流水りんこ
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でもアルルンだから気にして・・・な・・・いや、やっぱ、る、かな? ほう、こんなのあっついのに?
イギリスのほうが涼しくてよろしくないかな? あしたくん今日本にいるみたいだね 平井堅系のイケメン インドな日々読み返してるけど面白い!!
りんこさんいろんな経験してるなー。
サッシーの人生経験もすごいよね。 ラダックの大雪で閉じ込められたり、ゴアのビーチで危うく死にそうになったりもしたしなぁ
インド旅行者のマンガの中で一番でしょう >>326
アシタの顔見たことあるけど、別にイケメンでもないかな。
平井堅とは別に似てないし、平井堅と比べるとかなり薄い顔立ち。 >>326
また流水家は大量に食料買い込んで
アシタ君はそこらじゅうに息巻くりパターンかな? >>331
一度短期でいってない?
長期留学決まったのかしら 大学に合格したかどうかの話も公表されて無かった気もするが、留学するのか? 占星術を扱った新刊に描いてたよ。
アルナちゃんは海外のファッション関係の学校に行くみたい。 それと同時発行の怪談のほうが欲しいのにどこにも売ってねえ 占星術の方は電子書籍版出てるのに
怪談の方は紙書籍しかないのはなんでだろ? >>337
9月に出るよ
ぶんか社はだいたい一月遅れで電子化されてる >>339
そうなんだ。
早く読みたいよー(´・ω・`) 占星術の本読んだら
サッシーさんの長兄亡くなってたんだね >>341
長兄って言われても、特に思い入れが無いので
亡くなったところで正直何も感じない。
確か、りんこさんのお母さんと同い年って話だった
ような気がするから、むしろインド人にしては長生きした方では?
サッシーさん自身も亡くなっても不思議じゃない世代になってきたし。 >>343
俺の母親は、今のりんこさんと同じ年齢の頃に亡くなってるから
還暦ぐらいのサッシーさんが亡くなってもおかしい事は何も無い。
実際、このくらいの世代の人が亡くなった話は全然珍しく無いし。
ちなみに、インド人の平均寿命は70無いくらいだとか。 >>342
特に思い入れがないから何も感じないとか俺の母親とか自分を中心に語りすぎw
平井堅に訂正入れた人かな?
5ちゃんよりブログの方が向いてるよ なにこの人
でも還暦くらいの年代っていきなり亡くなる人多いから、本当に身体には気をつけてもらいたいな
以前病気をしてるだけに りんこさんもだけどサッシーさんほんとに働き者だものなあ。
波乱万丈だった親を今時っ子のジュニア達は大事にしてほしいよ ケララ州で洪水
死者400人超えとか
大丈夫かねサッシーさんの親族 繁殖力では劣るかもしれんが、
日本人のスケベさは世界トップクラスだと思うよ
あんだけ膨大な量のエロ動画を生産し続けてることとか
凄く可愛い女の子もエロ女優してるしね この人、最近の本で取材している霊能者とか胡散臭い人ばかりになってきたけど
ネタが切れたのかな?
無理にオカルトに関わる事無いだろうに いやオカルトは元々好きだよね
スピリチュアルとか
単に休業前に仕事が重なって舞い込んできたのでは? マンガの中に出てくる霊能者の話によると、霊なんて家の中に普通にいるらしいけど本当かなぁ
特に若い女性の部屋には生前男だった霊がスケベ心で居座ってるとか
俺は男だけど、俺の部屋には生前女だった霊が居座ってる気配は感じられないのだが オカルトが好きって割にはきちんと勉強しているように見えんのだよね、この人。
胡散臭いスピ系の話を信じちゃったりするし。 お前がそう思うならそうなんだろ
俺にアレな人にしか見えんが こんな過疎スレでネチネチいう事かよ
オバハンくせえ 朝日新聞出版やぶんか社に限らず、霊能者が出て来る実話系漫画は
フィクションとして楽しむに留めておくのが吉 オカルトに本格的に関わると体力消耗するしなんか運気も下がりそうだから最近のりんこさんくらいのバランスが丁度いいんだよ そうだね〜、昔つのだじろうのマンガ読んだときは本当に体力消耗してた思い出 その結果が胡散臭い自称霊能者の太鼓持ちか
そのうち霊感商法詐欺の片棒でも担ぐんじゃないかな バランスが良いってのはRさんのツッコミがあった頃のような状態を言うんだよ。 >>341
ええ!?
一番お父さんに似てるお兄さんだよね
でも年の差が親子ぐらいなんだっけ
インドの人としては長生きなのかな
サッシーのお母さんはすごい大往生で亡くなったんだよね 両親自由業でまだまだ子供が大学に行くとなりゃ老後も考えていろいろ書くのは当然じゃないかなと お金は大事だよね。
良識より大事にするのはどうかと思うけど、
生活が掛かっているなら形振り構ってはいられない。 良識がないという考え方に草
昔からスピリチュアルな人だし自分はそこまで詳しくないって本にも書いてるし占いものの漫画なんてもっと胡散臭いのも山ほどある
てか自分が買わなけりゃいいだけなのに漫画家に書くものを変えろとかアホとしか思えん
バカな読者が多いと大変だな 俺もインドな日々からりんこさんのマンガに入ったのでもっとインドマンガ書いて欲しい
りんこさんほどインドにどっぷり浸かったマンガ家いないからね
とは言ってもすぐには無理だろうな。子供が完全に独立してまたインドに長期滞在できるようになるとか、
そうなると60過ぎてインドでリタイヤ生活するようになったあとかな >>372
若い頃の話なんて、もうネタが古いし尽きてそう。
新規のネタはそうそう出せないだろうし、出したところで
今のインドは昔とは大分違うとかいう話だから、大して
面白い話にはならないかもしれない。
インドに長期滞在は、流石にもう厳しいんじゃないか?
昔は家族にペットの世話など家の事をまかせっきりだったからできたことで、
今はお母さんもかなり高齢だし長期は難しいと思う。
特にペットの亀達なんて、下手したらりんこさんが死んでも生きてそう。 でもケララに白い壁の家を建ててるのはいつかはあっちに住もうと思ってるから数百万円出してるわけでしょ
日本とケララの行ったり来たりの生活を将来予定してると思う >>372
>>373
放浪したくてしかたないっていってたし
インドには定期的に行ってるから本当にインド事情に疎いとかネタがないわけじゃないと思うよ
ただビーチで一人流されたり、水浸しの屋上でサルと格闘したり
ああいうのはもうないと思うんだwww
どこの漫画家が海辺のジンプンと自分が沖に流される体を張った漫画を描けるというのかw
そしてリケーシュの犬を何年たっても忘れない私 >>374
親は高齢、子供達は家を出てるとなると
現在はむしろ家を任される側になっている。
その状況で日本とケララを行き来する生活というのは
現実的ではない。ペットも多いし。
ケララの家も、維持が難しいから現在は甥っこ夫婦が住んでるわけで。
元々は子供達のどちらかに将来的には家を任せる想定だったかもしれないが。
子供達のどちらかが家に戻ってくる可能性も無いとは言い切れないけど。 すると、りんこさんのインドマンガが読める可能性はほぼ無いということかorz
解決策としては、りんこさんみたくインドにはまった原作者に話を提供してもらってりんこさんに画を描いてもらうとかどうかな? りんこさん、あんなにインド放浪に行くって言ってるのに全然信用されてないばかりか
漫画も描かないことになってるw 思い込みだけで話進められて休みもできない流水さん気の毒 もう、りんこさんのインドマンガはあきらめようよ
インドな日々の4巻が出たのが今から7年前
もう出ないよ ここ何人か思い込み激しすぎる奴いるけどりんこさんと同年代で頭が固いのかね?
はたから見てると
は?何でそうなるの?
って感じなんだけど ここのスレ、りんこさんのストーカーみたいなキモオタ凄く多くて驚きなんだけど
マンガの内容よりもりんこさんのプライベートばかり言ってる きもい人は言葉遣いも悪いね
ニートか定年退職してヒマだからりんこさんの生活に口出すくらいしかやること無いのかな
明らかに漫画の感想超えてきもい勝手な想像ばっかしてる 私生活を漫画にしてる人なんだから、漫画の感想を
言うだけでも生活に口出すことになるんじゃないか? インドのことがしりたいなら文庫の本とか読めばいいとおもうんだ…
インド原作絵だれか適当な漫画家でインド漫画出せばいいと思う でも、りんこさんほどインドにはまった漫画家いないからなぁ
堀田あきおさんのも読んだけど、インドは好きじゃなくて日本の居酒屋で過ごしたいタイプだったし
ねこぢるのインド旅行漫画は良かったけど既に故人だし >>391
堀田あきおが夫婦でインドを旅した漫画も読んだ事はあるが、
個人的には子供の頃に『ふしぎなパコちゃん』や『ハッスル!パンチ』で
この人を知ったから、そっちのイメージの方が強い。
詳しい事は分からんが『ハッスル!パンチ』はかなりの長期連載で、
最近までやってたみたい。単行本は大分前に出なくなったようだが。
http://www.komei.or.jp/km/asaka-endou-mame/files/2017/01/IMG_2089.jpg バラナシのムケの店でも堀田あきおさんのサイン入りだったかマンガが置いてあったなぁ
堀田さんのマンガの中にムケが出てくるというので
でも堀田さんの本って凄く数が少なくて、こんなんで生活できてるんだろうかと心配してるw 男児の成長は当たり外れが大きいと云うけどアシタは大成功の部類かな 前の方でアシタくん京大に受かったって書いてあるけどその証拠はあるの? >>397
アシタの本名でググッたら、京大生という情報が出てきたのは見た事がある。 最近インド夫婦茶碗を知って読み始めたニワカなんだけど
作者って20代の頃に毎年何ヶ月も一人でインド放浪してたんだよね?凄いな
インドって今でさえ凄惨な強姦殺人とかしょっちゅう聞くのに、
20年以上前に若い女性一人で長年フラフラしてて危ない思いしたことなかったんだろうか 読み始めた理由がインド美女と結婚したくてググったらこの漫画が出てきたことだったんだけど、
サッシーのインタビュー記事によるとインド女性と外国人男性との結婚ってまず不可能らしいね
悲しい >>400
りんこさんは、インド人女性と結婚した日本人男性が
書いた本の挿絵や漫画を描いたことがあるから不可能ではない。
ただ、逆の組み合わせ以上に結婚が困難なのは確かだろうな。
南アジア人を街中で見かける機会が最近は増えたけど、
日本人と南アジア人のカップルや夫婦は滅多に見かけない。
日本人女性と南アジア人男性のカップルでも極稀に見かける程度で、
日本人男性と南アジア人女性のカップルは過去に1回見かけたかどうかぐらいかな。
よく、日本人男性と白人女性のカップルは少ないみたいに言われるけど、
週に数組くらいは普通に見かけるし、国際カップルの中では多い部類だと思う。 >>399
怖い事件は世界中どこでもある
今報道されてるインドのは、どっかの餃子共和国が流してるネガティブキャンパーン >>402
最近はそうでもないみたいよ。
インドのトップ女優がアメリカ人白人?(ヒスパニック?)と結婚したし。
日本人の場合は男性の国際結婚自体、諸外国と比べて少なかったような? >>404
それは逆で、日本人女性の国際結婚が少ない。
男性は国際的に見ても特に国際結婚数は少なく無い。
日本に住んでる外国人はアジア人が飛びぬけて多いので、
男女ともアジア人との国際結婚が一番多い。
ちなみに、海外に住む日本人の数は、日本に住む外国人より大分少ない。 >>397 論文も見たことあるし教室も分かる。でもソースを出せというのはさすがに分を超える。
へーそうなんだ、という程度で納めてほしい。 >>403
南アジアや西アジアの女性への暴力は他と比べものにならんでしょ
宗教的に女性が蔑視されてるから、強姦された被害者が不名誉だからって家族に殺されたり、強姦を警察に訴えられて怒った加害者が被害者にガソリンかけて火をつけたり
そんなのインド周りやイスラム圏以外で聞いたことない
日本で報じられるそのへんのニュースは欧米メディア経由なんだから中国関係ないし 鶴瓶のチマタの噺見てたらサッシー出てきてびっくりした
濱田マリの回で今ならティーバーで見れる
奥さんが漫画家って話にも触れてインド夫婦茶碗の表紙も出てきたよ >>408
ケララバワンのfbにそれ直撮りでアップされててわろた
サッシー60歳過ぎてるのに若々しいなあ
髪もフサフサで、まるで30代みたい
カレーのスパイスって健康効果ほんとにありそう 漫画だと夫婦が過度に醜く老けたかのように書かれてるよね
写真見ると全然そんなやつれてない サッシーが日本に来るまでナン食べたことなかった話って面白いと思うんだけど
漫画で描かれたことないよね? 20歳若く見えるアシスタントのなっちさんって一体どんな感じなのか気になる
ケララバワンのFacebookでたまにアップされて作者の隣にいる女性? >>414
インドのナンって全然ふっくらしてなくて大して美味くない
チヤパティと大して変わらん
コチで食べたパロタがもちもちした食感で美味かった >>412
古くからの知り合いのインド人達が、久しぶりに会ったら
軒並み太ったりハゲたりしたような漫画を描いてたが。 鶴瓶のテレビのやつでサッシーが仕事終わりのリーマンみたいに背広着て歩いてるけど、普段そんな機会ないよね?
あの部分は番組のヤラセなんかな その番組見てないけど
店では大体ノーネクタイのシャツとスラックスでしょ
背広姿そんなに違和感ある? 普段スーツ姿で通勤してるかどうか知らないけど、一般的にインド人がラフな格好して歩いてると怪しい外国人と思われるかもしれないから、きちんとしたスーツ姿にするメリットはあるな さっしーは他の国に移民した人たちや日本の中でも比べたら
ラッキーでしあわせなインド人だなぁと思う サッシーの個人のsns見つけてアルナちゃん見れた
確かに可愛い〜!
お目々ぱっちりで鼻の形がインドっぽい感じ
松本穂香に似てる! >>425
サッシーのツイッターは見つかったけど、アルナちゃんの画像は分からなかった
サッシーの動画見るとえらく若く見えるな あれは髪染めてるんだろか >>426
425じゃないが、アルナはfacebookやってる。
松本穂香は知らないが、検索すると似てなくはないかな。
ただ、松本穂香と比べるとルックスはかなり落ちるから
美少女と思って画像を探さない方がいいかもしれない。 アルナでフェイスブック検索しても山ほど出てくるので分からんかった アシタ君、アルナちゃん、サッシーさんの
顔本見つけた!
アシタ君イケメン!文章も上手い!
アルナちゃん可愛い!全然色黒くない!むしろ色白。
サッシーさんてサッシーは本名じゃないのかな? アルナが色白って言ってる時点で嘘なのがバレバレなんだが。 写真では色白にみえるよ?
インドでサッシーさんと二人旅?している
髪の長い目がぱっちりでちょっと小鼻の大きい女の子
アルナちゃんでしょ?
インドの行者みたいな人と一緒にあぐら姿でも写ってるよ。
サッシーさんとリンコさんのインドでのツーショット写真もあったし。 あぐらかいてる写真はみたことあるが、少なくとも日本人の
基準で見たら確実に色黒の部類。
街中で出会ったら、東南アジアからの留学生に見えそうな印象。 >>431
私もFBで見たんだ
小鼻がちょっと大きいんだけど、スタイルよくて顔小さいよね! >>434
アルナちゃんの画像見たいんで検索のヒントを教えてくれ >>435
サッシーのfbだったけど検索の方法は忘れたw
ケララのページのいいねとかから探して そう。あと、コメント欄とかフォロワー(友達)とか、そういうところから探っていく。がんばってー >>438
だよね。だからオススメはしないし、他のヒントもなし。言い訳だけど、探し始めるとついムキになってしまって。 >>439
そーそー
ストーカーみたいって思うならやらなきゃいい話
私は気になるからやってるだけ
昨今気になることをネットで調べまくるなんて普通だよ
それの対象が人か物かの違いだけで 431です
たま〜に色々検索試してるだけではずーーっと見つからなかった。
しかしネット上である事に気づいてそれをヒントに検索したら
あっという間に見つけることができました。
アシタくんとアルナちゃんの顔を見たかっただけなので
満足して終わりました。おしまい! 教えてクレクレ→教えられないよこうやって自分で探してね→ふーん、ストーカーみたい
ああおもしろい 煽りすぎだけど>>443に同意だわ
例えば鶏を捌いて食べてる所に人が来て「美味しそう!それ頂戴!」っていうから
「いいよ、でも自分で捌いてねやり方はこんな感じだよ後は調べてね」って言ったら
「鶏を捌くとかキモチ悪い!野蛮!」って言われる感じだと思う
ほんとは欲しいのに出来ないから出来る人を気持ち悪いって貶すのはおかしいよ かばい合ってはないでしょw
fbとか特定するのが正しい!って言ってるわけじゃないしww お前らが殺伐としてるせいで育児漫画の方で語られてるわ アシタくん、京大なんだね。
Facebookやってて成長を感じたわ。 アシタくんのフェイスブックを教えてくれ
で、また繰り返すのであった 救急車で運ばれたそうでびっくりした
命に別状はないようで良かったね… >>450
マジか
エッセイ系外国子の中では大出世だね
(エッセイ系の子供って、愛玩しすぎておかしくなってる子多いわ…) まだ卒業して何をするか、やり続けるか決まるまではわからんめ >>454
いけただけでも偉い どっかみたいに推薦入学とかじゃないし オカルト万華鏡の頃はハズレも多かったけど、偶には当たりも入っていたのに、
最近のオカルト取材作品は変なのばっか。 どこへいってもいいんだよ
だけどインドにも行ってね!取材じゃなくてもいいので体力のあるうちにね!
でもインドで体を壊すサッシーはお留守番かなw アシタくんはお父さんそっくり
アルナちゃんは美少女。あまり色黒じゃない。 夫婦茶碗が電子図書で0〜100円になってるよ!
こないだの引っ越しで書籍だいぶ整理してしまったので、20冊買いなおしてみたわ
やっぱインドものはぴか一だな この人。 夫婦茶碗は子育て漫画だから、パッカーの俺としてはインドな日々の方がずっと面白く読める
サッシーさんが日本に来た当初、お母さんが”なんでお姉言葉なの”とつぶやいてるシーンがあったけど、女性パッカーから日本語教わったんだろか 流水さん、もうオカルトに関わらないで下さい。お願いします。迷惑なんです。 実話怪談の漫画化ならともかく、霊感商法の片棒担ぐのは頂けないよね 「誰も信じなくていい… でもボクたちは見た!!」やってた頃もネタが集まらなかったみたいだしな オカルト体験取材なんて、ネタは限られているしな。長期化すればジリ貧。
いっそ、霊感商法詐欺師の手口を暴き、読者に警告する社会派作品に転向してみては? 今の路線を続けて胡散臭い似非オカルトビジネスの片棒を担ぐか
見えない世界を題材にする作品からきっぱり足を洗うか
占い師の知り合いが多いようだから、どちらを選ぶべきか観て貰えば良いのに インドな日々はインド好きな旅行者にとっては他の誰もが描けない面白い漫画だった。
あんな一歩間違えれば死んでしまうような旅行漫画は誰も描くことが出来ないと思われる。
またそのうち描いてくれるのを期待している。りんこさんはまだ50半ば。
王家の紋章描いてる細川智栄子さんは84歳でまだ現役。白土三平さんも87歳でまだ現役だし。 インド漫画に専念して。
もうオカルト方面に来ないで。 過去にあれだけ(玉石混淆ではあったが)いろんな人を取材していろいろと教えて貰いながら
あの程度の出鱈目似非スピすら見抜けないって、何を学んできたの? って言いたい。
それとも嘘に気付いていながら、作品を面白くする為にあえてそのまま書かせるという編集部の方針なのかね?
別の雑誌で他の漫画家の監修している霊能者が、そういう編集部との対立に嫌気が差したなんて話をしていたことがあるし。 >>472
それってどれのことを言ってるんですか?
インド系しか読んだことがないので気になる… 密林のレビューで扱き下ろされてるから、作者名で検索してごらん。 >>474
見てきましたけど…どれもそんな感じでよくわからず
発売時期いつ頃のですかね? >>461
リケーシュの犬は忘れん
いつかあのサドゥのいるホテルに入ってみたい 俺、来月東京に行くからケララバワンにも寄ってみるかな
サッシーさん一緒に写真に写ってくれないかな 正直、まだ一番お金のかかる子供がいるし、
りんこさんほど必死に働いてる漫画家もなかなかいない
ヒット作に恵まれないならミステリでもホラーでもがんばればいいと思うわ ギャグタッチなら気にならないけどシリアスだと絵の古さが… >ヒット作に恵まれない
俺的にはインドな日々は大ヒット作なのだが、仮にこの漫画がアニメ化されてテレビで流れたとしても家族全員で観るといったもんじゃあないんだな
いわゆるヒット作には永遠に縁が無い 似非スピ商法の宣伝以外なら何を描こうと構わないよ。頑張って下さい。 インド夫婦茶碗、面白いわ
ハーフの子供は学力が低い傾向があるらしいから大丈夫かと思ったけど
幼児期の息子の発達が早めだと思ったら、京大とか大当たりだったね
やっぱりある程度賢い子供は発達も早めなのかね
知り合いのバリキャリは八ヶ月で発語があったって言うし >>484
どこの大学かはわからんけど
大学には通っているよ 放射能デマ屋の室井佑月と仲良いの? この人。
以前、単行本の帯に推薦文を書いて貰っていたのは覚えているけど。 >>485
海外のファッションの学校に進学したって話だから大学じゃないかもしれない。 >>487
YouTuberで見たけどサッシーが娘は大学生って言ってたけどなぁ >>481
そりゃインド人の海岸雲鼓とか
作者がビーチで流されていく様子とか
ボスサルと戦うとか
大好きだけど、そんなのどこの世界風景番組でも流れないわ、TVは無理よw >>487
あたしも留学する!って話は茶碗で読んだ気がするのでそれじゃないかな
多分短期留学だと思うよ
娘も息子もしっかり自分の道を見つけられる子供でよかった ゴアのビーチで沖に流されて死ぬ覚悟をした後、必死で陸に泳ぎ着いて、ノー天気なヌーディストと遭遇するなんて、これは凄いシチュエイションだよ!
まぁしかし、一歩間違ってたらりん子さんあのとき死んでたな 壊れたライオンのいる動物園で「地元の親切」で後ろから押される事案とかw 夫婦茶碗は永遠のヒット作だと思うけど・・・
電子書籍で読まれてるから、黙っていても振り込みはある。
むしろ足の人件費や食費が浮くw
ツイで、八村塁のこと書いてたね。息子と同じで高校バスケやってたから。
オコエとかサニブラウン、ケンブリッジも大好きみたい。
ハーフの息子とそっくりで同世代なのがいいんだろうね。 >>493
あれって善意からかなぁ(笑)
インド人にからかわれたと思ったけど >>494
今週電子書籍で半額だよー
売ってしまった人や、買いそびれてしまった人はどうぞどうぞw アルナちゃんファッション専門かなと思ってた
アナルとかからかわれたりしなかったのかな。
絵と家が古いからなんとなくあの子達の子供時代をもっと、昔にイメージしてしまうから
今時の学生さんになっててびっくりする この人、れいわ新撰組と山本太郎を支持するツイートをRTしているけど、
放射能デマについては何とも思っていないって事か。
放射能デマ屋の室井佑月と相互フォローだしな。 過去にはチベット問題で憤ったりしていたから、サヨクって訳でも無いのだろうけど、
特定の問題が絡むと普段はまともなのに急にポンコツ化する人っているよね。 室井佑月の話を漫画化したいとか言い出したよ、この人。
時勢が読めないのか…… 貞本の少女像DISに流水さんは無反応なん?
全力で乗っかりそうなのに 日本に戻ってきてたのか
帰ってこなくて良かったのに 俺もこないだ東京に行く用事があったからヒマがあったら寄ろうと思ってたが結局行けなかった
練馬駅ってちょっと行き方が難しくて乗り換えしなくちゃいけなかったのもあるけど 降りないけどしょっちゅう通過するわ
駅前とかなら行きたい 連載再開したんだね
一年半休んだと言っても、途中で描きおろし単行本出してたよね?
漫画の道具を見ただけで吐き気とか、重傷だわ更年期もあるんだろうな。
休筆できたのは、電子書籍の不労所得もあるからだろうね。頑張ってきたご褒美。 再開するのはインド漫画だけにしておいて下さい。
オカルト取材漫画は二度と描かないで下さい。 この人って基本的に人から言われた事を全部信じちゃうタイプだから
取材先が健全でしっかりした人なら名作になるけど
ろくでもない人だと詐欺の片棒担ぐ事になる
編集部の責任が一番大きいと思うよ
もっとも健全なオカルト関係者自体かなり稀少だから
こういう企画は長く続けばジリ貧必至なんだけどね 朝日新聞出版からぶんか社に河岸を変えて、オカルト万華鏡でツッコミ担当だったRさんが出てこなくなったのが敗因だな。
あの人のコメントで胡散臭くなりがちな内容と健全な懐疑のバランスが取れていた。 Rさん、オカ万が終わった時に作中で大喜びしてたもんな。漫画表現上の誇張かもしれないけど。
もうコンビ復活は期待できないか。 朝日はもともとそんなにコミックノベル分野に興味ないから仕方ないんじゃない?
ネムキのつぶれちゃった受け皿だから色々あるんでしょうよ・・・ まあ一口にオカルトと言ってもいろんなジャンルがあるし
自分が関わっている領域で出鱈目を描かれたら直ぐ分かるけど
畑違いのジャンルだと正誤は判断できないよね
取材先の評判を調べてみるくらいが関の山 オカルト取材漫画を撲滅すれば一気に解決⭐
ひとつの体系を10数ページで解説しようってのが土台無理な話なんだし。 流水りんこさんがリツイート
>ハフポスト日本版@HuffPostJapan 9月24日
>世界を変えつつある16歳の環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんが国連で怒りのスピーチ。
>乗越たかお @NorikoshiTakao 9月26日
>これは美術界の内紛などよりもよほどヤバい状況。
>「政府が助成金を盾にアートをコントロールする」という宣言に等しい。
>実質的な「愛国文化法案」を法律なしにやってしまえる前例を作ってしまった。
>政府の気に入らないアートに対しては、「事前の申請内容が不十分だった」という後出しジャンケンで→
この人ってヤバイ人かも分からんね… >>511
この作者の読者ってこの程度なんだな、やっぱり。 昨日は斎さんの一周忌だったけれど、何かコメントあった? 斎さんに関しては何も言っていなかったけど、
小林薫さんですら他人から言われるまで忘れていたんだ。
単行本1冊分しか仕事していない人が忘れていたって仕方あるまい。 >>511
逆に聞きたいんだけど、この人のオカルト関係作品を読んでおかしい点とか気付かないの? 本当に? 全く? オカルトのエンタメをやるとオカルトガチのやばい人から絡まれるんだな 描写がエンタメ風でも別に良いのよ。
出鱈目だったり、詐欺師の商売の片棒担ぐような内容で無ければ。
そこんとこはハッキリさせといてね。 いい歳してエンタメ化されたオカルト作品なんか真に受ける奴はただのアホなんだから目くじら立てても仕方なかろう
実在の霊能者が霊障を解決みたいな実話系作品だって、かなり話を盛っているってのは常識だし
ガチで研究や実践している人達とは住む世界が違うのよ、オカルトの看板出してても
棲み分け大事 描写がエンタメ風とかじゃなくて、商業漫画になったら全てエンタメだろうがよ
>>526に完全同意 ねー。(=´∀`)人(´∀`=)
この人の作品で霊的知識を身につけた気になるような人って
美味しんぼから仕入れた情報でウンチク語りたがる人と同類だよね
そんなの相手にいちいち怒る方が大人げ無いよねー インチキオカルトや似非スピにハマって人生を狂わせる人がいるのは事実だし
そういうのの入り口になり易いものを何とかしたいという正義感は理解できる
けどね、そういうのにハマる人間ってどんなに説得しても意味無いのよ
結局は自分から騙されに行くの
何故って本人が騙して欲しいと願っているから
救いの手を差し伸べても相手が掴んでくれなきゃどうにもならない
そこんとこは割り切った方が良いよ
私達は神様じゃ無いんだから それに霊感商法詐欺が撲滅された所で
そういうのに引っ掛かっていた人は別の種類の詐欺に引っ掛かるだけだから
そういう人達の面倒をずっと見るつもり? りんこ程度でこんなんじゃ山本ま○りとかどんだけ取り締まりの対象なんだよ
オカルト警察こわい 「本当にあった」を真に受けちゃう純真な人が多いんだよ、きっと。 ところで、この手の仕事で一番話を盛ってる作家って誰だと思う? 住み分けしなければいけないところを取材と称して領土侵犯してるのは凜子の方だよね? オカルト万華鏡の中にバラナシの解体寸前のゲストハウスを買い取ってリフォームして営業したいから2億円の援助を募集というのは結局だれも賛同者が現れなかったのか >>531
オカルト的に正しいかどうか以前に
H●NK●WA系作家はサヨク臭がキツ過ぎる
りんこも魔百合もNGKBも 考えてみれば、そういう出版社だしな。
そういう作家ばかり集めるのは当然だろう。 嘘をネタに1人から100万円取ったら詐欺だが、1万人から100円ずつ取るなら、それはエンタテインメントだ。
って誰かが言ってた。
HONKOWA系作品の扱いはそれで良いと思う。 某オカルト掲示板にて
オカルト万華鏡から仕入れたネタで初心者にアドバイスしていた人が
ガチ目の人達から出鱈目を教えるなとフルボッコ オカルト掲示板とやらで出鱈目だなんだと野暮なことほざく馬鹿の方が草だわ
あえて楽しむとこじゃないのか?そういうとこってw オカルトをフィクションとして楽しむ所じゃ無くて、真面目に研究する人達が集まる所だったからね
学術書を読んで情報交換している人達のところにエンタメオカルト漫画で仕入れた知識でドヤ顔乱入したら
そりゃ痛い子扱いは仕方なかろう アカデミズムの世界の住人がオカルトエンタメをけしからんと叱ってくるのも
オカルトを娯楽として消費したいだけのゆるい人達がガチの人達が集まるところに紛れ込むのも
どっちも棲み分けが出来ていないから問題になる
そもそも、お互いが違うという認識すら無いってのが元凶なんだろうけどね
つーか、「こんなもん真に受けるなよw」と言われるのが擁護扱いなの
作者本人はどう思ってるんだろうね?
あの人、本人はガチでやってるつもりみたいなんだけど。 ガチの訳ねーだろ…
オカルトを真面目に研究とか言ってる時点で一般人からしたら目くそ鼻くそって気づけよ
大体アンタが詐欺だ何だと言ってる連中もそういう文句を謳ってるって気づけよ
オカルトなんてボヤけた物の真面目な研究とエンタメとやらのその線引きは誰がするんだよ
アンタか? アカデミックにやるなら学会に入りなよ
掲示板でアカデミックて >>540
ムーの読者の私には隙は無かった
世紀末はまだ90年あるぞ、バッチコーイ りんこって5000年前のテラの戦士の仲間を探してますとかムーの投稿欄に送ってた世代ど真ん中か? ていうかさ、上の話だけどりんこのオカルト関係の仕事はすっげー俯瞰から見てる感じが伝わってくるよ
そら作中で怖がったり神妙な態度はとるさ、仕事だものww HONKOWA編集部の人、絶対にここを覗いているよね。 裕福そうな幼少期から何年か後に貧乏な時期があったみたいだけど
その辺について語られた事ってあったっけ?
父親存命の頃だから会社が倒産した?父親の病気? うちはビンボービンボー言う割にビンボーじゃない所が嫌い びんぼーでしょ
夫婦二人とも完全な零細自営だから本当に自転車操業だと思うよ サッシーのお兄さんに坊さんがいるんだな
カースト上位なのかもしかして でも子供の頃は食うにも困る状態だったって言ってるしね
村全体が貧しかったからなのかな >>536 しゃーない。だって掲載がアカヒソ〇ラマとか、あっ察し系の配下ばっかやし。
長いこと世話になってれば編集通じて思想信条も上書きされるんよ。
あれ系は食い詰め作家を抱え込んでは取り込んでいくからね。政党もそうでしょ?
りんこを古くから知る編集も「悪い方に変わってしまった」といって距離を置いてるらしいし。 Rさんからも距離を置かれるようになってしまったんかな。
あの人のつっこみで良いバランスを取っていたのに
最近の作風は単なるビリーバーみたいになってるのが残念。 >>554
悪い方に変わってしまった、て何処で言われてるの?
学童とかでママパパ同士のおつきあいやってた頃は、
コミュ力あるなあ羨ましい、とエッセイ漫画読んで思ってたわ コミュ力とリテラシーは別物やで。
んなこといったら、ママ会でネズミ講のアロマとか勧めて
ネットワークビジネスやってる人はどうなるんだっての。
コミュ力あればこその地獄絵図やで。 この人、クリスタルウォーターだっけ? 水晶を入れて波動がどうたらってインチキスピの水
あれを喜んで飲んでいたし、波動が高まるとか言われたら精油の現役塗布とか経口摂取とか喜んでやりそう
で、反ワクチン運動とかに取り込まれる流れに 長男下宿して大学
長女イギリス留学中に
国際線でライブ遠征へ
なんだかんだでお金あるわ
自分なんか新幹線で遠征がせいぜいなのに
スケールが違う でも両親必至で働いてるし
子供もそんな背中診て勉強してるじゃん
夫が外国人だと何故かニート系が多いのにサッシー本当によく頑張ってるよ
甘いと言いながらも叱るときはびっしり叱ってたみたいだし
お店も3年しか持たないのが普通なのにちゃんとやれてるしね 夫が外国人の漫画家の、エッセイ漫画
流水さんとトルコの人が好きだったんだが、あちらはお店続いてるんだろうか
外国人夫、わりとお店やるイメージ…お金かかるだろうに
ただ漫画のネタには困らないかも
昔は担当編集者と結婚が多かったのは出会いがなかったせいかな? 高橋ゆかりさんのことかな?
神戸のお店は閉店して、今はトルコで暮らしてるみたい。 >>562
教えてくれてありがとう、そう高橋さん
やはり閉店かあ…神戸って難しそうと思ってたわ、でトルコに戻ったのね
サッシーさんは何だかんだ10年は過ぎてるだろうから、成功してるよね
りん子さん地元の練馬という土地柄も良かったんかな?
働くインド人、久しぶりに読みたくなったが場所が分からぬ お金持ちかはわからないけど、息子が京都大学に行くとなったら、そりゃ頑張って働くよ。
そんなに勉強熱心なイメージなかったのに、びっくりした。
赤ちゃん〜小学生だった頃のイメージが強いから、いつの間にか素敵な大人になってて嬉しい。 りんこさん 学芸大附属〜都立高〜多摩美 だっけ
サッシーさん インドの大卒
頭は受け継ぐでしょう 高橋さんの息子はワセダだったっけ。
「奨学金もらうから行かせてください」って親に頭下げて頼んだんだよね
りんこさんの息子は大学院まで進んだみたいだね。
博士課程まで行くのかな。
どちらも優秀だね。
サッシーさん以前インタビューでインドへ行くと
「日本で成功したビジネスマン」的扱いで
甥っ子もサッシーさんのお店で働いてたみたいだし
お店も順調なんだろうけど、大病してるし無理はしないでほしいな。 >>561
一番の理由はやっぱり中々雇ってもらえないから>店を出す
日本語不得手でお仕事したいって言われたら確かになんで?って思われるわね
あとやっぱり豊かな国なので、商売ができると思われてるんじゃないかなー
自営業になる届け自体は、そんなにハードルがあるわけじゃないからね
でもサッシーは他店のマネージャを経てからお店を出してるわけで、キャリアと腕が違うんだと思う トルコの人のエッセイも好きなんだけど、Tさんはダメンズだと思う
サッシーさんはちゃんと勤め人からキャリアを重ねての出店だったからなー 最近の南インドカレーのブームにうまく乗れたのもあるよね
日本でのカレー屋といえば北インド系インネパ料理店がメジャーで南インド押してる店あまりなかったから >>567 >>568
教えてくれてありがとう
そっか言葉の問題と開業のハードルの低さ故なのね
サッシーさんは確かに、下積み時代に黙々と働く姿が漫画にも描かれてたね高橋さんの旦那様は、トルコ時代の絨毯屋さんしか覚えてないや…その後は何してたんだっけ?
扱いがデリケートで描けなかったんかな >>569
でもほとんど寝ないで正月以外の休日もナシで雇われ人の時からたちっぱで働いてるじゃない・・・?
お父さんを早くなくして家が貧しかったから、大学行って稼いでアンマをラクさせたいっていう根底と働く意欲が違うと思うのよ
日本人でも真似できない
ブームもあるけど、それなりの努力の上に幸運は来るというのを地で行ってるかと
あとインド人特有の2桁乗算暗算も出来る計算力w >>570 Tさんはトルコ時代は旅行代理店(それで高橋さんと知り合った
日本に来てトルコ雑貨のお店をおそらく高橋さんのお金で開いて割とすぐ閉店
その後はトルコ語教師??とかトルコ料理店でバイトとか
そしてトルコ料理店を開くけど、また閉店
今はトルコにいる トルコ料理の店はなぜか難しいよね
どこも混んでない、苦戦してる
好きなんだけどなー >>572
教えてくれてありがとう!
絨毯屋さんは勘違いだったか
結局は母国語の語学教師とか、おそらくはバイトで、あまり働けなかったんかなあ
>>573
そうなんだ…トルコ料理って、世界三大美味しい料理って聞くのにね
でも確かに、老舗トルコ料理店ってあまり聞かないかも
漫画家さんとしては、結婚した時点で自分が養う覚悟なのかもだし
でも漫画のネタになる!とずっと割りきれるんだろうか?メンタルどうなんだろ 飲食は大体日本人も3年持たない商売って言われてるからね
ましてや外国人で以前の店で働いてたとかの常連さんが引き抜けないのは厳しいわ
でも確かにうちの近所のトルコ料理の店もおいしかったけどソッコーつぶれたね
なんというか商売にギラギラしてないお上品さをカレー屋や中華屋と比べると感じてたわ
あとはやっぱラーメンやカレーみたいに庶民食になっていないのが大変な理由カモ ケララバワン
毎週火曜日定休になるって
逆にいままで、正月以外は休まなかったのが驚き。
サッシーさんの年齢(還暦ぐらい?)と
コロナの影響もあるのかな。 え、そうなの? 余裕がないのかな…
片道30分以上かかるから、うちの駅前のまずいカレー屋の代わりに支店を出してくれないかなって思ってたのに Facebookより
《ケララバワンからのお知らせ》
いつもありがとうございます南インド料理ケララバワンです。
明日3月31日よりコロナウィルス感染防止の為休店いたします。
デリバリーやお持ち帰りなどでお役に立つかと思いましたが、
従業員の健康の事もありこのようにさせていただく事になりました。
ご迷惑をおかけいたしますがご理解のほどよろしくお願い致します。
皆様もどうぞお体お気をつけて下さいませ。
このウィルスが収まりましたらまたおいで頂けましたら嬉しいです。
何かございましたら随時Facebook、Twitter, HPなどで
お知らせいたします。
南インド料理ケララバワン ウイルス騒ぎが収まるのは1年以上かかる気がするんだけど・・・ りんこが頑張る=漫画がいっぱい読める
で読者はうれしい まぁ、コロナが原因でつぶれる飲食店いっぱいあるわけで、サッシーさんとはりんこさんの漫画を通じてずっと前からの知り合いみたいな感覚だった
何年か前バラナシに行ったとき今はシルクショップになってるトリムルティの従業員に”ここは昔サッシーさんが働いてたとこ?”と尋ねたら
”オー、よく電話してるよ、今電話してみせようか?”と電話かけようとしてた
また再開するのを期待してる >>578
すごいしっかりしてる
従業員の健康もお客さんの健康も大事だもんね・・・
でもまさかここでりんこさん、細腕一本になるとは思わなかったなぁ 今回のコロナ騒ぎはここまでなるとは予想しなかったわけで
毛らラバワンは食べログの評価もいいし、来月東京に行くときは寄ってみようと思ってたのに残念
食べ物屋は日銭が入るし、評判の良い店だと人も雇って利益もあがるだろうけど、りんこさん収入あるんかいな? あちこちで読み切り書いてるから多分収入はあると思う オウム死んじゃったんだよね
オウムって長けりゃ100年生きるとも言われているのにびっくりしたなぁ 漫画家友達と絶賛反日発言。
じゃ左なの?って思うと、
「マスク2枚もいただけるので ありがたや」
安倍政権、絶賛リスペクト
素直過ぎて、ある日いきなり体制側についてプロパガンダ作品だしそう 今は原稿料より、電子書籍の収入では。
インド夫婦茶碗ロングセラー。 いや近著の「キープな人々」が面白いよ
美味しそうで夜中に読むんじゃなかった・・・ ケララバワン
お弁当やデリバリー始めたんだね!
サッシーさんは糖尿や喘息もちなので、心配だろうけど
休んでることに耐えられなかったのかな。働き者だから。
健康には気を付けてほしい。 ケララバワンのFB見たら4/6から開いてた(テイクアウトのみ)ってことは
1週間しか休んでなかったってわけか 連休に夫婦茶碗やら読み返してたけど、りんこさん「けっこう」って言葉の置場所が独特だよね 漫画の中に出てきて印象に残ってるんだけど、
この世で一番美味い食べ物というのが、ひとによって「イモ」と「ウナギ」の2つに別れるというやつ
言われてみれば俺的にはウナギが好物
しかし、焼き芋も好きだ
とは言うものの、この2つだけに分かれるという分類も随分荒っぽい話だ >>590
>>591
マジで?
丁度311のときのサッシー読んでてそんときもお店開けないって変な踊りを踊ってたのに
今回もやっぱり休んでないのかw
もうダメもうダメっていいながらワーカーホリックなのねサッシー ケララバワン、美味しそうだけど
お値段高いよね
写真だと量が多そうで絶対食べきれないなと二の足踏んでる
実際行った人いたらそこが知りたい 量は普通だが
スペシャルなセットとか見て多いと思ってるんじゃない? りんこさんの公式HPからリンクされてるケララバワンのメニューは前に見て東京にしては随分安いランチだなと思ったことがあるけども、
そもそもあのHP全然更新してないよね
本の紹介でもインドの日々1〜3まで、夫婦茶碗なんか6巻までしか書かれてない
なんか知り合いにHP作成を頼んだとか読んだ記憶があるけど、今やほったらかしになってる 来月半ばに東京行くけど、そのときはケララバワン営業してるかなぁ
テイクアウトじゃなくて、店の中で食べたい コロナが再燃しなきゃ大丈夫なんじゃない?
休めと言っても休まない人たちだからw 暑くなったし、インドのコロナは相変わらずだけどサッシーや先生はお元気かな
お子さんもコロナで学業がままならないだろうに
そういうのもまた漫画にして欲しいけどねぇ 哲学ってインドっぽいけど欧州の方の哲学やってるんだよね? 文学部哲学科ではなくて人間環境学研究科の中の思想系の研究室所属みたいね。 みなさん、色々詳しいですね(笑)。
でも、もうD3くらいにはなってるような。。。
もしかしてポスドク? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています