっそり甘いクリームパンを犬に食べさせて歯をボロボロにしてしまうのはいいのだろうか?
鶏肉のかりあげ...ではなく、からあげを食べた後残った骨を墓地にばらまいて、通りかかった人を驚かすのは?
出荷する作物には農薬を大量に撒くけど自分たちが食べる作物には撒かない農家の人を、縛りつけてヘリコプターが農薬を散布している畑に放置するのも? 571の続き それから〜
ねずみ花火をまっすぐにして、それを線香花火だと思い込んでいる人の手に持たせて火をつけるのはいいのだろうか?
私としてはいちおうここまでにしておきますが、続きを
ヒマなヤロ...ではなく時間的に余裕のある方は是非ともお願いします‼
あっ、ヒマなヤロは私でしたね(笑)。 >>574
「まぁ、どっちみち、ああいう手合いは出世は無理だろうな」
「相変わらず、気の効かんやっちゃなー。そんな事じゃ、出世せんぞ」
「いいのです。出世は既に諦めていますから」 手ぶらで来てこれか
その手腕を仕事に生かしたら出世するのにな >>583
メインのですね
>>584
縦の繋がりも重視しなければならないと思います ケ・・・ケケケケケケケケイバ・・・
課長負けてはいけません! 高額な衣裳に対する反発もよくある事だ。
・ブランド品のスーツの値段に反発して、そのスーツを着たマネキンを、
首吊り自決に見せかける。「これが本物の『つるし』服か」。男性店員は激怒。
・上記と同じ理由で、そのスーツを着た男性マネキンの衣裳を、
全部はだけて半裸の状態にする。女性店員は赤っ恥。
・上記と同じ理由で、ハンガーに掛かったスーツの間に防虫剤を仕込んでおく。
「余程売れていないのだな。やめておこう」
防虫剤に気が付いた男性店員は激怒。
・5万円の水着の値段に反発して、女性のマネキンの手にしていた本を外して、
上記の水着を着た男性マネキンの股間部に女性のマネキンの手を触らせる。
女性店員は激怒。
・高価な衣裳とは違うが、テニスルックの男女のマネキンの、
男性のセーターが落ちた後、そのセーターを女性マネキンの腹部に埋め込んで、
「出来ちゃった」状態にする。来客は苦笑、男性店員は赤っ恥。
威力業務妨害にあたるか、これらは。 ギャンブルなんかやめた!
絶対やめられない!
いーや絶対やめる!
じゃあ千円賭ける?
オーシおもしれー! >>589
これらも「まねしないでください」と記されてないから、ジャンジャンまねをしていいのだろうか? あーあぶなーい気をつけて!
右手右手
そしてオーナーの娘は・・・ 杓子定規なヤツに対しては、皮肉な態度に出る
「この遅刻届を書いていて遅刻しました」 >>594 ふと思い出したが
のんきが映画館にてお菓子を音を立てて食べてたら他の客から「シー!」と言われた。するとそばの席に座っていた赤ん坊が放尿してしまった。
それから高級レストランのような場所で、カップルがベラベラおしゃべりをしていたら、「シー!」と声(彼等はそう思っていた)がしたのでしゃべるのをやめた。だがそれは、おとぼけが歯を爪楊枝で掃除していた音であり、周りの人たちは迷惑そうな表情をしていた。 かりあげは「シー」と外国人に言われたら
「見る」「海」「彼女」と「シー」と読める英単語次々に挙げては「違う?」
外国人困惑 598の続き 映画館とお菓子で思い出したが
かりあげが映画館でお菓子をボリボリ音を立てて食べてたら、他の客に「うるせーんだよ!」と言われてしまった。んで上映中、食事のシー!…ではなく、シーンの時、かりあげはスクリーンに向かって「うるせーんだよ!」と叫んでいた。 『フリテンくん』の初期によくあった麻雀のネタでは、
賭け金に関するトラブルも多かった。
「レートは? 賭け金だよ。千点百円とか二百円とかだよ!」
と、雀荘で捲し立てているやつの真後ろに、巡回中の警官が立っていたり、
「今日の負け分払っておこう」
と、わざと交番の真ん前で賭け金を払おうとして、強制的に帳消しにさせた。
最悪の場合、賭け金をせしめようとしていたやつは、賭博容疑で逮捕だろう。
余談だが、嘗て『フリテンくん』が映画化された時には、後者も挿入されていて、
賭け金を帳消しにさせたのを「現認」していた交番の警官は、
「フン! 空々しい……」と思っていた。 「負けた分駆けるんですと」「フーンものすご健全ね」 >>608
コーヒーのことなんですよあいつの場合は >>610
素早いなの時点でズボン穿いてなかったからこれからあれ穿くところだったんだろうけど、
あいつ穿く寸前までプレスにかけてたのかよ
せめて寝る前に終わらしとけよ >>612
パジャマから履き替えるつもりだったんじゃ? タクシー捕まえてこいと言われたら白タクを捕まえて交番に届ける >>598、>>681
『コボちゃん』では、ミホが太鼓を叩いていると、
コボ爺に「うるさい!」と叱られる。だが、「今夜、必ず言う」とコボ。
コボ、ミホ、コボ爺が盆踊りの会場に行くと、太鼓の音に、
ミホが「うっせー!」と言って、コボ爺が気まずそうに「シー」としていた。 >>613
だから一晩中プレスしてたのかっての
時間長すぎるし危ないだろ >>615
それからコボが夜にラッパを吹いていると、コウジに「うるさい!」と叱られる。
だが、そこへ屋台のラーメン屋がラッパを吹きながら家に近づいてくる。「うるさい」とラーメン屋に言おうとするコボを「あれはいいの!」と止めるコウジ。 >>619
『まさし君』であったようにヒフテキを出されたとか... >>603の延長だが、麻雀でぼろ負けしていた者がヤケ気味にトイレに行き、
その間に、麻雀仲間が点数表を探しているのに、見当たらない。
ぼろ負けしていた者が、トイレで用を足した直後、
点数表をトイレットペーパーにして、強制的に帳消しにしたのだ。 >>621
常に安くて堅い肉を接種
つるピカハゲ丸くんでも同じネタあり >>624
植田作品とハゲ丸、同じネタと言えば
かりあげ かりあげが目無し眼鏡とネットを挟んでテニスをしていたら後ろからバレーボールをぶつけられ「なんだよ 邪魔するなよ」 ミルクセーキにミルク
座禅で背中が痒いからわざと警策で打たれる
同ネタ、他にもあったような気がするけど忘れた 625の続き(間違えて途中で送信してしまいました)
と抗議するかりあげだが、そこはバレーボールのコートで、邪魔をしていたのはかりあげたちだった。
ハゲ丸 野球のユニホームを着たハゲ丸が「しまっていこうぜ!」と言うと、バレーボールが飛んできた。「おちょくってんのか!?」と言うハゲ丸だが、そこはやはりバレーボールのコートで、「おちょくっているのはお前だ!」と言われてしまった。 かりあげと目無しメガネでは、ボウリングのレーンでカーリングやって
「やめろ!」と怒鳴られるのもあったな ハゲ丸の作者は元々パクリ気質があったらしいからな〜
まさし自身、他の自分の作品からネタ持ってくるセルフパクリ何回もやってるけど。 627の続き 他にトイレの詰まりを直す吸盤のネタで
コボ コウジが吸盤でトイレの詰まりを直すのを見ているコボ。「あ〜鼻が詰まった〜」と鼻をかむイワオ。そこへコボがオモチャの矢の吸盤の部分をイワオの鼻に押し当ててしまう。
ハゲ丸 「あ〜ネタに詰まった〜」とスランプに陥る作者ののむらしんぼ先生。そこへハゲ丸が吸盤をのむら先生の頭に押し当ててしまう。
ちなみに詰まりを直す時の擬音は、コボでは「ベコ」、ハゲ丸では「カッポン」 631の方へ
ありがとうございます。どうでもいいことはなかなか忘れられないものですね。勉強や仕事の内容はすぐ忘れてしまいますが(笑)。
ところで、おとぼけが連載されているまんがタイムには、一時期のむらしんぼ先生の「がんばれピンボケママ」という作品が連載されてましたね。 ネクタイ着用が規則のホテルやレストランに対する、レジスタンス運動。
「ネクタイ着用撤廃推進委員会」ともいう。
ニューギニアの民族衣裳で入ろうとしたり、
パンツ1枚または原始人の衣裳にネクタイを着けて入ろうとしたり、
スカート着用で入ろうとしたり。
ズボンのベルトで擬装した者もいる。
タートルネックにネクタイを着けた者もいる。
これらのレジスタンス運動は、リアルのクールビズに繋がった? >>636
腹の肉でヘソが隠れている
セリフは忘れた >>637
もともとまさし漫画だと袖看板の位置異常に低いよね >>637-638、>>640
バーの看板でも似たようなトラブルがあった。
曲がり角を曲がった人が、バーの看板にぶつかって転倒しかかり、
「こんな所に看板を置いたら、蹴躓いて危ないだろうが! 場所を変えたまえ!」
と店の者に文句を言ったが、その後、看板は路上から建物に、
ボルト留めされただけだった。"ガン!"
皮肉な事に、そのバーの店名は「カド」。 630の続き
おとぼけ ヒロシが「僕テストで百点取った」とパパに報告した。「良くやった!」とヒロシを褒めるパパだが、それは三教科のテストの点数を合わせると百点になるという意味だった。
ハゲ丸 やはりハゲ丸が「俺テストで百点取った」と言うが、それは小学一年生から現在まで受けたテストの点数を合わせると百点になるという意味だった。 >>638
あれ?オレこんなに食ったっけ?
>>639
あっちへお行き
>>640
コマの構成の限界だと思う
>>641
警察に標識が体にぶつかるとクレームを言ったらすっ転ぶハメに >>641の延長だが、『コボちゃん』でも、類似の話があった事を思い出した。
幼稚園時代、コボとサトシが散歩中、コボが生垣から突き出した棒で転倒して、
「危ないな! 何だ、この棒は!?」
と文句を言って、コボとサトシはその棒をケッ飛ばして倒した。
その棒は、庭木の剪定をしていた庭師の梯子の支柱で、梯子が転倒して、
宙吊りになった庭師に怒鳴られたコボとサトシは全速力で逃亡したのだった。 出初め式ネタもよく見るな
梯子乗りしてると思ったらマンホールに入ったはしごだったり
駅の柱で予行練習したり
はしごを登る人のズボンに棒を引っ掛けて尻丸出しにしたり 海外からポルノ雑誌を持参して、「こんなものを持ち込まれては困る」と、
税関に押収される。だが、ページは全部カメラで撮ってある。
今では、デジカメのSDXCカードで沢山収められるか? おかしら全員そろいやした
ヨーシヤローどもたんとくえ >>647
えらい!お前
>>648
課長もよくやるよ >>648
あれ大好きw
「おかしら」を分かりやすく表現するのにあの石川五右衛門みたいな格好にするのがいい
しかも課長がw あんなコスプレする金で船盛ぐらい頼めるんじゃないのと思う 一緒に行っちゃう課長もどうかと思うが。
・・・って、上司もヒラ時代は大体同じことやってるから、知ってるんだよね。 >>662
アニメではかりあげの格好をしたゴキブリが出てた 会社社長はスター・システムか?!
『かりあげクン』、『のんき君』、『おとぼけ課長』(現:部長代理)の社長は、
みんな同じ顔。単発で登場する事も多いが。 >>664
課長「床屋の新人にトラ刈りにされてな・・・」 暑中見舞→処中見舞
小学生の頃それを読んだ時サッパリ意味が分かりませんでした…。 カンパお願いします→ナンパお願いします
ヒマなヤロ…ではなく、時間的に余裕のある方は、この続きをお願いします。 >>673
違う。
「今年もまた残処見舞い」だよ。
あの女、一人で海水浴行ってるんだよね。いくら男目当てでも、そんなことするか? >>673-674、>>676
防虫剤の箱絵を切り抜いて自作した、
虫の好かないやつへの残暑見舞いというものもあった。 676の方へ 残処でしたか!教えて下さり誠にありがとうこざいます。そういえばあのネタのサブタイトルは「? ? ?」ではなく、「夏過ぎて…」でしたね。 676の海水浴、および675のナンパでピーンときましたが、
ナンパお願いします
→難波お願いします(←ねーよ!) >>677
天下りした上司が木村課長に「(かりあげは)虫の好かん奴だ」と言っているのを聞いたかりあげは、その人に「結構好かれてますよ」と言って虫歯、虫食い(の服)、水虫(の足)を見せてましたね。
→(←いらねーよ!) >>683
いえ、きょうは商売でして。
カンパンひときれで「ひとくち500円」とは、悪徳商売だな。 天気予報で寒波が到来すると、教授宅に学生がカンパを頼みに到来する。
カンパネタは『まさし君』に多い。 あの・・・小さく折り畳めば入るんじゃないでしょうか? それより、箱の大きさにカチンとくるんじゃないだろか おねがいしまーす!おねがいしまーす!
ヒソヒソ・・・ヒソヒソ・・・
? >>681
>>272のそれか。
「なんでぇ、みんなコネで入り込んで来たやつらか」
『侵入社員歓迎会』
「…………」
3ヶ月どころか1日で辞めて行くだろう。 乗り越し運賃などのトラブル。国鉄時代によくあった。
酒屋のレシートで騙されたり、切符の裏に不足分の運賃が付けられたり、
立ち食い蕎麦屋の食券で騙されたり。
逆に、駅員がわざと大型の煙管を用意しておいて、
「こりゃ妙なカタチのクラブだなー」
と聞こえよがしに言って、不正乗車の疑いがあるゴルファーを怒らせた。 1コマ目 暗い顔でトイレから出てくる係長
2コマ目 部下の些細なミスにもイライラして激怒する係長
3コマ目 かりあげ「オヤ、便秘ですか?」 係長「あんたには関係ない」
4コマ目 かりあげ「ヤダー、係長のウンコ食べたいー!」 係長「コイツぶっとばしてくれる?」 >>698
このネタ見たとき、作者が狂ったと思いました。 >>703
見ても意味がわからなかった
すみませんが解説頂けますか? 「ほらー昨日食べたご飯がもうあんなに」
「あいつぶっ飛ばしてくれる?」 まさし先生、結構マンネリ打破のためにキャラテコ入れするよね
コボのミホ
かりあげの係長
おとぼけの昇格 >>712
そういうのって、担当から言われて決めるのかな
「ここらで新キャラ出しませんか?」とか「少し時系列を進めて、課長も少しだけ昇進させませんか?」とか 係長は何の前触れもなくいつの間にか出てたな
デブ女ネタを頻繁にやりたくて新レギュラー出したって感じ
もともとこの漫画はデブ女か厚化粧女が出てきたら確実にオチに使われる >>711
真面目なレスだが、火事に遭った人は、かりあげから渡された写真を見て、
呑気に見物に来ていた奴らを特定した後、そ奴らのブラックリストを作成して、
町内会に渡したかも。
その後、呑気に見物に来ていた奴らが、どうなるかは知らないが。 >>715
渡された方は困惑しかできないだろう
裁判とかやるわけにもいかないし >>715
町内会の連中が野次馬だったんじゃなかった? 昔イワオが蕎麦屋で食事中に火事を見に行って、
そのまま帰宅するというネタがあったな あらぬ方向に事態を向かわせる。『かりあげクン』にあった。
課長がお茶を頼むと、OLが感情を抑制しながら、お茶を淹れる。
「それでこそ女だ」とかりあげが言うと、OLはキレて、
「淹れた」ばかりのお茶を全部、課長の背広に「入れた」。
かりあげは課長に殴られてしまった。 かりあげクンじゃないけどOLにお茶を淹れてもらった主人公だが
お茶の横に「会議室来てください」というメモがあったので会議室に来たら
「お茶20人分お願いします」とOLに頼まれて主人公は「あ、やっぱり」と納得
会議室からは「私達はお茶汲みのために会社に来ているわけではありません」 ボヤを液体で消すというネタ
洗髪中の泡(かりあげ)
楽しみにしていたビール(おとぼけ)
強炭酸水(今月号のおとぼけ) コインランドリー(じゃなかった。コイン乱取りだった)代をケチって、銭湯の浴場で衣類を洗濯する。
そして、銭湯の店主は腹巻にステテコで、風呂桶の整頓。 >>715
かりあげだって気は心とか言って氷を投げる時もあった 子ども替えって、クレヨンしんちゃんのアニメでも似たようなシーンがあった。 今夜は雨戸に板を打ち付ける
明日か明後日辺りは床下浸水で、
1階の窓辺から道にできた川を眺める そろそろでっかいカエルが庭に出て
コボ婆が悲鳴をあげる季節 取材のヘリに悪態をつきながら、ソープ(当時はトルコ風呂呼びだった)の屋上で風俗嬢と一緒に救助を待つ
「救助隊くるかしら?」「来たら見ものだな」とやりとりしつつ、近くの家の屋根に全裸でしがみつく夫婦と泥棒を眺める デモ行進に足止めされ
てるが周りをグルグル回ってるだけだから終わることはない >>740
バスの乗降時および結婚式の祝辞でも同様のネタがありました。 >>742
紙にでっかい字で「おめでとうございます」とだけ書かれていたネタもありました。 >>745
出席しないこともないこともないこともないこともないこともないこともないこともないこともないこともない 欠 出
_____
( .席 席 .)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「ご好意」が「ご奴意」になったり
あいつの名前よしこって言うんだぜ ブハハハハハハ オドロイタ? カリアゲ
しかし親戚に対して苗字で名乗るかね また銀行に行かなければ
いい人材はどこも欲しがりますから
そこと何とか
人材銀行だった 出欠席のいずれかを囲んで下さい
リアルでも見ることがあるのでその時は1回は席を囲んでネタにする 車に乗っていたら、自転車に乗っていた婦女子っぽい
女の子のスカートがひらひらとめくれまくっていて
「うひょひょひょひょ」だった。 >>765
両親とハイキングに行ったコボは、小川にかかる丸太の橋をこわごわ渡り終えると両親や周りの人たちから褒められたり拍手をされた。自宅への帰り道普通の橋に差し掛かった時、コボは橋の欄干に登って渡ろうとし、ママに「調子に乗らない!」と言われてしまった。
幼稚園の頃それを読んだ私は、欄干のことを調子っていうのかと思ってしまった。 >>766
大人になったらラジオで競馬聞きながら丸太を渡るんだぜ >>766
アンカ先と全然関係なくないか
フリテンで、車が通る車道を横断しようとした奴(フリテンではなかった記憶)が警官に止められ、
「多少遠回りでも安全なんだから橋を渡りたまえ」と言われ、
歩道橋の欄干を歩いて渡ってた話があった >>768
そう、そう。
それもまた、植田作品によくある「物の言い方に気を付けろ!」の事例か。
角の立つ言動では、良い事は何一つ起こらない。
類似したものでは、横断歩道の白い枠内をアミダ籤のように渡るのもあった。 >>762
おとぼけでは、
「胼胝触った手で蛸触らないでちょうだい!」 「本当に怖いのはデマなんじゃよ…」
正にその通りとマジレス >>773
『コボちゃん』であった事か。
これ以外でも、コボ母が避難訓練の身柄引き渡しに託つけて、
スーパーに寄って買い物をして、コボに荷物を持たそうと、
セコい事を考えていたが、コボに一蹴された。
「ぼくに持たそうとしても駄目だ。原則として、寄り道をしてはいけない事になっているんだ」 病気見舞いの持参品は、とんでもないものである事も。
『まさし君』では、胃潰瘍で入院した大学教授の見舞いに持参した花が、
「食事にさえ注意していれば大丈夫なんだが、中華料理などはまずダメだね」
という事情を知らなかったのか、大蒜の花だった。その匂いで、
「ギョーザ食べたいよォー」と、大学教授は慟哭。
『おたかぜくん』では、自動車事故で両手を負傷して入院した課長の為に、
おたかぜが持参したのが帆船のプラモデルであった。
プラモデルを完成させるまで入院していろ、か?
それとも、手を負傷している事を知って、わざと選んだ、か?
こちらは明確な悪意がある。 >>776
植田漫画に出てくる、主人公の上司は主人公にいびられるのが役目だから、しょうがない だれだこいつ
てっきり部下の人があなたを送りに来たのかと思って >>759
それから、まさしでは
「目玉焼き出せよ」と言った友達に、ニワトリのではなく、ウズラのを出す。
「納豆ねえのかよ」と言った大木先輩には、
甘納豆を出す。 780の続き かりあげでは
「ツマミないのか?」と言った奴にテレビのチャンネルのツマミを出す。そいつが「馬鹿野郎!ツマミ出せって言ってんだ!」と怒鳴ると、アパートからつまみ出す。 782の続き
前にもありましたが、『志村けんのだいじょぶだあ』でも同様のコントがありましたね。つまみ出される役を、植田先生およびまさし君ではない方のまさしが演じてました…。
志村およびドリフのコントにて、植田作品をパクったと思われるネタが数多くありましたが、真相はいかに?
まぁ、植田作品にも他の漫画家さんの作品からパクったと思われるネタが数多くありますが。 これはこわれたって言うの
かりあげの部屋にわざわざ来る電気屋のご主人www だいじょぶだあではまだ日本で放映される前のMrビーンのネタがまんまパクられて使われてたな
構成作家も少しは捻ればいいのにそのままだったし 783の続き パクり疑惑といえば
『まさし君』でボクシングの実技試験でまさしはレフェリーの後ろについて回っていて、評価は不可になってしまった。
チャップリンの映画『街の灯』で、目の不自由な娘の為にチャップリンは賞金のかかったボクシングの試合に出場するのだが、試合中レフェリーの後ろについて回ってばかりいた。
はてさて? >>786
どうしたの?さあボクの胸に飛び込んでおいで >>782
テレビのチャンネルのつまみでは、こうした話も『かりあげクン』にあった。
リモコンテレビが当たり前ではなかった時代、かりあげがドラマを見ている後ろで、
「チェッ! バーロー、つまらねぇドラマなんか見やがって。『ザ・ベストテン』にしろ!」
と、来客がうるさい。CMでかりあげがトイレに行った隙に、チャンネルを変えようと、
テレビの前に行った来客は、チャンネルのつまみが引っこ抜かれているのを見て、
「ずっこし〜い!!」(ずるい)。チャンネル権はかりあげに独占されていた。
チャンネル権では、『おとぼけ課長』で、こうした話もあった。
妻を除く全員がチャンネル権の争奪でうるさいのを見て、何とかしなければ、と街へ買い物。
しかし、テレビが1人1台ではなく、リモコンが1人1台になったから、
みんながてんでに勝手にチャンネルを変えてしまい、「馬鹿だった」と嘆く妻。
上記のような愚行では、そのうちテレビも壊れそうだ。
もっとも、『コボちゃん』の最初期には、歌番組を見ていた大人達に、
「赤ちゃんはどこから来るんだ?」
と、コボが言って、大人達が各々の理由を付けて気まずそうに退散した後で、
「見たい番組がある時にはこの質問に限るんだ」
と、チャンネルを変えた事もあったが……。
今はテレビでも、あまり面白いものはないからなぁ。 子供の日だからって野球中継二死満塁の場面で「漫画見るー」と
承諾もなくチャンネルを変えたコボにはムカついたな
イワオもコウジも笑顔で認めたが、最後はコウジが
「あとは全部大人の日だからな!」の一言で黙らせた 朝ゴルフして
昼競馬行って
夜麻雀しても
許される日 >>795
こういう時に言うことじゃないな
やってよし あれは間違いなく器物破損だなぁ。
一方で、公園の小便小僧の水がかかった事に怒って、
復讐に花壇の囲いのパイプを小便小僧の急所に取り付けて、
自らの頭に水をひっかけさせたのが『フリテンくん』にあった。 噴水+池の周りにあるベンチでいちゃつくカップルに対し、水跳ねでズボンを汚したかりあげが、
ベンチを噴水に置いて水をカップルに浴びせて逃げ、キレた男が追いかける 犬のアレを踏んでしまったかりあげを笑ったカップルが座ろうとしたベンチの上を歩いたかりあげ >>799
かりあげの逃げる方向がおかしいような気がする
漫画の構図上仕方がなかったかもしれないけど 知ってて誰も言わないんですよ
薄情な人ばかりですね あの時の課長、悪戯した本人のかりあげには怒りを向けてないんだよな 葉がすっかり黄色くなったな
タバコの吸いすぎですね 『コボちゃん』には、腹巻に対するレジスタンス活動もあった。
コボが腹巻に保冷剤を入れていたのが、コボ母にバレて咎められるも、
「だって暑いんだもん!」
と頑なに主張した時もあれば、腹巻を着けて寝ろとコボ母に言われるも、
布団に腹巻を着けて寝ているのを見て、コボ父は吹き出す一方で、
コボ母は怒り心頭。
腹巻に対するレジスタンス活動が将来的に、
ネクタイ着用が規則のホテルやレストランに対するレジスタンス活動、
「ネクタイ着用撤廃推進委員会」に派生しないとも限らん。 あ、結び昆布あげる
ネクタイ着用撤廃推進委員会の会長は誰だ
他の会員には例の目が描かれてないメガネの奴もいるだろうな 780の続き 卵料理で思い出しましたが、おとぼけで、パパが鶏卵・タラコ・イクラなどに舌鼓をうち「卵大好き!」と言ったところへ、1匹の蛾が「ここなら大丈夫だ」と言っておとぼけ家に卵を産み付ける。
しかしそれを見たパパの第一声は
「うわー気持ち悪ー!」
こうして卵から孵ったのがミホ(←しつこい) うちのママたまごきらいなんだよ
なるべく食べたほうがいいですよ
? 某テレビ局を盗聴したかりあげって実は本業がどこかのスパイ? あれ程の悪知恵知能を活かせば、
一端のスパイにもなれただろうなw
それ以前に、普通に有能なリア充にもなれるのだろうがw 手ぶらで来てこれか
その手腕を仕事に活かせたら出世するんだろうけどな 文科省局長が自分の子を医大に裏口入学させた見返りにその大学と受託収賄して逮捕された事件から
前にもありましたが(私の書き込みでしたが)フリテンで、医大へ裏口入学した奴が、卒業後病院で肛門科に配属されたのはワロタ。 824の続き 裏口と肛門でふと思い出したが、船酔いをした課長にのんきが、「これをどうぞ」とある薬を飲ませた。酔い止めの薬と思いきやそれは下剤で、急いで船内のトイレに向かう課長。のんき曰く
「上の口よりも下の口から出させる」 三流大学の場合…
作者自身も中央大学出身なんだが… 木村課長は三流大学出といったり早大商学部卒といったりしてるな 各自適当な番号を書いて、さあ行こう
「あったー」「ちぇっねーの」……etc.
「やなやつらー」 うちの大学を滑り止めで受けに来る奴対策として
夜中に水をまく 私は824の書き込みをした者ですが、たくさんの反響があるとは思いませんでした。
今回逮捕された局長の子が、医大卒業後就職した病院で肛門科に配属されたら皮肉としか言いようがありませんね。 ちょうどダムの外にだけ降る雨
大雨なのにダムの水が100%にならないのを見るたびにこのネタを思い出す 無駄に使うお金があったらボランティア団体に寄付しよう! 手摺りに跨って滑り降りる遊び。
『コボちゃん』の最初期には、コボとサトシが、公園の階段の手摺りに跨って、
滑り降りながら遊んでいて、
「危ないぞ! 滑り台があるからあれで滑れ!」
と管理員の男に言われるも、今度は滑り台の手摺りに跨って、滑り降りていた。
その後、コボがデパートの階段の手摺りで、同じ遊びをしようとしたら、
登って来た男の頭を踏み付けてしまい、それでこっぴどく怒鳴られて、
ペコペコと謝る羽目に。
『かりあげクン』では、かりあげが有料のウォータースライダーの手摺りに跨って、
滑り降りていた。プールの監視員はそれを見て憮然としながら、
「また金のないやつがあんな所で!」 昔の植田漫画で台風などで水位が上がって街中をボートで横断したり避難し遅れて屋根の上に取り残される描写があったけど
現実では今回の水害ではじめて見た 客商売なのに愛想も態度も悪いやつ。プール監視員にもその手のやつが多い。
『かりあげクン』では、プールで飛び込みをしようとする利用者を制止する際に、
上から目線の傲岸不遜な態度だけではなく、事もあろうに、利用者に向かって、
「バカヤロー!!」と怒鳴るプール監視員がいた。
業を煮やしたかりあげは、監視台の最下部に板と箱を置いて梃子状にすると、
ポンプ室の上からその梃子状にセットした板に跳ぼうとしていた。
プールでは衝突を避ける為に利用者が避難し始めていた――。 >>845
確かに。それからかりあげでは
駅で直接駅員から切符を買おうとすると、その駅員は「そこに自販機があるだろ」と言った。
客に対して「〜だろ」って言い方はないよな。
それもCMに出演しJRに貢献しているかりあげに対して(笑) 848の続き やはりかりあげにて且つ駅が舞台のネタで
ホームで白線の内側になかなか下がろうとしない学生に対し駅員がマイクで「このガキャー、下がれって言ってんだー!」と怒鳴ってましたね。流石にその駅員は先輩から注意されてしまいましたが。
コボでありましたが、民営化になって客への対応が丁寧になったというのは何だったのでしょうか。 850の続き 民営化前ですが『キップくん』にて、やはりホームで白線の内側に下がろうとしないヤーさんっぽい客に構内放送で「はい、そこのお客さん、数を数え終わるうちに下がらないとひどい目にあいますよ。ひとーつ。ふたーつ」と呼びかけていましたね。
スイッチを入れていないマイクを使って。
上記のような客に対しても、850の駅員は、学生相手と同じように言えるだろうか(スイッチを入れたマイクを使って)。 更に、851の続き プールへの飛び込み及び駅のホームで思い出したけど、フリテンにて
ホームからの飛び込み自殺未遂ネタもヨロシク。
その時の駅員のセリフは「飛び込み禁止だよ」だったけど、まぁ仕方ないですよね。 >>843
かりあげ「人間のんきが一番健康にいいの」 僕の知り合いの知り合いができた稼ぐことができるホームページ
一応書いておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
1SB 確か「六年後は中学生、十年後は高校生、二十年後は社会人、三十年後は係長」ときて、
四十年後にやっと課長かな」で>>856に繋がるんだっけ
当時は昭和だったから終身雇用が当たり前の時代だったもんな
今じゃ上記の流れでいけるんならむしろマシだよね 30年ぐらい前のコボちゃんで
1 コボ爺「少子高齢化が進んでるなぁ」
2 コウジ「このままでいくとコボが大人になるころの若年層の負担は大変なものでしょうね」
3 2人してコボを観て将来を案じて無言になる
4 コボ「敬老の日なのに僕がプレゼント貰っちゃったの」
友達「?」
なんてネタあったけど、昔から危惧されていたのに政府はなんら打開策を講じなかったんだな 文科省の職員の息子が、医学部がある大学に裏口入学した報道があったけど。
これって、初期のフリテンくんにも似たようなネタがあった。 >>863
ヤキイモ屋に対しては、徹夜で麻雀を…ではなく、徹夜で漫画を描いている最中に、突然拡声器で大声を出されたことでその時浮かんだアイデアが消えてしまったのだろうか? >>866
コボ爺はうつ伏せに寝たことでヒゲが反ってしまったことがある。 久々にありがちなことを書いておこう。
本題:最近の作品では壁登りのボルダリングネタが特に多い。おそらく、まさし先生はボルダリングがお気に入りなのだろう。
そして、定番である油性ペンの話になると、4コマ目に脂ぎった顔の大柄の中年男性がもれなくついてくる。 さっきから投げ捨てるんじゃないかと思ってみてたけど、やっぱり捨てた!
そう言ってくるんじゃないかと思ってたらやっぱり来た かりあげは火の付いたタバコを捨てたから注意されたけど、今や路上喫煙自体が非難される時代・・・ あと火の付いたタバコが投げ捨てられたら踏んで消してやるいい場面も >863
太ることを気にする女性をおびき寄せる為に豆腐屋のふりをした焼き芋屋もいたな 授業料があまり高くなく寄付金等もない私立医大
受験料は2000万円 >>880
すっから母さんでは、屋台まで焼き芋を買いに行くのが恥ずかしい女性たちの為に、訪問販売をする焼き芋屋がいました。 タバコは1/3ほど吸ったら後は捨てたほうがいい
なので2/3ほど残っているタバコの箱を捨てる 課長最近イライラしてますねどうしました?
別にどうもしとらんよ
知ってんじゃねーかテメー 尊敬できる先輩や上役が登場しない。
作者の経験によるものだろうか… カメラマンに混じって学生運動を追いかけて写真に撮ってた、というから、反権力志向はあるのかもね。
それが読売に長年連載してる、というのも皮肉だが。 そろそろ社長が奮発してうな重を食う。
上手いタイミングで側にいると課長もご相伴にあずかる。 10分も経ったらガビガビだわ
特上なんかとりやがって >>889
『かりあげクン』では、課長が背広のシミ抜きをしているのを見て、
OLが手伝おうとすると、かりあげが「余計な事はするな」と制止していた。
原因は「鰻のタレか!」
『おとぼけ課長』では、何故か課長が侘しい昼食ばかり。
その後、土用の丑の日でうな重を食べつつ、団扇で匂いを仰いで羨ましがらせる。
うな重の為に節約していたらしい?!
「ああいう事か!」と憮然とする社員。
>>890
かりあげが、課長宅に麻雀に来る前に、勝手に特上の寿司の出前を頼んでおいた。
課長妻は出前の人間に、怒りの表情で代金を支払っていた。 >>891
キミは呼んどらんよ
カツ丼が4つ届いたの かりあげの栗ご飯は決して米をくり抜いている訳ではなく
ちゃんと栗が入っている
記念すべきアニメ1話でもある >>893
確かに栗はちゃんと入ってました。イガの中に。 >>891
『おとぼけ課長』同様『コボちゃん』でも家でも会社でも侘しい食事ばかり。その理由が
「ゴールデンウィークにお金いっぱい使うんだもんねー」 >>895
ゴールデンウィーク後半戦のためにメーデーでコソコソするコウジくん この時間に部屋から出歩くときは
パジャマ姿に手はキョンシー 防腐剤入りの食品を食べて、未来にミイラとして蘇るかりあげ 東北支社に飛ばされる同僚に「腐るなよ」と防腐剤を贈るネタを思い出した ほんにゃら産業は日本各地どころかUSAにまで支社のある大企業。
その本社で、しかも割と社長の近くで働いているかりあげはエリートサラリーマン。 人の不幸をネタにして別の用事に行くやつ。
『コボちゃん』では、コボの毛髪をコボ婆がトラ刈りにしてしまい、
「こんな頭じゃ外を歩けなーい!!」
とコボが慟哭すると、それを聞いたコボ母は、
「二人で堂々と出かけられるこんなチャンス滅多にないわ」
と、コボ父とデートに出かけてしまう。
トラ刈り頭で落ち込むコボをほったらかしにして。
落ち込む子供を放ってデートに行くなど、超最低。超不愉快。
ガチで滅亡しろ、この糞夫婦。 クレヨンしんちゃんでも納豆を頑張って食べたしんのすけを褒めながら見せつけるようにカレー食べる両親のシーンがあった >>905
今思うとあんなひどいネタ一般紙に載せていいのだろうか。当時クレームが来なかっただろうか。 だったら2012年の「尖った竹が刺さった」とか「日曜出勤反対」とかのほうがクレーム殺到しただろうなとは思う セールスマン対策でドアの角を切る家
犬を追い出すためにドアの角を切る家もある 最近、ありがちなこととは乖離した書き込みが多いので、原点回帰の意味で
喫茶店にて店員は「あの客、コーヒー一杯でよくねばる」と陰口を叩く。 ごめんなさい、「コーヒー一杯でねばる」は既にこの第5巻の最初の方にありましたね。第4巻以前にもいくつか同様の書き込みがあるかもしれませんね。 植田作品では、レストランで出されるステーキに、硬いものが多い。
『おとぼけ課長』では、課長が店のテーブルを揺すって、この店は駄目だ、
と家族に否決する。「硬い肉を出す店は、すぐにテーブルにガタが来るんだ」。
別の店では、課長が「レア」(生焼き)と注文。斬り損ねて床に落ちると、
「これで、ウェルダン(良く焼く)ですね?」とウェイター。
『かりあげクン』では、なかなかステーキが斬れなくて、苛立つ課長を見て、
かりあげが課長のグラスをナイフの先に置いた。苛立つ課長が、
ナイフを前後に動かすと、ナイフがグラスに当たり、その音にウェイターが憮然とする。
別の店では、「安い肉を使いやがって」と愚痴る課長に、
「肉は良いですよ。ただ、ナイフが安物の鈍らなんです」とかりあげ。
酷いときは、かりあげがガラス切りで肉を斬るのを見て、店の者は激怒。
「ぶっ飛ばしてやろうか、あの野郎」
上客は特上松阪牛で「厚い肉だね」。一方、かりあげはサービスステーキ。
「厚い鉄板だね」と言うかりあげにコックは「エエ」と塩対応。
『フリテンくん』では、ステーキを糸鋸で皿ごと斬って、ウェイターが激怒。
例外は『まさし君』。肉が斬れなくて、試しに噛んでみると、なんと牛革。
「革なんか食わせて何がビフテキだ!?」と怒る客だが、メニューを見直すと、
「ヒフ(皮膚)テキ」。これは詐欺行為か。 そうそう、子供の頃にあれで糸鋸という物を知ったんだよな ジョン、ジョンおいでおいで
フン、うるせー......って、あれは完全に動物虐待だよな 電車内で隣席の居眠りしている乗客が寄りかかってくる >>912
おとぼけ課長はみかんとみかんの皮どっちが高い!という思考の元に牛肉のいいのでも1万ぐらいだから革の服ももっと安くしろ!なんて言ってましたね 電車内で隣席の居眠りしている乗客が寄りかかってくる 先の>>912だが、硬いステーキの延長として、これを忘れていた。
或るレストランで、ナイフが鈍らでステーキがなかなか斬れない為に、
客の男が苛立ち、漸く斬れると、
「よくこんな鈍らのナイフを客に使わせるものだな!」
と客が文句を言うと、
「ハァ。その代わり、フォークは良く尖っています」
尖ったフォークの切っ先は上唇を破って突き出していた。
普通はこんな店、「営業停止!」だろう? 作者のステーキ、ソテーに対する悪意…
テーブルの上ですっ飛ばす、等の恥をかいたのだろうか… 作中におけるヘビとカエルの共演は、
TV界におけるたけしと所ジョージばりにやたらと多い。 丸いドーム型の蓋が被った皿に乗せられた、
ビフテキという表現には憧憬を抱いたもんよ
あとマスクメロンと松茸は一万円 レストランでステーキを食うやつの前で、他のものを食べる際の作法。
カレーを食べる際に、ステーキを食う男の頭頂部分(中心が禿げている)
に合わせて、カレーを皿に盛り付ける。
(この野郎〜!!) ドレッシングをゴハンに掛けちゃった
店員「(・・・そのまま食えば?)」 >>922
作者が悪意を持ってるもの
・焼き芋屋
・ステーキ、ソテー類
・高級紳士服
何か若い頃に、トラウマになるような出来事でもあったんではないかと勘繰りたくなるw コボが拡声器使っての「石焼き芋ー」をやりたがるのを認めるのはありえんと思った 書店の主人は常にハタキを持って、当て付けがましく立ち読み客を追い払う。
それで必ず反撃を受ける。
・『かりあげクン』では、店主が客にハタキがけをしながら、
「本屋は図書館じゃねーんだ! 買わねーならさっさと失せろ!」
と本を整理していたら、かりあげが本棚に撒いた胡椒の為に、
店主は大きなくしゃみ。くしゃみがかかった本は、売り物にならない。
・ハタキに石ころを結んでおいて、ハタキがけをした者の後頭部を直撃。
大きな瘤が出来た立ち読み客に怒鳴られて、店主は狼狽。
・立ち読みをしているかりあげにハタキをかける店主。だが下を見て、
店主は怒った。かりあげが箒で店主の足に埃をかけていた。
・『まさし君』では、まさしが「日本古典建築写真集」という豪華本を求めて、
店主が棚からその本を取ろうとした時、本に仕掛けておいた卵が店主にヒット!
その時にはまさしは逃亡していた。
・『のんき君』では、立ち読み客にハタキがけをして店から追放した店主が、
無造作に置かれている本を発見。だが、それはその書店の売上帳であった。
・『フリテンくん』では、前日に追い払った立ち読み客が翌日も来て、
立ち読みをしているのを見てハタキを持ち出して行くと、その立ち読み客は、
柄の長い箒を持って来ていた。店主は凍り付いた。
・『らくてんパパ』では、ハタキで追放とは違うが、店主が大勢の立ち読み客に、
「立ち読みは御遠慮願います」と言ったら、「では、立ち話に変更しようか」と、
らくてんパパが言い、たちまち店内が話し声で充満する。外はにわか雨で、
立ち読み客は傘を持って来ていなかった。店主は、「クソ〜!」。 >>936
どてらを着て、鉢巻巻いて、机の前に「目指せT大」と張り紙を貼る。 関東東海の人は、雨戸を板で打ち付けるのを忘れるなよ >>934
特に歯医者に関しての恨みは半端ないと思う
主人公の車の所持率は低いが、免許所持率は普通である 「結婚は人生の墓場なり…」
「じゃ独身は?」「そらお前……」
「地獄よ…」
これが作者の結婚観なんだろか… >>944
植田先生は、昔歯医者にドリルで外側まで貫通してしまうほど穴をあけられたのだろうか。
過失ではなく故意に…。
それで歯医者を恨んでいるのだろうか。 >>945
防虫剤か駆虫剤の花の箱絵を切り取って、
そいつを葉書に付けた、
「虫の好かぬやつへの残暑見舞い」
というやつもあった。 >>948
コボでは、打ち水をかけた相手と口論になったイワオが、帰宅して「腹の虫がおさまらん!」と声を張り上げると、コボが駆虫剤の箱(「虫くだし」と書かれていた)を持ってきた。 打ち水が通行人にかかるのは、よくあるパターンだなw サザエさんでも、打ち水が通行人にかかってしまう話はよくあった。
昔は、そういうの結構あったのかな? イワオが酒屋(だっけ?)の店主に水かけられそうになって文句を言おうとした矢先に、
店主に身のこなしの若々しさをおだてられて気を良くし、
その店で買い物していったという話を思い出した >>951
らんま1/2で、婆さんの打ち水が乱馬や良牙にかかって変身する話はよくあったな 打ち水じゃないけどガキが水鉄砲をサラリーマンの肩にかけたら思いっきり殴られた
なぜかはここでは書けないが 私は949の書き込みをした者ですが、駆虫剤がメインであって、打ち水はあくまでオマケなのに打ち水に関する書き込みがこんなにたくさん相次ぐとは思いませんでした。
せっかくですから私もひとつ。
954を読んで思い出しましたが、らくてんパパはやはり子供に水鉄砲をかけられた後、会社の人たちに「鉄砲水に遭った」と言ってましたね。まぁ子供にゲンコツするよりはマシか。 954のオチですが、ヒントを。
『まさし君』で、大木先輩が立ち小便をしているところを…クルマにはねられてしまった!水溜まりの水を(笑)。
○ 跳ねる
× 撥ねる
んで、大木先輩は服が少し濡れてしまったが激怒していた。その理由が、その水溜まりに大木先輩が出したオシッコが混ざってしまったからである。
これで954のオチが分かりましたか? >>953
フジテレビで、アニメの『かりあげクン』は1990年4月から毎週金曜日17時から放送されてましたが(のちに16時から)、そのあと17時30分からは『らんま1/2』が放送されてましたね。 >>947
歯医者で痛くされないようにするにはしつけた犬かドスを持った舎弟を連れて行くといい >>961
それから、スリコギを手にしてかかるのも 座席のボルトを外すのも凄い
主人が全然驚かないのをみると工具箱はわざと用意して
ボルトを外し終わるまでシャンプーをしていたことになる 堂々と戦って死ぬのだぞ・・・ナムナムナムナム・・・ ボクシングネタも何気に多いが、情けないボクサーばかり 立てと言われてチンコ立たせる奴と
(服が縁起悪かったか…)ってダウン着てたボクサーとしか覚えてない 青コーナー、ミドル級1位 モンスター鬼山ー!
赤コーナー、ミドル級10位 山田一郎ー! サイ ゴリラ ゾウ
後にサイとゴリラとゾウの仮面ライダーが出るとは植田まさし先生も想像しなかっただろう ダウンしたサラリーマンボクサーを目覚まし時計で起こそうとするかりあげ ゴムを付けたタオルを投げ入れてピョーンと戻ってきたら・・・ 「折角決まっていた採用を取り消しにした会社よ!」
「一寸、みんな来てー!!」
カタチはまるで違うが、東京医科大学の一律減点などのゴタゴタで、
『コボちゃん』の一件が思い出された。 コウジの巨人ファン設定
木村課長の阪神ファン設定
この二つは今でも生きてるのか? 「ハイこれ」「広島カープ」
「隠れ広島ファンだな…」
作者は広島ファンなんだろか…? Cというアルファベットがネタにしやすいだけのような お見合いの時に政治の話を振ってはいけない
……リアルでもそうか ○○党のへなちょこってのはものすごく幼稚で違和感を覚えたが 接着剤に纏わるネタ。
結婚式で多数の新郎新婦の仲人を務めて来たのが、接着剤の会社々長であるのは、
遥かにまともな方で、接着剤そのものは復讐に使用される事がある。
『かりあげクン』では、かりあげが付近を航行していた
カップルのゴムボートのオールにぶつけられるも、謝り方がなっていない
(ぶつけた男が「あっと! わりーわりー」といってそのままスルー)から、
カップルが浜辺でイチャついている隙に、空気注入口を接着剤で固めた。
おかげでぶつけた男は帰りの電車内で困り果てる。
『のんき君』では、のんきではない別キャラが、
スキー場に向かうカップルの男が持っていたスキー板にぶつけられた後で、
カップルが話し込んでいる隙に、強力接着剤を男のスキー板に流し込んだ。
スキー場に到着した後のカップルの顔が見たいものだ。 スキーのインストラクターとウソついてしまい
紙袋被って受付せざるを得ない事態に >>984
「やはり国民は第一に政治に目を向けるべきです」とかました男が
「まあ頼もしいお方」と女に称賛されてたぞ
積極的に政治の話をしたわけじゃないが 地図が丸いと分かるんだけどね
丸くなった
・・・分からないと言ったOL何歳だよ・・・ 昔の植田作品では
@入院患者へのお見舞いに花束や果物を病院へ持っていく。
A旅館の温泉に入る際酒を持ち込む。
それらが当たり前のように描かれてました。しかし最近の作品を読んで知ったのですが
@衛生上の理由で持って行くのは禁止。
A過去に事故が起きてしまったので持ち込むのは禁止。
とありました。時代の流れには逆らえませんね。 あれれ?丸数字で1、2と書き込んだのに「?」と記されている!
もうすぐ1000レスに達するというのに… >>994
俺には@(まるいち)A(まるに)と出てる。 最近の若者は水着着て温泉入るんだって?
そして浴衣のまま「若い奴がなんだー!」と温泉に入浴wwwww このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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