平ひさし
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黒鍵(くろのキー)と同じで、表現がちょっとヤバくて面白くて需要があって、数が少ないんだろうな。 某所のブックオフで平ひさしの単行本11冊分あったの捕獲した。
かつあげ君とか三丁目の暗黒街とかふりにげ君とかおしん子ちゃんなんかね >>99
今見ると1円だが、当時はいくらだったんだろ? デブスの名はおしん子≠ニ云います。
当時のコミックス販売価格は400円(消費税無し)でした。 昔は売れすぎて同じネタを二誌に書いて謝ったことも。 家の近所のコンビニでかりあげクンとたらし君が並んでたのも良い思い出 4年も前に連載終わってたのか…
なんか今でもひっそりやってると思ってたのに残念だナ 平ひさし氏、懐かしい!
小学生の頃、通ってた耳鼻科の待合室に彼の漫画が置いてあって、よく読んでた。 おなら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! おなら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 【こんな平ひさしは嫌だ】
・ひらひさし だ
・ホットくん ではなく アイスくん を書いている
・ガラパンいっちょで4コマを描いている
・ESPカードを当てられると言っている
・CRダンバインを打ちに千葉まで行っている
・角煮を作ると言って炭を作る クーラーがバカカンバカカンって音を鳴らすネタをよく覚えてる 久々に読んだけど、あまりにものアウトレイジャスな泥臭さが心地よかった ヤクザや犯罪者主役のエキセントリックさを絵柄で中和させた感じだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています